第二次大戦後、ヒトラーと東條英機はまだ生きていた。彼らは逃げ延びた先のガーナを制圧すると、空手と魔術的パワーを持つ日独同盟旗「血塗れの党旗」を用いながら現地の人々を新たな人種「ガーナアーリア人」として洗脳し、世界を侵略するための拠点を築いていく。圧政の中、心優しき地元の青年アデーは、ヒトラー達にカンフー道場を潰され、愛する恋人を奪われてしまう。復讐を誓うアデーは最強のカンフーを習得するため、過酷な修行に身を投じていくが…。
私たちが普段アクセスしているインターネットは実はたったの15%、残りの85%はアクセスができない隠されたもの‥それが『ディープ・ウェブ』だ。YouTuberの“ルドヴィコ122”は視聴者のためにディープ・ウェブにあがっている内容をシェアしていくが、その内容はどんどん過激に…。そんな中、ある有名なYouTuberが謎の死を遂げ、次々と予想もしない事態が起こり始める。彼は禁断の“ダーク”な部分に足を踏み入れてしまったのだ…
人類滅亡の危機を救える鍵を握った唯一の女性!彼女を守るため男はたった1人で特殊部隊に挑む!未知のウイルスのパンデミックにより、人類は滅亡の危機に瀕していた。そんな中、森に潜みひっそりと暮らす1人の屈強な男がいた。彼の名はジョン・ウッド。元特殊部隊の兵士であり、ウイルス感染の疑いをかけられた妻を上官に殺害されたことを機に、任務を捨て脱走、森に身を隠し、隠遁生活を送っていた。ある日、彼の元に1人の女性が助けを求め転がり込む。彼女は世界を死に至らしめるウイルスに唯一対抗出来る血を有する者であった。そして、彼女を追跡する兵士たちを束ねる者こそジョンの妻を殺害したストーン司令官であると知った時、ジョンは彼女を守り抜く事を決意。たった1人で特殊部隊を迎え撃つ壮絶な戦闘が幕を上げる!
組織の機密漏えい事件を追っていた元CIA工作員スノー(ガイ・ピアース)は、ホテルの一室で殺害された同僚を発見する。しかし証拠を握る仲間は消え、罪を着せられた彼は、重犯罪者だけが集められる究極の刑務所MS-1に送られることが決定した。そこは脱獄成功率0%の、地球上には存在しない宇宙に浮かぶ監獄だった・・・。その頃、大統領の娘エミリー(マギー・グレイス)が訪問中のMS-1では、一斉に目覚めた500人の凶悪犯による暴動が発生。もはや誰も近づく事のできない完璧な要塞と化していた。一刻を争う非常事態に、大統領はスノ―のMS-1への潜入指令を決断。一度は指令を拒むスノ―だったが、自らの潔白を証明する仲間が収容されていることを知りMS-1に向かうことを決意する。果たしてスノーは、エミリーを救出できるのか・・・。
夏休み、家族と共に新しい街に引っ越してきた10歳のロール。引っ越し先で「ミカエル」と名乗り、新たに知り合ったリザたちに自分を男の子だと思い込ませることに成功する。やがてリザとは2人きりでも遊ぶようになり、ミカエルとしての自分に好意を抱かれていることに葛藤しつつも、お互いに距離を縮めていく。しかし、もうすぐ新学期。夏の終わりはすぐそこまで近づいているのだった…。
ドーナツ店を営むメイリー・タオが、テッドおじさんと呼ばれるある男の話を語り始める。「テッドおじさんは、カンボジア難民がアメリカで成功する道を切り開いた」。米・カリフォルニア州、ここにはドーナツ店があちこちにあり、その90%以上はカンボジア系アメリカ人による経営で、どの店のルーツも全米の“ドーナツ王”と呼ばれる、テッド・ノイにいきつくのだ。何故、カンボジア出身の彼が母国を離れて、ドーナツと出会い、誰もが羨むアメリカンドリームを手に入れることができたのか?普段何気なく食べている、誰もが大好きなドーナツからは想像もできない、驚きのエピソードに満ちた世界初のドーナツドキュメンタリー!
【第1の時間軸】1980年代、マレーシアで史上2人目の女性裁判官となったユンリンは、連邦裁判所判事を目指していた。かつて愛した謎多き男・中村がスパイとして糾弾されているのを知った彼女は、彼の潔白を証明できる証拠を探すことを決意する。【第2の時間軸】戦後の1950年代。夢だった日本庭園を造るため、キャメロンハイランドで活躍する日本人庭師・中村のもとで見習いとなるユンリン。彼女は日本人への複雑な感情を抱きながらも、どこかミステリアスで孤独な中村に惹かれてゆく。【第3の時間軸】第二次大戦中、ユンリンは妹のユンホンと共に、日本軍によって強制労働に駆り出されていた。やがて敗戦した日本軍は、現地人捕虜を収容所ごと焼き払う。ユンリンは1人逃げ延びるが、妹を見殺しにしてしまった自責の念に苛まれ…。
セーリングを楽しもうとヨットで一人沖に出た16歳のアレックス。突然の嵐に見舞われ転覆した彼を救助したのは、18歳のダヴィド。二人は急速に惹かれ合い、友情を超えやがて恋愛感情で結ばれる。アレックスにとってはこれが初めての恋だった。互いに深く想い合う中、ダヴィドの提案で「どちらかが先に死んだら、残された方はその墓の上で踊る」という誓いを立てる二人。しかし、ダヴィドの不慮の事故によって恋焦がれた日々は突如終わりを迎える。悲しみと絶望に暮れ、生きる希望を失ったアレックスを突き動かしたのは、ダヴィドとあの夜に交わした誓いだった─。
近未来。他人の記憶を手に入れるテクノロジー、《メムス》は麻薬的な快楽により、新たな娯楽として爆発的に普及。記憶の違法売買摘発のため、創設された組織が《シナプス》。フランクはそのエージェントだったが、潜入捜査中のトラブルにより記憶が混乱していた。自分が何者なのか、分からなくなってしまったのだ。彼を追跡してくる、仲間だったエージェントたち。フランクの記憶の底に眠る、《シナプス》の秘密、そして記憶移植システムを破壊する謎の“コード”。激烈な戦いの果て、明かされる驚愕の真実とは?
アリシアとエンリケは、倦怠期を迎えてお互いにどこか距離を感じている若い夫婦。ある日、妻の友人のカルロータが訪ねてきて、しばらくの間、彼らの家に滞在することになる。美しく奔放なカルロータに、妻とは違った魅力を感じ、密かに惹かれ始めるエンリケ。しかし、アリシアとカルロータが性的関係を持っていることを知り、ショックを受ける。妻が自分以外の人間と性的関係を持ったことに加え、エンリケは妻を奪ったその女に惹かれているのだ。さらに、性に奔放で大胆なカルロータは、エンリケをも誘惑してくる…。性的衝動を抑えられなくなったエンリケは、アリシアの留守中についにカルロータと関係を持ってしまう―
方士・張文才は幼い時から厳崇礼に師事して修行をしていた。ある日、王宮で国王に方術を見せた後、国師・陸離が黒袍・白袍と共に妖魔退治をしている場面を目撃する。一方、陸離らは度重なる妖魔の出現に、妖王・赤炎が関わっていると気づく。張文才が師の娘・厳焯燕と共に帰宅すると、折しも陸離らの訪問を受けた。陸離らは厳崇礼と話し合い、去り際に張文才にも言葉を残した。しかし、王宮に戻った陸離らを待ち受けていたのは…。
奇病にかかった町の人々を救うために、秦嶺迷窟に薬草を取りに行った張兄弟。突如、洞窟を占領する謎の集団の襲撃を受け、兄は謎の死を遂げる。その後、弟の張贏川と兄の子である張暁野は一緒に暮らしていたが、父の死について何も語らない叔父と、父のことを知りたい姪の間にはわだかまりがあった。父の死の真相を探るために、張暁野は一人で秦嶺迷窟へ乗り込むが、罠にはまり毒に侵されてしまう。解毒策を求めて、張贏川は奔走する。
内モンゴルのフルンボイル草原に暮らす一組の夫婦。夫のチョクトは都会での生活を望んでいるが、妻のサロールは今の暮らしに満足している。どこまでも続く大地、空を流れる白い雲。羊は群れをなし、馬が草原を駆けぬける。しかし、自由なはずの草原の暮らしにも変化が訪れ、徐々に二人の気持ちがすれ違いはじめる。そして、ある冬の夜、二人は大きな喪失を経験する。その日を境に、サロールと草原で生きる覚悟を決めたチョクトだったが…。
清朝末期の広州では、国が混乱し治安が悪化していた。そこで国と民を守るため武道家たちは武学会を結成していた。だが、摘発したアヘン密売事件をきっかけに武学会内部に裏切り者がいたことが発覚する。武学会の陳会長は信頼する鉄橋三に調査を命じるが、陳会長は何者かに殺害され、鉄橋三が犯人にされてしまう…
昔、とある小国で民たちは平穏な日々を過ごしていた。ある日、天火が降りかかったことで、大地の百獣が暴れだし人間に害を加えるようになる。そして、朝廷機関である鎮妖司が降妖師を募り、皇帝を襲撃した花満藤などの妖怪を仕留めると褒賞を出すと告知。すると人々は派手に妖怪退治を始める。その過程で、善良な妖怪まで悪さをしていることに気づいた降妖師たちは満月の狩りの夜に備えて巷で有名な玲瓏客桟に集まるのだが…。
生まれながらの天才盗掘師のカン・ドングは、金銅仏像を盗んだことをきっかけに古美術家エリートキュレーターのユン室長に目をつけられる。彼女のボスであるスカイホテルのチン会長の命令を受け、自称”韓国のインディアナ・ジョーンズ”こと古墳壁画盗掘専門家ジョーンズ博士とタッグを組み、高句麗の古墳壁画を盗むことにも成功。チン会長とユン室長の信頼を買ったカン・ドングは、韓国のど真ん中、宣陵(ソルルン)に眠る《李成桂の刀》を盗む危険な取引を提案するが、そこには思いもかけない陰謀が…!
時は宣和年間。北宋の徽宗皇帝が病に伏し、大尉の高俅は、その病はある妖石の像が原因だと皇帝に告げる。禁軍の教頭であり、槍の名手で武芸の達人・林冲は、命を受けその像を皇帝の元に運ぶ任を負うが、道中それを奪おうとする山賊に襲われる。山賊は林冲の義兄弟、魯達だった。友とは言え国宝を渡す訳にはいかず魯達を説得し彼を逃がす林冲であったが、運んでいた像を覆う布を払い驚愕する。その像は、誰もが心を奪われる美女、林冲の妻の姿をしていたのだ。高俅の手下である兵士は、その妻こそが妖魔であると騒ぎ出す。これは林冲を朝廷から抹殺しようと企む高俅の陰謀であり、彼を陥れるための罠だった。一方、何も知らず愛する夫の帰りを待つ林冲の妻は、高俅と彼の義息、欲に目がくらみ林冲を裏切った部下・陸謙により捕らわれの身となってしまう。仕組まれた罠により、危機に陥った林冲。山賊である義兄弟の魯達も加勢する中、果たして無事に妻を救い、腐敗した権力を制すことができるのか!?
17歳のダニエラはセックスに興味津々。毎日ブログで自身の好奇心を綴り、チャットの仲間たちと卑猥な話で盛り上がる。しかし、彼女の家は厳格なキリスト教徒一家。特に母親は思春期のダニエラの行動に目を光らせる。ダニエラが学内で同級生とセックスしていたことがバレ、母親の干渉はさらにエスカレート。1年間の外出禁止を命じられ、キリスト教系TV番組の制作スタッフのバイトをやらされることに。そこで知り合ったトマスとアントニアの両方と親密になるダニエラ。男にも女にも恋をし、欲情するダニエラは、どちらの関係も続けていこうとするが…
小説家の男と情報処理の仕事をしている女――二人は出張先のホテルのレストランで互いに一人食事をしていた。男が女に声をかけ、他愛もない会話で盛り上がり、そのまま情事に至る二人。しかし、女は既婚者、男にも恋人がいた。二度と会わないつもりのはずが、2回目、3回目…と、出張の度にホテルで逢瀬を重ねる二人。セックスをする度に二人は心を通わせていき、やがてお互いにとってなくてはならない存在になっていく。しかし、離婚を望んでいない女に対して、切ない思いを募らせていく男もついに結婚してしまう。それでも互いに離れられずに秘密の情事を続けていく二人。あらゆる土地のホテルで定期的に密会をしていた二人だが、女が妊娠していることが発覚する――
郵便局で働くシャオチーは、仕事も恋もパッとしないアラサー女子。何をするにもワンテンポ早い彼女は、写真撮影では必ず目をつむってしまい、映画を観て笑うタイミングも人より早い。ある日、ハンサムなダンス講師とバレンタインにデートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。バレンタインが消えてしまった...!?消えた1日の行方を探しはじめるシャオチー。見覚えのない自分の写真、「038」と書かれた私書箱の鍵、失踪した父親の思い出…謎は一層深まるばかり。どうやら、毎日郵便局にやってくる、人よりワンテンポ遅いバスの運転手・グアタイも手がかりを握っているらしい。そして、そんな彼にはある大きな「秘密」があった―。失くした「1日」を探す旅でシャオチーが受け取った、思いがけない「大切なもの」とは…!?
心霊現象に困っている視聴者を訪ね、幽霊退治を行うリアリティ・ショー「死霊探偵」。ホストを務めるサムが、妻のケイトと弟のロイドを従えて行う悪魔祓いは全てがヤラセ。まったく幽霊が登場しない番組に視聴者からは苦情の嵐!番組の打ち切りを告げられたサムはプロデューサー命令で、ハリウッドの特殊効果のスタッフを連れて、メキシコに乗り込んだ。人里離れた恐ろしげな屋敷で、最終回を起死回生の神回にすべく、様々な仕掛けを準備する。撮影を始めるとなぜか予定外の霊現象が次々と巻き起こる!サムたちは生きて屋敷を出られるのか?ヤラセと笑いと幽霊と、愛の物語―。
ローズは幽霊と交信して、成仏させることができるゴーストバスター。でも、事情がありその能力を封印している。ある時、亡き妻の亡霊に悩まされているマーティンにゴーストバストを依頼されるが彼女は断った。しかし、マーティンの娘が悪魔召喚のための生贄の処女に選ばれたため、ローズたちは悪魔を崇拝するロックスターや地獄から召喚された悪魔と戦うことになる!
森に囲まれた家でひとり暮らしをする老女エドナが突然姿を消した。娘のケイと孫のサムが急いで向かうと、誰もいない家には、彼女が認知症に苦しんでいた痕跡がたくさん見受けられた。そして2人の心配が頂点に達した頃、突然エドナが帰宅する。だが、その様子はどこかおかしく、まるで知らない別の何かに変貌してしまったかのようだった。サムは母とともに、愛する祖母の本当の姿を取り戻そうと動き出すが、変わり果てたエドナと彼女の家に隠された暗い秘密が、2人を恐怖の渦へと飲み込んでゆく…。
フリドは楽しいことが大好きでちょっと勉強が苦手なごく普通の少年。ある日、彼は街の移動遊園地でマジックミラーを見つける。彼がボタンを押すとその鏡から自分にそっくりなもう1人の完璧な自分が出てきた。もう1人の自分は学校でも家でも全てのことを完璧にこなしてくれて、最初は楽しんでいたフリドだった。しかし、この秘密を親友のエミルに話すとクラスメイト全員が完璧な自分を作って誰も学校に来なくなってしまった!現実世界での生活を乗っ取ろうとする完璧な分身をフリドたちは阻止できるのか?!
ある日、安生(アンシェン)の元に映画会社から連絡が届く。彼らは、人気ネット小説『七月(チーユエ)と安生(アンシェン)』を映像化したいのだという。作者は七月(チーユエ)という名の女性だが、所在は不明。物語は幼馴染の女性2人の友情を描いたもので、作者の自伝的な要素が強いという話だった。そこで彼らは、もう一人の主人公のモデルを探し、アンシェンに連絡をしてきたというわけなのだが…。
進学校に通う成績優秀な高校3年生のチェン・ニェン。全国統一大学入試を控え殺伐とする校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜め卒業までの日々をやり過ごしていた。ある日、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、とっさの判断で彼シャオベイを窮地から救う。辛く孤独な日々を送る優等生の少女と、ストリートに生きるしかなかった不良少年。二人の孤独な魂は、いつしか互いに引き合ってゆくのだが・・・。
連邦判事の父を持つ高校生のジョアン。ある日、美人教師のルシアナが高校を去ることを知る。2人は恋愛関係を持っていて、ルシアナが何か問題を抱えていることを知り、ジョアンは親や友人に嘘をついて一緒に逃げることを決意する。ルシアナの祖父母の家に着いた2人は、解き放たれたように愛欲を満たし、ひと時の自由で幸せな時間を過ごすが、脚に怪我を負ったルシアナの義理の兄がやって来たことで、2人の愛の行方は思わぬ方向に――
双子の兄妹、ジョシュアとエマ。エマは超自然的な能力を秘めており、その暴走で病院での大量自殺未遂事件を引き起こしてしまう。ジョシュアは妹を世間から隔離し、その身を護ろうとする。だが、政府機関の秘密工作員がエマの行方を追っていた。ジョシュアが危機に陥った時、テレパシーで結ばれたエマを強烈な怒りが襲う。その怒りは、エマの凄まじい超能力を目覚めさせ、ジョシュアの中に眠っていた秘密も解き放つこととなる……。
不幸なときだけ幸せを感じる男の物語。ティーンエイジャーの一人息子と、小綺麗な家に住み、健康で、礼儀正しく、概ね身だしなみは良い、一見何不自由ない弁護士の男性。しかし彼の妻は不慮の事故により昏睡状態に陥っている。境遇を知り親切になる周囲の人々。そんなある日、奇跡的に妻が目を覚まし、悲しみに暮れる日々に変化が訪れ…。楽園を失った男はやがて自分自身を見失い、暴走する
ジェン(シャルロッテ・ベガ)は5人の友人とともにバージニア州の小さな町レンウッドを訪れた。アパラチア山脈の自然歩道でキャンプを楽しむためだ。ところが町の人々の態度は冷たい。それに何か隠し事をしているようにも見えた。唯一、彼女たちを気にかけてくれたのはモーテルの女主人だけ。ジェンは彼女から「決して道を外れてはいけない」と忠告される。町の不穏な雰囲気をよそに自然歩道を満喫する一行だったが、好奇心から歩道を外れて森の奥に入っていき迷子になってしまう。仲間内で言い争いになりかけたその時、突如、倒木が山上から転がり落ちてきて、一人が頭を潰され死んでしまう。気がつけば周囲は罠だらけ。彼らは“森”に囚われてしまったのだ。途方にくれるジェンらを襲うのは鹿の頭蓋骨を被った集団。ただならぬその容貌に一行は抵抗を試みるが、抵抗も虚しく次々と罠の餌食となっていく。ジェンは生捕にされ、囚われの身となるが、彼女を待ち受けていたのは死よりも恐ろしい想像を絶する地獄だった。6週間後、消息をたったジェンを探しに父親スコット(マシュー・モディーン)がレンウッドにやってくる。そこで彼が見たものとは……。
高校時代、忠清道一帯を拳で制した伝説の高校生、チョ・テホ。今はバイク屋の整備士として暮らしているが、不義を見れば我慢できずない生活を送っている。一方、名だたるファイターたちの格闘を生中継する「ケンカ王チャンネル」の運営者であり、ファイター・サムチャン。さらに刺激的なコンテンツを探していた彼はテホに近づき、テホの悪縁、チェ・ドゥシクとリベンジマッチを組むが…。
警察も解決できない未解決事件を解決に導く「特捜班」。未成年者買春事件を一網打尽した彼らは、次の任務である「アルゴモール」事件を依頼され、捜査を進める。よくある未成年者労働搾取事件の中の一つだと思ったのもつかの間、地下の闇組織があることを知る…
毎日同じ日常に疲れたジョンマンは、お金を稼ぐことを考えていたところ、「ヒューマンサンドバッグ」バイトのアイデアを出す。その日から気難しい・チャンフィ、最強の体・ミンギュはチームになってグローブ一つを手に、路上に出る。ある日、彼らの前に現れたミステリアスな女性ユヨンは、3倍は稼げるという破格の提案をし、彼らは秘密裏に運営中の格闘賭博場に足を踏み入れることになる。
「特捜部Q」のカールとアサド、そしてローセの3人に託された20年前の事件ファイル。それは名門寄宿舎学校の近くでおきた兄妹惨殺事件だったが、犯人は事件発生直後に逮捕され“終わった”案件。だが、あらためてファイルを見返すと、特定の人物に対する捜査が不十分なまま打ち切られ、事件の夜に通報してきた少女キミーが失踪するなど不審な点も多い。カールとアサドは事件の鍵を握るキミーの捜索を開始するが…
『007』、『ミッション・インポッシブル』、『キングスマン』・・・。映画の歴史でスパイを題材にした名作は数多くあれど、しかし、それとはまったく違うアクションとは無縁の、世界でいちばん“やさしい”スパイ映画が誕生した。主人公は83歳の素人男性セルヒオ。しかし、映画ではこのセルヒオが驚くべき活躍を見せる。携帯電話の扱いひとつさえ不慣れなセルヒオが、眼鏡型の隠しカメラを駆使し、暗号を使って潜入捜査を繰り広げる様子に視聴者はハラハラしっぱなし。老人ホームのある入居者が虐待されているとの疑惑があり、そのターゲットの様子を密かに克明に報告することが彼のミッションだ。妻を亡くした悲しみの中にある彼は、傷ついている人をほおっておけない心優しい性格で、調査を行うかたわら、いつしか悩み多き入居者たちの良き相談相手となってしまう・・・。セルヒオは無事にミッションをやり遂げることが出来るのか!?そして彼が導き出したある真実とは?
ジョーイ・ドイル(ダニエル・ゾヴァット)は洞察力に優れて慎重、与えられたミッションを的確にクリアしていく凄腕のヒットマン。彼は殺しのターゲットである市会議員エド・テルジアン(トム・セグラ)の調査を進めるうちに、彼の秘書であるミア(ティルダ・コブハム・ハーヴェイ)という女に惹かれていく。ある日、暗殺を無事に遂行したジョーイだったが、殺しの現場をミアに目撃されてしまう。口封じのため抹殺しようと銃を突きつけるが、決して怯まぬ彼女の姿に動揺するジョーイ。彼は殺害をためらい、彼女を高圧的な母親グロリア(キャシー・モリアーティ)と同居する自宅に連れ入れ、人質として監禁する。しかし、ジョーイのボスであるリー(デビッド・プロヴァル)と息子のジェームズ(バディ・デュレス)は、行方不明となった目撃者のミアを探し始めており、いつしかジョーイはミアを匿う立場に。ボスを裏切り、ミアと共に命を狙われる羽目となったジョーイであったが、事態は予想外の展開を迎える。
終末後の未来では、古びた車のように空が錆びた色をしており、崩壊した社会は病気と経済危機によって完全に荒廃していた。ティーシャは暗い過去を持つ臓器の密売人で、過去に自分の家族を殺害したブルトール・アオンテルを見つけ出し復讐することを望んでいた。そんな中、彼女はアンジェリカという老婆にある男の殺害を頼まれる。彼女はブルトールを見つけ出すことは出来るのか…そして復讐の果てに明らかになる衝撃の事実とは!?
軍事法廷では、全米が注目する裁判が開かれていた。アメリカ政府の建物を爆破し、多くの死傷者を出した罪を問われている被告人の名女・ジャンヌ。神の声を聞いて行動したと主張したことで、キリスト教信者から“オクラホマの乙女”と呼ばれる女だった。マスコミは遺族のつらい心情を書き立て、極刑を望む論調を繰り返し報道するもものの、ある者は彼女を聖女だと言い敬い、ある者はテロリストだと言い憎みを募らせる。ジャンヌの扱いに苦慮した軍の上層部は、カウンセラーによる懐柔や処女検査などで精神と肉体に揺さぶりをかけるが、彼女の意見が覆ることはなかった。そして遂に業を煮やした軍上層部は、復活祭の日もって判決を下すことを決める。
葬儀屋を営みながらそこを自宅としても使っているベルナルドと妻のエステラ、そしてベルナルドの連れ子であるイリーナ。表向き、うまくいっているように見えるこの家族は、それぞれお互いがお互いに不満を抱えていた。そしてもうひとつ、この家族には悩みがあった。それは葬儀場で起こる不可解な恐怖現象の数々。ある日、娘イリーナはついに我慢することができず祖母の家に逃げ込んでしまう。そしてその日を境に、不可解な現象はさらに頻度を増していく。その原因を探るため、霊能力者を自宅に呼ぶ妻エステラ。そこで彼女は驚くべき事実を知ることとなる。なぜこの家族が狙われるのか…。家族に迫る恐怖の正体とは…。そして訪れる激しくも悲しい結末とは…。そこには、ある人物が企てた残酷な計画が関係していた。単なるホラーの枠には収まらない人間ドラマ、美しいカメラワーク、そして強烈な音楽。新進気鋭の監督が撮る「葬儀屋の秘密」が、ホラーの新しい扉を開いていく。
最悪な新型コロナウイルス出現!感染者はゾンビ化、人類の未来は!?急激な温暖化などの気候変動により溶けた南極の氷河より古代の化石が出現。そこから流出した新型のウイルスはCOVID-21と名付けられ各国でパンデミックを引き起こす。感染者達は凶暴なゾンビと化し、あらゆる所でロックダウンや軍による戒厳令が敷かれる中、人類の唯一の希望ともいえる治療薬開発の鍵を握る女性科学者アリソンを研究所まで護送する特殊部隊チームが感染者の襲撃に遭い、彼女の姿を見失ってしまう。感染者に追われ森を彷徨うアリソンは世界を見捨ててサバイバル生活を送るスコットという男性に出会い助けを求める。一方、唯一生き残った特殊部隊兵士の二人も任務遂行のため、彼女を追う。果たして人類が向かうべき未来とは・・・!
死を見過ごしてしまった者たちに待ち受けるもの、それは自らの死!強盗事件で父親を亡くしトラウマを抱えるケイトリン。ある日、公園をジョギング中に見知らぬ男性が襲われる暴行事件に遭遇。ケイトリンを含め、その場に偶然居合わせた誰もがその被害者男性を救う行動を起こせず、後日、ニュースでその被害者男性が亡くなったことを知る。そして、その夜よりケイトリンの周りでは不思議なことが起き始め、暴行現場に居た者たちが次々に不審死を遂げ始める。ケイトリンにつきまとう死の黒い影、その正体とは・・・!?止まらない死の連鎖に女性が挑むサスペンスフルなホラー作品!
かつて凄腕の麻薬運び屋としてその名を裏社会に轟かせたビッキー。過去の因縁から彼女の命を狙う者は多いが、現在は足を洗い最愛の娘リリーと息をひそめるように暮らしていた。そんな彼女の穏やかな生活は、表向きは英雄的警察官、裏の顔はあらゆる悪事に関与するフィクサーのデイモンによって破られる。デイモンはリリーを人質にとり、その命と引き換えに凶悪犯罪者が待ち受ける5か所で裏金を回収するようビッキーに命じるが…。
1789年、アメリカ北西部で亡き夫が残した土地を守ってきた母ジョセフィンと娘エライザ。2人の前にある晩、財務省からやって来たという男が現れる。彼は土地を国に返却すれば、金貨で買うと話すが、不信感を抱いたジョセフィンは男を追い払う。だが、再び家に入り込んだ男に、病で弱っていたジョセフィンは、「不死身の体を与えてやる」とそそのかされる。男を拒絶し抵抗するも、ジョセフィンは首を咬まれ吸血鬼にされてしまう。その後、男の逆襲を蹴散らしたエライザも、母と同じ運命を辿るべく我が血を捧げることに。その時から、女吸血鬼たちは世の中の環境や経済の変化に翻弄されながらも、現代、近未来を生き延びていくことになる。
「去年の九月以降、私は、ある男性を待つこと―彼が電話をかけてくるのを、そして家を訪ねてくるのを待つこと以外、何ひとつしなくなった―」パリの大学で文学を教えるエレーヌは、あるパーティでロシア大使館に勤めるアレクサンドルと出会い、そのミステリアスな魅力に強く惹かれ、たちまち恋におちる。自宅やホテルで逢瀬を重ねる度に、彼との抱擁がもたらす陶酔にのめり込んでいくエレーヌ。今まで通り、大学での授業をこなし、読書も続け、友達と映画館へも出かけたが、心はすべてアレクサンドルに占められていた。年下で気まぐれ、妻帯者でもあるアレクサンドルからの電話をひたすら待ちわびる日々の中、エレーヌが最も恐れていたことが起きてしまう――。
江北のハン・ジョンピル、江南のチョ・ヒョヌ。不良の世界を二分していた2人には、誰も挑戦状を突きつけることができなかった。突如現れた<トッケビ/鬼>に惨敗するまでは。<トッケビ/鬼>としての正体を隠し、高校生活を過ごしていたカン・インホ。1年のトップを決める争いが始まり…
学生時代、拳ひとつであらゆる高校を統治していたギャングリーダー、ナ・デギ。自ら組織の解散宣言をし、その後教師になる。問題児が多いことで有名な学校に赴任することになり、すべての教師たちが匙を投げたクラスを任されることに。元ギャングリーダーの教師と学生ギャングがぶつかり合う…!
転校してきた初日、シヌは風紀委員に殴られる友達を助け、学校で「ワンパンマン」と噂され、一瞬にして校内スターになる。その後、生徒会への加入を提案され、更には3年イ・スンイルから風紀委員への誘いを受け、シヌは困惑する。
クリスと妻のルースは、何百年もの間、雪深いアラスカの森の奥深くに身を潜めてきた。実はクリスはサンタクロースなのだ。しかし、近年は彼の存在を信じない子どもの増加に伴って政府からの報酬が削減され、彼が営むおもちゃ工場は深刻な財政危機に陥っていた。一方、クリスマスの朝、欲しいものはすべて手に入れてきた裕福な少年ビリーは、プレゼントへの期待を胸に目を覚ます。ところが彼に贈られたのはひとかけらの石炭だった。怒りが頂点に達し、復讐を誓ったビリーは凄腕の暗殺者へサンタクロース抹殺を依頼する。果たしてクリスは愛する仕事とクリスマスを守り切ることはできるのか!?サンタクロースと米国陸軍、そして最凶の暗殺者による三つ巴の血で血を洗う死闘が幕を開ける――。
砂漠の奥地にある、武術家が憧れる楽園、龍門鎮客桟。無類の剣の達人である臥龍(がりゅう)が、刺客に狙われ続ける生活にうんざりし、自分と同じく絶望した人間を迎え入れるために作ったと言われている。幼い頃に両親を亡くして以来、盗賊としてその日暮らしを続けるヘイアンは、砂漠で龍門鎮の乗っ取りをたくらむ羅刹(らさつ)族と出会ってしまう。必死の命乞いにより、龍門鎮の入り口を探し、乗っ取りに協力することと引き換えに死を免れたヘイアン。ショウマンという女性を助けたことが縁で、龍門鎮に乗り込むことができたヘイアンだったが、やがて羅刹族から課された使命と、ショウマンをはじめとする龍門鎮への愛着に心が揺れる。そんな中、ヘイアンは自らと羅刹族の浅からぬ因縁を知ることに。そして、遂に剣を向ける先の決断を迫られる―。
南アフリカ、ヨハネスブルグ。世界で一番危険なスラム。アパルトヘイトの爪跡が今も残る街に生きる一人の少年。本名は誰も知らない。ツォツィ=不良(ギャング・犯罪者を表すスラング)と呼ばれるその少年は仲間とつるんで窃盗やカージャックを繰り返し、怒りと憎しみだけを胸に日々を生き延びていた。名前を捨て、辛い過去を封印し、未来から目をそらし・・・。しかし、ある出逢いによって、ツォツィの人生は大きく変わり始める。奪った車の中にいた生後数ヶ月の赤ん坊。生まれたばかりの小さな命に、ツォツィの封印していた様々な記憶を呼び覚まされていく。やがてツォツィは「生きること」の意味や命の価値に気づき、希望と償いの道を歩み始める。
天師閣の師である酒半壺は妖魔・窮奇を我が身を犠牲にして倒した。世には平和が訪れたが、天師閣は師と多数の弟子を失い、壊滅した。師匠の死を知らない弟子の天放と若霊は妖怪退治をしたり、丹薬を売りながら生計を立て、師匠の帰りを待っている。そんなある日、魂を奪われた多数の死体が見つかるという奇怪な事件が発生。妖怪の仕業だと疑う皇太子は2人が天師閣の生き残りであると知り、2人に妖怪退治を依頼することに…。
1000年前、西摩国の王である呼律邪は中原の征服を企んでいたが、病に倒れ、死の淵に立たされる。その後、隕石を用いて延命を図るも、王后と将軍にその儀式を中断され、地下宮殿に封印され、国も一夜にして滅んだ。それから1000年経ち、先祖から代々盗掘を生業としてきた丁彦昌は仲間の借金を帳消しにしてもらうため、借金取りを装った黄海山らを連れて、西摩国の地下宮殿に足を踏み入れるが…。
ある時は、ロサンゼルスの野外のグランドパークで、ある時はシドニーのオペラハウスや、アントワープの聖母大聖堂で、そしてパリ、ベルリン、NY-世界各地の会場で開催された真夜中のコンサート。8時間以上にも及ぶ楽曲が丸ごと、真夜中から明け方にかけて演奏され、観客は会場に並べられたベッドに横になって眠ることも、歩き回ることも自由。まるで、観客も実際にコンサートに参加したかのような、極上の癒しと覚醒を体感する、奇跡のドキュメンタリーが誕生。
その夜、両親の留守を任された11歳の娘ケイシーと家政婦のソフィア。突如、広大な屋敷の電源が切られ、2人組の強盗犯が現れた。襲撃の目的は、その屋敷に所蔵されている希少なアートコレクションの数々。2人に姿を見られた強盗犯は、あっけなく家政婦を殺害。そして間一髪で難を逃れたケイシーは、強盗犯から逃れるべく、屋敷内を隠れながら決死の攻防を繰り広げていた。一方、襲撃と強奪を裏で操っている様子の謎の女、ローズ。彼女はアートディーラーのダニエルとオリビア夫妻が参加するチャリティパーティに潜り込み、2人の動向を監視していた。自分たちの身に何が起きているのか、まったく知らない夫妻は、酩酊状態のまま、ローズの運転で屋敷に帰り着く。セキュリティが切られ、荒らされた部屋に気づく夫妻。この屋敷で何かが起きている。そう感じた2人にも暗闇から魔の手が襲い掛かる。果たして、謎の女、ローズの正体とは?屋敷襲撃の本当の目的、そして、そこに隠された衝撃の真実とは!?
時は太古の中国。ある村で「庚辰年の6月15日生まれ」の者が殺される奇妙な事件が勃発。捜査に乗り出した捕吏頭の青年・陸之道(りく・しどう)は自身も同じ出生日であるため、事件に疑念を抱く。そんな陸の前にある日、天空より謎の岩石が寺院に落下した。陸が岩石に手を触れた瞬間、白瞳依(はくとうい)と名乗る妖魔が現れ、陸の出生の秘密を告げる。陸こそは、妖界において審判を下す大判官の生まれ変わりであり、邪鬼・長生(ちょうせい)により統治されている妖界を救える唯一の救世主であったのだ。半信半疑の陸であったが、長生の手先・赤霞(せきか)に捕吏の仲間と育ての祖母を殺され、怒りに打ち震えた陸の手に突如、妖術がみなぎる。自らの進むべき道を知った陸は白瞳依とともに妖界へと旅立ち、天空に鎮座する長生に対決を挑む。
ピアニストのサムと作家のタスカーは、ユーモアと文化をこよなく愛する20年来のパートナー。ところが、タスカーが抱えた病が、かけがえのないふたりの思い出と、添い遂げるはずの未来を消し去ろうとしていた。大切な愛のために、それぞれが決めた覚悟とは──。
19世紀、オーストラリア。貧しいアイルランド移民の家庭に育ったネッド・ケリー。頼りにならない父の代わりに、幼い頃から、母と6人の姉弟妹を支えてきたが、父の死後、生活のため母はネッドを山賊のハリー・パワーに売りとばす。ネッドはハリーの共犯として10代にして逮捕・投獄されてしまう。出所したネッドは、娼館で暮らすメアリーと恋に落ち、家族の元に帰るが幸せも長くは続かない。横暴なオニール巡査部長、警官のフィッツパトリックらは、難癖をつけてはネッドや家族を投獄しようする。権力者の貧しい者への横暴、家族や仲間への理不尽な扱い。自らの正義、家族と仲間への愛から、ネッドは弟らや仲間たちと共に“ケリー・ギャング”として立ち上がり、国中にその名を轟かすおたずね者となっていく…。
1996年のタイ。同性愛への偏見が色濃い町で、厳格な家庭に育った高校生ポップと、母と二人暮らしの転校生デューは出会った。二人の友情はほのかな愛情へと成長。その関係は学校にも家族にも知れ渡り、周囲に理解されず追いつめられていくポップとデュー。やがて二人は離れ離れに...。23年後、ポップは母校の教師に着任。問題児の女子生徒リウを気にかけるたび、なぜかデューとの思い出がデジャブとなって蘇る。彼女は一体何者なのか?運命に導かれ出会った二人は、衝撃の結末を迎える──。
ミーシャは、夢遊病のため心理セラピストのペトローヴィチから催眠療法を受ける。ミーシャはだんだんと催眠術師に依存していき、現実と幻想を区別できなくなってしまう。ペトローヴィチの女性患者の1人が謎の死を遂げた後、ミーシャはその事件を調べ始め、その真実を突き止めた…。しかし、夢と現実が一つになり、彼自身が事件の容疑者となってしまった時、果たして彼はどうするのか?
4年前に、ある精神病院でスタッフ30人以上が生きたまま焼き殺された。犯人は患者だったニコラスとミッシェル。2人はサンタクロースのコスチュームを着た連続殺人鬼のカップル。残忍だが頭が良く、FBIの指名手配をくぐりぬけた。そんな彼らを今も恐れている人たちがいた。ボーイフレンドを殺されたコートニーもそのひとり。見知らぬ土地で身を潜めるように暮らしていた。だが、彼女の父親がニコラスたちに惨殺される。それは新たな連続殺人の始まりだった。焼殺、斬殺、扼殺、毒殺、局部切断・・・“悪い子”に選ばれた人たちを様々な殺し方で粛清していく!