恐竜帝国のキャプテンバルキは、頑固なうえにせっかちな男。自分がゲッターロボを倒してみせると帝王ゴールに言い放ち、勝手に出撃してしまう。彼はメカザウルス・ギリを使って陽動作戦を行ったりと、なかなかの策士でもあった。スパイに仕立てられたバルキの部下が、ゲットマシン破壊を狙って研究所に潜入してくる。
深夜の都心上空に飛行船の大編隊が現れ、メカザウルスのパーツが格納されたコンテナを次々と降下させた。パーツが合体し、不死身のメカザウルス・ウルが出現。攻撃目標の発電所に向かって進撃を開始する。ゲッターチームは果敢に立ち向かうものの、ウルはトマホークを容易にキャッチ。ゲッターロボを全く寄せつけない。
浅間学園柔道部に、他校の主将・岩倉が道場破りにやって来た。ムサシが相手になろうと名乗り出るが、勝負の始まる寸前にゲッターチームの緊急招集がかかる。卑怯者呼ばわりされながらその場を離れ、ゲットマシンに乗り込んだ彼は、柔道のことが気にかかって仕方がない。しかも度重なる招集に、彼はうんざりしてしまう。
恐竜帝国の誇る武人・バット将軍と、驚異の頭脳を誇る科学者・ガレリィ長官が戦列に加わることになった。バット将軍はキャプテンガルマに出撃命令を下し、ガレリィ長官はガルマに搭乗させるため、自信作のメカザウルス・ギイを提供する。トレーニングの最中にムサシが負傷してしまった折も折、ギイが現れて暴れ始める。
ミチルの弟・元気が、恐竜帝国に誘拐されてしまった。しかも心臓に重大な病気を持つ少女・悠子が一緒だ。悠子の命を支える薬は、あと一回の服用分を残すのみ。ゲッターチームは決死の覚悟で奪還作戦に乗り出すが、強力なメカザウルス・シバに阻まれてしまう。少しずつ絶望に沈んでゆく一同。刻一刻と少女の死が迫る。
“ゲッター計画”を、ついに実行に移す時がやって来た。早乙女博士が長年暖めてきた、一大宇宙開発プロジェクトだ。博士は恐竜帝国撃退に使おうと、ゲッター線を収集しようとしているに違いない…邪推した帝王ゴールは、計画を阻止するために、労働施設に閉じ込めていた地竜族の一人・シックを解き放つ。
メカザウルス・ジカの襲撃現場で、ミチルが逃げ遅れていた美少女を助けた。彼女の名前はルミ子。怪我が治るまで研究所で世話になることになった。ミチルと違って大人しく、どこかミステリアスな雰囲気をまとった彼女には、実は重大な秘密があった。ゲッターロボの設計図を狙って潜入した、恐竜帝国のスパイだったのだ。
ガレリィ長官が、ネジそっくりの超小型時限爆弾を開発した。ゲットマシンにネジ爆弾を取り付ける困難な任務には、バット将軍の甥・ザンキが当たることになった。メカザウルス・ゼンを与えられたザンキは、亡き達人の親友だった右京哲に変装して研究所に潜入。任務を成功させる。ところが彼は、それだけで満足出来ず…。
ゲッター線を効果的に採取するため、ゲッター線キャッチャーという人工衛星が打ち上げられることになった。打ち上げを間近に控えたある日、リョウの父が研究所に訪ねてくる。母親が倒れたので、故郷の九州に帰ってこいというのだ。早乙女博士の説得にも耳を貸さず、リョウは言いつけ通り実家に帰ることを決心する。
ミチルと元気の母・和子が、墓参りのため故郷に帰ることになった。夏が来る度に和子の脳裏には、大空襲に怯えた戦時中の記憶が甦る。空一面を埋め尽くした戦闘機の大群。劫火に包まれた生家。そして目の前で死んでいった父の姿。現れたメカザウルス・ヨグと戦闘機軍団の姿は、あの夏に見た光景とあまりにも似ていた…。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。