ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった──。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。
復帰50年の節目、2022年9月に行われた沖縄県知事選をダースレイダーとプチ鹿島が忖度なしで突撃取材する。当時放送中だった朝ドラ「ちむどんどん」を推す全候補者に、その答えから人間性がわかると質問攻めするプチ鹿島。SNS上に溢れる「沖縄と選挙」を取り巻く膨大なデマを問題視し、候補者に直撃するダースレイダー。選挙戦の争点となった「辺野古新基地建設」の現場にも乗り込み、座り込み抗議がおよそ3000日続く米軍基地ゲート前で、ダースレイダーは即興のラップを披露。音楽と共に闘う沖縄の人々との熱いコラボが実現した。そんな知事選取材の翌月、ひろゆき氏による「座り込み抗議」への冷笑ツイート騒動が起こる。それに大量の「いいね!」が付いた状況を見過ごせないと考えた二人は、再び沖縄へ。そこで目にしたものとは…。いつもは陽気なラッパーと芸人が言葉を失う予想外のラスト。笑いあり、涙あり、沖縄から日本の民主主義を問う「ちむ(胸)がどんどん(ドキドキ)する」ドキュメンタリーが誕生した。
新宿ゴールデン街、三番街にある小さなバー「カールモール」のカウンターに立つ女マリコ(伊藤沙莉)。日々バーテンとして常連の相手をしているが、実はもう一つの顔を持っていた。それは探偵稼業だ。ある日、とある組織から「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」という依頼をうけ、恋人の自称忍者MASAYA(竹野内豊)の協力のもと、宇宙人に迫ってゆくのだが……。
0チャンネルの男:投稿者から送られてきた映像。それは親戚の失踪した息子を追った独自の記録だという…。
File:1 箸が喉に 友人にドッキリを仕掛ける若者たち。しかし、それが悲劇のきっかけになるとは、この時は気づいていなかった…。/File:2 うろつく男 段々と死に近づいていく危険なゲームだが、お題をクリアする毎にお金がもらえる。甘い罠に吊られた女性が一人…。/File:3 湧水 前篇 登山が趣味の大学生たちが出会ったのは、湧き水を勧めてくる謎の人物…。そこから、段々と、大学生に不気味な出来事が…。/File:4 日本発!完全自動運転を目指す男 番組スタッフの元に現れた怪しげな男。完全な自動運転技術を搭載した車を開発したという。運転制御には遠隔気功を利用しているというのだが…。/File:5 危険なゲーム とある廃墟に、一人で動画配信をしにきた男性。予想もしなかった恐ろしい体験に出くわす!?/File:6 湧水 後篇 あの水を飲んでから全てがおかしい。調査していくとその水にはありえないモノが入っていることが判明する…。
「…そうか、私は栃木で死ぬのか。」世界の終焉を告げる予言がメディアを駆け巡っていたある日、栃木県の某所に集められたアイドルグループ・イブニングローリーは配信ライブとミュージックビデオの撮影のために合宿を行う予定となっていた。ところが合宿は初日からメンバーやスタッフが失踪するトラブルが発生。日頃からメンバー間での折り合いがつかないメグ(桃果)は我慢の限界を迎えグループからの脱退を決意する。翌朝、メグはメンバーの制止を振り切って合宿所を後にするが、その道中で失踪していたメンバーのハル(ブラジル)の変死体と遭遇、その直後謎の怪電波に襲われたメグも自らの死を予感するが、これはその後のメグとイブニングローリーに降りかかる出来事のプロローグに過ぎなかった…。
「すきがあるのは楽しかね」「俺は辛いかな」 何事も「フツー」な毎日を送る大学生・堀内賢星。ある日突然、同級生の七瀬宇海と衝撃的な出会いを果たす。「好き」がたくさんある宇海との会話はどこか噛み合わず、自分と真逆な彼女に戸惑うも、不思議な魅力に惹かれていく。謎の踊りと染め物のTシャツ。苦手な激辛カレー。興味のなかったカメラ。部屋に飾られた大小の手形。空港が見える秘密の裏山。賢星は、宇海と来るはずだった海岸を見つめ、「特別」な毎日を思い返す。愛に溢れた彼女の抱えるものとはなんだったのか?豪快な宇海と、合理的な賢星。クスッと笑えて、すれ違いに切なくなる。長崎を舞台に描く、対極的なふたりの「恋」の物語。
釜石でラーメン屋「小川食堂」を営む父と妹の所に、3年前に家を飛び出して音信不通だった長女・正実(井桁弘恵)が突然帰ってきた。戻って早々厨房に立つ妹・仲良(池田朱那)に「おめえなんかにお母ちゃんの味は出せねえ!」と言う始末。東日本大震災で行方不明になった母・正恵(佐伯日菜子)の代わりに、父・剛志(利重剛)が店を継いでいた。仲良は病気がちな剛志を助けて厨房に立っていたのだ。姉妹の衝突が続いたある日、剛志がついに倒れ、入院することになる。そこで正実は「小川食堂」が町の人たちにとってとても大切な場所になっていたことに気づくのだった。そんな折、人気ユーチューバー・マリリン(木月あかり)が現れ、東北ご当地ラーメンのベストテン企画で「小川食堂」のラーメンを取り上げたいと言う。正実は「よし!おまえらに最高の一杯を食わせてやる!」と挑戦を受けた。こうして、姉妹は父の手を借りずに、二人で母の味に迫るべく、最高の一杯を目指した奮闘が始まる!
斜陽の一途にあるピンク映画業界。栩谷は監督だが、もう5年も映画を撮れていない。梅雨のある日、栩谷は大家から、とあるアパートの住人への立ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関は、かつてシナリオを書いていた。映画を夢見たふたりの男の人生は、ある女優との奇縁によって交錯していく。
ホラー監督白石の元に送られてきた圭介とユキという若いカップルからの映像、それは幽霊が出ると噂される薄暗い廃墟で撮影されたものだった。廃墟の奥深くに進むと突如、ユキの姿が跡形もなく消えた…、慌てふためく圭介、やっとの思いで見つけ出した彼女の背後に、おぞましい雰囲気の黒い影が渦巻き、手には古いVHSテープがあった。白石がこの映像を見た後、いきなりカラメと名乗る謎の女性から、「すぐに圭介のことを調べろ」という脅迫めいた電話がかかってくる。しかもこの女、勝手に圭介の部屋に入り、圭介とユキを隠し撮りした映像まで送ってきた。この不可解な出来事をきっかけに調査に乗り出す白石。そこで分かったのは圭介の周りで起きていた不審な3人の女性の死、さらにユキが持っていた古いVHSテープを見ると、ある廃村で起きた身の毛もよだつ恐怖の映像が映っていたのであった。
コロナ「禍」が徐々に現実のものとなり、まだ非常事態宣言が出されていなかったころ。壮年の舞台俳優の大谷は、同じ劇団に所属する草野・良太を伴って川原へと稽古に来ていた。「密」を避けて練習ができるのがそういったところしかないからだ。いつもと違う勝手にとまどう三人の会話はどこか滑稽ではあるが、内心これからへの不安と焦燥が隠し切れない。「果たして自分たちは役者であることを続けられるのか─」
本物のドキュメントは、語るまでもないドラマだった。一斉にねぐら立ちをする8万羽のマガン、氷河期から生き残るエゾナキウサギの冬支度、故郷の川へ遡上するシロザケと待ち構えるエゾヒグマ、情感豊かなキタキツネの子育て・・・。今を精一杯生きる姿から、新たな感動と衝撃を体験する。
スタッフ・キャストが集まるAV撮影現場。人気のAV女優たちがそろう中、大型新人のひととせ真理子が現れる。売れっ子アイドルからAV女優に転身した真理子は、撮影現場ではわがままばかり。メイク係の恭子は、そんな現場を収めるために手を尽くすが……
古い名画座「中野光座」。オールナイト上映のある晩、フラリと立ち寄ったしがないサラリーマン・多和は、ヤクザのイサオと彼を探すチンピラたちとのいざこざに巻き込まれてしまう。彼は館主の娘・芽以と常連のヘルス嬢・恵梨香に助けを求められ彼らに立ち向かおうとするが、あっさり暴力に屈しプライドを傷つけられる。一方、館内ではイサオの妹で看護婦の幸子が、スケベな医師・酒巻にセクハラを受けていた。そんな妹を助け出すイサオ。末期の胃ガンに体を蝕まれ余命幾ばくもない彼は、妹と母親の為に無謀にも組織からブツを盗み出し、それを現金に換えようとしていたのだ。彼の姿に感動し自らの「夢」を取り戻した多和は、芽以と恵梨香、そして自身の為にチンピラたちに闘いを挑む。果たして、彼は大怪我を負って病院に運ばれるが、後悔はなかった。やがて、イサオとチンピラの兄貴分・黒沢木が決着をつける時がきた。黒沢木がイサオの恋人・ケイを殺害した犯人だと知り、最後の力を振り絞って闘うイサオ。彼は黒沢木を倒すことに成功するも、翌朝、力尽きてこの世を去ってしまう。それから数日後、映画館で恵梨香に再会した多和は、大学時代の夢であった脚本家を目指し、シナリオを書き上げる約束を彼女にするのであった。
長い眠りから目覚めた草介(辰巳雄大)は、記憶喪失になっていた。草介は何も語ろうとしない光蔭(浜中文一)とともに普通の人間として暮らし始める中、カウンセラーとして生きる水島(筒井真理子)のアドバイスで、繰り返し見る自分の夢を舞台にすることになる。その舞台のオーディションにヒロイン候補として現れる舞(小西桜子)。自分が何者かわからない草介は芯の強い舞に惹かれる。草介と出会った舞はわけあって、草介と光蔭と一緒に住むことになる。舞台の本番が近づく中、ひととき限りの楽しい時間を過ごす3人。一方で、舞の正体を疑う光蔭は複雑な感情を抱いていた。3人の身の回りで起こる不可解な殺人事件。隠さねばならない草介の「正体」。舞が背負っている因縁と彼女に残された30日間。逆らえない運命に翻弄される彼らが選んだ答えとは……。
事故で親を亡くした高校生のハナは、学校でも自分の居場所を見つけられず、生きる希望を見いだせない日々を送っていた。ある日、ハナの前に政府の特別機関と名乗る男が現れ、男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。まったく心当たりがない男の依頼に混乱するハナ。そしてその夜、ハナは奇妙な夢を見る。
トランスジェンダー女性の新谷ひかり(イシヅカユウ)は、ときに周囲の人々とのあいだに言いようのない壁を感じながらも、友人で同じくトランス女性の千秋(広畑りか)をはじめ上司である中山(原日出子)や同僚の辻(猪狩ともか)ら理解者に恵まれ、会社員として働きながら東京で一人暮らしをしている。ある日、出張で故郷の街へと出向くことが決まる。ふとよぎる過去の記憶。ひかりは、高校時代に同級生だった久田敬(黒住尚生)に、いまの自分の姿を見てほしいと考え、勇気をふり絞って連絡をするのだが――
①北畑龍一監督 『モンブラン』誰にとっても幼い日に食べた母の思い出の味というものがあるはず。それがもう二度と食べられなくなってしまったらーー。妻を亡くした夫(星田英利)、母を亡くした娘(松井玲奈)はもう一度母の思い出の味のモンブランを作ることに。モンブラン作りに隠されたそれぞれの想いとは。/ ②西遼太郎監督 『ROADING...』学校にも行かず、引きこもりがちの主人公・ゴウ(山下幸輝)。夢中になってプレイしている建設系VRゲーム「ビルドワン」で世界ランク2位の腕前を誇るが、ある日、祖父のアキラ(小堺一機)にあっさりと自己ベストを突破されてしまう。”ランクを上げたければ自分の現場に来てみろ”と挑発されたゴウは、それまで抱いていた建設業界への偏見を覆される最先端技術を体験する。そんな中アキラが倒れ、駆け付けたゴウはなぜかVRの世界に放り込まれ…。/ ③鈴村展弘監督 『担任の高野先生』担任の高野先生(高橋光臣)は、読み間違いやつっかえが多い生徒・治(上田怜歩那)ばかりを注意する。クラスメートからは授業の進みが遅いと文句を言われており、治の優しい内面を知っていた遥(平川亜音)は嫌な気持ちになっていた。そんな中、治が他校の生徒を突き飛ばす騒動が起きてしまう。遥は、友達を守ろうとした治を強く叱る高野先生をどんどん嫌いになっていく。/ ④北畑龍一監督 『さよならを決めた日』自分の性的指向を理解されず、母親(渡辺真起子)と離別していた聡(戸塚純貴)だが、母の余命を知る。「回復して欲しい」と生を願いながら、「次会えるか分からない」と死を覚悟する。もう会えなくなる母との「さよなら」を決断しなければいけない時、聡は何を思い、何を伝えるのか。/ ⑤ミュージックビデオ:SETA「15センチの花束」好きな人の誕生日に贈る花束に恋心を重ねて表現。「花束になって会いに行ける」「その胸に飛び込むことを許してくれるでしょうか?」といった歌詞には気持ちの高まりや不安、恋する人に向けた純粋な想いが込められている。
元総理の息子・阿野勇作(三崎優太)は出馬を予定していたが、突然原因不明の体調不良に襲われ出馬を断念、代わりに姉の優子(鳳翔大)が準備していた。大事な選挙戦を前にこれ以上の禍が起きないようにとの思いから、霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)に原因解明を依頼する。俊平が幽体離脱を試み阿野家の屋敷を調べると、沢山の生霊の塊に地下室へと誘われ、そこで悪魔と遭遇し襲われる。その後、俊平が何度か霊視を試みるうちに、ある部屋に辿り着き学生時代の同級生・瑠璃(安藤美姫)と再会する。瑠璃は阿野家で秘書として働いていた。俊平は学生時代に陰惨ないじめによる「心の殺人」から自分を救ってくれた瑠璃に感謝していた。霊視を進めると勇作を呪った犯人が「緑の猿の絵本」により悪魔を呼び出し優子、勇作の命を奪わせることが分かり、政治一家に隠された秘密が解き明かされることとなる。
歌手の寺西優真と92歳の俳優・大村崑がダブル主演を務めたホラーサスペンス「SPELL」の第1章。霊能者一家の馬飼野家が悪霊退治の依頼を受け、霊現象の謎と解決に挑む。引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされる水谷良美は、霊能者の馬飼野俊平に除霊を依頼する。俊平が原因を追究していると、呪いの道具「緑の猿の絵本」が見つかり、水谷家を呪う存在が明らかとなる。寺西と大村は、霊能者一家の馬飼野俊平と馬飼野霊山をそれぞれ演じた。芸名を國光真耶に改めた元アナウンサーの小林麻耶が依頼主の水谷良美役を演じ、銀幕デビューを果たした。
変わり者のトワと変わり者の園子。二人にしか分からない世界。二人にしか分からなくていい関係を作り出すラブストーリー。コンビニで働く女の人・園子に片想いをしているトワは、毎日植木屋で働きながら、彼女がどんな人か想像している。朝起きてすぐ元気なんじゃないか、一緒に歩いてても置いていかれるんじゃないか、でもその後ろ姿はすごくかわいいんじゃないか。園子を見つけるまでの彼は、恋人を作りたいと思ったことはなかった。考える時間がなくなってしまうからだ。彼は気になる記事をポケットいっぱいに詰め込んで、イギリスのEU離脱やミツバチが絶滅したら人類が滅亡することを気にかけていた。でも今は園子のことで頭がいっぱいだ。話せるようになったら何を話そう。その前にどうやって話しかけよう。彼がついに思いついたのは、木の葉をコンビニの前から自分がいる場所まで並べて、彼女を誘うことだった。二人は、言葉を交わすようになり、周囲にはよく理解できない会話でその仲を深めていくのだが、園子にはトワにうまく言い出せないことがあり……。
横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、息子が不登校になり、教育方針を巡って妻と度々衝突している。広島のショッピングモールで販売員として働く桐生夏月は、実家暮らしで代わり映えのしない日々を繰り返している。ある日、中学のときに転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知る。ダンスサークルに所属し、準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也。学園祭でダイバーシティをテーマにしたイベントで、大也が所属するダンスサークルの出演を計画した神戸八重子はそんな大也を気にしていた。同じ地平で描き出される、家庭環境、性的指向、容姿――様々に異なる背景を持つこの5人。だが、少しずつ、彼らの関係は交差していく。
浪人生の良太は一人暮らしの二浪生。予備校の学費を遊びで使い込み、食費にも事欠くこの頃。空腹で街をフラフラしている時に高校時代の親友、友樹に再会する。友樹は金が無い良太を実家のラーメン屋へ誘い食事を振る舞った。そのラーメン屋は友樹の母、香澄(東凛)が一人で切り盛りしている。初めて会った友樹の母に良太はドキドキする。お母さんとは思えない若く美しい女性だったからだ。友樹は金のない良太に、この店で暫らくバイトすることを提案する・・・・。
ついに100作突破!24年目に突入した心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位も記録!大ヒットシリーズ最新作!この恐怖、お分かりいただけるだろうか…
大学に通う内田桜(伊原六花)は引っ込み思案の性格でなかなか周りに溶けこめない生活を送っていた。幼馴染で同じ大学に通う真中聡(藤原大祐)がそんな桜を気分転換のために同じく幼馴染の華村希美(秋田汐梨)を誘い、旅行を兼ねてとある島にある旅館でアルバイトすることに。桜たちが働くことになった旅館は夫婦とフリーターの岩崎で営んでいた。ただ、旅館の主人・健介(坪内守)が足を怪我したことで桜たちをバイトとして雇うことなる。本格的なシーズン前でもあり、十分な休憩時間があった桜たちはリゾート地を楽しむことができ、その中で桜も自然と笑顔を取り戻してゆく。そんなある日、桜は女将の真樹子(佐伯日菜子)が毎晩、深夜にひっそりと廊下を歩き、食事を運んでいる姿を目撃し、言い知れぬ不安を抱く。それから数日後、夕食時に岩崎から桜たちは肝試しを提案される。その内容は桜が目撃した深夜に食事を運ぶ女将が向かうこの旅館の隠し部屋へ行くことであった。不安を感じる桜であったが、岩崎の強引さに負け、女将の後をつけて隠し部屋に向かうことになる。いつものように深夜に食事を運ぶ真樹子は壁に見える隠された扉を開けて中へ入ってゆくが、ものの5分も立たないうちにすぐに出てくる。しかし、女将が運んでいた食事は全て空に。その様子に違和感を覚える桜であったが、岩崎はさらにおもしろがり、二人一組で女将が向かった隠し扉から中へ入ることになってしまう。最初に桜と聡がその扉を開けて中へ入る。そこにはいきなり不気味な階段があり、怖がりの桜はそれ以上進むことに恐怖を覚えていると聡はそんな桜に気づき、一人で階段を昇ってゆく。この出来事により桜たちへ後戻りできない恐怖体験が始まる。
昭和レトロ文化を守れ!特撮史上初のへにょへにょヒーロー参上!バカ映画の巨匠 河崎実監督のカルトヒーロー「電エース」シリーズ第22弾!昭和の記憶を消滅させようとする宇宙人の侵略に立ち向かうムード歌謡歌手・タブレット純(電エースQ)の大活躍!
さえないおばさんOLには、宇宙規模の秘密があった!彼女はキングライオン星の王女だったのだ!メグ・ライアン的ラブコメ!?いや、「メグ・ライオン」ここに爆誕!日本橋三越伊勢丹の2019年新春夢袋企画にて、450万円(税別)で販売された「あなたをSFコメディ映画の主役に!バカ映画の巨匠・河崎実監督作品」。このトンデモ企画に出資し主演権を掴んだ一般女性の長谷摩美が素人とは思えない演技をみせる奇跡の映画!
恋愛リアリティー番組「電エースハウス」に宇宙海賊ゴー☆ジャスの恐るべき侵略の魔の手がせまる! 人類はモノを捨てられず自滅してゆく…。電次郎のガクブルオタ部屋大公開!!
キックボクシング元世界チャンピオン「野良犬」こと小林さとしの愛と戦い!最強宇宙人 ハリウッドザコシショウを倒せ!桜りん・永野希の美女アンドロイド対決!「電エース」シリーズ30周年記念作品!
ロックバンド・第四胃袋ギアラのパワーが爆発!コミケのレジェンド・一本木蛮と破李拳竜が競演!平成ゴジラのスーツアクター・薩摩剣八郎の気合炸裂!破李拳竜の結婚パーティを襲撃する最強怪獣ギアラとの死闘!
バカ映画の巨匠と呼ばれる河崎実監督がアマチュア時代に製作・監督し1983年に公開した特撮 8ミリ映画。当時の最先端の特撮、後にガメラやゴジラをてがける特殊造形の原口智生と品田冬樹が参加、ナレーターは石坂浩二・アイキャッチャーイラストは桑田次郎で、東京池袋文芸坐ル・ピリエの観客動員記録を作り、日本全国で上映されたアマチュアの常識を超えた伝説の作品を、原版から再生した完全版!
第二次世界大戦時に記された祖父の日記を辿って、ソラは不可思議な宝の探索を始める。その頃、無言で後ろ歩みをするホームレス男が、彼女の住む街へと迷い込む。もしかしたら彼は、ソラと彼女の父親との凍結された関係を溶かす触媒となり得るのかもしれない。
女優を目指しながら、東京のバーでホステスとして働く30歳の主人公。恋人に裏切られて夢も崩壊した彼女は、5年間連絡をしていなかった実家へと帰省する。恋心を持っていた旧友との再会も果たすが、同時に受け止めたくない過去や事実が彼女の前に立ちはだかる。
激動の1930年代、満州に渡った天皇の料理番・山形直太朗が考案した究極の美味112品による[大日本帝国食菜全席]。歴史の闇に消えたレシピの謎を追い、メニューの完全再現に挑むのは、絶対味覚=“麒麟の舌”を持つ料理人・佐々木充。彼はこれまで、愛を知らずに生きてきた。もう一人の“麒麟の舌”を持つ男の生涯を知るまでは…。かつて世界を料理で変えようとした料理人が、自らの命をかけてレシピに隠した秘密とは?
女子大小路でバーテンダーのバイトをしている大夏(醍醐)は、公園でコスプレの衣裳を着たまま心肺停止状態の中学生を発見する。同じ場所で中学生の死体が発見されて3日後だったこともあり、大夏は連続殺人事件の容疑者として警察に連行されてしまう。そんな彼の窮地を、柳ヶ瀬のクラブで働く姉の美桜(剛力)が救う。会うといつもいがみ合ってばかりいる姉弟だが、弟の無実を証明するため事件の真犯人を追う。
瑠璃(池田朱那)は農業高校で畜産を学ぶ二年生。母ひとり子ひとりの家庭で育った瑠璃は動物の世話で忙しい学校生活と家計を助けるためのアルバイトを両立させながら、モモ(片田陽依)、彩菜(白石優愛)、くるみ(大熊杏優)らクラスメイトと家畜たちから「命をいただく」という尊さを学んでいる。ある日、瑠璃はモモと近隣の高校の文化祭へ遊びに行き、同い年のマサル(青山凱)を紹介される。瑠璃に一目惚れしたマサルは後日猛アタックをかけるが、農業高校教師の森(中島歩)に想いを寄せている瑠璃はそっけない。森への情熱を募らせた瑠璃はある日、森の家へ押しかけて強引に思いを伝えようとするが……。
17歳の夏休み。文化祭の実行委員となった樹と恵那は、教室で待ち合わせていた。13時になり打合せを始めることに。しかし、しばらくすると、13時に戻ってしまうことに樹だけが気付く。タイムループに陥った樹はなんとかその状況から抜け出そうともがくが、なかなか脱出することができない。数えきれないほど同じ時間を繰り返していくうちに樹の精神は混乱を極め、物語はあらぬ方向へ加速していく。果たして樹は無事に”時の監獄”から抜け出すことができるのだろうか。
樋山那智は、ソフトボールに汗を流し、“日焼け”に憧れる平凡な中学生。彼女は同級生の宇津見くんが抱える重大な秘密を知ってしまう。それは、彼に『しっぽが生えている』ということ。『みんなと違う』ことに迷い戸惑い傷つきながらも、心を通わせ合う二人の物語。
白髪の美しく高貴な上品さを漂わせる女性・白石弥生(黒木瞳)が香水店で2つの香水を見せながら常連客を相手に語っている「世の中には似て非なるものがたくさんある」。一方、華やかなセレブ達が集まっているバンケットホールで派遣社員として奮闘する若林恵麻(桜井日奈子)。高卒の恵麻は、いつか正社員になって、一流の仕事を与えられることを目標に頑張っていたが、後輩の見習い女性への上司のセクハラ行為を抗議したことで職を失ってしまう。自暴自棄になった恵麻は、夜の街のスカウトマンに連れられ「魔女さん」と呼ばれる弥生の店に足を訪れ、その店を手伝うことになった。ある日、金木犀の香り漂う男性・横山蓮(平岡祐太)と巡りあう。弥生に授けられた言葉と香りによって自分の人生を切り開くのは自分自身だと気づかされ、天職を探し求めるように香料会社で働き始める恵麻。すっかり香りの世界に魅了されていく恵麻は、営業先で蓮と再会することに―。魔女の香水『Parfum de prières(パッファンドプリエール)』の力に後押しされるように懸命に未来を切り開いていく恵麻の運命は、果たしてどんな風に変わっていくのだろうか?!
1968年メキシコオリンピックで銅メダルを獲得したボクサー・森岡栄治(武田真治)。その後プロに転向したが、1975年網膜剥離によって引退を余儀なくされる。妻・和江(紺野まひる)との間に治子(藤本七海)と和則をもうけていたが、仕事も続かず、和江がスナックで働いて生活を支えていた。ダメな父親の姿しか知らないの治子は、バレエのレッスンを心のよりどころにしていた。栄治は用心棒をした縁で、ヤクザの親分が世話してくれたボクシングジムの会長をつとめることになる。しかし栄治の兄・忠利(山崎邦正)が金の無心に来たり、和江が店の客に送ってもらうのを目にした栄治が相手を殴ったりと、生活は良くならない。そんな日々に嫌気がさした和江は、子供たちを置いて家出してしまう。その数日後、治子が拾ってきた猫のハシゾウが死ぬ。そのとき治子は、初めて栄治の涙を見る。それから栄治の愛人になったホステスの裕子(広末涼子)が、一緒に暮らし始める。借金まみれだった忠利から株券を預かった栄治は、偽造有価証券発行、詐欺未遂の容疑者として逮捕される。証拠不十分で釈放されるが、父や裕子と子供たちの間には、微妙な変化が訪れる。昭和天皇の崩御した日に治子の祖父も他界し、時代は昭和から平成へ移り変わる。栄治は和則と共にジムでボクサーを育て、日本チャンピオンを輩出。治子は子供のころからの夢だったバレエ教室の先生になった。そんなある日、治子の元に、栄治がガンであるという知らせが入る……。
理不尽が蔓延る社会の中で、少女ニコは、雑音から心を閉ざしており、行きつけの喫茶店だけが唯一の心の拠り所となっていた。ある日、ニコは両親から虐待をうけている少年亮太と出会う。自らも虐待を受けていたニコは亮太の両親を許すことが出来なかった。復讐バイオレンスドラマ。
富士山が望める小さな街で陸上に青春を捧げている高校3年生の南小春(小栗有以)。スプリンターとして注目されていた彼女は最後の大会で試合中に失格となる。練習に費やしてきた高校生活を振り返り、小春はショックのあまり引きこもってしまう。そんな彼女に追い打ちをかける事件が勃発し、立ち直る事の出来ないまま夏休みに突入。また同じく青春の悩みを抱える同級生の由佳(山内瑞葵)・玲奈(倉野尾成美)・歩美(山﨑空)はそんな小春と「このまま夏休みを過ごしたくない」と意気投合し、東京へ向かうことを決意。4人がそれぞれの目的に向かって一台の車で東京を目指す冒険活劇。
第1幕【妻たちの本能】(古川いおり) (【妻たちの本能 束縛不倫】より)ACCR-2039 2022年6月 美子(古川いおり)は専業主婦。夫の孝明は几帳面な性格で行動を束縛するところがあったが穏やかな日々を送っている。ある日、元同僚から会社の仕事を手伝って欲しいと懇願され、反対する孝明を説得して職場に復帰するが・・・・。 第2幕【セカンドパートナー】(宮沢ちはる)【セカンドパートナー 夫婦の選択】より)ACCR-2040 2022年7月 香澄(宮沢ちはる)はサラリーマンの義男と共働きをしている。結婚5年目、女盛りの香澄は不満を同僚の智美に愚痴をこぼすと、旦那以外の異性の友人を持つことで、気晴らしをしてはと勧められる。今はやりの「セカンドパートナー」というらしい・・ 第3幕【午後の奥様 至極のアロマエステ】(春原未来)(【午後の奥様 至極のアロマエステ】より)ACCR-2032 2021年11月 人妻のサクラ(春原未来)は結婚7年目の専業主婦。夫の正人は仕事に忙しくサクラは日常に退屈している。 気分転換に勧めらたエステサロンに入室するとそこには男性エステシャンが現れサクラは戸惑う・・。(3話オムニバス総集編)
人気テレビ番組「突撃!隣の晩ごはん」で有名な落語家ヨネスケと、UFOストーリーが奇跡の融合! どんなUFOにも突撃、不法侵入してゆくヨネスケの痛快な活躍。一見ギャグながら、実在のUFO事件の謎に鋭く切り込む、前代未聞のドキュメント・エンターテインメント!
大久保彦左衛門の子孫が男女合体ロボットに大変身!70~80年代に大流行した合体ロボットアニメのテイストを取り入れた、娯楽特撮B級合体ロボラブコメ映画。400年の時を超えた邪悪宇宙人VSゴットネス星人の対決!愛知県幸田町の型破りな町おこし映画。
もふもふタマキンワンダーランド!愛と宴会の開運タヌ喜劇!「いかレスラー」「コアラ課長」などの不条理どうぶつシリーズの河崎実監督が再び挑戦するシリーズ決定版!タマキン丸出しのはりきりタヌキ社長が、恋に仕事に大奮戦!主演に昭和歌謡を歌い人気の歌手・町あかり。タヌキ社長の声は人気声優の関智一。
舞台俳優・西潤一はミュージシャンの神崎優衣と路上パフォーマンスを通じて出会う。お互いの過去や秘密を語り惹かれ合うふたり。順調な表現活動も束の間、しばらくして西は自らの記憶力が低下していることに気が付く。そしてあるすれ違いをきっかけに、西は優衣の前から姿を消す。優衣は彼の行方を求め続けていくなかで、西のことを知るという”記憶代理人
生まれは大阪。名は哲矢(森田哲矢)。職業お笑い芸人。大阪での単独ライブの合間に立ち寄った店は古着好き、アメカジ好きにとって夢のような場所だった。物欲で悶絶する哲矢。ふと手にした極上レアなスウェットをきっかけに店員のナナ(花梨)と急接近!?そこにナナの叔父である六(ロク:光石研)がやってきて哲矢と古着を奪い合い、果てはナナを挟んで珍妙なつばぜり合いまで!古着と恋、そしてお笑い。芸人・哲矢はそれぞれにどんな恋文を送ったのだろうか。
遠山雄大(片岡千之助)は、地味で友達も少なく、学校生活もパッとしない高1男子。ある日、学校をサボっていたところ、酔っ払った洋食店の主人・桑原猛(的場浩司)にぶつかり、足を怪我させてしまう。雄大は買い出しなどを手伝うため洋食店に通いだし、隣人の千鶴(筒井真理子)は二人の様子に興味津々。やがて高校の「うどん部」が現れるが、彼らはやたらと一生懸命で…。ちょっぴりメンドウな人々が、うどんをこねたり、理屈をこねたり。荘厳な富士山の麓で繰り広げられる、アツくてメンドウな青春物語です。
★女子ボクシング映画に登場したニューヒロインは、崖っぷちのシングルマザー!娘と二人で、慎ましくも静かに暮らす真名美は、ある日家庭裁判所に呼び出された。女子ボクシングに打ち込む真名美たちの経済状況が悪く貧困状態にあり、娘を義母が育てるべきだという行政の判断に押され気味だ。そんな中、正義感の強い真名美は職場で理不尽な目に遭っている同僚を庇ったことで失業してしまい窮地に陥る。だが、周囲の支えにより新たに老人介護施設での仕事を得るが、そこである事故を起こしてしまい、娘と一緒にいられない状況になってしまう。娘を取り戻すためには、ボクシングの試合に勝ってファイトマネーを得て、生活を立て直すしかない。最強のチャンピオンへの挑戦―。もう真名美には試合に勝って奇跡を起こすしかなかったが。。。
恒例の演劇部公演「櫻の園」をあと2時間後に控えた私立櫻華学園。ところが、3年生の杉山紀子が喫茶店で他校の生徒と煙草を吸って補導されたことから、部員たちの間では上演中止の噂が飛び交い始める。しかし、演劇部顧問の里見先生の活躍でどうにか最悪の事態は回避された。ほっと胸をおろす部員たちだが、主役の倉田知世子だけは緊張感を抑えられない。そんな彼女に憧憬の念を抱く部長の志水、そしてその志水に好意を抱く杉山。さまざまな想いを胸に、少女たちは開幕の瞬間を待つ。
陪審員全員が「無罪!!」しかしその部屋からは誰も出られなかった-。ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。被告が若くて美人であることから、陪審員全員が無罪の決を出し、審議は早々に終了するかに見えた。しかし、陪審員2号が無罪の根拠を一人一人に問いただし始めたところから、審議の様相が混迷を呈していく。彼らは果たして「真実」に辿り着けるのだろうか…。東京サンシャインボーイズの傑作舞台の映画化で、脚本を同劇団主宰の三谷幸喜が執筆している。
“春画先生”と呼ばれる変わり者で有名な研究者・芳賀一郎は、妻に先立たれ世捨て人のように、一人研究に没頭していた。退屈な日々を過ごしていた春野弓子は、芳賀から春画鑑賞を学び、その奥深い魅力に心を奪われ芳賀に恋心を抱いていく。やがて芳賀が執筆する「春画大全」を早く完成させようと躍起になる編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉・一葉の登場で大きな波乱が巻き起こる。それは弓子の“覚醒”のはじまりだった―。
田沼洋介は落ちこぼれサラリーマン。ある日東京ドームで、日本ハム対福岡ダイエーの試合で、ホームランボールをまともに頭に受け、その場で気絶してしまう。その数日後、立ち寄ったバッティング・センターで150キロの豪速球をいとも簡単にうちかえしてしまう!そんな彼の姿を見つめる一人の女性が洋介に近づき一つの相談を持ちかける。『プロ野球選手にならない?』
スターのスキャンダルをもみ消す「掃除屋」で食べていた売れないタレントの俊哉のもとに、事故を起こしたスターの代替として、大作映画主演の話が舞い込んでくる。しかし、主役の変更で制作費は半減してしまう。不安げな監督の溝口をよそに、スキャンダルで映画を成功させようと狙うプロデューサー・白石は週刊誌のライター・石川を抱き込み、大物スキャンダル女優・会田昌代と俊哉の熱愛記事をでっちあげてマスコミの注目を集める。トラブルの予兆を引きずったまま映画の製作が始まるが…。
自他共に認める”霊界案内人”稲川淳二。彼の元には”心霊写真”と思われる写真が、次々と送られてくる。偶然撮ってしまった本物の写真は、そこから放たれる物凄い力、異様な雰囲気、表現しがたい異常性で、見る者全てを震撼の渦にたた込んでしまう。この作品では、稲川自身が目にした、とにかく怖い思いをした”心霊写真”を、あの独特の語り口で徹底的に解説している。また、好評の”怖い話”も。
”霊界案内人・稲川淳二”が<ディレクターズ・チェア>に戻ってきた!「監督第一作目の前作、一生懸命撮った。でも何か物足りなかった…。そう、もっと本物の恐怖を表現したい!」という稲川の言葉で全てが始まった・・・・。●第一話「踏切に立つ少女」●第二話「まちぼうけ」
自他共に認める”霊界案内人”稲川淳二。その彼が、その集大成として完成させたのがこの「心霊」だ!自身数え切れない程、見たり聞いたりした霊体験の中から、厳選した最も恐ろしい3つのストーリーを映画化。●第一話「旧日本軍の病院」●第二話「サーファーの死」●第三話「首なし地蔵」
30歳の誕生日を数日後に控えた向井タケル(小野匠)のもとに、大学時代に同級生だった、御手洗甲(真田佑馬)からメッセージが届く。それをきっかけに、タケルは大学時代の”ある言葉”を思い出す。10年前の10月31日。向井タケル、長嶺蓮香(財田ありさ)、御手洗甲の20歳の誕生日。「俺達3人が生まれた日はガリレオ・ガリレイが嘘つきじゃなくなった日だ!彼の死後、350年後の1992年10月31日に、地球が太陽の周りを回ってる真実をローマ教皇が認めたんだ。いいか、これは凄いことなんだよ!30歳になる時も集まろうな…」熱弁をふるう御手洗を見て笑うタケルと蓮香。それから10年。タケルに御手洗の妹・薫から電話が入る。「兄が失踪したんですが、居場所に心当たりはありませんか?」御手洗の失踪を合図に、それぞれの人生の歯車が動き出す。
18世紀後半、東北。冷害による食糧難に苦しむ村で、人々から蔑まされながらもたくましく生きる凛。彼女の心の救いは、盗人の女神様が宿ると言われる早池峰山だった。ある日、飢えに耐えかねた凛の父親・伊兵衛が盗みを働いてしまう。家を守るため、村人達から責められる父をかばい、凛は自ら村を去る。決して越えてはいけないと言い伝えられる山神様の祠を越え、山の奥深くへと進む凛。狼達から逃げる凛の前に現れたのは、伝説の存在として恐れられる“山男”だった…。