久しぶりだねと火の玉おてつ。大事な親分に、おいしいまんじゅう届けなきゃ。そこへいつかのはいかぶり、仕返しするため現れた。おかげでまんじゅう灰だらけ!
冷たい笑顔の女の子は、もろこし天狗党の四天王。腕には自信のあさたろうも、先を読まれちゃ歯が立たない。ふと思い出すきゅうべえの話。もしや彼女がお菊ちゃん?
傘貼り職人よそべえの、恋の相手は隣のおいち。奥手で純粋、職人かたぎ、伝えられないこの想い。「あっしが一肌脱ぎやしょう!」にきちが指南を買って出た。
「お仙の唄にはかなわねえ」そんな話を聞いたこもも。「お仙って誰さ!」と探すうち、にがうり蔓之助の座敷で歌うことに。しかしそこにはある罠が…。
「どろぼうだ!」追われていたのは、とちのみこぞう。千両箱を盗んでは、長屋の人にバラまくそうな。とちのみこぞうの真意はどこに?
自称売れっ子みのきちは、病に倒れた母のため、医者を探して東奔西走。ところがおくらのねば蔵に、大事な財布を盗まれて…。
街道沿いのねぎの花に、ふっと微笑む女の子。彼女の名前はおようちゃん。あさたろうを追いかけて、東海道をやってきた。
浜辺に倒れたお侍。茶店へ運んでみたものの、何があったか覚えていない。手がかり探そうとあさたろう。しかしそれは罠だった!
もろこし四天王最後の一人は、捜し続けたわが娘!思わずほろりのきゅうべえに、憎しみむき出す愛娘。父の心は揺れ動き…。
雨の宿で出会ったのは、喧嘩ばかりの大根夫婦に、文句タラタラうりのおそよ、どこか寂しげお民ちゃん。みんないろいろ抱えつつ、嵐が過ぎるを待っている…。
あさたろうの前に現れたのは、幼なじみのおようちゃん。再会喜ぶ二人を前に、こももはプウッとふくれっ面。そこへやつがしらの権兵衛が、うらみ晴らしにしのび寄る!
ここは亀山、城下町。軟派なじいさんよく見れば、にきちの師匠の盗人六右衛門。「盗んだ仏像を返したい」引退前の大仕事、師匠に頼まれ一行も、夜の屋敷へ潜入だ。
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