皇宮へ潜り込んだ洛景は女装した刺客の冷無邪(ロン・ウーシエ)とすれ違う。林非楡(リン・フェイユー)が何か企んでいると踏んだ洛景は、無邪を部屋に閉じ込める。一方、宮殿では北隅王に舞が披露されようとしていた。異変を悟った非楡は皇帝を斬りつけるが…。
洛景は心の中では無寐を許していたが、意地悪で冷たい態度を装う。何も知らない無寐は許しを請うため、愛の詩を大声で読み上げるが、洛景に追い払われてしまう。男女の問題は軒宇に聞けば良いと張稷に助言された無寐は軒宇に教えを請うが、彼からまさかの助言が…。
奇瑜の悪徳商売が発覚。問題視した無寐は奇瑜が盛京で商いすることを禁ずるべきだと皇帝に進言するが、そこに修文が現れ誠意を見せたため、無寐の思惑は外れる。後日、皇帝に謁見した金辰(ジン・チェン)は、公平を期すため交流大会を催してはどうかと提案する。
交流大会の2回戦は料理対決。唐夢(タン・モン)は、軒宇を勝たせたいあまり、謎の女の不正の申し出を受け入れてしまう。料理対決は盛京の圧勝となるが、汁物の中に毒の阿芙蓉が混入されていることが判明。無寐は、軒宇の参加資格を剥奪し奇瑜の勝利を言い渡す。
お互いに思いを寄せながら、何故か結ばれない喜鵲と張稷。喜鵲に気がありながら張稷から告白されないと相談された洛景は、殿方を落とす方法を喜鵲に指南する。そのことを知った無寐は洛景と一芝居打つことに。作戦は見事に成功、喜鵲と張稷は恋仲になるが…。
洛景が戻ったと聞いた無寐は喜び勇んで迎えに出るが、つい冷静な様子を装う。洛景はそんな無寐の姿を見て嬉しく思うが、葉嬢がまだ屋敷にいるのを知り唖然とする。翌日、洛景は提灯売りに絡まれていた葉を救う。彼女は公主の鐘子雲(ジョン・ズーユン)だった。
喜鵲の筆跡で書かれた奇瑜への手紙を見た洛景は、張稷が酒楼の厨房から小柄な女性の足跡が発見されたと無寐に報告していたことを思い出す。ほどなくして足跡の鑑定結果が出るが、喜鵲のものだった。洛景はすべての証拠が喜鵲を示していることに疑いを持つ。
祭祀の日がやってきた。皇帝は体調不良のため欠席、宦官の蘇問(スー・ウェン)が祭祀を取り仕切ると発表する。そんな中、金辰は無寐の血縁関係の噂に決着をつけたいと言い出す。無寐がどのように証明するのか金辰に問うと、金辰は水晶を使えば良いと言い放つが…。
消えてしまったと思いこんでいた花応遅(ホア・インチー)と再会を果たした洛景。無寐が二人の縁を問うと、応遅は命の恩人だと答える。一方、野望を邪魔され激昂する金辰に対し、修文は子雲から掠め取った水晶を見せる。修文は金辰に取り引きを持ちかけるが…。
無寐が政務のために宮中へ行ったきりとなり、寂しさを募らせる洛景。無寐から文が届くものの、数日前の内容のため落胆する。SNSを懐かしむ洛景は、盛京の情報網を大胆に改革するビジネスを思いつく。そんな中、洛景は修文が怪我を負ったと聞き、見舞いに行くが…。
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