大学1年生のニックは、高校時代に彼女のパムが妊娠したため結婚したが、彼女は古くからつき合いのある浮気相手ジョーイを家に入れ、ニックは追い出されてしまう。生まれた子どもの父親がどちらかわからぬまま、復縁も断られ続けて3ヵ月。ニックは同居する父親とケンカして家を飛び出すと、友人ケヴィンに話を聞いてもらおうと電話する。しかし、「今のお前は暗すぎてウザい」と拒否され、代わりにステイシーを紹介される。彼女に電話したニックは、高校3年生のステイシーの家に招かれ軽い食事をし、彼女の提案でドライブをして湖へと向かった。下着姿で夜の湖に飛び込み水遊びを楽しんだ後、ニックは苦しい胸の内を語り出す。
1999年12月22日、ニューヨークの地下鉄工事現場で謎の遺跡が発見される。1000年の時を超え、悪魔の復活の時が近づいていることを感じていたテンプル騎士団の総長グレゴールから、ニューヨークにあると確信された“封印の鍵”を確保するよう指示された戦士修道士ルーカスはすぐに旅立った。遺跡を調査中だった考古学者カレンを助け、ミニオンと呼ばれる悪魔の従属者を撃退したルーカスだったが、不死のミニオンは憑依する人間を次々と取替え封印の鍵を持つルーカスたちを襲う。警察官に憑依したミニオンの策略によって警察からも追われ窮地に陥ったルーカスは、カレンから封印の鍵を隠すことに適した”ある場所”を提案され、カレンの故郷モホーク族の居留地に向かう。
19歳の女子大学生カーラが実家を離れて住むようになり、まもなくして連絡が途絶えてしまった。心配する両親は愛娘の友人や知人らとコンタクトを取ってみるが、まったく行方がわからない。やむなく警察に通報し、捜索に訪れたブライトビル刑事に娘について聞かれた母マリー。カーラは有能な陸上選手として活躍、しかし数年前に自身が乳ガンを患ったことで、娘に学業と看病の両立をさせてしまい、いつしかオリンピックの夢を諦めていたことを切々と語っていた。そんな事情を聞きながらブライトビル刑事は、失踪当日のカーラを目撃していたことに気づく。だが、そのことを両親に告げず捜査を続けていた。そして失踪から5日目。ついにカーラの居所を突き止めるのだが…。
企業イベント・プランナーとしてキャリアを重ね、シアトルの新事務所に昇進の誘いもあるなど順調そのもののエマ。そんな彼女の姉ミランダがビジネス・パートナーのブレットとの結婚を6週間後に控えた頃、双方とも急きょ仕事で結婚式の3日前まで長期出張しなければならなくなった。代わって結婚式の準備を進めてほしいと、花嫁付添人のエマと、花婿付添人であるサイクリング・ショップを営むリアムともども頼まれてしまう。かくしてエマとリアムのデコボココンビは新郎新婦の代役として花や装飾、料理の数々、テーブル・セッティングなど、多少ギクシャクしながらも結婚式の準備を進めていく。しかし式の直前になって、配管トラブルで予定していた会場が使えなくなってしまう。
12年前、悪の帝国ヴィスレイは惑星サルニアを侵略し壊滅させた。サルニア人最後の生き残りとなった少女アズーラは、ヴィスレイの追手をかわし、惑星ドライガで逃亡を続けていた。時は経ち、天涯孤独となったアズーラは残忍な戦士となりヴィスレイに復讐を誓うが、ドライガを占領するヴィスレイの司令官ソレンティーヌの部下ペルタリオンによって捕らえられてしまう。捕虜となったアズーラは見せしめのため闘技場で命を賭けた闘いを強いられるも敗北。矛盾を楽しむソレンティーヌの気まぐれによって奇しくも生かされたアズーラは、捕虜の世話係キーワンから秘密裏に渡されたサルニアの武術書によって、より強力な戦士となって死闘を勝ち抜いていく。
19世紀後半、重苦しい雲と海を背景にしたデンマーク・ユトランド半島の小さな村。牧師である老父と美しい姉妹、マーチーネとフィリパが清貧な暮しを送っていた。姉妹の元には若者たちや、姉にはスウェーデン軍人ローレンス、妹にはフランスの有名な歌手アシール・パパンが求愛するが、父は娘二人に仕事を手伝ってもらいたいと願い、また姉妹も父に仕える道を選び、申し出をすべて断り清廉な人生を過ごしながら年老いていく。父亡きあと、姉妹の元に家族を亡くしてフランスから亡命してきた女性バベットが、パパンの書いた手紙を携え家政婦として働くようになる。父亡きあと、村人の信仰心の衰えに気付いた姉妹は、父の生誕100年を記念したささやかな晩餐会を催して村人を招待することを思い付くが…。
美容室を営む母イザベルの元で、美しく成長したサベルは、家族や友人の祝福を受け、愛するブライアンとの結婚式を終えた。新婚旅行で初めて結ばれた二人だったが、その幸せな夜に、悪夢は突然訪れる。愛を交わす二人の元に、三人組の男が押し入り、ブライアンを押さえつけ、次々にサベルを強姦したのだ。その後、彼らは二人をシーツでくるみ、海に沈める。奇蹟的に一命を取り留め、離島に流れ着いたサベル。元軍人の男ネスターに助けられ、彼の協力のもと、男達への復讐の為、武術や剣術を磨いていく。故郷に戻ってきたサベルは、別人に変装し、短剣を携え、次々に男たちを誘惑していく、、。「ローサは密告された」など国際的に高く評価されているフィリピン映画界の鬼才・ブリランテ・メンドーサが脚本を手掛け、メンドーサ監督作「ヴァージンフォレスト 愛欲の奴隷」にも出演しているミカエラ・ラズが初主演、絶望の淵から這い上がり、復讐を遂げる女性を体当たりで演じきった官能サスペンス。
ボーイ&ガール・ミーツ・ミュージック♪ひとりぼっちだった少女と少年が出会い、奇跡のような最高の音楽が生まれたー。スコットランドのグラスゴーのとある街。入院中の少女イヴ(エミリー・ブラウニング)は、一人ピアノに向かい曲を書いていた。ある日、彼女は、病院を抜け出し向かったライブハウスで、アコースティック・ギターを抱えたジェームズ(オリー・アレクサンデル)に出会い、さらに友人のキャシー(ハンナ・マリー)を紹介された。2人の少女と1人の少年は一緒に音楽を作り始める。魅力的なのにどこか孤独を感じさせるイヴ。密かにイヴに恋をする理屈屋のジェームズ。天真爛漫な年下のキャシー。その夏、3人の友情と恋が、音楽にのって始まった-。
ロサンゼルスの富裕層の娘で、女子高生のアリソンは、育ちの良さとは裏腹に、仲間たちとドラッグやセックスに刺激を求める日々を送っていた。ある日、メキシコ系のスラム街で、マリファナの売人ヘクターと知り合い、彼らに惹かれていったアリソンは、親友のエミリーと彼らのパーティに参加する。仲間に入れて欲しいと言うアリソンに、ヘクターは「サイコロの目が出た数だけ仲間とセックスする」という条件を出すが・・・
花き農家の息子のレオと幼馴染のレミ。昼は花畑や田園を走り回り、夜は寄り添って寝そべる。24時間365日ともに時間を過ごしてきた2人は親友以上で兄弟のような関係だった。13歳になる2人は同じ中学校に入学する。入学初日、ぴったりとくっついて座る2人をみた同級生は「付き合ってるの?」と質問を投げかける。「親友だから当然だ」とむきになるレオ。その後もいじられるレオは、レミから距離を置くようになるのだが…。
第一次世界大戦終結後、長く苦しいロシアでの捕虜収容所生活から解放され、ようやく故郷にたどり着いた元刑事ペーターとその戦友たち。しかし帰国した彼らを待ち受けていたのは変わり果てた祖国だった。敗戦国となり皇帝は国外逃亡。愛する国と家族を守るために戦った彼ら兵士たちに対するねぎらいの言葉すらない。帰宅した家に愛する家族の姿はなく、行き場をなくすペーター。そんな最中、河原で奇妙な遺体が発見されるのだが…。
父親の看病のため先住民マオリ系トゥホエ族が暮らすルアトキに帰郷し、警官業務の傍らスクールバスの運転手を務めるタフィ。人里離れたこの地には活動家タメ・イティが主宰のブートキャンプ“ラマ”が存在した。ウレウェラの森で訓練に励むその目的は、サバイバル技術の習得と部族のアイデンティティ存続。しかし、彼らは首相暗殺を企てるテロ集団として疑われ、ニュージーランド警察により密かに監視されていたのである。ある晩、問題を抱えた一人の青年ラスティが父親と口論の末、ライフルを発砲。その監視映像が引き金となり、捜査当局はギャラガー率いる特殊戦術部隊《STG》を突入させ強制捜査に乗り出す。監視の事実を知ったタフィは集落の盾となりギャラガーと対峙するが、ある出来事をきっかけに緊張感は一気に高まり、思わぬ誤解が予期せぬ悲劇を生むこととなる。
休暇を利用して雪山へやってきた医学生のマーティンたちだったが、山小屋に隠されたナチスの財宝を発見する。財宝を頂こうとしたが、冷凍されていたナチス兵のゾンビたちが蘇り襲い掛かってきたのだった。残された医学生たちは武器を手に取り反撃へと乗り出す。
チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、恐怖の独裁者として君臨した。それから20年後。アルプスに暮らす年頃のハイジだったが、恋人のペーターが禁制のヤギのチーズを闇で売りさばき、見せしめにハイジの眼前で処刑されてしまう。さらに唯一の身寄りであるおじいさんまでもマイリの手下に山小屋ごと包囲されて爆死。愛するペーターと家族を失い復讐の鬼と化したハイジは、邪悪な独裁者を血祭りにあげ、母国を解放することができるのか!?
ロック大好きドラム少年のグリムは、親友でギター兼ボーカルのアクセルとともに、小さいころからの夢だったノルウェーのロック大会出場を目指して練習に励む毎日。ギターの腕は超一流のアクセルだったが、歌はとんでもない音痴で、困ったことに本人にはまるで自覚がない。グリムがこっそり音程補正ソフトで修正したデモ音源を、アクセルがロック大会に送ったら、念願の決勝大会出場のチケットが。夢がかなったと有頂天のアクセルだが、開催地は遥か北の果ての町・トロムソだし、何よりもバンドメンバーは2人しかいない。急遽ベースのオーディションを開いたものの、やってきたのは9歳のチェロ少女、ティルダだけだった。「本物のバンドは車だぜ」とのアクセルの主張で、近所に住む自動車工場の跡継ぎ、マッティンをドライバーに誘い、4人でノルウェー縦断のドライブに出かけるが……。果たして4人は無事にトロムソにたどり着いて、ノルウェー・ロック大会で演奏することができるのか。
CM撮影のために澎湖島を訪れたシンホエと恋人のローザイは、目の見えない青年・チンタイと出会う。撮影を終え台北に戻ったシンホエは、街中で偶然チンタイと再会する。研修医だったチンタイは2年前に交通事故で失明していた。どこかチンタイのことが気にかかりだしたシンホエだったが、やがて実家のある台湾中部の村・鹿谷の小学校に代理教員として赴任することに。一方、角膜移植の手術に成功し視力を取り戻したチンタイは、シンホエのいる鹿谷を訪ねる。のどかな田園風景と子供たちに囲まれ、次第に距離を縮めるふたりだったが……。
ソウルの中心、華やかな江南地区の動画制作会社で働くヒョンソクは、かつてはテコンドー韓国代表の控えとなるほどの実力の持ち主だった。そんなヒョンソクは密かに同僚のミンジョンに思いを寄せていた。ある日、会社に半狂乱の男が乱入し、人々を襲いだした。噛まれた人々が次々とゾンビ化、爆発的に増えていくゾンビ集団に街は占領されてしまう。周りが次々とゾンビ化していく中、残された数少ない生存者たち。ヒョンソクはテコンドーで習得した超高速回し蹴りを武器に襲い来るゾンビどもをぶちのめしていく!!
ベネズエラに住む上流階級の高校生ロロ、カカ、エリ、アライン。4人はドラッグ、ゲーム、セックスに明け暮れる生活を送っていたが、ある日エリに悲劇が起こる。16年後、ジャーナリストの恋人がきっかけでアラインはその悲劇的な事件の記憶が蘇り、それまで気付かなかったことが明らかになっていく・・・
1980年代、安全企画部(旧KCIA)の海外次長パク(イ・ジョンジェ)と国内次長キム(チョン・ウソン)は組織内に入り込んだ“北”のスパイを探し出す任務を任され、それぞれが捜査をはじめる。二重スパイを見つけなければ自分たちが疑われるかもしれない緊迫した状況で、大統領暗殺計画を知ることになり、巨大な陰謀に巻き込まれていく。
友人から違法ライブ配信のリンクを受信していたことがバレてしまい、恋人のスジンに振られそうなフリーランスプロデューサーのドンジュ。大企業への就職活動に挑みつつ、スジンのサプライズ誕生日パーティーの準備をしていると、彼のPCに謎のライブ配信リンクが送られてくる。違法なサイトと思われるその画面には、スジンと「ジェントルマン」と名乗る仮面を付けた不気味な男が。あらゆる伝手、人脈、SNSそして頭脳を使いスジンを救うべく奔走するドンジュ。彼はスジンを救えるのか。そして「ジェントルマン」のスジン誘拐の真の目的とは―!?
誰もが目をう場われる絶世の美女ダニエラは飾り窓の中で生きる女。平凡な男フランソワにとっては、まさに夢の女。そんな彼女に、宝くじで大金を手にしたフランソワは、「このお金が続く限り、僕と一緒に暮らして欲しい」と大胆な申し出をする。ダニエラとの交渉は成立し、彼女は「優しくすると約束して」とだけ囁き、フランソワの部屋に引っ越してくる。夢にまで見た幸せな日々…。しかし、心臓の悪いフランソワにとって、美しく妖艶なダニエラとの生活は刺激が強すぎて…。
子どもが出来ず、平凡な生活を送る主婦ヘレーネ。信仰心の強かった彼女だが、次第に神の存在を感じられなくなり、不眠症に悩まされることに。さらには苦悩を理解してくれない夫クリストフに閉塞感を感じる毎日。ある日、ラジオで脳科学者のエドゥアルト自己の解放について説いている姿に感銘を受ける。エドゥアルトに会うべく彼の講演に訪れたヘレーネは、不安定な自分の状態を理解してくれた彼に心惹かれていく。不眠症を克服し、ようやく自分の将来に希望を見出したヘレーネ。しかし、エドゥアルトが重度のポルノ中毒で、破滅的な自分に苛まされているという衝撃の事実を知ってしまう。あまりのショックに彼を受け入れられなくなったヘレーネだったが…
大学新入生のアレハンドロと卒論に取り組む年上のソフィア。暇さえあればお互いの欲望を満たすため、身も心も絡み合う激しいセックスをする日々。卒業を控えソフィアは一緒に暮らす病気の母のことや将来について悩み考えるが、アレハンドロは大学生活を謳歌し、将来のことなんて何も考えず、10代の欲望のまま。言葉ではなく、セックスでしか心の溝を埋められないふたり。そんな状況にお互いの気持ちはすれ違い、やがてソフィアの心は離れてしまい、アレハンドロも女友達と関係を持ってしまう。その矢先ソフィアの母が急死する。アレハンドロは悲しみにくれるソフィアを慰めようと彼女に会いに行くが・・・
「第一世」:明朝時代。都の権力者の元へ送られる地方知事の美しい娘を道中奪い取った秘密警察の長、それを奪還せんと立ち向かう娘の元婚約者で反乱軍のリーダー。山中で繰り広げられる息詰まる闘い!「第二世」:民国初期。傾きかけた京劇団の看板娘に一目ぼれした有力者が劇団に援助を申し出る。劇団は持ち直したが、二人の仲が深まるにつれ劇団長との間に軋轢が生じ、ついに悲劇の幕が切っておとされる。「第三世」:現代。離島へやってきた女性ダンサーが漁師の若者と恋におちる。しかし、彼は島の伝統的な儀式を担う寺院の兄弟の一人でもあった。島の教えと伝統に従うのか、自由な恋を選ぶのか、その葛藤が最高潮に達したとき……。
仏教寺院の跡継ぎをめぐる権力闘争に、秘伝の巻物の争奪戦を交えた間諜アクション。死期が近いことを悟った三宝寺の僧正は、自分の跡継ぎを決めるために相談役として、大地主のウェン、軍人のワン将軍、さらに全ての煩悩から解脱したと言われる高僧ウーワイ法師を呼び寄せた。しかしウェンとワン将軍には下心があった。この機に乗じて寺に伝わる三蔵法師直筆の経典を奪い取ろうとしていたのだ。僧正の後継者の座を狙う第一弟子の慧通はワン将軍と、第二弟子の慧文はウェンと手を結び、それぞれが自分を後継者として推挙してもらうかわりに、経典を盗み出す手助けをするという裏取引を結んでいた。そんな中、無実の罪を着せられ出家を命ぜられたチウミンが寺にやってくる……。
ある夜、監察医のリザが自動車を走らせていたところ、呆然自失で佇む全裸の若い女性を発見する。リザは女性を自宅に保護するが、性に奔放な彼女は肌を重ねてしまう。後日、リザが検死のため現場へ赴くと、遺体はあの夜保護した女性だった。検死すると首には絞められた跡と体内からは強力な筋弛緩剤が見つかり、さらに遺体の胸部には建物の写真が焼きつけられていた。リザは刑事のアンドレイとともに事件解決に向けて奔走するが…。
美大で出会い、親友から恋人になったジュノ(イ・ドンフィ)とアヨン(チョン・ウンチェ)は人生の大部分を共に過ごしてきた。周りから見れば2人の関係が次の段階に進むのは時間の問題だった。30代を迎え公務員浪人生のジュノを支えるため、有望視されていた美術の道を諦め不動産会社に就職して生計を担うアヨンは、試験勉強もろくにせずバイトや遊びに明け暮れるジュノの怠慢さにとうとう我慢の限界が達し…。
地盤沈下が進み《鬼城》と化した中国地方都市の地質調査に訪れた青年ハオは、廃校となった小学校の机の中から、自分と同じ名前の男の子の日記を見つける。そこに記録されていたのは、開発進む都市の中で生き生きと日常を謳歌する子どもたちの姿だった。それは果たしてハオの過去の物語なのか、未来への預言なのか─やがて子供たちは、ひとり、またひとりと姿を消していく。
バイクに跨る為にこの世に生を受けたジュリア。短気で独立心の強い彼女は、ある夏の日、《クロスビトゥーム》というヘルメットを装着せずに、アクロバティックな技を操りながら公道を全速力で疾走する、イケてるバイカーたちに出会う。ある事件をきっかけに、彼らが組織する秘密結社の一員となった彼女は、超男性的な集団の中で自分の存在を証明しようと努力するが、次第にエスカレートする彼らの要求に直面し、コミュニティでの自分の居場所に疑問を持ち始める…。一発触発、ヒリヒリと火傷しそうなジュリアと男たちとのハードな闘いがはじまる!