モデルとして活躍するセレブのベル。しかし、年齢とともにキャリアに陰りが見え始め、オファーされる仕事は自分の意にそぐわないものばかり。さらに恋人の浮気が発覚し婚約破棄の憂き目に遭ったことで、自身の魅力にすら自信を失いかけていた。そんな時、友人のカシディから「美しさは内面にある」という言葉をかけられ、ベルは過去の記憶を思い出す。10歳の頃、彼女はジョージアに住む祖母と暮らしていた。大好きな祖母から贈られたブレスレットには、“真の美しさ”と“本物の愛”についての言葉が刻まれており、その言葉こそが今の自分が求めている答えになると信じ、ベルは思いのままにジョージアへ向かうことに。そんなベルには当時、地元の親しい男の子ジョシュと文通をして交流を深めていた。しかし、ある出来事によってブレスレットを紛失し、2人の文通も途切れてしまっていた。
マッチングアプリ“エバーモア”の創業者で美人CEOのチャーリーは、元カレから「愛の達人ではなく詐欺師だ」と悪評を出されたことから会社の株価が急落、ユーザー数も4割近く減少する。取材を求めるマスコミが殺到し、会社もチャーリーも窮地に陥る中で開かれた取締役会で、彼女は新機能“BTAA”(Been There All Along=ずっとそこにいた)の立ち上げを宣言。役員たちからは失敗したら株を引き取ると告げられる。絶対に失敗できないチャーリーは、ブランディングの専門家リアムにコンサルタントを依頼。すると、チャーリー自身が新機能を使って広報し、会社も新機能も魅力的だと証明することを提案される。チャーリーは渋々ながら、新機能でマッチングした相手とデートを重ねることになるが…。
田舎街で暮らすレイチェルは、恋人のカイルとの欧州旅行を楽しみにしていたが、カイルがニューヨークで働くことになり直前でキャンセル。おまけにカイルから別れを切りだされてしまう。一方、姉のヘレナは都会で音楽プロデューサーとして活躍していたが、突如仕事が白紙となる。共に思いがけず休みができた姉妹は、お互いの居場所を交換して過ごすことに。レイチェルはヘレナの家の向かいに住むライアンと知り合い、成り行きから彼と出かけたピザ屋を閉店の危機から救おうと奔走。ヘレナはロクにWi-Fiもない田舎街で困っているところを、カフェにいたマイルズに助けられる。さらに彼の娘イゾベルに懐かれるうちに、ヘレナは嫌っていた田舎での生活を楽しみ始めるようになり…。
高級スーパーでイベントの責任者として働くジェマと、ニューヨークのレストランで副料理長として働くマックス。ある日、彼らのもとに弁護士からの手紙が届く。その内容は、2人が高校時代にバイトしていたレストランのオーナー、ローザが亡くなったとの訃報だった。青春の思い出でもあるローザの店で再会したジェマとマックス。弁護士によると、ローザは遺言で“ジェマとマックスに店を譲る”と遺していた。ただ、相続するには風変りな条件が。それは、“ジェマかマックスが結婚していること”、“独身であれば3週間以内に結婚すること”が条件だった。もし条件がクリアされなければ、ローザの甥が店を相続し、店を取り壊すつもりだという。ローザとの思い出が詰まった場所を守りたいジェマとマックスは、親友の力を借りて急遽婚活を始めるのだが…。
1870年代ゴールドラッシュの時代、身重の母と赤ん坊を亡くして自暴自棄になった父の意思により家族は離散。長女のユーラはレイブンズ・ベンドにあるフレッシャーの宿で働くことになった。メイベル夫人の指導は厳しいが、メキシコと先住民のハーフである従業員ジャックのおかげで、彼女はなんとかつらさをしのげていた。そんな折、ホテルを開業するため宿にやってきた起業家チャーリーの息子パーシーがユーラを見初める。彼女も応じるのだが、そのことを知ったジャックは宿を去っていった。3ヵ月後、父ペドロ・リベラを探していたジャックは、二人組の男たちに絡まれ、正当防衛ながら相手を銃殺して逮捕されるが、ボーモントに助けられて彼の下で働くことに。その頃、ユーラはパーシーの子どもを身籠っていた。
東ヨーロッパで突如起きた未曾有の地殻変動、そして黒海の消失。それは、地球規模の異変の序章にすぎなかった。世界各地で地震が相次ぎ、文明都市が次々と崩れ落ちていく。その混乱の中、預言者ルパート・クレインは警鐘を鳴らす。「太陽系と銀河の赤道が一直線に並ぶ時、地球は終焉を迎える」と。原因不明の地殻変動と、“宇宙の直列”の謎に挑むのは、クレインに未来を託された2人、出版会社の校正者エリックと、考古学者ブルック。彼らはクレインの言葉を頼りに、古代文明が遺した“地球防衛システム”の真実を探し求めて立ち上がるのだが…。
末期ガンに侵された考古学者スタンフォード博士は、自らの命を救うため、フェニキア神話に語られる嵐の神“バアル”の神具である護符の1つを掘り起こしてしまう。その瞬間、北極上空に異常な巨大嵐が発生。封じられていたバアルの力が目を覚まし、超自然の嵐が世界を次々と襲いはじめた。考古学者ヘルムは博士に警告するが、博士は護符の捜索に取り憑かれたように突き進む。やがて第2、第3の護符が発掘されるたび、新たな巨大嵐が世界を飲み込み、大都市は次々と壊滅していく。人類を滅亡から救えるのは、最後の護符を見つけ出すことだけ。ヘルムは第4の護符の行方を追い、時間との戦いに挑む。
ある老人が深夜、テレビのチャンネルを切り替えながら見ていると、SF映画『トランスミッション』が始まる―。航行中の宇宙船の船内で乗組員のレックスは冷凍睡眠中の”彼女”に夢中だった。時間さえあれば足?く”彼女”のもとを訪れるレックスを同僚はからかうが、”彼女”と一緒にいられる時間以外はレックスにとってどうでもいいことだった。ある日、レックスたちが乗った宇宙船は15年前に消えた宇宙船SSヴァリアントを確認、船内から生命反応はないものの、レックスたち3人の救助チームが派遣される。コックピットに到着した彼らは残されていた記録映像を発見すると再生を始める。やがて自分たちの宇宙船に戻った救助チームは、同僚の乗組員たちを襲い始める。
ある日、バーテンダーのジョナはモーテルの近くで佇む女に声をかける。女の名前はフランチェスカで、チェコスロバキアから来たという。ジョナは行き場のなさそうなフランチェスカに自分が使っているモーテルの部屋で休むよう伝えると去っていく。その夜、バーに来たフランチェスカに、ジョナは気前よくウォカを奢る。いい雰囲気を醸し出す2人だが、そこにジョナと親密な女友だちケイトがちょっかいをかけてくる。フランチェスカと意気投合したケイトは、ジョナに3人でパーティーをしないかと持ち掛ける。パーティーを了承しつつも、友人のローウェルにフランチェスカを酔い潰すよう依頼するジョナ。彼はこのパーティーでおぞましくも恐ろしいある目的があった。
人気高校教師で市長の妻でもあるエヴァ。在留移民センターで母国語を教えるエヴァは、シリアから難民として来たアミールと出会う。アミールの才能を見出したエヴァは、強制送還されかけたアミールに自身の空き部屋を使うように促す。アミールは在留が認められることになるが、同居することになったエヴァは次第にアミールと情熱的な関係となり・・・
80歳のミシェル。パリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に彼女が振る舞ったキノコ料理を引き金に、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。人生の最後を豊かに過ごすために、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をする―。
インテリアコーディネーターのメラニーは、スポーツジムを経営するマーティンと同棲を始めた。かつて遊び人だったメラニーは、マーティンとの暮らしを機に、過去の男性関係をすべて清算していた。しかし、ある仕事帰りに薄暗い駐車場で、顔見知りだと言う男に襲われそうになる。その日を境に、執拗なストーカー行為がメラニーを苦しめる。彼女の苦悩に気づかないマーティンを他所に、かねてからメラニーに想いをよせていたマーティンの弟レオは、彼女を心身共に支える。レオの優しさに次第に惹かれてゆくメラニー。互いの気持ちを確かめ合うように、秘密裏に身体を重ねる二人だったが?。
人も、家も、街も、溶けるあらゆるものを浸食し、どこまでも襲ってくる。想像を絶する死の雨から、あなたは逃げられるか?異常な猛暑に見舞われたフランスの上空に突如、不気味な雲が現れる。それは南米に壊滅的な被害をもたらした酸性雨を降らせる危険な雲だった。あらゆるものを溶かす強酸の雨は容赦なく大勢の人間の命を奪っていく。フランス全土が大混乱に陥るなか、安全な場所を求めてあてどなく彷徨う親子の行く手には高濃度酸性雨のさらなる恐怖が待ち受けていた……
2039年のニューヨーク。酸素がほとんどなくなった地球上からは植物が消え、人間は酸素マスク無しでは生きられなくなっていた。母親のマヤと娘のゾラは夫のダリウスが地球の気候変動を予測して作ったシェルターで暮らしていた。ある日、ダリウスは事故で命を落とした父親の埋葬にため家を出たきり音信不通となってしまう。ダリウスの帰りを待つ二人のもとに、謎の男女が訪れてきた。彼らは夫の知り合いだという。夫ダリウスと共に、酸素発生機を研究していた仲間だと主張する女は、仲間を救う為に二人に力を貸して欲しいと懇願する。怪しげな男女をシェルターへと招き入れる親子。やがて、事態が大きく動き出し、今まで知らなかった驚きの事実が次々と発覚する。はたして、彼らは何者なのか―。
1627年、フランス。故郷ガスコーニュからパリへとやって来た青年ダルタニアンは、王の親衛隊「三銃士」への入隊を志すが、ささいな誤解からアトス、ポルトス、アラミスという3人の剣士たちと決闘寸前の騒動に。やがて彼らは、王政を揺るがす陰謀と宗教戦争の渦中に巻き込まれていく。
武装集団が人質をとりドイツ国立歌劇場を占拠する事件が発生。現場に送り込まれた特殊部隊員マテオの活躍で事件は解決するが、この事件でマテオの戦友ジョンが非業の死をとげる。無二の親友の死にショックを受け引退、ルーマニアで一人静かな生活を送っていたマテオだが、ジョンと誓った彼の家族を守るという約束を果たすため、彼の元妻ヘレンと娘アンジーの住むアムステルダムへと向かう。ジョンの死に責任を感じるマテオを暖かく迎え入れてくれたヘレン。アンジーもマテオに懐き、束の間の平穏な日々を送るマテオ。だが、ヘレンの今の夫であるポールが犯罪組織のボスであるガブリエルの金を横領したことで事態は急転直下、ポールへの報復としてアンジーが誘拐されてしまう。犯罪組織壊滅に動いていたインターポールのシーラの協力の元、マテオはアンジーを取り戻すため動き出す。果たして、マテオは無事、アンジーを奪還できるのか!?
今では廃墟と化したスプリングフィールド分譲地の草原で連続殺人事件が発生。ボン巡査部長とローマン警部補は捜査に乗り出すが、その地で、何かを捜索するジョイスという少女に率いられた若者ら一行に遭遇する。彼らは、かつて親族を殺された自分たちの親が、その復讐のために殺し屋を殺害し、この地に埋めたと明かす。すべての災いは、その霊の仕業であり、それを食い止めるには骨を掘り起こす必要があるのだと。そして、戸惑うボンとローマンの前に突如、ハットを目深に被った謎の殺人鬼が現れる…。
過去のトラブルから逃れるようにマニラへと戻ったJCは、内縁の妻マリテスと共に実家へ。母親たちとの共同生活が始まった。兄のパウは、マッチョダンサーとして夜の街で働きながら家族を養っていた。その妻ジョシーは、家計のやりくりに苦労しながらも、献身的にパウと家族を支える。家にはもう一人、虐待を受けた過去のある養女のクイニーも同居していた。一つ屋根の下に暮らす家族のため、JCは兄の誘いでマッチョダンサーの職を得る。そのクールなビジュアルから、すぐに彼目当ての客がつくようになったが、マリテスへの愛から、彼は頑なに身体の関係を拒む。一方、パウは強力なパトロンであるアランの誘いを受け、密かにアメリカ行きを決めていた。そんな折、母セリンとクイニーは、家計を助けるために食堂を始める。店は常連客もつき、順調に軌道に乗っていたが、ある晩、閉店間際に二人の暴漢が店に押し入り、クイニーに暴行を加えるのだった……。
母親の死後、死んだはずの父親と再会し、さらに別の女性が自分のフリをしてることを知る。
ある子供が行方不明に。母親が誘拐したと父親が通報してきたが事態は思わぬ展開へ。
西暦2150年、地球外生物《エイリアン=虫獣(ちゅうじゅう)》が突然地球に襲来。人類は地球防衛連盟を結成する。この未曽有の災害に直面して、地球防衛連盟は身を挺してエイリアンと生死を懸けた戦いを展開していた。そして15年後、エイリアンとの戦いはまだ終わってはいない。人類を越える叡智を持つエイリアンは、人類の体内にウィルスを注入して、人体DNA改造を行うという進撃を始めるのであった!
軍事境界線を警備する北朝鮮の部隊。まもなく兵役を終える軍曹ギュナムは、自由を求め韓国への脱走を計画。ついに決行しようとするが、下級兵士ドンヒョクに先を越され失敗。更にギュナムの幼馴染で保衛部少佐のヒョンサンは、脱走兵を捕まえた英雄としてギュナム祭り上げ、前線からピョンヤンへと異動させようとする。迫る脱走のタイムリミット。ギュナムはヒョンサンの目を盗み、再び軍事境界線を目指して決死の脱出を試みるが、予期せぬ困難が立ちはだかる。果たしてギュナムは生き延びることが出来るのか――。
東南アジア某国にある工場が、汚水の排出によって突然変異した巨大なオオトカゲを誤って生み出してしまう。工場主 吴德昌(ごとくしょう) は、現場監督 胡天照(こてんしょう) に命じ、山麓の村から住民を招集してこの野獣を退治させようとする。村随一の腕利き猟師 胡天明(こてんめい) と動物学者 赵小叶(ちょうしょうよう) は生態を手掛かりに巨大トカゲの巣を突き止めるが、その凶暴さは想像をはるかに超えていた。激しい追撃の末、一行は工場内に追い込まれ閉じ込められてしまう。こうして、生き延びるための決死の脱出劇が幕を開ける。
サミーには、どうしても忘れられない記憶があった。校外学習の引率中、教師として勤務していた彼女は、謎の女に襲われるという事件に巻き込まれたのだ。命は助かったものの、犯人は今も捕まっていない。事件の記憶はトラウマとなり、教師として復帰した今もなお、子どもたちの叫び声を聞くたびに、あの恐怖がフラッシュバックしてくる日々を送っていた。そんなある晩、サミーの家の玄関でノックの音が響く。夜更けの非常識な訪問に苛立ちながら応対しようとした彼女だったが、扉の向こうから聞こえてきた声に凍りつく。それは、あの忌まわしき事件の犯人の声だった。サミーの抵抗も虚しく、侵入してきた女によって、彼女は命を奪われてしまう。そして2年後。サミーの妹メグもまた、教師として現場に戻ってくる。だが、彼女を待ち受けていたのは、新たな恐怖の幕開けだった。
ニューヨークで独身生活を送る30歳のゾーイ。仕事と日常に追われ、理想的なパートナーを見つけるのが難しいと感じていた彼女は、ついに決意を固める。匿名のドナーから精子提供を受け、人工授精に踏み切ると、1回目で妊娠に成功。しかしその矢先、大企業の御曹司エメットから高額な報酬で仕事を依頼される。プレイボーイでバツイチ子持ちの彼は、スキャンダルで名誉を失い、一族の名誉を挽回しないと父親から口座を使わせてもらえないという事情を抱えていた。エメットには優しい父の顔もあると知ったゾーイは、イメージアップ戦略を引き受けることに。そしてお腹が目立ち始めた頃、以前デートしたことのあるロブと再会。再びデートを繰り返し、交際を始めるのだが…。
1986年、ソ連の構成国だったウクライナのチョルノービリ原子力発電所で、世界最大級とされていた施設が大規模な爆発事故を起こした。事故は周辺住民の健康と自然環境に深刻な被害をもたらし、その影響は今なお続いている。事故当時、若き科学者として現地調査に参加したアレン・ドブロヴォルスキーは、30年以上を経た現在、地球環境問題に取り組む専門家となっていた。そんな彼が再び現地を訪れ、事故が環境と人間の健康にどのような影響を及ぼしたのかを探るため、当時を知る専門家たちに話を聞き、立ち入り禁止とされる広大な汚染地帯へ、自らの命を危険にさらして足を踏み入れていく。
ラスベガスの自動車整備店で働く整備士のニック。店の経営は行き詰まり、貯金も底を突き、妻ティナにも愛想を尽かされていた。さらには、2000ドル以上の部品代を踏み倒された客も現れ、破産寸前に追い込まれる。その夜、部品を売って現金化しようと店に向かったニックを待っていたのは、家賃滞納に激怒した大家の銃口だった。「警察に通報するぞ」と喚き立てる大家を無視して外に出たその時、店の前では、偶然にも麻薬の売買が行われていた。警察の介入と勘違いした売人たちが突如として銃撃戦を始める。混乱の中、ただ一人生き残ったニック。彼の目の前には、大金と大量の麻薬が残されていた。咄嗟にそれらを持ち去ったニックは、人生を逆転させようと密かに売りさばくことを決意する。しかしその背後では、取引を横取りしようと暗躍していた謎の男が動き始めていた。