バビル二世が居候するワタリ牧場に、突如、眼帯をした謎の青いペガサスが現れた。その青いペガサスは牧場中の馬を操ると、近くの湖に集団入水自殺を図らせようとする。実はこのブルーペガサス、ヨミ配下の研究者・ヤコブの手駒でヨミの気に入らない人物を自殺させるために作られたものだった。
世界で多発する謎のモンスター竜巻。「ダスト・デビル」と呼ばれるその現象は、規模でも破壊力でも恐るべき威力を誇るもので、大自然の脅威を感じさせるものだった。だがその発生原因には原爆実験の結果によるものだという説もあり、バビル二世はさっそく調査を開始する。
ワタリ牧場付近の森の中に、ひっそりと佇む不気味な洋館。そこに住んでいたのは、サイボーグコウモリを操るヨミの部下・どくろ魔女だった。まるで吸血鬼を思わせるような彼女は洋館に迷い込んだユキとチー坊を操ってバビル二世をおびき寄せると、彼を葬ろうと挑戦して来る。
ワタリ牧場にロケ隊がやって来た。人気女優・南條かおる主演映画のスタントマンとして、ユキに白羽の矢が立ったからだ。だが季節はずれの雪が降ったり、ユキが馬と共に空中に持ち上げられたりして現場は大混乱に見舞われてしまう。
バルセローズ王国の女王が蜂に刺されて死亡した。裏で手を引いていたのはヨミとその部下たち。殺人蜂を作り上げ、今まさに金属さえ腐蝕させる新たな毒素を作り出そうとしていたのだ。だが運搬中の事故で殺人蜂が日本でも暴れ始め、調査を始めたバビル二世によってその存在がついに突き止められてしまう。
バビル二世を突然襲ったサイボーグライダー部隊。超能力を消耗させ、本命である新型怪ロボット・ゴーリキ2号で襲わせようというヨミの企みだ。無人島の沖合いにバビル二世をおびき寄せたヨミは、ゴーリキ2号の身体をバラバラにさせてパーツごとの攻撃を展開。
突如、世界の軍事基地周辺に飛来し、地球人類との友好を謳った謎の宇宙船団イプシロン人。その麗しい容姿に、そして優しい口調に次第に緊張を解く人類。病床のチー坊を不可思議な能力でたちまち回復させてしまった彼女たちに、ユキも信用し始めるのだが…。。
ついにヨミが本気になった。都心のあらゆる地下鉄がヨミの部下によって武力制圧され、上京したユキ、チー坊、恒太郎を含むすべての利用客がそこに監禁されてしまう。ヨミの要求は24時間以内に世界の首脳を東京に集めること。そのため国家保安局の突撃部隊を返り討ちにして地下に立てこもってしまう。・。
ユキたちに別れを告げ、ヨミが待ち構える地下鉄構内へと戻ったバビル二世。各国の首脳を出せというヨミの要求に従うしかない保安局は、すべてをバビル二世に託して首脳たちを指定された地下鉄車両へと乗せるのだった。そしてバビル2世とヨミの最後の戦いが始るのだった。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。