玉川が夏仙女の案内で辿り着くと、鳳黎黎は夏侍郎と冷卓傾に捕らえられ刃を突き付けられていた。城主の座を狙う夏侍郎は退位を迫るが、鳳黎黎は「罠にかけ一網打尽にするために近づいた」と明かし裏切りを否定。彼女は黒衣人の正体が沈玉川だと気づいていたのだ。怒った冷卓傾が襲い、沈玉川は庇って負傷。鳳黎黎は神力で一時退け、紫寧が兵を率いて到着し冷卓傾は逃走、夏侍郎は捕らわれ自害する。夏仙女は庶民に落とされる。やがて鳳黎黎と沈玉川は婚儀を決意するが、式直前に冷卓傾が乱入し、神力を失った鳳黎黎を黒衣人が身を挺して守った。
黒衣人は鳳黎黎の腕の中で息絶え、月老が現れ過去を語る。黒衣人の正体は一年後の沈玉川で、未来で冷卓傾に襲われ鳳黎黎が命を落とし、自らも殉死を図るが果たせず、月老の導きで過去に戻ったのだった。彼は運命を変えるため「謎の人物」として潜入し冷卓傾を討とうとしたのだ。最期に鳳黎黎を守り消滅し、冷卓傾も過ちを悟る。沈宝貝と莫潇然は結ばれ、鳳黎黎と沈玉川も婚儀を迎えるが、口づけと共に彼女は使命を終え消え、肖像画だけを残す。沈玉川はその面影に再会を願い待ち続けるのだった。
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