海洋調査隊の船が嵐で遭難し、生き残った調査員たちは、不気味な雰囲気の漂う島に漂着した。地獄島と呼ばれるその島に打ち上げられた彼らを待ち受けていたのは、砂浜を闊歩する無数のワニだった。次々にワニの餌食にされていく調査員たち。さらに、そこに現れたのは、想像を絶する巨大なワニ、メガ・クロコダイルだった…。東南アジアの中国人村に住む、ワニ専門の生物学者ルオ・ハン。彼の元に、ひとりの女性が現れた。財新グループの会長、コン・ミンジューと名乗るその女性は、遭難した海洋調査員コン・ズーハオの姉だという。彼女はルオ・ハンに、弟の救出を依頼しに来たのだ。大金を提示して救出を懇願する彼女だったが、自身の婚約者も、その地獄島で巨大ワニの餌食となってしまった過去を持つルオ・ハンは、一度はその依頼を断る。しかし、婚約者を守れなかった自分を悔やみながら無気力に日々を過ごしている彼は、かつての自分を取り戻すべくその依頼を引き受けるのだった。島に到着した一行に次々に襲い掛かる得体の知れない生き物たち。さらに、謎の男も加わり、一行は消えた調査隊を探し続けるが、その先には、無数の狂暴なワニと、巨大なメガ・クロコダイルが待ち受けていた。
少林寺での四年に及ぶ過酷な修行を終え故郷に帰ってきた方世玉(ほう・せいぎょく)。友人たちと久しぶりの再会を喜び合うのも束の間、待ち受けていたのは、朝廷の役人による巨額な金が絡んだ汚職事件だった。その証拠となる台帳は、方世玉の幼馴染である周蓉(しゅう・よう)の父・周峰(しゅう・ほう)が、汚職を暴くために盗んでいたのだ。台帳を取り戻すためなら手段を選ばず人の命も簡単に奪っていく腐敗した役人たち。周峰は拷問にかけられ、娘の周蓉も捕らえられてしまう。そして追手は、方世玉とその仲間、家族にも迫っていた。立ちはだかる黒幕である卾尓多(がく・じた)と、奴に操られる“半人半獣”の怪物・吐賀灼(と・がしゃく)。仲間や家族を救うため、そして世の不正を暴くため、方世玉は、正義の少林拳で戦うことを決意する。
黒髪のアンヌとブロンドのロールは、カトリック系の厳しい寄宿学校に通いながらも、ボードレールの「悪の華」等の暗黒文学に耽溺する15才の美しい少女。彼女たちは学校が長い休暇に入ると、悪魔崇拝儀式を取り行い、悪の道を突き進む事を誓う。親の目を盗んでは放火や窃盗、動物虐待、また大人の男を誘惑したり、残酷な行為を繰り返していた。やがて悪行はエスカレートし、追い詰められた彼女たちは永遠に一緒に居られる場所を求め、破滅的な決意をする…。
純粋無垢な美しい少女・ヴァレリエ。彼女には両親がおらず、祖母に厳しく躾けられ育つ。そんなヴァレリエにも、初潮が訪れる。ある日、村にやってきた旅芸人一座に不気味な化け物を見た彼女は、現実とも空想ともつかない不思議で奇妙な悪夢に悩まされるようになり…それ以来ヴァレリエの周囲で怪奇な出来事が次々と起こりはじめる。
母親の淫らな性行為を知ってしまったパトリックは、風呂場で戯れる母親とその愛人を殺害。その後彼は、実の母親を殺したショックから昏睡状態に陥り、すでに3年が経とうとしていた。そこへ、新任看護師キャシーが赴任してくる。彼女はパトリックを受け持つことになるが、ふとしたことから彼が超能力で意思疎通できることを知る。やがてパトリックは献身的なキャシーに好意を抱きはじめる。すると病院内では不可解な事件が相次いで発生。パトリックの想いはさらに強くなり、ついに惨劇の夜を迎えることに…。
女子高生のギンは、陶芸家の母と二人暮らし。近所に住むガボは、兄のような存在として、ギンをいつも見守っていた。ある放課後、アイスを落としたギンに、見知らぬ男性がハンカチを貸してくれる。紳士的なその男性に、一目で恋に落ちてしまったギンだったが、後に彼が母の新しい恋人だとわかる。彼の名はジェリックと言い、布教活動の為に暫く家に滞在することに。複雑な想いを抱えながら、壁越しに聞こえる母とジェリックのセックスの音に、性的な興奮を覚えるギン。好きになった男性が、母の新しい恋人だとわかっても尚、彼とのセックスを想像してしまう。そんなギンの願望は、母が家を留守にしたある晩に、突然叶うことにー。
80年~90年代に韓国で起きた“三大未解決事件“のひとつで、小学生5人がカエルを捕りに行ったまま失踪し、11年後に白骨死体で発見されるも、2006年に時効が成立した事件を題材にした作品。事件解決の糸口を突き止めるべく奔走する者たちが真相に近づくまでの過程がリアルに描き出され、韓国では興行収入2週連続1位を記録。
極悪非道の盗賊として有名な無法者ディック・ターピン。ある日、仲間と馬車を襲うが護衛の反撃に遭い、捕らえられてまう。牢屋の看守から仲間は流刑、自身は処刑されると聞いたターピンは、看守を欺き牢屋からの脱出に成功する。その後、逃亡中の森で通りがかったペンブルック伯爵の馬車を襲う。伯爵が金目のものを持っていないと知ったターピンは、同乗していた伯爵の娘エリザベスを連れ去ることに。伯爵家から身代金をせしめる計画を立てたターピンだったが、エリザベスの口から、“私が資産家ウィンスロップと結婚しなければ、経済苦に陥る伯爵家から身代金は支払われない”と告げられる。ウィンスロップの名前に反応したターピンは、エリザベスに彼が盗賊になった経緯を話し始める。
結婚を控えたメイシーとジェフのカップル。そんな2人の結婚式を担当するキャリーの前に、ウェディング・プランナーを名乗る女性エイミーが現れ、自分を売り込み、キャリーの店のスタッフとして加わることに。しかしエイミーの裏の正体は、好きになった男につきまとい、接近禁止命令が出されるほどの性癖を持つサイコパスだった。そしてその後、メイシーの担当を請け負うことになったエイミー。“無料プランに当選した”と、ウソをつき勝手に話を進め、ジェフにも近づくことに成功する。ジェフとは幼い頃に隣人だったことがあり、エイミーにとっての初恋の相手だったのだ。その過去も本人に打ち明け、ジェフとの距離を縮めていくエイミーだったが、やがて一方のメイシーにも、エイミーが猟奇的で危険な女であることを知る時がくるのだった。それはある日を境に音信不通になってしまったキャリーの身元に関することで…。
バレーボールと学校、そして秘密の趣味に明け暮れている17歳のベラ。ベラはさまざまな物件を管理する母親から鍵を盗み出し、セックスする場所を探しているティーンエイジャーたちに空きアパートを貸している。最初はお金の為にやっていたが、ドアの外側で喘ぐ声を聞いて行為を想像していくうちに、それが彼女自身の快楽であることに気づく。他人の快楽に耳を傾けながら性的欲望を膨らませて自慰行為をするベラ。部屋を貸したカップルと親密な関係になっていくが、母親に部屋を貸していることがバレてしまい・・・
森と雪に覆われた先住民居留地のブラックフォールズで、不可解な殺人事件が2件連続して発生。一方、その地で現在高速道路の建設に反対する運動が活発化していることを知ったジャーナリストのコーマック、通称コーは、一度は捨てた故郷でもある同地を訪れる。町の人々の取材や旧友たち、そしてかつての恋人リンダとの再会、さらにはテレビリポーターのケイトの発言などの中から、コーは今この地が不穏な空気に包まれていることに気づく。事実、ブラックフォールズでは悪魔崇拝めいたカルト宗教が蔓延っており、役人や警察は腐敗の一途を辿っているようだった。まもなくして3人目の犠牲者が出た。コーは事件の裏に悪魔崇拝の影を感じるのだが…。
交換留学生のダーシャは、恋人のアレハンドロとマテオ、エリザベスの4人で留学終了前の休暇を楽しむ旅へと出かける。しかし、4時間かけて到着した別荘は、水道管のトラブルによって貸出を断られてしまう。落胆する友人たちにダーシャは、近場にある両親が住んでいた家の宿泊を提案。苦労の末に始まったパーティを楽しむダーシャたちだったが、その最中にゲームの指示でアレハンドロとエリザベスがキスを始める。ゲームとはいえ、恋人の目の前で激しい口づけを交わす2人を見たダーシャは、怒りのあまり家を飛び出してしまう。怒りを鎮めようと佇むダーシャは、何者かに呼ばれるように森の中へと足を進め、そこで不気味な人形を見つける。
1988年、犯罪組織ジェノヴェーゼ家のメンバー22名が、敵対組織のジョン&ジーン・ゴッティ兄弟の殺人を共謀した容疑で逮捕。その中にはジェームズ&ロッコ・ナポリの親子もいた。父ジェームズは30年以上に渡り、国内最大のギャンブル事業を運営する一方、裏でブルックリンを取り締まる存在。息子のロッコは、ベトナム戦争の英雄と讃えられ、帰還後はニュージャージー州で建築業を始め、労働組合ローカル21の代表として多くの人に職を与えて街を潤わせていく。その裏では、違法ギャンブルと高利貸しでニューヨークまで勢力を広げていく。やがて犯罪組織同士の抗争は激化。そして逮捕劇のあとも、FBIや司法の思惑も絡まって、彼らの運命は大きく揺るがされていく。
19世紀のロンドン。妻サラと暮らす弁護士のガブリエルは残業代ももらわず働き詰めだが、メイドへの給料支払いに困るほど困窮していた。ある夜、友人医師ジキルから、とある遺言状の保管と執行を頼まれる。それは、ジキルが亡くなった際の財産は、彼の恩人ハイドという男性に遺贈するという内容だった。翌日ガブリエルは、ニューカム警部に求められてジキルの研究室に向かうと、銃声が聞こえ地下に籠っていたジキル氏は亡くなっていた。彼には連続殺人の容疑があり、目撃者もいるという。さらにガブリエル宛の手紙には、“万病に効く研究薬を試した結果、別人格となって殺人を犯した”という衝撃の告白が綴られていた。警察側は、ジキルが逮捕前に自殺を選んだとみるが、ガブリエルは善良な医師だった彼が殺人を犯したとは思えず、真犯人捜しに奔走するのだが…。
かつてない世界恐慌のあおりを受け、ホームレスと化した10代の男たちは次々とストリート・ギャング組織に加入し、女たちは娼婦と化していった。そんな無法と暴力がはびこる時代のある町では、ブロックごとに貧富の差が分けられ、最下層をギャング組織が仕切っていた。そんなある夜。最下層ブロックKで、“コンクリート”と呼ばれる若者ジョン・ホングが組織のカネを強奪した。かつて、妹の“バグ”ことベサニーを連れて過酷な虐待を繰り返す父から逃れ、ブロックKへ辿り着いたコンクリートは、そこからの脱出を図るべく強奪を働いたのだった。しかし組織と密着している警察署長は、コンクリートの殺害を命令。やがてその魔の手はバグにも迫り…。
海辺の別荘でひと夏のバカンスを過ごす美しい女子大生レーラ。ある日、家の修理にやって来たアルテムと出会い、すぐさま惹かれ合い、激しく恋に落ちる。しかし、夏の終わり――レーラは自宅のあるモスクワへと帰っていく。裕福な家庭のレーラの両親は二人の交際に猛反対し、父親の友人であり資産家のグレヴィッチのプロポーズを受け入れようとする。ところが、レーラを追って無一文で訪れたアルテムに心を打たれ、駆け落ち同然で暮らし始める二人。アルテムも定職に就き、幸せな数年間を送っていた矢先、レーラの父親が不正取引で逮捕されてしまう。レーラは父親を釈放するために、グレヴィッチとの結婚を決意――アルテムは絶望の淵に突き落とされる。そして数年後、アルテムは金持ちの年上女性と結婚。しかし、アルテムとレーラは再会の末、終わりのない肉欲関係へと堕ちていく――。
姿を消した導師を探しに砂漠の国へとやってきたテンプル騎士団の騎士ゴドウィン。水が尽きオアシスを求め彷徨っていた彼は、砂丘の上で不思議なクリスタルグラスをつけ遠くを見つめる女を発見する。その女・カイラを手助けする見返りとして、水と食料を渡す約束を取りつけた彼は、近くにあるという村へ案内されるが、1日経っても村には到着しなかった。カイラに騙されたと悟ったゴドウィンだったが、その直後、砂の中に潜んでいた男に襲われ捕らわれてしまう。そして目を覚ましたゴドウィンが目の当たりにし、足を踏み入れたのは、カイラによって開かれた謎の空間。そこは6つの国の戦士たちが集まり、永遠の命をもたらす“魔法の剣”の所有者を決めるトーナメント闘技場だった。
大手保険会社に勤務し、社長令嬢サラと交際中のニコラス。昇進は部下で友人のミッチェルに先を越されそうだった。そんな中、ミッチェルが保険料の支払いを不当に拒否していたことを知り、その顧客に偽名で密告。明るみとなった不正の対応に追われた会社はミッチェルを叱責し、ニコラスがサービス管理者への昇進を果たす。しかし密告者を探す会社側は、社員の通話履歴を調べ始めていた。密告者だとバレないか恐怖に怯える中、ニコラスは取り壊し寸前のビルで暮らす芸術家の卵アンドレアや、カリスマ的魅力を持つハリーと出会う。ある日、“富の再分配”を主張するハリーに成り行きで強盗の手伝いをさせられるが、彼に感化されたニコラスは本格的な犯罪に手を染めていく。
海辺の町ショーベイ。この町を愛する不動産業者のエリンは、再開発で町の近代化を推し進めようとするマーサと対立していた。エリンは高級物件を売ることで、人々が住み投資したいと思える町だとマーサに証明しようするが、廃れている今のショーベイではセレブにアピールする魅力は皆無だった。友人ハーパーの店で戦略を練っていたエリンは、サンドイッチが縁で英国なまりの男性客テオと知り合う。その後、職場へと戻ったエリンは顧客として不動産会社を訪れたテオと再会。彼がショーベイで大邸宅を購入する予定だと聞き、エリンは俄然やる気になる。だが、物件探しの参考としてテオの仕事や家族のことを尋ねると、彼は急に言葉を濁し始めて…。
売れない脚本家のウォンは、ある夜、海岸でカップルに強盗と間違われる。彼らの靴やコートを返そうと、親友のキュンと持ち主の部屋を訪ねるが、そこで彼女たちは犯罪事件に巻き込まれる。そして、キュンは犯罪組織に捕らえられ、ウォンは黒薔薇という女義賊にさらわれる。ウォンに思いを寄せるロイ・ケイ刑事は、彼女を救うべく黒薔薇の館に忍び込むが、ロイの姿が黒薔薇の初恋の人にそっくりだったため…
大手銀行の頭取の娘メイシーは親への反抗心から日本人ビジネスマンと結婚することに。しかし、結婚式目前に男は姿を消してしまう。メイシーはひょんなことから同行することになった青年ユンと共に男を追って東京へ。そこで2人はある事情で同じ男を捜す探偵リンと出会う。こうしての1人男をめぐり3人は東京の街を奔走する……
大学生の息子をもつシングルマザーのクレアは、ある日、息子ポルの親友ミグイから、突然の告白をうける。親子のような関係だとミグイを拒絶するクレアだったが、純粋に愛をぶつけてくるミグイに次第に心を動かされ、彼の愛を受け入れることに。決して誰にも知られぬよう、肉体を重ねる二人だったが、ある晩キスをする二人の姿を、ポルに見られてしまう。密かにミグイに想いを寄せていたポルは、ショックを受けつつも、母クレアの幸せを想い、自らの気持ちに蓋をする。ポルの本心を知らないクレアは、3人で過ごすかけ替えのない時間を心から大切に思っていた。そんなさなか、不意にミグイへの想いを綴ったポルのメールを見つけてしまったクレアは、苦悶したうえでミグイに別れを切り出すことに、、。親子、友人、恋人、、複雑に絡み合う三角関係を、センセーショナルに綴った官能ドラマ。「濡れた人魚妻」のリッキー・リーが脚本、フィリピン映画界注目のマック・アレハンドラ監督作。
有名作家のリードは自身の豪邸で独り、新作のアイデアをまとめようとするが、全くはかどらずにいた。ついてない日々が続き、愛車のジャガーは事故で全損。自身も大ケガを負い、ワイヤーで固定した口は僅かしか開けられない。新刊小説「殺しへのカウントダウン」の評判も悪い。そんななか、元妻ウェンディと暮らす娘エミーが、ロンドンへ留学する前に会っておくよう母親に言われたと、突然姿を現した。久々に親子の時間を過ごすが、以前のリードは浮気やギャンブルで家を空けることが多く、ひどい父親だった。それを娘に責められ過去の自分を後悔するが、ケガも相まり口に出すことができずにいた。郊外で通信環境が悪く停電になってしまった家で、2人は別々の部屋で寝床につくが、深夜に侵入してきた謎の男とエミーは、家の中を物色し始めていた。
サーファーだった亡き父の夢を継ごうと、日々邁進するケイラ。今季最後の大会で大学進学かプロへの転身か、自身の進路を決めようとしていた彼女だったが、その前に友人のアリー、サラ、ベッキーと春休みを楽しむべくビーチへ赴いた。しかし到着日の夜、パーティー帰りのケイラとベッキーは現地の男に襲われ、ベッキーは打ちどころが悪く死亡、ケイラは誘拐されてしまう。翌日、娘の失踪を知った母ミシェルは急いで現地へ赴くが、警察は“子どもの家出はよくあること”と、取り合おうとしなかった。間もなくして、ベッキーの遺体がビーチで発見され、ようやく警察も本腰を入れて動き出すが、警察の捜査を信用できないミシェルは、自身の力で娘を捜そうと懸命に動いていた。そして遂に、娘たちが泊っている宿主が監視カメラを仕掛けていたことを突き止めるのだが…。
シングルマザーのジョアンは短大英文学教授の職を得たが、そのために高校3年生で転校せざるを得なくなった娘リリーのことが心配でならない。一方のリリーもまた、新しい高校でうまくやっていけるか不安だったが、すぐさま友達ができ、特にニヒリズムな書籍「ゼニス」を信奉するバイオレットに心酔していた。ある日、ふとしたアクシデントから同級生アマンダの反感を買ってしまったリリー。翌日登校すると、前夜に車ごと崖から落ち、アマンダが意識不明の重体になったと聞かされ衝撃を覚える。その後もバイオレットとより親密になっていくリリーは、次第に母親へも反抗的な態度を取るように。そんな娘の様子を見て、すべてはバイオレットの影響ではないかと、ジョアンは不安に駆られる。
惑星クリプトXの研究施設では、宇宙ザメと宇宙植物が秘密裏に育てられていた。しかし宇宙船が隕石にぶつかり地球に落下。その際にサメ型クリーチャーも地球へと送り込まれてしまう。宇宙船が落下した荒野では、麻薬中毒のセラピーを受けていた若者たちが、地球の環境に適応し狂暴になったサメ人間<シャークベイダー>に次々と襲撃され殺されていく!残った彼らは、宇宙船唯一の生き残り・ノーラと合流し、荒野からの脱出を試みるが…果たして、宇宙ザメと宇宙植物の恐怖から逃げ延びることはできるのか!
ある朝、ぼんやりとする頭で目覚めたローズが周りを見渡すと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった。起き上がろうとするも、なぜか足は動かず、そのまま落下。混乱して助けを求めるローズに見知らぬ老女が近寄ってきた。そして彼女はローズの母親であること、交通事故に遭い、6週間も昏睡状態にあったことを伝えられる。しかし、事故の後遺症で記憶喪失になっていていたローズは、自身に婚約者がいたことすらも覚えていなかった。その後、断片的に記憶を取り戻したローズは、次第に母親の発言や不審な行動に疑念を抱き始める。母親が出かけた隙に家の中を探り始めたローズは、タンスの中からスマホと数枚の写真を発見。その写真の裏に名前が書かれていたクララに電話をかけてみるが…。
1961年。ライアンはハンティングの師であるディランの妻フランシーヌから、ホブス島で3週間前から行方不明になっているディランの捜索を懇願される。人間を喰う怪物がいると噂のあるホブス島での捜索に難色を示すライアンだったが、ディランからハンティングを教わった仲間たちも一緒に行くという後押しもあり、ホブス島に向かうことを決める。島に到着したライアンたちは早速ディランの捜索に入るが、広大な島のなかでディランの行方はなかなか掴めなかった。そんななか、用を足しに捜索隊から離れたピーターが突然姿を消す。さらに、荒らされたキャンプ跡に到着した一行は、ディランに同行していた地元の漁師ジョーとディランの遺体を発見して…。
小説家志望で今は女性向けインターネット・サイトでさほど人気のない記事を書いている契約記者のウィニーは、会社に内緒でさまざまな男たちとデートしてはその報告を恋愛ブログで配信し続けていた。一方、スポーツ・エージェントの次期社長候補ながら女にだらしないのが災いしているホールデンは、期待の野球選手との契約を取る手段の条件として、本気の恋人を見つけるよう社長に厳命された。かくして2人は出会い、初デートに至るものの、そこで早くもケンカ勃発。しかし、ウィニーがその顛末をブログに書いたところ、何とバズってトレンド入り。それを知ったウィニーの上司に、ブログをサイトのコラム連載とし、最後にホールデンをふるよう指示されるのだが…。
第一次世界大戦中の1916年。オーストラリアで父親の農場経営を手伝う青年ジムは、父親の反対を押し切る形で、友人のドンとレッグスと共にANZAC(オーストラリア・ニュージーランド軍)へ入隊。3人はフランスの西部前線に送られ、同年代の兵士たちと共に、塹壕で敵のドイツ兵と戦う。だがある任務中、ジムが敵兵を見逃したことがきっかけで、上官や、同郷のドンとレッグス、友人ニッケルズの弟ハリーが殺されてしまう。ジムは罪悪感を抱きながらも、日々の任務や戦闘に挑むが、塹壕戦の膠着状態や、手を差し伸べても仲間を救えない無力さから、徐々に疲弊していく・・・。
ケレイをハンとして創設されたカザフ汗国で、人々は自由を謳歌し平和に暮らしていた。だが、ケレイとジャニベクは、亡くなったモグーリスタンの統治者エセンブカの葬儀のことで頭を悩ませていたが、二人の息子のカシムとブルンダクに行かせることにした。そして、エセンブカの後を継いでハンとなった息子のドスモハメド(父親を殺した張本人である)の元へ向かうカシムとブルンダクであったが、道中でオイラトのゼングと遭遇。互いに口論に発展し、カシムとゼングが一騎打ちで戦うことになる。
平凡な新婚夫婦や大学生夫婦、中年夫婦などの7組のカップルが済州島のホテルにが到着する。1人の新郎が酔っぱらったまま奇妙な部屋に知らない女と消えていく。翌日、両目がない凄惨な死体として発見される。妻と休暇を楽しんでいた刑事チェ・ピョンシクは事件を引き受ける。事件当日の状況が明らかになるが、これに対して様々な疑惑が浮かび上がっていく。現場検証だけで一度は事件が解決したが、数日後に犯人が残した決定的な手がかりをテレビで知る事になる。
最高の実力を認められているSSUの二人のダイバーとテヒョンはかけがえのない友達であると同時にライバル関係。ある日、彼らの前に現れたSSUの訓練隊長カン・スジン少佐。留学を終えて帰ってきた彼女は、ジュンとテヒョンのSSU同期であり、ジュンの昔の恋人だ。3年ぶりに再会した3人 彼らは命ほど大切な友情、そして互いに表せない感情で混乱している。ついにSSU部隊最大の作戦である海軍合同演習「ミンク作戦」が始まる。しかし、作戦途中、韓半島(朝鮮半島)艦が深海に不時着する大事故が発生し、生存者救助に乗り出したスジンは、沈没した潜水艇に閉じ込められることになる。ジュンとテヒョンはスジンを救出するために誰も試みたことのない187m深海に飛び込むが...
ひどい欠点のある悪徳消費者金融業者。時は金集め運動が盛んだった1997年のIMF時代、心だけは立派な家長、しかし現実は完全な家長サンフン(崔成国)は再び事業失敗で破産の危機に直面する。結局、サンフンは資金難を解決するため、「この区域の狂った××」と定評のある私債業者(李ジュンヒョク)を尋ねて借りたお金でふんだんに虚勢を張り、辛うじて自分の立場を隠す。ついに集金締め切りD-DAY!--これまで虚勢の代価を得ようとするかのように、サンフンに向けた高利貸しやの奇想天外な圧迫が始まるが…。
平穏な町では同じような連続殺人事件が相次いで発生している。殺害されたのはいずれも女性で、発見当時、両手はひもに縛られたまま十字架にぶら下がっていた。推理小説家志望の「慶州」は家賃を督促していた家主と口論の末、偶発的に殺人を犯すようになり、それを隠ぺいするため連続殺人犯を模倣して死体を処理する。事件捜査が難航している中、再び殺人事件が発生するや、市民たちは皆不安と恐怖を感じており、警察関係者は今回の事件もやはり同一犯の仕業と断定する。しかし、唯一強力系班長の「再神」だけが最後の事件は模倣犯の仕業であることを直感する。そして自分の殺害の手口を模倣する者がいるという事実を知った連続殺人犯「ヒョイ」は、彼を追跡し始めるが…。
差し押さえ住宅を後にし、スラム街の一間部屋に引っ越してきた一家の病気、ジョンリム、バラ、テチョル…。家族たちは屋台で痛い心をいやす。ひどく酔った病気はトラックの後ろで用を足してトラックにひかれる.それは思いがけないお金を呼び込むが…。病気が目を覚ました時、家族は病気の治療費のために戦々恐々とするばかりだ。チョンリムは切実に祈り、500万ウォンのお金ができた。チョンリムは病気が事故が起きた時、家の通帳をはたいて銀行に駆けつけ、思いもよらなかった保険金を見つけたのだ。退院証明書と余った金を眺めながら、開いた口がふさがらない一家。幸運は訪れるものだ。もう一つの幸運は私たちが作る。「よし、やればいいんだ!」ついに新しい金儲けに盲目の一家の殺身成\が始まるのに...家の都合を考えてクイック・サービスをしていたデチョルと,口をとがらせてカフェ・サービングをしていたバラ。以前のすべてを捨て,いまや猟奇的な新事業の双頭馬車になった おぉ!こんなにお金が転がるなんて。しかし、病気患者の家族が増える財産に気を失いつつある頃、保険会社の職員が訪ねてくる。
男友達のサムに誘われ湖畔の貸し別荘を訪れたエイブリー。一緒に休暇を過ごすはずのベッカとコリーのカップルは、まだ到着しておらず、先に2人で楽しむことに。その夜、ワインを飲みながらサムと思い出話に花を咲かせるエイブリーだったが、彼女がサムの書いた脚本の内容について問い詰めたことで、2人の間に微妙な空気が漂ってしまう。その直後、玄関の扉が強く叩かれると、別荘のオーナー・タッドが姿を現した。翌日、エイブリーとサムが湖でボートに乗っていると、カヤックに乗ったタッドが近寄ってくる。始めは談笑していたタッドだったが、会話の途中で突然エイブリーたちのボートを強く揺らし、2人は湖に落下してしまう。
脳腫瘍で余命半年と宣告された元殺し屋のレクイエム。だが、仲間のジョニーには真実を告げず、これまで通り借金の取り立てで日銭を稼ぐ生活を続けようとしていた。一方、ロンドン市内の瀟洒な家に妻と12歳の娘エルシーと暮らす株式ブローカーのジェームズは、ヨーロッパ最大のヘロイン商人で“公爵”と呼ばれる男から借金をしたことから窮地に陥っていた。人身売買にも手を染める公爵はエルシーに目をつけ、男女3人のチンピラにジェームズを襲わせ、エルシーを拉致しようとしていた。そこに偶然、借金の取り立てに現れたレクイエムだったが、エルシーを救わなくてはならないと使命に駆られる。公爵とは関わるなと釘を刺されるが、レクイエムはエルシーを守り抜こうと暴走していく。
大学教授のブルックは恋愛テストのデータを開発中。男女ペアでスコアがそれぞれ95点以上になれば、相手は運命の人で相性も最高だという。テストの人気は上々だったが、当のブルックには恋人もおらず、自身のテストを試したこともなかった。一方、保護犬センターを営む獣医ライアンは、恋人テイラーとの仲が最近ギクシャク。彼女の機嫌を取ろうと花束を買いに行くが、買いたかった花を巡り客とひと悶着を起こしてしまう。さらにはテイラーが聞きたいという講演会の主催者は、生花店でモメたブルックだった。怒りから、壇上にいるブルックに意地悪な質問をするライアン。恋愛テストを受けたことがないとバラされた彼女は、ライアンを相手に恋愛テストをすることになる。
その夜、一人の若者が地下鉄のホームから線路に転落する。運転士のレオは、なんとか電車を急停車させ最悪の事態を回避したかに見えた。しかし、若者は銃で撃たれ重症を負っており間もなく息を引き取る。驚くべきことに、彼は疎遠になっていたレオの息子・ユーゴだった。警察は、ユーゴが凶悪な強盗事件に関与していたとして捜査を始めるが、父親であるレオの経歴は謎に包まれていた。
2555年――地球は終末の危機に瀕していた。人類を救うため、一人のタイムトラベラーが立ち上がる。彼に課せられた使命は2022年に戻り、世界を変えた“ある事件”を阻止し、歴史を変えること。しかし、歴史の改変を阻止すべく、時空警察の追手が迫っていた…。果たして、男は未来を変えることは出来るのか。
成績が優秀で優等生の高校生ユリ。そして、誰よりもユリを愛する母親ヘヨン。二人は誰が見ても完璧で理想の母娘と周囲では羨ましがられている。しかし、実はユリは母へヨンの度を過ぎた教育と執着に長年悩まされていた。ある模擬試験の当日、学校には登校せず姿を消したユリは、キャンプ場で遺体となって発見される。捜査に乗り出したオ刑事は、自殺の可能性が高いとみていたが、ヘヨンは頑なに認めようとしない。逆に担当教員ギボムが、ユリを呼び出していたことを知ったヘヨンは、その教員を疑い裁判を起こす。事件を探れば探るほど徐々にヘヨンの歪んだ母性愛が浮かび上がり、やがて衝撃の真実があらわになる。
新世紀を迎えたばかりの2001年の台北。恋人のハオと一緒に暮らしているヴィッキーは、仕事もせずに毎夜、酒とゲーム、クラブ通いと荒れた生活を続けるハオにうんざりしていた。仕方なく始めたホステスのバイトで出会ったガオのもとへ逃げこんだヴィッキーだったが、ガオがもめ事に巻き込まれ、日本へ旅立ってしまう…。
かつて香港映画界伝説のスタントマンと言われたが第一線を退き、借金に追われながら生活する男・ルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)。愛馬・チートゥと公私をともにし、借金返済のため、エキストラなどの地味な仕事をこなしながら生活していたが、債務トラブルをきっかけにチートゥを手放すことになる。法学部に通う一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)とは疎遠になっていたが、苦肉の策で助けを求め、不器用ながらもなんとかチートゥを守ろうとあがいていく…。
1858年、ボローニャのユダヤ人街で、教皇から派遣された兵士たちがモルターラ家に押し入る。枢機卿の命令で、7歳になる息子エドガルドを連れ去りに来たのだ。取り乱したエドガルドの両親は、息子を取り戻すためにあらゆる手を尽くす。世論と国際的なユダヤ人社会に支えられ、モルターラ夫妻の闘いは急速に政治的な局面を迎える。しかし、教会とローマ教皇は、ますます揺らぎつつある権力を強化するために、エドガルドの返還に応じようとしなかった…。
失踪した娘、麻薬カルテルから奪還せよ!メキシコ国境からほど近いテキサスで牧場を営む元米軍海兵隊員のショーンは、友達と一緒に国境を越えメキシコに渡り行方不明となった娘リーを探しにシウダー・フアレスを訪れる。そこは麻薬カルテルが支配する世界有数の危険地帯。警察もカルテルと癒着しているため、取り合ってくれない。アメリカ領事館で娘の失踪にはカルテルが絡んでいる可能性が高いという情報を得たショーンはアメリカのTVメディアを通じ娘の無事と救出を訴えるが、その放送を見たカルテルグループ“メルセナリオス”のリーダーであるビクトルはショーンたちの抹殺を部下たちに命じる。家族のいる牧場をカルテル武装集団に襲撃されるショーンだが、激しい銃撃戦の末、撃退。ビクトルの部下から娘のリーがまだ生きていることを聞き出し、かつての戦友マックスと共に娘を取り戻すためビクトル邸襲撃を企てる。果たしてショーンは無事娘を奪還できるのか!?
人と仲良くするのが苦手な人もいる。特にエッラにとっては難しいことだった。エッラが唯一仲良くできるのは、おじさんで“永遠の親友”であるトミーだけ。両親が休暇で出かけている間、トミーと過ごすのを楽しみにしていたエッラだったが、夢の1週間は悪夢へと変わってしまう!オランダからトミーの恋人スティーブがやってきたのだ。トミーとスティーブは英語で話すため、何を話しているのか全く分からないエッラ。のけ者にされたような気分になり、トミーを取られるのではないかと気が気でない。親友を取り戻したいエッラは、彼女と友達になりたがっている転校生オットーの力を借りてスティーブを追い出すための作戦を実行するのだが…。
過去のトラウマで家の外に出ることができなくなり、今は映画館が入った建物の2階に閉じこもりながら、画家としての活動を続ける孤独なアーティスト、ドゥルセ。そんな彼女のもとへ、いつものようにエージェントから画材道具一式が送られてきた。しかし、キャンバス用の布地がいつもと違い、何やら生き物の皮でできたベラムのようだった。スランプ気味の彼女はある青年の絵を描き始めるが、仕上げたものが床に倒れた際、絵がベラムにかぶさってしまう。まもなくして、彼女の前に絵画にそっくりの青年が全裸の姿で現れた。まるで幼子のように知識を持たない彼に、彼女はウェブスターと名付ける。続いて、以前に描いていたドゥルセの友人ミミも絵から抜け出てきて…。
1990年、イギリスの秘密情報部MI6は、アメリカの中央情報局CIAの協力を得て”ハイド計画”を推進。遺伝学のクロス博士によって13人の人間兵器を作り上げられた。しかし、この兵器たちには壊滅的な副作用があり、のちに管理不能となって暴力や殺人を続けてしまう凶暴性が発現された。人間兵器たちが逃亡したため1人ずつ抹殺、残る3人の捜索が続いていた。一方、カフェで働くアイリスは、浮気性の恋人マイケルとの関係と、見知らぬ女からのストーカー行為に悩んでいた。ある日、アイリスのもとにFBI捜査官のローマンとフライが現れ、マイケルが殺されたことを告げられる。次の日、精神的に不安定な状態のまま働いていたアイリスは、カフェの向かいの通りにストーカー女の姿を見つけるのだが…。
仕事で家族旅行をキャンセルしたジェイクに、妻と子どもたちが事故に遭い死亡したという報せが届く。家族を失った悲しみで気力をなくしたジェイクは、唯一生き残った飼い犬クーパーの引き取りもできないでいた。葬儀が終わり動物病院に保護されていたクーパーを引き取りに行ったジェイクだったが、クーパーが車に乗るのを拒んだため歩いて自宅に連れて帰るハメに。その後、置きっぱなしの車を引き取りに何度も動物病院に出向くが、クーパーは乗車を拒否し続けるばかりだった。ある日の深夜、ソファーで横たわるジェイクは、亡き家族の声を聞いて飛び上がる。遺品を入れた紙袋を漁るクーパーが見つけたもの、それは事故直前に携帯電話で撮られた最愛の家族の姿だった。
カロリーナは寡黙で美しい少女。ある日、オンラインチャットで出会ったレオナルドという少年とやりとりし、郊外の人気の少ない公園で会う約束をする。しかし、そこに現れたのは幼い少女との出会いを求める、小児性愛者の中年男性であった。ダマされ言葉巧みに誘い出されたカロリーナは、叫んでも助けが来ない絶体絶命の状況に陥ってしまう。ショックと恐怖で怯えるカロリーナだが、レオナルドの優しい言葉で少しずつ警戒心をとき、手なずけられ、男の言いなりどおり穴ぐらの中に迷い込んでしまう・・・。みずからの思惑通りに事が運んだことで満足感にひたるレオナルドだったが・・・。
現世に残る死者の声を聞く能力者のリースとその相棒兼恋人のキャットは、霊障に悩む人々からの依頼を受け、心霊現象の調査と除霊を行っている。ある夜、ルースという女性から「キャンディ・ウィッチに苦しめられている」と連絡を受けたリースは、キャットと共にヘザーの家を訪れる。お菓子の杖で子供を襲うキャンディ・ウィッチの正体は、かつて町の子供たちを虐待し苦しめた邪悪な乳母の悪霊だという。しかし、調査を進めるにつれ、キャンディ・ウィッチの呪いに隠された町の暗部が明らかになっていく。果たしてリースは、この悪霊の殺戮を阻止し、町にはびこる邪悪な呪いを解くことができるのか?
娘・ダーシャの将来のため、暴力的な夫から逃れようとマッチング・サイトに登録したニーナは、アメリカで暮らす裕福な引退した外科医・カールと出会う。すぐさまロシアからアメリカへと渡った親子は、ささやかな結婚式を行い、幸せな生活を楽しみにしていた。しかし、結婚式の直後から、ニーナとダーシャに不可解な現象が次々と降りかかる。頼りにしていたニーナの親戚は結婚式の帰路で事故死し、ダーシャは屋敷の中で女の幽霊を見るようになる。そんななか、ニーナはカールがコカインを吸っているところを見てしまう。ダーシャの将来を考えやりきれなくなったニーナは、人里離れた屋敷から出ていくことを決意するが…
<主な登場曲>(全てダイジェスト)「フォー・ユア・ラヴ」 「ハートせつなく」「アイム・ア・マン」「ジェフズ・ブギー」「ナッズ・アー・ブルー」「幻の10年」「ストロール・オン」/ヤードバーズ「ハイ・ホー・シルバー・ライニング」「ベックス・ボレロ」「恋は水色」「悲しみの恋人達」「誰も寝てはならぬ」ジェフ・ベック「シェイプス・オブ・シングス」「モーニング・デュー」「ブルース・デラックス」「プリンス」/ジェフ・ベック・グループ
ウィングスで再び世界制覇を果たしたポールと我が道を生きたジョン 紆余曲折を経て珠玉の名曲をリリースし続けたふたりの軌跡を追ったシリーズ完結編<主な登場曲>(全てダイジェスト)「マインド・ゲームス」「インテューイション」「スタンド・バイ・ミー」「真夜中を突っ走れ」「夢の夢」「ジャスト・ビコーズ」「スターティング・オーヴァー」「ウーマン」「マイ・ラヴ」「死ぬのは奴らだ」「ブルーバード」「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」「レット・ミー・ロール・イット」「ジュニアズ・ファーム」「あの娘におせっかい」「ロック・ショー」「磁石屋とチタン男」「やすらぎの時」「心のラヴ・ソング」「幸せのノック」「夢の旅人」「たそがれのロンドン・タウン」「しあわせの予感」「カミング・アップ」「ウォーターフォールズ」