爆発事故で犠牲となった凡の死がニュースで報じられる中、隊員や大勢の市民が彼を見送った。天楽は仲間の死を前に何もできなかった無力さを感じ、救助隊に参加したいと呉隊長に直談判する。渓成はショックから立ち直れず、少し休むよう隊長に告げられる。
啓恒は藍焔に入隊して間もなく、旧知の王一山(ワン・イーシャン)から手荒い洗礼を受ける。一方、休暇中の渓成は消防署に戻れないまま保険外交員として働きはじめる。周囲に心配されながらも、渓成は誰にも本心を打ち明けず、表面上は平気なふりを続け…。
渓成は保険外交員として慣れない日々を過ごしていたが、啓恒が訪ねても消防署に戻る気はないと拒絶する。そんな中、球球の担任から球球がいなくなったと連絡が入り、渓成と啓恒は慌てて学校に駆け付けた。球球を心配する渓成らは手分けして捜し始める。
啓恒率いる7班は一山率いる鋼鉄班との勝負に完敗してしまう。彼らの秘密を探るため、亦氷に映像を確認してもらった渓成は、鋼鉄班が無線機の代わりにロープで意思の疎通をしていたことを知る。渓成は天楽に通信機器を作ってもらおうと思いつき頼みに行く。
中秋節の日、渓成は亦氷を店に招待する。啓恒は義父の家で祝日を過ごし、ようやく蓁蓁との関係を打ち明ける。そんな中、藍焔部隊では天楽が心理検査システムを完成させる。だが、検査の結果、7班の隊員は心に重大な問題を抱えているとの評価が出てしまう。
一山は渓成を鋼鉄班にスカウトするが、渓成は頑なに拒否する。一方、蓁蓁と交際を始めた啓恒は彼女の父親に紹介されるが、職業と結婚歴のことで反対されてしまう。そんな折、蓁蓁の父親が経営する会社で火災が起き、調査に入った亦氷は状況から放火を疑う。
蓁蓁の父親は火災の件で明らかに何かを隠しているようだった。再び調査に向かった亦氷は、渓成から電話で遊園地に誘われるが、彼と許蔓(シュー・マン)の仲を誤解して冷たい態度を取ってしまう。そんな中、亦氷は火災現場で放火を裏付ける証拠を見つけ…。
亦氷は許蔓から真相を聞き、渓成への疑惑は誤解だったと知って安堵する。そんな中、蓁蓁が犯人から二度目の放火予告の電話を受けた。蓁蓁の父の会社で犯人らしき人物とすれ違った亦氷は、直後の爆発で火に囲まれてしまうも、危機一髪、渓成に助けられる。
放火犯が捕まったが、亦氷はどこか納得がいかない。遠隔で取り調べ映像の解析を行っていた天楽も、放火犯は別人であると結論を出した。その時、蓁蓁の父の会社でで立てこもり事件が発生し、蓁蓁が人質に取られたと通報が入る。ついに犯人の正体が明らかに…。
何然(ホー・ラン)に別れを告げた亦氷は、勢いに乗じて渓成に電話で告白する。渓成は突然のことに戸惑いながらも彼女の思いに応える。そんな中、建設現場で倒壊事故が起こり、藍焔部隊が出動。7班と鋼鉄班は互いに協力し合って懸命に救助活動を行う。
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