1936年。ユダヤ人のイレーンは、裕福な友人・スィルヴィアからある相談を持ち掛けられる。スィルヴィアは不妊に悩んでおり、イレーンに自身の夫との間で子どもをつくってほしいと言う。そうして生まれた子どもに莫大な財産の相続が約束されたのだが、彼らの関係は悪化の一途をたどる。その頃世界ではファシズムが台頭し……。
43歳のカタは工場勤務の未亡人。彼女は既婚者と不倫関係にある。カタは子どもが欲しいのだが、愛人は一向に聞き入れない。とある日カタは、寄宿学校で生活するアンナと出会い、彼女の面倒を見ることにした。次第にふたりは奇妙な友情を育んでいく。
ユリは工場勤務の傍ら、農学を学んでいる。工場の上司は彼女と恋に落ちる。ユリは彼に誠実な関係を望むいっぽう、前パートナーとの間に子どもがいる事実を隠している。やがて彼女の秘密は明らかになるのだが、上司は子どもの存在を受け入れるだけの心の準備ができておらず……。
マリの夫は偏狭な男で、ユリの夫はアルコールに依存している。彼女たちはつらい夫婦生活を乗り越え、慰めを求めあう。互いの葛藤を知ったふたりは、それぞれの人生を歩むべく、ある決断をする。
ビート・ミュージックのファンである若者たちは、うだつの上がらない日々を工場での労働に費やしている。ユリは不良青年のうちのひとりと婚約しているのだが、とあるミュージシャンと恋に落ちた。ギグを開くという彼とともに、ユリは小旅行へ出かける。しかし嫉妬深い婚約者と彼の不良仲間たちは執拗にふたりを追いかけ……。
コロナ禍に韓国で誕生したジャイアントパンダのフーバオ。「幸福を与える贈り物」と名付けられた彼女は、韓国はもちろん、世界中から愛される存在へと成長した。4歳になる2024年、中国への帰国を間近に控えファンたちが悲しみに暮れる中、飼育員たちはフーバオの幸せを願い、中国行きの準備を粛々と続けていた。小さい頃遊んだようなハンモックを設置したり、大好きな菜の花畑を手入れしたり…。出発に向けた前向きな準備を整えながらも、次第に近づく別れを前に、飼育員たちの心も揺れ始める。
幼馴染みのスカイとルーシーは高校3年生。親友の2人はいつも一緒にいるが、スカイの家が住宅開発会社社長の父、母、兄と暮らす裕福な家庭であるのに対し、ルーシーは酒浸りのシングルマザーが男を連れ込む複雑な家庭だった。そのためルーシーはスカイの家に憧れがあり、彼女が卒業後、地元を離れて大学に進学するのを寂しがっていた。そんなある日、ルーシーは「あなたと一緒にママになりたい」とスカイに詰め寄る。スカイは困惑しつつも先の話として約束するが、それから間もなくして初めてできた彼氏との初体験で、ピルを飲んでいたにも関わらず妊娠してしまう。一方のルーシーもスカイの兄アーロンと交際をはじめ、直後に妊娠が発覚、それぞれの親に知らせることになる。
パーティ続きの上司ララの代理で、“仮面パーティ”に出席することになったジュリアン。身分をララと偽りパーティに出席すると、偶然遭遇した男性の失礼な振る舞いに憤慨。最悪の出会いを果たすことになったが、彼こそがララが狙っていた最重要顧客だと知り、接触を図ることに成功。その男性は、ヴィタニア国の大使を多く輩出している一族の跡取り息子マイケルだった。その後、運よくマイケルを大使任命委員会の承認を得られるよう広報業務を担当することになったジュリアンは、自分がララではないと隠したままマイケルを担当することになるが…。
ジェフはアンティークカメラを託された写真家。ある日、撮影した写真を見返していると、悲しげな表情の美しい女性の一枚を見つける。素晴らしい一枚だが、ジェフは撮らなかった。この写真でジェフは称賛を浴びるが、その美しい見知らぬ女性が謎の状況下で殺害されたことが判明し、問題も持ち上がる…。
イビサに来た旅行者が人生の一大イベントに遭遇する。
1998年のサイゴン。都会の片隅に貧しくもつつましく生きる恋人たち。望まぬ性に生まれたサンはナイトクラブで歌い、ナムはボクサーとして懸命に暮らしていた。ある日、街のフィクサー、ミスター・ヴーンがナイトクラブに現れ、ステージで妖しくも華麗に歌うサンに目が釘づけになる。手術費用のため、ヴーンと逢瀬を重ねるサン。彼女を愛し、その思いを知るナムは、より稼ぎの良い闇の地下格闘技に手を染めてゆく...。容赦ない夜の世界に飲まれてゆく二人。愛ゆえにすれ違う二つの魂。嫉妬や裏切り、焦りや不安??運命の歯車が狂いはじめる...。激しくも、切なすぎる二人の愛はどこへ向かうのか??。
夫コルネリオからの暴力に耐えかねていたセレスティーナは、ある日、彼の浮気現場を目撃してしまう。怒りと悲しみに打ちひしがれた彼女は、息子のホアキンを連れて家を出る。お金も仕事のあてもないまま辿り着いた村の劇場で、バーレスクダンサーの求人を見つけるが、未経験を理由に断られてしまう。その時、かつて劇場の人気バーレスクダンサーだったロサリンダに出会う。彼女の口利きで、セレスティーナはダンサーとしての職を得る。セレスティーナのダンスは瞬く間に評判となり、劇場は連日超満員に。そんなある日、セレスティーナのもとに一輪のバラが届く。その日からバラは毎日届くように。そんなある日、セレスティーナは、バラの送り主であるレアンドロの姿を観客席に見つける。レアンドロの優しさに触れ、瞬く間に彼と激しい不倫の恋に落ちるセレスティーナだったが、その幸せは長くは続かなかった。ある日、コルネリオがセレスティーナとホアキンを探しに劇場にやってきたことで、事態は一変する?。
クリストス・ゴダスは2018年春から、人間の信仰や知識、そして物質的・精神的世界の関係を探求するための旅に出た。だが2020年、新型コロナウイルスのパンデミックが世界を襲い、人々の活動が大きく制限されるなか、彼の旅は一度終わりを迎えるかに思われた。いわゆる“アンソロポーズ”と呼ばれるこの時期、交通が激減し都市は静まり返ったが、その静寂の中で新たに見えてきた事実や気づきも数多くあった。彼はその気づきを胸に、人間の知識と信仰、物理学と形而上学のつながりをさらに探求し続ける。そして旅の終わりに、帰路についた彼が悟ったものとは?
“愛のカフェ”は、初デートやアニバーサリー、プロポーズなどに使われるロマンティックな人気店。店長のトリーナは店を愛し、休みも取らずに働いてきた。だが突然、大家から建物を売却するので、月末には出ていってほしいと宣告される。慌てたトリーナは2週間で建物を購入する資金を用意すると言うが、全くあてはなかった。そこへ店員パウロの友だちで売れっ子コメディアンのピートが、恋人でインフルエンサーのキムと来店。店の雰囲気に飲まれ、ピートはキムにプロポーズするが断られてしまう。ショックを受けたピートは、キムとのヨリを戻すことができれば購入資金用意の手伝いをすると提案。プロポーズを断られた原因を突き止めたトリーナは彼に恋愛指南を始めるが…。
ニューヨークでケーキ店を営むエマは、レシピ本を出すのが夢。そんな彼女がサノヴィア王国のアレクサンドラ妃から、女王陛下夫婦の結婚記念日を祝うパーティーのパティシェとして仕事を依頼される。王国に向かった彼女は厨房で、パーティーの料理を担当するアレクサンドラ女王の次兄、オリバー王子と鉢合わせ。エマは以前、オリバーとニューヨークのスーパーで1つ残った小麦粉をめぐって奪い合ったことがあり、第一印象は最悪。しかも几帳面なエマと、自分の勘や旬の食材を使って料理するオリバーとは正反対で衝突が絶えなかった。だが、王族なのに料理の道に入る夢を持つオリバーと厨房で過ごすうちに、エマは少しずつ彼に影響されていく。
宝石のような魅力と唯一無二のパフォーマンスでK-POPシーンをリードするIVE。アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米を巡ったIVE初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」のアンコール公演。眩いほどのビジュアルと完璧なチームワークで夢のような時間を届けてくれたIVE。彼女たちの軌跡を刻む数々のヒット曲を詰め込んだ豪華なセットリスト、圧巻のパフォーマンス、そしてメンバーの素顔に迫るインタビューや貴重な舞台裏映像まで――IVEの魅力を余すことなく詰め込んだ特別なライブコンサート映画。
北カリフォルニア、1986年夏。映画好きの友人たちと兄のキャスと共に、オリことオリーブ・オイルは生涯忘れられないキャンプ旅行に出かける。目的は、ハレー彗星の到来を飾る壮大な流星群を目撃すること。しかし、静かな星空観察の夜は一転、恐ろしい悪夢へと変わる―。彗星から飛来した隕石が、釣りをしていた年老いた水兵のパイプに落下、パイプを吸った老兵が最強最悪のマッチョポパイに突然変異してしまったのだ…。止められない殺人鬼ポパイによって、次々残忍に殺される若者たち…。果たしてオリは逃げ切ることが出来るのか―。
ある日、世界各地に隕石が落下。そのうちの1つが、ペンシルベニア州アンブリッジに落下。衝突現場に急行した軍隊だったが、突如何かに襲撃され、連絡が途絶えてしまう。そんな中、ニーナは夫のCJとともに、ボストンへ引っ越す友人エリックとソフィー夫妻の家へ向かっていた。だが、ニーナとCJの夫婦関係はすでに破綻寸前。車内での激しい口論の末、CJは離婚に同意する。その夜、エリック宅には、カップルのダニーとモニカも招かれ、6人で和やかな夕食会が始まる。しかし、モニカの軽率な一言が引き金となり、ニーナとCJが皆の前で再び激しく衝突。2人を収めようとしていたその時、家の外から不気味な悲鳴が響き渡る。
サムは恋の助言をするデートコーチング会社のトップアドバイザー。だが、両親が離婚。しかも父親がゲイとわかり再婚することから、すっかり精神不安定になり仕事にも不調を来たしていた。そして、ついには上司から次に成果を出せなければクビにすると宣告される。そんな最中、父の婚約式で父親を婚約者と引き合わせたマットと鉢合わせし険悪ムードに。さらには売り言葉に買い言葉で、賭けに負けたらお互いなんでも言うことを聞くという約束をする。賭けに負けられないサムは新しいクライアント、ミリーの恋を何としてでも成就させなければならない。しかも、インターンと偽り会社に入って来たマットとコンビを組み、ミリーのデートを見守りながらアドバイスすることになり…。
海洋研究所に勤めるアイラは、日々サンゴを守るための研究と活動を行う博士。ある日、海洋調査中のアイラのボートに見知らぬ男性が乗り込んでくる。すぐさま世界的に有名なプロサーファーのリアムだと気づいたアイラだったが、彼は名乗ることもなく、ボートの間違いに気づくと、とぼけて泳ぎ去ってしまう。その後、“サンゴ礁保全計画”のため助成金を申請したアイラ。公聴会でプレゼンするためには計画に賛同する100人の市民票が必要で、票集めのために奮闘するも、賛同者が増えずに焦っていた。そんな中、アイラの海洋調査のダイバーガイドとしてリアムがやってくる。そこで彼の知名度を使って賛同者を増やそうと考えるのだが…。
マーガレットは、昼はフライトアテンダント専門学校で英語教師として働きながら、夜は煌びやかな東京の歓楽街に身を置いていた。過去のトラウマから逃れるように東京へやってきたものの、生きる意味を見失っていた彼女は、夜な夜なその場限りの男とマゾヒスティックなセックスをすることで、かろうじて生きる実感を保っていた。そんなある日、彼女は魅力的なヤクザ、カズと出会い、衝動的に彼と体を重ねる。言葉を交わさずともマーガレットの欲求を察したカズとの、この上なく幸福なセックスによって、マーガレットは強く彼に惹かれていく。カズの住む危険な世界としきたりが二人の関係を阻んでもなお、何度もラブホテルで逢瀬を重ねる二人。しかし、ある時カズが突然姿を消してしまい、動揺したマーガレットは必死に彼を探すのだが…。
子どもの頃、将来を嘱望される馬術選手として注目を集めていたデビィ。だが経済的な事情から競技を続けることができず、現在は牧場で厩舎の掃除や馬の世話をしながら、調教師として働いていた。ある日、牧場に馬を買い求めにきた一家の前で馬に乗ったところ、その技術に目を留めた乗馬トレーナーのジョナサンから、再び馬に乗ることを勧められる。そのために馬を買いたいと考え実家に頼むが、費用を用意できるはずもなかった。そんな折、馬の競売会で暴れ馬に出会ったデビィは運命を感じ「乗りこなせたら安く譲ってほしい」と持ち主に直談判。見事に馬を乗りこなした彼女は、その馬を手に入れることに成功する。その馬に“伝道師”の意味を込めてエバンジェリストと名付け、再び競技の世界へと挑戦を始めるのだが…。
愛する息子を失ったことで心身に不調をきたしていたリズは、2年ぶりにCIAの現場復帰を許される。復帰直後に与えられた任務は、制御を失いセルビアに墜落した軍事衛星のデータ回収だった。現場の指揮を執るのは、数ヵ月後に退職を控えるスミス捜査官。リズとスミスはセルビアへ渡り、現地で合流するエリック教授と、その護衛を務めるダルコとともに行動を開始する。4人は衛星の信号を頼りに、慎重に森の中を進んでいく。途中、近隣の住民と思われる少年と遭遇するが、言葉が通じず、彼は怯えた様子で逃げ去ってしまう。さらに奥へ進むと、森の中に一軒の家を発見。衛星の信号がその家の中から発信されていることを確認した彼らは、慎重に侵入を試みる。しかしその瞬間、突然ダルコが撃たれてしまう。
湾岸戦争終結後の1991年3月、米国人捕虜は全員釈放されたはずだった。しかし、ペルシャ湾岸のとある場所で、7人の米国人捕虜の処刑が秘密裏に行われようとしていた。砂に体を埋められ処刑の時を待つ捕虜たちだったが、敵であるハニフ少佐が突如捕虜たちの処刑を止め、仲間の兵士たちを撃ち始める。間一髪のところを抜け出した捕虜たちは反撃を開始。この戦闘で仲間のレ・ルーが重傷を負い、ハニフ少佐と兵士2人が死亡、生き残った捕虜たちは敵トラックの奪取に成功する。さらに彼らは使える銃やナイフなどを探し出し、瀕死のレ・ルーを乗せて砂漠を走り出す。その中には学生時代からの親友で、一緒に入隊したジョンとダニーの姿があった。
ブカレスト国立古代博物館から盗まれた“アッティラ王の鎧”には、世界を支配する力を秘めた“軍神マルスの剣”の隠し場所が記されていた。考古学者のサマンサは、CIAエージェントのジェイクと捜索を開始。古城の地下に隠されていたアッティラ王の墓を発見するが、マルスの剣は敵の手に落ちてしまう。その時、洞窟を包む不気味な閃光と共に出現した巨獣。それは、伝説の魔犬“ケルベロス”だった。不死身の魔犬に、通常の武器は通用しない。奴を倒すには、マルスの剣を取り戻すしかなく…。
AIが国家の社会システム全般を管理し、人間の感情が不要と見なされている2044年のパリ。孤独な女性ガブリエル(レア・セドゥ)は有意義な職に就きたいと望んでいるが、それを叶えるにはDNAの浄化によって〈感情の消去〉をするセッションを受けなくてはならない。人間らしい感情を失うことに恐れを感じながらも、AIの指導に従って1910年と2014年の前世へとさかのぼったガブリエルは、それぞれの時代でルイ(ジョージ・マッケイ)という青年と出会い、激しく惹かれ合っていく。しかしこの時空を超越したセッションは、ガブリエルの潜在意識に植えつけられたトラウマの恐怖と向き合う旅でもあった。はたして、3つの時代で転生を繰り返すガブリエルとルイの愛は成就するのか。そして過酷な宿命を背負ったガブリエルが、最後に突きあたる衝撃的な真実とは……。
借金の返済に苦しむグレースは返済を先延ばししてもらおうと借入先の質屋を訪れる。主人と交渉していたその時、強盗に襲われる。人質にされたグレースは強盗たちに運転手を強要され自ら車のハンドルを握り逃走するも車が故障、あたりには農作業小屋しかなく休ませてもらうべくその場にいた少年ダニーと交渉することになる。「もうすぐ祖父が帰ってくる。」少年に違和感を感じつつも休めることに安堵し、思い思いに過ごす4人だったが…祖父の帰宅とともに運命の歯車は大きく動き出す!再び奇才、北村龍平が仕掛けた罠を見破れるのか、エンターテイメントファン必見の作品!!!
20世紀初頭のアリゾナ、鉱山の町ルビー。不当な労働条件に反発した炭坑作業員らがストライキを起こすが、この町を牛耳るミラー・コルファクス鉱業は、働かない者を不法侵入者と見なし銃殺により皆殺しにする。その現場を目撃してしまった教会に仕える女性、エリザベスとカーラは命からがら町を逃げ出すが、巨悪組織ピンカートと手を組むミラー・コルファクス鉱業はすぐに追手を仕向けるのだった。2人が助けを求めて偶然逃げ込んだ郊外の一軒家。そこには、無骨で強靭な肉体を持ったマイケルとエンジェルという男たちが暮らしていた。訪れた追手たちを瞬殺で一網打尽にする2人。彼らは一線を退いた元“殺し屋”だった。まさかの事態に恐れおののくエリザベスであったが、彼女は多額の報酬と引き換えに、自分たちを安全な場所まで逃がすための“用心棒”を2人に依頼するのであった。
事業家リンは警備会社のガオ・ビンに犯罪組織に狙われている科学者で息子のズーハオと彼の研究を守るように依頼。敵の狙いはリンとズーハオが進めるバイオテクノロジー共同事業の阻止。7日後の調印式までズーハオを守る必要がある。ガオ・ビンは女性ながら元特殊警察隊員で腕利きのシャオナンにズーハオの警備を依頼。任務の過程で少女を死なせてしまった悲劇が元で現役を引退していたシャオナンだが、難病の娘の高額な治療費を稼ぐため、ズーハオの元へと向かう。シャオナンの警護を拒否するズーハオであったが、立て続けに暗殺者の襲撃を受けやむなくシャオナンと行動を共にする。警察に保護を求め、刑事のビーテアがシャオナンを安全な場所へ連行しようとするが警察内部にも組織に通じるものがおり、ズーハオを連れ去られてしまう。ズーハオが拉致されたアジトへと向かうシャオナン、立ちはだかるのは凄腕の女の殺し屋ナナ。だが、駆け付けたビーテアと共に無事、ズーハオを救出。研究サンプルを取り出すためにラボのある別宅へと向かう3人。だが、そこにも組織の魔の手が忍び寄る。果たして、シャオナンは無事ズーハオを守り切り任務を遂行することが出来るのか!?
ゾンビの感染拡大により文明が崩壊してから10年。終末世界を生き延びてきたベン、トゥイーター、レイチェルの3人は、熱帯の島にたどり着く。しかしそこでは、ゾンビを崇拝するカルト教団が、島の人々の生活を脅かしていた。さらに島の重鎮・ワイアットらの話から、レイチェルの姉・ステイシーが島で暮らしていたことが判明。死んだと思っていた姉の生存情報に驚きを隠せないレイチェル。翌日、教団信者たちがワイアットの陣営を襲撃、ゾンビを放つ。避難小屋に隠れたレイチェルは、そこで教祖と姉が一緒に写った写真を発見する。実は、姉は教祖の妻となり、彼の子供を身ごもっていたのだった。ワイアットはレイチェルに島民を救うため、そして、彼女の姉を教団から取り戻すため、教団を倒す作戦に協力して欲しいと頼む。協力するレイチェルであったが、作戦は失敗に終わり、囚われの身となるレイチェル。彼女を救うため、教団とゾンビを相手に戦いを決意するベンとトゥイーター。終末世界の荒廃した島で、血なまぐさい戦いが繰り広げられる。果たして、彼女たちは生き残ることが出来るのか!?