アイルランド西部の小さな島(トンガリ島)に暮らすパフィン(ニシツノメドリ)の女の子ウーナと弟のババ、仲間の動物たちが繰り広げる冒険と、友情の物語です。ある日、大きな嵐によって故郷を失った動物たちがトンガリ島に逃れてきます。パフィンの仲間の鳥であるエトピリカのイザベルは、新しい環境になじめず、なかなか友達を作ることができません。みんなに認めてもらいたくて、イザベルが誰にも相談せずにしたことが、思いもかけない結果を招いてしまいます。ウーナと仲間たちは、イザベルを助けることができるでしょうか。
退役軍人・高峰は、美女を守ろうと悪党を誤って殺し服役。出所後、行方不明の兄を捜して南アジアの密林・龍賽鎮へ向かう。現地で李雨珊たちと出会い、協力して極端組織の超変異体開発計画に立ち向かう。死闘の末、数々の危機を超え、兄の衝撃の真実に辿り着く――。
“最強のボディガード”高峰は、令嬢の護衛任務を請け再び修羅の道へ。かつての宿敵が蘇り、執拗に命を狙う中、わがままな依頼人が新たな危機を引き寄せる。国家を背負う覚悟、消えぬ亡妻への想い、兄弟の裏切り――彼を取り巻く感情は複雑に絡み合う。銃弾飛び交う極限の戦場で、高峰は正義と信念を武器に、命を懸けた最終決戦へと挑む。魂を燃やす怒涛のバトルが始まる!
贅沢な旅行を計画した若者のグループや、さまざまな乗客を乗せた大型旅客機が予定通りに離陸した。目的地に向かう機内で彼らは思いもよらない悪夢に襲われる。乱気流によって、密輸業者が密かに持ち込んでいた蜘蛛の群れが脱走し、キャビンの中に放たれてしまった。解き放たれた数百匹の蜘蛛たちは、政府が秘密裏に行っていた実験により、遺伝子操作され狂暴化した蜘蛛の群れだった。二人のパイロットが蜘蛛の犠牲となり、巨大な母蜘蛛も現れ、次々と乗客が襲われる。果たして彼らは、地上に降り立つまで生き残ることができるのかーー。
無職の夫パブロに代わり、アマンダは家計を支えるため、テレフォンセックスのコールセンターで働き始めた。彼女の仕事は、電話の向こうの男たちのあらゆる欲望に応えること。やがて、彼女にはアルフレッドという名の固定客がつく。他の客とは違い、優しい言葉をかけてくれる彼に、アマンダは満たされない私生活の悩みや不満を打ち明けるようになった。電話越しの関係でありながら、アマンダは彼に強く惹かれ、やがて心を通わせるようになる。一方、パブロは働く気もなく、アマンダが稼いだ金を勝手に使い込む自堕落な日々。度重なる裏切りに、アマンダのパブロへの愛情は冷めていった。ある夜、激しい口論の末に家を飛び出したアマンダは、かつてアルフレッドから教えられた番号に電話をかけるのだが―。
シルバーレイクキャンプ場には、1978年の大火災でスタッフのウォーレン・コッパーが火を止めようと燃えながらも木を切り続けたことから、火を放置しているとドクロ頭の彼が斧を持って襲ってくるという都市伝説があった。1986年、同キャンプ場でそんな噂話をしていた若者たちが謎の殺人鬼に襲われる。それから5年後の1991年夏。スタッフのレクシーが目を離した隙にハイキング中の少年が死亡、オーナーのクルグが家族経営してきたこのキャンプ場は経営難も重なり、開発業者への売却が決定する。クルグが残務処理のために町に出た夜、スタッフの若者たちは最終日の夜をプールなどで過ごしていると停電が起き、斧を持ったドクロの覆面男が若者たちを次々と襲い出す。
手錠をかけられた男が、国防総省の職員たちに取り調べを受けている。すると「名前はサーバーグ?それともウォレスか?」と問われる。男は弁護士を呼ぶことすら認められず、“サーバーグ”だと名乗る。その後、2枚の写真を見せられ「彼らを知っているか?」と問われたサーバーグは、「彼らに誘拐された」と主張。男は仕事を得るために退役軍人のフリをしていたところ、実際の退役軍人ネイトとアルトゥーロに誘拐されたのだった。その後、男は2人に経歴詐称を咎められブートキャンプと称した拷問を受けていたところ気を失い、気付くと手錠をかけられていたと語るのだった。その時、男は国防総省の職員から、「我々が動くのは、国の安全に関わる時だ」と告げられ…。
アグスティーナは車椅子で生活しながら病床の父と暮らす画家で、彼女の家には若い使用人のガブリエルがいた。ガブリエルはアグスティーナに心を寄せており、彼女もまんざらではなかった。まもなく彼女の父が亡くなると、ガブリエルはアグスティーナを甲斐甲斐しく世話をし、彼女にささやかな幸せが訪れるが、次第にガブリエルはアグスティーナを束縛し始める。そんなある日、ラジオからの情報で地元出身の彫刻家が街で展覧会を開くことを知ったアグスティーナは「出かけたい」と話すが、ガブリエルは決して許そうとしなかった。仕方なく、アグスティーナは自分の描いた絵をガブリエルに持たせ、売り物になるか、彫刻家の彼女に判断してもらいたいと頼む。
連続殺人犯が、次の犠牲者となるはずだった女性と予期せず恋に落ち、予測不可能で危険なロマンスへと発展していく。
この映画は、医療過誤で告発されたステファン・ステファノフ医師の物語です。ステファノフ医師は患者の死につながり、大きなメディアスキャンダルが巻き起こります。同時に、医師自身の健康状態も悪化し、入院を余儀なくされます。若く野心的なジャーナリスト、アントニアは、調査を通してステファノフ医師の人生と医療行為の断片をつなぎ合わせようとします。彼女は、医師と患者の娘という二つの視点から真実を探ります。
薄暗い倉庫で目覚めたジョンは、奇妙なヘッドセットを装着した大男プロトと鎖で繋がれていた。周囲にはカイラと名乗る女性のほか、個々に鎖で繋がれた人々もいた。プロトはヘッドセットの光の色で制御され、色が変わると突如動き出して近くの女性を殺害。ジョンとカイラはなぜここにいるのかわからず、暴走したプロトにジョンは殺され意識を失ってしまう。一方、カイラが次に目覚めたのは暗い坑道だった。そこには“ジョンを覚えてる”と刻まれた岩とアンバーという女性の姿が。2人が揉めると謎の監視員に取り押さえられ意識を失う。目覚めると、今度はジョンとカイラがスポットライトの中にいて…。実は彼らは死刑囚で、何度も記憶をリセットされながらある実験に利用され、その一部始終を監視されていた。
恋愛コーチとして数多くの恋人たちを結婚へと導いたニーナ。夢だった恋愛指南書の出版が決まり喜ぶも、担当編集者から最終章にニーナ自身の恋愛話を入れることが条件として提示される。他人の恋愛成就に邁進してきてここ数年、恋人どころか恋愛からも遠ざかっていたニーナは内心焦りながらもその条件をのんでしまう。翌日、モントロビア王国から仕事の依頼を受けたニーナが大使館に赴くと、そこには昨夜行ったバーで悲惨なデートに見かねて名刺を渡した男性がいた。男性はフレディと名乗るとモントロビア王国の王子だと明かす。王子との恋愛・結婚を最終章に書けば本が出版できると考えたニーナは、王子の恋愛コーチを引き受けるが…。
人気ドラマシリーズで活躍中の俳優イザベラは、ある日、大手スタジオが手がける映画の主演オーディションで大きなチャンスを掴む。マネージャーからは「ほぼ決まり」と告げられるが、監督の条件は“数週間モンタナの牧場で過ごし、ヒロインとしての適性を証明すること”だった。夢を叶えるため、ドラマを降板する覚悟を決めたイザベラはロサンゼルスを離れ、ドリームスケープ牧場へ。無骨な牧場主ハンターのもとで乗馬や牛の世話など、まったく未知の仕事に挑む日々。都会育ちの彼女は戸惑いながらも、自然の中の穏やかな暮らしと人々の優しさに少しずつ心を開いていく。だが、地元テレビ局の取材をきっかけに、牧場が深刻な経営危機にあることが公になり、静かだった日常が揺らぎ始める。
幼い娘ネヴェアを1人で育てるチャマは、自分の母のようになるまいと考えていたが、深刻な薬物依存症だった。何とか生活を軌道に乗せて人生を立て直したいと考え、自動車修理工場で働こうと面接に出かけるが、不況で雇えないと断られ、そのショックで薬物に頼り、娘を学校に迎えに行けずじまいだった。そんなある日、ネヴェアの誕生日パーティーの最中に薬に手を出してしまったチャマはバスルームで倒れ意識不明に。その後、病院に担ぎ込まれたことでネヴェアは施設に送られ、チャマは娘と会うことすらできなくなってしまう。何とかネヴェアを取り戻したいと思ったチャマは依存症を治療する施設に入り、同じ依存症に苦しむ女性たちと病と立ち向かっていくが…。
2年前に夫を亡くしたヘレンは2人の子ども、テイラーとジアを育てるために家庭と仕事の両立に忙しい日々を過ごしていた。仕事では環境問題に関心の高い建築家として会社から大きなプロジェクトのリーダーを任され順調だったが、家庭では思春期を迎えたテイラーとの関係に頭を悩ませていた。ある日、ヘレンが帰宅するとテイラーがリビングでゲームに興じていた。同級生のソフィアが主催するパーティーにメル友で好意を抱くエマと一緒に行く予定のテイラーだったが、突然彼女からの連絡が途絶えたのだという。エマが架空の人物で誰かにからかわれていたのだと知り、落ち込む息子を励ますヘレン。しかし翌朝、ソフィアの殺人容疑でテイラーが逮捕されてしまう。
クリスマスイブに起こった妹の死という悲劇を経験した高校生のコール。その時から彼の頭の中に、“クリスマスの精霊”が宿ってしまった。そしてその精霊を解放するには、生贄をささえなければならないという試練を抱え、その後20年間も、罪悪感と幻影に苛まれ孤独な日々を送っていた。そんなある日、亡き妹に瓜二つで生贄として最高条件の少女マギーをSNSで見つけた精霊。その囁きに従い、コールは彼女を誘拐する計画を実行するのだが、マギーは注目のインフルエンサーであり、事態は思わぬ方向へと進んでいってしまう。果たしてコールは自身の過去と向き合い、真の贖罪を果たすことができるのか?
ケシーは4人の医学生とともに、“人間が瞬きをする瞬間に、見逃している世界を可視化する”実験を行っていた。だが、中心人物のケシーの恋人フランクは、今や被験者に。しかも検査中に異常が発生、奇妙な絵を描き始めたうえ、突然、植物状態に陥ってしまう。一方、他の被験者たちも異常を見せ始め、瞬きの瞬間に「怪物を見た」と言い変死を遂げる。また、患者と関わった看護師たちにも異変が発生。さらに「瞬きの間に患者が何を見ているのかを発見した」と喜んだ学生が命を落とし、その後、次々と犠牲者が出始める。その頃、フランクの異常を調べていたケシーは、研究所の上司コンラッドの策略によってフランクが実験台にされたことをつかむ。
アメリカ南北戦争末期、商業と文化の町だったチャールストンは北軍海軍による海上封鎖に苦しんでいた。南軍のボーリガード将軍は潜水艦ハンリーによる海上封鎖船の攻撃に現状を打破する望みを託していたが、ハンリーは演習中に沈没、ディクソン大尉1名を残して乗組員は全員死亡してしまう。それでも軍上層部は沈没したハンリーの艦体を引き揚げて改修、ディクソン大尉を指揮官として北軍の軍艦フーサトニック号への攻撃を命じる。一方、物資不足のチャールストンの街ではハンリーの改修に必要な部品を調達するため、娼館を営むアナベルが密航者と取引を開始していた。さらに娼館に来る客の中から北軍の諜報員を探し出すよう、娼婦たちに命令するのだった。
NYの人気ブロガーのケイト。彼女は大手誌の恋愛コラム連載の面接に向かう途中、すれ違った男性にジャケットの左袖を破られてしまうが、着替える間もなく半分ノースリーブのまま面接を受けることに。しかし会社側はそれどころではなく、企業買収騒動で事情が急変。ケイトはボスのグレンから、新経営陣が推薦した候補者と競ってほしいと頼まれる。その候補者こそ、最悪の出会いをした男性ジョセフだった。彼はヨーロッパの王族も仲介してきた英国の名門育ちの結婚仲介人。独自のアルゴリズムで性格診断をして完璧な相手をマッチングさせるプログラムを開発中だった。ケイトはジョセフの紹介記事を、ジョセフはケイトに最適な相手を見つける記事を書くことになり、早速取材を兼ねてジョセフが紹介する相手とケイトのデートが始まる。
巨大津波が海岸線の街を襲った。津波による破壊はただの序章で、本当の恐怖はこれからだった。津波の水が街に押し寄せ深海の飢えた鮫の群れが津波と共に上がってきたのだ。水没したビルに取り残され、救助の手立てを失ったサバイバーたちは海面に潜む恐怖と対峙しなければいけなくなった。通信手段も途絶え、パニックに陥りながらも見ず知らずの者たちが生き残りをかけて力を合わせ、人間よりも頭脳が高い鮫の群れに立ち向かっていく。しかし水に囲まれた環境は鮫たちにとって好都合であり、人間にとっては絶望的であった。
1976年、アメリカ建国200周年を記念する撮影でモデルを務めるラケルはガールフレンドと共に撮影現場で向かう途中で車が故障。偶然見つけた廃鉱山に立ち寄るがマスクを被った男たちに襲われる。一方、ラケルの到着に待ちくたびれた撮影クルーたちはメイク担当のサンシャインに代行を頼み撮影を決行。撮影後にサヴェージという名の廃墟を訪れる。そこに現れたのはママ・バーディーを名乗る女性。さびれながらも雰囲気のある町の中をそれぞれ探索する撮影クルーたち。だが、何者かの手にかかり一人、また一人と残虐な死を遂げる。そこは、マスクを被った殺人鬼が巣食う町。血の惨劇が今、幕を開ける!
ブラックウッド製薬の新薬治験に参加したクレア。参加者は彼女を含め男女7人。不安を抱えながらも、クレアは二重盲式(ダブル・ブラインド)の検査をこなしていく。しかし、薬を飲んだ被験者たちは数日間に渡って眠れなくなり、脳の炎症や免疫系の異常も見つかるが、会社は破格のボーナスを提示して治験を続行。そんな中、眠りに落ちたアリソンが突然もがき苦しみ、大量出血の末に息絶えてしまう。悲惨な死に様に一同驚愕するが、更には安全侵害が発生したと施設が24時間の完全封鎖となる。そして、医学生のアミールが様々なデータを考え合わせ、「眠ったら死ぬ」という事実に辿り着く。眠らずに24時間を乗り越えての脱出を目指すが、不安から疑心暗鬼となった被験者たちには様々な思惑が芽生え始める。
ミーナ姫は、父王の決めた結婚を拒み、自分の意志で青年ロナンを選ぶ。だが結婚式の日、邪悪な魔術師ケザボルが竜を操り、ミーナを連れ去ってしまう。王は「娘を救った者と結婚させる」と告げ、勇敢な戦士たちが挑戦を名乗り出る。一方、剣も武器も持たないロナンは、本で学んだ知識と知恵だけを頼りに、愛するミーナを救うため危険な城へ挑んでいく。囚われたミーナもまたプリンセスの仲間を助けながら、自ら脱出の機会を探し、未来へ向かうための新しいプリンセスファンタジー物語。
舞台はアメリカ南部の田舎町。薬物依存の蔓延と貧困にあえぐ住人たち。そんな住人たちに寄り添う保安官。彼が目をかける若者シェルビーも貧困に苦しむ一人。車の整備工をしながら妻と娘と慎ましく暮らしていたが、義理の兄から、大金になる、と薬剤を扱う診療所への強盗を持ちかけられる。気乗しないものの家族を救うためと加担。なんとか金の強奪には成功するが、その金は都会のマフィアに渡るはずの金で、この事件に関係するあらゆる者を消すため、ヒットマンが町に送り込まれる。一緒に強奪を行った義理の兄も殺され、次々に粛清されていく町の住人。シェルビーも金を奪った代償としてヒットマンの手助けを強要され、罪を重ねていく。たった一度の過ちが彼の運命を大きく変える。そして、保安官は再び、町に平和を取り戻すことが出来るのか!?
夫ランドの冷たい態度に不安を募らせていたロミナは、治療師アントニオから、愛の媚薬の存在を聞く。ランドの愛を取り戻すため、藁にもすがる思いで媚薬を調合してもらうロミナ。期待を胸に早速ランドを誘惑するが、彼の反応は変わらず、彼女は深く絶望する。翌日、ロミナはランドの友人マルコから、夫の浮気相手が市場の販売員スーだと聞かされる。裏切りに打ちひしがれ、救いを求めたロミナはマルコと関係を持つ。しかし、彼女の心は一向にランドから離れない。何としてもランドの愛を取り戻したいロミナは、再びアントニオを訪れる。彼女が今回求めるのは、ランドへの愛を繋ぎとめるための媚薬ではなく、スーへ復讐する為の「危険な調合」だった。愛は憎悪へと変貌し、ロミナは禁断の道へと足を踏み入れようとしていた―。
祖父の遺産相続のため、親戚のテッドと恋人のサマンサを連れてテキサスに来たアッシュ。遺品のワインをせしめてバカンスを楽しもうと、祖父が所有していた牧場へと向かう。広大な森の中でくつろぐ3人だったが、突然響き渡る悲鳴によってバカンス気分は打ち消される。悲鳴のもとに向かった3人はそこで狩猟用の罠に足を挟まれた外国人女性を発見、言葉が通じないまま助け出すが、その直後に梟のマスクをした男にテッドが殺されてしまう。事態が飲み込めぬまま恐怖に駆られて逃げだすアッシュとサマンサ。しかし、逃げた先々で森の中で行われていた虐殺の痕跡を発見する。やがて逃げ回ることに疲れ果てた2人に、1人の男が近づいてくる。