一軒家でシェアハウスを運営するデミアンは、騒がしい住人たちと平凡な暮らしをしていた。ある日、亡き両親が遺した手紙とトランクの鍵を発見した彼は、自身に過酷な使命が課されていることを知る。地下に隠されていたトランクを開けると、そこには古い日本刀と巻物が入っていた。その後、デミアンの脳裏に男の声が届くようになる。声の主によればその日本刀は、デミアンの先祖であるサムラのテンシュウが遺したもので、それを持つだけでテンシュウと同じ剣士の力が身につくというものだった。一方、日本語を理解できないデミアンに代わり、巻物の解読を任された住人のカラ。彼女は解読の末、死者を蘇えらせる力を持つ“地獄の剣”の存在を知り、デミアンには内緒でその剣を復活させる儀式を行ってしまう。かくして”地獄の剣”の力の解放により蘇ったゾンビたちと、デミアンたちによる戦いが始まった!
数年前、旅行先の事故で父親を亡くしたミア。彼女は亡き父が遺したストーンウェア社の社長業を引き継ぎ、家族と過ごす時間を削りながら仕事に没頭する日々を送っていた。そんな働きすぎの彼女を心配した共同経営者リッチーによって、2週間の休暇を取らされたミアだったが、仕事の対応という名目で休暇を返上し出社を続けていた。その日の出社前、毎日の日課として馴染みのカフェに立ち寄り、開店を待つミアに、突如拳銃が突きつけられる。いつの間にか助手席に現れた男に狼狽するミアに対し、男は車を発進するよう命じる。男に言われるがまま到着した家に入ったミアは、そこに自身の名前が入ったノートを発見。目的が分からない男に自分を開放するよう説得を試みるミアだったが…。
シングルマザーのヴァレリーは、製薬会社に勤める婚約者スティーブと、13歳の娘クレアと3人でアラスカ旅行の計画を立てていた。ヴァレリーは、糖尿病のクレアを優しく気遣うスティーブに夢中で、周囲が恥ずかしくなるほどオープンな愛情表現でラブラブな様子。そんな旅行当日、ヴァレリー親子はスティーブが用意した自家用飛行機で先にアラスカに出発することに。飛行機にはマーカスと名乗る男性も同乗。気さくな彼に心を許すクレアだったが、突然エンジントラブルが発生し、森の奥深い所に飛行機は不時着してしまう。パイロットが死亡し、糖尿病の薬が墜落ですべてダメになったクレアにも命の危険が迫っていた。地元警察は捜索を開始、現地に急ぎかけつけたスティーブも捜索隊に加わるのだが…。
サイモンとペグは冴えないモテないオタク系高校生。しかしサイモンはパソコンの知識が豊富なことから、自分好みの女性を作れるスマホ・アプリを開発、それぞれ年上のバーチャル女子大生をゲットすることに成功する。その後もサイモンはアプリを改良すべく、パソコンに向かって一心不乱に作業を続けていく。ところが、ふと居眠りしていた時に飲みかけのエナジードリンクがパソコンにかかってしまい、ハードが暴走。するとサイモンのバーチャル・ガールフレンド、リリーが現実に目の前に現れた!夢のような展開に浸りまくるサイモン。しかし、彼女の性格を管理するパソコンをペグが拝借、それが不良少年バッシュの手に渡ってしまう。
1945年1月、バルジの戦いで大敗したドイツ軍は、長きに渡る連合軍の砲撃により、兵器の生産能力は壊滅状態だった。しかしチューリンゲン州のコーンシュタインにある施設では、V2ロケットを大量生産しながら、史上初のジェット戦闘機Me262の製造が極秘で行われいた。その製造に必要な部品や軍用品を旅客列車で輸送している情報をつかんだ連合軍側は、米軍B17パイロットのジョー&コール兄弟に特殊任務を命令。列車の爆撃を果たすため、戦地での再会を果たしたばかりの兄弟が出撃。敵機の攻撃を受けながらも、列車に機ごと体当たりし、兄弟は直前に飛び降りて難を逃れるとともに任務を遂行。続いて今度は、弟コールに再び出撃の命令が下るのだが…。
ブルーロック高校へ転校した高校3年生のタイラー。先ごろデレクという生徒が何者かに殺害されたばかりの学校とは知らず、校内を案内してくれた女子生徒のペイジに一目惚れ。ある日のパーティーでペイジの元カレに言いがかりをつけられるも、インドリッドという謎めいた男子生徒に助けられ、彼との友情を深めていった。しかしタイラーの家庭環境といえば、自身が幼い頃に父親が自殺してからというもの、生気を失い自堕落な生活を送る母親に、頭を痛め続ける日々。その現実から逃げるかのように、タイラーはペイジに心惹かれていく。しかし同じ頃、インドリッドのふとした行動に、タイラーは何か危険な違和感を覚え始めていた。
エイナール、マーク、ヘレンら3人は、“永住者”の登録名で、過激さがウリの動画配信を行っていた。しかし昨今、その動画再生数は伸び悩み、苦々しい表情を浮かべるヘレンに、過激さが足りないとエイナールは主張する。次の撮影地カサブランカに到着した一行は、”永住者”のファンだと言う女主人フランジエの邸宅に拠点を構える。動画再生数向上のため気合を入れ取材を始めるエイナールたちだったが、なぜか取材の先々で警察の妨害を受けてしまう。撮影が上手く進まない事態にイラついたエイナールは、観光ガイドのタリークの誘いで現地の結婚式の撮影に向かう途中、タリークの素性を疑い感情を爆発させてしまう。
6年前、ジャックはギャングのボス・バンドゥッチとの取引で、敵対するギャングのボス”Z“とその一味を皆殺しにする。その後、ジャックは妹夫婦の遺児アリシアを連れ表舞台から姿を消し、アリシアはジェイミーと名を変えジャックと共に平穏な日々を過ごすはずだった。しかしある日、家でトレーニング中のジャックは武装した4人の男の襲撃を受ける。2人の襲撃者を撃退したジャックだったが、その隙にジェイミーがさらわれてしまう。襲撃者たちはバンドゥッチの手下で、ジェイミーをさらったのはジャックが裏切った代償だという。いわれのない裏切りの報復に困惑するジャックは、さらわれたジェイミーを救出するため再び殺しの世界に身を投じていく。
ノルマンディー上陸作戦が開始される1週間前、ナチスドイツ軍は捕らえた米兵ドノバン二等兵を拷問し、作戦の概要を掴もうとしていた。捕虜収容所はノルマンディーの東に位置し、外見は廃墟となっていた。軍事情報が漏れてしまう前にドノバンを救出せよと、ランディ大佐から指令を受けたブラウン伍長は、その日のうちにアンダーソン伍長を伴って廃墟へ向かった。収容所の中のナチス兵は少数編成。1人、また1人と着実に敵を始末していく2人ではあったが、その頃、残虐非道なナチス軍人シグムントから家族を脅しのネタにされたドノバンは、とうとう作戦の情報を話してしまっていた。
カンザスシティの投資ブローカー、カレンは一人息子のジャスティンと暮らすシングルマザー。6年前に離婚して以来、恋愛に臆病になっていたカレンは、年下上司のアレックスに好意を抱かれているのを知りながらも、のらりくらりとかわしていた。ある日、パーティで義兄の仕事仲間であるデニスと出会ったカレンは、彼からのディナーの誘いに応じる。気配り上手で会話も楽しいデニスに惹かれ、急速に仲を深めていった。ジャスティンともすぐに打ち解け、彼のことを頼もしくも見ていたカレンだったが、執拗とも感じてしまうほどの彼の好意に、逆に圧迫感を覚え始める。そんななか、カレンの周囲で奇妙な出来事が起こり始める。
テキサス州ターリングアで行われた料理大会に参加したエリックたち4人の若者男女は、素敵な週末を過ごして気分も高揚。太陽が降り注ぐ中、ドライブを楽しんでいた。給油のため立ち寄った古びたガソリンスタンドでトイレから出たエリックに、顔に傷のある男が話しかけてくる。マーファという町に向かうという男は、帰路に着くエリックに「帰れるといいな」と言葉を投げかける。男の言い回しが気になりながらもドライブを続けるエリックたちは計画を変更し、謎の怪光“マーファライト”を見るためマーファへ向かう。道中、ガソリンスタンドで会った傷の男を見かけたエリックたちは、徒歩だったのにも関わらず、なぜ彼が自分たちより先にいたのかと疑問に思いながらもその男を車に乗せ、マーファへと向かうのだが…。
吸血鬼が人間を脅かし支配する街ローチ・シティ。この街でジャクリーヌは、夜な夜な吸血鬼たちを狩っていた。彼女の望みは吸血鬼となり幼い我が子を殺した夫ケイルを探し出して殺すこと。その日もスカーレット・ストーカーと呼ばれる吸血鬼を殺したジャクリーヌは、戦いによって負った傷をドラッグで癒し深い眠りについていた。悪夢にうなされた彼女が目を覚ますと、目の前にディックと名乗る男が座っていた。彼女の過去と吸血鬼狩りの目的を語るディックを警戒しながらも、彼に言われるままドッグスボディという場所へと向かったジャクリーヌ。薄暗い建物のなかにはケイルによって妊娠されられた女性が横たわっていて…。
親友のタラと同じ大学の工学部に入学したレイシー。タラの両親が海外に転勤したのを機に2人揃って女子寮に入り、レイシーの母も会員だった同大の女子学生クラブ・カッパに入部を希望する。寮母のラナから入部を歓迎されるレイシーだったが、歓迎パーティーでリーダーのコートニーたちが入部希望の女子学生に対して、ひどいイジメを始めたのを目撃。「こんなクラブなら入部しない」と出て行く。ところがタラは入部してしまい、以来2人は絶交状態に。そんなある夜、タラに呼び出されたレイシーは再び口論となり、その直後、タラは建物の屋上から転落死してしまう。殺人容疑がかかったレイシーは濡れ衣を晴らすため、自身で犯人を捜し始める。
スター歌手になることを夢見るロシア人のイノセンカは、歌謡曲ばかりを歌わされる扱いに不満を持っていた。我慢の限界を超えた彼女は、スタジオ・プロデューサーのホルシェフに直談判。しかしそんな彼は、ウェアウィザル・ミュージックのティラノフから要求された、著作権侵害対策ソフトの原盤を盗む任務の遂行に頭を悩ませていた。ホルシェフからラスベガスに同行する美人スパイが必要と聞かされたイノセンカは、自分こそが最適な人材だと売り込み、その任務を受けることに。早速ラスベガスに到着したイノセンカは、持ち前の美貌で男たちを篭絡。ターゲットとなるウェアウィザル・ミュージックのエージェント・クリストファーへの接触に成功する。
麻薬を他州に運んだ罪で有罪判決を受けたフランクは、22年7ヵ月もの歳月を刑務所で過ごしていた。ある日、刑務所長に呼び出されたフランクは、即日出所を認められる。喜ぶも行く宛てはなく、唯一住所を知っていた従兄弟のドンを頼ることに。母親の面倒を見てくれた上、妻からイヤな顔をされながらもドンは寝泊まりできる場所としてフランクにガレージを提供。その好意に応え仕事を探すフランクだったが、前科者を受け入れる職場はなく途方に暮れていると、22年前に組んでいたラスが現れる。過去の贖罪としてフランクに仕事の斡旋を申し出るラスだったが、そこはかつてフランクに麻薬の運び屋を依頼したギャングのボス・ペンラーが仕切る店だった。
麻薬の取引現場に突入した、シアトル市警麻薬取締課のデヴィッドとマイク。逃走する犯人を追跡中、マイクは無実の少年ラモンを誤って射殺してしまう。パニックになるマイクをデヴィッドが説き伏せ、2人は事故を正当防衛として隠蔽工作することに。そこへ市警内務調査局の捜査官として、ジェシカ刑事が事件の真相究明のために送り込まれる。彼女は少年の無実を証明し、デヴィッドたちの罪を暴こうと奔走するのだが…。
教師のジュディスは運転中に事故を起こし流産してしまう。事故と流産のショックで精神が不安定になったジュディスは、幻を見るようになる。ある日、彼女のクラスにアビーという転入生がやってくる。アビーと目が合った直後、体調不良を感じトイレに駆け込んだジュディスは、自身の頭部に奇妙な突起物ができていることを知る。幻に加え体の変化によってますます精神が不安定になっていくジュディス。ついには授業に影響が出始め、保護者からのクレームがきたことで退職勧告を受けてしまう。気晴らしに友人たちとバーで飲んでいると、彼女の目の前にアビーが現れ、見せたいものがあると誘い出される。
離婚してまもないローラは、次女カーリーの誕生会で出会ったバツイチのマイケルとのデートを楽しんでいた。しかし翌朝、ベッドの上で彼が刃物で刺されて死亡しているのを発見。双極性障害の薬を常用し、その副作用で記憶がうつろになりがちな彼女を警察は疑い、逮捕に踏み切った。絶望して投げやりになるローラだったが、カーリーとの面会によって生きる希望を取り戻し、保釈金によって釈放された後、真犯人探しに乗り出す。元夫のデレクを疑う彼女は、長女サマンサの特技でもあるハッキングを習い、彼のPCに侵入して別居前から浮気の事実を掴むも、それは証拠にならず。しかし2人の愛娘たちの協力で、事件当夜の自宅防犯カメラ映像が何者かに改ざんされていたことを突き止める。
多くの乗客で行き交うアメリカの地下鉄。ハリウッドハイランド駅に間もなく到着する時、電車は大きく揺れ突如、脱線。窓ガラスに頭を打ちつけ、車外へ放り出された人々は犠牲となり、トンネル内に閉じ込められた真っ暗な車内には悲惨な光景が広がっていた。幸運にも助かったトーリら生存者たちは、協力して脱出する手段を模索するが、崩れ落ちた瓦礫で出られる隙間もなかった。その後、車内にあった救急箱を発見し、傷の手当てができると喜ぶも、そこには残り12分を切ったカウントダウンの時限爆弾が仕掛けられていた。誰が何のためにセットしたのか?爆弾犯は死んだのか?はたまた生存者の中に紛れ込んでいるのか?疑心暗鬼の中、極限状態での犯人探しが始まる!
春休みを利用してロサンゼルスを訪れたアン。同行する友人の到着は明日ということで、1人でビーチを散策していた彼女は、道に迷っていたところを英国人紳士のグラハムに助けられる。野生動物保護を仕事にしているというグラハムと、次第に打ち解けていくアン。しかし、彼のボートに乗せられた彼女は、そこで大麻を勧められて意識を失い、そのまま誘拐されてしまう。偽造パスポートを購入してメキシコの山奥へと入ったグラハムに監禁されたアン。ようやく目覚めて意識を取り戻した彼女は、見張りの女を気絶させて脱出を図ろうとする。一方その頃、ロシアン・マフィアの男たちもメキシコへ現れ、山奥へ車を走らせていた。
5歳の少女ジョーダンは、ママの運転する車に乗り、長距離移動していた。夜になり人里離れた山道を走っていると、目の前にシカが現れ急ハンドルを切った車は、気がつくと森の中で逆さまになっていた。ジョーダンは車から抜け出すが、ママはケガのためか動けない。夜通し歩き続けたジョーダンは、小さな町の警察署に辿り着く。そして保安官のギルに「ママを助けて」と懇願するが、事故現場の詳細を説明できない。ヘリコプターを使う大規模捜索が検討されるなか、母親と名乗る女性が現れ、ジョーダンと診療所で再会となるはずが、ジョーダンは「私のママじゃない」と断言。様子をうかがうため、その夜ジョーダンは保安官の家に泊まることになるのだが…。
母親を亡くしたマシュー、デイビッド、ルネの3兄妹は、叔母アリスの家に引き取られることになった。ある日、デイビッドとキャッチボールをしていたマシューは庭で黒い石を見つける。その石をつかむや否や、2人は見知らぬ森の中に飛ばされてしまう。そこで不審な人物を見かけたマシュー2人は命の危険を感じ、再び石を掴んで何とか元の世界への帰還を果たした。こっそり読んだルネの日記に不思議な森の記述があったことを思い出したマシューは、デイビッドと共にルネを詰問。その時、ルネの日記に謎の模様が浮かび上がる。とっさに日記を掴んだマシューたち3人は、再び見知らぬ森の中に飛ばされるが、そこには死んだはずの母親マギーの姿があって…。
犯罪小説家のフリーダは、娘のジェイドと2人暮らし。作家としての地位は確立していたものの、最近は小説の売り上げが振るわず、出版社から干され借金で困窮していた。しかし、奨学金を獲得し勉強とバレーに打ち込む娘に心配をかけたくない彼女は、そんな状況を伝えることはできなかった。家も娘も守りたいフリーダは、思春期を迎えたジェイドの要望に曖昧な回答と過保護とも言える態度を繰り返すことでなんとか乗り切ろうとしていた。だが、それは母娘の関係に見えない溝を生み始める結果に。そんな時、ジェイドの友人ティアンが殺される事件が発生。ウソをつき、夜な夜な外出するようになった娘を心配するフリーダは、バレーコーチのルイーズに悩みを打ち明けるのだが…。
湾岸戦争に従事したジャニスは、偵察任務の途中でテロリストと遭遇。激しい戦闘の末、5人を倒したものの一緒にいた同僚は死亡し、彼女自身も心身ともに大きな傷を受けてしまう。軍を除隊後、フロリダでフリーランスのカメラマンとして活躍していたジャニスはある日、1日に2回も同じ車にはねられそうになる。故意に命を狙われたことを悟ったジャニスは、飲みに誘われた写真撮影の依頼人キャロルに、今日起こった出来事をすべて話すことに。命を狙われたにも関わらず、淡々と語るジャニスの精神状態を心配したキャロルから精神分析医マリーを紹介されたジャニスは、20年前に双子の兄ジェイミーによって起こされた家族の凄惨な事件を語り始めるのだが…。
ニューヨークでライフスタイルを提案するサイト“クラシカル・エマ”を運営するインフルエンサーのエマ。だが収益が厳しくなり、新しい商品を探るなか、バーモントで自然派化粧品を作っているジルから売り込みがあり、現地へと向かうことに。田舎に行くことに渋々だったエマだった、広大な農場にあるホテルは居心地もよく、自然に囲まれた環境に癒されていく。しかも到着早々に、ジルの父と兄のジェシーと知り合い、エマは家族ぐるみで親しくなる。ジルが自家農場で採取する植物で作ったボディ剤などをエマは動画で配信し、サイトの運営はもちろん、ジルたちの商品も注目を浴びることに。それと同時にエマは、かつて都会でバリバリ働いていたジェシーに心惹かれていく。
とある夜、ホルター石油会社が採掘を行う第3現場で、青い炎が浮き上がる謎の遺物が発見される。先住民の物だと考えられ、作業員の1人が責任者のスタークに連絡するも、一刻も早く採掘を成し遂げたい彼によって爆破するよう命じられる。しかし大量の爆薬をもってしても、遺物を破壊することは不可能だった。するとその時、遺物を包む青い炎が消え、謎の獣が出現し、作業員たちを次々と襲い、瞬く間に惨殺してしまった。一方その頃、土地買収を強引に進めていたスタークの弁護士マリアが町に到着する。彼女はこの町の保安官の娘で、仕事のため3年ぶりに故郷へ戻ってきたのだが…。
化粧品会社エラヴェル社の販売員を務めるシングルマザーのシャーロット。彼女は高校生の娘ジョーダンに、修了すれば名門大学への合格が確実といわれる教育プログラムを受けさせるため、郊外にある閑静な住宅地に越してきた。シャーロットが引っ越し作業をしていると、隣人のボニーが引っ越し祝いを持って訪ねてくる。しかし、彼女にとってそれは見慣れたエラヴェル社の試供品だった。偶然にも同じ会社に勤めていることが判明し、勤続3年目のシャーロットは、売上げ1位のトップセールスマンで、勤続2年目のボニーは売上げ2位だった。そんな時、シャーロットとジョーダンは、この町で過去に、1人の女性が殺された悲しい強盗事件が起きていたことを知る。
広告事業を営む夫マシューと娘ペイジの3人で暮らすリンには最近悩みがあった。心臓発作を起こし、仕事を少し休んでいたマシューの会社が業績不振に陥っているようなのだ。夫婦で悩みを共有し解決していきたいリンは、マシューに経営について問いかけるも、彼は言葉を濁すだけだった。リンの心配をよそにダイアナという女性が代表の新しいコンサルタントを会社に招き入れたマシューだったが、それを機に彼の言動が変わり始める。夫の急激な変化にダイアナが影響を及ぼしていると考えたリンは、マシューの会社に乗り込む。リンはそこで初めて夫が会社の創業メンバーであるボニーを解雇したこと、さらには事業の半分を譲渡しようとしていることを知り…。
ダイビング中の事故で夫を亡くし、シングルマザーとして我が子を育てているケイシーが、久々に海へ潜った。しかしその間、地上では異変が起きていた。いや、既に地球上の各地で酸素がなくなる怪現象が頻発し、世界は絶滅の危機にさらされていた。地上に戻り、背中に担ぐスキューバタンクで呼吸しながら我が家へ帰ろうとするケイシー。一時は道で出会った青年に脅されて車を奪われたが、彼もその後で息絶えていた。その後、ケイシーは酸素マスクを入手すべく、病院へと辿り着く。死屍累々の院内には酸素吸入装置をつけて生き長らえている老患者がいたが、やがて彼女も逝った。間もなくして死者の携帯電話が鳴った。まだ生きている人はいるようだが…。
将来有望な競泳選手だったマットは、ある日突然、自殺を図る。誰もがショックを受け、遺された家族は悲劇の中からなんとか立ち上がろうとしていた。母親のサンディは大麻に手を出し、精神的な苦痛を和らげながらも次男ティムとのコミュニケーションを図ろうと尽力していた。しかし、自慢の息子マットの喪失から抜け出せない夫ベンは、誰も座らないマットの席のテーブルにも食事を用意することを主張、それに異を唱える家族に声を荒げる。さらにはサンディに内緒で仕事を休職、マットのことを想い公園で1日を過ごす有様だった。時が経ち家族の傷が癒えたかに思えた頃、サンディは18年間隠し続けていた家族の秘密をティムに告げる。
遺伝性疾患の治療法を研究している医者のシオドアは、生まれつき誰かの目を見ると、時折その人の死が見えてしまうという特殊予知能力を持っていた。ある日患者の1人、ヘレンの死が見えたシオドアは、彼女が殺されると予知した時間に、その場所に行かないよう指示する。しかし、その場所で発砲事件が起きてしまった。しかも被害者はヘレンではなく、彼の恋人アンナだった。自分が未来を変えてしまったことで、最愛の人を亡くしてしまったことに苦悶するシオドアは、間もなくして研究所を辞職。その後アンナのお墓に向かった彼は、そこで彼女と瓜二つの妹エマと出会う。「あなたがいなければ、彼女は生きていた」と責めるエマだったが、しかし実は彼女こそが…。
ロサンゼルスで花屋を営んでいるサラのもとに、農場で暮らしていた叔母リリスの訃報が入る。リリスはその農場をサラに継いでほしいと遺言を残していた。サラの恋人で会計士のクリスは農場を売って借金返済に充てるべきだと言うが、サラは店をクリスに頼んで農場に向かった。そこはインターネットも携帯電話も使えず、想像以上に不便な場所だったが、隣家に住む養蜂家のハンクは亡きリリスと親しく、何かと親切にしてくれる。また町の人々も、「リリスはこの町の伝説だった」と語り、サラは少しずつ農場の暮らしに慣れ、花の栽培を始める。一方、ロスで生花店を任されたクリスは、留守の間に雇われたフローリストのマライアに誘惑され、あやしい雰囲気になっていた。
リジーとライアンはマッチングアプリを通じて知り合ったカップル。意気投合し、つき合って3ヵ月でリジーはライアンの家に転がり込んでいた。しかも、ちょうど同居人のジョノが留守になったことから広くリッチな家で、2人はセックスに耽り、甘い時間を過ごしていた。互いの姿をスマホに撮り、ライアンはSNSに“リジーと交際中”と発表し関係を深めていこうとするが、なぜかリジーはためらい、ライアンがアップする画像に自分をタグづけしないよう頼む。ベーカリーを目指してレシビをウェブで紹介しているリジーと、旅行会社のCEOで企画したツアー商品をウェブで販売するライアン。公私共にソーシャルメディア漬けの2人だが、密な時間を過ごす中で互いの思いが見えてくる。
戦争のシューティングゲームにハマる少年マット。親友ジミーの家に行っては、“タイム・ウォーリアー”に没頭し、鬱屈した日々の憂さ晴らしをしていた。そんなある日、ジミーからタイム・ウォーリアーの限定版“暗黒の世界”を紹介され、特別仕様のコントローラーでゲームに没頭するマットだったが、最終レベルに到達するには、“魂”の登録を行わなければならないと知り、気乗りしないまま登録を開始。するとモニターから衝撃の火花が上がったと同時に、自身に不可思議なことが起きたと悟ったマットは、その後、導かれるが如く出向いたミリタリーショップで、現実世界に現れた司令官ウェルスによって、選ばれし戦士であることを告げられ、とあるエリート部隊での任務を命じられることになる。
2歳の男の子ジョニーと車で旅するサラ。その数日間が断片的に時間を行き来しながら綴られる。ある2日目。サラはカバンに着替えを詰め込み、ジョニーを連れて車で家を出る。ルート66を走り続けたサラは、とあるモーテルに辿り着く。ある1日目。サラはジョニーと買い物に出かけたり家で遊んだりして過ごすが、時折寂しげな表情を見せる。ある3日目。旅を再開したサラは占い師を訪ねる。ある1日目。サラは旧友たちと夕食を囲む。その夜、サラはベッドに横たわりながら少女のホームビデオ映像を見ていた。ある3日目。荒涼とした街道で車が故障、サラは通りがかった年配男性の家に避難させてもらう。夕食後、サラは男の身の上話を聞き、彼女もジョニーについて語り始める。
オールドブリッジ大学に通うキンバリーは、デービス家でシッターのアルバイトをすることに。その仕事は、キャリアウーマンのキャロラインが出張中、彼女の息子ジャスパーを日帰りキャンプが終わる13時に車で迎えに行き、父親のスティーブンが仕事から帰宅する17時まで面倒を見ることだった。しかし仕事初日、キンバリーは偶然にもスティーブンの浮気現場を目撃。翌日、デービス家でシッター中だったキンバリーは聞き込みに来たマーフィ刑事から、ジャスパーのスペイン語教師セリーナが殺されたと聞かされる。それはスティーブンの浮気相手だったが、彼がセリーナとしばらく会っていないと答えるのを見て、キンバリーも昨日のことは知らなかったことにするのだが…。
女子サッカーMVP選手の高校生ジェンナは、母サリーの仕事の都合で日当たりのよいビーチタウンに引っ越し、新生活をスタートさせることになった。新しい高校はサッカー強豪校で州優勝を遂げたばかり。だがその時期、チームメイトのリリーが浜辺で行方不明になっていた。新たなチームに入り、仲間たちとパーティに興じることになったジェンナ。そこでグレースが大ケガを負って昏睡状態に陥ったことから、チーム内の空気が徐々に乱れていく。続いてマリアが事故死と、相次ぐチームの災厄に周囲が疑問を抱き始めるなか、ジェンナに対する嫌がらせが始まり、次第にエスカレートしていく。そんな時、キャプテンのアリシアがジェンナに衝撃の真実を語り始める。
レストラン“海賊の館”でウェイトレスとして働くアンバー。この店では、性に奔放な美女たちが夜な夜なセクシーな衣裳で客をもてなしていた。ある日、亡くなった伯母の家の売却成立までの日々を、その空き家で住んでほしいと母親に頼まれたアンバーは、店の仲間たちを連れ家の偵察に出かけた。艶やかな内装、年代物のレコードプレーヤー、ワインが充実しており、すぐさま気に入ったアンバーは早速その日から泊まり込むが、就寝中のアンバーの下着は何者かによって脱がされ体を弄ばされることに。昨夜の出来事を仲間たちに説明したアンバーは、幽霊との性交に興味津々のブランディやキャシー、バニーらを引き連れ再び伯母の家に向かう。
オレゴン州のポートランドにあるバーレスクハウス。そこでは様々な女たちが在籍していた。1人目はダニエル。サウスダコタ出身の彼女は、ヒッチハイクをしながら旅していたが、道中に出会ったレイニーに誘われバーレスクハウスで働き始める。やがてレイニーと恋仲になり、幸せな日々を送っていたが、思わぬ裏切りに遭う。2人目は、薬物依存症から立ち直ったばかりのサラ。彼女はポートランドに暮らす親友アンジーの家を間借りしながらバーレスクとして働いていた。ところがある夜、アンジーがひき逃げで亡くなり、情緒不安定になってしまう。3人目のエバは、黒人に対して若干の差別感情を持っていたが、ある日公園で黒人の少女に助けを求められたことで、意識の変化が生まれた。そして4人目のカイルは、気味の悪い男にストーカーされ続ける日々で…。
軍用犬の訓練士としてアフガニスタンに派遣されていたトムは、相棒である犬のコナーと地雷原に迷い込んだ少女を救出したのを最後に帰国することに。そんな彼の帰りを、妻と娘タラが待っていた。だが、思春期真っ只中のタラは精神不安定で、学校のサッカーチームではメンバーとうまく協調できずに孤立するなど問題を抱えていた。帰国したトムはタラを元気づけるため、引き取ったコナーも連れて父娘2人のキャンプ旅行を計画する。トムは義理の兄で保安官のビルから、最近オオカミが出没することを知らされるが、無邪気に喜んでいるタラには告げられずにいた。だが、一夜を森の中で過ごしたトムは、コナーのただならぬ動きでオオカミが近づいていることを察知する。
若手敏腕弁護士のジャクソン。ある時、バーで知り合った女性リサから、殺人容疑をかけられ刑務所に収監された弟を助けてほしいと依頼を受け、カリフォルニア州を相手取った訴訟の弁護に挑んでいた。しかしこの刑事事件の背景には、とてつもない巨大犯罪組織が絡んでいることに気づく。それは、誘拐された少女たちを性奴隷の“商品”として売られている闇売買だった。ジャクソンはその組織を支配している黒幕を突き止めようと奔走するのだが…。
共に多くのフォロワーを持つインフルエンサーカップル、ブルックとケイレブはつき合って1周年記念のキャンプへと向かう。携帯電話の電波も届かない原始的キャンプ場の奥地へと連れて行かれることに不満を持ちながらも同行するブルックだったが、結局は2人だけで過ごす夜を楽しむ。翌朝、1人でSNSに投稿するための撮影を始めたブルックだったが、仮面を着け拳銃を持った謎の2人組の男に襲われる。突然の出来事にパニックに陥ったブルックを捕まえた男たちは、ケイレブを脅し拘束。その時、白い服を着た女が現れ拳銃を持っていた男の喉を切り裂く。次々と起こる恐怖の連続にケイレブを置いて逃げ出すブルックだったが…。
マイアミで動物クリニックを経営するマリリーは、クリスマス休暇に故郷のオレゴン州ジェームズタウンに帰省する。久しぶりの家族との再会を喜ぶマリリーだったが、街で元恋人のザカリーと出会い動揺してしまう。5年前、マイアミに移住して人生を前向きに進めようとするマリリーに対して、地元に残ることを選んだザカリー。2人はお互いに気持ちを残しながらも別れを選んでいた。ザカリーのことが頭から離れないマリリーは、仕事を優先し今回同行できなかった恋人でありビジネスパートナーのマイルズに、関係を解消することを提案。次の日、拾った9匹の子ネコを抱え途方に暮れるザカリーを見かねたマリリーは、彼と一緒に里親を探し始める。
イソップ寓話のひとつと、ヨガの道徳的・精神的価値観にインスパイアされたこのエキサイティングなアクション満載の大冒険は、子どもたちをハラハラドキドキさせ、時には笑わせ、時には涙させる。誇りと謙虚さについての感動的な物語を軸に、キャッチーで心地よい歌に満ちたユニークな冒険が繰り広げられる。
水彩画家を目指す男の仕事は、小さな美術館の警備員展示の目玉は、自殺した男が所有していた作者不詳の絵画だった…誰もいない深夜の美術館で絵画に住まう悪魔が、男に語り掛ける「今、お前と私はつながった」才能ある画家のマリクは、絵画で生計を立てることができず、家賃の支払いもままらない生活を送っている。制作に没頭するあまり仕事を失ったマリクは、地元の美術館の警備員の仕事に応募する。そこでは、所有者が不気味な血文字を残して自殺した、いわくつきの絵画の特別展示が企画されている。オーナーに気に入られたマリクは、夜間警備員の職にありつく。呪われた絵画「レ・モール」は、夜な夜なマリクに語りかけ、アーティストとしてのインスピレーションを与えようとする。「レ・モール」に魅了されたマリクの画風は、徐々に禍々しく、血生臭く変貌していく。絵画の内側に潜む怪物が正体を現した時、マリクは「レ・モール」に影響された無数の芸術家たちの狂気とも向き合うこととなる。
メリーゴーランドに乗っていた3歳の娘ヘイリーを、柵外から撮影していたカレン。しかし回転の死角に入った一瞬の隙に娘が消えてしまった。誘拐事件としてFBIや警察が捜索、カレンと夫ティムもあらゆる手を尽くすがヘイリーは見つからず2年の歳月が過ぎた。娘の捜索に取りつかれたままのカレンを支えきれなくなった夫は去り、カレンは睡眠薬で自殺を図るも、タリー刑事と友人メーガンに救われる。その10年後。未だ娘を捜すカレンは、コルウッドの高校で生徒の写真撮影の仕事を行っていた。そのなかに娘の面影がある生徒エマがいた。娘だと確信しエマの周囲を調べ始めたカレンは、過去にも他人を娘だと思い込み、迷惑行為で訴えられた過去もあり、精神鑑定で再犯可能性も疑われていたが…。
イルミナティ軍との休戦が続く中、同盟軍のカリ王女は恋人のVHとの間に子を授かり、ビッグフットはクリスマスに浮かれクッキーを焼いていた。しかし、突如一晩でイルミナティ星が壊滅、カリ王女の盟友であるアトラス族のシャリア王女が、イルミナティ星を壊滅させた敵と交戦するも戦死してしまう。仲間の死を悲しむカリ王女にクランプスと名乗る敵は、クリスマスを闇の存在にするため、人類に対して宣戦を布告する。些細なすれ違いによって軍から失踪したVHの捜索をビッグフットに託したカリ王女は、同盟軍の終結を呼びかける。今、クリスマスの存在をかけて、人類と悪魔たちの最大最悪の戦いが始まろうとしていた。
大学生のロリーとリリー姉妹、ロリーの恋人パム、ビアンカの4人はリリーが見つけてきた一軒家に引っ越してきた。家具つき格安の優良物件に、4人は家主のデブリンがいるにもかかわらず、大喜びで家のなかではしゃいでしまう。そうして始まった4人の共同生活だったが、日々違う男性を自室に引っ張り込むビアンカや姉ロリーとパムの奔放な生活と部屋から漏れ出す嬌声に、品行方正で奥手なリリーは徐々に不満を溜め込んでいく。ある日のこと、まる1日姿を見せず電話もつながらないビアンカを心配したリリーは、戸惑いながらも彼女の部屋に入ると、そこにはベッドの上で目を見開いたまま息の絶えたビアンカの姿があって…。
1年ほど前に海でサメの群れに襲われ、姉ペイトンとボーイフレンドのセスが犠牲になって以来、リズは悪夢に毎夜悩まされつつ、カウンセリングを受け続けていた。現在は女性の恋人ロベルタの存在が唯一の救いではあるが、彼女と最後の一線を超える勇気も未だに出ない。睡眠不足も手伝ってか頭痛は収まらず、次第に悪夢は幻覚となって昼間にも見るようになってしまう。ついには死んだ姉とセスまでもが、目の前に現れるようになるが、彼女らはなぜか“ロベルタは災厄を呼ぶ”と警告するのだった。そのペイトンとセスは生前、密かな関係にあったことをリズは知っていた。やがてペイトンはロベルタを“排除”するよう、リズに強要し始めていく。
15年前、ケンはトーキョー・ジョーと共に若い夫婦が乗る車を強奪しようしたが失敗。その際、女性を射殺してしまったジョーが刑務所に送られてしまう。自らの行いを悔いたケンは、若者支援センターを運営し、総合格闘技を教えることで未来ある若者たちを救おうと奮闘していた。しかし、役所の規則が変わったことでケンの支援センターに対する援助が廃止されることが決定し、存続の危機を迎える。ケンは支援者の一人マイクから金銭的な支援の条件として、マイクの部下への武術指導を持ち掛けられるが断ってしまう。その頃、ケンを裏切り者として恨みを抱くジョーが仮出所することに。ケンは過去に犯した罪と向き合うことを余儀なくされる。
アメリカ合衆国副大統領のウォーカーとその側近、シークレットサービスのデラニー、新人記者のシャロンを乗せた政府専用機エアフォースツー。地球温暖化防止策を議論するため東京に向かう太平洋上陸を飛行中だった。しかし急な悪天候で稲妻に直撃、制御不能に陥ってしまった機体は、緊急着水を余儀なくされる。すさまじい衝撃で海面へ激突し、側近らの遺体が海に浮かぶ中、何とか持ちこたえた機体の中から、間一髪ウォーカーらは脱出に成功。近くの島へ上陸し安堵したのも束の間、元軍人アームストロングが率いる反乱軍がアジトとする島に上陸したことで、一触即発の事態へと発展してしまう。
ハロウィンの夜に妹のウィニーが行方不明になり10年、姉のローラは親友の死を目の当たりにしたショックから、住み慣れた家を離れて故郷に戻る。道すがら、彼女は幼なじみの双子の兄弟、チャーリーとヴィンセントに再会する。2人は父親の跡を継いで、町はずれのお化け屋敷を運営している。ローラは妹の失踪を境に折り合いが悪くなった両親と会うことに尻込みをしており、必然的に双子と過ごす時間が長くなる。双子の弟、チャーリーと親しくなるにつれ、徐々に双子とウィニーの関係性が浮き彫りになっていく。10年前のハロウィンの夜に何が起こったのか、不鮮明な過去に向き合おうとするローラ。その一方で、お化け屋敷にかける兄、ヴィンセントの情熱が惨劇を生み出そうとしていた。新たなハロウィンが近づくなか、ローラはリニューアルしたお化け屋敷に招待される。
愛する人と結婚して妊娠して家族を持つこと、それがクリスタルの夢だった。しかし、その夢に彼女が妊娠できないという現実が立ちはだかる。残酷な現実に泣き崩れるクリスタルにさらなる哀しみが訪れる。夫アンドリューが1人で旅に出て行ってしまったのだ。同じ夢を描いていたと信じていた夫の裏切りに、茫然自失になったクリスタルは都会での仕事を辞め、故郷に戻る決心をする。そんな彼女を温かく迎えてくれた親友のコリンとその夫ケビン。彼らの家で、クリスタルはしばらく同居することに。彼女が負った心の傷は深いものの、ケビンの弟ジャレドとの出会いやコリンの出産、自分の店のオープンなどを経験したことで徐々に元気を取り戻していく。
クリスマスまで間もない時期。何をやってもツイてないアメリカ人のケインは、母親の家系の英国船長の資産を相続する権利があることを知らされ、イギリスのコーピングウェル村へ赴くことに。資産とは、古い教会とその土地。管理する村民で強欲な老人スリーに、資産の売却を持ちかけられ、一時はそれに承諾しようとしたケインだったが、不思議な少年ディギティと出会ったことを機に、売却の話を先送りにする。一方、村では年に2回、教会で祭りが催される伝統があることから、村民たちはスリーとは別に教会を守るために資産を買いたいとケインに相談していた。しかし教会の地下に宝が隠されていることを知ったスリーの悪手により、ケインは調印を余儀なくされるのだが…。