「どうしよう…支天輪がないとわたし、わたし…」(シャオ)シャオの支天輪を、ルーアンがこっそり持ち出してしまった。自分の意のままに使おうと支天輪に陽天心をかけるが、守護月天と慶行日天の力が反発。支天輪は外へ飛び出してしまう。支天輪がなければ太助を守ることは出来ず、星神たちとも心を通わせることも出来ない…落ち込むシャオに、太助は必ず取り戻してやると約束する。
「神様、さっそくありがとう。これが運命の出会いですね」(花織)初詣に出かけた太助とシャオ。人ごみでシャオとはぐれた太助は、草履の鼻緒が切れて困っていた花織を助けてやる。この人こそ神様が引き合わせてくれた運命の人に違いない!感激した花織は太助に一目ぼれし、周囲に構わず家まで押しかけてきて猛アタックを開始する。それを見ていたシャオは、何だか不安になって…。
「今からシャオは、守護月天じゃない普通の女の子だ。いいね?」(太助)花織の誘いで、みんなはスキー旅行に出発。シャオにもみんなと同じように楽しんでほしい太助は、星神を使わずに普通の女の子でいてほしいと頼む。その夜、花織はゲーム大会を利用して太助を自分のコテージへ連れていく。だが、吹雪で帰れなくなったうえに、暖炉の火が消えてしまった。太助を心配したシャオは…。
「君だよシャオちゃん、俺といっしょにテレビに出てみないか」(ハンドレッド)シャオが人気番組『火の玉チャレンジャー』の新しいアシスタントにスカウトされた。太助もチャレンジャーとして出場することに。張りきる太助だが、突然あらわれた先代のアシスタント・百子が参戦を表明する。勝ってアシスタントに復帰するつもりらしい。最後まで残った太助と百子は、スカイダイビングで対決する!
「俺がワルになったら、本当にシャオは休めるんだな?」(太助)太助が花織から手編みのマフラーをプレゼントされた。やきもちを焼いたルーアンの陽天心で、マフラーはぼろぼろになってしまう。シャオは星神を使わず自分の力で直そうと、寝る間も惜しんで編み物に励む。疲れのたまったシャオを心配する太助。ルーアンは彼に、シャオを休ませるためだと言って、ある嘘を教える。
「わたし知りたいんです。どうしてみんながそわそわしてるのか」(シャオ)明日は年に一度のバレンタイン。太助をはじめクラスのみんなも、どこか落ち着かない様子だ。一人冷静なシャオだが、実はバレンタインが何の日か知らなかったのだ。本当はチョコがほしいのに、催促してるようでイヤだと太助は素直になれない。星神たちはチョコを作って二人を仲良くさせようと計画する。
「緑のラブラブペンで、俺たちアツアツだぜ!」(タカシ)恋が実るという緑のラブラブペン。シャオへのラブレターを書いたタカシは、制服にラブレターを忍ばせようと思いつく。女子更衣室に忍び込むが、女子が戻ってきたため、慌てて逃げようとしてシャオの制服を持ち出してしまう。やがて学校中が、謎の怪人黒マントの噂でもちきりとなる。太助は偶然、その正体を知ってしまい…。
「ワシは守護月天の力がほしいのだ。キサマ一人に独占はさせん!」(からくり魔人)中国を放浪中の父・太郎助が、からくり魔人にさらわれてしまった。からくり魔人は、無事に返してほしければ支天輪を持ってこいと要求。救出に向かった太助たちはワナにかかり、ついにシャオまでもが囚われの身になってしまう。残された太助はからくり魔人と対決するが、縛られたシャオと太郎助の姿を見せられ…。
「あたくしの出雲様につきまとう妖怪め、退治してくれる!」(雅子)ある晩、弱り果てた表情の出雲が七里家を訪ねてくる。上宮内本家の巫女・雅子との見合いを断るため、シャオに偽の婚約者になってほしいというのだ。シャオは泣きつかれて仕方なく引き受けるが、雅子は家まで押しかけてくる。親しげにふるまう出雲とシャオを見た雅子は豹変し、邪魔者であるシャオを封じようとする!
「これを好きな人に送ると永遠の愛に結ばれ、ずっといっしょにいられるんですって…」(シャオ)シャオたちは出雲から、南の島に招待された。ひょんなことから知り合ったピーター船長に誘われ、嵐で沈んだ豪華客船マーメイド号を探すミステリークルーズに参加することに。愛する者に贈れば永遠に結ばれるという古代エジプトの秘宝が、船のどこかに眠っているらしい。やがて霧の中から、マーメイド号が姿を現す。
「帰りたくない…わたし、ここにいたい。ここにいたいの!」(シャオ)太助のことを考えると、なぜか胸が苦しくなるシャオ。翔子から恋の病だと教えられると、治療しようと太助をデートに誘う。いつもより積極的なシャオに驚きながら、太助は二人きりのデートを楽しむ。ところがシャオのお目付役である南極寿星が現れ、シャオを支天輪へ連れ戻すと二人に告げる。
「シャオ、好きだ!大好きだ!」(太助)太助はシャオを失い、抜け殻のようになってしまった。翔子に励まされ、再びシャオを取り戻すことを決意した太助は、ルーアンの力を借りて支天輪のシャオへ呼びかける。あまりにもひたむきな想いを知った南極寿星は、太助に過去のシャオの姿を見せ、主との悲しい別れを繰り返させないためにも、シャオを忘れろと迫る。
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