特殊な媚薬で永遠の若さと不思議な能力を授かったエマニュエルが、飛行機内で再会した初老のマリオに語る愛と官能の物語…。マリオの甥であるスティーブンは、航空会社の重役でやり手のビジネスマン。彼は南アフリカで出会ったシャラメという女性に夢中になり、自社のCMへの出演を依頼する。しかし彼女は忽然と姿を消してしまい…。
特殊な媚薬で永遠の若さと不思議な能力を授かったエマニュエルが、飛行機内で再会した初老のマリオに語る愛と官能の物語…。カンヌ映画祭を訪れたエマニュエルは、プロデューサーのアランに大賞候補のサムを映画祭に連れ出してほしいと頼まれる。エマニュエルはその頼みを引き受け、マスコミ嫌いのサムが引きこもっているバリ島へと向かう…。
特殊な媚薬で永遠の若さと不思議な能力を授かったエマニュエルが、飛行機内で再会した初老のマリオに語る愛と官能の物語…。舞台はギリシャ。エマニュエルと友人ココは、彫刻家ミハイリスとその妻アンドレアを訪ねる。そこで彼らの夫婦生活が上手くいってないと聞かされたエマニュエルは、2人の仲を元通りにするため媚薬を使い…。
特殊な媚薬で永遠の若さと不思議な能力を授かったエマニュエルが、飛行機内で再会した初老のマリオに語る愛と官能の物語…。舞台は香港。そこでエマニュエルは友人ニキと落ち合うが、彼女は会社の上司ニノに恋をして悩んでいた。それを聞いたエマニュエルは媚薬を使い、ニキになりすましてニノを誘惑する…。
飛行機内で若く美しい女性が初老の男性マリオの隣に座り、彼女は名乗る―「私はエマニュエル」。20年前、彼女に性の調教を施した張本人であるマリオは信じないが、彼女は特殊な媚薬で永遠の若さと不思議な能力を授かっていたのだった。本来の姿に戻って見せたエマニュエルは、彼女が世界各国を巡って繰り広げた愛と官能の旅路について語り始める…。
フレッド・ジンネマン監督によるミュージカル映画。1943年の同名ミュージカルが原作。リン・リッグスによるブロードウェイ劇「ライラックが盛んに咲く」をベースに、オクラホマが州として承認される1906年にクレアモア駅近くの田舎でおこった出来事を描く。
ジェームズ・A・ミッチェナーの小説「南太平洋物語」のミュージカル化でブロードウェイで驚異的なロングランを続けた作品の映画で、ミュージカルの演出も手がけたJ・ローガンによる作品。出演は『旅情』のロッサノ・ブラッツィ、『魅惑の巴里』のミッチー・ゲイナー、『お茶と同情』のジョン・カー等。
中流家庭の住む閑静なマンション。うだつの上がらない大学の非常勤講師ユンジュは、出産間近の妻ウンシルに養われながら教授を目指している。だが最近、飼うことを禁止されているはずの犬の鳴き声がマンション内に響き渡り、なかなか出世できない彼をイラつかせていた。そしてある時、彼はたまたま犬を見つけると地下室に閉じこめてしまう。一方、マンションの管理事務所で働くヒョンナムは、平凡で退屈な毎日を送っていた。そんな時、団地に住む少女の愛犬ピンドリがいなくなったと知り、正義感を燃やしてビラ貼りを手伝い始めるのだった…。
恐怖政治の嵐が吹き荒れる1794年のフランス。スキャンダラスな文学や言動で拘留されていたサド侯爵は、パリの刑務所から郊外の館に移される。この館の隣人となった無垢な16歳の伯爵令嬢のエミリーと出会う。貴族の娘であるエミリーはサド侯爵と口を利くことも禁じられていたにもかかわらず、サドの発禁本を読み、性の悦びを知りたいと切望する。サド侯爵は自分の思うままにこの少女を調教するが、侯爵がエミリーの処女喪失の相手に選んだのは庭師の青年だった……。
ルシアは、マドリッドの中心街のレストランで働く若いウェイトレス。6年間同棲した作家の恋人が失踪したことを知り、地中海の静かで明るい島に、逃げるように出かける。そこでルシアは、陽光輝く環境の中で、彼の小説の禁じられた一節を遠隔操作されて読むように、彼の過去の暗部を覗き始める。公開当初、多数の映画祭で賞を獲得しながらも、過激な性描写でアメリカでは広告掲載を拒否されるなど世界中を騒然とさせた話題作。
自分を“K-PAX星”からやって来た異星人だと称する男プロートが病院に送られてくる。彼の治療に当たるのは精神科のパウエル医師。初めは戯言と思っていたパウエルだったが、驚いたことにプロートは、専門家より宇宙に詳しく、また神秘的な力を備えていた。
海とオレンジ畑に囲まれた港町のカフェの娘マルティナは、新任の高校教師ウリセスと恋に落ちて結婚。だが些細なスレ違いを機に妻と新生児の息子を残して家を出たウリセスは、嵐の海で消息を絶ってしまう。数年後、富豪と再婚したマルティナの元に思わぬ人物から電話があり…。『おっぱいとお月さま』の名匠ビガス・ルナが、男女の抑えきれない激情の愛を壮絶に描いた恋愛映画で、ワトリングが体当たり演技で魅せた官能作。
イヴァンは人気女優のシャルロットを妻に持つスポーツ記者。いつもファンにちやほやされる彼女と映画のラブシーンにやきもきさせられているが、二人の間には固い固い絆がある。ある日撮影でロンドンに出かけたシャルロットを訪ねてイヴァンも撮影現場を訪れるが、そこは彼の想像とはかけ離れた世界だった。シャルロットと共演男優の仲に疑心暗鬼になった彼は、妻の行動を理解しようと演劇グループにも参加してみるが。。。
名前は無名(ウーミン)。秦の小さな村の官吏。特技:十歩必殺―十歩の距離であればどんな相手でも一撃のもとに倒すことのできる剣術。中国全土で最強といわれる3人の刺客を倒し、秦の始皇帝に謁見を許された。そして彼が話し始めたのは、誰の想像をも超えた物語だった。
結婚式の企画・演出をするウェディング・プランナーのメアリーは仕事に打ち込むあまり、父の勧める見合いにも気乗りがしない。彼女は食品会社の社長令嬢フランの結婚式を控えて、慌しい毎日をおくっていたが、ある日偶然に医師のスティーヴと出会い、デートをして恋に落ちてしまう。しかし、スティーヴはフランの結婚相手であることが判明。動揺したメアリーはスティーヴのことを責め、彼とフランの結婚を支えようとするが…。
香港の闇社会で殺し屋として名を馳せたロンは、ある暗殺の失敗で刑務所送りとなっていた。7年後、刑期を終えて地元へ戻ったロンは、自分に息子がいることを知る。彼は裏社会から足を洗い堅気になることを決意し、息子のために良き父親になろうとするが…。
高名な詩人であり水彩画の世界でも才人であるバッフー。彼は美しい8人もの妻に囲まれた優雅な生活を送っていた。そんなある日、街で評判の美人、チャウヒョンを見かける。一目惚れしたバッフーは、彼女に近づくため、身分を隠してチャウヒョンが仕えるお屋敷を訪ね、下男として雇ってもらうことに成功する。しかしそのお屋敷にはバッフーに恨みを持つ婦人がいた…
オフィスでコピー係を務めるグラームには5分ごとに過去を忘れていく記憶障害がある。派遣社員のイレーヌに誘われてベッドを共にするが、翌朝には彼女が誰かわからない。二人は普通の恋愛にはない新鮮さを楽しみながらも、恋人を忘れる罪悪感、忘れられる不安に苛まれる。やがてグラームの前に謎の女が出現。明らかになるグラームの過去に、二人は翻弄されていく――
数々の危険な潜入捜査をこなしてきたシンシンは、恋人のアマンともう二度と潜入捜査はしないと約束していた。しかし、大富豪の夫が殺害され未亡人に疑いがかかる事件が発生する。たまたまその大富豪に瓜二つだったシンシンは、夫になりすまし彼女の動向を探り、犯人を逮捕せよという指令を受ける。果たしてシンシンはアマンを裏切らずに、セクシーな未亡人に近づき捜査することはできるのか…
特殊部隊から交通課に移動となったシンシンはやる気を失うが、相棒のダッワーは女性署長に気に入られ、国際テロリストの捜査にあたっていた。テロ集団はインターナショナルスクールを狙い悪事を進めていた。シンシンは過去の捜査で親しくなった高校生達と単独で潜入捜査を開始するが、女署長の妨害にあい学校を去る。皮肉にもその直後テロリスト達は学校を占拠する。シンシンは人質を助け出すことができるのか?
特殊部隊の指揮官であるシンシンは、銃の盗難事件を解決するため、男子校に転校生として潜入した。転入早々、落ちこぼれになるシンシンだが、皆に兄貴と慕われるようになる。そんなとき相棒のダッワーが、密売組織に誤って人質にされてしまう。シンシンは単身で組織に乗り込みダッワーを救出、休日の学校に逃げ込んだが、そこには学園祭の準備をしているホーや生徒たちがいた。果たしてシンシンは皆を守れるのか?
17歳になったチンプは、兵役前のひとときを大いに楽しんでいた。タバコにお酒、バイクにギター。そして何より一番の関心毎は女の子。奥手のチンプにも遠くから想いを寄せる少女がいた。真夏の夜のダンスパーティー、初めてのキス、不器用な愛の告白。浮足立った毎日に、胸の鼓動は高鳴るばかり。しかし家では、父親が酒に溺れ、しびれを切らした母親は、ついに妹を連れて村を出てゆくのだった。
富豪シャンボン家に仕える庭師の娘ドリスは一家のハンサムな息子エリックに淡い恋心を抱いていた。だが弟エリックを溺愛している姉カルラにけしかけられ、彼はドリスに無理強いしてしまう。処女を喪失したドリスは性的快楽を味わえぬ体になってしまった。事態を知った一家は体裁のため彼女を寄宿学校に入れる。女友達レアの誘いで見た前衛ショウの演出家リュックに惹かれたドリスはパリに向かい劇団の裏方として働くことになり…。
南仏ニースに住む美しい娘キャロルは、厳格な父と従順な母と共にごく普通の生活を送っていた。キャロルには同僚の彼氏エリックがいたが、彼女は性に嫌悪感を抱き淡白な付き合いだった。だがある日、エレベーターに乗ろうとした時、ある男性に見とれ誤って転落してから、彼女は強い欲望を感じるようになる。エリックに自ら迫り拒絶され、変化に戸惑いながらも性欲を抑えきれない彼女は、勤務先社長の甥の誘いに乗ってしまい…。
過去と現在、うつつと幻想が交差する不思議な時間旅行。旅するのは現代の映画監督と19世紀フランスの外交官である。このふたりが、ラファエロ、ダ・ ヴィンチ、レンブラント、エル・グレコなど超ー級の美術品が展示されたままのエルミタージュの中を彷徨う中で、ロシア300年の歴史が綴られてゆく。エルミタージュという壮大な迷宮の華麗な回廊や内装の数々を堪能し、世界的マエストロのワレリー・ゲルギエフ指揮による演奏をバックに繰り広げられる華麗な舞踏会に陶酔する。まさに美のジェットコースター!!言葉にあらわしようのない強い印象と感動を残し、見るたびに新しい発見を与えてくれる贅沢な映画である。
名門女子大の寄宿舎で学ぶジュリー。彼女の密かな愉しみは、母がモデルの官能小説『チャタレイ夫人』を読み、悦楽の世界に耽ることだった。まだ男性に触れたことのない柔肌に手をのばし、母の感じたエクスタシーを妄想する。休暇でジュリーが帰省すると、母の愛人だった森の番人メルトンと出会う。ジュリーは粗野なメルトンに嫌悪感を抱きながらも、母にしたように情熱的に荒々しく初体験を奪ってほしいと誘惑するが…。
冷戦時代、ソ連は原子力潜水艦K-19を開発。厳格な艦長ボストリコフ、部下の信頼の厚い副艦長ポレーニンの下、処女航海に出発する。艦と船員の力を測るため、出航直後から船体、船員ともに厳しい訓練を課すボストリコフは、しばしばポレーニンと対立。訓練後、任務により米国近海へ向かうK-19。既にその原子炉には全世界を揺るがすトラブルが潜んでいた…。ソ連の原子力潜水艦で実際に起きた放射能事故を基にしたドラマ。
香港警察の特殊部隊「鷹」の隊長アンディは、ギリシャで友人からクリスタルを預かる。実はこのクリスタルは意思を持ち、不思議な力を持っていて、KGBとインターポールが追うほど重要なものだった。ある日、クリスタルと仲良くなったアンディの甥はKGBにさらわれてしまう。アンディは仲間、インターポールと協力しながら、KGBの隠れ家があるギリシャへと再び足を運ぶ。
南イタリア、ナポリの沖合いに浮かぶ小さな緑の島。貧しい漁師の父親と二人で暮らすマリオ(マッシモ・トロイージ)は、チリから亡命してきた高名な詩人パブロ・ネルーダ(フィリップ・ノワレ)に、世界中から送られてくる大量の手紙を届ける郵便配達人の仕事を得る。丘の上に佇むネルーダの住まいまで自転車で通うのは大変だったが、マリオは女性からのファンレターが大半の“愛の詩人”に興味を抱いていた。温かみがありながらどこか厳しく、圧倒的な存在感を放ちながらも愛妻と甘い声で「アモール」と呼び合うネルーダに、マリオはたちまち惹きつけられる。ネルーダの詩集を取り寄せたマリオは、ネルーダの詩集を熱心に読みこむようになる。そして、ネルーダに感想を伝え、詩の内容について質問する。ネルーダは隠喩についてマリオに教えながらも、意味を理解することより感じることが大切だと説く。やがてマリオは自分も詩を書きたいと願い、自らの生き方や社会について考えるようになり、ネルーダと対話を重ねていく。ネルーダは、マリオの何ものにも染まらない、まっさらな感性に度々驚かされるのだった。そんな中、港のバーで働くベアトリーチェ(マリア・グラツィア・クチノッタ)に一目で恋したマリオは、ネルーダに助けを頼む。ネルーダはマリオの強引な態度に呆れながらもどこか憎めず、一肌脱ぐことになった。マリオの書いた詩の隠喩のお蔭でベアトリーチェはマリオに興味を持つ。二人の恋は燃え上がり、ネルーダの後押しもあって結婚が決まる。村中の人々がお祝いに集まった結婚式の日、ネルーダのもとにチリでの逮捕命令が取り消されたという報せが届く。ネルーダはチリへと帰国し、失業したマリオはベアトリーチェの店を手伝いながら、ネルーダからの手紙を待ち続けていた。だが、ようやく届いたのは、ネルーダの秘書からの荷物を送ってほしいという事務的な手紙だった。失望を胸にネルーダの家を訪れたマリオは、ネルーダが録音したテープを聴き直すうちに、どんなに多くの素敵なことをネルーダが残していってくれたかに気づく。5年後、島を再訪したネルーダとマチルデ。再会の喜びに胸を躍らせてベアトリーチェの店に立ち寄るが・・・。
天下統一をもくろむ武道家、雄覇は、占い師から風と雲なる弟子を手に入れれば、天下の事が成る。という予言を受け、宿敵の息子と鍛冶師一門の長の息子をその父のもとから奪い、風と雲と名付けて弟子に従えた。やがて2人は雄覇のもとで成長し、雄覇もまた彼らの力を得て勢力を伸ばしていた。だが、天下統一までもう一歩と迫った時、彼らに不吉な予言が提示される。
ロサンゼルス郊外の町サン・フェルナンド・バレーに、“ブルー・イグアナ”という名のストリップ・クラブがあった。ここでは5人のダンサーが毎夜、華やかで官能的なショーを繰り広げている。しかし、華やかな表舞台とは裏腹に、彼女たちは悩みや問題を抱えていた。トップダンサーのエンジェルはロシア人の殺し屋に好意を寄せられいる。ストーミーは、目をそむけ続けた過去と向き合わなければならなかった。また若いジェシーも悩みを抱えていた。
黄色の髪の2人の女、ユナとサンヒは、失職した男キム・ヨンギュとロックカフェで会う。ユナは、酒に酔ったヨンギュをサンヒと一緒に暮らすソウル郊外のビニールハウスに連れていく。ユナは、ヨンギュとセックスをして、ユナがいない間にヨンギュはサンヒとセックスをする。ヨンギュとサンヒがセックスする姿を見てもユナは何ともない。むしろ三人は、一緒にする方向を選ぶ。だが、ヨンギュには、証券会社サラリーマンとして職場の同僚ハン・ウンミを愛した過去がある。ユナが妊娠して産婦人科に行った間に、ヨンギュがウンミと会うようになると、ユナとサンヒは狂気を爆発させる。
1980年、航行中の原子力空母は、突然の異常な嵐に巻き込まれた。周囲が穏やかになった時、無線機が奇妙な声をとらえ、偵察機は驚くべき航空写真を持って帰ってきた。なんと空母は、1941年12月7日のハワイ沖、真珠湾攻撃直前にタイムスリップしていたのだった。歴史を知る艦長は、真珠湾攻撃阻止のために部下を出撃させようとする。歴史は変わってしまうのか、果たして、彼らは現代に戻ってこられるのか?
自分の意志で修道女になったシスター・クララらがいる修道院では毎日、修道女たちが質素に暮らしているように見えたが、彼女たちはそれぞれの方法で大胆に人生を楽しんでいた。歌って踊る面々がいる一方、外から男性を招いて肉体関係を持つ者もいた。年長の真面目な院長は彼女たちのことを心配するが、一部の修道女は信仰と快楽は矛盾しないと開き直る始末。やがて院長が突然、亡くなる事態が起き、修道女たちは激しく混乱し……。
新任教師として田舎の村に赴任してきたアメリアは、レストランを経営するカルロと出会い、結婚する。ところが夫はアメリアを性具としか見ておらず、彼女は愛に飢えた日々を送っていた。ある時、カルロの店に年の離れた従妹のマリレーナが住み込みで手伝いにやってきた。若く魅力的な彼女を誘うカルロ。マリレーナはカルロの心を弄びながら、仕事で村にやってきたロランドを誘おうとする。しかし、彼はアメリアに心惹かれる。
友人マーカスに会うためニューヨークを訪れたエマニエル。マーカスは仕事に追われて恋人エリザベスにも冷められ、さらに取引先の金が横領されるという窮地に立たされていた。そんな彼を不憫に思ったエマニエルは、他人の感覚を自由に操れるアクセサリーを使ってエリザベスを欲情させ、彼らの仲を取り持つのだが…。
太古から神が宿る神山(シンサン)の麓に暮らしていたメ族とファサン族だったが、天下支配というメ族の野望は遂にファサン族との戦争へと発展。この戦争はシンサンの怒りを買い、メ族は呪いをかけられ荒野へと追いやられる。以来、メ族は全てを失いシンサンの呪いに縛られたまま部族再生の日を待ち望むのだった…。それから数百年。メ族の女族長スはファサン族のハンとの間に娘ピを授かる。しかし、これはメ族再興への謀略で、スはファサン族の血を引く娘ピを生贄に捧げることでシンサンの呪いを断ち切ろうとしていたのだった…。
1945年、第二次世界大戦末期のイギリス。戦地にいた夫の帰りを待つ妻のグレースは、孤島に建つ広大な屋敷に娘アンと息子ニコラスと3人だけで暮らしていた。日光にあたると死んでしまう病に冒された子どもたちを守るため屋敷は昼間でも分厚いカーテンを閉め切り薄暗い。そこへある日、使用人になりたいという3人の訪問者が現れる。だが、それ以来屋敷では奇妙な現象が次々と起こりグレースを悩ませ始める…。
まだあどけなさが残るメアリーは、不安を抱えたまま全寮制の寄宿学校にやってくる。ルームメイトは、親友同士で、不良っぽい魅力のポーリーと美人で聞き分けのよいトーリー。二人とすぐに打ちとけ、寮生活にも馴れたメアリーは今まで味わったことのない楽しさを感じ、母を失った悲しみから解放されようとしていた。そんなある日メアリーは、ポーリーとトーリーがベッドで愛を交わしているのを見つけ・・・
子宝に恵まれない夫婦。偶然見つけた切り株が子供の形に見えたことから、夫は妻のためにそれを持ち帰る。妻はそれを我が子と信じ、求められるがまませっせと食べ物を与え続けた。やがて切り株の子“オチーク”は巨大化し<食べ物>を求めて暴走を始める。巨大化し暴走する切り株の子“オチーク”に為す術もない両親、そんな家族を監視し続ける少女...“オチーク”の前に立ちはだかるのは?そしてラストシーンの先に観客が見るものとは。世界の映画祭でも高く評価された、悪夢のような実写長編映画。チェコのグリムと評される19世紀の作家であり、フォークロア研究家でもある、カレル・ヤロミール・エルベンによる作品の中でも、特に親しまれている“オテサーネク”。本作は物語の舞台を現代に置き換え、実写にアニメーションを交えることでシュヴァンクマイエル風味を存分に効かせた異色ダークファンタジー。
フランス革命勃発前。スペインとの国境近くの町で“黒いチューリップ”と呼ばれる盗賊が日夜、貴族たちから金品を強奪していた。その正体は自身も貴族であるギヨーム伯爵。ある日、宿敵の憲兵隊長に顔に傷を付けられたギヨームは、自分の正体が明らかになるのを恐れ、瓜二つの弟ジュリアンを呼び寄せ、自分の代役を頼むのだが…。
新たなる快楽を求めて世界中を旅するエマニエルが訪れたのはサンフランシスコ。とあるギャラリーで客を装ったカップルが絵画の盗難を企てていることを知ったエマニエルは2人を止めようとするが、隙を突かれて絵はすり替えられてしまう。エマニエルは絵を取り戻すべく、アクセサリーを使って2人の情事に忍び込む…。
パリで連続強盗事件が発生。犯人は“ドーベルマン”と名乗る男が率いる強盗団。リーダーのドーベルマンことヤン・ルパントレックは生まれながらの強盗。彼の仲間には薬に溺れて殺人の衝動に駆られているムス、斧を振り回す巨漢ピットピュル、冷静沈着で聖書に手榴弾を忍ばせ常に携帯する神父アッベ、同性愛者で女装好きのソニア、廃車回収業者でマシンガンの使い手レオ、ヤンの恋人で爆弾の扱いに長けた美女ナット、狙撃の名手にしてナットの兄であるマニュなど多彩な仲間がそろっていた。鮮やかな手口で犯行を成功させる一味に対して、追い詰められた警官は、目的の為には手段を選ばない非情なクリスチー二警視をドーベルマン一味の壊滅作戦に登用する。クリスチーニはソニアを家族ごと脅迫して一味のアジトであるパブのありかを突き止め、深夜急襲を決行するのだが、、。
19世紀初頭のスペイン。時の王妃マリア・ルイーサが絶大な権力を握っていた頃、スペイン王室を揺るがす大事件が起きる。王妃と対立関係にあったアルバ侯爵夫人が急死を遂げ、発作によるものと思われていた夫人の死が、王妃や宮廷エリートが寵愛する愛人のペピータなど各々の愛憎が複雑に絡み合い、誰もが殺害を企んでもおかしくないという事実が明らかになっていく。一方、王妃が侯爵夫人のお膝元で宮廷画家を務めていたフランシスコ・ゴヤは、後の絵画界の歴史を変える世紀の傑作『裸のマハ』を、今まさに完成させようとしていた。しかし、この一枚の名画がゴヤだけでなく、女たちの運命をも大きく変えることになる・・・
他人の心と感覚を自由に操れるアクセサリーを使い、悦楽の旅を続けるエマニエル。ある日、エージェントのアマンダの依頼で、囚人のオニッツから重要なディスクの隠し場所を聞き出す任務に協力することに。しかし、オニッツは超能力によりアマンダの頭脳にエロティックな妄想を送り込み、官能の世界に陥れようとする…。
第1話「不法挿入」見知らぬ侵入者に唇を奪われ強引に…。/第2話「さまよう淫霊」人里離れた古城、妖艶な貴婦人が強烈なフェロモンを漂わせ…。/第3話「花びらの誘惑」花屋で働く若い女が、狂おしいほど身もだえて…。/第4話「痴女の宅急便」妻が突然外出したため、ピザの配達にやってきた美しい女性を部屋へ招き入れた。カメラ好きの彼女の卑猥な体験談を聞くうちに…。
第1話「飢えた女豹」狙った獲物は逃さない豹のような女がひとり…。/第2話「セックスと幻とビデオテープ」届けたビデオには、淫らな自分が映っていて…。/第3話「肉体のシンフォニー」私のチェロの先生は、セックスにおいても類まれなテクニシャン…。/第4話「熟女の選択」30歳を機に三人の男から本命を選ぶことを決意した…。/第5話「無抵抗の女」招待された家で、彼女が全裸で寝ていたので…。
8月の地中海。実業家夫人のラファエラは、召使いのジェナリーノをこき使っていた。ある日、彼女はジェナリーノにモーターボートで洞窟に向かうように命じる。しかし、途中でボートが故障、2人は無人島に辿りつく。何もない無人島でブルジョア育ちのラファエラは役に立たず、ジェナリーノは日頃の恨みを爆発させる。そうして主従関係が逆転する中、ラファエラは、ジェナリーノの野生的な姿に強く惹きつけられていくのだった。
第1話「孤独なジェラシー」夫婦関係を修復する過激なSEX本を知り…。/第2話「秘密の性歴」見知らぬ女から恋人宛てに留守番電話が入り…。/第3話「愛の料理人」コックの料理を気に入り、見返りとして自らの肉体を差し出すが…。/第4話「芸術家の密かな愉しみ」淫らな光景に発情しながら一心不乱にシャッターを切る…。/第5話「快楽を乗せる女」美人タクシードライバーは、欲望のおもむくまま今日も街を流していた…。
第1話「甘美な密会」親友から夫の浮気調査を依頼され…。/第2話「女流作家の性態」“売れ筋を書け”と言われ、大胆な官能小説を創作するが…。/第3話「魅惑のランジェリー」恋人の心を取り戻すため、刺激的なランジェリーで挑発するが…。/第4話「濡れる待合室」ある精神科医の待合室、男女3人が無関心を装いながら性の妄想を巡らして…。/第5話「魔法の媚薬」飲めばみるみる性欲が湧いてくる魔法の媚薬を手に入れた…。
かつて香港一の射撃選手だったリックは再び射撃大会に出場し、香港警察ナンバーワンの名手ミウ刑事と決勝で対戦することになる。だがその直前、ミウの同僚刑事が現れ銃を乱射したためリックが射殺してしまう。3年後、ホテルの一室で刑事たちの射殺事件が発生し、射撃のプロという線から容疑者としてリックの名が浮上する。すでに人を殺す快楽に取り憑かれ警察にゲームを仕掛けるリック。ミウ刑事はリックとの対決に挑む。
南の島でバケーションを楽しんでいたエマニエルはある日、天才科学者マギーが発明した、他人の体に自由自在に入り込みその人物の感覚や快楽を味わうことができるアクセサリー型の装置を譲り受けることに。マギーからアクセサリーを使って性の情報を集める指令を受けたエマニエルは、調査のためにラスベガスへ飛ぶ…。
トリッシュと弟のダリーは、帰省のために車でいつもの道を走っていた。とある田舎道で、不気味なトラックが接近してきて警笛を鳴らしながら二人の車を執拗に煽ってきた。だが、トラックは猛スピードで追い越していった。落ち着きを取り戻した二人は、20年以上も前、この道をドライブ中にカップルが行方不明になり、今日に至るまで死体すらも発見されていないという事件を思い出す。
第1話「家政婦の誘惑」妻の目を盗み、一線を越えて激しく愛し合う家政婦と夫…。/第2話「メランコリックな女」性に飢えた年下の男たちと情事にふけて…。/第3話「欲しがる女」親友が付き合っていた過去の全ての男と寝る女…。/第4話「覗かれた別荘」昼間から愛の行為を繰り返す淫乱夫婦を覗き見て…。/第5話「淫らなルームメイト」その昔ルームメイトだった、心も体もすべてを捧げたかけがえのない愛人から手紙が届き…。
第1話「歪んだ欲望」あまりにも異常な性癖をもつ男が現れて…。/第2話「ひとりぼっちのアバンチュール」夫の浮気を気にかけながら…。/第3話「踊るフェロモン」強烈な悩殺フェロモンで男どもを次々と誘惑…。/第4話「秘密のベッドルーム」親友の、目を疑う淫らな光景を目撃…。/第5話「快楽への扉」ふと目覚めた部屋を見渡せば、4つの白い不思議なドア。それは経験したこともない過激な快楽への扉だった…。
元FBI捜査官のジェイソン・プライスは依頼人の過去を消して新しい身分を与える身分消去請負人のエキスパート。だが、ある依頼を受けた彼は巨大な陰謀に巻き込まれてしまう。依頼人を守り抜くため、アメリカ、カナダへとネットワークを張り巡らすが、暗殺者は容赦ない狙撃を仕掛けてくる。誰が味方で誰が敵なのか・・・次第に浮かび上がる疑惑と黒幕。死闘の連続に消されるのはジェイソンか、それとも正体の見えない敵か!?
16歳の高校生スティーヴンが、ある日恋をした。相手はなんと男の子で学校一の人気者ジョン。もちろんガールフレンドもちゃんといる。最初は単なる片思いだったが、次第にジョンもスティーヴンの素直さに惹かれていく……。
フェリックスは遊園地を経営する孤独なオーナー。出会いのない生活の中に突然、謎めいた女ローラが現れる。過去を隠し、どこか影を宿した彼女に彼は惹かれてゆく。二人は順調に愛を育んでいるように思われたが、ある日ローラが突然失踪する。フェリックスが彼女を見つけ出すと、ローラは自分が男に追われており彼を殺してほしいと頼むのだが。。。。