階段下に落とされ血を流す恭介(佐伯大地)。その犯人は、由紀(向里祐香)だった。狼狽しながら理由を問う香織(山下リオ)。由紀は全て香織のためだったと、経緯を語り始める。立ち寄ったバーで拓也(泉澤祐希)と睦美(紺野彩夏)の不倫現場を目撃。証拠を撮り、店を出たところで、それに気づいた睦美に話しかけられる。不倫を止めようとするも、睦美は応じない。そんな睦美は「全員が幸せになる方法」を提案する。拓也と香織を離婚させる計画は利害が一致するため乗ることに。拓也の裏アカも、カフェで遭遇したのも全て睦美と由紀による工作だった。しかし、順調かと思った矢先、香織と恭介が不倫するという想定外の事態が起こる。新たな不幸に飛び込む香織を救うべく、今回の件に至ったのだ。一方、手術を受ける恭介は意識不明の重体で、意識が戻ったとしても半身不随といった後遺症が残る可能性が高いと告げられる。それでも一緒にいたいと、決意を新たにする香織。その翌朝、畑下(猪野広樹)と睦美は今後について話し、その中で睦美は自分には愛がなかったことを悟る。そして、生まれ来るお腹の子を愛することを誓う。果たして恭介の意識は戻るのか?そして、4人の運命はどこへ向かうのか…!?
由紀(向里祐香)に突き落とされ、意識不明の重体に陥った恭介(佐伯大地)。しかし、入院先で意識は回復。香織(山下リオ)は涙を流し安堵する。そこに睦美(紺野彩夏)が現れ、2人きりで話すことに。恭介はこれまでの冷淡な態度について謝罪する。うれしくも切ない睦美。その後、香織は会社へ赴き、不貞から始まった一連の件を謝罪し退職を宣言。社員たちは今までの羨望とは真逆の、汚物を見るような眼差しを去りゆく香織に向ける。一方、拓也(泉澤祐希)が帰宅すると覚悟を決めた表情の香織が。向かい合った2人はとうとう離婚届に筆を入れる。一年後。睦美は女の子を出産し、恭介の仕送りを受けながらシングルマザーとして子育てに励む。父親の畑下(猪野広樹)は月に一度娘に会う関係となった。一方の恭介は小学校で教鞭をとっている。事件の後遺症が残り、杖が必須の生活となった。そして、その教室に香織が訪れる。香織と恭介、二人の結末は…!?
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