地下駐車場で黒服に襲われた吴泾(ごけい)は、裴峥(はいしょう)に救われ、周凇(しゅうそう)に命を狙われている事実を明かす。彼は知る限りの情報を提供するが、重要なパスワードは半分しか手元になく、残りは周凇によって処分された可能性があった。一方その頃、オフィスでは同僚たちが程瑜(ていゆう)にイケメン話で盛り上がり、近くにいた裴峥は嫉妬心をあらわに。慌てた程瑜は彼をソファの後ろに隠し、同僚たちをやり過ごすのだった。
陈絮(ちんじょ)が話す最中、ソファの後ろに隠れていた裴峥(はいしょう)が見つかり、陈絮と赵雍(ちょうよう)が追及。しかし裴峥と程瑜(ていゆう)は、先日の喧嘩が周凇(しゅうそう)を欺くための“演技”だったと明かす。一方万川では、周凇が裴峥に弱みを握られる危険を察知し、周靳(しゅうきん)に資料の送付停止を命じるが拒まれ、裴峥にも手加減を求めるが相手にされない。裴峥はパスワードを解読し、林纾(りんじょ)も周凇の命を密かに伝えてその野望を阻止しようと動き始める。
程瑜(ていゆう)はシンガポール展示会へ向かおうとした瞬間、地下駐車場で背後から現れた周靳(しゅうきん)に連れ去られる。郊外でウェディングドレスに着替えさせられた程瑜に、周靳は「手足を折ればずっとそばにいられる」と狂気じみた言葉を投げかける。絶体絶命の中、裴铮(はいしょう)が駆け込んで救出し、縛られた程瑜を解放。絶望に陥った周靳が自殺を図ろうとするが、裴铮が制し、運命の歯車がさらに深く動き出す――。
程瑜(ていゆう)を求め続けた周靳(しゅうきん)は願い叶わぬまま警察へ連行され、1か月後には周凇(しゅうそう)も逮捕されて悪は一掃される。晴れの日を迎えた弘業と崩雲の関係者が集う中、裴峥(はいしょう)と程瑜は穏やかな日常を取り戻し、口げんかすら愛おしい時間へと変わっていく。プロポーズを経て二人は結婚式を挙げ、ブーケを受け取った赵雍(ちょうよう)が陈絮(ちんじょ)に告白。二組の恋が未来へと歩み出す。
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