次期社長ヲ誘拐シタ。身代金ハ、フローレンスの涙 同族経営の中堅化学工業会社・佐藤理化学工業の次期社長・佐藤英樹(宮川一朗太)が誘拐された。英樹の命と引き換えに犯人が要求してきたのは、幻のダイヤモンド“フローレンスの涙”。ところが、父親である現社長・佐藤善一郎(山本學)も、叔父の副社長・佐藤勇次郎(前田吟)も、犯人の要求に応じようとしなかった。英樹を見捨てるという決断に驚いたのは、誘拐犯である社長秘書の牧羽剛(藤本涼)だった。25年前、母親が“フローレンスの涙”のために会社の犠牲となって自殺に追い込まれた事件を知った剛は、復讐の機会を狙っていたのだ。剛と手を組んだ英樹の元恋人で秘書課勤務の氷坂恵(桜井ユキ)は、その暴走を止めようとする。そして、剛の脅迫を受けて病に倒れる善一郎。一方、勇次郎は、この状況を利用し、自分の息子を使って会社の乗っ取りを画策し始める。人命を捨ててまで守ろうとする“フローレンスの涙”に隠された秘密とは何なのか……?
桐山零の川本家3姉妹との出会いから1年、今年も獅子王戦トーナメントが始まったが、最高峰を目指す棋士たちに様々な試練が降りかかる。トップに立つ将棋の神の子と恐れられる宗谷名人でさえ、ある秘密を抱えていた。一方、零が別れを告げた師匠の家庭は崩壊へと向かっていく。さらに、ある事件が川本家を襲い、川本家の3姉妹を捨てた父親が現れ、耳を疑う要求を突き付ける。強くならなければ大切な人たちは守れない―
京都を中心に発展してきた時代劇映画。その時代劇の華である『ちゃんばら』の人気は、若者はもちろん今や女性の間にも広がり、そして世界からも注目されている。時代劇の歴史的変遷をふまえ、評論家、俳優、殺陣師へのインタビューをまじえ、『ちゃんばら』の面白さを追及。ラストには本格的な『ちゃんばら』シーンを披露する。
マックスマンこと谷口正義(千葉雄大)の弟、英雄(竜星涼)は留学先のインドネシアから帰国して絶賛就活中だ。正義はニューヨークに赴任となり、弟の英雄はマックスマンがまさか自分の兄・正義だなんてことは知る由もない。兄の務め先であるジャパンテレビに見習いADとして入った英雄は、高校のときに告白してすぐにフラれた五十嵐梨奈(内田理央)センパイに再会! アナウンサーになった梨奈の姿に「かっわい?」と胸キュンの英雄だったが、プロデューサーの神田(久保田悠来)や先輩ディレクターの福原(青木玄徳)から叱られてばかりの毎日を過ごしていた。ある日、兄の部屋で隕石のかけらを見つけた英雄はそれがマックスマンのパワー源ということも知らずにペンダントにしてしまう。
新宿歌舞伎町のホストクラブ「ハーツ」。ナンバー1の淳也、ナンバー2のカズマが指名客を獲得するため日々熾烈な争いを繰り広げている。実はこの2人は兄弟で、父親は20年前に歌舞伎町で伝説のホストとして名を馳せ、現在はキャバクラやホストクラブを経営する黒崎という男だった。兄の淳也は自分と母親を捨てた黒崎を恨み、一方の弟は黒崎のようなカリスマホストになることを目標としていた。カズマはつい先日六本木のホストクラブで入店後たったの1カ月でナンバー1になり、その途端に店を辞めたという伝説を作っていたが、ここ歌舞伎町では兄の陰にくすぶっていた。焦るカズマは強引な手法で女たちを自分のものにしていく。しかしそれはいつしか女同士の争いに発展していき、大きな悲劇へと向かうのであった。
鈴木リョウコ、29歳。有名大学から東大大学院修士課程を経て、新聞社の政治部で記者を務めた、いわゆるエリート。そんな彼女には、大学在学中にAVに出演したという過去があった――。高い知能と美貌を持って生まれ、一流新聞社に勤める私は間違いなく幸せ。でもそれだけじゃ退屈で、心はいつも満たされない。女の身体は何度でも売れると呟きながら、心の拠り所を求めて、どこか手探りする自分がいる。昼と夜の世界で矛盾しまくりながら、それでも幸せになりたいと願う、一人の女の物語。
綾や五月先生に危険が迫る!乙女高校の国語教師である大楽有彦(馬場竜馬)は白樺組組長の娘・白樺綾(森川彩香)を無事高校を卒業させるため共同生活(同棲?)をしている。その乙女高校に教育実習生と新しい保健の先生が入ってきた。そんな時に大久保の中学時代の先輩ケンがやってくる。ケンは乙女高校の女子生徒を使って商売をしようと企む。綾はその標的になってしまいケン達に拉致されてしまう。ケンは同棲相手の大楽に威しをかけて現金500万を要求する。同じころ乙女高校で放課後追試をしていた五月先生(本郷杏奈)と教育実習生・樫本七海(安枝瞳)の教室に不審者が侵入!拳銃で脅し、生徒達も巻き込み立て籠もってしまう!衝撃のダブル監禁事件が同時に勃発!綾と五月先生達はいったいどうなってしまうのか?その時、大楽はどうするのか?
江戸から明治への転換期。信州・上田藩の下級武士の家に育った山本勝三郎は、東京の町医者・山極吉哉の養子となる。東京帝国大学の医科に入学し、妻・かね子の後押しで町医者を継ぐのではなく病理学の道へ進む。32歳で東京大学教授となった勝三郎は、結核を患いながらも助手の市川厚一と共に、うさぎの耳に刺激を与え続けることで人工的に癌を発生させるという「癌刺激説」の証明実験を行う。果たして世界初の実験は成功するのか?
中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零は、東京の下町に一人で暮らしている。幼い頃に交通事故で家族を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、自分のせいで幸田家に亀裂が入り、家を出るしかなかったからだ。深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していく。温かな支えを胸に、闘いへと飛び込む零。若手NO.1を決める新人戦、最高峰を決める師子王戦―それは、様々な人生を背負った棋士たちが、頭脳と肉体と精神のすべてを賭ける壮絶な闘いだった。
日本人の主食「米」と向き合い、目に見えない菌と闘い、理想の一献を目指す。現代を生き抜く能登杜氏たちの、酒造りへのこだわりと、挑み続ける理由とは……。 石川県能登半島を出身とする酒造りの技能集団「能登杜氏」。そんな彼らの夏はというと、漁業や農業に勤しみ、自然と共に暮らす姿がありました。酒造りとは、農閑期となる冬、現金稼ぎのため仕事を求め働きに出たことが始まりだったのです。家族と離れ、辛く厳しい現場で、蔵全体の行く末を左右するほどの責任が課せられるたった一人の選ばれし「杜氏」というポジション。その昔、酒を腐らせ自殺する者もいたと言います。 全国の杜氏集団の中でも、現在の吟醸酒の礎を築いた有名杜氏たち四人衆。「能登杜氏四天王」。彼らが築き遺したもの、それは後輩杜氏の中に息づいていました。 四人全員を師とする現役トップ杜氏、坂口幸夫杜氏と家修杜氏。そして、その下に続く、若手杜氏たち六人。その中には、能登杜氏始まって以来の初の女性杜氏のデビュー一年目の姿や、先輩の大きすぎる背中に追いつけないジレンマの中にある者も。
“本音で話す”って、どういうことだろう?主人公のマイ(門脇佳奈子)は、ある日突然、シュシュ、猿のぬいぐるみ、ピアスなどのモノ(物)と会話が出来るようになった高校2年生の女の子。他人に本音を語らなかったマイは、モノと会話をできるようになることで次第に変化していくが…。「自分がどんどんイヤな奴になってるの、気づかないの?」親友ユウコ(上西恵・NMB48)との友情、学級内ヒエラルキー、恋愛、そして、諦めたはずの夢―マイを取り巻く様々な事象は、思わぬ方向に進んでしまうのだった。
心霊マスター森島と舞台俳優藤島がお届けする『完全ドキュメント』シリーズ関西編第二弾!!今回も関西のホラー&ミステリーに体を張って立ち向かう。行くと死ぬと呼ばれている心霊廃墟。かつて売春島と呼ばれていた渡鹿野島の今とは・・・?今作から人気動画配信者ろっくまんも加わり、更にパワーアップ!果たして霊は我々の前に姿を現すのか?
第1幕 『覗きの誘惑』(有村千佳)おとなりの若妻に恋したら・・・隣に引越してきた、綺麗な人妻の一部始終。マンションに越してきた新婚夫婦―隣人は真面目そうな医者を目指す浪人生。覗かれた奥様の白昼のヒミツに迫る、迫真のエロス・・・ 第2幕 『覗かれた奥様 恥ずかしの盗撮レズ』(七咲楓花/野中あんり)盗撮ターゲットは隣の奥様!瀟洒なマンションに越してきた、若夫婦を狙う管理人他人に私生活を覗かれる―恥ずかしの人妻の性マンションの管理人をしている山本は盗撮をしながら欲求を満たす毎日。ヨガの講師、万里子は、ちかげ夫婦に自分の住むマンションを紹介した。その新居にもカメラを仕掛ける山本。モニターには夫妻の営みが・・・ 第3幕 『覗かれた奥様 盗撮投稿写真』(堀口奈津美)ターゲットは隣の奥様―盗撮、痴漢、レイプ―エスカレートする危険なストーキング。マンションに越してきた新婚夫婦―主婦生活を覗く盗撮犯、エレベーターでの痴漢行為の一部始終!マンションに引っ越してきた新参者の主婦ひかるは、自治会の編み物教室の先生を引き受ける事になった。美人の彼女は会の人気者となるが、次第に痴漢や盗撮の被害に遭い始める。狙われた彼女は遂に監禁されて・・・
優勝賞金1億円、アマチュア女子麻雀日本一決定戦。1週間ぶっ続け168時間、休憩時間は各人2時間ずつの計8時間のみという地獄の決勝戦に駒を進めたのは、恋人に捨てられてグラビアからAVに売られた人気セクシー女優の麻央。彼女は大会の運営をしている広告会社からイカサマを強いられており、ブラジャーの中に牌を隠している。そして、両親を自殺で失った七海。自分を捨てた顔も知らない父親を捜している希。七海と希は以前同じ刑務所に入っており、そこでは犬猿の仲であった。最後に母親が刑務所に入っている凛。それぞれに暗い過去を背負いながらも、大会で優勝して1億円を手にし、未来に希望を見出さんとしている。168時間ぶっ続けという過酷すぎる麻雀レースで最後に微笑むのは、果たしていったい誰なのか!戦いの火ぶたが今切って落とされる!
霊を撮る為、命を捨てる!北海道横断命がけの旅!!インターネット配信とDVDホラー作品で大人気の「森島大輔」、霊と友達になりたい心霊アイドル「りゅうあ」、数々の怪談を持つ女流怪談師「星野しづく」、4年間心霊スポットに毎週通い続けた「ZeNrA」の4名が、最恐心霊スポットだらけの北海道に挑む2部作の完結編。タブー一切無し、心霊破天荒4人組がハイテク機材と涜神行為で、古今東西の降霊術を使い霊を呼び出し戦いを挑む。リアル心霊スポットドキュメンタリーシリーズ第4弾
ある日、ガオガオさんが発明したモグール号に乗り込んだしまじろうたち。突然動きだしたモグール号が行き着いた先は、なんと砂漠でした。途方に暮れていると、そこに現れたのは一人の元気な女の子「ココ」。ココは砂嵐ではぐれてしまったお母さんをずっと探しているというのです。しまじろうたちは、ココと一緒にお母さんを探す旅に出ることにします。途中、砂漠には危険がいっぱい。はたして、しまじろうたちは困難を乗り越え、ココのお母さんを見つけ出すことができるのでしょうか。
関西大横断最恐心霊スポット三部作第1弾!投稿映像に映った不可解な物体や謎を追い、取材班は動画が撮影された関西に乗りこんだ。地縛霊が蠢く関西最大の自殺の名所300人近い人々の命を奪った呪われた海岸肝試しで訪れた若者10人の命を奪った首吊り屋敷呪いの交通事故から病み上がりの心霊マスター森島大輔が体当りで恐怖検証!青木ヶ原樹海から始まった完全ドキュメントシリーズは、さらに西へ引きずり込まれる…
美しい海に囲まれた沖縄の慶良間諸島。小学生のうみは、耳が良すぎるために周囲の音に過敏で、他人ともうまくコミュニケーションがとれずにすっかり心を閉ざしてしまっていた。ある日、ヴァイオリニストの祐子がコンサートのために東京から島にやってくる。それまで少しの音のズレでも不快に感じてしまい、吹奏楽部の生徒とたびたび衝突していたうみ。祐子との交流が、そんな彼女の心に少しずつ変化をもたらしていく。
新宿歌舞伎町で声を掛けてきたしつこいスカウトマンを振り払ってきたアイカ(佳苗るか)。逃げてきて一安心と思いきやその背後から「今より稼げる仕事、したくない?」と声を掛けられ、またかと思って振り返るとそこには美しい女の姿が。彼女こそ歌舞伎町で大成功を収める女スカウト、深雪(佐山愛)だった。女であることに気を許したのか、実際ホストにハマり金に困っていたアイカは深雪の紹介である会員制デートクラブで働き始めることに・・・。スカウトの仕事はキャバクラ・風俗・AVなどのあらゆる仕事を斡旋し、紹介した女が稼げば稼ぐほどスカウトバックが懐に入ってくるというシステム。短期間でまとまった金が欲しいという女には生本番ありのSMクラブといった裏風俗を紹介することもある。スカウトマンたちは色管理で女たちを働かせてバックを得るという常套手段を用いるが、いったいなぜ女の深雪がスカウトする側にいるのか。それにはある理由があった...。
高校2年生の祐樹は、初めて会った日から惹かれていた同級生・香織に、思い切って「友達になって下さい」と声をかける。が、香織は必死で祐樹を拒む。実は彼女には“友達のことを一週間で忘れてしまう”という記憶障害があった。それでも香織のそばにいたいと願い、毎週月曜日、記憶がリセットされるたびに、香織に会いに行く祐樹。二人は交換日記を始めて、少しずつ距離を縮めていく。が、そんなある日、香織の過去を知るまゆと、転入生の九条が現れて―。
山林が近くに広がる地方都市。歴史のある洋館風の校舎が特徴的な高校の民俗学研究部員5人が、文化祭で発表する内容についてアイデアを考えているなか、四十年前にその部の先輩が作った民話採集の同人誌を見つける。そこに書かれた「桔梗鬼」とよばれる謎の怪物が現れる伝説が、大人気フリーゲーム「青鬼」のネタになっている可能性があることがわかり、それをテーマに文化祭で発表しようと決める。運よくフリーゲーム「青鬼」の作者と会う約束ができた部員たちだが、その直後、作者は謎の死を遂げてしまう。作者の死に疑問を感じた部員たちは、自分たちで謎を探り始めたのだが、 そこには触れてはいけない秘密が・・・。密かに存在する学校の地下室、そして何かが閉じ込められていた地下牢。なぜか防火扉が閉められてしまい、学校から出ることができなくなる部員達。閉じ込められた学校内で、聞こえてくる怪しげな足音が部員たちの悲鳴に変わっていく。
霊を撮る為、命を捨てる!北海道縦断命がけの旅!!インターネット配信とDVDホラー作品で大人気の「森島大輔」、霊と友達になりたい心霊アイドル「りゅうあ」、数々の怪談を持つ女流怪談師「星野しづく」、4年間心霊スポットに毎週通い続けた「ZeNrA」の4名が、最恐心霊スポットだらけの北海道に挑む!タブー一切無し、神仏の教えにも背く心霊破天荒4人組がハイテク機材と涜神行為で、古今東西の降霊術を使い霊を呼び出し戦いを挑む。リアル心霊スポットドキュメンタリーシリーズ第3弾!!
「富士の樹海」を題材にしたテレビ番組のロケで偶然見つかったスマートフォン。そこに入っていたのは、自殺願望を持つアミ、人が死ぬ瞬間が見たいというヒナタとみーたんという、SNSで知り合い樹海に集まった3人の女子高生の動画だった--木に吊るされたままのロープ、揃えて脱がれた靴、四方八方に張り巡らされたすずらんテープ…死に場所を求めて樹海を彷徨う3人が遭遇する自殺者が残したモノや恐ろしい樹海伝説の数々。そして、死にきれなかった人たちが身を寄せて暮らす「生まれ変わりの村」に辿り着いた彼女たちを待ち受ける衝撃の真実とは?スマホに残された動画に樹海に関わる人々の証言を加え、映像化された、スマホ系ドキュメントホラー。
本名を隠し、”飯田健次”という別人としてひっそりと暮らす男。人との関わりを拒む彼の過去を知る者は、誰もいない。ある夜、突然同僚が家にやってきて、無理やり健次に女を預ける。謎の女の登場で、健次の生活が狂いはじめる。なぜ、女は健次の前に現れたのか。隠された過去が明らかになるとき、哀しい運命の皮肉がふたりを待ち受けていた・・・
真由美(白木優子)の夫、雅史は同級生で、都議会議員として日々忙しく働いている。代議士の妻として真由美も選挙の準備を向かえていた・・・。ある日、久しぶりに高校時代の同窓会へ二人で出席した。旧友との再会を懐かしみ盛り上がり、二次会には高校時代に人気者の近藤とも合流した。近藤は頭脳明晰、運動神経バツグンだった学校一のスターで平凡だつた真由美には、眩しい存在だった。エリート銀行員だった近藤だが、今は会社を辞めてどうやら無職らしい。久しぶりの再会をきっかけに、3人の新たな関係が、始まっていく・・・。
学校にも、部活にも馴染み始めた胡桃は、男子生徒から人気者となっていた。それを良く思わないかつての人気者でチアリーダー部の桃香は、生徒会長と組んで胡桃を孤立させようと罠に掛けようとする。そして胡桃の命運を掛けた浪漫倶楽部VS生徒会長&桃香の怪奇百物語勝負が行われる。相羽は、会長を怖がらせて打ち負かし胡桃を守ることができるのか!暗闇の体育館で始まった百物語は、絶叫と涙の展開を迎えるのだった。
「浪漫倶楽部」という童貞とヴァージンしかいないオカルト好きのヲタクが集まる部活にいる相羽英男(あいば ひでお)は、妄想でしか恋が出来ない自分に悩んでいた。 ある日、そんな相羽の前に理想の女性・早華胡桃(さはな くるみ)という美少女が転校してくる。たちまち恋に落ちてしまう相羽。しかも、同級生のギャル京子に連れられて早華は浪漫倶楽部に入部してしまう。片想いの相羽に対し、早華は「SEXをしない。許可なくオナニーをしない」という約束を突き付ける。胡桃の天真爛漫なのに時折見せる大人な顔に益々惹かれていく相羽。 そんな中、早華が学校で男子生徒を誘惑していると悪評がたち、嘘の噂を暴くため相羽が奮起するが、そこには、罠を仕掛けるエア部長とチアリーダーの桃香がいた。胡桃を助けるため相羽が今、勃ち上がる!
「ゴーストライター騒動」で世間を賑わせた佐村河内守氏を追った話題騒然のドキュメンタリー映画。佐村河内守氏の自宅でカメラを廻し、その素顔に迫る。取材の申し込みに来るメディア関係者たち、ことの真偽を取材に来る外国人ジャーナリスト・・・。市場原理によってメディアは社会の合わせ鏡となる。ならばこの「ゴーストライター騒動」は、社会全体が安易な二極化を求めていることの徴候と見ることもできる。はたして何が本当なのか?誰が、誰を騙しているのか?映画は、この社会に瀰漫する時代の病をあぶりだしながら、衝撃のラストへとなだれ込む。FAKE(虚)とFAME(名声)の狭間には・・・
女性専門の消費者金融「ローズファイナンス」の社長である千鶴(古川いおり)は今日も女たちに金を貸す。客のほとんどは風俗か水商売の女たちである。千鶴は六本木で"嬢王
地方でひっそりと展開しているパチンコチェーンのオーナーの息子である達雄は、役者を志して上京したものの一向に芽が出ず、父親、善之助からの仕送りで遊びほうけていた。ある日達雄のもとに善之助が行方不明になったとの電話が入る。電話してきたのは達雄の幼馴染でパチンコ店の店長を任せられている香澄(市川まさみ)だった。昔から香澄に想いを寄せていた達雄は見栄を張って、東京で成功したように装うためにキャバ嬢のレイナをフィアンセだと偽って連れて行くことに。達雄の実家に着いて荷ほどきをしようとキャリーバッグを開けたレイナだったが、なんと中身が違っている。どこかで似たようなキャリーバッグと取り違えたらしい。達雄はその荷物の中に、小さなボタンがついた奇妙なメガネを見つける。メガネをかけてそのボタンを押してみた達雄は、レイナが固まったように動かないのを見て驚愕の事実に気づく。そのメガネは時間を停止させることができるスーパーメガネだったのだ!
『回想電車』『お電話ありがとうございます』『さおり』『赤い糸』『漁船の光』『先客あり』 『candy』『Dark Lake』『レミューテック』の感動・震撼の9つの物語。
7月31日、誕生日の夜。ライブの帰り道に、大学生の葵海は事故にあってしまう しかし、気が付くと葵海は教室にいた。日付は事故の1週間前―。動揺する葵海に、お互いに好きな想いをなかなか伝えられない幼なじみの陸が言う。「秘密を教える。俺、時間を戻せる。」葵海の運命を変えるため、陸は時間を遡れるレコードを使い、何度も時を戻していたのだ。「運命を変えられた。葵海はもう死なない。絶対に」想いが通じ合った二人は、恋人として日々をやり直すため1年前に戻る。周囲が羨むカップルとして幸せな日々を送る二人だったが、陸のタイムリープには葵海への一途な想いとともに重大な秘密が隠されていた―。「葵海のいない未来なんて、俺には意味がない」陸が自分の未来すべてをかけて自分を愛していることを知る葵海に、再び7月31日がやってくる―。
僕らでしか伝えられない“心の全て”が、ここにある――インディーズシーンで独自の進化を遂げるロックバンドMY FIRST STORY 5年間の軌跡を追ったドキュメンタリー映画、完成!
「なにそれ、マジで言ってんの?」自分の父親に思いを寄せる親友マヤの突然の告白に、あきれる妙子。笑い飛ばす母親ミドリとまんざらでもない父親恭介。しかし親友はその日をきっかけに、猛然と父親へのアタックを開始する。人間関係も常識もかえりみず突き進み、見るものを唖然とさせる純愛は、家族、恋人、愛人、先生、同僚を巻き込んでめくるめく恋愛模様へと発展していく―ー
彩香(伊東ちなみ)は失業中の夫の為、結婚前に経験のあったエステシャンのお仕事を再び始めた。そのお店は歌手、俳優、タレント、成功者のみのVIP専用と噂されている高級エステサロン。好感度抜群の有名なTV司会者は普段の顔とは違うドスケベオヤジ。売れっ子芸人は、彩香を執拗にくどいてくる・・・。ある日、大物俳優からの紹介で、誰もが知る人気アイドルの田島愛子が来店した。彼女はTVで観る元気な姿ではなく疲れ果てていた。彼女の苦悩に同情した彩香は、夫のいる自宅に愛子を連れてきてしまう・・・。
これは数カ月に渡り青木ヶ原樹海を取材したドキュメントをまとめたものである 樹海の噂や都市伝説の検証心霊マスター森島大輔による、深夜の樹海ひとり潜入!また、樹海周辺の様々な心霊スポットへも突撃します。自殺者の霊が女優、月夜野彩音に取り憑く…不可解な映像にパニックになる編集スタッフ樹海の深い闇が見えてくる
4年間引き籠っていた兄は、カメラマンになると言う夢を見つけて部屋を出た。机の上に、あるものを残して・・・。そして、都会で女優を目指している妹に会いに行く。妹だけが持っている幸運の御守りをもらいに!
川に落ちた我が子を釣り上げようとする女とその夫、離婚する両親のどちらと住むのか選択を迫られ苦悩する姉妹、ある目的のために病気で死に行く叔父を見舞い続ける少女とその母。川は昨日へと流す、悲しみも喜びも・・・大きな川が流れる街に住む三つの家族の物語。
高校時代、軽音楽部に所属するも煮え切らない毎日を過ごしていた美羽。ある日、ギャルな先輩に導かれ、ガングロギャルチーム「ブラック・ハマナス」に出逢った美羽、あおい、優等生の彩香は、勢いで加入することに。パラパラダンスに打ち込む美羽たちの姿は、軽音楽部でロックを目指していた柴田も刺激を受けるほどの輝きを放っていた。12年後、元ギャルの3人は、高校時代に砂浜に埋めたタイムカプセルを探しに向かうが・・・
平成27年5月11日午後9時過ぎ。安曇春子(28)、失踪。地方都市の寂れた国道沿い。大型モール・洋服店・レンタルビデオショップ・中古販売店・ファミレスが並ぶ典型的な郊外の町で、ある日突然28歳のOL安曇春子が姿を消した。ほどなくして彼女が消えた町には、捜索願のポスターをモチーフにしたグラフィティアートが拡散されてゆく。時を同じくして出現した、男だけを無差別に暴行する女子高生集団。安曇春子の失踪をきっかけに、交差する2つの犯罪。これは全て、アズミハルコの企みなのか?ハルコが消えた“本当”の理由とは?
主人公は軽度の知的障害のある男性、真人(川平慈英)。 中学で「特殊」学級に入った真人は、ばかにされたりいじめられたりしながらも、同じ障害のある女性、咲楽(七海)と出会い、ぎこちない愛情表現を交わしながら、やがて結婚する。しかし、真人は咲楽を守るため、罪を犯してしまう。咲楽との約束だった新婚旅行を思い起こすように、真人は伊勢神宮へ1人で車を運転して出かける。 そこにヒッチハイクで、麗子(すみれ)が乗り込んできた。彼女は車の中で真人に、「神とは?歴史とは?人間とは?」と問いかける。そして、咲楽の「Hと銭の間にあるものってなんだ?」というなぞなぞへの答えが、浮き彫りになっていく。やがて、麗子が、車の中に置き忘れていった箱には思いもかけないものが入っていた。
混血ドライバーの大友千秋は、父の祖国アメリカでカー・アクション映画のロケに出くわし、飛び入りスタント挑戦が認められた。アメリカチームに挑発された日本チームは、大和魂を見せつけようとカー・アクションでの対決を決めた。こうして全米各地を転戦しながら、トップ・レーサー同志による意地と命を賭けた空前絶後の日米スタント大決戦がスタートした。
覚せい剤密売をしながら裏社会で生きる不器用な男二人のざらついた感情をあぶり出す物語。悪友であるケンとカズは、覚醒剤の闇取引で金を稼いでいた。しかし、ケンは彼女の早紀が妊娠した事によりまっとうな人生を願うようになる。一方、カズは認知症の母を施設に入れるために金が必要なことを打ち明けられずにいた。やがてカズは密売ルートを増やすため、敵対グループと手を組む危険な行動に出る。これを最後の仕事にしようと決意したケンだったが、元締めのヤクザに目をつけられ次第に追いつめられていく。
これは数カ月に渡り青木ヶ原樹海を取材したドキュメントをまとめたものである。道端に棄てられたナンバープレートの無い車。幹から垂れる太い縄・・・そして、闇の中で起こる不可思議な現象の数々・・・樹海の今をリポート!●特別企画 どこまで行けるか、心霊マスター森島大輔による、ひとり樹海潜入!女優月夜野彩音が樹海に一泊!?
遭いに行きましょう、日本の男に。あなたは本当の健さんを知っているだろうか―? 2014年11月10日、日本映画のひとつの時代が幕を下ろした。“最後の映画スター”高倉健、逝く――1960年代のプログラム・ピクチャー全盛期に任侠映画のブームを牽引し、映画館に詰めかけた観客を熱狂させ、主題歌を合唱させ、時には男泣きさせた。スクリーンから発せられる圧倒的な存在感にふれた観客は親しみと敬意を込めて、こう呼びかけた――「健さん!」。しかし我々は“健さん”を本当に知っているのだろうか?生前に限られたインタビューしか受けなかったこの不世出のスターの素顔は、わずかな情報の中でしか明らかにされていない。彼は何を考え、どう行動し、何を成し遂げてきたのか?『健さん』はそんな疑問への答えを提示した初のドキュメンタリー映画である!
古びた写真館で店主を務める浜田秀夫のもとに、ある日中年の男が現像をしにくる。「写真を見て驚かれると思いますが、他言しないでください。」男はそう言い残して去っていく。出来上がった写真を見て浜田は驚愕する。そこにはこの世のものとは思えないほど美しい若い女の裸体が写っていた。浜田は一瞬にして写真の中の女に心を奪われてしまう。まるで写真の中から自分に微笑みかけてくるような・・・。写真の持ち主の名は河合譲司。彼は写真に写る女、ナオミ(古川いおり)の両親から、まだうら若い少女の時分に彼女を”購入”し、自分の理想とする女に育て上げて夫婦となる約束をしていた。時が経ち、ナオミは譲司の思惑通りに、まさに理想の女となった。しかし、好奇心旺盛な若い女が中年男に忠実でい続けられるはずもなく、若い男を度々家に招き入れるようになる。譲司は憤慨し、ナオミを家に閉じ込めてしまう。一方で浜田は、写真の中のナオミに対する想いが次第にエスカレートしていき、ついには写真の中に入り込みナオミへの愛を語り始めるのだった。
とある商店街の一角、シャッターが閉まった店の軒先に一人の男が座り込んだ。追い払われても、話しかけられても、何も語らず、ただ座り続けるだけの男―その写真がネットに投稿されると、“断食芸人”だと噂が広がり、見物に訪れる人々も現れ始めた。メディアが報道したことで、ブームは加熱。主張か、抵抗か、単なるパフォーマンスか。周囲の思惑をよそに、男は何一つ口にせず、黙して語らぬまま幾日も座り続け…。
1994年、将棋のプロ棋士・村山聖(さとし)七段は、将棋界最高峰のタイトル「名人」を目指し、15歳の頃から10年間弟子入りし同居していた森師匠の元を離れ、上京しようとしていた。聖は幼少期より「ネフローゼ」という腎臓の難病を患っており、家族や仲間は反対する。しかし、幼いころから何をおいても将棋にかけてきた聖を見ている森師匠は、背中を押す。東京―。髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル「名人」になるため、一層将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。そんな中、聖の身体に癌が見つかる。だが、「このまま将棋を指し続けると死ぬ、手術し、療養すべし。」という医者の忠告を聞き入れず、聖は将棋を指し続けると決意する。彼の命の期限は刻一刻と迫ってきていた・・・。
高校時代、所属する陸上部駅伝競技の主要メンバーだった晃、タケシ、ヤス、シュンの仲良し4人組は、常にまわりから一目置かれる存在だった。しかし、卒業後は努力を怠り、パッとしない日々。気が付けば40歳が目前に迫ってきていた。役者として成功する夢を諦め帰郷した晃を迎え、行きつけの居酒屋で、かつてのように語らう4人。あらためて思い返すと、駅伝以外に何かをやり遂げた経験がない。いつしか人生全般、逃げ癖がついていた。口をついで出た言葉は、俺たち昔は輝いていたな――。意気消沈するなか、思いついたのが、元マネージャーに誘われていたロードレースへの参加だった。「いい所見せて、俺たちはまだ終わってないって証明しようや」かくしてアラフォー4人の、挑戦が始まった。
「やぁ!」ポーズをキメたフラガールたちの声がステージに響く。昼は明るく、夜はドラマチックに―。美しく空を舞う白く長い手足、大胆にリズムを刻むスレンダーな腰つき、そして満面の笑顔は見る者を魅了してやまない。本作の撮影は、スパリゾートハワイアンズ創業50周年公演「BIG MAHALO!!~ありがとう・ありがとう・ありがとう~」を目前に控えた年の瀬に始まった。昼夜のショーと通常レッスンに加え、真夜中過ぎまで行われるリハーサル。小物づくりに営業まわりと、フラガールたちは一日中息をつく暇もない。“一山一家”の精神を受け継いだスタッフも最高のショーを作ろうと、やる気がみなぎっている。そして迎えた公演初日。リーダー・モアナ梨江のもと、BIG MAHALO!!の幕が上がる…。
全国民を震撼させた“ゾンビパニック”から5年後の日本。事態は収拾し、すっかり平和を取り戻していた。そんなある日、一体のゾンビが花田さんちに迷い込む。居合わせたのは、花田夫妻をはじめ、動画投稿が趣味の高校生、町工場の冴えない社長、怪しげな医師、そしてゾンビの生前の妻だと名乗る女。「あのゾンビどうする?」と議論が繰り広げられ、すったもんだの末ゾンビ捕獲に乗り出したとき、物語は予想外の展開を見せ始める・・・
新宿歌舞伎町のホストクラブで働く新人ホストの淳也は、ナンバー1ホストのリョウのヘルプとして、一気飲みで客のボトルを空け、酔いつぶれては路上で寝てしまうという生活を繰り返していた。そんなある朝、通りがかりの若い女性に声をかけられ水を飲ませてもらった淳也は、沙里奈というその女性に名刺を渡す。彼女は微笑みながら去っていった。数日後、沙里奈が来店し、淳也は初めて指名を入れてもらう。2人はすぐに打ち解け、ナンバー1になりたいという淳也の夢を2人で叶えようと語り合う。海の見える公園で、沙里奈の手作り弁当を食べながら、淳也は沙里奈の助けがあるから自分は頑張れると思うようになる。その後、淳也は順調に指名を伸ばしていき、沙里奈の助けもあって売上も伸ばしていった。しかし、沙里奈の携帯には、闇金からの無数の着信がきていたのだった。
霊を撮る為命を捨てる!中部縦断命がけの旅インターネット配信で広い世代から支持を得る「ゲッティ」、霊と友達になりたいアイドル「りゅうあ」、怪談師「星野しづく」、4年間心霊スポットに毎週通う「ZeNrA」の4名が、恐怖の心霊スポットにTABOO一切無しの神にも背く破天荒行為で挑みます。更にゲッティ氏の数々の心霊映像から厳選した映像集とアマゾンホラーランキング1位を取った前作での怪奇現象も収録。全て本物。心霊リアルバラエティ第2弾!!
かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきた凄腕カメラマン・都城静(福山雅治)。しかし、その輝かしい業績も、現役の雑誌編集者たちにはほとんど知られてない。過去のある事件をきっかけに報道写真への情熱を失ってしまった静は、芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身。それから何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきたのだ。そんな彼に、再び転機が訪れる。ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたばかりのド新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組まされる羽目になってしまったのである。案の定まったく噛み合わずケンカばかりの静と野火。ところが、この凸凹コンビが、まさかまさかの大活躍で独占スクープを連発!そしてついに、日本中が注目する重大事件が発生する・・・。
トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(ウシジマ・カオル)(山田孝之)。「カオルちゃん、あのウサギは元気?」竹本(永山絢斗)という同級生がカネを借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。丑嶋の盟友の情報屋・戌亥(綾野剛)や、カウカウの社員で盟友の右腕・柄崎(やべきょうすけ)と高田(崎本大海)、心優しい受付嬢・モネ(最上もが)、最凶最悪のライバル・鰐戸三兄弟(安藤政信、YOUNG DAIS、間宮祥太郎)に加え、女闇金・犀原茜(高橋メアリージュン、玉城ティナ)と部下の村井(マキタ・スポーツ)も参戦、そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰(八嶋智人)とその部下・あむ(真野恵里菜)、美容界のカリスマ・万里子(真飛聖)も絡んで息もつかせないドラマが幕をあける。丑嶋は本当に血も涙もない人間なのか。12年の歳月を超えた因縁の最終決戦の果てにあるのは和解か、決裂か?絶望か、希望か?
派遣の仕事で食いつなぐ真司(本郷奏多)はある日街で、撮影中のタレントのりな(白石麻衣)を見かけ、一生縁がなさそうな美人に社会の格差を実感する。「誰でも稼げる」という塾を主宰するネット長者・天生翔(浜野謙太)の広告を見て半信半疑でセミナーに出席した真司は、人生の一発逆転を狙って億単位のマネーゲームに巻き込まれていく。一方、サラリーマンの加茂(藤森慎吾)は妻がいながらキャバクラに通う日々。加茂にとってのマネーゲームは、美人キャバ嬢・花蓮(筧美和子)を落とすことだった。人生は、喰うか喰われるかのマネーゲーム。ひとつ間違えばゲームオーバー。「それでも手に入れたいものがあるんだ!」。すべてを賭けて危ない橋を渡るヤツら。彼らの行く手に、トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸すアウトローの金融屋・ウシジマ(山田孝之)が立ちはだかる。
田舎町のアパートに引っ越してきた原千夜子(名無しの千夜子)。管理人の羽倉(児玉安男)からアパートの住人は1人だけだと聞く。夜に隣の住人と名乗る、黒づくめの女が挨拶にきた。女は千夜子を嘗め回すように見つめる。千夜子の妹美織(原美織)は姉を訪ねるが、不気味な隣人などが気になり、先輩の加納(加納ろく)に相談をする。千夜子の引っ越したアパートは殺人があった事故物件だったことを加納と美織はつきとめる。千夜子のアパートに向かう、美織と加納だが2人がそこで見たものは!?
寡黙でストイックなケンジは、女優を夢見てロサンゼルスに留学した妹マユミが音信不通になったことで不安を募らせ、渡米する。マユミはその頃、謎の組織「キャピタル・メサイア」に捕らえられていた。そこには超高額の会員制サイトでインターネット中継される、本物の拷問や強姦、殺人のいけにえが世界中から集められていた。「強くなって絶対にマユミを守ってやる」という幼い頃の誓いを胸に、ケンジは殺人空手を炸裂させる!