夜ふかしのあなたにゾクッとする話を― 家電メーカーのコールセンターに勤めるひかりは、製品には関係なく罵詈雑言を浴びせるような酷いクレーマーにも、ひたすら謝り続けるような地味で真面目な社員。しかし上司との不倫という秘密を抱えていた。その日も後輩に頼まれ、頻繁に電話してくる中年女性、宮脇和世からのクレーム対応に疲れ果てて帰宅すると、ふと隣の部屋の表札が“宮脇和世”である事に気付く・・・。
午前3時に結界が崩壊する! 映画部に所属している、倉田さくらたち5人は、映画祭に出品するため、深夜の学校で“ひとりかくれんぼ”を題材に、「ヤラセ」のホラー映像を撮影する事になった。学校の各所に定点カメラを設置し、あくまでもフィクションとして撮影を進めて行くが、“ひとりかくれんぼ”本来の人形を用意し、腹部を切り裂き、米と爪をその中にいれ、赤い糸で縫い合わせ、人形に自分以外の名前をつけるというルールに従い進行していった。
呪いは続く 呪いは終わらない・・・。 入院中の母、一人暮らしの兄と3人家族の女子高生・栞は、ある朝通学定期をなくした事に気付く。翌日、栞の高校では誰かが「ひとりかくれんぼ」をした事が判り「誰が何の為に?」と噂になっていた。その日、バイトで母の見舞いにいけなくなった栞は、兄の元也に頼もうと電話するが連絡がつかない。心配になった栞がアパートを訪ねると、元也はいなくなっていた。
本当に危ないところを見つけてしまった・・・。結香と雛乃は、大学卒業後同じ不動産会社に務めている友人同士。心霊現象が大好きで大学時代に「オカルト研究会」に入っていた雛乃は、秘密で会社の情報を手に入れ、2ちゃん「オカルト板」に事故物件の写真をアップしたりしていた。ある日、結香の彼氏、智行も所属していた「オカルト研究会」の仲間たちが雛乃の家に集まり、心霊写真を見て盛り上がっていた。「肝試し」と称し心霊スポットに行く事になり、場所は「2ちゃんねる」でスレッドがあった「煉忌山」となった。
決して調べてはいけない。鮫島事件だけは・・・。鮫島事件とは、2ちゃんねらー同士が「語ってはいけない」という設定で架空の事件について語りあい、楽しむジョークだと思われていた。しかし、『鮫島事件の真相を知りたい』といつもの様に書き込まれたスレットには『しかたない、それでは本当の事をお教えしましょう・・・』と鮫島事件についての詳細が語られ始めた。その内容とは・・・。
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。一斉に互いの携帯に電話をすると、その内1人に“怪人アンサー”がでて質問をしてくるというゲーム。興味本位でやったミサキたちだったが、翌日に自殺者が出ることになる。ルールに翻弄され、お互いを信用できなくなったミサキたちは、無事にゲームを終えることができるのか!?
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。運転免許を取って、祖父母の住む田舎へとドライブを楽しむ裕子。その道中で遭遇したのは、身の丈2mもありそうな不気味な女性の「八尺様」だった。彼女に魅入られた裕子は、祖父母とともに「八尺様」にかけられた呪いを解こうと試みるが・・・。
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。オカルト好きな高校生の美香子は、心霊は目で見る事が出来ないのに何故写真に映るのか疑問を持っていた。そんな中、友達と肝試しに行き写真を撮るが、そこに映ったものとは!?
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。オカルト雑誌編集者の寛子は公園で猫の惨殺死体を発見する。子供達に猫殺しの犯人といじめられていた女の子を助けると寛子はヒサルキという名前を聞く。子供にしか見る事のできないヒサルキとは一体!?
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。「私・・・・・・メリーさん」と、勝也にかかってきた電話。勝也はオカルト板の住人達と、ひと昔前の怪談ブームで聞いた話だとバカにしていたのだが、その声は日に日に駅前から家の前、そして部屋の前へと、、勝也に近づいてくる。メリーさんの目的とは一体!?
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。子供と、その母親を呪い殺すことができると言われる“子取り箱”。ある日、潤一と妊娠五ヶ月の妻、絢子のもとに、送り主不明の木箱が送られてきた。その日を境に妻の体に異変が起きはじめ・・・箱に隠された秘密とは!
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。心霊スポットになっている廃墟に侵入し、中の様子をケータイの掲示板サイトに書き込みをしながら肝試しをしていた多恵たち。この廃墟には、何者かが先に来ている形跡があった。
身の毛もよだつ呪い、都市伝説、怪事件。あなたの身にも起こりうる恐怖譚。親戚が自殺した原因を探るめぐみ。伝説の鮫島スレッドにいきついたのだが、そこには驚愕の真実が隠されていた。
ネットの向こうから突然届いた招待状、それが悪夢の始まりだった・・・。19歳のファラはフェイスブックに夢中で、常にアップデートを怠らない。ある日ファラと彼女の友人たちは、見知らぬ女性ミラから友達にならないかとリクエストを受け取る。面白がってリクエストを受けた友人たちが突然、次々と命を落とし始め、無視したファラだけが取り残されていく。彼女のまわりで何が起こっているのだろうか?ミラが友人たちの死を招いているのだろうか?恐怖に震えながらもファラはその謎を探り始める・・・。
死。それだけが、ここから逃れる唯一の方法だった・・・。完全封鎖されたひとけのない施設。「ブラック・クリーク拘置所」。ここはかつて重罪犯罪者専門の収監施設だった。この施設には恐ろしい噂があった。政府の命令により、軍が収容された犯罪者を用いて危険な人体実験をやっていたという。危険な人体実験、それは人間兵器を作ること・・・。2年前、その実験を施された3人の凶悪犯罪者が医者たちを殺害、軍に復讐をするために、いまだこの場所に潜んでいるという。その噂の真相を映像に収めようと、ドキュメンタリー映画の撮影クルーがこの地を訪れる。チームリーダーで犯罪心理学の専門家リチャード、スタッズ、ティノ、サラ、そしてリサの5人。ティノがウェブサイトで知り合った、この土地の持ち主の娘だという美女・モニカとおちあい、早速フィルムを回し始める。人気のないこの場所で夜を過ごすことになった彼らだったが、1人、また1人と姿が消えていく。惨劇の夜が幕を開けた・・・。噂は本当だったのか?心理学の知識でサイコ・キラーから逃れようとする彼ら。次第にモニカに不信感を持ち始める。彼女の正体は?そして、彼らはこの施設から生きて脱出することができるのか?!繰り返される残虐シーン、阿鼻叫喚のカナディアン・ホラー!!
世界人類全ゾンビ化の危機。彼らは世界を救えるか?!瞬く間に世界はゾンビに支配され、もはや世紀末状態であった。人類はゾンビになるのを待つ日々。多くの都市は腐敗状態となっていた・・・。政府はこのカオス状態をなんとかしようと、軍隊にゾンビとの戦いを命じたが、生き残った市民たちも、生き残るために自己防衛集団を立ち上げるようになっていく。しかし、メディアはそれら集団を「War on Dead(殺しの集団)」と定義づけ、こぞって批判の対象とする。生存者の一人、元ジャーナリストでドキュメンタリー映像作家のジュリアンは、反ゾンビ派として、そんな「War on Dead」の戦いを正当化するためのプロパガンダ映像を撮影しようと、北米で最も悪名高き自己防衛集団「the deadheads」に密着し、仲間となって彼らの日常をフィルムに収めていく。構成メンバーは、クリスチャン・無神論者・世界を変えたい男と女・・・様々な思惑を抱いて集まった彼らとゾンビとの対峙。そして、日々行われる残虐無慈悲な殺戮劇。ジュリアンはカメラを通して、この日々の戦いに隠された裏の世界、そしてこの集団の真意を知っていくこととなる・・・。
彼の隣は私の居場所・・・ 誰にも渡さない・・・。 人気俳優のケンは相当の女好きで、彼の女遊びは常にマスコミの格好のゴシップネタだった。遊び相手の一人、ミーンから妊娠を告白されたケンは、お腹の子は自分とは関係ないと、彼女を無情にも捨ててしまう。その後、人気女優のプロイと恋におちたケンは、彼女との結婚を真剣に考えるようになる。そんななか、彼の遊び相手だった女性たちが次々と不可解で無残な死を遂げていく。何故だか、いつも誰かが自分を見張っている・・・。そんなノイローゼに陥ったケンは、彼のエージェントであるニミに進められるまま、郊外のビーチハウスでプロイとひと時のバカンスを過ごすのだが、遂に魔の手はプロイにも迫ってきていた・・・。
未来を約束した最愛の女性・ケイトを火災事故で失ったジョシュ。時が経ち、別の女性と結婚するも、彼女のことを片時も忘れられない彼はひどい不眠症に陥っていた。貞操なき妻から疎まれ、精神的に追い詰められた彼を救ったのは、知人に紹介で知り合った医者から渡された、未だ開発途中の睡眠薬だった。目覚めた彼の目前に現れたのは、死んだはずのケイト。夢の世界と知りつつ、ケイトとの甘い幸せな時間を過ごすジョシュ。ただし、薬が切れると元の悲惨な現実へ―。次第に彼は、ケイトに逢いたい一心で薬を多用するようになる。幸福な時間が流れる夢の世界と不幸極まりない現実の世界。医者に薬を断られた彼は、研究所に侵入し薬を強奪。夢の世界に生きることを決心するのだが、そこで彼は思いがけない事実を知ることとなる。果たして、ジョシュが選択した生き方とは・・・。
一度足を踏み入れた者は その屋敷から決して逃げられない・・・モリ―、トビー、ゾイ、ルークの仲良し美大生四人組。家賃を払わずに好き勝手に過ごせる“空き家”をロンドン市内で見つけようと車に乗り込んだ四人は、理想的な場所、大きくてさびれたひと気のない古屋敷を見つける。この屋敷に侵入した彼らは、早速室内をアーティスティックに飾りつけ、夜通し浮かれてパーティーを始める。そんななか、モリ―は室内のクローゼットから血の付いた服を見つける・・・。疲れ果てた四人はそのまま眠り込む。翌朝、目覚めた彼らはこの古い屋敷の異変に気付いた。ドアというドアには頑丈な鍵がかけられ、外に出ることができない。何者かにより、彼らはこの家に閉じ込められてしまったのだ。必死に逃げようとする彼ら。壁の穴から助けを呼ぶ四人をガスが襲う。次に彼らが目覚めたとき、トビーの姿はなかった。トビーは得体の知れないこの家の主に捕えられていた。異変に気づいて屋敷中を探し回る三人は、容赦なく襲ってくる恐怖と戦うことになる。果たして、てこの家の主の目的とは?!無事に生き逃れることは出来るのか?!
俺たちは戦う、俺たちの明日のために---極悪ギャングがヴァンパイアに出逢った時、そこは血の海と化す・・・!!!凶悪な犯罪を重ね逃亡を続けるカップル、ボニーとクライド。彼らが押し入った家に不幸にも泥棒が侵入。当然、泥棒を殺した二人だったが、傷ついた昔の仲間を助けるためにやむなく近隣の民家へと助けを求める。そこに住んでいたのは、覆面を被ったDr.ラブレスという怪しい博士と風変わりな妹、アナベル。一風変わったこの家に転がり込む二人だったが、この家の地下室にはある怪物が住んでいて・・・。遂に、その秘密を知ってしまった二人。史上最悪の戦いが幕を明ける!!!
もしも相手が、“愛の終わり”を受け入れてくれなかったら・・・愛と誘惑、それは常に表裏一体。愛が終わる時、それは片方が敗者となり、敗北を”認めなければならない”時。もし、敗者となった者が・・・人間ではなかったら?そして、その敗北を認めなかったら??この状況に、解決策など有り得るのだろうか・・・。女優志願のシー。女優である姉の出演映画を女友達と観に行った彼女は、映画館で別の女性と親しげにしている彼氏のアオに遭遇。アオの家で口論となった後、別れると家を飛び出したシー。翌日、シーにアオから電話がはいる。一緒にいた女性、富豪の娘ヤンが、アオのマンションの屋上から飛び降り自殺したと・・・。姉ボウの口添えのおかげで映画デビューが決まったシーは、姉や友人らとプロデューサーが所有するリゾート地でつかの間の休日を楽しむことに。そこでシーはヤンの亡霊を目撃する。楽しいはずのバカンスは一転。次々と惨殺されていく友人たち。すべては、ヤンの怨念の仕業なのか?!
霧が立ち込める冬の日。ヴィクトール・フランケンシュタイン氏と美しいエリザベスの結婚式が人里離れた孤島でひっそりと行われていた。薄暗い森の中、疲れ果てた教会、辺りを取り囲む武装したハンターたち。華やかなはずの結婚式は、何故か異様な雰囲気に包まれていた。不安に襲われる花嫁を新郎がなだめ続ける。はたして、武装をあざ笑うかのように次々と悲惨な死を遂げてゆく人々。死体で埋め尽くされていく森。どこまでも追ってくる巨大な影。真実を知るただ一人の人物、それは新郎ヴィクトール。この悲劇は全て、彼が犯した過ちのあまりにも大きすぎる代償だった・・・・・・。
幼きころに両親が離婚し、母親に引き取られたジェニファー。大好きだった父を事故で無くした彼女はその悲しみから逃れられずにいた。彼女は心の傷を癒し、自分の人生を建て直そうと決意。友人たちとともに父との想い出が詰まった別荘へと向かう。テキサスの湿地帯、ボギー・クリーク。ここには沼地に潜むモンスター伝説があるも、美しい自然に囲まれ気持ち安らぐ場所だった。彼らは緑豊かなこの地の小さな別荘で一週間を過ごすことにする。父との想い出を蘇らせながら、次第に心を開いていくジェニファー。友人たちもそれぞれにバカンスを楽しんでいた。だが、彼らの休暇は一気に悪夢へと変わってしまう。木々の間からこちらをうかがう黒い影・・・。ひとり、またひとりと得体の知れない何かの餌食となっていく。伝説は本当だったのか?!はたして、彼らの生き残りをかけた戦いが、幕を開ける・・・。
感染、増殖、混沌(カオス)・・・。そして、生き残るためのサバイバルが始まる--大人気ロールプレイングゲームを題材に産まれたゾンビ・パニック作品!!!夏休みの大学キャンパス内でゾンビウィルスが発生。感染は皮膚接触を通じてまたたく間に広まっていく。一度感染した者はウィルスに支配され、人肉を求めて徘徊するゾンビと化す・・・。不幸なことに、「ゾンビVS人間」というゲームが流行しており、楽観的な学生たちはゾンビ感染という事実に気付くことが出来ない。キャンパスに戻ってきた学生たちは次々とゾンビ化した人間に襲われ、感染はまたたく間に、街の中まで広がっていく。執拗に追ってくるゾンビから逃げ惑う人々。残虐無慈悲に人々を喰らい、次々と数を増していくゾンビたち。仲間が、愛する者が、自分の周りの人々が次々と感染し、襲い掛かってくるー。地獄絵図と化した状況のなか、真実に気付いた生き残りの学生グループと警備員フランクは、それぞれの想いを交錯させながらも、生き残る為にゾンビと戦うことを決意する。果たして、彼らはこのカオスから脱出することはできるのか?!
生存率0%!!熱帯雨林に囲まれたブラジル南部・ペロカオ。この豊かな土地を巡って、二つのファミリー、シルヴァ家とカリバリョ家は長きに渡り権力抗争を続けていた。ある日、シルヴァ家の家畜たちが惨殺されるという事件が起こる。首元には牙の跡があり、血を抜かれたような死に方だった。カリバリョ家の仕業だと思い込んだシルヴァ家の男たちは銃を手に敵地に乗り込み、血みどろの争いが幕を開けることとなる・・・。争いは徐々にエスカレートしていく。弱者は強者の手により無残に殺されていき、怒りと恨みで人々はみな、次第に正気を失っていくのだった。醜い抗争のなかで、その生き物が突如現れた。全身が棘に覆われ、大きな目と鋭い牙をもち、血を求めて襲い掛かる生物。伝説のUMA(未確認生物)チュパカブラそのものだった。人間たちの憎しみあう心がこの怪物を産み出したのだ。人々の争いに乗じるかのごとく、チュパカブラは次々に人間たちを襲いだすのだった・・・。
責任を取ってください!!宮田夏美は夫と離婚、女手1つで5才になる息子を育てている。職場は製菓会社の「お客様相談室」。日々かかってくるクレーム処理に追われている。ある日、夏美はある一本の電話を受ける。受話器の向こうから聞こえる女のすすり泣く声。女は「流産したのはお宅のドリンクを飲んだせいだ」という。実は会社が紅茶の成分表を偽っていた。夏美には思い当たる節があるものの、会社からの圧力を前に電話の相手のクレームを認める訳にはいかない。マニュアル通りに受け答えをし、電話を切る。明くる日、夏美はニュースを見て驚愕する。本社ビルから流産を苦にした女が飛び降り自殺したのだ。もしかしたら昨日の女ではないか。それを機に、『お客様相談室』の職員達に奇妙な電話がかかってくるようになる。受話器の向こうから聞こえる女の囁く声。その電話を受けた人は必ず死へと追い込まれていく・・・。一人、また一人。女の呪いを解く方法は・・・。やがて女の呪いは夏美の元へと忍び寄る。
私はお客様なんですからぁ!!製菓会社「お客様相談室」でクレーム処理を担当する継村尚人。日々かかってくる理不尽なクレームに臆する事無く、毅然と対応する姿は社内でも一目置かれている。ある日、継村はナイトウと名乗る男から奇妙な電話を受ける。明らかに苛立った様子で「ミネラルウォーターに虫が混入していた」という。これまで通り真摯に対応するが、ナイトウには全く通用しない。やがて、怒りの矛先は継村の生活圏内へ。悪質なストーキング行為が始まる。決して姿を見せることのない相手に翻弄され、追いつめられていく継村。謝っても・・・、怒っても・・・、ナイトウの手は緩まない。やがて、継村の身に危険が忍び寄る。
怪奇、残虐、アクション、感動!あらゆる娯楽の要素を満載したカルト・アクション・ホラー!!江戸時代、伊賀のくノ一・スガルは、母親が幕府の禁じるキリシタンであったため、頭領から惨い仕打ちを受け、掟に縛られた忍から人間らしく生きるため、抜け忍となる。忍を抜けたる者には死あるのみ。頭領の命令でくノ一・カスミが追っ手となり、スガルを討たんと執拗に追う。それから二年、山から里に闘いながら来たスガルとカスミの前にゾンビが出現。危機に陥った二人を妖魔退治人・愛玲が救う。今や日本中にゾンビが溢れ、徳川の天下は崩壊寸前。ゾンビを操るのはドラキュラ率いる西洋妖怪だった。そこに現れる化け猫・お鈴。果たして敵か見方か?強大な敵ドラキュラを前にして、抜け忍と追っ手、妖魔退治人、日本妖怪がそれぞれの事情で反目しあう。そんな状態で果たして力を合わせてドラキュラを打ち倒せるのか?
昭和13年、岡山県津山で一人の青年がたった二時間で村人30人を殺害した「津山30人殺し」。横溝正史の傑作ミステリー「八つ墓村」のモデルともなった実際の事件を下敷きに、ある殺人鬼が津山30人殺しを上回る大量殺人を計画、無人島に拉致した人々を殺害。その殺人鬼に挑む拳法の達人の少女と、それを助ける化け猫が活躍する残虐・アクション・チャンバラ・怪奇満載の娯楽映画。人も訪れぬ無人島を、拳法の達人の美少女・麗香(リーシャン)が訪れた。麗香の手には、やはり拳法の達人である美少女・雪蘭(シュエラン)からの呼び出し状があった。麗香と雪蘭は姉妹弟子だった。雪蘭は、全てにおいて自分より秀でる麗香を憎み、ついには麗香に免許皆伝を与えた師匠を殺し、逃走した。以来、麗香は師匠の仇である雪蘭を追って旅を続けていた。無人島では、鬼畜と名乗る殺人狂が率いる妄想、残虐、非道、殺戮たちが大勢の男女を楽しげに虐殺していた。雪蘭は鬼畜の手下になっていた。島からの脱出が不可能と悟った麗香は、鬼畜たちを倒す事を決意する。果たして麗香の運命は…。
心霊ビデオ監督の白石コージは新作を撮影中、笠井暁大そして山本剛史という二人組のチンピラに現場をメチャクチャにされてしまう。企画をつぶされ、うろたえる白石。そこへあの二人組が訪ねてきた!彼らは白石にギャラを要求、さらに自分達主演で画期的な心霊ビデオの制作を持ちかける。勿論、断る白石だったが、笠井と山本の暴力の前では屈する他にすべはなかった。こうして、いまだかつてない心霊ビデオの撮影が始まったのだが…。「ノロイ」「口裂け女」の白石晃士が盟友、笠井暁大と組み放つ、暴力娯楽巨編!観る者の価値観に挑む、狂気のエンタテインメント誕生!2010年製作。
「口裂け女」「ノロイ」で知られる映画監督、白石晃士は以前からある事件に並々ならぬ関心を抱いていた。2005年、とある観光地で起きた無差別殺人である。犯行直後に犯人が海に飛び降り、自殺。しかも、その死体が発見されていない為、未解決のままになっているこの事件を究明すべく、取材を開始した白石は事件の生存者であり、現在、ネットカフェ難民として生活している青年、江野祥平に出会い、奇妙な証言を聞きだす。「事件そのものが神様のお導きであった」と・・・。2009年製作。
ホラーコミック界をリードし、「富江」「うずまき」の伊藤潤二にも多大な影響を与えた、御茶漬海苔が10年間描き続けてきた「惨劇館 夢子」初の映像化!主演夢子には、芝居やモデルで人気の美波。また、その妹に女優としてテレビでも人気の貫地谷しほり。彼女の処女作でもある。女子高生の奥矢には人には言えないある能力があった。毎夜「予知夢」をみること。それも決まって人が殺される夢を。夢子は自分の夢に立ち向かう決意をするのだが・・・・。
ホラーファンも驚きの妖怪映画が誕生。「かまいたち」「ろくろ首」「のっぺらぼう」の3篇の妖怪話が互いにシンクロしながら切なく悲しい現代版の寓話として復活。心に少こし闇を抱える普通の少女たちが、ある日、突然自分の身体に違和感を覚える。刻一刻と妖怪に変化していく肉体。それは己の歪んだ心の姿だった。「リリィ・シュシュのすべて」等に出演した伴杏里が主演した「かまいたち」では爪がどんどん伸びていく女(かまいたち)に挑んだ!
増殖は終わり、破滅が始まる。恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺された梅原一樹(八戸亮)は精神的に強烈なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。目の前で殺されたとは言え、一樹に事件の定かな記憶はない。そもそも、尚子の死体すらなく、警察は事件そのものの存在すら認めていない。しかし、一樹は尚子の遺骨の一部を形見として持っている。確かに尚子は死んだのだ。自分自身でも症状の改善が著しいと感じた一樹は、社会復帰をして働くことにする。一樹が就職した先はマネキン工場であった。工場長の藤田(菅原大吉)に先輩工員の岸田(三浦誠己)を紹介された一樹は、彼から仕事を教えてもらうことになる。ある日、藤田に「会わせたい人いる」と工場の別棟に連れていかれた一樹は、そこで信じ難いものを目にする。会わせたい人は、尚子と瓜二つなのであった。彼女の名は富江(あびる優)。藤田も他の工員も富江の魔性に取り憑てしまっている。その魔性の瞳で一樹を彼ら同様に自分の虜にしようとする富江だが、一樹の脳裏によぎる尚子の残像が富江を受け付けようとしない。逆に過剰なまでの拒絶反応を示してその場から立ち去ってしまう。男からそのような態度を受けたことのない富江は、必ず一樹を虜にするという強い思いを抱く。富江は一方である女性を藤田と工員の大城(長江英和)に探させていた。その女性は岸田と一緒に暮らしていて、また彼女も富江を探していた。その女性の名も、トミエ(松岡恵望子)…。2人とも左目の下に小さなホクロが…。2人の富江?富江が同時に増殖を始めたのか?
この都市伝説に、逃げ場はない!親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、”テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。玲子は、性格のキツさから、友人の間では避けられていた。ある日、文化祭委員の玲子が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松嶋初音)を注意したことから、エリカたちに無視されるようになる。ただ菜月だけは、今までどおり親しく接していた。しかし、エリカたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけに、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににらまれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上半身と下半身が切断されて・・・。菜月は、玲子の異変に"テケテケ
この都市伝説に、逃げ場はない!大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体で発見された―。この事件を機に、学校では”テケテケ”の話しで持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも入ってきた。”テケテケ”を見た者は、72時間以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について調べるため図書館へおもむくが、そこで偶然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文をまとめていた。理絵の話によれば、”テケテケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にあるという。2人は早速、加古川へ向うことにする。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道投身自殺した”カシマレイコ”という女性について話を聞く。許された時間は72時間。そう、可奈は”テケテケ”を見てしまっていた・・・。
恐怖は木霊する。あのSFX界の鬼才「スクリーミング・マッド・ジョージ」が主催するメイキャップ集団“S・M・G”の福岡洋一が特殊メイクを担当。「13日の金曜日」や「ハロウィン」をも凌ぐ殺人鬼が、若者たちに襲いかかる!男女若者6人は、それぞれにバカンスを楽しんでいた。そんな彼らの背後に、無差別に殺人を繰り返す殺人鬼が、警官のフリをして近づいてくる。
封印された記憶が悲劇を呼ぶ。伊藤潤二ワールドの集大成、幻想的ホラー恋愛劇!みどりは、毎夜奇妙な夢にうなされていた。薄気味悪いお堂の前に佇んでいる彼女。辻占をしようとしているのだ。そして、そこに黒ずくめの人影がゆっくりと近づいてくる…。
透き通る恐怖。ワーキングホリデーをエンジョイする桜井 由佳が帰国した。由佳の友人山村慶子の家に押しかけて行き、お世話になることになった。ある日、具合の悪い慶子の代わりに書類を彼女の会社に届けてみると、そこは凄惨な殺人現場となっていた。
その呪いは突然、受信する。女子高に通うサキ、亜佐美、千花、頼子の4人は、夜通し渋谷で遊び歩き、携帯電話を片時も手離さない今どきの女の子。ある日、授業中に頼子の携帯に心当たりのない送信者から不気味なメールが届く。「12時間以内にこのメールを9人に回さないと、犯人とみなして殺す」。
振り向いたら最後…日常、誰もが感じる「隙間」への恐怖を題材にした“新感覚・ニュージェネレーション・ホラー”登場!高層団地群周辺だけで語られている噂話ー“時刻は決まって夕暮れ、場所は高層団地群の中。背後から「はぁはぁ…」と走ってくる少女の息遣いが聞こえる。少女が背中をぽんぽんと叩く。決して振り向いてはいけない。そのまま団地群の外へ脱出しなければならない。振り向いても誰もいない。振り向いたら最後、その人は三日後に必ず死んでしまう。
親子の屍が亡霊と化す。怪談恐怖映画の巨匠中川信夫の第一作目、「東海道四谷怪談」の原点とも言われる「怪談 累が淵」が現代に蘇る!!“累の惨劇”を描く和製異色ホラーの決定版!妻祐子に自殺された昭彦は、継子の祐希を連れて不倫相手の依子と再婚する。依子は祐希と打ち解けようと努力するが、死んだ母親を想う祐希は、心を閉ざしつづけていた。遂に依子は逆上し、祐希を浴槽で溺死させてしまうのだが・・・。
幻想怪奇文学の巨匠、H.P.ラヴクラフトの小説を映像化したホラー。過去の住人や宿泊客の多くが奇怪な死を遂げる“呪われた家”。ジャーナリストのアレックスは家の構造に原因があると考え、恋人のリタと共に廃墟と化した家へ調査に訪れる。
アメリカで起こった世にも奇妙な話を描くオムニバスホラー。ギャングのボスを射殺したジェイ・ドッグとキース。ふたりはホームレスが殺人を目撃したことを知り、男を口封じのために殺そうとする。すると男は命乞いのために奇妙な話を語り始め…。
キャンプ場を訪れた7人の男女に殺人鬼が襲い掛かるサスペンスホラー。週末を過ごすためキャンプ場にやって来た男女7人。ところが、キャンプ場ではカップルの惨殺事件が起きていた。ゲートを閉じられ引き返せなくなった彼らは、1泊することになり…。
謎の液体によって生まれた巨大キノコが人間に襲い掛かるモンスターホラー。あらゆる生物を凶暴化させる恐怖の液体を開発した科学者。静養のため郊外のペンションを訪れた彼は玄関で転んでしまい、バッグからこぼれた液体が白いキノコに流れ落ち…。
突然変異で誕生した兎男が人間に襲い掛かるモンスターホラー。ある動物研究施設で、遺伝子組み換えの実験材料であった兎から悪性ウィルスが発見される。施設には厳重な警備が敷かれていたが、ある日、動物愛護支持者によって兎は逃がされてしまう。
この頃、都市では不気味なウィルスが蔓延している・・・。郊外にあるその家の排水はひどく詰まっていた。排水管修理に訪れた丸徳ポンプの桑田は、この家の主婦に「靴下が汚い」とエキセントリックな声で怒鳴られた。この度を超した潔癖症の母親と暮らしている令奈と真理の美人姉妹。清楚な印象の令奈に対して、快活な今時の女子高生・真理は、いつも男友達を家に招いてはしゃいでいる。そんな令奈を遠くから8ミリカメラで写している奇妙な青年がいた。彼の名は滑井(ぬめい)。オタクのイメージを最悪な形で肉体化したような「太ってて、脂ぎってて、体臭がひどく臭い」コンプレックスの塊の滑井は、令奈に近づくことが出来ずストーカーのようにそっと見つめ続けていたのだ。令奈はその存在に気付き話しかけようとするが、ある日忽然と姿を消した。そして、またこの家の排水管が詰まり始める。まるで排水管の中に巨大な何かが詰まっているように、汚水がまったく流れなくなっていた。「排水管詰まり」を直そうと、まず、真理のBFたちがやって来る。ところが、なんと、彼らの体は、ことごとく排水口の中に引きずり込まれていくのだった!排水管の中で、いったい何が起こっているというのだろうか!?