オハイオ。入院中の父親の治療費などで経済的に困った青年ヴィンスは大金が入るという仕事を偶然知り、先方の指示通りにニューヨーク郊外の屋敷へ。そこではロシアン・ルーレットで生き残る者が誰かに大金を賭けるという賭博が行なわれ、当初はちゅうちょしたヴィンスだが自分も出場しようと決心。ヴィンスを含む男17人は輪になり、互いに銃を別の参加者の後頭部に向け、一斉に引き金を絞る。やがて数人ずつが落伍していき……。
第一次世界大戦終結後、長く苦しいロシアでの捕虜収容所生活から解放され、ようやく故郷にたどり着いた元刑事ペーターとその戦友たち。しかし帰国した彼らを待ち受けていたのは変わり果てた祖国だった。敗戦国となり皇帝は国外逃亡。愛する国と家族を守るために戦った彼ら兵士たちに対するねぎらいの言葉すらない。帰宅した家に愛する家族の姿はなく、行き場をなくすペーター。そんな最中、河原で奇妙な遺体が発見されるのだが…。
友人から違法ライブ配信のリンクを受信していたことがバレてしまい、恋人のスジンに振られそうなフリーランスプロデューサーのドンジュ。大企業への就職活動に挑みつつ、スジンのサプライズ誕生日パーティーの準備をしていると、彼のPCに謎のライブ配信リンクが送られてくる。違法なサイトと思われるその画面には、スジンと「ジェントルマン」と名乗る仮面を付けた不気味な男が。あらゆる伝手、人脈、SNSそして頭脳を使いスジンを救うべく奔走するドンジュ。彼はスジンを救えるのか。そして「ジェントルマン」のスジン誘拐の真の目的とは―!?
夜半、多くの人で賑わうレストランに1人の男が訪れる。男はウエイターに突然暴力を振うと、店内にいる客にその場から動かないよう指示を出す。さらに客席からも2人の男女ラーキンとディーが立ち上がり、レストランに乱入してきた男フォンテインと合流。8人の男女を人質に取ったディーたち犯人一味は、そのままレストランに籠城を始める。ディーは警察が提示した身代金による人質解放の交渉を跳ね除けると、政府の”変革”を要求。警察は途方もないその要求に困惑してしていた。そんな中、警察官という身分を隠していた人質の1人によってフォンテインが殺害。叔父であるフォンテインの死に激高したディーは、人質たちに銃口を向けるのだが…。
ジェニーは大学入学を機に、新しく始まる寮生活に期待を膨らませていた。3人部屋のルームメイトのうち、明るく派手なベスとはすぐに打ち解けるものの、物静かなサラとはうまく距離を縮められずにいた。ある日、ジェニーはスウェット姿で心理学の講義を受けていると、露骨に嫌悪感を示すタブロー博士にC評価をつけられてしまう。服装が成績に影響されたことに抗議するジェニーだったが、逆に敬意が足りないと叱責されてしまう。その後、ジェニーが来る直前まで、同じ部屋を使用していたベスとサラのルームメイトであるイレインが、屋上から謎の転落死を遂げていた事実を知ったジェニーは、サラの辛辣な態度はこの一件が絡んでいると察知する。
敏腕弁護士として熱心に働くローラだったが14年前、メイフェア波止場で娘が誘拐された過去を持ち、現在に至る今でも何度となく現場を訪れては、娘を探し続けてきた。当時、この悲劇が引き金となり夫とは離婚していたローラは、カウンセラーの勧めで同じ境遇の人たちが集まる支援グループに参加。その後ジェイコブという男性と知り合い、恋人関係になっていた。彼とつき合ううちに娘に対する想いに区切りをつけようと決意。事件以来そのままにしていた娘の部屋の整理を始め、衣類などを寄贈するためにシェルターに立ち寄ったローラだったが、そこでボランティアとして働くレベッカという少女を見かける。その時、ローラの中に眠っていた母なる直感と、チャームポイントだった首の後ろにあるハート型のアザを見た瞬間、彼女こそが娘のゾーイだと確信するのだが…。
密室殺人容疑をかけられた男と敏腕弁護士。雪で閉ざされた山荘で2人は、事件の真相を追い始めるー。IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す―。そこで以前に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまるが…。錯綜する2つの事件と証言。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された<衝撃の事実>に辿り着いたとき、切ない“痛み”があなたを襲う。
宿敵ザラとの直接対決で瀕死の重傷を負ったリスベットは、病院に収容され、厳重監視の病室で外部との接触さえ困難な状態におかれる。そんな中、亡命スパイのザラを利用して犯罪に手を染めてきた秘密組織が、関係者の口封じに動いていた。ミカエルにも危険が迫るが、弁護士や警備会社社長らリスベットの数少ない理解者たちを総動員して“狂卓の騎士”を結成し、巨悪に立ち向かっていく。そしてついに法廷での全面対決の時を迎える。
明晰な頭脳と映像記憶能力を持つ天才ハッカー・リスベットは、宿敵ザラとの直接対決で瀕死の重傷を負う。ミカエルが現場に駆けつけ、二人は一命を取り留めたが、リスベットを拉致した金髪の巨人を取り逃がしてしまう。病院に収容されたリスベットは、厳重監視の病室で外部との接触さえ困難な状態におかれる。そんな中、ザラを利用して犯罪に手を染めてきた秘密組織が、国家的スキャンダルを闇に葬り去ろうと関係者の抹殺を企てる。
雑誌『ミレニアム』で、少女売春組織の実態に迫る特集記事の準備を進めていたジャーナリストが殺害される事件が発生。現場にリスベットの指紋が付いた銃が残されていたことから、彼女は殺人犯として指名手配された。過去のトラウマから誰も信じられないリスベットは、独りで犯人と対決することに。一方、リスベットの無実を信じるミカエルは、独自に調査を開始する。やがて事件の背後に“ザラ”というキーワードが浮かび上がり…。
明晰な頭脳と映像記憶能力、天才的なハッキング技術を持つリスベットが、社会派雑誌『ミレニアム』の発行人ミカエルとともに、ヴァンゲル家の少女失踪事件を解決してから1年。リスベットは姿を消したままだった。『ミレニアム』では少女売春組織の実態に迫る特集号を発行しようしていたが、担当のジャーナリストが殺害されてしまう。現場に残されていた銃からはリスベットの指紋が発見され、彼女は殺人犯として指名手配される。
少女失踪事件を調査するミカエルのパソコンをハッキングしていたリスベットは、ある電話番号に辿り着く。そこから衝撃の事実を導き出したリスベットは、謎を解くヒントをミカエルに伝えた。これを機にふたりはコンビで調査にあたることに。リスベットはこれまで、精神不安定という烙印を押され殻に閉じこもって生きてきた。後見人の性的虐待には想像を絶する復讐を果たしていた。そんな彼女もミカエルとは次第に心を通わせていく。
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、名誉毀損の裁判で敗訴し、職を離れることになった。そんな彼はある日、ヴァンゲルグループの元会長ヘンリックから、40年前に姿を消した姪ハリエットの事件の調査を依頼される。一方、ミカエルの身辺を調査する謎の女がいた。黒の革ジャンに鋲打ちのベルト、鼻ピアスというルックスで、名前はリスベット・サランデル。天才的なハッカー技術を駆使しあらゆる個人情報を収集していた。
蜘蛛の子を蹴散らすように逃げる外国人不法労働者を次々に捕まえていく辰巳洋一は、入国管理局に所属しているGメンである。ある日彼は、悪徳クラブ摘発のため、客として潜入、クラブのママである光蘭と偶然出会う。彼女は大量の偽造パスポート製造の黒幕である郭源明の愛人であり、ある日本人と偽造結婚していた。光蘭が事件の鍵を握っていると踏んだ辰巳は彼女の見張りを始めるが、とあるきっかけで二人は愛し合うようになり・・・・。
平凡なサラリーマンだった豊田は、父の後を継ぎパチスロ店を経営することになった。しかし店は業績不振で潰れる寸前。野心を燃やした彼はあくどい手を使い店を軌道にのせるが、そこには同業の巨大暴力シンジケートがはびこり、やがて犯罪の世界にまで足を踏み入れてしまう。
20世紀最大のSEXスキャンダル“マダム・クロード事件”から5年。男と女の欲望はより過激に、よりスキャンダラスに進化していた!『男と女』『白い恋人たち』『ある愛の詩』など、数々の名曲を生み出し、惜しくも2018年に世を去ったフランシス・レイの音楽が、官能の世界に華を添える。
大統領、外交官、CIA……。世界各国の富と権力をもった男たちが求めるのは、最高の美女とのアブノーマルな世界。そんな男たちの欲望を叶える女、マダム・クロード。彼女には、モデル級の容姿と卓越したスキルで男たちを悦ばせる“娘“たちがいた。だが、その甘美な世界に危険な罠が。一人のカメラマンが、“娘”たちに巧みに近づき、世界的大スキャンダルをつかもうとしていた……。
トリッシュと弟のダリーは、帰省のために車でいつもの道を走っていた。とある田舎道で、不気味なトラックが接近してきて警笛を鳴らしながら二人の車を執拗に煽ってきた。だが、トラックは猛スピードで追い越していった。落ち着きを取り戻した二人は、20年以上も前、この道をドライブ中にカップルが行方不明になり、今日に至るまで死体すらも発見されていないという事件を思い出す。
1945年、第二次世界大戦末期のイギリス。戦地にいた夫の帰りを待つ妻のグレースは、孤島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。日光にあたると死んでしまう病に冒された子どもたちを守るため屋敷は昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。だが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める…。
ソ連を軍事力の増強によって再生しようとするテロリスト集団が、プルトニウムを搭載した貨物列車を占拠。ドイツ・スイス国境を突破し、イラクへと向かった。国連の要請で元傭兵のマイクをはじめとする4人の腕利きが特殊部隊を組織し、列車への潜入に成功するが……。
宇宙旅行に当選した5人の男が、宇宙センターを舞台に繰り広げる騒動を描くサスペンス・コメディ。大倉孝二、きたろう、「ガレッジセール」のゴリ、マイケル富岡、佐野和真らバラエティに富んだキャストが出演する。2020年、カップラーメンの懸賞で宇宙旅行に当選した5人は、スタジオにあるロケットに乗り込み、突拍子もない宇宙訓練に参加させられる。そこには宇宙旅行企画会社の陰謀が隠されていた…。
ルート106号線惨殺事件の生存者レックスは、警察で刑事の事情徴収を受けていた。田舎道で車が故障し、助けを待っていた彼はそこで記憶が途切れ、気がつくと見知らぬ廃墟で足を鎖で繋がれていた。そこでガスマスクをつけた人物と遭遇。その場から離れないことを要求するガスマスクに逆らったレックスは、意識をなくすまで幾度も殴られ続けた。もう1人の生存者アリスは、帰宅途中で車が故障したところをガスマスクに襲われ、狩りの獲物のような扱いを受けていた。ガスマスクはデスゲームを楽しむかのように、監禁した者たちをいたぶっていく。しかし刑事は、2人の証言に違和感を抱いていた。
カメラマンのフランシスは、市長の依頼で世界最大の花、ラフレシアの撮影をすることに。地元民のロジャーがガイド役として同行し、二人はラフレシアが生息するとされる森林に入るのだが、捜索の途中、違法な森林伐採の現場を目撃してしまう。見て見ぬフリをするロジャーに不信感を抱くフランシスだったが、森を知る彼の後について歩くことしかできない。そんな時、売春宿から逃げ出してきたアンジェラに遭遇する。彼女はロジャーに騙され、違法伐採者の為の売春宿で働かされていたのだった。アンジェラと共に売春宿に軟禁されてしまったフランシスだが、彼女を助けるために売春宿からの逃走を試みる、、。2009年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した映画界の鬼才・ブリランテ・メンドーサが、フィリピンが抱える社会問題と、人間の激しい欲望を描いた官能サスペンス。
今は廃墟となった食肉処理工場の跡地に、世間から離れて住み暮らすミラー。彼は10年前に殺された女性ゲイルへの想いを秘め生きていた。そんな彼の前に、母親であるゲイルの死の真実を突き止めようと、ルースと名乗る若い娘が現れる。当初、ゲイルなんて女性は知らないと突っぱねたミラーだったが、ルースが訪ねてきたことで彼の中にあったゲイルとの思い出が蘇ってくる。もともと放浪者だったミラーは10年前、ゲイルの夫ユライアが営んでいた農場に現れ、農夫として雇われた。ある日、ミラーはユライアに暴力を振るわれているゲイルを見かけて同情。急速に2人の仲は親密になり、ゲイルはミラーとの逃走計画を立てる。一方、ルースはユライアの姉から事件の驚くべき顛末を聞くのだが…。
一流法律事務所を解雇されたダーヴィトは、妻や幼い息子に内緒で、女性相手に体を売る“売春夫”の仕事をしていた。ある日、裕福な男性がダーヴィトを買おうとするが、ダーヴィトは拒否する。しかしその男性の妻が政治家であることを知ったダーヴィトは、政治家の夫が同性愛者だというスキャンダルで脅して大金を奪おうとする。ダーヴィトはもう一度男に会い、証拠の写真を撮影して送りつけるが…。
パリで広告代理店を経営するマイケルは、16年前の夏にフランスの避暑地で遊んで棄てた女、マリーと思いがけず再会する。マイケルがマリーの部屋を訪ねると、そこには16年前のマリーにそっくりな少女がいた。少女の名はジェニーン。ジェニーンはマリーの娘だった。マイケルとマリーは16年前に戻ったように激しく求め合うが、翌朝、マイケルは両手首をベッドに縛りつけられており…。
妹のエラと仲良しの姉リディア。彼女はエラの婚約者トーランが、傲慢で支配的な様子が垣間見えていることから、2人の結婚には反対だった。しかしトーランを信じるエラには、リディアの忠告は響かなかった。そんななか、姉妹は結婚式の直前に開かれたパーティーで、占い師にエラの運勢を占ってもらうことに。だがその結果は、彼女の死を示唆するものだった。心配事がさらに増えたリディアの気持ちはよそに、その後、エラとトーランの結婚式が執り行われ、2人はカリブ海へ新婚旅行へと旅立った。しかし直後、エラからの連絡が途絶え、身を案じるリディア。するとトーランから、エラが行方不明になったとの連絡が入る。
セラピストのキャラは、夫ブライアンがカリフォルニアの高級住宅地シークリフのホテルで支配人を務めることになり、社宅として用意された豪邸に越してくる。シークリフはキャラが幼い頃に住んでいた地区。そこに幼い頃にはすでに疎遠だった父フランクが訪ねてくるが、浮気で自身と母を捨てた父を許せないキャラは冷たく追い返す。ある日、父が脳卒中で倒れたと連絡が入る。大事には至らず、在宅ケアを勧められたキャラは、親子関係の修復を望む夫にも促され、父を渋々ひきとることに。看護は派遣看護師のリネットが住み込みでしてくれるという。自宅でセラピーの仕事と著書の執筆を行うキャラは、気が利くリネットに気を許すようになるが、父の足には複数の謎のアザができていた。
とある日。母親と出かけるため実家を訪れた弁護士のサットンが見たものは、血だらけで倒れている母親とナイフを握ったまま茫然とする妹エイプリルだった。母親殺しの容疑者として逮捕されてから1年後。エイプリルは事件当時の記憶を失っていたため、遅れていた裁判が遂に始まろうとしていた。姉として、そして弁護士としてエイプリルの無実を信じるサットンは、彼女を自宅に連れて帰り保護。しかしエイプリルを犯人として報道するマスコミが家の前に群がり、姉妹を追い詰めていく。サットンは、妹の無実を晴らすためには“失われた記憶”を取り戻すしかないと考えるも、エイプリルはPTSDを発症し、精神科医のカウンセリングを拒絶するのだった。
引退を目前に控えた警察局長のギンタスが市長選挙への出馬を決意したその夜からギンタスの元仲間であるソ連時代の元秘密活動員の変死体が次々と発見される。若き捜査官シモナスと共に捜査に乗り出すギンタスだったが、地元のエリート政治家たちにより隠ぺいされた過去の恐ろしい事件が明るみになり、人々は恐怖の嵐へと巻き込まれていく――。
マリアンは長男エイデンと次男ジェイコブの2人の息子を持つ母親。最近はエスカレートする兄弟仲の悪さに悩んでいた。ある日、日頃から何かと競い合っては反発していた2人を心配するマリアンの嫌な予感は、最悪の形で的中。兄弟で岩登り競争を始めた結果、エイデンが崖から落下し死んでしまったのだ。エイデンの葬儀の日、息子を失った悲しみに堪えながら気丈に振る舞うマリアンだったが、参列者の中で囁かれる弟による兄殺しの疑惑に強く憤慨する。その疑惑は収まることなく街中に広まり、息子の身を案じたマリアンは、ジェイコブを遠方の学校に転校させる。それから2年、不正を理由に退学になったジェイコブがマリアンのもと帰ってきて…。
売れない女優のキアはいくつものオーディションを受けるも、役をもらえない日々が続いていた。さらに年齢を理由にエージェント契約を切られてしまった彼女は、酒をあおり、恋人リースに愚痴をこぼす。そんなキアに突然のチャンスが訪れた。応募動画を送った映画「ファイナル・スクリーム」の主人公メリッサ役の最終選考に残ったと、監督ティムから直接連絡が届いたのだ。喜びに震えるキアは指定された合宿場所へと向かう。人里離れた一軒家に到着したキアは、早速ティムから厳しい演技指導を受ける。完璧を目指すティムの撮影手法に戸惑いながらも迫真の演技を披露するキムだったが、精神的に追い詰められた彼女は選考から降りることを訴えるのだが…。
怒涛のマシンガントーク&予測不能なスリル・笑い・アクション!激ヤバキャラが続々登場し、ハイスピードで展開する騙し合い・裏切り・逆転の連続!!ハラハラドキドキは常に最高潮!!!人生の一発逆転を賭け、銀行強盗を成功させた3人の男──キャバクラ“ハニーバニー”店長・シュウ(藤原竜也)、ボーイのコジ(田中聖)、常連客の健さん(ブラックマヨネーズ小杉竜一)。手に入れた大金1億6,000万円は3分の1ずつ分け合う…はずだったが、金の配分をめぐり仲間割れが勃発!?さらに大金を裏で狙う大物たち──“ハニーバニー”No.1キャバ嬢・まりあ(中島美嘉)、凶暴すぎる“ハニーバニー”オーナー・破魔翔(窪塚洋介)、そして「川崎の魔女」と呼ばれる伝説的金貸し・渋柿多見子(池畑慎之介☆)──も登場。果たして本当の黒幕はどこにいるのか!?大金のゆくえは?最後に笑うのは……誰だ!
裕福な主人ウィリアムと、双子を妊娠中の妻ロクサーヌの家に、メイドとして雇われることになったデイジー。夫婦の幼い娘ナミは、子供好きなデイジーに少しづつ心を許していく。そんなある日、一家とデイジーは郊外の別荘で休暇を過ごすことに。ロクサーヌが眠りについた晩、デイジーの部屋を訪れたウィリアムは、彼女を誘惑し、デイジーは求められるままにウィリアムと肉体関係を結んでしまう。ウィリアムと関係を持ちながらも、何も無かったかのように妻ロクサーヌに接するデイジーだったが、身の回りに次々に不可解な出来事が起こりはじめ、同時に自分がウィリアムの子供を妊娠していることにも気づく。物語は誰もが想像できない衝撃的な結末へ、、
8年前、とある公園のベンチで、ジョンという名の男が発見された。過去の記憶が全くない状態だったが、37ヵ国語を流暢に話せる才能を持っていたことから、言語学の教師となった。彼を発見した探偵カールとは親友になり、彼の妹レイチェルと結婚したジョンは娘にも恵まれ、幸せな暮らしを送っていた。しかし、めまいや鼻血などの異変が頻発していた時、突如現れたルーカスと名乗る男が、「自分も記憶がなく公園で発見されたが、天才的な数学の能力が備わった」と伝えにきた。「何者かの陰謀だ」との言葉が脳裏に焼きついて離れないジョンは、後日ルーカスのもとを訪ねるが、「お前も俺と同じ運命をたどる」と言い放たれ、自殺されてしまう。以来、自分が何者なのか、ジョンはカールの助けを借り、調査を始める。
刑事の職を辞して1年後、初の小説『不確かな正義』を発表して人気作家の仲間入りを果たしたサラ・ウィンタース。だが、サイン会に突如乱入してきた謎の男に「サンダースの死因をなぜ知ってる?」と脅される。同じ頃、世間では彼女の小説の内容が、デレク・サンダース殺害事件に酷似しているとマスコミによって流布されていた。サラは完全なるフィクションと否定するが、その事件は彼女が現役最後に担当したものだった。一方、市長選挙を目前にして現市長のパトリシアは、サラの恋人で元相棒の刑事バリーによってとある情報を入手。その後、サラを汚職刑事として告発し、自身のPRを図っていた。次第に追い詰められていくサラに、またもやあの謎の男が接近してくる。
高校生のイヴリンは、クラスメイトのブリアナと大親友。そんなある日、ブリアナの母ミンディが何者かに殺される事件が発生。身寄りのないブリアナを心配したイヴリンの母ルーシーは、里親や孤児院を拒む彼女を見て、一時的な保護者として我が家で預かることを決意。娘たちも笑顔を取り戻し安堵するルーシーだったが、その後、ブリアナの数少ない親戚サラを探す最中に、何者かに襲われ大ケガを追ってしまう。一方、ブリアナは前の学校で暴力事件を起こし、退学させられていたことが発覚。さらにはイヴリンが書いた作文をブリアナが自分のものとして学校に提出していたことも明らかになる。そんな折、ミンディの元カレで容疑者のグレッグが、ルーシーの前に現れ、自分の無実を主張するとともに、ブリアナが怪しいと訴える。そしてようやくサラの居所が判明するのだが…。
末期がんの母を看病しながら製造会社の工場で働く高橋まどか(馬場ふみか)は、彼氏からのDVから逃れるため、病気の母も仕事もすべて捨てて、石垣島に逃げることに。石垣島に到着早々、乗ったタクシーに荷物を持ち逃げされてしまうまどか。途方に暮れてるところに吉岡里美(中村静香)が通りがかり、助けてもらうことになる。連れていかれた居酒屋の店長や常連客、その仲間たちが、気落ちしているまどかを元気付けようとダイビングや、観光を案内してあげることに、その温かさに、徐々に石垣島の人に心を開いていくまどかであったが・・・しかしそこに待ち受けていたものは・・・・石垣島マラソンの日、事件が起こる・・・まどかは自分の人生をとりもどせるのか?
仕事を失ったN.Y.に住むサラは、ある日医療会社の治験の広告に目を留める。それはAI搭載のチップを背中に埋め込み、健康を管理するもので、その報酬として2万ドルもらえるというものだった。簡単な手続きを済ませ、早速チップが埋め込まれた・・・。その日からサラはLEXXと名乗るAIに常に監視され、脳内に指示を出されるのだった。しかしAIに不具合が生した時に、LEXXは暴走を始め、サラは否応なしにその暴走に巻き込まれてゆく!!
ラムは妻のジェニーと、養子のサミーの3人で幸せに暮らしていた。深夜、眠っているサミーの部屋に怪しい影を見かけたラムは、夢か現実かわからぬまま、そのあとを追っていく。翌朝目覚めると、生々しく恐ろしい悪夢を見た記憶しかなく、また別の日にも、怪しい影を追うも見失ってしまった。そんな日が続いたある時、インドで暮らす父が死んだとの知らせが入り現地へと向かう。そして父親と親交のあった聖者から、「父親から聖紐のことを聞いているな」と言われたラム。聖紐とはバラモン階級の子が授かる神聖な紐だが、それが不幸を招くと信じていたラムは一切身につけなかった。だが、その聖紐と悪夢が思いがけず繋がっていたことが判明する。
年老いた母と暮らす青年ロニーは、陸軍への入隊希望を出すも保護観察歴があるため許可が下りず、定職に就いたこともない。極右思想の危険な愛国心を持ち、性的欲求もたまる一方で、常に苛立ち悶々とした日々を過ごしていた。小売店での仕事は暴言を吐いてクビになり、SNSで知り合った女性にもすぐにフラれるロニーだったが、過激な自論を投稿したビデオブログが一部に支持され始めていた。そんな矢先、ポルノサイトで紹介されていたキャンディと言う熟女が、近くに住んでいる美魔女だということに気づいたロニーは、彼女とその夫と接近を図り、親しくなることに成功する。そして彼らに言われるがままポルノ動画の撮影に参加し、高額報酬を得ていた。しかし、その動画が自身のビデオブログの支持者らに知られることとなる。
心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまうのではないかという不安に苛まれ不眠に陥っていた。そんな妻を心配するジェームスによって義母リンによる育児サポートが始まるが、リンの私生活を嫌悪していたハリーの不安はますます募っていく。そんなある日、エバとの散歩中に財布を忘れ困っていたハリーは、アートの広報をしているメーガンという女性に助けられる。彼女と意気投合したハリーは、自分の絵を取り扱いたいというメーガンの申し出を快く引き受けるが、そんな自分の姿を見つめる不審な男の存在に気づく。
チャヌ(32)は5度目の警察官試験を控え苛立っていた。これまで親のスネをかじりながら安アパートで下宿浪人をしていたが、親にも見捨てられる寸前、今回の試験は失敗できない。明日に迫った受験受付期日を前に申請を進めるが、無駄遣いのせいで受験費用が足りないことに気づいたチャヌ。「金を貸すから出てこい」という友人の誘いに乗り出掛けることに。友人たちを前に、酒を煽って泥酔しブラックアウト。翌朝目が覚めると…。
エリック、コートニーら男女5人は、旅をしながら廃墟を探索する都市探検を楽しんでいた。不慣れな道に迷いながらも目標だった廃校に辿りついた一行。夜の校内に忍び込んだ彼らは思い思いに探索を開始する。恋人のコートニーにセクシーなポーズを取らせ撮影を楽しんでいたエリックだったが、自分たち以外にも敷地内に侵入してきた集団が騒ぎ始め、緊張が走る。やがて彼らは去っていくが、その直後助けを求める女性の声が周囲に響く。窓の外を見ると、1人の女性に対し4人の男たちが乱暴を働こうとしていた。女性を助けるため駆け出しそうなコートニーを抑え、屋外へと走り出すエリックだったが、男の1人に射殺され、一部始終を目撃していたコートニーはパニックに陥ってしまう。
サイバー犯罪対策ユニットの捜査官ゾーイは、夫で刑事のバリーと同じ警察署で働きながら、小学1年生になる息子ティミーを育てていた。ゾーイは、女性を狙う連続強姦犯を追うせわしない日々で、交代でバリーにもティミーの面倒を見てもらっていた。だが、いつしか夫婦の間はギクシャクし、ある夜、彼を尾行したゾーイは若い女性とキスしているバリーの姿を見てしまう。「潜入捜査だった」と言うバリーと一時的に関係は修復したものの、夫の裏切りを許せないゾーイは裁判所から接近禁止命令を出し、家からも締め出すことに。そんなある夜、就寝中に火災が発生し、息子ティミーが犠牲になってしまう。悲しみに打ちひしがれるゾーイだったが、現場の証拠から火事の原因はゾーイとされ逮捕されてしまう。
実娘の誘拐・殺人容疑で、母キャロリンが逮捕された。しかし彼女は、あくまでも娘を助けたのだという。18ヵ月前、飛び級で高校を卒業した16歳の娘ラウラは、夏休みに乗馬を習うべく、インターネットで調べとある牧場へ通うことになった。のびのびとした環境で乗馬に夢中になるラウラだったが、秋が近づくにつれなぜか両親に反抗的になっていく。12ヵ月前からは牧場に泊まりがちになり、8ヵ月前には両親に何も告げず、大学を自主退学。それを機に家出をしてしまう。ラウラが牧場にいることは明らかだったが、牧場経営者のマーティは頑としてそれを否定。警察も当てにならないなか、キャロリンは自分たちの手でラウラを奪還しようとするが…。
ソウルの市場で女子高生ミンジュが男たちによって殺害される。しかし事件は誰にも知られることなく闇に葬られてしまう。1年が経ち、7人の容疑者のうちの1人が謎の武装集団に拉致される。その後も武装集団は容疑者たちを次々と拉致しては拷問をして自白を強要する。やがて容疑者たちの証言により事件の裏に潜んでいた闇が浮かび上がってくるのだった――。
みなさん、緊急ニュースです!韓国のトップスター、ファン・ジョンミンさんが誘拐されました!!ソウルで新作映画の記者会見に出席したファン・ジョンミンが、その夜、自宅前で突然拉致された。パイプ椅子に縛りつけられた状態で意識を取り戻したジョンミンは、自分が大金目当ての一味に誘拐されたことを知る。しかもゲームを楽しむように彼を誘拐した若者5人は、ソウルを震撼させている猟奇殺人事件を起こした凶悪集団だった。情け容赦ない脅迫に屈して身代金5億ウォンの支払いを約束したジョンミンは、同じ部屋に監禁されている少女ソヨンを励ましながら、必死に脱出策を模索する。しかし冷酷なギワン率いる誘拐グループは、大規模な捜査を繰り広げる警察を翻弄して暴走また暴走。やがて渾身の“熱演”で一か八かの賭けに打って出たジョンミンは、誰も想像できない“クライマックス”になだれ込んでいくのだった・・・・・・。
売れない役者のデイナは、せっかく掴んだ撮影の仕事も監督と揉めてクビになる始末。おかげで家賃を払うこともままならない。なんとか親友のイザベルに借金して日々をやり過ごしていたが、ある日、配役エージェントのウォレスが1万ドルの報酬の仕事を持ち込んでくる。実業家のトーマス家の妻リサに成りすまし、会合に参加するだけで高額の報酬を手に入れられるというのだ。そんな”おいしい仕事”にすっかり舞い上がったデイナは、深く考えずもせず仕事を請け負うことに。会合をそつなくこなして無事にやり終えたデイナだったが、その日以来ウォレスと連絡が取れなくなってしまう。さらに、デイナ自身が何者かに命を狙われる事態が次々と巻き起こる。
未亡人ヨンジュ(キム・ヘス)は外見コンプレックスに悩んでいる中学生の娘のソンアと2人暮らし。経済的な困難に陥っているヨンジュは、入り口が別々になっている2階の空き部屋を貸し出すことを決める。そこへ自称・作家を名乗る男性チャンイン(ハン・ソッキュ)が訪ねて来て、小説を書くために2ヶ月間だけ部屋を貸りつることに。だが引越し後、1階に母娘がいないときに、こっそり忍び込んで、怪しく何かを探し始める…。果たして、この家に隠された秘密とは!?
女子高生のテイラーは、2年前に父親を交通事故で亡くして以来、刑事の母アリソンと2人暮らし。ある夜、彼女のパソコンに”真実とウソ”と名乗る謎の人物からメッセージが届く。「お前のすべてを知っている」と、悪意あるメッセージの送り主を、犬猿の仲であるハンナの仕業だと考えたテイラーは、苛立ちながらも相手にしていなかった。しかし、メッセージはテイラーだけではなくハンナや元彼のザック、親友のバーブ、そして転校生のコーディにも送られていたことが判明。そしてそのメッセージが次第と過激化し、ついには各々が誰にも知られたくない姿の盗撮動画を送りつけられたことで、単なるイタズラではすまない事態となってしまう。
ネット管理の仕事をしているジェシカは、高校の同窓会に参加。新聞記者となったシンシアや、プロムキングだったポールと結婚したカレン、当時ジェシカに片想いしていたと思しきジョシュらと再会し、再び交流を深めるようになっていく。1年後、カレンのブログがポールとのツーショットから自撮りオンリーに、さらには高所恐怖症の彼女がハワイ行きの飛行機に乗って投稿しているのを不審に思ったジェシカは、カレンの家へと赴く。すると、夫ポールから彼女は今オアフにいると告げられる。1学年下のダイアナも、自分がハワイ行きの飛行機を手配したという。しかし、ポールが同級生のレベッカを家に招いている現場を目撃したジェシカの疑念は募るばかりで…。
ジョン・タナーは自身の対談番組で、政財界の要人をゲストに迎え、虚像を暴くことで人気のテレビキャスター。彼には週末を家族ぐるみで過ごす大学時代の親友、放送作家のバーナード、証券マンのジョセフ、医師でディックの愛称で親しまれるリチャードがいた。ある日、突然CIAのファセットから、ロシアKGBのスパイ容疑がかけられている親友3人のうち、1人を寝返らせる計画を持ちかけれたジョン。断る余地すらないことを察知したジョンは、CIA長官の独占インタビューを条件に承諾。すぐさま、家中に監視カメラや盗聴器を設置し、彼らの到着を待つのだが…。
ネットストーカーから逃がれるため、飼いネコのジョディとLAに越してきたアリサ。小さなライブバーでスタンダップコメディの舞台に立っていた彼女は、観客だったオリバーと出会う。不動産仲介をやっているというオリバーは、モーテル暮らしのアリサに、自身も暮らす豪華なアパートメントを紹介。だが前の住人は、バスタブで自殺しており事故物件の部屋だと判明。躊躇するアリサだったが、大家のヘレンとその弟ロバートに気に入られ、家賃や敷金も安くしてもらえたことから入居を決める。そんなアリサのもとに、ストーカーから引っ越し祝いの不気味なメールが届く。さらに、その部屋には無数の隠しカメラが仕掛けられていた。
「平和協定締結」に向け、韓国大統領ハン、北朝鮮委員長チョ、アメリカ大統領スムートによる首脳会談が北朝鮮で開催された。今にも核戦争に発展しうる緊迫状態のなか、国家の威信と野心をかけた者たちの思惑が交戦し、逃げ場のない潜水艦は戦場さながらの激闘へと突入していく――!!