美大を卒業してデザイン会社に就職するもうまくいかず、いまはアイスクリーム店「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のバイト長として日々を送る常田菜摘(吉岡里帆)。デザイン業界に戻るか、このままアイス屋を続けるか、どちらが幸せで正解だろう?思い悩む彼女はある日、店にやってきた作家・橋本佐保(モトーラ世理奈)に運命的なものを感じ、その日以降佐保の存在が頭から離れなくなっていく。一方、バイト仲間で後輩の桑島貴子(詩羽)は、変わりゆく菜摘をどこか複雑な想いで見つめていて――。片や、アイスクリーム店のご近所さんの高嶋優(松本まりか)は、突然の来訪者に戸惑っていた。疎遠になっていた姉の娘・美和(南琴奈)が、何年も前に出ていった父を捜すため、高校の夏休みを利用して突撃してきたのだ。いきなり始まった共同生活。優の内心を占める不安は、それだけではなかった……。「好き」と気軽に口にできないほど微かで淡く、でも抗えない衝動。4人それぞれの色を纏った想いは、切なくも確かに疾走していく。
1995年、東大大学院を卒業した安蔵は、ワインを作りたいという希望を叶えるために山梨県勝沼町にあるシャトーメルシャンに入社した。入社してからは畑の草刈りなどワインに触れる機会の無い日々を送る。そんな中、会社の大先輩でもあり日本ワイン業界を牽引する麻井宇介(浅井昭吾)と出会い、その見識の高さと人柄に傾倒していく。やがて、ワインの醸造にも携わる中で、ワイン造りを切磋琢磨する仲間に出会う。その中には後に安蔵の妻となる正子の存在もあった。その後安蔵は本社への転勤のため現場を離れる事になる。しかし、その間に出会った名醸造家から日本ワインの将来を考えるきっかけを得て、さらに麻井からの推薦もあり1998年にワイナリーへ復帰を果たす。ワイン醸造の現場に戻った安蔵は理想のワインを造る為に、麻井の努力によって改植に成功した、長野県塩尻市にある欧州品種のメルローを醸造家自ら収穫・選果するという大胆な提案をする。渋る葡萄農家の説得や不測の怪我に見舞われ、悪戦苦闘しながらも2樽の特別なメルローを仕込むことに成功する。一方で正子はドメーヌのプロジェクトに突き進んでいたが、方向性の違いからプロジェクトに見切りをつけ人生の再設計を迫られている最中、安蔵と再会する。お互いにどこか惹かれる存在と意識していた2人は共に人生の歩みをスタートさせる。その後、安蔵はフランスのボルドーへの赴任も決まり、順風満帆にワイン造りに没頭する。そんな中、安蔵が仕込んだ特別なメルローのリリースが決定した。ラベルに自らシリアルナンバーを手書きする事から、【桔梗ヶ原メルロー シグナチャー1998】と命名される。その一方で麻井に病気の魔の手が迫る。余命宣告まで受けた麻井に安蔵と正子は衝撃を受ける。麻井は安蔵に「君が日本のワインを背負って行ってくれよ」と渾身の檄を送る。あれから20年―。麻井が理想とし追い求めた日本ワインに、安蔵も正子も追いつき追い越さんという想いでワイン造りに日々向き合っている。安蔵は麻井の想いを受け継ぎ【日本を世界の銘醸地に】するため、日本ワインの一致団結を掲げ奮闘する。
大学卒業後、大阪・堺市で銀行マンとして働く山田良一(平岡祐太)にある日、故郷の金沢でれんこん農家を営む母から「父親が脳梗塞で倒れた」と電話が入る。父・竹市(綿引勝彦)が倒れたことにより、畑を引き継ぐか売却か二択を迫られる良一。結婚を考えている恋人、凛(大久保麻梨子)のこともあり、なかなか決断できない。戸惑いながらも父に代わって畑へと向かう良一の姿に、不安と苛立ちを募らせる凜。一方、農林水産省かられんこん農家の視察として神野恵子(栗山千明)が金沢へとやって来るのだった。
気弱な女子大生のりんは、郊外の工場跡地に建つ巨大集合住宅に引っ越してくる。そこは、女子高生の変死体が発見された以外にも、心霊現象の目撃談などが噂されるいわくつきの場所だった。ある夜、りんは救急車で搬送される老婆の腕から大きな虫が飛び出るのを目撃する。虫のことを調べ始めたりんは、民俗学者の時世と出会い、その虫が心霊蟲(しんれいちゅう)という古くから存在した虫で、それを見た者には災いが降りかかるとも言い伝えられていると知る。そんな虫の呪いに怯えながらも怪異の正体へと迫っていくりんだったが...。
都内・賀茂野女子高校、夜7時7分。オカルト研究会の部員たちが「呪い返し師」を呼び出す儀式を行なっていた。不気味な現象に度々襲われる部員・奈々子を救うためだった。清めの塩で円陣と五芒星を描き、願いを記した封書を焚き上げる--と、突風と共に袴姿の女性が……。それが呪い返し師・塩子だった。彼女は奈々子を呪っていた生霊の正体を看破し、たちまち呪いを払う。以後、奈々子たちは呪いに苦しむ人の話を聞きつけては、塩子に呪い返しを頼んでゆく。世に、呪いが関わる事件がこれほど多かったとは。老人から金をだまし取る男、家庭内で暴力を振るう会社員、霊的なものを否定し「留年」を盾に議論を封殺する大学教授……。塩子への依頼は次々と舞い込む。そしてついには誰もが知る天道グループの御曹司の知られざる醜聞を知ることに。果たして塩子たちは強敵との対決で何を見るのか--。
女子高生のたまひは、クラスメイトとの下校途中、前方の巨大集合住宅の屋上から、人が飛び降りるのを目撃する。驚いて、施設に足を踏み入れたたまひは、そこで奇妙な気配や、人の視線を感じて……。
中川ホメオパシー原作の猛毒変身ヒロインコミックの実写化「干支天使チアラット」の外伝。地下アイドル・姫乃たまの驚異の棒読み演技と、JAGUAR、ジョナサン・シガー、すずきつかさ、岩井志麻子、原田篤、町あかり、いまみちともたか、塩谷瞬、康芳夫という、どーかしている狂気のキャスト!
中川ホメオパシー原作の猛毒変身ヒロインコミックを、希崎ジェシカ・辰巳ゆい・友田彩也香という人気セクシー女優で奇跡の実写化!ネズミ年生まれの卑劣な性格のOL・根住野レミが神様の使いの幻獣ヌエにより超能力を与えられ「干支天使」チアラットになり、人間社会に発生する恨みのエネルギーから生まれた「恨魔」たちと、どうかしている一大バトルを繰り広げる!
ダンスを踊って変身するカッコイイ電エースの大活躍!人気ダンスグループ「シェアロックホームズ」のリーダー・YUMAがダンスを踊り身長600mのヒーロー電エースに変身して悪の宇宙人と死闘をくりひろげる! 映画監督グ・スーヨンが悪の宇宙人で出演。山口県下関市全面協力映画。
大人気ムード歌謡グループ「純烈」の酒井一圭と後上翔太が、悪の集団「悪烈」の幹部として出演!HIROZの金本英信と森友樹と大バトルを繰り広げる!日本最大級の温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」と中野を舞台にした地底人の侵略を阻止するわれらが電エースタロウの大活躍!
新聞の購買率が下がる中、高校3年生のくるみは新聞部に所属していた。ある日、幼なじみの直樹が17歳の終わりに老女を助けて一躍有名人になる。1週間後に18歳の誕生日を控えたくるみは、自分も17歳のうちに輝きたいと切望するのだが、空回りしてしまう。
File:1 すね蹴り 強い男を示す為と無茶苦茶な事をしだす若者たち。酔っぱらった彼らは段々とエスカレートしていき…。/File:2 赤い服の集団 隣の家からしてくる騒音。苦情を入れようと乗り込んだ先に見たものとは!?/File:3 贈り物 前篇 誕生会に紛れ込んだ見覚えのない小箱。その中にはおぞましいものが入っており、それ以降奇妙な事が起き始める。/File:4 日本にもいた!人魚発見! 人魚の研究をしているという怪しい男。その男の持ち込んだ動画には確かに人魚らしき姿が映ってはいるのだが…。/File:5 帰り道 いつもの帰り道に現れたのは見知らぬ黒い影だった。その影が追いかけてくる恐怖に耐えきれず声をかけると恐ろしい出来事が!?/File:6 贈り物 後篇 箱の中身を調査すると、いくつかの点が解ってきた。しかし、奇妙な出来事は起き続け…。
1:こたえる とある川辺の他愛も無い会話で出てきた噂、それは川に向かってとある名前を呼ぶと何かが起きる?/2:くらぶ パンデミックスタッフが遭遇した不可解な出来事。とあるイベントに行った時の映像に顔のようなものが映り込んだらしいのだが…。/3:腐食 前編 「呪われている」と言い出した投稿者は明らかに不調そうで、この原因はスピリチュアルにハマっている母だという。/4:くらやみ 匿名で送られてきた映像にはとある神社でかくれんぼをしている様子が映っていた。その中には不気味なモノが!?/5:へんなるーる レンタルルームで行っていた女子会。注意事項の書いてあるマニュアルにどうも違和感が…。/6:悲鳴のする方へ 後編 呪いの根源が霊なのか生霊なのか。霧のように掴みどころのない調査の中、スタッフにも呪いの兆候が表れ始める…。
主人公の「ミトヤマネ」は絶大な人気を誇るカリスマ・インフルエンサーで、日々様々なSNS投稿をして生活を送っている。そんな姉を陰で支えているのは妹のミホだ。そんなある日、ミトが所属しているインフルエンサー事務所のマネージャーから、「ディープ・フェイク」アプリとのコラボ案件を持ちかけられる。アプリは大人気となり、世界中の至る所にミトの顔が拡散された。一方、ミトの顔を悪用する者も次々と現れる。そんな状況すら自分の人気につながると喜ぶミトであったが…。
舞台は、京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」。静かな冬の貴船。ふじやで働く仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたところを女将に呼ばれ仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。ミコトだけではない、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。ずっと熱くならない熱燗。なくならない〆の雑炊。永遠に出られない風呂場。自分たちが「ループ」しているのだ。しかもちょうど2分間!2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続している。そのループから抜け出したい人、とどまりたい人、それぞれの感情は乱れ始め、それに合わせるように雪が降ったりやんだり、貴船の世界線が少しずつバグを起こす。力を合わせ原因究明に臨む皆を見つつ、ミコトは一人複雑な思いを抱えていた―――。
◎孤独なシェフと、絶望を抱え美しい森へとやってきた少女との出会いを描いた感動作人里離れた森の中にあるレストラン。三ツ星フレンチの名店で腕を磨いた京一の料理が評判を呼び、遠方からのお客も絶えなかった。しかし一方で、この森で命を絶とうとする者が“最後の晩餐”を求めてやって来るという噂があった。そんなある日、絶望を抱えた少女・紗耶がこの森へ足を踏み入れる…。美しい森の中で命と向き合う人々の姿は、これからあなたの物語になるかもしれない――。
生活の中に当たり前の様に富士山がある町。上京する恋人と別れて、地元に残る男。この町から出る夢が叶わなかった女…。ループする当たり前の日常に閉塞感を感じている8人が、当たり前の幸せと向き合っていく。彼らは、昨日より1mm成長している今日を信じることが出来るのだろうか。
高校の修学旅行で訪れた温泉宿で女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見する。カネを取り戻すために現れる殺し屋、別の生徒からゆすられている担任教師。複数の思惑が絡まり、温泉宿を舞台に、混乱が混乱を呼ぶクライム・コメディ。
魔都 TOKYO。眼球を抉り取られた死体が発見された。淫靡で凄惨な、狩りの季節が始まる―。“生き別れた眼球”を探すため、カメラ片手に魔都TOKYOを彷徨う麻耶。浮遊するがごとく眼球を求め続ける麻耶の姿を記録する脳外科医と、麻耶の眼球を狙う黒ずくめの怪しい眼球コレクター。三人が一つの線として結ばれた時、血の惨劇が幕を開ける…。愛液と鮮血をまき散らしながら迷いもがく麻耶が、己の網膜に焼き付けたものとは一体何だったのか!?
横浜日劇の2階に探偵事務所を構える濱マイク。マイクの住む黄金町で女性ばかりを狙った猟奇殺人が立て続けに起きていた。事件に関心のなかったマイクだったが、恋人の百合子が襲われたことから事件の容疑者にされてしまう。仲間の助けを得てなんとか警察の追跡を交わしながら真相を突き止めようとするマイクだったが、事件の背景にある犯人の異常な計画に巻き込まれていく。
横浜・黄金町にある横浜日劇の二階に事務所を構えるお人好しな探偵、濱マイクは、幼い時に自分と妹の茜を捨てたストリッパーの母親のリリーが、黄金町に戻ってきているという噂を聞く。一方、黄金町では「川」の利権をめぐる諍いが起こっており、その裏には「白い男」と呼ばれる謎の男が暗躍していた。警察でさえ手出しが出来ないその男の正体は一体誰なのか。
横浜黄金町にある映画館、横浜日劇の2階に探偵事務所を構える濱マイクは、台湾人の友人、楊から行方不明の兄を探して欲しいと頼まれる。相棒の星野と共に調査を進める中、その背景に台湾マフィアとアジア系外国人で構成されている黒狗会の抗争が絡んでいることを突き止める。妹と二人で暮らすマイクは、楊の境遇を他人事と思えず、周囲の反対を押し切り調査を続けるが、そんなマイクの身に危険が忍び寄る。
発売開始から24年!視聴者からの投稿映像を紹介する心霊ドキュメンタリーの祖として、1999年の本シリーズ誕生後、邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位を独走してきた大ヒットシリーズの100巻を記念した劇場公開作品!!この恐怖、お分かりいただけただろうか…
“恋愛を楽しめないの、僕だけ?”―京都のとある大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森、七森と心を通わす麦戸、そして彼らを取り巻く人びとを描く。
元・傭兵にして、その後は芸能マネージャーでもあった九條和真(高岩成二)の現在の仕事は、デリバリーのアルバイト。そんな彼がひょんなことから出会った、キッチンカー「オアシス」の店主・柚木朱音(小栗有以)は蒸発した父親の借金の返済に追われており、九條は見習いシェフとして、朱音を手伝うことになる。一流&高級志向の朱音が作る料理は高額なこともあり、客足は伸びていなかったが、九條が傭兵時代によく作っていた「戦場メシ」をメニューに加えたところ、たちまち評判となり、「オアシス」は賑わい始めた。しかし、そのころ朱音の父は秘密結社アルテミスから「裏切り者」として追われていた。アルテミスの魔手は朱音に、さらに九條にも迫る。捕らわれ、恐ろしい「狩り」の対象となってしまった九條。果たして彼は、ハンターの群れによる容赦ない攻撃から、生き延びることができるのか。そして九條の命を救うために単身、組織の本拠に乗り込んだ朱音の運命は!?
売れないエロ漫画家のフミオ。読者の読みたい物を描かない自分を棚に上げ、編集者をイジメてはその憂さを晴らしている小心者の彼は、ある日、新人編集者のユキに自分のトラウマを正直に描いたマンガを否定され、発作的に彼女の頬をペン先で刺してしまう。1ヶ月後。自責の念に苛まれた彼はユキの部屋を訪ねてみるが、なんとそこには頬におぞましい傷痕を残したユキの姿があった。しかも、彼女はその傷痕から虫のような触手を出し、血を求めるようになったのだ。今や彼女の奴隷となったフミオは、生贄を求めて右往左往。だが、不思議なことにふたりの間にはいつしか愛情が芽生え、遂に彼女に自らの血を捧げたフミオは、首無しの体になりはしたが、ユキと共に幸せに暮らすのだった……が、その頃、世界ではユキによって血を吸われた人間たちが、彼女と同じ吸血触手を持つ人間となって増殖していた!
第一話「うずく影」デザイン会社に勤める哲也(大野大輔)は、由美(山本愛莉)を精神的に追い詰めて満足しているようなパワハラ男。その忍耐が限界まで達した時、由美の背後に「影」のような謎の男が現れ、剛への逆襲が開始される。やがて、二人の立場が徐々に変わっていく中で、奇妙な絆が芽生えていく、、。/第二話「片腕の花」高校生の小出裕輔(岡田佳大)は、喫茶店で美しい女性アミ(八代みなせ)と出逢い、彼女が片腕である「秘密」を知ってしまう。アミはクラスメイトの女子二人から苛められている裕輔を「復讐するべきよ。それを果たしたら私の秘密をもっと教えてあげる。」と翻弄する。少女達への殺意に目覚めてゆく裕輔は、片腕の女性への憧れと想いを高め、倒錯した愛に向かっていくが、、。第三話「バタイユの食卓」子供の頃のトラウマにより、食事と排泄する事に罪悪感を持ってしまう青年・二瓶烈(九羽紅緒)。彼は喫茶店のウエイトレス・珠子(中村有沙)から食事に誘われるが、パニックを起こしてしまう。しかし、珠子には烈を誘った理由と、誰にも言えない「秘密」があった。二人はお互いを傷つけつつ決して触れてはいけない愛の領域に堕ちていく、、。
浜辺に事務所を構えるしがない私立探偵“キッスのシロー”こと木須志郎。ある日、弟分の達也が持って来た裏ビデオを見て目を疑う。ビデオの中で犯されていた少女は、シローが少年の頃、浜辺で守ってやった憧れの少女だった。真相を探ろうと久しぶりに熱くなるシローだが、これをきっかけにトラブルに巻き込まれていく・・・
蜘蛛の子を蹴散らすように逃げる外国人不法労働者を次々に捕まえていく辰巳洋一は、入国管理局に所属しているGメンである。ある日彼は、悪徳クラブ摘発のため、客として潜入、クラブのママである光蘭と偶然出会う。彼女は大量の偽造パスポート製造の黒幕である郭源明の愛人であり、ある日本人と偽造結婚していた。光蘭が事件の鍵を握っていると踏んだ辰巳は彼女の見張りを始めるが、とあるきっかけで二人は愛し合うようになり・・・・。
どこにでもいるごくフツーのサラリーマン田中良男は、恋人の麗子とのデートでハリキリすぎて、財布の中はいつもカラ。頼れるものはカードだけだったが、ある日返済日を忘れピンチに陥る。追い詰められた田中はキャッシングに手を出してしまうが、その時から田中の闘いが始まった!次々に迫りくる借金取りに、あの手この手で対抗し、目指すは借金踏み倒し!借りた人間が悪いのか?貸した人間が悪いのか?正邪交わる借金協奏曲が今、始まる!
どんな馬券でもノミこんでしまうという伝説の男”がぶノミ荒矢”。荒矢は天性のカンとヨミでほとんどのレースを的中させていく。ところがそんな荒矢にも弱点が・・・・。レースを読み違えてしまうと持病の心臓が暴れ出すのだ。そう、荒矢はいつも命懸けの勝負をしているのだ。そんなある日、荒矢の前にとんでもない敵が現れる。荒矢に因縁を持つ暴力団(表向きは金融業)葵組が雇った的中率80%の予想屋が勝負を挑んできたのだ。どんな馬券でもノミこむ男、荒矢は決して勝負から逃げることはない。しかしやっかいな事に、勝負に賭けられたものが現金ではなく・・・・。
今、シャブれるものは税金。そこに目をつけているのはヤクザだけでなく、今や公務員、坊主、サラリーマン…。公共施設、福祉関係の建設にはヤクザがからんで当たり前。そんなとある地方の街に、氷室という流れヤクザがやってくる。そして税金にシャブりついてる奴どもを脅迫していくのだ。氷室が一匹狼の桑田という男と組んで地元の土谷組を脅す。しかし、組長の土谷からある提示があった。”桑田は元ウチの組のモンだ。いくらなんでもバツが悪い。アイツを殺してくれないか。それで金は払う。”普通なら、仲間は売れない。しかし外道なら、本物の外道なら仲間を裏切る売るは当たり前。氷室は・・・・
三流証券マンの湊真一はやくざの神竜会組長・緒方に株を売って損をさせ、補填しろと脅される。一緒に逃げようとしたOL美由紀にも裏切られ、会社の金庫に手をつけるがそれも見つかり遂には懲戒免職処分に。緒方に追い詰められるが、大親分・酒井の執り成しで真一は神竜会の一員となり、シノギを手伝うことに。アタリ屋もビラ張りもダフ屋も全て失敗続きだが、それまで一滴も飲めなかった酒を飲んだとたん、人が変わったように飲み屋で暴れていた力士を懲らしめるなどの活躍をする。真一はかつて酒井と渡り合った伝説のやくざの息子だった…。
凡野平太郎。見たところ平凡な中年サラリーマン風だが、まことの姿は日本最大の暴力団、鬼州組の三代目に推されたほどの大親分である。そんな凡野に、関東最大にして甲州の虎、武田組が戦いを挑もうとしていた。組長の武田隠玄は全国制覇の第一歩として、東京の完全制圧を企み、怒濤の進攻を開始したのだ。次々と潰されていく東京の各組織・・・。残るは凡野率いる”日本最大にして最強の武闘派凡人組”ただひとつ!圧倒的劣性に立たされた凡野に、武田隠玄の刃が襲いかかる!!
凡野平太郎。一見平凡以下の中年サラリーマンだが、昔は”伝説の百人斬り”と恐れられた、暴力団凡人組の大親分である。そんな彼の信条は、”市民から愛されるヤクザ”。この一風変わった男のもとに突然、今は離れたはずの鬼州組から三代目相続の話がもちあがる。それを快く思わぬ鬼州組の幹部連中たち。静かな暮らしが久しく続いていた凡野に、再び嵐の予感が・・・・。
極道からはみ出した児島武士は、今のヤクザ社会と一線を引いた組を旗揚げする。自分が追い求めていた”任侠道”の世界を実現するために---------。しかし、それが目障りでしょうがない関山組と神野組が武士らを潰しにかかる。そこで関山組と神野組は刺客として、武士のかつての兄貴分であった岸上誠を送り込む・・・・。
”仁侠の精神”を悪用する経済ヤクザの組長を殺った児島武士は、組や警察の追及から逃れるため、ドヤ街に身を隠していた。”親殺し”のレッテルを貼られた武士は、もはやここでしか生きる場所がないのだ。しかしそこに、地元のヤクザ、鎌田組の魔の手が忍び寄る・・・・。
10年前に敵対する組長を射殺して大和田組に帰ってきた児島武士にとって、今の経済ヤクザ全盛の時代はとても肌に合うものではなかった。居場所を無くした彼は、児島組を旗揚げする。しかし今の新しいシノギに慣れない児島達は、必然的に敵対関係にある江原組と抗争を起こしてしまう。これを聞いて激怒したのが組長の大和田。暴対法施行後、ちょっとした事でも組の上層部にも手が回る。彼はこれを機会に江原組と手を組んで、児島ら”武闘派ヤクザ”を抹殺しようとするが・・・・。
物語の主人公は、任侠ヤクザだった父を亡くし、トビ職人として育った石神新三。ある日、新三が住む長屋の地主・藤川正明が、株に失敗し多額の負債を抱える。その裏では関西系暴力団・阿久津組が動いていた。やがて、その魔の手が町にも襲いかかり、人々を守るため新三が立ち向かう。
平凡なサラリーマンだった豊田は、父の後を継ぎパチスロ店を経営することになった。しかし店は業績不振で潰れる寸前。野心を燃やした彼はあくどい手を使い店を軌道にのせるが、そこには同業の巨大暴力シンジケートがはびこり、やがて犯罪の世界にまで足を踏み入れてしまう。
金目当ての結婚をした女。夫にドライブに誘われ、ついていくとそこは山奥。女は車の中に閉じ込められて・・・。
恋人さゆりを事故で亡くして悲しみに暮れる健悟は、風変わりな女子高生の海花と出会う。彼女の父である祈祷師の哲史によって健悟はさゆりの霊が見えるようになり、再びさゆりとの同棲生活が始まる。さゆりは可愛い。幽霊なのにちっとも怖くない。それどころか料理の作れない健悟に熱心にレシピを伝授し、すっかりさゆりと同じ味を再現できるまでになる。音楽の夢も、恋人の霊も、こんなにはっきり見えるのに、まるで掴み取ることができない。そんな歯痒い日々が、それでも彼は幸せだった。しかしある日、祈祷師の娘 海花が健悟のことを好きだと言う、いわゆる三角関係事案が発生。海花は悪霊だろうが心優しき霊だろうが何でも除霊してしまう悪趣味の持ち主だった。
ゾンビが発生し、感染拡大を防ぐために隔離された地方都市。女子高生の早希(倉島颯良)は、ゾンビとなった家族を世話するために隔離地域に残り、あまり危険ではないサバイバルを繰り広げる。ゾンビ発生前には不登校になり、家族との関係がぎくしゃくしていた早希にとって、それは新しい生活だった。
3歳の娘・ひなの育児を、妻の小百合に任せきりだった和真。ある夜、小百合が事故で意識不明になり入院し、ひとり家で泣いていたひなは児童養護施設に引き取られていった。育児放棄をしていた和真は、ひなを家に連れて帰ることを許されなかった。和真が繰り返し面会に行っても、ひなは泣いてばかり。ひなは、父親の事を忘れてしまったのだろうか…。本当の父親になるために、懸命に娘と向き合おうとする男の感動の物語。
2020年、世界は新型コロナウイルスの脅威に晒された!?その影響は健康のみならず経済へも波及し、リモート生活を満喫していたサラリーマンの大木勇造は、きっぱり、あっさり、これっきりとリストラされてしまう。どうにか再就職をするものの、彼を待っていたのは銭ゲバ社長を筆頭に、会員数ゼロのフィットネス講師や廃品回収とは名ばかりのゴミ泥棒、ギャンブル狂の営業担当や着ぐるみの中に引きこもる男など、クレイジーな面々ばかり。それでもめげずに新たな職場で、ふんばりがんばる勇造だったが…あまりにも身勝手な同僚たちに振り回されたあげく、恋人にもフラれてしまいヤケを起こす…。
西暦995年京都。藤原道長と安倍晴明の密談により、大江山に住まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍”。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士”たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は酒呑童子の最期の呪いを受け、光とともに姿を消してしまう――。西暦2012年東京。下校途中だった琴音の耳に聞き慣れない音が届く。引き寄せられるように向かった先で目にしたのは、禍々しい影と戦う一振りの太刀だった。戸惑う琴音だが、不思議な声に導かれるままその名を口にする。「――三日月宗近」一方、日本各都市では市民が突如意識を失う事件が多発。この不可解な事態を解決すべく、時の政府から遣わされた刀剣男士・山姥切長義が内閣官房国家安全保障局に出現。事態との関与が疑われる山姥切国広の確保を始めとする“特命任務”の開始を告げる。その要請に応じ、各本丸より続々と刀剣男士が集結する。消えた山姥切国広、それを追う三日月宗近の運命は?時間遡行軍の真の目的とは!?
春日部竜平はトラック運転手。年中トラックに乗って全国を走り回っている。あるとき公園に立ち寄ると「助けて!」と女性の叫び声が聞こえてくる。近寄ってみると草むらで髪の長い女性がホームレス男3人にレイプされそうになっていた。竜平は勇気を振り絞ってホームレスを追い払い、女性を助け起こそうとすると女はその手を振り払って「さっき見てたでしょ、なんですぐ助けなかったの」と竜平をにらみつけ、フラフラと歩きだす。その姿から察するに女もホームレス生活を送っていたようだ。竜平は再び女に声をかけた。「バイトしないか、一日5000円出す。このトラックに一緒に乗ってくれるだけでいい」こうして竜平のトラックに乗り込んだ女性・のぞみ。訳あって一年前に家を出て、今は住む家もなくホームレスをしていると言う。竜平は竜平で妻の待つ家に帰りたくない事情があった。二人は東京から沼津・浜松とトラックで移動しながら少しずつ互いの事情を知るようになる。道中デリヘル嬢や街頭詩人、ヤクザに追われる男と遭遇しながら移動を続ける二人。そして二人が出した答えは…。
千原ジュニアがお笑いコンビ「野性爆弾」のロッシーに仕掛けたドッキリをベースに構成されるSFファンタジー・コメディ。2人がテレビ番組の収録で、ある村を訪れると、その村の住民全員が宇宙人だった。そこに巨大UFOが出現し宇宙戦争へと巻き込まれていくというでっち上げのストーリーを完全に信じたロッシーは、悪の宇宙人と戦うことを決意する。
今も世代を超え愛され続ける画家いわさきちひろ。本作は、誰もが知ってる絵本画家の、誰も知らない波乱の人生を、黒柳徹子、高畑勲ら、ちひろから影響を受けた50人の証言を元にひも解くドキュメンタリー。四面楚歌での再婚、失業中の夫を絵筆一本で支えた過酷な日々、病と闘いながら反戦を訴えた晩年。貴重な原画の数々をもちいて、愛と不屈の物語を描く。ちひろを敬愛する山田洋次がエクゼクティブプロデューサーを務める。
未亡人になり七回忌を終えた、那美(一乃あおい)は小さな漁村で小料理屋を営んでいる。那美の夫、健介は荒波の海の事故で亡くなった。同じ船に乗っていて助かった一郎は今もあの日の漁を後悔していた…。組合長のバツイチの武雄はお気に入りの那美をいつも口説いているが、一郎も秘かに那美に心を寄せていた。ある日、元漁師の一郎の弟がこの漁村に現れる・・・。
貧しい家族を支えるため発展途上国から【技能実習生】として日本にやってきたハイン(ナターシャ)。ジャパニーズドリームを夢見て工場で働くも、職場での不遇が続いた。そんな状況を不憫に思った日本の知り合い土井(堀家一希)は、ネットで無料相談を見つけ、相談の予約をすることに。訪れた行政書士の事務所の曲者の行政書士・近藤(マギー)と、新垣(中村優一)に対応を受けるが、その中で、ハインが借金をせざるを得なかったことも知り、「技能実習生」の制度の闇が徐々にわかっていく土井。近藤は、本来の仕事を超え、ハインをサポートする監理団体に直接連絡をする。それを受けた監理団体の西村(ラサール石井)は慌てて駆けつけるが、相談者がハインだとわかると「我々を攻めるならハインも一緒に攻めるべきだ」と告げる。話が二転三転する中、さらに話に乱入する議員の野々村(猪俣三四郎)。この国の深刻な労働者不足を外国人で補おうという政策を推進しているおバカ二世議員も話に加わり、話は思わぬ方向へ・・・。賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?「安い国ニッポン」の底を支えてる陽の目を見ない外国人労働者にスポットを当てた異色の社会派ブラックコメディ
平成29年度橋田賞新人脚本賞最終選考に選出された、脚本家波流じゅんのオリジナル脚本を映画化。介護施設で働く波子の前に、幼い頃自分を虐待して捨てた母華絵が突然現れる。母は全てを忘れていた。華絵の担当になった波子は、無邪気に笑いかけてくる認知症の母を受け入れる事が出来ず、一人苦しむ。そんなある日、華絵の義理の娘の聡子が華絵に暴力をふるう姿を波子は見てしまう。咄嗟に華絵を守ろうとし、波子は母に愛されたいと思っている自分の気持ちに気づいてしまう。どうやってもこの母から逃れられないのだと、どこか諦めに近い感情が波子を襲う。それでも波子は同僚の尊に支えられながら華絵の介護を続ける。母との時間をやり直しているように思える毎日に、少しずつ波子の心は解けていった。しかし、ある言葉が引き金となり・・・・・・
宇宙旅行に当選した5人の男が、宇宙センターを舞台に繰り広げる騒動を描くサスペンス・コメディ。大倉孝二、きたろう、「ガレッジセール」のゴリ、マイケル富岡、佐野和真らバラエティに富んだキャストが出演する。2020年、カップラーメンの懸賞で宇宙旅行に当選した5人は、スタジオにあるロケットに乗り込み、突拍子もない宇宙訓練に参加させられる。そこには宇宙旅行企画会社の陰謀が隠されていた…。
はぐれ忍びの牙神獣兵衛は、偶然出会った甲賀組のくノ一・陽炎を助けたことから、謎の忍び軍団・鬼門八人衆を敵に回すことになってしまう。そこに目をつけたのは鬼門八人衆の動向を探っていた公儀隠密・濁庵。獣兵衛は濁庵の好計にはまり、陽炎とともに鬼門八人衆の陰謀を探る羽目になる。彼らの目的とは?そして獣兵衛を導く宿命の対決とは?
ピザ屋で働いている、どこにでもいる普通の男・杉田誠吾。彼はひょんなことから、”投稿写真”を知る。それが載っている写真集を見て彼は思った、「どういう神経しているのかな、この女達。何でこんな写真が撮れて、目を隠すだけで投稿できるのかな?」しかし彼の身近なところで、それにはまっている女がいた。その女とは、最近彼が住むアパートの隣の部屋に引っ越してきた、可愛い女・川本朋子だった。その存在に気づいた彼は、彼女に急接近していく。その理由を知りたくて・・・・。そして彼もまた、それにはまっていった。二人は自分達しかいない部屋を飛び出し、人がたくさんいる屋外に出て行く。彼は彼女に超過激で大胆なポーズを取らせ、その姿をフィルムに収めていくのだった・・・・。
朝比奈玲子。23才。普通のOL。君津雅彦。23才。カメラマン志望。二人は恋人同士。最近倦怠気味。その日もお決まりのデート・コースを経てラブ・ホテルへ。しかしその日の雅彦は、ちょっと違っていた。SEXの後雅彦は、その余韻にひたっていてあられもない姿をしている玲子を、カメラに収めたのだ。玲子は拒絶したが、雅彦はシャッターを押し続けた。そして3週間後、玲子はその写真が雅彦の手によって雑誌社に送られ、投稿写真雑誌に掲載されているという事実を知る。きっかけはこんなもの。「私とはわからない、私の知らない男達が、私の裸を見ている。」玲子は未経験だった強烈な快感を覚え、投稿者新にはまっていった・・・。
オフィスで自殺を遂げようとしたOL・厚子は、現場を窓拭きの男に目撃され自殺を止めた。しかしそれ以来、奇妙な電話が厚子の元へ掛かってくるようになる。電話の主は、昼はビル窓清掃員として働き、夜はSM出張教師として生きている男だった…。
大手物産会社に勤務していた深野志保は、商事会社に勤務するサラリーマン、香月明宏と結婚を控えていた。周囲の人には、ささやかではあるが幸せをつかもうとしている女性に見えた。しかし志保は結婚式の最終打合せの場に姿を見せず、ある男のところに向かっていた。その男とは、以前明宏が紹介した豊村功だった。志保は結婚資金全部を豊村に貸していて、その金の返済期日がその日であった。明宏に気付かれる前に何とかしなければと思いつつ男の店に着いた志保であったが、その店はもぬけの殻だった。しかしそこに一台の車が止まる。志保の目の前には、冷血な借金取立人達の姿があった・・・・。
7年前の交通事故で、搭乗者だった二人の女のうち、女子高生・風間悦子は生き残り、女教師・矢野那智は死んでしまう。・・・時は流れ、悦子はニュースキャスターとなり、世間の注目を集めていた。その姿を見つめる一人の女がいる。その女こそ、死線の淵から蘇り、今は金持ちの女(女帝)になっていた矢野那智だった。時を超えた悦子に注ぎ込む那智の愛情は、屈折した形に変わっていた。しかし悦子にはそんなことを知るよしもなかった。そんな運命(究極のいたぶり)が待ちうけているということも・・・・。
都会の喧騒から遠く離れて、水辺の街で1週間のヴァカンス――海に行き、靴を買い、恋をする?東京生まれ東京育ちの絵里は、ストレスが溜まる都会での生活を抜け出して、地方の水辺の街でヴァカンスを過ごすことに。亡くなった祖母の古民家で暮らす一週間の中で、絵里はその街で生きている人々と交流する。建築家の従兄とそのフィアンセ、大学生の従妹、靴職人、古墳研究者、バックパッカーなど、一癖ある人ばかり。そんな出会いと祖母の遺したものたちが絵里を少しだけ変えていく――