フリーザを一刀両断した謎の少年。その絶対的な強さに驚愕する悟飯たち。命乞いをするコルド大王にも冷静にとどめを刺した少年は、悟飯たちに悟空を迎えに行こうと誘う。戦闘時とはうって変わった穏やかな態度から少年を信用する一同。そして数時間後、少年の言葉どおり、悟空の乗ったカプセルが到着した…。
地球に到着した悟空に、少年は自分の正体を打ち明ける。トランクスと名のるその少年はベジータの息子で、3年後に現れる人造人間のことを警告するため約20年後の未来からやって来たというのだ。さらにトランクスは、自分の乗って来たタイムマシンは母親が作ったものだとも語る。悟空も驚くその母親の正体は…?
ナメック星爆発の瞬間、ギニュー特戦隊の乗って来たカプセルで脱出した悟空。不時着したヤードラット星の人々に救出され、新たな技を習得した彼は、それを披露する。未来を変えるため、3年後に現地での集合を誓い合う戦士たち。そんな中ブルマは、人造人間が作られる前にドクター・ゲロを倒すことを提案する。
戦士たちの修行は順調に続いていた。超サイヤ人となった悟空との力の差に憤るベジータは、ブリーフ博士に300Gの重力室を作らせ、修行を開始。激しい特訓の末に重力室を破壊し、大ケガを負って寝込んでしまった彼は、父と過ごした子供の頃の夢を見て、王子のプライドを再認識。悟空を超えるため、闘志を燃やす。
買い物帰りの山道で猪に襲われたチチは、楽しそうにエアカーを飛ばす夫婦の姿にフラストレーションを爆発させる!空とピッコロに免許を取れと命令するが、教習所でも意地を張り合う2人は、デッドヒートを繰り広げる始末…。そんなある日、雨の路上教習中に、幼稚園のバスが崖崩れに巻き込まれるのを目撃…。
修行を終え、約束の地点に集結した戦士。だが、トランクスの予告した10時間を過ぎても敵の気配は感じられない。その時、仙豆を届けて去っていったヤジロべーのスカイカーが突然爆発!ついに出現した人造人間たちは街に降りる。戦士たちは気配のない敵を探すのに戸惑うが、ついにヤムチャが人造人間を発見する…。
人造人間と対峙した悟空は、ヤムチャを傷つけ、無慈悲に街を破壊しつくす彼らの行為に激昂!闘いの場を他所に移し決着をつけようとする。そんな悟空に対し人造人間は「ドクター・ゲロは、悟空のこれまでの闘いを偵察したうえで自分たちを製造したため、自分らの実力は悟空を上回っている」と告げるが…。
超サイヤ人に変身した悟空の力は、人造人間たちの予想を遥かに上回っていた!あまりの強さに、驚きを隠せない人造人間たち。しかしピッコロは、超サイヤ人となった悟空のパワーが、以前ほどではないことに疑問と不安を抱く。そしてピッコロが懸念したとおり、闘いの趨勢は徐々に人造人間へと傾いていくのだった。
劣勢に立たされた悟空は仙豆を食べるが、一向に回復する気配がない。それもそのはず、悟空は心臓病に冒されていたのだ。それを知ったピッコロは悟空を助けに入るが、20号に妨害されてしまう。絶体絶命かと思われたその時、ベジータが現れ悟空を救出。だがピッコロは、ベジータでは19号を倒せないと危惧する…。
超サイヤ人として覚醒したベジータは19号を圧倒、たちまち破壊してみせる!その実力を目のあたりにした20号は、ベジータには勝てないと悟り逃走を始めた。しかし、追ってくるピッコロたちを目にした時、彼はある計画を画策する。ピッコロたちのエネルギーを吸収して自分の力にし、ベジータを倒そうというのだ。
気配がないという利点を活かし、ピッコロを襲撃してエネルギーを吸収する20号。しかし、悟飯のおかげで窮地を脱したピッコロは、逆に20号を圧倒していった。そこへ、以前に約束したとおりトランクスも未来から助力にかけつける。だが、19号や20号を見たトランクスは、驚愕の事実をベジータたちに告げたのだ…!!
ピッコロに追いつめられた20号だが、様子を見にやって来たブルマたちを襲撃し、その隙に研究所へと逃げ出す。残されたベジータたちは、トランクスとブルマから、20号がドクター・ゲロであることや、彼ら以外にも人造人間がいることを告げられる。それを知ったベジータは、嬉々としてドクター・ゲロの後を追うが…。
あくまでも人造人間17号&18号との闘いを望むベジータに対し、その復活を阻止するよう説得をするトランクス。一方、ピッコロとクリリン、天津飯の3人は、手分けしてドクター・ゲロの研究所の捜索にあたる。だが、ドクター・ゲロの方がひと足早く研究所に戻り、ついに17号と18号を目覚めさせてしまうのだった!
17号と18号は、ドクター・ゲロを破壊し、残っていた人造人間16号をも目覚めさせてしまう。恐れていた事態の到来に、恐怖するトランクス。しかし3体の人造人間は、トランクスたちには目もくれず悟空の家を目指すのだった。そのことに自尊心を傷つけられたベジータは、トランクスの制止も聞かず、彼らの後を追う!
トランクスやピッコロの助力を頑なに拒むベジータは、単身18号に勝負を挑み、ほぼ互角の攻防をくり広げる。想像をはるかに越えるベジータの実力に、トランクスはもちろんのこと、さすがの17号たちも驚きを隠せない。しかし、無尽蔵のスタミナを有する18号に対し、ベジータの動きは下降線を辿る一方。そして…!
窮地のベジータを救出するため、18号に飛びかかるトランクス!だが、トランクスの攻撃は、軽く18号にかわされてしまう。ピッコロたちも、ベジータたちの救出に飛び出すが、今度は17号が18号のサポートにかけつけ、ピッコロたちを一蹴。そしてついに、ベジータも18号に完膚なきまでに叩きのめされてしまい…。
仙豆によって体力を回復したピッコロたちだが、人造人間のあまりの強さに愕然とする。プライドをズタズタにされたベジータは、復讐の誓いを胸にその場を立ち去ってしまった。一方ピッコロは、悟空を安全な場所に移すようクリリンに伝えると、自身はとある決意を固め、クリリンたちと別行動をとるのだった。
人造人間たちはトラックを強奪し、一路悟空の家を目指す。人造人間たちよりも早く悟空の家に到着したクリリンとトランクスは、意識のない悟空を飛行艇に乗せてカメハウスへと急行する。一方、人造人間に敗れたピッコロはさらなるパワーアップのため、神様と融合すべく天界におもむく。だが神様の反応は…?
トランクスは「パラレルワールド」の仕組みに隠された事実に気付く。たとえ悟空たちが人造人間を倒したとしても、トランクスのいた悲惨な未来は変わらないのだ。未来のブルマは、もうひとつの平和な未来があってもいいと考え、タイムマシンを作ったのだ。しかし、もう一台のタイムマシンの存在が明らかとなり…。
謎のタイムマシンの存在を知ったトランクスたちは、とある場所でその発見に成功する。トランクスより1年も早く現代に到着していた、古びたタイムマシンの中には不気味な卵の殻が。さらにその近くには、奇妙な生物の抜け殻が発見された。言い知れぬ恐怖に震えるトランクスたち。このタイムマシンの持ち主は…!?
ジンジャータウンという町の人々が、忽然と姿を消してしまう。町はタイムマシンの発見現場からほど近い場所にあった。天界からこの様子を見ていた神様は町を襲った怪物の姿を目の当たりにし、ピッコロとの融合を決意する。融合の末ついに誕生した新ピッコロは、ジンジャータウンに急行し、怪物を発見する。
悟空やフリーザとそっくりな気を持つ怪物・セルが、ピッコロの前に現れた。未知の敵と対峙するピッコロ。セルはそれをあざ笑うかのように、ピッコロの必殺技である魔貫光殺砲を繰り出した。動揺を隠せないピッコロにとどめを刺すべく、つづいてセルは、かめはめ波のポーズをとる。恐るべき怪物の正体は一体…?
悟空の必殺技であるかめはめ波を、いともたやすく放つセル。ピッコロは間一髪で避けたものの、セルにつかまり左腕の生体エキスを吸収されてしまう。冥土のみやげにと自らの生い立ちを語るセルだったが、それは正体を聞き出すためのピッコロの罠であった。すぐさま左腕を再生したピッコロは、再びセルに挑む!
セルを倒すべくパワーを全開にするピッコロのもとに、クリリン、トランクスが合流。未熟な体で3人に勝つことは難しいと悟ったセルは、ひとまずその場から逃亡する。やがてベジータもピッコロたちの前に現れるが、セルを逃がしたピッコロへの怒りを露にする。気を消し移動するセルを見つけることはできるのか!?
自分たちの状況が変わらないことを知りながらも、生まれたばかりのセルを消し去るため、未来の世界へと向かったクリリンとトランクス。2人はドクター・ゲロの研究所で幼体のセルを発見し、建物もろとも破壊する。その際、研究所で手に入れた17号の設計図を元に、ブルマは人造人間たちの弱点を調べ始める。
生体エキスを求め、人々を襲い続けるセルがバジルタウンに現れた。偶然通りかかったクリリンがセルに挑むも、返り討ちにあってしまう。絶体絶命かと思われたその時、ピッコロと天津飯がクリリンを救出!そしてカメハウスではついに悟空が眠りからさめ、超サイヤ人をさらに超えるという一大決心をしていた。
悟空、悟飯、ベジータ、トランクスの4人は、1日で1年分の時が過ぎる、精神と時の部屋での修行を決める。圧倒的な“無”の空間を初めて体感し、不安を覚えるトランクス。一方、人造人間たちは悟空を追い、悟空の家からカメハウスへと移動する。そこで出迎えたピッコロたちと、再び一戦交えることになるが…。
悟空を探し、カメハウスへと現れた人造人間16号、17号、18号の三体。しかし、神の神殿で修行中の悟空はもちろんいない。神と合体しパワーアップしたピッコロは人造人間を誘い出し、無人島で17号と闘い始めるのだった。17号と戦うピッコロの強大なパワーが、人造人間を探すセルに感知されてしまう…!!
地球を救う一筋の希望、人造人間の緊急停止コントローラーをブルマは完成させていた。カメハウスへと急ぐブルマ。いまだ続いているピッコロと17号の想像を絶する闘いは、徐々に17号有利へと傾いていた。パワーを使う度にどんどんスタミナを消費してゆくピッコロに対し、人造人間は全く疲れを知らないのだ!!
ついに、闘いを続ける17号とピッコロの前にセルが姿を現した。セルの圧倒的なパワーを前に、立ちすくむピッコロ…。17号、18号を急襲して完全体になるため、セルは彼らに襲いかかる!!完全体になられてしまうと、手の打ちようがない!ピッコロは決死の覚悟でセルに挑むが、ダメージすら与えることができない…。
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