高校生のイヴリンは、クラスメイトのブリアナと大親友。そんなある日、ブリアナの母ミンディが何者かに殺される事件が発生。身寄りのないブリアナを心配したイヴリンの母ルーシーは、里親や孤児院を拒む彼女を見て、一時的な保護者として我が家で預かることを決意。娘たちも笑顔を取り戻し安堵するルーシーだったが、その後、ブリアナの数少ない親戚サラを探す最中に、何者かに襲われ大ケガを追ってしまう。一方、ブリアナは前の学校で暴力事件を起こし、退学させられていたことが発覚。さらにはイヴリンが書いた作文をブリアナが自分のものとして学校に提出していたことも明らかになる。そんな折、ミンディの元カレで容疑者のグレッグが、ルーシーの前に現れ、自分の無実を主張するとともに、ブリアナが怪しいと訴える。そしてようやくサラの居所が判明するのだが…。
夫ライオネルからのDVに苦しめられていたピーチズ。今日も些細な理由で暴力を振るわれ、「逆らったら生きたまま埋めてやる」と脅されていた。何とか家から抜け出し、友人のキャンディの家へと向かう途中、ピーチズはライオネルのボス・ジャックの部下サリーたちに遭遇。彼らは組織のカネを盗んだであろうライオネルを詰問、1週間後にカネを持ってこなければ命の保証はないと告げに来たのだった。一方、かつて路地裏の売春婦だった自分を救い出してくれたライオネルに恩義を感じるものの、たび重なる暴力で我慢の限界を超えたピーチズは、ライオネルの殺害を決意。キャンディの友人ビリーから紹介された”問題を解決する”人物のもとへキャンディと共に向かう。
市の公有地で庭園づくりをしているオリビア。彼女が仲間たちと丹精込めて植物や野菜を育てている庭にある日、低所得者向けの住宅が建つことになった。プロジェクトの担当者ブライアンと会ったオリビアは突然の知らせに激怒、ブライアンと相容れることはなかった。その週末、親友ジェニーの結婚式に出席するため長距離バスに乗ったオリビアは、偶然にもブライアンと隣の席に。現地に着くと、ブライアンはジェニーの結婚相手リッチの親友で付添人だったことがわかる。気まずい雰囲気の2人だったが、花嫁のジェニーが式を控えてナーバスになり、結婚を辞めると言い出し大慌て!親友を無事結婚させて幸せにするため、2人は一時休戦し、仲を取り持つために手を結ぶ。
数ヵ月前に保険会社の地域マネージャーを任され、業績も好調なサラは、ティーンエイジャーの娘クリスティと暮らすシングルマザー。ある日、クリスティが森の中をランニング中、偶然にも殺人事件を目撃してしまい、その証言によって犯罪組織の一味と疑われるカールが警察に拘束された。その後、クリスティは裁判の証言台に立つことを求められ、担当刑事のリーガンとボイスは全力で保護すると言うが、サラは娘の身を案じ、気が気でなかった。そんなサラの嫌な予感は的中し、有能な弁護士をつけたカールは、高額な保釈金も簡単に支払い釈放されていた。その夜、サラの自宅に、“証言したら殺す”との脅迫文が投げ込まれてしまう。
密室殺人容疑をかけられた男と敏腕弁護士。雪で閉ざされた山荘で2人は、事件の真相を追い始めるー。IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手キム・セヒが密室のホテルで殺された。事件の第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇い事件の真相を探り出す―。そこで以前に起きた一つの交通事故がセヒの殺人に関係しているかもしれないと告白し、事件の再検証がはじまるが…。錯綜する2つの事件と証言。その真実は誰のためのものなのか。欲望に隠された<衝撃の事実>に辿り着いたとき、切ない“痛み”があなたを襲う。
H・G・ウェルズ原作、宇宙からの侵略を描いた『宇宙戦争』の最新リメイク作品!イギリスの大学で天文学を学ぶ学生ハーバート、ハンナ、オギルビーの3人は、宇宙から飛来した緑色の光を調査するため落下地点へと向かう。多くの野次馬が集まり、厳重な警備体制が敷かれる中、警備の目を盗み、飛来物に近づく3人。そこで目撃したのは謎の生物の姿。その直後、巨大なトライポッドが出現。レーザーで人々を焼き払い始める。イギリス軍も必死に抗戦するが次々に壊滅状態へと陥り、なんとか逃げ延びた3人はハーバートの母親を探しにロンドン方面へと向かうことに。だが道中、目にしたのは多数のトライポットの姿と無惨に焼け野原となるロンドンの姿であった。果たして、人類は生き残ることが出来るのかーー!?
ハロウィンの夜。ホラーラジオ番組の人気DJチリー・ビリーは、“バッド・キャンディ”と呼ばれる悪魔について語り始める。特殊な能力を持った少女が生み出した“バッド・キャンディ”が引き起こす残虐な物語の数々。フィクションなのか、実体験なのか、リスナーが戸惑う中、悪魔の魔の手はラジオ局へと忍び寄ってくる…。
真夜中、棺桶の中で意識を取り戻した女性。やがて自力で棺桶を脱出した彼女にさらなる危機が迫っていた。銀色の髑髏面をつけ、肩にビデオカメラを装着した大男がサバイバル・ナイフを手に彼女を追ってきたのだ。その男は全米ですでに数十人もの女性を殺害、その光景をビデオに撮って警察に送りつけていた連続殺人鬼クロムスカルだった…。
2017年、アフガニスタン ナンガルハール州の上空。作戦終了後の帰路についていた英国空軍大尉のシンクレアはゲリラの襲撃に遭遇し不時着を余儀なくされる。敵に追われ謎の施設に逃げ込むシンクレア。だが、そこは放棄された旧ソ連の研究所で、突如として謎の怪物たちが覚醒、彼女を追って侵入してきたゲリラ兵たちを殺し始めるのであった。隙を見て研究所を脱したシンクレアは、奇跡的にパトロール中の米軍に救出されるが…。
チャヌ(32)は5度目の警察官試験を控え苛立っていた。これまで親のスネをかじりながら安アパートで下宿浪人をしていたが、親にも見捨てられる寸前、今回の試験は失敗できない。明日に迫った受験受付期日を前に申請を進めるが、無駄遣いのせいで受験費用が足りないことに気づいたチャヌ。「金を貸すから出てこい」という友人の誘いに乗り出掛けることに。友人たちを前に、酒を煽って泥酔しブラックアウト。翌朝目が覚めると…。
落ちぶれた”囲碁界の神童”が、ある日、五目並べの大会に出場することに。そこから始まる彼女の成長ストーリー。囲碁界の神童として生まれ、名前も「イ・パドゥク(イ・囲碁)」であるパドゥクは、囲碁をやめてから久しい。そんなある日、賞金獲得のために参加した五目並べ大会で、五目並べの天才「キム・アンギョン」に出会い、自分をもっと鍛える決心をかためる。さらに高額な賞金を狙って全国大会まで応募した彼女は、キム・アンギョンと再び出会い、遂に避けては通れない決戦を迎える。
その夏、秘密ができた。怪物のようだった父は家を出て行き、母さえも消えてしまえばいいと思ったあの日、19歳の「ソジョン」は血を吐いたまま亡くなった母と向き合う。母の遺体を浴槽に隠したソジョンは、安全な家を見つけるまでお金を貯めることを決心し、音楽に逃避しながら危うい生活を始める。皮肉にも母から離れたことでソジョンにとって生まれて初めての「自由」を手に入れ、彼女は徐々に遺体の存在を忘れていく。しかし、夏の終わりの空気の中で、遺体は徐々に腐敗し始め…
アメリカの高校で、生徒による銃乱射事件が勃発。多くの同級生が殺され、犯人の少年も校内で自ら命を絶った。それから6年、いまだ息子の死を受け入れられないジェイとゲイルの夫妻は、事件の背景にどういう真実があったのか、何か予兆があったのではないかという思いを募らせていた。夫妻は、セラピストの勧めで、加害者の両親と会って話をする機会を得る。場所は教会の奥の小さな個室、立会人は無し。「お元気ですか?」と、古い知り合い同士のような挨拶をぎこちなく交わす4人。そして遂に、ゲイルの「息子さんについて何もかも話してください」という言葉を合図に、誰も結末が予測できない対話が幕を開ける──。
映画オタクのサムが制作した“ぐうたらゾンビ親父”が映画祭で入選を果たした。母親はもちろんのこと、パムら友人たちも大喜び。ハリウッド進出だ!と、受賞パーティーを開いて大騒ぎを始める。そんな一同の騒ぎをよそに、なぜかサムは浮かない顔。なぜなら彼が受け取った手紙は、受賞の知らせではなく落選通知だったのだ。今さら落選とは言い出せないサムだったが、その手紙を拾った友人ホレイショがパーティー会場でみんなに落選を暴露する。町の英雄から一転、笑われ者となったサムは浴びるほどの酒を飲み、酔いつぶれてしまう。翌朝、友人のティボらとペンキ塗りの仕事に向かったサムは、町の住民がゾンビに変貌している姿に驚愕する。
2年前に父親を亡くした大学生のヴィクトリアは、母リリアンが再婚したウェイドとその息子との暮らしに馴染めず、満月の夜にウェイドの車で家を抜け出した。友人ケリーを乗せパーティーに向かう途中、ガソリンスタンドに立ち寄ると、そこには怪しい人影が。気づくと車の脇にはケリーの生首が転がり、ヴィクトリアは手足に水かきのようなものがついた怪物に襲われる。間一髪のところでスタンドの店員で、医学生のマンソンに救われるが、瀕死のヴィクトリアはスタンド内の倉庫に連れ去られてしまう。1ヵ月後、再び満月の夜が近づく中、行方不明となっていたヴィクトリアは、ウェイドが雇った私立探偵に野宿していたところを発見される。実は彼女は何かに感染し逃げていたのだった…。
麻薬常習者の父親から逃げ、アメリカで不法移民者として暮らすメキシコ人のリコ。最愛の母親がガンで入院し高額な治療費が必要になったリコは、親友のパコと共にジュリアスという男が仕切るコカインの運び屋を行うことに。それは国境の川で釣り糸を投げ、浮き輪に乗せて川に流したバッグを受け取り倉庫に運ぶというものだった。最初の仕事が成功し、ジュリアスの妹アリアナとも親しくなるが、二度目の仕事で国境警備隊に捕まりかけたリコとパコは、大量のコカインを置き去りにしてしまう。仕事に失敗したことでパコを殺されたリコは、ジュリアスを返り討ちにする。追い詰められたリコは倉庫にあるコカインを盗んで売りさばこうとするが、それは麻薬密売人エイブの所有物だった。
今から60年前。ロザ・リーという7歳の少女が陰険な教師の怒りを買い、階段の踊り場から突き落とされ死亡。その場を目撃していた用務員も、教師ともみ合いになり、互いに足を滑らせ死亡するという悲劇が起きたルース・リー小学校。以来、生徒数は減り、いつしか廃校になっていた。そんな学校にまつわる都市伝説を調べようとする者たちがいたが、そのたびに不可解な事件が発生。3年前にも男女3人組が侵入したが、遺体で発見され、犯人は未だ見つかっていなかった。そんなある日、超常現象を調べて名を上げようと、アンドリューとプランディ夫婦と、ジョーとエリックの4人がやって来た。ブランディの調べによると、殺されたロザ・リーはアンドリューの親族にあたり、自分らが調べるべきだと、調査に繰り出すのだが…。
第二次世界大戦下の1944年。ナチス占領下のルーマニアの村に住む少年アレックスが1人で野原にいたところ、顔見知りのドイツ兵がやってきた。彼はサイドカーのバイクを貸してくれ、夢中で遊んでいたその数分後、声をかけようと振り返ると、そこには喉を切られ死んでいるドイツ兵の姿があった。それを受け、ナチスの将校は犯人を見つけ出すことを要求、翌朝までに見つけられなかった場合は村の有力者10人を処刑すると宣告。ヨハネス神父は村を守る為、頭に銃弾を受け、知能障害がある教会の使用人イプに、盛大な葬儀を約束する代わりに犯人になってほしいと懇願するのだが、彼の親友でもあったアレックスは、大人たちの残酷な行いに疑問を感じ始める。
マイアミで起業を目指すグラフィクデザイナーのローレライのもとに、叔父トーマスの訃報が届く。と同時に、彼がカリブ海の島に停泊させ30年間住んでいたヨットのローレライリー号を相続することに。競売にはかけず大事にしてくれる人に譲ろうと、島へ赴いたローレライ。折しも会社の共同経営者の話が舞い込み、急いでマイアミに戻る必要もあったことからカフェのオーナー、セレステの紹介で船長兼整備士のロブを雇う。だが、彼をはじめ島の人々はかなりのんびりで、修理も出航もなかなかままならない。おまけにセレステから壁画の絵画まで頼まれる始末。それはそれで嫌ではない彼女だったが、早く仕事に戻らないと共同経営者が別の人に替えられると焦っていた。
ラムは妻のジェニーと、養子のサミーの3人で幸せに暮らしていた。深夜、眠っているサミーの部屋に怪しい影を見かけたラムは、夢か現実かわからぬまま、そのあとを追っていく。翌朝目覚めると、生々しく恐ろしい悪夢を見た記憶しかなく、また別の日にも、怪しい影を追うも見失ってしまった。そんな日が続いたある時、インドで暮らす父が死んだとの知らせが入り現地へと向かう。そして父親と親交のあった聖者から、「父親から聖紐のことを聞いているな」と言われたラム。聖紐とはバラモン階級の子が授かる神聖な紐だが、それが不幸を招くと信じていたラムは一切身につけなかった。だが、その聖紐と悪夢が思いがけず繋がっていたことが判明する。
“僕のすべてが奪われた。運命の女性も未来も消え、尊厳も踏みにじられた”。物語はある青年の回想から始まる。2016年12月2日、フィリップは朝一で荷物を受け取り、夜のフライトでハワイに旅立つはずだった。現地では愛するブリタニーと自身の兄ベンとの結婚式が行われる予定だったが、幼い頃から密かに愛していたブリタニーを奪いに、プロポーズしようという計画で、指輪の到着を待っていたのだ。しかし、何度見ても郵便ポストに荷物は見当たらない。配送会社ブロンコ社に確認するも、なぜか荷物は配達完了とされていた。フィリップはブロンコ社のオペレーター・ケビンに対応を懇願するが、会社の規則を理由に要求を断られてしまう。怒り心頭でパニックを起こしたフィリップは、SNSに上げられていたケビンの個人情報を探し当て、とんでもない要求を突きつける。
もうすぐ17歳になるプリュダンスは母を亡くしたばかり。父は海外出張、姉は母がいない自宅を離れてしまう。広いアパルトマンに一人悶々と過ごすも、刺激を求めて万引きをしたり不良少女のマリリンを通じて違法バイク・レースの世界に入り込む。同じ年頃のフランクと恋心なく彼と一夜を過ごすも心は決して満たされない。プリュダンスの身勝手な態度に激怒したフランクは別の少女と街の中をバイクで走り出す。だが、その直後にフランクは事故を起こしてしまう・・・。
7年もの間全く執筆できていない元ベストセラー作家ヒョンは、まさに崖っぷち。そんな中、失恋し情緒不安定な高校生の息子ソンギョン(ソン・ユビン)は学校も行かずに遊び惚けている。心配ごとが尽きないヒョンの前に作家を目指す男子学生ユ・ジンが現れ、突然愛の告白をする。ヒョンはそれを断固拒否するもユ・ジンの作品を読んだヒョンは彼の才能を認め、新作を書き上げるため仕方なく共同執筆を行うことに。微妙な関係の二人は無事に小説を完成させることが出来るのだろうか!?更にヒョンを衝撃の事実が襲う!果たして、この騒がしい生活に終わりは来るのだろうか・・・?
チュ・サンソクは、現在三期目を務めている国会議員。口八丁な彼女は息を吐くように嘘をついて支持を集め、4回目の当選を目指し選挙活動に励んでいる。ある日、祖母の家を訪ねたサンソクは、帰宅後に嘘をつけなくなっていることに気付く。選挙戦のさなか、ひた隠しにしていた本当の姿が大衆に暴露されてしまった彼女は、果たして再選することができるのか?!
頭脳明晰だが身体障害のため車椅子生活を送るセハと、長身で運動神経抜群だが知的障害を持つドングは、20年共に暮らし、実の兄弟以上の強い絆で結ばれていた。だがある日突然、ドングの母親が現れ、彼の保護者となると言い出す。二人の友情はこれで終わりを迎えてしまうのか?
夫婦仲がすっかり冷え切った結婚8年目のミヨン(ソン・ジヒョ)と夫ボンス(シン・ハギュン)の隣に住むミヨンの兄ソックン(イ・ソンミン)。ソックンは浮気歴20年のキャリアを持つ、まさに”浮気のプロ“。彼は、結婚生活の潤滑油は”浮気“だと、生真面目なボンスに浮気をするようけしかける。そんなソックンの話を受け流していたボンスだったが、ソックンの浮気相手の美女ジェニー(イエル)と偶然出会ったことで、今までになかった気持ちが沸き上がる―。ジェニーの登場によって奇妙にこじれていく2組の夫婦関係、そして暴かれる驚きの真実!美しい済州島を舞台に、大人たちの愛の騙し合いが始まる!
武装組織が開発中のガス田内部に欠陥のある整圧器を設置し、破壊工作を計画している情報を入手した民間軍事会社「背嵬(はいかい)」。ひとたび稼働してしまえば、パイプラインが大爆発を起こし、莫大な損失をもたらすことに。この事態を阻止すべく動き出した背嵬メンバーの前に、全員が特殊部隊出身者で構成された武装集団「神奴(しんど)206」が立ちはだかる…。
とある郊外の閑静な町。幼稚園に勤めるエミリーは、「アーリア人団結をめざす娘たち」という白人至上主義のグループを結成する。教会での会合に集まったのは、主催者のエミリーを含む6人の女性。多文化主義や多様性が重んじられる現代の風潮に反感を抱き、有色人種や移民を毛嫌いする6人は、日頃の不満や過激な思想を共有して大いに盛り上がる。やがてエミリーの自宅で二次会を行うことにするが、途中立ち寄った食料品店でアジア系の姉妹との激しい口論が勃発。それは取り返しのつかない残虐でおぞましい犯罪の始まりだった。