若き天才ピアニスト、トムは、ある出来事をきっかけにステージ恐怖症に陥っていたが、人気女優である妻エマに背中を押され、5年ぶりに表舞台に立った。恩師パトリック・ゴーダルーの追悼コンサートに復帰したトムには、遺品である至高のグランドピアノ、ベーゼンドルファー“インペリアル”が用意されていた。ついにコンサートが開始され、トムは演奏に集中するが、譜面には「一音でも間違えるとお前を殺す」という謎のメッセージが書かれ、姿なきスナイパーの銃口が自分に向けられていることに気が付く…。
今日も私は殺される―女は見知らぬ男の部屋のベッドで目を覚ました。下着もつけていない。隣に全裸の男。昨晩バーで知り合った男だ。束の間の会話の後、突如男は女の首を抑えつけた。苦しみもがき息絶える。しかし、次の瞬間、時間が巻き戻る。女は、ふたたび男の隣で目を覚ました。殺された記憶を持ったまま!恐怖で全身が震えるも必死に平静を装う。なぜ再び生き返ったのか全くわからない。しかし、案の定男は自分を殺そうとしている!なんとかして逃げるしかない!女はこの悪夢のループから抜け出せるのか・・・?
悪魔に魅入られた女。救う道は「死」のみか?―1972年、ボストン。年若い神父は悪魔祓いの儀式の最中、若い女性を殺めてしまった。それから40年・・・。天真爛漫な女子大生、アレックスは占い師の老婆に将来を占ってもらっていた。亡くなった母親の名前を言い当てたその老婆は、突如異変を感じ叫び出す。室内に不穏な風が吹いたその直後、アレックスは座っていた椅子ごと背面に引っ張られ、意識を失った。その日から奇妙な音が聞こえるようになり、誰かに見られている視線、就寝中全身を愛撫されているような感触を体験する。周囲に助けを求める中アレックスが辿り着いたのは、40年前の事件以来悪魔祓いを封印したあの神父〈エクソシスト〉だった!かくして、姿なき悪魔とエクソシストとの壮絶な闘いが始まった。
私の名前はツイーター。ここは私の望む世界じゃない!―アメリカ全土はゾンビが支配する魔の世界と化していた。マイアミで隠遁生活をおくっていた救急救命士のエルビスは、若き女性生存者ツイーターと10歳の少年コーディを助ける。やがて彼らは、老人のアドバイスでにゾンビのいない「孤島の楽園」を目指す。苦難の末、やっと島にたどり着くが、そこは楽園どころかあのマイアミより劣悪な閉ざされた世界だった。迫り来るゾンビ、悪い奴ら、恐ろしい秘密、・・・か弱き女性ツイーターは、ついに武器を手に戦士となることを決意する。この「絶望」から脱出するために・・・。
そのナンバーが揃う時、ヤツは必ずやって来る・・・!謎の符号“11”に秘められた邪悪な秘密とは!?最愛の妻と息子を放火で失った人気作家のジョセフ。失意の底にある彼は、不気味な幻覚に苦しめられていた。壮絶な交通事故に巻き込まれるも奇跡的に無傷で生還した彼は、牧師である弟から父親の危篤を知らされ、故郷のバルセロナへ向かう。彼はそこで、自らに起こる不吉な出来事の全てに“11”という数字が関わっていることに気付く。その符号の謎を解明すべく調査をはじめる彼は、少しずつ“冥界の扉”に引き寄せられていくー。
迫りくるゾンビ集団の脅威!“戦い”だけが生きていく術!―ゾンビ紀元12年ー。ゾンビウィルスに冒された世界は、ゾンビが増殖する世界だった。その対抗策として、大国は全ての核兵器庫を爆破させ、大災害を引き起こした。土地の大部分は放射能で汚染され、人類の98%は死滅。ゾンビの数は、もはや計測不能な程に膨れ上がっている。そんな荒廃した世界で、力尽き、ゾンビに襲わる寸前だったノックス(ジョニー・ジェル)は、モーゼス(フレッド・ウィリアムソン)と名乗る男が率いる集団に命を救われる。彼らは終末の世界を生き残るべく、小さなコミュニティを形成していた。初めこそ皆に疎まれたノックスだっが、徐々にその類いまれな戦闘力を発揮し、彼らの一員としてゾンビとの戦いに身を投じるようになっていく・・・。
謎の凶悪生命体、襲来!今、森はヤツの猟場と化した!―小さな町の森でカップルの無残な死体が発見される。事件を解決すべく調査を始めた保安官ケリー(レブ・ブラウン)のもとに、サラ(レイラニ・サレル)と名乗る科学者が現れ、これは人間ではなく、何らかの未知の生命体の仕業であると主張する。巨大な爪と、鋭い牙を持つ謎の生命体ー。サバイバル体験キャンプの参加者達、野外パーティーを楽しんでいた学生達と、森に入った人間が次々と残虐に殺されていく。その痕跡を「クリーチャー狩り」を目論む冷酷なハンター、クロフォード(デヴィッド・キャンベル)は執拗に追い続けるが・・・。
26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れた自分の部屋には幸せがないと感じ、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。ルールは4つ。「1:持ちモノ全てを倉庫に預ける。2:1日に1個だけ持って来る。3:1年間、続ける。4:1年間、何も買わない。」毎日、モノを1つ選ぶたびに、自分自身と向き合うペトリ。「人生で大切なものは何か?」、究極の”シンプルライフ”から見えてくる。
14歳の時に誘拐され海外へ売り飛ばされる直前、裏組織のボス・ブラックドラゴンに救われたフェニックス。その後彼女は殺し屋としての訓練を受け成長、組織のために働いていた。彼女の娘を拉致したブラックドラゴンの交わした「7つのミッションを成功させれば、母娘ともに解放する」との約束を信じて罪を重ねていくフェニックス。彼女に最後のミッションが与えられる。それは、4人の暗殺者たちとチームを組み、PCを見つけ出すこと。そのPCには国家防衛のために打ち上げられた情報衛星をコントロールするコードが仕込まれているという。フランス犯罪の巨大闇グループもそのPCを追っていた。寡黙なタイガー、暴力的なスネイク、妖しげなオックスとドライバーのホーク。互いの素性も知らぬままに5人は手を組み、激しい争奪戦を繰り広げていく。
平和な学園に訪れた普段と変わらぬ日常。誰もが想像しえなかった。その日が悪夢の一日となることを…。学園カウンセラーであるジェシー(バートン)はその日、6日前に兄を交通事故で亡くした高校生イリーをカウンセリングするよう学園長のエディソン(ダンカン)から頼まれる。イリーは放課後に同級生たちから暴力を受けていたところをエディソンに発見されたのだ。同級生に関するおぞましいスケッチを描き、彼らに見せたのだという。暴力をふるった5人を音楽室に待機させ、カウンセリングを始めるジェシー。沈黙を通していたイリーだったが、次第に心を開き始める。彼は彼女に打ち明けた。学園の人気者だった自分の兄デヴォンを殺したのは実はあの5人であり、呪術師の手によって蘇った兄が彼らへの復讐を果たすために今ここに向かっているのだというー。兄を亡くした精神的ショックからパニックを起こしていると疑っていたジェシーだったが、その時婚約者である警官のトラヴィス(サワ)から電話がはいる。デヴォンの墓が掘り起こされ死体が消えていること、兄弟の母親が自宅で死んでいたこと、不審な老婆を見かけたこと―。ジェシーは胸騒ぎをおぼえる。イリーがロッカーに隠していた、スペイン語で書かれた黒魔術の本を開いてみるジェシー。そこに書かれていた不吉な予言。そして、次第に学園が不穏な空気に包まれていく・・・。全てはイリーの狂言なのか。それとも、彼の言うとおり、死者が復讐に訪れるのか。
17歳になったチンプは、兵役前のひとときを大いに楽しんでいた。タバコにお酒、バイクにギター。そして何より一番の関心毎は女の子。奥手のチンプにも遠くから想いを寄せる少女がいた。真夏の夜のダンスパーティー、初めてのキス、不器用な愛の告白。浮足立った毎日に、胸の鼓動は高鳴るばかり。しかし家では、父親が酒に溺れ、しびれを切らした母親は、ついに妹を連れて村を出てゆくのだった。
22年間に起こった不幸な出来事によって父親を失った三姉妹。その出来事によって生まれた傷痕を心に抱えたまま成長した彼女たちは、現在それぞれの愛の問題に直面している。そんな彼女たちの母親は、ある秘密を抱えていた。
大学生になったエマは、大学寮での新生活を始める。彼女はひとつ秘密を抱えていた。幻影と幻聴。統合失調症と診断され薬が手放せないのだ。賑やかなキャンパスライフに心躍るエマだったが、ここでも自分を呼ぶ声に悩まされる。日ごとにその声は形を帯びていき、恐怖感に苛まれ続ける彼女は次第に一部の同級生から好奇と嫌悪の目で見られるようになる。だが、優しい仲間も得て、彼女は自分の病気と向き合おうと決意するのだった。ある夜、キャンパス内で封鎖されている病院跡から彼女を呼ぶ声を聴いたエマが建物に近づくと、ひとりの警備員から「決して近づくな」と強く警告される。警備員が去った後、興味本位で友人らと施設内に侵入したエマは暗闇に一人迷い込んでしまう。その間、友人たちは施設内焼却所に陳列されていた壺を誤って割ってしまい、舞い散る灰を吸い込んでしまう。その夜以降、彼らはコントロールできない何かに支配されていく。また、エマを呼ぶ声も明確さを増していく。遂に殺人事件が発生。実は、友人たちが吸い込んだ灰は、その施設内で人体実験の対象とされて焼き殺された精神病患者の遺灰だった。ヤツの狂気に操られ、彼らは次第に恐ろしい事態を引き起こしていく・・・。
1975年大晦日。レンゾ・ウェズが経営するクラブでは、盛大なパーティーが行われていた。影からその様子を伺う女性刑事ウォマックと相棒のデュプレ刑事。レンゾの裏の顔は、この地域一帯を支配する凶暴マフィアの首領(ドン)であった。過去に最愛のパートナーだったウィリアム刑事をレンゾ一味に惨殺された過去を持つウォマックは、レンゾのしっぽを掴むために決定的な証拠を追い続けていた。が、レンゾ一味のやりかたは巧妙かつ狡猾で、法的に逮捕する事がなかなか出来ない。ジレンマと憎しみとで苛立つウォマックは刑事という立場から次第に逸脱した行動をとるようになる。法に忠実であろうとするデュプレ刑事は彼女を制しようとするが、自分の婚約者があろうことかレンゾの姉であることを知り、愕然とする。一方、不動の地位を得たはずのレンゾは、次第に仲間でさえも次々と手にかけていくようになる。耐え兼ねた部下たちの心は離れていく。はたして、レンゾが向かう先にあるものとは―。
吸血鬼のアダム(トム・ヒドルストン)はギターをはじめ弦楽器なら何でも自在に弾きこなすミュージシャンとしてアンダーグラウンド・ミュージック・シーンで活躍している。しかしここ近年の自己破滅的な人間たちの振る舞いにアダムは抑鬱を抱えていた。そんなとき恋人イヴ(ティルダ・スウィントン)がデトロイトに住む彼の元を訪れる。もちろん、彼女も吸血鬼で2人は何世紀も愛し合い、生き続けてきた。久々の再会もつかの間、イヴの破天荒な妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が突然2人に会いにやってきて3人の運命は、ゆっくりと変わり始める・・・。
医師のクァン(アンドリュー・リン)は、誰もがうらやむ美人の妻メイワ(キャンディ・ロー)と豊かではないが、円満な生活を送っていた。クァンは喘息のメイワのそばに居るため、出世を諦めて細々と診療所を経営していた。事業に成功した周りの友人は、出世・富・女を手に入れており、彼を哀れむ。ある日、クァンはメイワとピクニックに出かけたが、崖から滑り落ちたクァンをわざと助けず、見殺しにしてしまう。妻から解放され、自由になったと思ったクァンは、女遊びを覚え、墜落していく。そしてクァンの周りで次々と怪奇現象が起こり始める・・・。
未亡人のチン(マギー・シュウ)は、娘のリン(サリー・ライ)とともに、格安のアパートに移り住む。生活苦を余儀なくされたチンにとって、またとない破格の物件である。だが娘のリンにとっては、ただならぬ気配を感じる、居心地の悪い家であった。夜警の仕事を見つけ、夜間勤めるチン。その間、リンは一人で家にいる。怪しい雰囲気に耐えながらも、朝を待ち続けるリン。突然、濡れた少年と白化粧の女の影が、彼女の前に現れ、そして消えてゆく。さらにこの現象は、チンにも影響を与え始めるのである。二つの影が現れる理由。それはこの家に隠された、ある惨劇と関わっていた。
かつては黒社会ともつながっていたチョンとその妻が経営する香港のゲストハウスには、子持ちの売春婦スージー、怪しげな商売を営むトニー、うさんくさいヤクザのコンジャイなど曲者揃いの面子が滞在している。ある日、一人の日本人女性がやってくる。名は澪(しらたひさこ)。音信不通となった双子の姉・浅を探しにやって来たのであった。映画スターを夢見て一年前にここにやってきた浅だったが、突然行方知れずとなっていた。彼女と瓜ふたつの澪を見間違えた住人たちの表情には、驚きというよりも戦慄が浮かんでいた・・・。
可憐な独り暮らしを営む老女アン。ショッピングモールで泣いていた少女アリスに声をかけたことがきっかけで、アリスは度々アンのアパートを訪れるようになる。実はアリスは婦人の厚意を利用していたのだが、10代少女特有の魅力にひかれたアンは彼女に母のような愛情を持ち、彼女の自慢でもある美しい蝶の標本が並ぶ「蝶の部屋」を見せるのだった。だが、アリスが別の婦人とも同様の関係を築いていることを知ってショックを受けた時、アンの心に長年封じてきたある感情が再び芽生え始める。そしてアリスの身に不幸が襲いかかる。
ブラジルの亜熱帯地帯、マングローブに囲まれたエスピリトサント。まるで文明から切り離されたようなこの極貧の村に暮らす住民たちは、泥沼から貝類を捕獲してなんとか生計を立てていた。が、徐々に水質汚染の波が押し寄せ、漁業が壊滅状態に追い込まれてしまう。生活苦にあえぐ村人たち。感染は人体にも影響を及ぼし、村人の皮膚はただれ、膨れ上がっていく。悪夢はそれだけではなかった。悪臭漂う泥沼の中から突如、恐ろしい容貌のゾンビが襲いかかってきたのだ。次々と感染、増殖していくゾンビたち。一人、また一人と無残に殺されていく村人…。臆病だった男ルイスは恋人を守るため、小さな手斧とライフルを手に、ゾンビと対決する。はたして、カオスと化したこの湿地帯で、二人は無事生き延びることができるのだろうか…。
外界から隔離された精神病棟で、大規模な暴動が発生!通報を受けた警察は、あまりに陰惨な現場の状況を察知し、S.W.A.T.の出動を要請。同時に、ベテラン交渉人マガヒーが、暴徒たちを鎮めるために派遣された。しかし、到着した彼らが目にしたのは、想像を絶する、地獄のような光景。電気も消え、不気味に静まり返った病棟に響くのは、この世のものとは思えない、悪魔の咆哮だった・・・。1人、また1人と、姿を消して行くS.W.A.T.隊員。生きてこの場所を抜け出すため、マガヒーと戦闘エリート達による、正体不明の敵との全面戦争が始まる!!
鳴かず飛ばずのカナダのインディーズバンド「ウィナーズ」。マンネリ化したいつものライブ後、ベース担当のジェニファーはとうとうバンドに愛想を尽かし、薄気味悪い男と一緒に消えてしまった。翌日、姿を現した彼女はまるで別人!?のように様子が変わっていた。目の色や外見だけでなく、メンバーも驚くほどの演奏力や魔力的なカリスマ性を備えて。なんとジェニファーは一晩でヴァンパイアになっていた!!メンバーは困惑するものの、ジェニファーが放つ妖艶な魅力でバンドは人気急上昇。カナダを越えてアメリカツアーも大成功。もっともっとBIGになるためには俺たちもヴァンパイアになるしかない!とメンバーは次々とヴァンパイアに。しかし、ヴァンパイア・ハンターのエディ・ヴァン・ヘルシングが彼らを追いかけていた・・・。
クラブの用心棒マルコ(マルコ・ザロール)は、強盗に襲われ両親を惨殺された過去をもつ男。唯一の家族、弟のチトはそのショックで心を閉ざし、現在入院療養中。愛する弟の治療費と生活費を稼ぐため、クラブのオーナーからの嫌がらせに耐えながら、毎日一人黙々とトレーニングを続けるマルコだったが、ある日、日課のジョギング中に偶然強盗団が押し入る現場に遭遇する。とっさに強盗のマスクを奪って顔を覆い強盗団を撃退、襲われていた住人女性を救う。そのまま顔を見せずにその場を立ち去ったマルコ。次の日、ワイドショーでは「覆面ヒーロー、強盗を退治!」のニュースで大騒ぎとなる。マルコが助けた女性は人気美人TVレポーター、マリアだったのだ。チトもニュースを見て大喜び。覆面ヒーローのマネをして少しずつ心を開いていく。その様子を見たマルコは、弟のために一大決断をする。お手製の覆面をかぶり、「ミラージュマン」と名乗って街に巣食う悪者たちと戦うことを決意する。決して素性を明かさない「ミラージュマン」。彼のマネをしてヒーローを名乗る者まで出てくるなど、一躍時の人となるマルコ。ミラージュマンとして、マリアともいい雰囲気になっていくのだが・・・。
台北でミュージシャンとして成功するという夢に破れ、台湾最南端に位置する故郷・恒春に戻った青年・阿嘉(アガ)。無為に日々を過ごすうち、郵便配達の仕事があてがわれた彼は、宛先不明で未配達の郵便物の中に、今では存在しない住所“海角7号”宛ての小包を見つける。その中には、60年前、敗戦によって台湾から引き揚げる日本人教師が、愛しながらも別れなければならなかった台湾人女性を想って船上で綴った7通のラブレターが。しかし日本統治時代の住所を知る者は、今や誰もいなかった。そんななか、阿嘉は日本人歌手・中孝介を招いて催される町興しライブの前座バンドに無理矢理駆り出される。成り行きで監督役を任された売れない日本人モデルの友子とは衝突ばかり。小学生の女の子や80歳の老人という寄せ集めのメンバーでは練習もままならず、余計にやる気を失っていく阿嘉をよそに、刻々とライブの日は近付いていた・・・。
人里離れた森の中で、夫とドライブ中にガス欠になり、ガソリンを買いに行った夫を待つサマンサは、同じように車のトラブルで立ち往生しているトムに遭遇し、無人のキャビンで一緒に夫を待つことに。そこに、もう一人、ジョディと名乗る女が現れる。寒さと飢えに震えながら、3人は奇妙なことに気づく。何度森に出ても、キャビンに戻ってきてしまうのだ。さらには、3人それぞれが認識している現在地や時代が全く違うことに驚愕する――。彼らは一体なぜこの場所にたどり着いたのか?
ハリウッド女優のスー・チーが憧れの男を刺激的に誘惑!スタイル抜群のその裸体を惜しげもなく晒し演じた激しいベッドシーンが話題の官能恋愛ドラマ!!富裕実業家のカオ・ワン・ティン(ホー・チョンホン)は、青年時代に無数の賞を獲得したゴルフ選手で、「ゴルフ王子」と呼ばれていた。しかし今はスポーツ会社の経営がうまく行かず、株を売りにだそうとしていた。会長の座を狙っていたキャリアウーマンのジェニー・ウー(リー・リーリー)は、秘密裏にカオの悪い噂をマスコミに流し、カオを経済的に追い込むように仕向けた。何も知らないカオは困り果てた末に、ジェニーに経済支援を願い出る。その出来事をきっかけに二人は恋人関係となった。ちょうどその時、カオの息子チャーリー(林挺生)は新聞記者のササ(スー・チー)に好意をよせており、ササもその愛を受け止めているようにみえた。しかし、ササの目的はチャーリーを使って父親カオに接近し、憧れていた彼の独占インタビューを取ることだった。二人はインタビューをきっかけに親密になり、二人は恋人同士になるのであった。しかしカオとササの関係に気づいたジェニーは、カオとの別れが決定的となった後、腹いせにチャーリーに真実を暴露してしまう・・・。
世界各国を旅し、人を騙してお金を稼いでいる国際詐欺師の麻里(真家瑠美子)。彼女は、香港で誤ってヤクザ組織東興組の名簿と帳簿を盗み取ってしまう。一方、組織の幹部ODは、盗まれた名簿と通帳のせいで、現在の地位どころか、命の危険にまで晒されていた。総力を挙げて日本人の女を捜すことになった組員たちの中には、組の経営しているバーで働くバーテンのピーター(デレク・ツァン)も駆り出されていた。時を同じくして、昇進を狙う一人の熱血青年刑事のポール(ティミー・ハン)は、バーで麻里と出会うのだが・・・。タイムリミットは明朝、巻き起こる追走劇、やがて、麻里、ピーター、ポール、それぞれの思惑が明らかになっていく・・・。
失踪した青年を探すよう、母親から依頼を受けた私立探偵の男と助手の女。彼らは調査のために、青年が滞在していたという古い一軒家に忍び込む。するとそこには、大量のビデオテープと血痕が・・・。戸惑いつつも手がかりを求めて、女はテープを再生し始めるのだが、そこに写っていたのは、想像を絶する恐るべき映像だった!やがて彼女は1本また1本と、取り憑かれたようにテープを再生していく・・・そして、遂に異変が起こる・・・。
愛の真実を探り出す!!物語はフランス西海岸に浮かぶ小島、モンサンミシェルで幕を開ける。アメリカからやって来たニール(ベン・アフレック)は、そこでマリーナ(オルガ・キュリレンコ)と出会い、互いに深く愛し合うが、アメリカへ渡り、オクラホマで生活を始めたふたりの幸せな時間は長く続かなかった。マリーナへの情熱を失い、やがて幼なじみのジェーン(レイチェル・マクアダムス)に心奪われるニール。そして、彼との関係に苦悩するマリーナはクインターナ神父(ハビエル・バルデム)のもとを訪れる。愛とは何か?愛は彼らの人生を変え、破壊し、そして彼らを新たな人生に向き合わせる。
極秘指令:巨大麻薬シンジケートを壊滅せよ!--警官であるジャック(ロバート・ソーン)は、悪に手を染めた相棒ロッシ(トム・サイズモア)の罠により無実の罪を着せられ、刑務所に収監される。ジャックの経歴に着目した麻薬取締局は、刑務所からの出所を条件に、ある過酷な任務を与える。それは、キューバ-メキシコ間の麻薬密輸ルート:通称“ジ・アイ” を調査し、ロッシも関わっている麻薬シンジケートの全貌を暴く事だった。ドラッグ・ディーラーを装い、仲間と共に“ジ・アイ”への決死の潜入を試みたジャックは、ついに組織のボスであるカルロス(デヴィッド・カストロ)のもとへ辿り着くが・・・。
血塗られたアメリカン・ドリーム。実話に基づく衝撃の物語--イスラエルで、いとこのヨニと共に無邪気な毎日を送っているアイザック。しかし、ヨニの兄リーヴァイが銀行強盗したり、兄のエイブが賭博場で地元のチンピラ・トニーに銃で撃たれたりと、その周辺は徐々に危険な闇社会に巻き込まれ始める。逃げるように新天地・ロサンゼルスに渡り、一心に働くアイザックの元に、冷酷非情なL.A.ギャングの親玉、ミッキー・レヴィーンの影が忍び寄っていた。本人の意思とは裏腹に、アイザックは血で血を洗うギャング達の抗争に飲み込まれていく・・・。
美しく残虐なターミネーター”LIA”!彼女こそが人類の命運を握る!--近未来、崩壊の危機を迎えたアメリカは、ファシズムの共和国へと変貌。その体制へ反逆する者達はレジスタンスを組織して、ゲリラ戦を繰り広げていた。そのレジスタンスを一掃すべく、共和国側は、ヘス博士(ロベルト・ロンバルディ)が作り上げた、高度知能を備えたターミネーター゛リア″(サマンサ・タルボット)を投入。レジスタンスとの激しいバトルの末、彼らに捉えらてしまったリアは、レジスタンスのリーダー・キャス(ケイシー・ウィリアムス)により、【思考と感情】をプログラミングされる。その時、リアの中で何かが目覚め・・・。
凶暴な本性を解き放ち、今、壮絶なリベンジが始まる!--かつて、裏社会の顔役だったゲイブ(ビリー・マーレイ)は、今は、堅気のビジネスで成功を治め、家族達と幸せに暮らしている。娘のジュリー(ローラ・エイクマン)の結婚式を3日後に控えたある夜、ゲイブの商売道具の盗難を阻止しようとしたジュリーの婚約者が、偶然、東欧マフィアに連れ去られてしまう。彼らは東欧から女性を拉致し、セックス産業へ従事させる残虐なマフィアだった。奪還に向かったゲイブは、そこで東欧マフィアのクリスティ(ダニー・ミッドウィンター)を痛めつけるが、その報復として東欧マフィアはジュリーを拉致。さらに、謀略により、ゲイブの息子を地下闘技場の違法バトルでなぶり殺しにする―。怒りに狂ったゲイブは、マフィア達に残虐な報復を開始する!!
第二次世界大戦末期、地獄の最前線。ソ連軍の偵察部隊が目撃した想像を絶する悪夢!1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ソ連の偵察部隊がある任務を帯び、ドイツの占領地域に足を踏み入れた。やがて古い教会を見つけた部隊は、そこで何者かによる大虐殺が行われた形跡を目撃する。さらにその建物の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、広大な研究室が隠されていた。その研究室こそ、フランケンシュタイン博士の末裔が、死体と機械を合成し、不死身の改造人間を製造している大量破壊兵器工場だった・・・。
アンは雑誌記者。パリ市街に、夫と二人の息子たちと何不自由なく暮らしている。彼女は今、女子大生の援助交際についての記事を執筆中で、そのために2人の若い女性へのインタビューを敢行していた。取材を受けた女性たちは、一見売春婦とは思えぬごく普通の可愛らしい若者たち。しかし、それぞれに異なる事情から、様々な男たちに体を委ねていた。アンは自分とは別世界の人間だと思っていた彼女たちの、赤裸々かつ官能的な体験談に耳を傾けるうちに、自分の中にも【欲望】が密やかに眠っていることに気づき始める。
恐怖映画の本場タイから届いた、震撼度1000%の実話に基づく衝撃のホラー!その家には、漆黒の闇が蠢いている。---女性レポーターのチャリニーは、ワサン医師による妻殺害事件のドキュメンタリー番組を制作することに。彼の周辺を探るべく病院を訪ねるが、関係者の口は固い。「ワサン先生の家は呪われている」という少女の言葉に背中を押されるように、廃屋となったワサン邸に向かったチャリニー。彼女はそこで、窓の奥にたたずむ人影のような何かの姿を目にする。邸内に忍び込み調査を始めたチャリニーだったが、これといった成果はない。諦めかけた彼女の背後で静かにドアが開いた。恐る恐る室内を覗き込んだチャリニーは息を飲む。ベッドの上に横たわった血まみれの女に覆いかぶさる男。ぎらついた刃物を握ったその手で、今まさに女の手首を切断しようとしているではないか!気配に気付いた男と視線が合った時、チャリニーは恐怖のあまり、意識を失ってしまったのだった。男の顔には見覚えがあった。かつて恋人を殺害した医学生・チャルームだ。しかし彼は逮捕され、収監されている。あれは幻だったのか?チャリニーは早速、彼を取材する。チャルームは言った。「自分が恋人を殺したのは、あの家に棲みつくもののせいだ」と・・・。
マンハッタンの出版社で編集助手として働くブレット(サラ・ミシェル・ゲラー)は恋も仕事も絶不調。一人前の編集者になるべく努力しているけれど、自分に自信が持てない。新しい上司フェイ(ヴァネッサ・ブランチ)がやってきてからは、特に空回りの毎日だ。そんなある日、彼女は名物編集者アーチー(アレック・ボールドウィン)に出会う。編集者としての有能ぶりに加え、華麗な女性遍歴もついてまわる雲上人だ。28歳も年上の彼。落ち着き払った紳士的な立ち居振る舞い、知らない世界を熟知した大人の魅力、全てを包み込むような包容力にすっかり心を奪われるブレット。上司のフェイを大きく上回るアドバイザーを得たことで仕事もうまく回り出すが、アーチーの援助に頼り切っている自分に気づく。一方、アーチーは自分から離れてゆくようなブレットの真意を理解出来ず、禁酒を破り、別の女性に逃げてしまう。彼も決して完璧ではなかった。愛とは何か。自分はどうしたいのか。悩み抜いたブレットが出した答えとは・・・?
アニーの母は異常なまでに神経質な性格で、幼いアニーと姉を過剰ほどの厳しい躾と折檻で自分のもとに縛り付けようとしていた。姉はそんな母に抗うようにして非行を重ね、アニーは一人立ちできる年齢になると静かに家を飛び出した。それ以来、母と絶縁状態にあったアニーだったが、突然の母の死をきっかけに再び故郷の土を踏むことに。そして数年ぶりに訪れた生家で、アニーは思いもよらない事態に直面する。生家で母の遺品を整理していたはずの姉が、すべての荷物を残したまま忽然と姿を消してしまったのだ。
リッキー(シャイロー・フェルナンデス)は、あこがれの女の子ジョアン(キャンディス・アッコラ)とうまく話すこともできず、さえない学生生活を送っていた。ある日、リッキーは、JT(ノア・セガン)に誘われ学校を抜け出し、廃病院へ忍び込む。その地下には、鎖につながれた裸の女(ジェニー・スペイン)がいた。汚れた体を見てリッキーはたじろぐが、JTは助けようとするどころか「良く見れば綺麗な顔をしている」と言って、女に襲い掛かり・・・。
神は時には悪魔と化す・・・。直視不能!見渡す限りの雪原を舞台に果てなき殺戮劇の幕が開く・・・。カナダの雪原地帯の孤島。この地で人目を避けるように研究を続けていた考古学者、エルキン教授が死体となって発見される。敬虔なバリ・ヒンドゥー教徒である彼が建てた神祠の前で―。その死を不審に思ったクーパー巡査は独自に捜査を開始。教授の唯一の肉親でバリ在住の孫娘シャーリーズもこの地を訪れ、クーパーと行動を共にする。が、彼の死は、その後始まる殺戮劇の序章に過ぎなかった。次々と不可解な死を遂げる人々。教授が残した「神の怒りが解き放たれた」というメモ。はたして、全ては見えざるものの成す業なのか?この悪夢から逃れることは出来ないのか・・・・・・。
ネットの向こうから突然届いた招待状、それが悪夢の始まりだった・・・。19歳のファラはフェイスブックに夢中で、常にアップデートを怠らない。ある日ファラと彼女の友人たちは、見知らぬ女性ミラから友達にならないかとリクエストを受け取る。面白がってリクエストを受けた友人たちが突然、次々と命を落とし始め、無視したファラだけが取り残されていく。彼女のまわりで何が起こっているのだろうか?ミラが友人たちの死を招いているのだろうか?恐怖に震えながらもファラはその謎を探り始める・・・。
死。それだけが、ここから逃れる唯一の方法だった・・・。完全封鎖されたひとけのない施設。「ブラック・クリーク拘置所」。ここはかつて重罪犯罪者専門の収監施設だった。この施設には恐ろしい噂があった。政府の命令により、軍が収容された犯罪者を用いて危険な人体実験をやっていたという。危険な人体実験、それは人間兵器を作ること・・・。2年前、その実験を施された3人の凶悪犯罪者が医者たちを殺害、軍に復讐をするために、いまだこの場所に潜んでいるという。その噂の真相を映像に収めようと、ドキュメンタリー映画の撮影クルーがこの地を訪れる。チームリーダーで犯罪心理学の専門家リチャード、スタッズ、ティノ、サラ、そしてリサの5人。ティノがウェブサイトで知り合った、この土地の持ち主の娘だという美女・モニカとおちあい、早速フィルムを回し始める。人気のないこの場所で夜を過ごすことになった彼らだったが、1人、また1人と姿が消えていく。惨劇の夜が幕を開けた・・・。噂は本当だったのか?心理学の知識でサイコ・キラーから逃れようとする彼ら。次第にモニカに不信感を持ち始める。彼女の正体は?そして、彼らはこの施設から生きて脱出することができるのか?!繰り返される残虐シーン、阿鼻叫喚のカナディアン・ホラー!!
世界人類全ゾンビ化の危機。彼らは世界を救えるか?!瞬く間に世界はゾンビに支配され、もはや世紀末状態であった。人類はゾンビになるのを待つ日々。多くの都市は腐敗状態となっていた・・・。政府はこのカオス状態をなんとかしようと、軍隊にゾンビとの戦いを命じたが、生き残った市民たちも、生き残るために自己防衛集団を立ち上げるようになっていく。しかし、メディアはそれら集団を「War on Dead(殺しの集団)」と定義づけ、こぞって批判の対象とする。生存者の一人、元ジャーナリストでドキュメンタリー映像作家のジュリアンは、反ゾンビ派として、そんな「War on Dead」の戦いを正当化するためのプロパガンダ映像を撮影しようと、北米で最も悪名高き自己防衛集団「the deadheads」に密着し、仲間となって彼らの日常をフィルムに収めていく。構成メンバーは、クリスチャン・無神論者・世界を変えたい男と女・・・様々な思惑を抱いて集まった彼らとゾンビとの対峙。そして、日々行われる残虐無慈悲な殺戮劇。ジュリアンはカメラを通して、この日々の戦いに隠された裏の世界、そしてこの集団の真意を知っていくこととなる・・・。
彼の隣は私の居場所・・・ 誰にも渡さない・・・。 人気俳優のケンは相当の女好きで、彼の女遊びは常にマスコミの格好のゴシップネタだった。遊び相手の一人、ミーンから妊娠を告白されたケンは、お腹の子は自分とは関係ないと、彼女を無情にも捨ててしまう。その後、人気女優のプロイと恋におちたケンは、彼女との結婚を真剣に考えるようになる。そんななか、彼の遊び相手だった女性たちが次々と不可解で無残な死を遂げていく。何故だか、いつも誰かが自分を見張っている・・・。そんなノイローゼに陥ったケンは、彼のエージェントであるニミに進められるまま、郊外のビーチハウスでプロイとひと時のバカンスを過ごすのだが、遂に魔の手はプロイにも迫ってきていた・・・。
未来を約束した最愛の女性・ケイトを火災事故で失ったジョシュ。時が経ち、別の女性と結婚するも、彼女のことを片時も忘れられない彼はひどい不眠症に陥っていた。貞操なき妻から疎まれ、精神的に追い詰められた彼を救ったのは、知人に紹介で知り合った医者から渡された、未だ開発途中の睡眠薬だった。目覚めた彼の目前に現れたのは、死んだはずのケイト。夢の世界と知りつつ、ケイトとの甘い幸せな時間を過ごすジョシュ。ただし、薬が切れると元の悲惨な現実へ―。次第に彼は、ケイトに逢いたい一心で薬を多用するようになる。幸福な時間が流れる夢の世界と不幸極まりない現実の世界。医者に薬を断られた彼は、研究所に侵入し薬を強奪。夢の世界に生きることを決心するのだが、そこで彼は思いがけない事実を知ることとなる。果たして、ジョシュが選択した生き方とは・・・。
一度足を踏み入れた者は その屋敷から決して逃げられない・・・モリ―、トビー、ゾイ、ルークの仲良し美大生四人組。家賃を払わずに好き勝手に過ごせる“空き家”をロンドン市内で見つけようと車に乗り込んだ四人は、理想的な場所、大きくてさびれたひと気のない古屋敷を見つける。この屋敷に侵入した彼らは、早速室内をアーティスティックに飾りつけ、夜通し浮かれてパーティーを始める。そんななか、モリ―は室内のクローゼットから血の付いた服を見つける・・・。疲れ果てた四人はそのまま眠り込む。翌朝、目覚めた彼らはこの古い屋敷の異変に気付いた。ドアというドアには頑丈な鍵がかけられ、外に出ることができない。何者かにより、彼らはこの家に閉じ込められてしまったのだ。必死に逃げようとする彼ら。壁の穴から助けを呼ぶ四人をガスが襲う。次に彼らが目覚めたとき、トビーの姿はなかった。トビーは得体の知れないこの家の主に捕えられていた。異変に気づいて屋敷中を探し回る三人は、容赦なく襲ってくる恐怖と戦うことになる。果たして、てこの家の主の目的とは?!無事に生き逃れることは出来るのか?!
俺たちは戦う、俺たちの明日のために---極悪ギャングがヴァンパイアに出逢った時、そこは血の海と化す・・・!!!凶悪な犯罪を重ね逃亡を続けるカップル、ボニーとクライド。彼らが押し入った家に不幸にも泥棒が侵入。当然、泥棒を殺した二人だったが、傷ついた昔の仲間を助けるためにやむなく近隣の民家へと助けを求める。そこに住んでいたのは、覆面を被ったDr.ラブレスという怪しい博士と風変わりな妹、アナベル。一風変わったこの家に転がり込む二人だったが、この家の地下室にはある怪物が住んでいて・・・。遂に、その秘密を知ってしまった二人。史上最悪の戦いが幕を明ける!!!
もしも相手が、“愛の終わり”を受け入れてくれなかったら・・・愛と誘惑、それは常に表裏一体。愛が終わる時、それは片方が敗者となり、敗北を”認めなければならない”時。もし、敗者となった者が・・・人間ではなかったら?そして、その敗北を認めなかったら??この状況に、解決策など有り得るのだろうか・・・。女優志願のシー。女優である姉の出演映画を女友達と観に行った彼女は、映画館で別の女性と親しげにしている彼氏のアオに遭遇。アオの家で口論となった後、別れると家を飛び出したシー。翌日、シーにアオから電話がはいる。一緒にいた女性、富豪の娘ヤンが、アオのマンションの屋上から飛び降り自殺したと・・・。姉ボウの口添えのおかげで映画デビューが決まったシーは、姉や友人らとプロデューサーが所有するリゾート地でつかの間の休日を楽しむことに。そこでシーはヤンの亡霊を目撃する。楽しいはずのバカンスは一転。次々と惨殺されていく友人たち。すべては、ヤンの怨念の仕業なのか?!
霧が立ち込める冬の日。ヴィクトール・フランケンシュタイン氏と美しいエリザベスの結婚式が人里離れた孤島でひっそりと行われていた。薄暗い森の中、疲れ果てた教会、辺りを取り囲む武装したハンターたち。華やかなはずの結婚式は、何故か異様な雰囲気に包まれていた。不安に襲われる花嫁を新郎がなだめ続ける。はたして、武装をあざ笑うかのように次々と悲惨な死を遂げてゆく人々。死体で埋め尽くされていく森。どこまでも追ってくる巨大な影。真実を知るただ一人の人物、それは新郎ヴィクトール。この悲劇は全て、彼が犯した過ちのあまりにも大きすぎる代償だった・・・・・・。
幼きころに両親が離婚し、母親に引き取られたジェニファー。大好きだった父を事故で無くした彼女はその悲しみから逃れられずにいた。彼女は心の傷を癒し、自分の人生を建て直そうと決意。友人たちとともに父との想い出が詰まった別荘へと向かう。テキサスの湿地帯、ボギー・クリーク。ここには沼地に潜むモンスター伝説があるも、美しい自然に囲まれ気持ち安らぐ場所だった。彼らは緑豊かなこの地の小さな別荘で一週間を過ごすことにする。父との想い出を蘇らせながら、次第に心を開いていくジェニファー。友人たちもそれぞれにバカンスを楽しんでいた。だが、彼らの休暇は一気に悪夢へと変わってしまう。木々の間からこちらをうかがう黒い影・・・。ひとり、またひとりと得体の知れない何かの餌食となっていく。伝説は本当だったのか?!はたして、彼らの生き残りをかけた戦いが、幕を開ける・・・。
感染、増殖、混沌(カオス)・・・。そして、生き残るためのサバイバルが始まる--大人気ロールプレイングゲームを題材に産まれたゾンビ・パニック作品!!!夏休みの大学キャンパス内でゾンビウィルスが発生。感染は皮膚接触を通じてまたたく間に広まっていく。一度感染した者はウィルスに支配され、人肉を求めて徘徊するゾンビと化す・・・。不幸なことに、「ゾンビVS人間」というゲームが流行しており、楽観的な学生たちはゾンビ感染という事実に気付くことが出来ない。キャンパスに戻ってきた学生たちは次々とゾンビ化した人間に襲われ、感染はまたたく間に、街の中まで広がっていく。執拗に追ってくるゾンビから逃げ惑う人々。残虐無慈悲に人々を喰らい、次々と数を増していくゾンビたち。仲間が、愛する者が、自分の周りの人々が次々と感染し、襲い掛かってくるー。地獄絵図と化した状況のなか、真実に気付いた生き残りの学生グループと警備員フランクは、それぞれの想いを交錯させながらも、生き残る為にゾンビと戦うことを決意する。果たして、彼らはこのカオスから脱出することはできるのか?!
生存率0%!!熱帯雨林に囲まれたブラジル南部・ペロカオ。この豊かな土地を巡って、二つのファミリー、シルヴァ家とカリバリョ家は長きに渡り権力抗争を続けていた。ある日、シルヴァ家の家畜たちが惨殺されるという事件が起こる。首元には牙の跡があり、血を抜かれたような死に方だった。カリバリョ家の仕業だと思い込んだシルヴァ家の男たちは銃を手に敵地に乗り込み、血みどろの争いが幕を開けることとなる・・・。争いは徐々にエスカレートしていく。弱者は強者の手により無残に殺されていき、怒りと恨みで人々はみな、次第に正気を失っていくのだった。醜い抗争のなかで、その生き物が突如現れた。全身が棘に覆われ、大きな目と鋭い牙をもち、血を求めて襲い掛かる生物。伝説のUMA(未確認生物)チュパカブラそのものだった。人間たちの憎しみあう心がこの怪物を産み出したのだ。人々の争いに乗じるかのごとく、チュパカブラは次々に人間たちを襲いだすのだった・・・。
漢(おとこ)たちの闘志、それは命の炎!18世紀のカザフスタン。広大な大地と自然に囲まれ、静かで平穏な暮らしをしていたカザフ族の集落に突如、野蛮なモンゴル族が押し寄せてくる。モンゴル族に虐げられ、土地を取り上げられたカザフ族の人々はその後、敵の目の届かない山奥にひっそりと隠れ住むことを余儀なくされるのだった。数十年後ー。民族の誇り、そして愛する人を守るため、カザフ族の青年サルタイは報復を誓い、10代の勇士たちを率いて「Myn Bala(1000人の騎士)」と呼ばれる部隊を結成。戦力を培い、敵陣へと乗り込んでいく。それは、何十年に渡る迫害から祖国を開放する、歴史に残る闘いとなるのだった・・・。
師から弟子へと伝授されたもの-それは真の武術。 武術家だった母を幼い頃に亡くし、祖母に育てられたイーとエアー。2人が9歳になった時、同じく武術家である父、リー・ホイ(サモ・ハン・キンポー)と共に暮らすこととなり、父が指導者でもある武術学校へと入学する。新しい生活にはしゃぐ2人は、武術学校で3人の仲間と運命の出逢いを果たす。真の武術家になりたい。同じ夢を持つ5人は、武術を学びながら友情を育んでいく。10年後-。彼らはそれぞれ学校を代表する武術家へと成長をとげ、良きライバルとしてお互いを高めあう仲となっていた。だが、とある事件に巻き込まれ、同校を破門になったホイの元教え子が関わる人身売買集団との戦いを余儀なくされる・・・。
過去と決別するために、男は闘う。 ギャング組織に属していたデレックが、ボスの罪をかぶされて投獄されてから4年。出所した彼は改心し、組織を離れ、新たにまっとうな人生を送るはずだった。そんな時、彼のギャング仲間が何者かによって惨殺される。警察は旧知の仲であるデレックを容疑者とみなし、彼を追う。無実を主張するも、聞き入れられないデレックは逃げるしかなかった。一方で、ギャング時代のボスもまたデレックを追っていた。逃げ惑うデリックの周辺でいろいろな人物の思惑が交差する。果たして、暗い過去から逃げのびることはできないのか?!
眼には眼を。拳には拳を。 本作は、錫鉱での一獲千金を得ようと、中国からマレーシアへの移住が盛んだった時代に起きた事実に基づく物語である-。時代は19世紀後半。マレーシアの豊富な錫鉱山を求め、多くの中国人が次々と移住していた。豪族たちは使用人たちを奴隷同様に引き連れ、主人の私欲のために強制労働させていた頃。キンタ・バレーにある鉱山では、貧しい民衆たちがコロニーを作り、明日の幸せを夢見て互いに朝から晩まで汗水たらして働いていた。それなりに穏やかな日々を過ごしていた彼らにある事件が起こる。“フォー・ドラゴンズ”と呼ばれ怖れられるギャング集団がこの鉱山で唯一の水源を占拠し、コロニーを乗っ取ってしまったのだ。一夜のうちに彼らの奴隷になってしまったコロニーの住民たち。住民の一人で武術に長けた通称「ドラゴン」は、コロニーの仲間たちと協力してこの侵入者たちに戦いを挑むことを決意する。果たして、彼らは、生活を、自由を、取り戻すことが出来るのか?!
「イップ・マン 誕生」のキャスト・スタッフが贈る辛亥革命の礎を築いた中国人女性革命家の壮絶な半生を描いた歴史大作叙事詩!! 19世紀後半、清朝期。女性が纏足をされ、正規の教育も受けられない封建的なこの時代に、中国浙江省紹興で生まれた秋瑾(しゅうきん)は、幼い頃から血気盛んで纏足を拒み、乗馬や撃剣などを好んで育つ。成長してからも世間の風潮に馴染めなかった彼女は、夫と幼子二人を残し、当時女子教育が進んでいるとされた日本へ留学を決意する。留学した日本でも、男女平等を求めて女性だけの革命団体「共愛会」を創設するなど、精力的な革命活動を行っている最中、革命指導者・徐錫麟と出逢う。意気投合した二人は行動を共にし、強制送還の身となった後でも、本格的な革命活動を始めるため、同じ思想を持つ若者たちを集め、表向きは清朝に従じる軍事訓練学校を立ち上げる。時はきた。仲間たちと武装蜂起、清軍との激しい闘いを続けるが、徐錫麟とともに秋瑾は遂に捕らわれの身となってしまう。1907年。志半ば、公開処刑というかたちで彼女がその生涯を終えたのはわずか31歳の時だった・・・。
あの頃は「ブラック」だった。黒いアメリカの最も熱い季節。 スウェーデンにはアメリカの公民権運動の歴史的フィルムが眠っている―。その噂は本当だった。偶然、テレビ局のフィルム倉庫に眠っていたそれらの映像を発見したディレクター、ヨーラン・ヒューゴ・オルソンは、先人が残したその貴重な映像をかき集め、その歴史を年代ごとに丁寧に紡ぎ、一本のドキュメンタリー作品として現代に蘇らせた。そこに映し出されていたのは、自由と平等を求め、権力に立ち向かった多くのアフリカ系アメリカ人たちの姿。その迫真の映像は未来が見えず、閉塞感に充ちた現代を撃つ。オルソンは、現代のアメリカにおいて、様々な分野で活躍するアフリカ系アメリカ人にこの映像を観てもらい、コメンタリーを収集。彼らが語るのは、現代もなお色濃く残るアメリカの光と影。国によって徹底的に歪曲または隠滅させられていた、ブラックパワー運動の真実とはー。
どんな標的も、完璧に撃ち抜く。エミリーが夫のデービッドから誕生日にプレゼントされたのは、まるで[小さな要塞]とも言えるような警備システムを持つ夢のような家だった。しかし、前の住人が壁に隠した大量のコカインが発見され、何者かに襲われる[要塞]の2人!その家に隠された“もう一つの秘密”を奪うためにデービッドたちを殺しに来た冷徹な殺し屋スぺクターは、完璧な警備システムをどう攻略するのか!?
世界一ヤバイ場所で、デカイヤマを踏め!マフィアから大金を強奪した通称“ドライバー”は、アメリカからメキシコへと国境を越えて逃亡を図るが失敗。逮捕され送還された先は史上最悪の刑務所“エル・プエブリート”。常識もモラルも通用しない世界で、凶悪な囚人、マフィア、悪徳所長、地元警察、など有象無象の輩を敵に回す。狙いはもちろん、盗んだ大金!果たして彼は大金を取り戻し、脱獄することが出来るのか!