麻薬犯罪組織の手により父親が殺されてしまったジェンフォンは復讐心から暴走。どん底の中で彼は組織との関わりを深め、その後の消息が不明になっていた――それから3年後。麻薬捜査官に復帰したチェン・ユーは、行方をくらました幼馴染のジェンフォンが、とある麻薬組織の事件と何らか関わりがあるという証拠を掴んでしまい、上司に進言。そこへ、ジェンフォンが自首したとの連絡が入り、再び2人の人生が交わり始まる...。
主人公・李飛とその父親、二代にわたる命懸けの麻薬撲滅捜査を本線に、警察組織と麻薬シンジケートの複雑な人間模様や癒着の実態に鋭いメスを入れる迫真の刑事ドラマ「破氷行動」。世界的に暗躍する麻薬組織が中国・東山地方の不法分子と結託して密かに大規模な覚醒剤を生産、中国国内はもとより世界中に売り捌き、巨額の利益を手にしようと企んでいた。網の目のように張り巡らされた組織のネットワークはどこまでも深く複雑で、とても諸悪の根源にたどり着けるものではなかった。李飛を中心とした麻薬捜査の刑事たちは命懸けで組織の実態解明と壊滅に血道を上げるが、そこには裏切りや罠、誰が味方で誰が敵かも分からない底なしの闇が広がっていた。幾重ものベールに包まれた組織網を突破して、李飛は果たして任務を完遂し、身に迫る命の危機を避けられるのか?そして巨悪は一体誰なのか!?全貌が明らかになったその時、浮かび上がった真実とは・・・
バックステージスリリングサスペンス!WEBERのライブが順調に進む中、爆弾事件の解決の糸口をつかもうと模索する結美だったが、突然エレベータ内に閉じ込められてしまう…
裏切りがまた裏切りを呼ぶハラハラドキドキの心理戦、だまし合いの連続に、一体何が真実なのか?誰が黒幕なのか?最後まで予測不可能な本格スパイサスペンスをお送りする!!
「消えた遺体。逃げて、愛して、そして壊れた。」元恋人を衝動的に殺してしまった瑞帆。しかし彼女の犯罪は跡形もなく消えてしまった・・・誰が何のために遺体を隠したのか?恋愛の果てに、一線を越えた人物たちが繰り広げる“恋愛ホラー”サスペンス!
何度だってやり直す、必ず君を救い出す。感情の爆発が引き起こす”過去に戻る病”で、最愛の妻の死を阻止せよ!希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス!物静かな男・襷未来には、最愛の妻・めぐるに内緒にしている、ある秘密があった。原因不明の病気を抱えており、それゆえに未来はこれまで人との接触を避け孤独に生きてきた。そんな病気の苦しみから救ってくれたのがめぐるだった。1月18日。未来とめぐるの結婚記念日。めぐるが、職場の非常階段から転落死してしまう。明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか?未来が知らない悩みを抱え、自ら命を絶ってしまったのか―。深い悲しみの中、未来は病を発症する。気が付くと、めぐるが生きている時間へと戻っていた。そう、未来が抱えている病は、感情の起伏が激しくなると、自分の意思とは無関係に過去に戻ってしまう病だったのだ。本当に彼女は自殺したのか?事故か?あるいは何者かに殺されたのか?だとしたら、犯人は一体誰なのか?過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。前回では起こらなかった事件の数々。自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、はたして未来はめぐるを救うことができるのか?
ある日、突然鳴ったインターホン。結花(土村芳)が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「ご主人にタクシー代を返したい」という女性と、「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治(堀井新太)。話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、夫の携帯を見てしまう。するとそこには6人の女性との不倫のやり取りが――。愕然とする結花は、海斗(古屋呂敏)と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめ――
「感情の色は、嘘をつかない」愛、悲しみ、怒り、嫌悪などすべての事件には動機となる感情がある。取調室において、そうした感情を見ることで真犯人を見つけ出す心野朱梨。彼女には、人の感情が“色”で見える特殊な力がある。人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、目に見えない感情から不可解な事件の真相に迫る新感覚の刑事サスペンス!
3年前、未解決のまま突如幕引きされた失踪事件、通称「ジョーカー事案」。警視庁公安部の捜査官・国下一(くにしたいち)狼(ろう)は、捜査再開を訴え続けていたが、全く別の任務を命じられる。指定暴力団若頭・英獅郎(はなぶさしろう)の内偵と監視。3年前に組に入ってから若頭まで上り詰めた、謎の多い人物だという。獅郎に接近する任務の過程で、ある驚愕の事実を知った一狼は、獅郎と偽りの“恋人契約”を結ぶことを決意。事件を追う2人の秘密捜査は、次第に国家を揺るがす事件、そして2人の運命とも結びついていく――――。
殺し屋なのに、間が悪くて殺せない…殺し屋なのに、ターゲットを守ってしまう!しかも、ターゲットに恋してしまって!?“伝説の殺し屋”に育てられた主人公・男虎柊おのとらしゅうは、用意周到に暗殺ターゲットの女・鳴宮美月なるみやみつきに近づくが…殺し屋としての身体能力は申し分ないにも関わらず、自らの間の悪さが災いして、殺そうとしても、どうしても殺せない…!逆に、危険が迫るターゲットを守ってしまうことに…!?恋に落ちてはいけない(落ちるはずもない)二人が、まさかの恋に…!最高に“間が悪い”殺し屋は、“暗殺ターゲット”の女を殺すことができるのか???
『CRAZY メンバーをお預かりしました』 密室に閉じ込められた4人組アイドルグループ「CRAZY」犯人は誰なのか、そして狙いは?極限の状況下でおくるサスペンスストーリー。
2000年9月。新米刑事の冷小兵(ラン・シャオビン)は、世間を賑わしていた未解決の連続猟奇殺人事件=“海舟(ハイジョウ)事件”の犯人と遭遇するが、銃を撃てず、犯人を取り逃がしたばかりか、先輩刑事まで命を落とし、最悪な結果となってしまう…。それから17年後。警察学校で優秀な成績を収めた青年、夏木(シア・ムー)が重犯罪隊に配属されてくる。夏木は着任してすぐに現場で才能を発揮し、小兵らを驚かせる。彼が海舟事件の目撃者・夏木と知り、小兵は動揺するが、2人はバディを組むことに。そんな2人の前に、ある殺人事件の関係者として謎めいた美女、精神科医の沈雨(シェン・ユー)が現れる。3人の出逢いは封印されていたパンドラの箱を再びあけることになるのだった…
凌雲は両親を冤罪で失い、弟と生き別れてしまう。両親の死の真相を追うため、身分を隠し香薬局の侍女となった凌雲は、嫌がらせを乗り越え、侍女たちと絆を深めていく。凌雲は総管・呉林甫の助けを得て、黒幕に接近するが、思わぬ形で出生の秘密を知ることに。誰が敵で、誰が味方なのか。愛と陰謀が渦巻くリベンジ後宮ドラマ。
霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)は、亡き父の死に疑念を抱いていた。父の命日であり、自身の誕生日でもある日、祖母であり同じく霊能者の京子(泉ピン子)のもとを訪ね、封じられてきた過去に踏み込んでいく。やがて俊平は、幼い頃の幽体離脱によって“この世ならざる存在”を連れてきてしまっていたという衝撃の事実を知る。その悪魔は父に憑依し、さらに今も俊平の命を狙っていた。真相を追う中で、かつて通っていたグリーフケアの現場、不審死を遂げていく関係者たち、そして父の死に隠された残酷な真実が次々と明らかになっていく。父はなぜ死んだのか。祖母はなぜ真実を隠してきたのか。そして、俊平を狙う悪魔の正体とは何なのか。封じられた過去と向き合うたび、家族の秘密は“怪異”へと姿を変えて迫ってくる。愛か、呪いか。すべての謎が、死因へとつながっていく――。
右腕なき3美女連続殺人事件に3カ国3人の刑事が国境を越えた合同捜査で挑む緊迫のサスペンス・アクション!
財閥令嬢として復帰したチューシアの前に現れたのは、亡き婚約者・ジンシンと生き写しの男・ニエンバイ。別人だと証明されてもなお、彼女は彼の中に愛した人の影を追い続ける。しかし彼こそが、死の淵から生還して復讐と調査のために姿を変えたジンシンだった。父への疑惑、親友のフアイジンが隠し持つ狂気的な執着、そして双子の姉を巡る恐るべき陰謀。嘘に塗り固められた世界で、二人は真実の愛を取り戻せるのか――。
楚紫芊(そしせん)は大婚前夜に毒殺され、罪を着せられた幼なじみ趙擎(ちょうけい)への復讐を胸に、林嫣(りんえん)として生き返る。七王府に嫁いだ楚紫芊は、趙擎と距離を縮めながら真実を探るが、彼が自分を愛し続け真犯人を追っていたと知り心が揺らぐ。大皇子の陰謀、皇族の争い、命懸けの誤解とすれ違いを経て二人は再び惹かれ合う。やがて趙擎が命の危機に瀕し、楚紫芊は命をかけて救おうとするが―目覚めた彼女の前には愛する人と生きる現実があった。
敏腕刑事の岩本道夫の一人息子・真一が誘拐された。犯人は道夫に恨みを持つ岡のという男で二千万を要求してきた。誘拐事件で子供が殺害される割合の高さを知っている道夫は警察に通報せず自力で子供を奪い返すことにした。誘拐されたわが子を奪い返すために刑事としてあるまじき行為にすべてを賭ける父の姿を描くサスペンスドラマ。
着物学校の教師を勤める白川由美子は、恋人の京南大学助教授・森和彦との結婚を楽しみにしていた。ところが、時代祭りの行列のさなか、芸子の豆香が毒殺されたことから周囲に怪しい影が漂い始めた。さらに和彦の教え子・ルリ子、和彦の恩師の愛人・沙代子、和彦の元愛人の夫・三木が立て続けに毒殺された。容疑は次第に和彦に集中。だが由美子は懸命に和彦を救おうとした。自らの命を賭してまでも恋人を救おうとした女の殉愛を描くサスペンスドラマ。
横浜のインテリジェントビルの建設工事に参加した建築家の結城章は、工事現場となった場所の地下にあった旧海軍防空壕内で多数の身元不明の白骨死体を発見した。だが、事件はすぐにおさまり工事は続行。そんな中、工事現場に隠されていた秘密を探っていたトップ屋が変死。さらに工事に関する会社のビルに爆発物が仕掛けられていることが分かった。
昇進レースの真っ只中にいる大手広告代理店課長・紫山元は、最近無言電話に悩まされていた。半年前から総務部で働く契約社員でなぜか自分につきまとってくる美女、上村兼子の仕業ともい考えるが、真相は不明。そんな折、紫山はかつての不倫相手で図書館に勤務する一条がくも膜下出血で倒れ重症だと彼女の妹から知らされる。それを機に紫山の周りで次々と奇妙な事件が起こり始める。
主婦・山根優子は夫剛史、一人息子の真と3人で郊外の一軒家で平穏な日々を送っていた。そんなある日、優子は剛史に愛人の北沢亜希を殺したと打ち明けられた。優子は家庭の平和を守るために死体を隠そうと決意。独居老人の家の裏庭に隠そうと決意し亜希の死体を埋めるが。
東京の下町にある夜間中学で生徒の転落変死事件が発生した。死亡したのは昼間。ビルの清掃をしながら通学していた56歳の戸田澄子(正司花江)。警察は目撃証言などから、生徒の1人、宮下秀紀(高橋一生)を手配。臨時で教壇に立っていた山崎登(仲村トオル)は調査に協力するうち、ある人物にたどりつく。
リサイクルショップ「エコロニッキ」で店員・畠山省吾(長谷川朝晴)が殺人容疑を自供するが、捜査を進める絢乃(麻生祐未)は被害者と畠山家の“押し買い”の関係に違和感を抱く。一方、検事正の岡田(高橋英樹)は政治家・桑本(寺田農)の贈収賄疑惑を追い、両事件の意外な繋がりが浮かび上がる。主婦の勘と特命検事の洞察で真相へ迫る
公園の石段で女性が突き落とされる事件が発生。平山恒子(東ちづる)が自供するが、不自然さを感じた花村絢乃(麻生祐未)は捜査を開始。被疑者の夫には、5年前に別件の贈収賄事件で自殺した過去があり、闇に葬られた事件の裏に大物政治家の存在が…。主婦の勘を武器に、おばさん検事が真相を暴く。
検事の花村絢乃は痴漢事件を担当するが、逮捕された男子大学生は否認。大学時代の同期でやり手弁護士・成宮信子(石野真子)から「被害者の女子高生には裏がある」と忠告される。 一方、特捜部の有沢達郎(原田龍二)は粉飾決算の内部告発を受け捜査するが、告発者が殺害され、証拠が消失。2つの事件の真相が交錯する。
建設会社の経理部長・佐野幸雄が不正入札の聴取後に飛び降り自殺を図る。一方、検事・花村絢乃は3ヶ月前に起きた車と自転車の接触事故を調べてほしいと頼まれる。特捜部の有沢は、接触事故と癒着疑惑事件との時期・関連性に気づき、双方の事件が思わぬ形で繋がっていく?。
岡田検事正(高橋英樹)からの特命で検事に任命された主婦・花村絢乃(麻生祐未)は、一年前に起きた資産家老女殺害事件を追う。容疑者・田辺(宍戸開)に会った印象はシロ。しかし真実を求める絢乃は元担当検事・友野(モロ師岡)に接触。一方、特捜部の有沢(原田龍二)はインサイダー取引事件を追っていたが、思わぬ事実に行き当たる。絢乃の調査が複雑な事件の核心に迫る。
検事・花村絢乃は殺人事件を担当するが、やがて大物政治家の贈収賄疑惑との関係性が浮かび上がる。正義感と主婦の勘を武器に、おばさん検事が真相を解き明かす。
先妻の子に「父を奪われた」と執拗にいやがらせをされる後妻。二人の元へ凶悪犯が来る。
東新宿署の管内で、保母、タクシー運転手、暴走族のリーダーが立て続けに殺された。本庁警部の里見令子(黒木瞳)は、実父で所轄の刑事・船形吾一(川谷拓三)と捜査を開始。 一見全く無関係と思われた3つの事件現場に、犯人とともに動物のリスがいたことを突きとめた。
東京の郊外を走る電車の中で、大学生が酔った男に刺殺された。目撃者の話によると、当初別の男に絡んでいた犯人は、止めに入った大学生に矛先を変えて刺したらしい。放送記者の桜田薫(黒木瞳)は、大学生に助けられた男が名乗り出なかったことから捜索を開始。まもなく、事件のルーツが、かつてある中学校で行われた体罰にあると気付いた。
高校時代の同級生が起こした自殺未遂事件を調べる刑事が、事件の裏に隠された意外な人間関係に真相を見出す。刑事の田所(内藤剛志)は高校時代の同級生・美砂(姿晴香)の自殺未遂事件を担当し、第一発見者の今野(風間杜夫)に捜査の目を向けた。
平和な日常が一遍、モールで銃撃事件が発生!犯人は一体誰!?複雑な人間関係から彼らの運命が交錯する緊迫のサスペンス・アクション!
谷川岳のふもとで女性の絞殺死体が発見された。刑事の萩原(中本賢)は、被害者が元劇団研究生の雅代(筒井真理子)と確認。劇団の演出家、宗像(高橋長英)の妻で女優の峯子(高畑淳子)の話では、雅代は十二年前、劇団で起きた事故で負傷し退団していた。
「平凡な独身サラリーマンが、23年前自分を捨てて男に走った母の死を調査。凍てつく日本海をバックに、母と子の情愛、女同士の友情を、詩情たっぷりに描くヒューマンサスペンス。23年前、自分を捨てた実母が山陰の海で水死したという報せを聞いた東京の会社員・唐木信夫(仲村トオル)は、兵庫県豊岡の警察署を訪ねてみた。」
看護婦の刺殺死体が、彼女の婚約者の金沢(本田博太郎)によって発見された。犯人が残した血文字も見つかり、警視庁捜査一課の管理官、令子(賀来千香子)は、変質者による快楽殺人とみて、刑事で父親の浩平(すまけい)らと捜査を進める。その後、同じ手口で会社員が殺された。二つの事件の凶器が同じ登山ナイフと判明。
武装集団の占拠により、平和な島が監獄と化す―。鬼才ミステリー作家ミシェル・ビュッシが満を持して挑む衝撃のサスペンス・アクション!
美籐部草輔は鎌倉の市内を担当している水道検針員。その草輔が、顔見知りになりデートを申し込むまでになった花屋の店長・藤崎涼子について思わぬ話を聞き込んだ。涼子には2歳年下の加奈子という義理の妹がいるのだが、この加奈子が15年前、父親の真鍋潤一を殺害して逃走中。草輔の顔見知りの刑事・猿渡らは、時効が近づいたこの事件を何とか解決しようと、涼子の周辺をマ0区していたのだ。
著名料理研究家の元から独立し、新しい料理番組に出演することになった三橋杏子(高畑斗士)に、思わぬ人物から呼び出しの電話が入った。蓮見慎太郎(平泉成)ー その昔、杏子の死んだ母親・志津子(内田春菊)が愛人をしていた男。かつて運転倹僕だった蓮見は、奇しくも杏子の初の出演番組を提供する会社に天下りし、専務になっていたのだった。伊豆の別荘に来るように指示された杏子は、蓮見が母親と同じように自分を愛人にしようとしていると気付き、愕然。新番組への出演を強引に押し進めようと迫る蓮見を、そばにあったナイフで突き刺した。そして、指紋を消すなど証拠隠滅を図った杏子は、誰にも見られることもなく逃走した。
万暦37年、蠹(と)県。城外にある畑の中で見つかった死体の、あまりに凄惨な様子に、捕吏の曲三更(きょく・さんこう)も顔色を失った。それ以上に曲三更を驚愕させたのは、長い棒で体を貫かれ、案山子のように突っ立っていた死体が、彼の師匠である捕頭・冷無疾(れい・ぶしつ)だったという事実である。しかも奇妙なことに、その棒には“吾が道 一を以て之を貫く”と「論語」の一節が書かれていたのだった。「下手人を捕らえ、父の仇を討って」。師の娘・冷桂児(れい・けいじ)の言葉に背中を押され、曲三更は捜査に邁進するが…。
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー&サスペンスがついにドラマ化!俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
ホアン・シャオミン×チャン・シャオフェイ出演作!学業優秀でキャリアを積み始めていた林双は結婚、妊娠を機に専業主婦となり家庭にすべてを捧げていた。ところが夫の不倫が発覚し離婚を決意した彼女は娘の親権を取るために仕事への復帰を決意する。そして、夫への復讐を企てるための協力者に彼女が選んだのは、夫の不倫相手である夫の部下だった――。
ヴィクトリアは、裕福で謎めいた男と出会い、恋に落ちる。彼の愛とセックスの虜になった彼女は、タブーが崩壊し、禁断の領域に踏み込んでいく。究極の快楽を追い求めて…。
横浜郊外の住宅地で傷害事件が発生。松永は、首を絞められ意識不明の重体になっている被害者の名を聞き驚愕した。松永は、10年前、人質を取って立て籠った強盗殺人犯を逮捕する際、頭部に被弾して失明。程なく、相手の幸せを考えた松永は一方的に妻に離婚届を渡した。その元妻・森田晃子が今回の被害者だったのだ…。
喫茶店のマスターで目の不自由な元刑事が、店のアルバイトの少年の姉が絡む殺人事件を追う。横浜でゆすりの犯行歴がある水谷(梅田凡和)が殺された。近所の喫茶店のマスターで、目の不自由な元刑事の松永(古谷一行)は、店のアルバイト、純二(塚本高史)の姉で看護婦の真美(若林しほ)が水谷と一緒だったことを知る。真美は事件前、書き置きを残して行方をくらましていた。
紅茶輸入会社の社長、春子(岡本舞)が殺された。元刑事で目が不自由なマインドコーディネーターの松永(古谷一行)は、遺体の第一発見者で松永の初恋の人、澪(藤真利子)に助けを求められる。松永は、現場でわずかに漂う香水の残り香を手がかりに調査を進める。
小学3年生の少女が失踪。警察は、付近で連続婦女暴行事件が発生していたことから、誘拐されたとみて捜査を始めた。姿を消した竹田ミチは、法律事務所で働く兄の弘、母の美奈子と3人暮らし。この家族を調べた警察は、思わぬ事実を知った。8年前、当時17歳だった弘は、婦女暴行殺人事件を起こし、少年院送りになっていたのだ。
盲目の元刑事・松永礼太郎の家に、ある日、中村トモ子という11歳の少女が訪れ、失踪した母親・久子を探してほしいと依頼される。母子2人暮らしの中村家には、たびたび”恐い声”の電話があったらしく、トモ子は久子が書き置いた松永の住所を見てやってきたのだ。矢部警視の調査によると、ブティックを営んでいる久子に金銭関係のトラブルはないとのことだった。
連続暴行殺人事件に、松永礼太郎とアメリカ帰りの犯罪心理学者が推理対決。盲目の元刑事で、現在はマインドコーディネーターの松永礼太郎に、相談をしていたAV女優の由紀が何者かに襲われ、事件当時の記憶を失う。現場付近は、最近連続暴行殺人事件が発生しており、警察は由紀を狙った一件も同一犯ではないかと推測。そして、検事正たっての希望で、アメリカ帰りの心理学者・都筑一規が捜査へと加わるが…。
都内で連続して4件の幼女誘拐事件が発生、そのうちの1人の他殺死体が見つかった。遺体を検証した警察は、変質者による犯行と断定。誘拐発生時の現場の音を録ったテープを偶然入手した矢部警視は、盲目の元刑事・松永礼太郎に捜査の協力を依頼した。テープを聞いた松永は、かすかに口笛、犬の鳴き声、車の音を確認。9年前、同様の状況で事件を起こしたものの、証拠不十分で不起訴になった男のことを思い出す。
盲目のマインドコンサルタント礼太郎の親友・矢部警視が狙撃された。現場に残されたオーデコロンの強い香り、礼太郎は若い男の犯行ではと推察する。その一方で、礼太郎は矢部の妻・芳子の過去に興味を抱く。芳子が記者時代に書いたコラムによって、一人の女性が自殺していた。礼太郎は芳子の過去に事件の手がかりを探っていく。
刑事の棚田と暴力団員の平野が同じ手口で殺された。事件の記事を書いた礼太郎(古谷一行)のもとに、一本の不審な電話が入った。発信元を秩父巡礼十二番札所・秩父野坂時からとつきとめた礼太郎は、巡礼グループに参加した。礼太郎はこのグループ内の西川夫妻(下川辰平、宮園純子)の様子がおかしいことに気づき、意外な真実を知る。
盲目の元刑事・礼太郎は10年前の事件で一度会っただけの雅子から結婚の申し込みを受ける。雅子の弟・伸夫はコンクリート詰め殺人を起こし、8年近く医療刑務所に入っていた。雅子が礼太郎に近づいたのは、伸夫の就職先を紹介してほしいためだった。そんな時、乳房をえぐり取られたバラバラ殺人事件が発生。これは10年前に伸夫が起こした事件とまったく同じ手口だった。警察は伸夫を疑い、礼太郎に調査を依頼してきた。礼太郎はこの二つの事件に絡んだ以外な真相を捜しあてる。
盲目の元刑事・松永(古谷一行)は、友人の早苗(青山知可子)から助けを求める電話を受けた。松永は早苗の部屋へ急行。だが、すでに彼女は殺されていた。
盲目の元刑事・松永礼太郎(古谷一行)は、16歳の相談者・原田遊子(渡邊美恵)からの助けを求める電話でその自宅に急行、遊子の父・原田圭三(清水紘治)が死亡していると知った。死因はナイフで手首を切ったことによる失血死。警察は建設会社を経営する原田が背任横領容疑で追い詰められていたことから、覚悟の自殺を図ったと…。
元同期の結婚式の時間を間違えた警視庁捜査一課刑事の剣木善治とお目付け役の鶴本沙羅は、新婦のドレスが切り裂かれた現場に遭遇することになる。謎解き好きの剣木は、沙羅の目が光る中でも犯人探しを止められない。そんな中、会場に叫び声が響き渡る。駆けつけた二人が目にしたのは、ナイフで胸を刺され事切れた新郎の父の姿だったー。新郎新婦とその家族が抱える「秘密」。そして事件の真相とは?!関係者たちの想いと「優しさ」が交錯した混乱と波乱が剣木と沙羅の前に立ちはだかる。
製鉄工場の機関車運転士だった王響(ワン・シアン)は、一人息子を亡くして心身ともに疲れ果て、今ではタクシードライバーとして生計を立てていた。そして、かつて同じ工場で働いていた弟分の龔彪(ゴン・ビアオ)もまた、王響と同じく運転手を生業とすることに。ところが、龔彪が苦労して手に入れたタクシーと同じナンバーの車が人身事故を起こしていたことが発覚。彼のタクシーは警察によって差し押さえられてしまう。このまま黙ってはいられないと、交通事故について独自に“捜査”を開始する王響と龔彪。そのありふれた事故が、18年前に起きたバラバラ殺人事件につながっていたとも知らず…。