地球人の少年ジュンは宇宙旅行中に事故に巻き込まれる。しかしホッパ星の優れた科学で復活することができた。音楽を愛するホッパ人と、彼らが宇宙平和のために活動している姿に感銘を受けたジュンは、自ら希望してサイボーグとなる。そしてホッパ星の小学校に通いつつ、ダルトン隊長率いる宇宙パトロール隊の一員としてドック博士、グー、ドンキ―らとともに、宇宙の安全と平和のために活躍する。物語後半では、ジュンは地球に戻り、宇宙征服を企むムー帝国との戦いに挑んでいく。
6体のロボットに育てられた少年・ロビンが、地球防衛のためにパルタ軍との戦いを繰り広げる物語。地球の遥か彼方、「パルタ星」の寿命はあと2年までに迫っていた。パルタ星人たちは、自分たちが居住可能な惑星を捜し求め、地球という存在を突き止める。先遣調査員として派遣されたポルト博士は、地球の調査をするうちに地球人の優しさ、そして愛する女性の存在もあってパルタ星への裏切りを決意。息子「ロビン」とロビンを守る6人のロボットを作り上げた。レインボー戦隊メンバー、リリ・ウルフ・ベル・ペガサス・教授・ベンケイである。6人の仲間に守られ感受性豊かに育ったロビンは、行方不明の両親を案じつつ、パルタ皇帝との戦争に敢然と立ち向かう! パルタ軍は次々と世界の都市を制圧すると、究極兵器「反重力爆弾」での攻撃作戦、グリース星を舞台に前線基地の建設計画、国際会議の妨害工作など、ロビンを窮地に立たせるのである。時には味方であるはずの軍部からも軽視され、母親をパルタ軍の人質に取られながらも戦い続けるロビン。彼はパルタ皇帝の所業に反感を抱く人々や、軍部のエースパイロット「ブラックタイガー」と心を通わせつつ、苦しい局面を幾度となく切り抜けていくのだった…!!
改造手術で身体の各部を機械化され、加速装置を使った特殊能力などを持つサイボーグ009。そして、それぞれ違う能力を与えられた仲間のサイボーグ戦士たちは、彼らを改造したブラック・ゴースト団との戦いの後、つかの間の平和を味わっていた。009は本名の島村ジョーに戻り、日本でレーサーに復帰。その日本では、ギルモア博士が001や003と研究所で共に暮らし、006は007と中華料理店を営んでいる。しかし、世界にはまだまだ悪がはびこっている。マッド・サイエンティストや新たな秘密組織が引き起こす怪事件、ライバルのサイボーグの挑戦、宇宙人の侵略など、様々な怪事件にサイボーグたちは立ち向かってゆく。平和が訪れるその日まで、正義の戦士たちに休息はないのだ。
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!
毎晩、少年古見浩一の夢の中に出てくるバビルの塔。家族が半信半疑で見守る中、夢の通り、使者が現れ、少年はバビルの搭へと連れて行かれる。そして浩一が塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断された、というのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となることを決意する。バビルの塔と共に残された3つの僕(しもべ)、怪鳥・ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、さらに自分の中に眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企む男・ヨミに戦いを挑んでいく。
突然変異によって高度に発達した知能を持った蟻・ギドロン。優れた科学力で多数の昆虫ロボットを製造する彼らは、捕まえた人間を自分たちと同じサイズにまで縮小し、昆虫の特性を与えたミクロの戦士を生み出した。それがミクロイドだ。そのミクロイドであるヤンマ、アゲハ、マメゾウの三人が、ギドロンの脅威を知らせるために、命がけで人間の世界に脱走してきた。だが、彼らの警告は誰にも信用されなかった。ミクロイドを利用しようと考える人間までが出現する始末。絶望するヤンマたちだったが、偶然出会った美土路博士とその息子・学だけはギドロンの存在を信じ、協力を約束してくれた。こうして頼もしい理解者を得たヤンマたちは、人類を滅ぼそうと企むギドロンを撃ち破るため、人知れずミクロの戦いを開始した!
リミットちゃんは、実はサイボーグ手術を受けたスーパー少女だ。リミットちゃんは飛行機事故で重傷を負って、父親の西山博士の手によって命を救われる。そのスーパーパワーと、父に作ってもらった、マジックベレーなどのアイテムで数々の危機を乗り切る。
太古の時代、地球は恐竜たちが支配していた。しかし突如として降りそそいだ宇宙線・ゲッター線を避けるため、彼らは地底の奥深くに潜らざるを得なかった。時は過ぎ、独自の進化を遂げた恐竜たちは、再び地上の支配者となるべく現代の世界に姿を現した。残忍な支配者・帝王ゴールに率いられ、バット将軍やガレリィ長官が人類絶滅のために機械化恐竜・メカザウルスを繰り出してきたのだ。しかも彼らの背後には、恐竜帝国の真の支配者である・大魔神ユラーが控えている。いち早く危機に気付いたのは、ゲッター線の有効利用によって宇宙開発を進める早乙女研究所だった。研究所の責任者である早乙女博士は、高校生のリョウ、ハヤト、ムサシの三人に宇宙開発用に作り上げたゲッターロボを兵器として与え、研究所を世界防衛の最後の砦にすることを決意する。三人は各自のマシンの能力と三パターンの合体を駆使し、次々と襲い来る機械化恐竜に立ち向かってゆく。
かつてエーゲ海に君臨し、脅威の機械化文明を誇った古代ミケーネ帝国。ドクター・ヘルの機械獣を作った存在でもある彼らが、ついに地上世界支配に乗り出した。闇の帝王を頂点に、暗黒大将軍やアルゴス長官といった大幹部、そして七大将軍率いる戦闘獣軍団という一大帝国に対し、敢然と立ち上がったのは兜剣造と科学要塞研究所。その最大の戦力は、マジンガーZをも超えた新勇者・グレートマジンガーである。マジンガーZ最大の危機を救った剣鉄也とグレートマジンガーは、甲児とZの後を引き継いで世界防衛の最前線に立つと、女性パイロット・炎ジュンと彼女のスーパーロボット・ビューナスAと共に、ミケーネ帝国の戦闘獣との激戦を展開する。果たして人類は、未曾有の危機に打ち勝つことが出来るのか!?
ゲッターロボの脅威であった恐竜帝国は、長きに渡る激闘の末、巴武蔵の命と引き替えに滅亡した。しかし、早くも新たな敵が動きはじめていた。帝王ブライ率いる百鬼一族と、恐るべき百鬼メカ軍団である。百鬼帝国は、エネルギー源となるゲッター線増幅炉を早乙女研究所から奪い、全世界を征服しようと企んでいた。これに対抗するため、早乙女博士はゲッターロボを10倍の力にパワーアップ。ゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンという新しいチェンジ形態を生み出した。流竜馬、神隼人、そして武蔵の後を継いだ車弁慶の3人がパイロットとなり、人類を守るため百鬼帝国に立ち向かってゆく。
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利への道はとても平坦とは言えない。幼なじみであるナイーダとの再会や、母の仇との対決など、大介の前には数々の苦難が待ち受けている…。
プロ野球選手ツワブキサンシローは魔球を駆使する投手だったが、不可解な事故によって選手生命を断たれてしまう。その事故こそ、超能力を持つ人間を抹殺しようとする暗黒ホラー軍団の手によるものだった。彼らはゼーラ星に住むゼーラ星人だった。ゼーラ星は今やブラックホールの影響で消滅の危機にあり、救世主として自らが作りだしたコンピューター・ダリウスに支配されていた。ダリウスの命により、彼らは地球を自分たちの移住先にしようと侵略を開始したのである。ゼーラ星の科学は地球よりも遥かに発達しており、過去の地球に飛来して多くの文明や遺跡を残していた。暗黒ホラー軍団は遺跡に隠された超兵器や暗黒怪獣をよみがえらせて侵略活動を行うのだ。大文字博士は侵略者に対抗するために、移動母艦“大空魔竜”と戦闘用巨大ロボット“ガイキング”を建造、サンシローのほかにも多くの超能力者を集め、暗黒ホラー軍団の地球侵略に対抗する!
1地底で眠っていたイザール星人が、人類に対する侵略を開始した!それに立ち向かうべく、地球システム研究所の花月博士は、移動要塞のゴッドフリーダムとマグネロボガ・キーンを作り上げる。ガ・キーンを始動するのは、2人のマグネマン。プラスマグネマンである格闘家・北条猛(タケル)と花月博士の娘のマイナスマグネマン・花月舞。スイートクロスによって合体した2人の、闘志と愛の力で、ガ・キーンはイザール星人の合成獣を打ち砕く!!
資源枯渇に人口の増加…近未来の地球は、慢性的な問題を抱えていた。その問題を一気に解決する方法が、太陽系第10番惑星「プロメテ」の発見で提唱されることとなる。その名も「プロメテ移住計画」。だが大江戸博士を中心に推進されたその世紀の一大プロジェクトは、メインパイロットの「一文字断鉄」がロケット発射直後に引き起こした事故のせいで一時中断。彼の息子「タクマ」は、『プロメテ計画を潰した、裏切り者の息子』のレッテルを貼られ、後ろ指を指されることになる…。それから10年後、大江戸博士は「新・プロメテ移住計画」を実現するため、着々と準備を進めていた。宇宙母艦「ジャスダム」と、その護衛を任された機動メカ「サテライザー(ロボット形態「ダンガードA」)」の建設、そして新人パイロットの育成…。その新人パイロットの中には、何と、あの断鉄の息子・一文字タクマも!! 彼は大江戸博士に引き取られて以来、サテライザーのチーフパイロットになるための訓練を受けていたのである。父の汚名をそそぎ、父の代わりにプロメテ計画を成功させるために…。だがそれを邪魔する者が現われた!! プロメテ計画に反対し、エリートだけで構成された軍団を立ち上げ、自らがプロメテの支配者になろうとした元科学者「ドップラー」である!! ヤツは「ドップラー総統」を名乗り、人類に自分の支配下に入るよう宣告。ライバルである大江戸博士たちに挑戦状を叩きつけた!! こうして大江戸博士の「ジャスダム隊」と、ドップラー軍団の壮絶なるプロメテ争奪戦が展開されるのだった…!!
西暦2977年、高度に成長した文明と繁栄に酔いしれた人類は怠惰な平和をむさぼっていた。そんなある日、宇宙のどこからか日本のある地域に巨大なペナントがうちこまれた。人々は、これを最近出没している宇宙海賊のしわざだと考えた。しかし、それは違っていた。大ペナントは未知の宇宙人が地球侵略の目標として打ち込んだ電波灯標であった。そしてこのことに気付いた人間が二人いた。一人は科学者・台羽博士そして、もう一人は宇宙海賊キャプテン・ハーロックであった。が、その途端、台羽博士が殺害されてしまう。殺したのは無論、ペナントを打ち込んだマゾーンの女王ラフレシア…地球の危機を確信したハーロックはマゾーン宇宙艦隊との戦闘を開始する。一方、台羽博士の息子・正はハーロックとともに戦うことを決意し、アルカディア号に乗り込む。
銀河系に突如としてスペースモンスターが現れ、平和な星を襲っては侵略と破壊の限りを尽くしていた。モンスターの魔の手はついに太陽系にまで及んでくる。宇宙からのメッセージをキャッチしたキティ博士は、大王星のギャラクシー・エネルギーが弱まったせいで突然変異を起こした動植物が、スペースモンスターと化していることを知る。元へ戻すためには特別な超能力を持った者が大王星へ行き、ギャラクシー・エネルギーを復活させなくてはならない。それが出来るただ一人の人物こそ、月の王国の王女であるオーロラ姫だった。かつて王国はスペース・モンスターの襲撃で滅亡、姫だけが生き延びて地球にたどり着いていたのだ。オーロラ姫は宇宙に平和を取り戻すため、前人未到の大王星へ旅立つことを決意する。美しく気高い姫を守るために集まったジャン・クーゴ、ドン・ハッカ、サー・ジョーゴの三人の騎士も、クイーンコスモス号に乗り込んだ。さあ、大王星をめざして出発だ!
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させその寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
少年・星野鉄郎は母と二人、機会の身体を目指して銀河超特急999号の停車駅、メガロポリスに向かう。その途中、二人は機械伯爵による人間狩りに遭い、母は殺されてしまう。しかし、そのとき助けてくれた謎の美女メーテルから、鉄郎は999号のパスをもらい受けて、メーテルとともに地球を旅立つのだった…!幾つもの星を越えた999号だったが、何者かの列車妨害を受けて化石の星に停車した。その星で鉄郎は美しい少女の化石を見つけて近づくが、突然現れた『化石の戦士』に襲われパスを奪われてしまう!化石の戦士ユリウスは、化石となってしまった少女リージャの夫であった。彼はリージャと999号でハネムーンに向かう直前、戦士としての誇りを優先させて、母星に迫る化石化ガス雲の調査に向かったのだった…。
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
海賊惑星ジュエルの近くを通過しようとする星野鉄郎、メーテルの乗る999号は、海賊船『クィ−ンエメラルダス号』から突然の襲撃を受ける。しかしメーテルは、銀河にその名を轟かす女海賊・エメラルダスと剣を交え、友情で結ばれた仲であった……。エメラルダスに勝利したが命をとらずに逃がしたため、メーテルは牢獄に幽閉されてしまう。そんなメーテルを救うため、エメラルダスは単身牢獄に奇襲をかけるが……!?
星野鉄郎少年は謎の美女・メーテルと共に銀河超特急999号に乗り、遥かなるアンドロメダを目指して旅を続けている。ある時、宇宙空間を浮遊する不定形生命体が999号の進路に立ちふさがる。999号は方向転換もかなわずに衝突、その柔らかな体内へ徐々に沈みこんでゆく。このままでは完全に取り込まれてしまうのも時間の問題だ。鉄道管理局と警備局は強力な衝撃波による不定形生命体の除去を決めるが、鉄郎は驚くべきことに気付く。巨大な生命体は、たくさんの子を思いやる慈愛に満ちた母親でもあったのだ。幼くして母をなくした経験を持つ鉄郎は、不定形生命体の子供たちと自らの境遇を重ね合わせ、「お母さんを殺すな!」と管理局と警備局に向かって叫ぶ。だが、今さら決定が覆るわけもない。己の無力に打ちひしがれた鉄郎が泣き崩れた時、もう一つの宇宙船が激突!機械の体を持つアルテミスという美女が、ハッチから瀕死の状態で這い出してくる。彼女は2年前に自由を求めて母と決別し、姿を消した不定形生命体の娘だった…
太陽圏開発を推し進めていた人類は、地球征服を企てるギシン皇帝ズールの妨害にあっていた。地球防衛を任務とするコスモクラッシャー隊の明神タケルは、ギシン星侵攻が引き金となり、自分が17年前ギシン星から送り込まれた存在であることを知る。ガイヤーら六体のロボットを合体させて無敵のロボット・ゴッドマーズでギシン星の刺客に挑むタケル。だがそれは実の兄マーグとの悲しい戦いの始まりであった。
地球から220万光年離れた大宇宙の彼方。アンドロメダ星雲に属する惑星アストゥリアスの王子・イタカは、隣国の王女・リリアを妃に迎えた。喜びに沸く両国。しかし、二人の幸せは長くは続かなかった。マザーマシンというコンピューターに惑星が浸食され始めたのである。心を支配され、すっかり人が変わってしまったイタカ。国中でマザーマシンの浸食が進む中、リリアはジムサとアフルの双子を出産するものの、この兄弟は別々に暮らさなくてはならなかった。だが、成長した二人は再会し、母リリアを守りながら、同じくマシンに母星を侵略されてしまった女剣士イルたちの助けを借りてマザーマシンに立ち向かうことになる。惑星全域にわたって勢力を増大させるマザーマシンの狙いとは何か。そしてこの親子の運命は…!?
中学一年生の広野健太は、落ちこぼれだけど自由奔放で快活な少年。自ら考えたヒーロー・ウイングマンのコスチュームに着替えて、学校の平和を守ると称しては、ドジばかりを繰り返していた。ある日、彼のもとにアオイと名乗る不思議な美少女が現れる。彼女はどうやら、悪の手を逃れて異次元からやって来たらしい。その日から、健太の毎日は一変した。願ったことを描き込めば現実化するというドリムノートを手に入れ、正義を守る本物のヒーローに変身したのだ!次々と現れる刺客や、悪の帝王リメルとの闘い。そして、健太に秘かに想いを寄せるクラスメイト・美紅を交えて、笑いとお色気に満ちた三角関係が繰り広げられてゆく。波瀾万丈な日々の中で、健太の心の中にも、次第に本物のスーパーヒーローの魂が育ってゆく!
地球を舞台に繰り広げられていた「マスターフォース戦争」も終結し、宇宙は一時の平穏を取り戻していた。サイバトロンは平和を愛する異星人たちと宇宙平和連合を設立、地球もその一員に加わった。V惑星に本部を置いた宇宙平和連合は、新たに結成した宇宙防衛軍の総司令官にサイバトロンの勇者・スターセイバーを任命。一方のデストロンでは、ブレストフォースのリーダーであるデスザラスが新破壊大帝として実権を掌握していた。デスザラスはスターセイバーによって暗黒星雲に封印された要塞を取り戻そうと、エネルギーの強奪を推進。かくして両軍の戦いの場は、因縁の地となった地球へとその舞台を戻った。正義のブレインマスターと、悪のブレストフォース、熾烈を極める戦いの結末は!?
そう遠くない未来。既に世界は「地球連邦」の元に、一つの集合体としての理想郷を構築しつつあった。高度に発達したロボット達は、深く人間の生活に関わり、今や両者の関係は切っても切れないものとなっていた。ロボットレンタルの老舗であり、ロボレスキューの本部でもある天神林ファミリーの三兄弟ケン、ラン、ゴウは、この世界の破壊者「Dr.バグ」の陰謀を、次々と叩きつぶしていくのだった……。
腕利きのトラブル・コンストラクター(厄介ごと請負人)のケイン・ブルー・リバー。スペースシップのソードブレイカーで、銀河にはびこるどんなトラブルも一刀両断! ミリィとキャナルと共に、宇宙を駆け巡る…。
夢の中に登場する王子様から、少女・花小金井ひばりはパタPiのデンスケを貰った。だが、そのパタPiを狙い、彼女の前に現われた謎の敵。そんな彼女は、すずめやつぐみたち五人の少女とグループを結成! 果たして、謎の敵の正体とは…!? そして、ディーヴァを召還できるデンスケたちのパタPiの秘密とは…!?
貴方は覚えていますか?思春期のときめきを・・・――タラークの戦艦イカヅチを襲ったマグノ率いるメジェールの海賊船は、暴走したペークシスによってイカヅチの旧艦区と合体・融合させられ、戦艦ニルヴァーナになってしまった。地球の侵攻を知ったヒビキやディータ達は、その危機を知らせるべく、敵対しているハズの男女の呉越同船とも言える母星への帰還の旅が始まる・・・。
地球軍独立艦隊司令官、ウォーリアス・ゼロ。ゼロの元に総司令官より、かつてドクロの旗のもと共に戦った親友・ハーロック率いる宇宙海賊討伐の命が下される。海賊行為を繰り返すかつての友を討つのは正しいことなのか?機械化人に支配されている地球を守ることは正義なのか?様々な想いを胸に、今ゼロの旅が始まる!
1995年から「モデルグラフィックス」誌にてコラム連載をスタートさせた関智一。彼はこの連載の中で、世にも興味深い“正義のヒーロー”を草案・クリエイトしました。そのヒーローこそが、この「コスモX」なのです! コスモXは瞬く間にファンの間で人気を博し、ドラマCD、フィギュア、着ぐるみも製作され、イベントなどで活躍を始めるなど、人気キャラクターとして予想だにしない展開を見せました。そして遂に、新ストーリー、新設定による愛と感動に満ちたSFヒーローシリーズ「銀河ロイド コスモX」全3部作が誕生しました。
決して逃げない、ぜったい諦めない。自分達の未来だから・・・――故郷であるタラークとメジェールに刈り取りの危機が迫っていることを知ったニル・ヴァーナの乗員達。彼らは危機を救うため、故郷への旅を急ぐ。途中、回収した脱出ポッドの中には奔放な少女「ミスティ」がコールドスリープしていた。彼女の乗っていたポッドに隠されていたメッセージにより、明らかになる驚くべき地球の現状と刈り取りの事実。そしてニル・ヴァーナの心臓部である青いペークシスとは全く別の、「負の感情」にリンクしている赤いペークシスが地球にあることを知る。戦闘を重ねるごとに攻撃力を上げていく敵の前に、本当の戦いはこれからだったことに気づくヒビキたち。ますます熾烈を極める敵の猛攻に、ヴァンドレッドはいよいよ最終形態へ!?はたして彼らは故郷を救えるのだろうか・・・・・・そして地球人の本当の目的は・・・?
悪魔のような超能力を持つ「マ族」に支配された世界。「ヒト族」の母親から生まれた「マ族」の血を引く双子の兄弟「ルーフ」と「ジン」。そしてルーフはマ族の手で、ジンはヒト族の手でそれぞれ育てられる。別の環境で育った二人は、各々苦難の旅に出る…。
力無き者は夢見ることさえ許されない西部の果て、ガンフロンティア。近眼だが日本刀の達人トチロー。二枚目で早撃ちのガンマン・ハーロック。二人は旅の途中で質屋の雇われ用心棒をしていた・・・。二人の前に現れた謎の美女シヌノラ・・・。西部を旅する3人が巻き起こす奇想天外で痛快な大騒動を壮大なスケールで描いた松本零士式大西部活劇!!
予備校に通うため、上京した本須和秀樹は、上京したその日にゴミ捨て場に捨ててあった人型パソコンを拾った。だが、とてもかわいいそのパソコンは、「ちぃ」としかしゃべらなかった。そんなパソコンを「ちぃ」と名づけた本須和は、一緒に生活していくことにするが…。 ※総集編をのぞくTV放映版の映像で配信致します。
鮮血に染まる第2パナマ運河!シージャックされた豪華客船から人質を奪還せよ!!
謎の怪奇事件、悪魔崇拝者サタニスト、黒ミサ、宇津木家の秘密、魔王ダンテに変貌した宇津木涼。数々の謎が謎を呼ぶ……!!
悪なる存在ゴーモンは自らの分身、悪の種子をばらまき、世界を悪なるものに変えようとしていた。善なる存在コプーは、これを阻止するべく二人の少年、白鳥健太郎と木戸猛に人類の未来を託した。二人は「人類のための闘うヒーロー」としての運命を持っていた。そのヒーローの名はバロムワン。今、彼らの闘いが始まる…!
天変地異によって、大崩壊した巨大都市、東京。それは神の生誕への序章にすぎなかった。魔獣と化した慎一。そして神の出現を願い聖血を求める13人の使途たちとの新たな戦いの幕が切って落とされた!
物語の始まりは、宇宙の中心と言われる星。銀河鉄道のすべての始発駅ディスティニー。有紀学(ユウキ・マナブ)は亡き父や兄の遺志を継ぎ、銀河鉄道の安全を守る空間鉄道警備隊(SDF)に入隊する。SDFは宇宙で最も正確と言われる銀河鉄道の運行スケジュールを守るため、各路線で起こる事故、災害、救命救急、宇宙海賊の討伐などに対処している。SDFと銀河鉄道全線を統括する謎の美女レイラ・ディスティニー・シュラは、人や生物、惑星の運命が見える能力を持っている。旅立つ者の未来にどんな苦難が待ち受けていると分かっていても、決してその未来を伝えてはならない“運命の守護者”である。しかし、自分の運命に立ち向かう旅人を、邪悪な力で変えようとする者が現れた時、彼女の秘められた力が発動する。果たして学の運命は、レイラにはどう映っているのだろうか…。銀河鉄道網を脅かす最大の危機が迫るなか、学は自らの運命をどう切り開いてゆくのか…。
16歳の少年“三栗智和(みくりともかず)”は、ある時、奇妙な夢を見る。見たことの無い世界で、1人の少女が敵となって戦っている夢…。その夢世界で智和は不思議な力を持ち、少女にその力を与えて敵を撃退する。夢世界と不思議な力、そして戦いを繰り広げる謎の少女に驚く智和。さらに驚いた事には、目を覚ました自らの傍らには先程の夢の少女がいた…。突如現れた謎の少女“モネ”、同居人で年上の従姉妹の“七瀬(ななせ)”、押しかけてきたクラスメイトの“みづき”、現実と夢世界での戦いが今ここに始まる!
美しい荒廃感が漂う未来都市。純粋無垢な機械少女ソルティは、擬似家族を演じる男と共に、賞金稼ぎとして生きる。そこで出会う仲間、ライバル、そして家族にも似た暖かな存在。「何もなかった」ソルティが出会う様々な人々との交流。「生活をする」「誰かと共に暮らす」という事の意味。「護るために戦う」ことの辛さ。ひとつひとつの出来事が、ソルティを確実に人間らしく成長させるが、同時にソルティが人間ではないという現実にも直面する。そして、ソルティに秘められた謎が明らかになった時、大いなる陰謀の渦が ソルティとソルティを取り巻く人々を巻き込んでゆく―。
少年ツワブキ・ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃した。その中から巨大な怪獣が出現し、父や船員たちは海中へと消えてしまう。ダイヤに迫る危機…その時、巨大な機械の竜が出現し、危機一髪のところで守ってくれた!それから五年、再び地上に巨大な怪獣が現れた時、中学生になったダイヤは巨大な機械竜その名も「大空魔竜」と再会する。大空魔竜の頭が飛び出し、ガイコツを胴体としてスーパーロボット・ガイキングが姿を現した!ダイヤはガイキングのパイロットとなり、巨大な怪獣を撃破するために戦場へと降り立つ。さあ、侵略者・ダリウス大帝の野望を打ち破るのだ!
冷戦が140年続くもうひとつの未来。地上は二つの世界に分断されている。ウエストブロックとイーストブロック。核の脅威で保たれたいつわりの平和の下、両陣営は情報という名の戦争を続けていた。非情の世界に生きるスパイ同士の争いに、ミレーヌ・ホフマンは何を見るのか。
中学2年生の墨村良守は、400年続く間流結界術を受け継ぐ墨村家第22代目当主予定の結界師だ。毎夜、あやかしを呼び寄せる恐るべき力を秘めた烏森。現在は中高一貫の学園が建つその烏森の地で、あやかし退治の家業を続けている。同じ家業を継ぐ雪村家の娘、高校1年生の時音は、家同士の諍いもあり格好のライバルだ。良守は幼いとき、修行の毎日の中で、未熟さから時音をあやかしに傷つけられ、以来、誰かが傷つくことがないよう、強くなることを決意した。今日も新たなあやかしが烏森の地に現れる。「結!」結界術を駆使して烏森を守る二人だが、烏森の地を狙う恐るべき者たちの陰謀は着々と進行していた。
夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。そこで、小学生の宇白可奈を除く14人の中学1年生は、ココペリと名乗る謎の人物と突然、契約を結ぶ。その契約は●戦いに負けたり、勝負がつかず48時間経過すると、地球は滅亡し、全人類のみならず地上の全生物が消滅する。●操縦者は、事前に契約した者の中から選ばれた1名がなる。●操縦は一人で行い、勝手に変更する事は許されない。●ロボットは人の生命力で動く。一戦闘する代わりに、操縦者の命を奪う。世界の滅亡か、ぼくらの死か。
豪華クリエイター陣が贈る、新世代ハイスピード・ヒーローバトルアクションここに叫喚!!近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う、謎の事件が発生していた。人々は、蘇った死体の姿を見て「悪魔が到来した」と騒ぎ、畏れた…。そんなある時、死体ではなく生体が異形の姿へ自在に変身できる者たちが現れる。 彼らは悪魔と呼ばれ非難されながらも、それぞれの思いを秘めて、悪魔の力を行使する。ある者は自分が信じる正義の為に力を使い、ある者は力に魅了され暴走し、ある者は野望実現の切り札として扱い、ある者は、復讐の道具として力を利用する。しかし、そんな思いとは裏腹にやってくる彼らに課せられた、あらがうことが出来ない運命。それは悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルだった…。彼らは生き延びるため、そして己の目的の為に力を使い続ける。しかし、力を使い続けてしまうと徐々に人間としての心が蝕まれてゆき、やがて……………。孤独や苦悩を抱える少年や青年たちの過酷で凄惨な物語が幕を開ける。
2061年、人々は個人の記憶を情報化した“メタ・リアル(通称メタル)”とよばれる電脳世界を受け入れていた。そんな中、海洋観測実験中『海が燃える』現象に遭遇し、2012年より意識の戻らぬ状態だった元フリーダイバー・波留真理が目覚める。50年近い時間を失い、失意のために歩くことすらできなくなる波留だが、昔からの親友であり、電子産業理化学研究所(電理研)統括部長の久島永一朗はそんな彼をメタルの情報を調査する電脳ダイバーに任命。直観力に優れた少女・蒼井ミナモ、実践的都市型格闘術を身につけたミナモの兄・ソウタ、介助用アンドロイドのホロンたちとともに、波留はメタルと現実世界(リアル)の狭間で起こる事件を解決していく。
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住むことになった丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった! しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前川さんと出会って青春を満喫…してみたり。 宇宙への憧れにのせてお送りする、ちょっと不思議な物語。
幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴びる。一方、日本の自動車メーカーに勤める兄・六太は、上司とのケンカで頭突き、見事にクビとなり実家に強制送還…。そこへ、六太に日々人から一通のメールが届く。「二人で宇宙へ行く」。心の奥から呼び覚まされた幼い日の約束に突き動かされるように、六太は再び宇宙を目指す。星の数ほどのライバルと厳しい試験のその先に―待っとけ、宇宙!宇宙飛行士となった弟、無職の兄。約束をかなえた弟、約束を思い出す兄。約束の宙(そら)を目指す、宇宙兄弟の物語が始まる。
破壊の化身か、最後の救世主か―― 広域指名手配犯・宇宙海賊キャプテンハーロック。大戦中の英雄にして政府に叛旗を翻す、全宇宙の敵。政府より下ったハーロック暗殺命令を受けた青年ヤマは海賊船アルカディア号に乗組員を装い潜入するが、ハーロックに近づくにつれ、彼の目的とアルカディア号の正体、そして地球に隠された真実を知ることになる。滅び行く世界の中、残された可能性に賭けようと戦うハーロックと仲間たち。だが真実を闇に覆う政府は密かに開かれた未来を閉ざそうとしていた。終焉の時代、人類の未来を賭けた戦いが今、始まる。
「約束だ。俺らは二人で宇宙飛行士になるぞ。」 幼い頃に誓った、宇宙飛行士への夢。兄・南波六太と弟・日々人は、二人揃って月に立つために幾多の苦難を乗り越え、果てしない夢に一歩ずつ近づいていく。そんな兄弟の夢の「原点」とは―。弟・日々人は、憧れの宇宙飛行士ブライアン・ジェイが搭乗する月面着陸ロケットの、バックアップクルーに選ばれる。新人としては異例の大抜擢ながら実力不足を感じて悩む日々人と、先輩として導くブライアン。だが任務からの帰還時に不慮の事故でブライアンは命を落とし、日々人とブライアンの再会は二度と叶わなくなってしまう。一方で兄・六太は、自動車会社のサラリーマンとして新車種の開発に携わっていたが、現実味のない夢物語ばかり語り会社から愛想を尽かされ片田舎への出向を命じられる。そして勝手の違う職場で戸惑う六太のもとにも、ブライアンの事故の知らせが届く。宇宙飛行士として大成した弟とは対照的な今の自分に、兄としてどん底の弟にかけられる言葉など、あるのだろうか。無力感に打ちひしがれる六太だったが、ふと幼い頃の日々人とのある思い出が脳裏に蘇り―
三門市。人口28万人。ある日この町に異世界への門が開いた。「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛器官「ボーダー」。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。修に問いただされた遊真は言う。『俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』遊真と修、二人の物語が動き始める。
説明しよう! 主人公のトキオは、現代の東京に住む中学2年生。ある日突然、24世紀の組織・時空管理局の隊員に任命され、驚きの事実を知る!実は、教科書に書かれている歴史はすべてウソで、過去には教科書よりもむちゃくちゃ面白い真実の歴史=真歴史が眠っているというのだ!たとえば、絶世の美女といわれたクレオパトラは、本当は・・・クレ夫とパトラという漫才師だった!そして、正義の味方の桃太郎は、本当は・・・鬼よりも鬼な男だった!トキオは、隊員のカレンと共に24機ものボカンメカを駆使しながら真歴史を探すことに!24機のボカンメカは組み合わせによって変身したり合体したりビックリドッキリな力を発揮する!そんなトキオたちの前に立ちはだかるのが、タイムボカンシリーズでおなじみの三悪である!今回の三人はビマージョ、ツブヤッキー、スズッキー! その名もAKUDAMA(アクダーマ)世界最大の教科書会社ヒストリーパラダイス社に雇われ、教科書通りの歴史を守るためにこき使われているのであった!果たして、次に明らかになるのは、いったいどんな真歴史だ!?
この世界には、地球人の知らない数多くの宇宙人が存在する。宇宙の秩序と平和を守るため、日夜、悪と戦い続ける組織、それが“宇宙警察エルドライブ”である。地球で暮らす少年・九ノ瀬宙太には、物心ついたときから、ほかの誰にも聞こえない不思議な”声”が聞こえていた。そんな宙太がある日突然、宇宙警察エルドライブ・太陽系方面署の署員としてスカウトされる。採用試験を受けることにした宙太は、その最中、初めて“声”の主と対面することになるのだが、その声の主とは、“共生体(モニタリアン)”といわれる珍しい生命体。宙太はこのモニタリアンと協力して共生技を発動できる特殊な存在だった。採用試験に合格した宙太は、相棒のモニタリアン“ドルー”とともに、太陽系方面署の署長レイン・ブリックのもと、同僚の其方美鈴や仲間たちとともに、エルドライブ署員として働くことになる。
現代の渋谷。両親不在ではあるが、不自由なく暮らす女子高生「界堂笑」。人生に退屈し、刺激を求めて危険な遊びに興じる日々。そんな中、突如空から現れた鉛筆の形をした万能の力「ケース」を手にする。そして並行世界から現れる4人のヒーローたち。彼らと「ケース」を狙う者たちとの戦い。次第に明かされていく世界の真実。人々のため、世界を守るために戦うヒーローの背中を見て、笑は人として大切な事を学んでいく。
24世紀の教科書出版会社“ヒストリーパラダイス社”で働くビマージョ、ツブヤッキー、スズッキーの三人組は“JKK(時空 管理局)”の歴史調査の邪魔をする悪玉トリオ“アクダーマ”である!JKK隊員トキオとカレンとの歴史をかけた攻防の末に長いようで短い休業期間(もちろん無給)に入っていたアクダーマであったが、ついに謎の上司オヤダーマから新たな指令が下った!それは……歴史上の偉人たちが持つ神秘のお宝“ダイナモンド”を集めるダーマ!またもや上司からのムチャ振りであったがそこは悲しき会社員。指令のままに様々な時代へと向かうアクダーマ。ターゲットの偉人たちを相手にあの手この手の策略を巡らせてなんとかダイナモンドをゲットしようとするのだった。
佑河家に代々伝わる止界術 止界術を使うと、森羅万象が止まった“止界”に入る事が出来る。ある日、主人公樹里の甥と兄が、誘拐犯にさらわれてしまう。救出の為にやむを得ず“止界術”を使うが、そこにいるはずのない自分以外の“動く”人間たちに急襲される。彼らは、止界術を崇める「真純実愛会」。止界術を使用する際に必要な“石”をめぐり、止界の謎、佑河家の謎が徐々に解明されてゆく…