可愛い図書委員がいると聞きつけ放課後図書室にきた純一たちは、数学の追試を受けるために勉強をしにきた逢と出会う。数学なら教えられると、そのまま純一は逢の勉強をみることになった。勉強を始めて少したった頃、逢は小学生の弟に手を焼いていることについて純一に相談をする。
大会直前、水泳のタイムが伸びない状態が続く逢。一方純一は学校から帰る途中に商店街で怪しいピエロから遊園地のチケットを渡され、そのチケットで逢と逢の弟の郁夫を誘って三人で遊園地に行くことを提案する。当日、純一は遊園地の入り口で待っていると、逢は一人でやってきた。
創設祭当日、女子水泳部が出展するおでん屋の手伝いをする純一。逢が調理した、おでんは好評で、創設祭が終わる頃には売り切れになっていた。響の計らいで、片付けを免除してもらった二人は、逢の提案である場所へ向かうことに。
ある日の朝、桜井梨穂子は通学途中に忘れ物に気がつく。その後遅刻を避けるため、フェンスを抜けようとすると、隙間に挟まって動けなくなってしまった。そこへ幼馴染の橘純一が通りかかるが、純一はその場を後にしようとする。助けを求める梨穂子だが…。
創設祭が近づいてきたある日の昼休み、梨穂子は備品を借りようと実行委員会室へと向かう。一方で純一は突然茶道部で梨穂子の先輩である夕月琉璃子と飛羽愛歌に声を掛けられ、茶道部部室まで荷物を運ぶことになった。
創設祭が終わった次の日、茶道部の面々と純一は来年の新入部員勧誘の話をしながら出し物の片付けをしていた。そして夕方、帰宅途中の琉璃子と愛歌と別れた二人はファミレスに入ることに。そこで梨穂子は純一にあるお願いをする。
梨穂子は純一と初詣以降、特に進展がないまま新学期初日を迎えた。香苗からアドバイスをもらうも、二人の関係はこのままでいいと言う梨穂子。そんな中、純一は卒業を控えた琉璃子と愛歌から茶道部に入って欲しいと頼まれる。
季節は冬。橘純一は2年前のクリスマスイブの失恋経験から、この時期に苦手意識を持っていた。そんな自分を変えるべく、クリスマスイブに行われる創設祭の実行委員に立候補する純一。同じく立候補をした絢辻詞と実行委員の仕事をこなしていくのだが…。
ある日の放課後、純一は偶然に詞の秘密を知ってしまう。そのことをだまっているように念を押された純一だったが、次の日から詞に実行委員の仕事を大量に任されるはめになってしまう。疲労のたまっていく純一だったが、それ以上に働く詞が倒れてしまって…。
創設祭の準備が遅れ始めていた。なんとかしようとする詞と純一は人手を増やすために、クラスメイトへ手伝いを頼むことにする。だが、クラスの一人が準備の遅れは詞が原因だと問い詰め、それを聞いた詞は…。
突然様子のおかしくなった詞。心配する純一をよそに創設祭は当日を迎える。賑やかな創設祭のさなか、一人うかない顔の純一。一方、サンタの姿でプレゼンを配る詞は大人気だった。梅原のアドバイスを受け、純一はついにある決心をする。
橘純一はある日、突然上崎裡沙という女の子から告白される。しかし、その女の子のことについて、純一はまるで覚えていなかった。とりあえず付き合い始めることになった二人だが、裡沙はある約束を純一にもちかける。
昼休み、橘美也は友達の中多紗江と七咲逢に兄の純一のことについて話をしていた。その中で、美也は純一に対する印象が紗江と逢とで違うことに気がつく。そして美也は学校での純一を観察しはじめることに
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