ウイルスとワクチンがせめぎ合う中で翻弄される日本国民。国際的イベントである東京五輪の行く末がふわりとする状況で再びやってきた内容証明。そこには夢破れそうな一人の少年による切実な願いが代理依頼という形で綴られていた。年端もいかない子供らの夢を紡ぐべく、男達は全機種当てに挑む。
内容証明などという形式ばったスタイルではあったものの、「スロリンピックで全機種当てて」という無垢で幼い子供からの依頼を受けることとなったATMの男達。非合理非効率にもかかわらず、例年の成績はなぜか好調。今回も順調そのもので後半へと折り返すが、ここから得られる勝利の秘訣とは・・・?
ATM探偵事務所として間借りしているドランクモンキーに、原因不明の怪奇現象が次々と発生。「これは悪霊の仕業なのでは」と不安がるマスターより悪霊退散の要望を受け、ならばと思い立った男達は、昨今ホールに巣食っている悪霊、「パチスロ鉄拳4デビルVer.」退治へと向かうのであった。
パチマガギガウォーズ DASHシーズン6第四回戦!首位独走中、絶好調の七之助、まあまあの位置に着け余裕の山ちゃんボンバーと燦然と輝くポイント「0」のりんか隊長の一戦。りんか隊長、今回こそは本気出す!のか?
暑さが厳しき日本列島。なかなかリゾートにも赴けないご時世で暑気をスカッと払う為には、「『乃木坂46』でお馴染みのあの台にすがるしかない」との事で、靄が漂う中、ホールへと向かった男達。この「沖ハナ-30」がなかなかどうして味な動きを見せ続け、オジサン達を翻弄してくるのである。
暑気払いに「乃木坂46」をかけあわせたら「沖ハナ-30」。「このスピードで入るということは、その逆もまた然り」と念仏のように唱え続けるものの、全く手にならず好機をことごとく潰される。レコ大2連覇アイドルに翻弄される中、ただ夢だけを見て男達はレバーを叩き続けるのである。
悪魔騒動がマスターの勘違いで解決したのも束の間、明らかに物騒な見てくれの封書が届く。その中身とは、「コードギアス3の複雑なゲーム性をわかりやすく解説して魅力を伝えないと、後で呪う」といった内容を、ゴリゴリの広島弁で記したモノだった。若干の怯えを感じながらホールへ向かうのだが…
ゴリゴリの広島弁で記された依頼。そこには「コードギアス3のゲーム性を詳しく教えんと、おどれら後で一匹ずつブチ呪ってくれちゃるんど」という物騒なモノだった。ホールに向かった2人を待ち受けていたのは、理不尽な鉄槌を受け続けるという非情の現実。男達は果たしてどのように光明を見いだすか。
出会いがあれば別れもある。避けることの出来ないお別れをどうすれば掛け替えのないものにできるか?そんな悩みを持つマスターから「設置期限が近づいた愛すべき5号機機種達との過ごし方」を相談される。この悩みに思うところのある男達は一も二もなくホールへと繰り出すのであった。
二度と会う事が叶わなくなる別れが決まっているとしたら、それまでに何を済ませておくべきなのか。そんな5号機終活を頼まれた男達は、思い出が昇華してゆくようなプレミアム展開に遭遇。サミー筐体から繰り出された「神熱」演出、あれだけ夢見た「ワルプルギスの夜」、感謝が形になっていくのである。
マスター入院というアクシデントを耳にする。寂しさと共に飾られたクリスマスツリーを見上げると、そこには「G」と印字された封書が一通。「ファンキージャグラーのプレミアムを」で切られた文に、ガリぞう氏からの依頼だと判断した男達は、主なき事務所を後にし、今日もホールへ向かうのであった。
いつもの年末であれば居るはずのマスターもガリぞうもいない少し寂しげな年間総収支を見直す会。コロナ禍におけるパチスロとのやりとりで多くを学び得た男達は、慎ましくカップ蕎麦とカップうどんをすすりながら今年の業績を分析し、2021年のニュースを未来を振り返る。
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