晏藍は子供を先に脱出させ、自らは這って出ようとする。しかし余震が襲い、羅杰が大きな石の下敷きになって支え、その間に霍言が晏藍を引っ張り出して助ける。一方、王大印は子供を抱きかかえて崖を降りるが、救助した後に心配していた江桐に問い詰められる。白暁琳は追いかけてくる馬千里に冷たくしつつも、他の女の子と仲良くしてるのを見てやきもちを焼く。別れのうたげで、地元の少数民族の女の子が霍言に踊ろうと誘いに来るが断り、晏藍が一緒に踊ることになる。
晏藍は白暁琳と紀元の話から、前日の夜に酒に酔って失態をさらしたことを知り、深く恥じ入る。葉教授の引率で医療隊は健康診断に向かうが、晏藍は皆と共にバスに乗るのをためらう。一方、消防隊は陳署長の指示の下、地震後の疫病を予防するため、殺菌消毒作業を行う。作業中、王大印と江桐は江桐の先輩に出くわす。2人の関係に嫉妬した王大印は、ついに江桐にキスをする。
葉教授は救急搬送のかいもなく亡くなってしまった。皆その事実を受け入れたくなかった。晏藍も黙然と去った後、教授が「たくさん食べて栄養補給しろ」と言い残したゆで卵を頬張る。皆が教授に思いをはせる。救援活動終了後隊に戻った陳署長は、葉教授とよく行った麺屋に行き、一緒に食べた麺を食べる。江桐の先輩が東山署にやって来て、王大印はやきもちを焼く。馬千里はわざわざ休暇を取って、白暁琳を食事に誘う。暁琳はこれに同意するが、晏藍も一緒に誘いたいと言う。霍言は晏藍の家にデリバリーを手配するが、留守を知って、すぐに白暁琳に連絡し、一緒に彼女の家に掛けつける。
「人は死ぬと星になる。だから君の言葉は、葉教授に届いているよ」その言葉を聞いて、晏藍は初めて霍言の胸で涙を流すことができた。晏藍は葉教授の奥さんと一緒に墓参りに行き、遺体は火葬せずに大学に献体したと知り、再び涙が止まらなくなる。一方、ブレーキの故障による交通事故で車が横転し、火災が発生。知らせを受けた霍言と晏藍は迷わず現場に向かう。救急車の到着前に、晏藍は率先して救護活動を行い、王大印はチャイルドシートごと子供を救助する。
王大印は江桐に消防救援学院を受験することを告げ、彼女は大喜びする。大印は彼女の目の前でマジックでプラスチックの大きな指輪を出し、求婚する。江桐は喜んで同意する。馬千里は白暁琳の見合いの話を知ると、慌てて止めに走るが、彼女が一人きりでいるのを発見する。千里は暁琳に見合いについて問いただし、告白する。彼女は千里と付き合ってみることに同意。晏藍は博士課程卒業式で代表スピーチをする。自分は葉教授の教え子として彼のようになることを目指し、どんな困難にもひるまず、「医者は自らを治しがたし、しかし己を救うごとく人を救う」と表明する。
霍言の母親である嫺姉は、自分の感情が抑えられないことで晏藍の息子への気持ちに影響してはいけないと、晏藍から身を隠そうとする。一方、晏藍は嫺姉から返信がないことで嫌われたかと心配し、会いに行く。だが明らかな居留守を使われ、晏藍の不安はさらに増す。このことを霍言に相談すると、家に戻って母親の様子を見るから心配しないようにとなだめられる。母親の誕生パーティを消防署で開くという霍言のアイディアに、晏藍は嫺姉のために手料理をふるまおうとはりきる。その頃、羅杰は実家に戻り、父親とこれまでにない心が通う時間を過ごしていた。
霍言の母(嫺姉さん)の誕生パーティーのため、料理の練習に励んだ晏藍だったが、あまりのひどさに李延亮は言葉を失う。晏藍の母からの誕生日プレゼントを受け取った嫺姉さんは、感動のあまり泣き出してしまう。晏藍に涙した訳を聞かれた嫺姉さんは、ついに事実を打ち明ける。晏藍は驚愕すると同時に、嫺姉さんと霍言を今よりもっと大切にしようと決心する。
東山署の消防員全員が集い、霍言を祝う。霍言と晏藍の2人がずっといちゃついているのを見て、皆は思わず羅杰の話を持ち出す。晏藍も皆と一緒に羅杰と劉璇の仲について話し、全員が羅杰をからかい始める。羅杰は病院へ行き、劉璇を焼肉店に誘う。劉璇は彼との現状に満足しており、関係はあと一押しと思っているので、上機嫌である。一方、霍言は晏藍を伴って同窓会に出席するが、そこで思いがけず、最も会いたくなかった同級生の韓沛と遭遇する。
羅杰は調査報告書を手に、父と韓沛の提携を止めようとする。だが父のところには、まったく逆の内容の報告書が上がっていた。父は韓沛を固く信じていて、羅杰はなすすべがない。一方、霍言は晏藍につきまとう犯人を捕まえようと、晏藍の部屋に監視カメラを設置する。韓沛は朱工場長の家族を人質にとって、USBがまだ晏藍の手元にあることを自白させる。それを聞いた韓沛は仮病を使って晏藍の診察を受けに行き、机の上に消防車キーホルダーを置いてくる。霍言は提携する名目で韓沛に会いに行き、薬品レポートの提示を求めるが断られてしまう。
霍言がUSBを開くと、中は検査報告書だった。しかし内容は理解できず、専門家に依頼するしかなかった。霍言は羅杰の退職理由が分からず、話し合おうとするが、羅杰は真相を語らない。陳品耕が羅杰の退職意向を知り、問い正しに来たため、羅杰は仕方なく本心を語る。陳はやっと退職の申請書にサインした。かたや韓沛は晏藍を盗聴し、馬千里の口から語られる羅杰の退職と霍言と羅杰の確執を知る。すぐさま羅杰に電話し、彼に近づこうとする。羅杰もこれに乗じて、そのまま事業提携について聞き出そうとする。
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