「世界一に立ち、みんなで喜びを分かち合いたい」2017年11月、侍ジャパンの軌跡は、稲葉篤紀監督の言葉から始まった。目指すは自国開催される2つの国際大会での世界一。1つ目の国際大会、2019年「第2回...
ねわざワールド品川の10周年を祝うべく豪華なメンバーが集結。所英男、船木誠勝、高阪剛、ミノワマンら豪華メンバーが出場!同代表で、アマチュア格闘技58冠王の長谷川秀樹は船木誠勝に挑む!
第10回大会日テレG+杯の優勝決定戦に駒を進めたのは、“桃の青春”原田大輔&小峠篤司と、初タッグながら絶妙のコンビネーションでここまで勝ち上がってきた石森太二&ACHの両チーム。原田&小峠...
GHC王者・潮﨑2度目の防衛戦。前王者とのリターンマッチとなった鈴木軍・杉浦との一戦は、GHC史上初となるランバージャック方式での戦いとなった。勝負タイムは時間無制限、さらに両セコンド陣...
休憩明けの試合はNOAHと鈴木軍による8人タッグマッチ。NOAHはマイバッハ谷口を中心にマサ北宮、モハメドヨネ、クワイエット・ストームの4人組。新日本のG1クライマックスへ出場中で欠場し...
優勝争いは4チームに絞られた日テレG+杯のリーグ戦。第27代GHCジュニアタッグ王者として参加した原田&小峠は前回の覇者でもある。ここまで勝ち点6はこの桃の青春と、拳王&大原、そして石森...
果たして、優勝決定戦へ駒を進めるのはいずれのチームか?ともに勝ち点6同士の対戦。勝てば文句なしの優勝戦進出となる。おととし優勝チームのケンオーハラこと拳王&大原はじめ。一方、台風の目とし...
今年で10回目を数える日テレG+杯争奪ジュニアタッグリーグ戦。6チーム総当りの1リーグ制で行われた。その最終戦でいずれも優勝戦線から脱落してしまった2チームが激突。ここまで4戦1勝で勝ち...
オープニングマッチでNOAH勢によるベテランと若手によるタッグマッチが実現。赤コーナーにはプロレスキャリア実に30年の小川良成とこちらも25年の齋藤彰俊。一方の青コーナーは、1年2か月の...
5・28大阪大会で見事GHCタッグ王座をNOAHに取り戻した丸藤、そのパートナーはともに今年のグローバル・タッグリーグ戦を制した新日本の矢野。混成タッグながら、ついにV10王者のK.E.S....
第26代GHCヘビー級王者・潮﨑の初防衛戦。5・28大阪大会で、鈴木軍の杉浦から見事に王座を奪取。その初防衛の相手は鈴木軍のベンジャミン。去年グローバル・リーグ戦では優勝戦まで歩を進めた...
第27代GHCジュニアタッグ王者“桃の青春”原田&小峠3度目の防衛戦。5・28大阪大会でケンオーハラを下し、2度目の防衛を果たした王者組の前に現れたのは鈴木軍と新日本の2チームだった。鈴木...
三沢さんの命日を翌日に控えた後楽園大会、Emerald Spirits 2016 in KORAKUEN。その第1試合に留学生のアンディ・ダルトンが登場。アメリカ・テキサス州生まれの30歳。...
第3試合がジュニア対決ならば、こちらはヘビー級の対決。NOAHと鈴木軍の6人タッグマッチ。5・28大阪大会でGHCヘビー級王座を潮﨑に奪われ無冠となった杉浦。それでもその強さは止まるどこ...
NOAHジュニアと鈴木軍ジュニアによるタッグマッチ。5・28大阪大会で熊野を下し、GHCジュニアのシングル王座を防衛した金丸。デスペラードをパートナーにケンオーハラと激突。大原といえばこ...
グローバル・タッグリーグ戦2016優勝決定戦は、開幕戦の再戦となった。前日の後楽園大会で全公式戦が終了したが、5勝2敗、勝ち点10で単独トップがK.E.S.となったが、これを4勝3敗で勝...
NOAHの新人初対決!グローバル・タッグリーグ戦2016優勝決定戦のオープニングマッチとして行われた友寄志郎と清宮海斗のシングルマッチ。去年5月にデビューした友寄と、去年12月にデビュー...
グローバル・タッグリーグ戦2016公式戦を終えて、惜しくも優勝決定戦進出を逃した選手たちによるスペシャル8人タッグマッチが休憩明けの第5試合で実現。結果的に、鈴木軍とNOAHの対抗戦的な...
鈴木軍へと再び渡ってしまった青き至宝、GHCジュニア王座。王者・金丸2度目の防衛戦。かつてはMr.GHCジュニアといわれた金丸だが、いまやその面影は微塵も感じられないヒールへと転身。一方...
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