第3の術で勝利したサンビームとウマゴン。その頃東京では、ナゾナゾ博士が清麿の家を訪ねていた。しかも、なぜかビッグ・ボインを連れている。ガッシュの仲間たちに、急いで集まってほしいと言うナゾナゾ博士。目的は、謎の塔“ファウード”の分析。ビッグ・ボインのダンスにヒントがあると言うが…。
巨大建造物“ファウード”の正体は何か?清麿たちは真実を解き明かせずにいた。何かを知っているようなキャンチョメは口を閉ざしたまま。結局、集まった仲間たちはいったん解散することになってしまった。そんな中、鈴芽が清麿をアイススケートに誘う。ところがクラスメイトや先生も参加することになり…。
ある日、ガッシュにエアメールが届く。差出人は、親友と名乗るレイン。その手紙には「私の本を燃やしてくれ!」と書いてあった。すぐにレインを訪ねるガッシュと清麿。ようやく会えたレインに聞くと、相棒のカイルがあまりにも臆病なため、他の魔物と戦えないとのこと。そしてこの町には、別の魔物とパートナーがいた。
臆病なカイルを鍛えるための特訓が始まった。だが、どの特訓メニューも、カイルはことごとく失敗。あきらめたレインは、「焼いてくれ!」と魔本を差し出す。そこに、なぜか“ワル”を自称するパピプリオとルーパーが登場。レインに「仲間になれ」と迫り、断られるとカイルを連れて逃げ出してしまう!
新たな敵はロデュウとチータ。パピプリオとルーパーを操っていたのも、この二人だ。4組の戦いが開始!だが、相棒のいないレインは早くもボロボロだ。その時、レインはガッシュとのであいを思い出す。そして「カイルの臆病をなおすのは、オレしかいないんだ」と気付く。そのカイルは怯え続けていたが…。
ガッシュと清麿を守るため、カイルが敵の前に立ちはだかった。魔本を手に呪文を唱えるカイル。臆病だったカイルはもういない。本当の勇気を手にしたカイルを見て、レインはようやく安心するのだった。激闘の末、敵は退散し、カイルは気を失ってしまう。レインも魔本と共に姿を消し…。
戦いを終えたガッシュと清麿はおみやげ探し。その頃、中国にいるウォンレイはあることに悩んでいた。その様子を見て心配するリィエン。外出するウォンレイの後をつけると、なんと謎の美女と逢っていた!その美女は、賞金付きの武闘大会を開催。大会に参加したウォンレイは、次々に相手を打ち負かしてゆく。
ロデュウやパピプリオを操っていたのは、リオウという謎の魔物だった。リオウは“ファウード”の鍵を開けるため、強い力を持つ魔物を集めているのだ。そして日本では、なぜか清麿の家を、清太郎の同僚・ダルタニアン教授が訪れていた。科学者でありながらコスプレ好きの教授が、ガッシュたちを連れ去ってしまう!
恵が取材で、一週間の世界旅行に旅立った。その間、ティオは清麿の家で預かることになった。ガッシュとウマゴンは大喜び。その夜、遊び疲れて床に入った三人。ガッシュに訊ねられたティオは答える。誰も知らない世界でのさびしさ、幼なじみのマルスから受けた仕打ち、大切なパートナー・恵との出会い、そして…。
ティオが来て一週間、高嶺家の生活はティオ中心になっていた。何だかやりづらいガッシュとウマゴン。清麿と鈴芽はというと、学校の帰りに、川で溺れていた子供を助けていた。それはウサギの耳をした猿のような魔物・モモンだった。パートナーはエル・シーバス。二人で争いを止めさせる旅をしていると言うが…。
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