報道番組「オン・ザ・ストリート」のリポーターを務める記者のスーザンは、双子の妹キャシーが目の前で飛び降り自殺を図る現場に遭遇する。ショックを引きずるスーザンに追い打ちをかけるように、テレビ局は番組を打ち切り、人気の心理士ドクター・ミッチの番組との差し替えを決めていた。そんなミッチのカウンセリングをキャシーが受けていたと知ったスーザンは、すぐさま本人と面会。何度か会ううちに、患者一人ひとりに向き合うミッチに好感を抱き始める。そんな中、またしても若い女性の飛び降り自殺があったとの情報を入手したスーザンは、事件性を疑い独自に調査を開始。後日、ミッチのオフィスで出会った男性患者ケリーが、キャシーと知り合いだったことを突き止める。
ジョーイ・ドイル(ダニエル・ゾヴァット)は洞察力に優れて慎重、与えられたミッションを的確にクリアしていく凄腕のヒットマン。彼は殺しのターゲットである市会議員エド・テルジアン(トム・セグラ)の調査を進めるうちに、彼の秘書であるミア(ティルダ・コブハム・ハーヴェイ)という女に惹かれていく。ある日、暗殺を無事に遂行したジョーイだったが、殺しの現場をミアに目撃されてしまう。口封じのため抹殺しようと銃を突きつけるが、決して怯まぬ彼女の姿に動揺するジョーイ。彼は殺害をためらい、彼女を高圧的な母親グロリア(キャシー・モリアーティ)と同居する自宅に連れ入れ、人質として監禁する。しかし、ジョーイのボスであるリー(デビッド・プロヴァル)と息子のジェームズ(バディ・デュレス)は、行方不明となった目撃者のミアを探し始めており、いつしかジョーイはミアを匿う立場に。ボスを裏切り、ミアと共に命を狙われる羽目となったジョーイであったが、事態は予想外の展開を迎える。
腕に自信のあるロニーは、亡き父との約束で心優しき兄ヴィクラムがピンチに陥ると、必ず駆けつけ守ってきた。やがて父の後を追って警察官の職に就いたヴィクラムだが、ある日、仕事で訪れたシリアでテロ組織に拉致されてしまう。それを知ったロニーは、兄を助け出すため怒りのまま異国の地へと向かうが、そこで待ちかまえていたのは破壊兵器を武装したテロリストの大軍勢だった。最愛の兄を救うため、鋼の男ロニーはたった1人で無謀な戦いに挑む!!
かつて凄腕の麻薬運び屋としてその名を裏社会に轟かせたビッキー。過去の因縁から彼女の命を狙う者は多いが、現在は足を洗い最愛の娘リリーと息をひそめるように暮らしていた。そんな彼女の穏やかな生活は、表向きは英雄的警察官、裏の顔はあらゆる悪事に関与するフィクサーのデイモンによって破られる。デイモンはリリーを人質にとり、その命と引き換えに凶悪犯罪者が待ち受ける5か所で裏金を回収するようビッキーに命じるが…。
北朝鮮と中国の国境地帯にそびえる白頭山で観測史上最大の噴火が発生。遠く離れたソウルもマグニチュード7.8の大地震の直撃を受け、無数の市民が大パニックに陥った。この未曾有の危機的事態に直面した韓国大統領府は、白頭山の地質に詳しいカン教授(マ・ドンソク)に協力を要請。朝鮮半島全土に甚大な被害を及ぼすであろうさらなる大噴火を食い止めるため、カン教授の研究理論に基づき、特殊チームを北朝鮮に送り込む極秘作戦が決定する。はからずも朝鮮半島の命運を担う指揮官となった韓国軍爆発物処理班のチョ・インチャン大尉(ハ・ジョンウ)とそのチームは、協力者である北の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)と合流するが、彼らの行く手には想像を絶する苦難が待ち受け、恐るべき大噴火へのタイムリミットが刻一刻と迫ってくるのだった……。
娘のジョジーを心配するあまり、小言が多くなった母のキャサリン。今夜も夕食の時間に出かけようとする娘に、ダメ出しを言い続けてしまっていた。私生活のすべてを母に束縛されていると感じたジョジーは、引き留めるキャサリンを振り払い、夜の街へと出て行ってしまう。なかなか戻らない娘を心配したキャサリンはジョジーに電話するが、悲鳴と共に通話は突然切れてしまう。娘の身を案じたキャサリンは、ジョジーが一緒に出かけると言っていた友人アマンダの家へと向かった。アマンダとジョジーの行方を探すものの、手がかりは一向に掴めず、最終手段として訪れたのは、ジョジーの父親、離婚した元夫ステファンの家だった。
その夜、両親の留守を任された11歳の娘ケイシーと家政婦のソフィア。突如、広大な屋敷の電源が切られ、2人組の強盗犯が現れた。襲撃の目的は、その屋敷に所蔵されている希少なアートコレクションの数々。2人に姿を見られた強盗犯は、あっけなく家政婦を殺害。そして間一髪で難を逃れたケイシーは、強盗犯から逃れるべく、屋敷内を隠れながら決死の攻防を繰り広げていた。一方、襲撃と強奪を裏で操っている様子の謎の女、ローズ。彼女はアートディーラーのダニエルとオリビア夫妻が参加するチャリティパーティに潜り込み、2人の動向を監視していた。自分たちの身に何が起きているのか、まったく知らない夫妻は、酩酊状態のまま、ローズの運転で屋敷に帰り着く。セキュリティが切られ、荒らされた部屋に気づく夫妻。この屋敷で何かが起きている。そう感じた2人にも暗闇から魔の手が襲い掛かる。果たして、謎の女、ローズの正体とは?屋敷襲撃の本当の目的、そして、そこに隠された衝撃の真実とは!?
自然豊かな山間に立つ邸宅に、娘のエヴァと越してきたロビン。その屋敷は5年前に事件が起きて以来、荒れ果てていた。その過去を知らず、破格の値段で家を買ったインテリア・デザイナーのロビンは、この家を観光客が宿泊できるB&Bにしようと計画。業者のドリューの助けを借りながら、作業を始めていた。そんなある日、まだリフォームが完了してもいないなか、部屋を貸してほしいと、ベスという女性が訪れる。
ある日突然、まだ中学生の少女が死んでしまった。スーパーで万引きしようとしたところを店長に見つかり、追いかけられた末に車に轢かれたというのだ。娘のことなど無関心だった少女の父親は、せめて彼女の無実を証明しようと、店長を激しく追及するうちに、その姿も言動も恐るべきモンスターと化し、関係する人々全員を追い詰めていく。『新聞記者』『MOTHER マザー』のスターサンズが、『ヒメアノ~ル』『愛しのアイリーン』などで、衝撃と才能を見せつけた監督・吉田恵輔とタッグを組み、現代の「罪」と「偽り」そして「赦し」を映し出す、吉田恵輔監督オリジナル脚本で挑むヒューマンサスペンス。観る者の心臓をあわだてる悪夢のような父親・添田充を、7年ぶりの主演映画となる古田新太が演じる。土下座しても泣いても決して許されず、人生を握りつぶされていくスーパーの店長・青柳に、古田新太と実写映画初共演となる松坂桃李。その他 出演者には、田畑智子、藤原季節、趣里、伊東蒼、片岡礼子、そして寺島しのぶなど実力派俳優から、眩しいまでの才能を放つ若手までが揃った。この現代に生きるすべての人々の、誰の身にも起こりえる出来事に鋭く視線を向けた監督・吉田恵輔の「脚本」に俳優陣がケレン味なく体当たりした。
精神科医として成功し、ラジオでレギュラー番組を持つジェン。ある日、番組に怪しい女から電話が入り、ジェンに毒づく出来事があった。ラジオ終わり、ジェンは出待ちをしているファンと談笑していると、先ほどの女が怒鳴り込んできた。すぐに警官に取り押さえられるが、実はその女はジェンの姉だった…。ジェンの口添えもあり、姉のキャシーは逮捕を免れ精神科病院に入院することに。そして姉の双子の娘クインとオリビアを、ジェンは一時的に預かることにする。幼い時に会って以来の双子は、すっかり美しい少女へ成長していたが、ジェンの豪邸に来るや、クローゼットに引きこもるなど怪しい行動をとり始め、やがてジェンの身にも危険が降りかかってくる。
地中海のリゾート地。スリルを楽しむため、熱気球に乗った4人の男女。だが、強風に流された気球は、発電用の巨大風車に接触して大破。コントロールを失い、地中海上空に漂い出てしまう。男2人は転落、残されたのは2人の女。ケイトとミラは必死で救助を呼ぼうとするが、携帯は通じず、SOSサインは海上の船に気づいてもらえない。このまま、上空から落下して死ぬか?燃料が尽き、気球が海に落ちて溺死するか?ケイトたちは、この絶体絶命の危機を切り抜けられるのか?
表示された数だけ人を殺すか、さもなくば、自分が死ぬか。死のゲームがスタート!酒とドラッグとセックスにまみれたパーティーを楽しむ若者たち。退屈しのぎに部屋の片隅に埋もれていたレトロな見た事も無いボードゲームを始める。ボードゲームに表示された24という数字。ルールは簡単、制限時間内に表示された数だけ人を殺せばクリア、殺せなければ死ぬのはプレイヤー。カウンターが0になるか、プレイヤーが全員死ぬまで終わらない死のゲーム。最初は信じていなかった若者たちだが、突如、仲間の頭が吹き飛び、現実のゲームであることを思い知る。無差別な殺人に追い立てられる彼らだが、それぞれ生き残りを賭けた決意と覚悟を決め、走り始める。果たして、ゲームクリア出来るのか・・・それとも。
リー・ウェイジエ(シャオ・ヤン)は、幼い頃に中国からタイに移り住んできた。今は妻のアユー(タン・ジュオ)、高校生の娘ピンピン(オードリー・ホイ)、幼い娘アンアンの一家4人で幸せな毎日を送っていた。リーは、信心深く穏やかな人柄で、地域の誰からも好かれていた。『ショーシャンクの空に』が大好きなリーは、暇さえあれば事務所で映画ばかり観ている映画マニアでもあった。ある日、サマーキャンプに出掛けた長女のピンピンが、不良高校生スーチャット(ビアン・ティエンヤン)に睡眠薬を飲まされて暴行され、その様子をスマホで撮られてしまう。ネットに動画を上げると脅されたピンピンは自宅にやって来たスーチャットからスマホを奪おうと揉み合いになり、ピンピンは誤って彼を殺してしまう。スーチャットは、警察局長ラーウェン(ジョアン・チェン)の一人息子だった。出張から帰り、妻からすべてを聞かされたリーは、愛する娘と家族を守るため、完璧なアリバイ作りに着手する。常々「映画を1000本も見れば、世界に分からないことなどない」と考えていたリーは、それまで観てきた膨大な犯罪映画のトリックを応用し、捜査の先の先まで読み尽くした完全犯罪を計画する。警察の事情聴取に備え、妻子に想定尋問を繰り返すリーと家族との「共謀」の先にはしかし、予想もつかない結末が待っていた―。
人気ダンス番組「ダンスナイト」の振付師兼主役ダンサーを務めるケイト。彼女は、1年前に双子の姉が何者かに殺された事件に進展がなく、つらい日々を過ごしていた。そんな時、再び悲劇が起きてしまう。もう一人の主役ダンサーのテレサが、ごみ収集箱の中で遺体となって発見された。テレサの葬儀には多くのマスコミが押しかけ、主役の座を争うダンサーたちや、プロデューサーにもカメラが向けられ、番組はさらに注目を浴びることに。その後、警備が強化されたにも関わらず、ケイトの周囲で再び様々な異変が続出。命の危険に晒される事故も発生し、愛する恋人ミゲルまで疑うようになったケイトは、肉体的にも精神的にも追い詰められていく。
時が止まったような父の残した写真館で、レタッチ(写真の加工修正)を行う女性恐怖症の男・械(50)は、ある日、体に傷がある女・今日子と出会う。械は今日子に頼まれ、画像処理によって傷のない美しい姿を生み出す。その姿に魅了される今日子であったが、心の奥底で、自分の存在が揺らぎ始める。理想の自分と現実の自分、二つの自分の溝に落ちた今日子は、精神的混乱に陥ってゆく。やがて、完全に自分を喪失するキョウコ。もはや、自分だけが今日子を救うことができると感じた械は、死を覚悟して、女を愛する決意をする。
深淵へようこそ。ニューヨークの政財界に絶大な影響力を持つ銀行家のアーチャー・モンローが急逝した。アーチャーの遺産は妻と政治家の息子、そして地方検事である娘のローレン(リリー・コリンズ)へと相続された。さらに、ローレンへはアーチャーからの「真実は掘り起こすな…」という遺言とともに1本の鍵が遺されていた。ローレンは遺言を頼りに邸宅の裏手に隠された扉を発見する。鍵は地下室への扉を開けるものだった。地下へ足を踏み入れたローレンは、鎖に繋がれた男(サイモン・ペッグ)を発見する。モーガンと名乗る男は、30年に渡りアーチャーの手で監禁されていたと語り始める。果たして、30年前の因縁とは?そこにはモンロー家にまつわる忌まわしき秘密が隠されていた――。
ちぎれる指!飛び出す目玉!便器に流される内臓!いつもキレイにご利用いただきありがとうございます。クリスマスの夜、社内でパーティーが繰り広げられる中、修理工の男が女子トイレに入ってきた。工具箱にはなぜか大量の紙幣。こそこそしていると酔っ払った女子社員が二人入ってきた。あわてて個室に隠れる男。ドアの隙間からのぞいていると、突然相手の喉を噛みちぎる女!驚いていると、次々とゾンビ化した社員たちがトイレになだれ込んできた。個室に立て篭もる男に気づいたゾンビたちが扉に襲いかかる。修理工の男は人間のまま脱出することはできるのか!?
毎晩殺されそうになる。私は罰でも受けているのだろうか、それとも…。女性向け自己啓発本作家として活躍するメイ。ある夜、謎の覆面男が自宅に侵入し、彼女と夫のテッドに襲いかかる。撃退に成功するも、男の正体についてテッドは「毎晩やって来て僕たちを殺そうとする男だ」と不気味に呟く。その意味を感情的になって問い詰めるメイに対し、テッドは逆上。ついには家を出てしまった。残されたメイは、それから連日連夜、覆面男の襲撃に遭うことに。反撃で致命傷を負わせても、翌日には何事もなかったかのように現れる。誰にも頼ることができず、結局メイは今日も1人、男に立ち向かう……。恐怖はなぜ繰り返されるのか?なぜメイが狙われるのか?男の正体と犯行の目的は?解決手段は?衝撃のラストがすべての真相を物語る。
夫婦の記念日にも関わらず、夫チャーリーの帰宅が遅いことから、メアリーは隣人夫婦の夫トレバーと自宅で飲んでいた。酔っていい雰囲気になりキスを交わしてしまうが、すぐ我に返るメアリー。拒絶されたトレバーは、不在がちのチャーリーの浮気を疑わせる言葉を残し、不満げに帰って行った。その日の深夜、仕事から帰宅したチャーリーは、2人の記念日を忘れていたとメアリーに謝罪するが、その時、彼の背中についていた傷から、メアリーは浮気を疑い始める。数後日、メアリーのもとにチャーリーからの無言電話がかかってきた。不審に思い彼の仕事場を訪れると、背中をナイフで刺されたチャーリーが横たわっていて…。
起業家として成功しているのライアンは疎遠になっていた兄弟タイソンと父親の葬式のため、故郷でしぶしぶ再会することになった。ライアンは暴力的な地元の凶悪犯のギャングの手による恐喝詐欺の標的になり、タイソンを人質にとられ$100,000を要求される。ナイトクラブで再会した元カノのイジーと共に、身代金のための金をナイトクラブから盗むことに…。しかし、やっとの思いで調達した金が隠し場所から消えると共に、彼の家族に起こった過去の悲惨な事件の犯人が明らかになる…
アリは海兵隊の極秘任務で要人護衛に失敗し、除隊してしまう。新たな仕事として長年にわたりニューヨークの一等地にある高級ビル“キャリントン”でドアマンとして働くことに。イースターの週末でビルは改装工事が入り、入居者もほとんどが不在で、退屈な一日になると思われた。だが、数十年前に東ドイツで盗まれこの建物の壁の奥に隠されたカラヴァッジョやレンブラントの名画を盗み出そうとヴィクトル率いる強盗団がキャリントンに入り込む。入居者だけでなくアリの甥と姪も人質となる中、アリは海兵隊で鍛えたスキルを活かし、強盗団をひとりずつ退治していくが・・・
ある男が車の故障で人里離れた町にとりのこされてしまう。通りかかった修理工に助けられるが、車の修理代が払えず、代わりに廃墟となったテーマパーク“ウィリーズ・ワンダーランド”の清掃員として一晩働くことを提案される。軽く引き受けたものの、男は遊園地に閉じ込められ、アニマルロボットたちに襲われることに。かつて子供たちの遊び場だった施設には暗い過去があり、呪われたロボットたちは殺人鬼となっていた――。
シングルマザーの母ペギーに、妹のリジーと育てられた18歳のマギー。彼女は遊びたい盛りだったが、経済的に困窮している母は金回りのいい男リチャードとの交際に夢中で、娘たちのことは二の次だった。そんなリチャードに対して、マギーはうさん臭さを感じていた。ある夜、ペギーがリチャードにプロポーズされ有頂天に。そのまま娘たちに有無をも言わせず婚約してしまう。その後、リチャードの豪邸に引っ越し、マギーは新しい学校に転校することになった。だがリチャードは、ペギーの前では優しい継父を装いながら、陰でマギーを恫喝。力で抑え込むだけでなく、彼女たちの部屋を監視していた。
予見した自らと恋人の死、運命を覆すため男は過去へ跳ぶ!予知能力を持つジェームスは、幼少の頃に母親の事故死を予見するが防ぐことができなかった。大人になり予知能力を使いながらもすさんだその日暮らしを送るジェームスだったが、アンジェラという女性に出逢い、地元のギャング・レイから仕事を依頼されたことで運命が大きく動き出す。自らとアンジェラの死を予見したジェームスは彼女と共に逃亡、古くからの知人であるエリオットの元へ身を寄せるが、レイ達の襲撃に遭い、薄れいく意識の中で銃弾で死を迎える彼女の姿を目撃。意識が戻ったジェームスが居たのは過去、そして、彼の手にはエリオットが託したタイムリープを可能とする薬が・・・。彼は運命を変えるため、時間を越える決意をする。
母親と二人暮らしのカート・カンクル(ジョー・キーリー)はソーシャルメディアで注目を浴び、スターになることを夢見ているが、現実はうまくいかずぱっとしない生活を送っている。カートは「スプリー」というライドシェアアプリで運転手の仕事をしながらライブストリーミングで注目を集める為に「ザ・レッスン」というおぞましい内容の生配信を思いつく。乗客を殺害してその様子を生配信するという過激なアイデアを実行に移すべく、ハンドルを握ったカートの狂気は加速していく。カートは客を乗せると仕込んであった毒入りの水で殺害することに成功するも、配信は全くバズらない。もっと過激な映像で視聴者を見返してやろうと意気込むと、千載一遇のチャンスが訪れる。有名コメディアンでフォロワーを多数抱えるジェシー・アダムス(サシーア・ザメイタ)が客として乗車、カートはここぞとばかりに拡散を依頼するも、常識はずれな相談に同意は得られるはずもなく、ジェシーは憤慨し途中下車。相変わらず配信は低調なままだった。日が暮れて、イケイケのパーティーピープル3人組が乗車。カートは思惑通り派手に殺害するも、未だ配信は盛り上がらず「退屈だ」といったネガティブな反応に憤りを隠せない。すると、カートは昼間乗せたジェシーが数百万人視聴するライブストリーミングに出演することを知り、配信ジャックを画策。道中でライブストリーミングをシェアさせて拡散を依頼していたインフルエンサー、ボビーの元を訪れる。協力する気のないボビーを口論の末に銃で殺。しかし、ライブストリーミングを開始していたボビーの方がバズり、カートに対しては「くだらないフェイク」だと誹謗中傷が殺到。カートの怒りの矛先は、乗客のみならず拡散に協力しないインフルエンサー、そして視聴者にまで向けられることとなる。追跡を逃れながらジェシーの元へと車を走らせるカートの暴走を止めることはできるのだろうか……。
くせ者揃いの傭兵部隊を率いる強きリーダー、サム。彼女達は誘拐された政治家の愛娘を救出する為にアフリカの危険地帯へ降り立つが、テロリストらの熾烈な反撃にあり、命からがら廃墟に逃げ込む。だが、そこはかつてライオンの繁殖が行われていた場所であった。ひとまず敵影のない建物で休息するが、怒り猛る野獣が物陰から虎視眈々と獲物に狙いを定めていた。テロリストの追手も忍び寄る中、果たして、サム達は無事に生還することが出来るのか。
陸上のオリンピック候補として期待されていたセルゲイ。しかし、交通事故で恋人を亡くし、自身も運動をすると急激に心拍数が上がるという後遺症を負ってしまう。ある日、自暴自棄になったセルゲイは、心拍計の警告音を無視して全力疾走し、倒れてしまう。手助けしてくれた女性の手をはねのけ、気を失い、目を覚ますと、近くの雑木林で遺体が発見されていた。その遺体は彼が気を失う前に手をはねのけた女性で、死後3日が経過しているという。困惑したセルゲイは、身に起きたことを確認するため、前回と同じ場所で心拍数を極限まで上げた。すると突然、目の前に死んだ女性と彼女を追いかける男の姿が。いつの間にか、セルゲイの身体は時空を超えていたのだ!やがて元の時間に戻ったセルゲイだったが、その後も立て続けに殺害された女性の遺体を発見。連続して殺人事件の第一発見者となった彼を不審に思った警察は、セルゲイを容疑者と確信して強引な捜査を開始する。思わぬ濡れ衣を着せられたセルゲイが身の潔白を晴らすには、命の危険を冒して全力疾走を続けることで極限の心拍数を維持し、何度も時空を行き来するしかなかった…。
鎖に繋がれるのは人間たち!支配するは匿名の動物たち!?林の中、全裸で鎖に繋がれた男は突然、何者かに連れて行かれる。トラックで運ばれた男女達は畜舎に放たれる。そこは人間と動物の立場、パワーバランスが完全に逆転した世界。従順な者、逃げようとする者。それを支配するのは匿名の動物たち。逃亡に成功した男、追う動物。衝撃のラストにあなたは何を感じる・・・!?
深い森の奥のキャンプ場にやって来た、友達グループの9人の若者たち。深夜、催眠ガスで眠らされ、目覚めると彼らの体にはタイマー付きの《爆弾ベスト》が着せられていた。そこに現れたのは、高校時代の9人の教師だった、ピーターソンという男。『最後の授業だ』という謎の言葉を残し、タイマーをスタートさせた男はいきなり自殺してしまう。そして、恐怖のゲームがはじまった。互いを疑い、やがて殺し合いをはじめる9人。暴き出されてゆく、秘密と狂気。ピーターソンの目的とは?そして、恐るべきゲームの結末とは?
ホラー雑誌「殺人鬼マニア」の編集者ジョエルは、ある夜怪しげなバーに迷い込む。泥酔して目を覚ますと、閉店後の店の奥から声が聞こえる。それは参加者が自らの体験を話し悩みを打ち明けあう、殺人鬼たちの集会だった。遅刻した参加者と間違われ招き入れられたジョエルは、その知識で殺人鬼のふりをしてやり過ごそうとするが、すぐにバレてしまう。「ジョエルを、誰がどうやって始末するか」でもめ始める殺人鬼たち。隙をついて逃げ出すジョエル。果たしてジョエルは生きて帰ることはできるのか!?
19歳のギタリストのユーロニモスは、デッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求するバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、喧伝することでカリスマ化。“誰が一番邪悪か”を競うサークルを作り、王として君臨。しかし、メンバーのヴァーグが起こした事件を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、狂乱が待ち受けていた。
完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者エヴァ。ある日、極秘の潜入任務に臨むが、組織から事前に与えられていた重要な情報に誤りがあり、エヴァの正体に気づいた敵と熾烈な銃撃戦になってしまう。辛くも生き延びたエヴァは、関係者の中に自分を陥れようとしている存在を疑い、組織へ不信感を募らせていく。そんなエヴァに、秘密裏に始末しようする最強の殺し屋“サイモン”の魔の手が迫っていた…。
スタンの家の裏庭にある小屋から、怪しい声が聞こえてくる。勝手に入り込んだ不審者を追い出そうとするが、番犬、おじいちゃん、保安官…、中に入った者は次々と八つ裂きにされてしまった。スタンが途方に暮れていると、友人のいじめられっ子ドマーがこう言った。「お前、すごい武器を手に入れたじゃないか。これで学校の嫌な奴らに仕返しができる。」しかし、彼らは小屋の中の怪物の本当の恐ろしさを分かっていなかった…。ピンチをチャンスに変えようとした高校生2人組が巻き込まれる、青春八つ裂きホラー!
シングルマザーで1人娘エマと暮らすアーデン。ある夜、家に強盗が侵入。その日以来、エマはもちろんアーデンも恐怖におびえる日々を送っていた。しかし事件の担当刑事や科学捜査班の姉からも、「愛する人がいるなら戦う術を学んだほうがいい」とアトバイスされ、アーデンは護身術を学ぼうと考える。早速、ウェブサイトで見つけた護身術を見学。トレーナーのローデンの強引な指導に思わず怖気づくも、通い始めること間もなく、ふさぎ込んでいた心も開放され次第に明るくなったアーデンは、エマにも教わった護身術を教えるほどに上達していった。そしてローデンのセクシーな魅力に惹かれ始めた彼女は、彼を家に招くのだが…。
幻覚か悪魔か精神を侵して危ない真実が覚醒する。フィリップ(ジェイミー・クリストファーセン)は、幼い頃に妹を何者かに殺害されてから「得体の知れない霊的存在」に日々怯え続ける。そんな息子のために、母は神父の力を借りながらフィリップを守り続ける。しかしフィリップが感じている霊的な存在は、崇拝と祈りを続けても逃れることが出来ず次第に、フィリップ自身が感じているものは霊的なのか、それとも自身の幻覚なのか、区別がつかなくなる。数十年後、母が他界してもなおフィリップは不可解な現象が続く生まれ育ったこの家にひとりで暮らし続ける。キャサリンと出会い、つかの間の幸せを掴むが魔の手がキャサリンに忍び寄り彼女を救うため神父と共に戦うが...
児童相談所で働く小春は、自転屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。しかしある夜、怒涛の不幸に襲われ一晩ですべてを失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王子様。「ただ幸せになりたい」と願う小春は、出会って間もない彼のプロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がりました。シンデレラの物語ならここで“めでたしめでたし”。しかし小春の物語はそこでは終わりませんでした…
結婚10周年を祝うホームパーティーで、仲睦まじい姿を見せていた元警官で地方検事のダレンとその妻エリン。しかしその裏で、エリンは長年に渡り、再婚相手のダレンから異常なほどの束縛をされ、暴力も振るわれていた。エリンはある日、ダレンの出勤後、連れ子の長女エイミーと息子のチャーリーを連れて車で逃亡する。ダレンは仲間の刑事を呼び寄せ家族の行方を探すが、自身のパスポートを持ち出されたことに気づき青ざめる。警察からも追われるエリンたちは、偶然出会ったトラック運転手ウェスの力も借りつつ、友人がいるカリフォルニアを目指すのだが、ダレンは、「精神を病んだ妻が銃を手に子供を誘拐した」とテレビで告発。エリンたちは次第に追い詰められていく。
15人もの人間を殺害し投獄されたノリスのもとを脳科学者のJ・ケンティルが彼の過去の話を聞くために訪ねてくる。「あなたの脳を調べさせて欲しいの」ノリスは店で出会った男性を次々と家に招き入れ、ある行為に及んでいた…彼女は彼の脳を研究し、過去の殺害を振り返りながら彼の暴力的な衝動の背後に潜む恐怖に迫る。
クリスマスの夜。マイケルは今年も、家族でのディナーに隣に住む夫婦ジャックとルーシーを招待した。和やかに食事が始まるが、二人は料理に手を付けようとしない。そして突然、食卓は血の海と化す!ルーシーがマイケルの妻を金づちで殴り始めたのだ。ジャックは悲鳴を上げる家族に銃を向け、それぞれを別々の部屋に閉じ込めてしまう。彼らの目的は何なのか?そして、夜空にうごめく怪しい光の正体は?
彼女がいじめられるとき復讐の惨劇が始まる…アリエナ(アマリア・ホルム)は名門女子寄宿学校に転入し、新しい学園生活が始まった。アリエナはいじめっ子のフィリッパ達から目の敵にされながらも新しい親友のファビエンヌと密な親交を深め学園生活に馴染もうとするが、フィリッパの容赦の無いいじめが続き、その時アリエナを救ったのはかつて旧校で愛を誓ったジョセフィンだった。さらにエスカレートするいじめに触発されアリエナの抱える過去のトラウマが彼女の精神を蝕んでいく...
完璧な夫、美しいニューヨーク郊外の邸宅、ハンターは誰もが羨む暮らしを手に入れた。ところが、夫は彼女の話を真剣に聞いてはくれず、義父母からも蔑ろにされ、孤独で息苦しい日々を過ごしていた。そんな中、ハンターの妊娠が発覚する。待望の第一子を授かり歓喜の声をあげる夫と義父母であったが、ハンターの孤独は深まっていくばかり。ある日、ふとしたことからハンターはガラス玉を呑み込みたいという衝動にかられるが…。
その街で、ある日10歳と9歳の少年が失踪する。現場には、以前世間を騒がせた<連続少年誘拐殺人事件>の時と同じ緑色のナイフが残されていた。しかし、既に当時の犯人は逮捕されており、捜査は難航する。一方、事件を担当するハーパー刑事の自宅でも、次々に不可解な出来事が起こり始める。ひとりでに閉まる扉。誰も触っていないはずのテレビは、突然事件のニュースを流し始める。この街に、この家に一体何が潜んでいるのか。
世界を破壊してしまう程の絶大な力をもつ量子AIシステム”プロジェクト725”。その世紀の発明は、最凶のテロリスト“パードナー”の策略によって奪われてしまった。事態解決のため、システム開発会社のCEOデイトンは、凄腕の傭兵デレク・ミラー率いる精鋭部隊を招集し、テロリストの殲滅を計画する。そして運命の日、彼らの前に現れたのは完全武装した圧倒的な数の戦闘員と、人質に取られたデイトンの娘であった。
リザとヘザー、そしてお互いの娘アンバーとケリーも親友として交友を温め合う2組の親子。シングルマザーたちの心配をよそに、娘たちは恋する年頃に。だが、アンバーは恋人アレックスに身体を求められ、拒否して別れてしまう。その後、気晴らしに参加したパーティーでケリーに恋人ザンダーを紹介されるが、それは偽名を使ったアレックスだった。二股をかけられたと知り怒る二人だったが、ケリーはその後も交際を続行。怒ったアンバーとケリーは校内で掴み合いのケンカを起こしてしまう。
2000年2月、フランス南西部トゥールーズ。38歳の女性スザンヌ・ヴィギエが3人の子供を残して忽然と姿を消した。夫ジャックに殺人容疑がかけられるが、明確な動機がなく、決め手となる証拠は見つからない。ジャックは第一審で無罪となるがすぐさま検察に控訴され、翌年の第二審で、再び殺人罪を問う裁判が行われる。無実を確信するシングルマザーのノラは、敏腕弁護士デュポン=モレッティに弁護を懇願。自らも助手となり250時間の電話記録を調べるうちに、新たな真実と疑惑に気がつくが…。
麻薬担当刑事クリスティは麻薬密売組織と繋がっており、警察にも行動を怪しまれていた。ある日麻薬組織のジョルトが逮捕され、彼の恋人ギルダは大金と引き換えにジョルトを逃がすようクリスティに持ちかける。更に警察に計画がバレないよう、連絡手段としてゴメラ島に古くから伝わる口笛言語=シルボを習得するよう命じる。警察同僚たちの監視、麻薬組織の追手、そして母親までも巻き込み、四面楚歌のクリスティが迎えた衝撃の結末とは?!
大学時代、たった一人で寮に残っていたアレックスはその夜、部屋に何者かが侵入する出来事があった。しかし虫の知らせか、悪夢で目覚め、危ういところで助かるといった経験をしていた。そして現在。大学を卒業し、画家になったアレックスは恋人のギャヴィンと幸せに暮らしていた。そんなある日、家でボヤ騒ぎが起こり、アレックスは隣家に越してきた青年ドニーに助けられる。お礼を兼ね、週末のホームパーティーに誘ったところ、ドニーはアレックスの妹セイジと急接近。そんな様子をアレックスとギャヴィンは快く思っていたが、ドニーの目的は全く違うところにあった。
トムとジェマは新居を探している若いカップル。ある日ふたりは、ふと足を踏み入れた不動産屋から、全く同じ家が延々と並ぶ住宅地<ヨンダーYonder>を紹介される。営業トークに負けて現地をたずね、さて内見を終えて帰ろうとすると、ついさっきまで案内してくれていた不動産屋が見当たらない。不安を覚えたふたりは、帰路につこうと車を走らせるが、どこまでいっても景色は一向に変わらない。ふたりはこの住宅地から抜け出せなくなってしまったのだ―。そこへ送られてきた一つの宅配段ボール。中には誰の子かわからない生まれたばかりの赤ん坊と謎のメッセージ。果たしてふたりはこの住宅地から出ることができるのか―?
誰も信じられなくなるー恐怖の【拡散】アプリある日、学生のアージアは携帯電話の中に身に覚えのないアプリを見つける。恐る恐るアプリを起動すると、そこには拡張現実ゲームのようにカメラが立ち上がる。そしてカメラに映し出されるのは、そこにいるはずのない死者の姿だった…。「死者の世界に接続する」アプリの機能には、タイマーが付いており24時間からカウントダウンが開始。制限時間を過ぎると自身の命を奪われてしまうことに気づく。24時間後に生き延びるためには、誰か他の人の携帯電話にこの呪いのアプリをダウンロードさせること。一体誰が何のために開発したアプリなのか。アージアは生き延びるために、この呪いの連鎖に強制参加することになるのだが…。
幼い姉妹は、「何か」と戦うすべをまだ知らない。母親を亡くし、一時的に叔母の家に預けられることになった姉妹、オリビアとクレア。しかし2人はある異変に気が付く。叔母の行動や暗い気配の漂う室内、そして鍵のかかった地下室に集められた鏡…。ある晩、幼い妹クレアは寝ている時に不思議な声を聞く。その声に従い地下室に踏み入ったクレアは、鏡にとあるメッセージを見つけ、言われるままに呪文を唱えてしまう。すると鏡から「何か」が解き放たれ、クレアは取り憑かれてしまう。「何か」の驚くべき正体とは。叔母がその家で体験した壮絶な過去とは。そして姉オリビアはクレアを救えるのか。2人はまだ、「何か」と戦うすべを知らない…。
盗んだ魔除けが、悪夢を招く―ゲイルは夫のルークと、ルークの息子ジョシュと3人で人里離れた田舎の家へやってきた。ここは昔ルークがジョシュと、事故で亡くなった妻と一緒に暮らした家だった。楽しい休日を過ごすはずだったが、ジョシュは毎夜、血まみれの母親の夢を見てしまう。心理学者でもあるゲイルはトラウマから解放される兆候だというが、ジョシュは怖ろしくて仕方がない。ジョシュはある日、山奥の怪しげな店の倉庫で、良い夢を運んでくるというお守り“ドリームキャッチャー”を見つける。勝手に持ち帰りドリームキャッチャーを抱いて眠るジョシュ。しかしそれは、ゲイルを恐怖に陥れる本当の悪夢の始まりだった…。
過去の過ちを償うかのように主人公ドン(フィル”CMパンク”ブルックス)は、一念発起して郊外に一軒家を購入した。とてつもなく荒れ果てた家だったが、妊娠中の妻のリズ(トリエステ・ケリー・ダン)と生まれてくる子供のために自力で改築を成功させたかった。ドンは家族に伝えようとしていた。「俺はひどい男だったがこれからは違う。」と。ドンは荒廃した家の改築を進めようとするが、家の様子があきらかにおかしい。いや、家だけではなくこの街の住人、近所の老婆、全てがこの家の秘密を何か隠しているようだ・・・そんな中、近所に住むという美女がドンの元を訪れる。改築を手伝うと近づいてきたが、魅力的な美女の誘惑に負け、ドンはそのまま浮気をしてしまう・・・そして、目が覚めると・・・
格安で購入した屋敷は、“魔女”が住んでいたいわくつきの家だった…サイモンは12歳の息子フィンを連れて田舎町へやってきた。別れた妻とN.Y.で暮らす息子との久々の小旅行を兼ね、2人でサイモンが購入した古びた家を改修するのが目的だった。家の修理を始めて間もなく、この家の前の住人リディアに関する妙な噂を耳にする。彼女の周りで不吉な出来事が起こるため“魔女”と呼ばれていたこと。彼女は2階の窓辺に座り、外を眺めたまま息絶えて何週間も放置されていたこと。亡くなってから年月が経っても未だその名前を口にすることすら忌み嫌われていること…。不安な気持ちにかられるサイモン。怪しげな昔話を面白がるフィン。家の修理が進むのに合わせるように、壁から物音が響くようになり、人影が家の中をうごめき始める。そしてついに2階の窓辺に老婆の姿が現れる!サイモンとフィンはリディアの怨念から逃れることはできるのか…。
亡き母への愛が恐怖を招く。それは冥界の扉を開ける危険な実験だった…。アレックスは大学で「幽体離脱で死者と交信ができる」という理論があることを知る。不審な死を遂げた母親に会いたい一心で彼は実験を自らの体で繰り返し、ついには幽体離脱に成功する。しかし死後の世界を覗くことはできず、その日からアレックスには煙のような黒い影が見えるようになる。幽体離脱と黒い影の関係を研究をしている精神科医レフラーの存在を知ったアレックスは救いを求め彼を訪ねるが、実はレフラーはアレックスの母親の主治医だったのだ。やがて彼が見るその影は、次第にその姿をはっきりとさせていき、ガールフレンドのアリッサへも危害を加えようとしてくる。母親と黒い影の関係は?アレックス行った幽体離脱実験が、開けてはいけない異界との扉を開けてしまったのだろうか…。
失踪した恋人が残した多額の借金を抱えて金融業者からの取り立てに追われるテヨン、暗い過去を精算して新たな人生を歩もうとするヨンヒ、事業に失敗してアルバイトで必死に生計を立てているジュンマン、借金のために家庭が崩壊したミラン。ある日、ジュンマンが勤め先のロッカーの中に忘れ物のバッグを発見する。その中には10億ウォンもの大金が入っていた。地獄から抜け出すために藁にもすがりたい、欲望に駆られた獣たちの運命は――。
北オーストラリアの穏やかな美しい沿岸部。水上飛行機でとある小さな島に上陸したチャーリーたち5人の男女は、この島で無残な姿の男性の死体を発見する。再び島を飛び立ち飛行する中、今度は海上で転覆したボートを見つけたため海面に付けて生存者がいないか捜しに行く。ボートには人影ははおらず、海の中まで調べたところ恐ろしい光景も目にしてしまう。あわてて、水上飛行機を飛び立たせようとする中、突然何者かの大きな力で機体が破壊され飛行が不能になり、命からがら救命ボートをに避難する。しかし、岸から160キロも離れた救命ボートの上では救助の連絡をする術もなくただ海を漂い助けを待つのみになってしまう―。そんな中、再び現れる恐るべき巨大な物体が現れて――。
私は“島”に選ばれ二度、死ぬ-タイの離島を訪れた一組のカップル。泥酔から目覚めると夫の携帯に昨夜の様子を記録した衝撃的な映像が。それは、自分の首を絞めて殺し地面に埋める夫の姿であった。巨大な台風が近づき島に封じ込まれる二人。島に根付く祝祭が進む中、彼女の身には次々に不可解な現象が起きる。その鍵を握るのは祭りと島民から渡されたペンダント。「この島の人たちは何かを隠している・・・。」二人につきまとう死の影。これは幻覚なのか、それとも現実なのか?“島”に選ばれた彼女が辿る運命とは・・・!
フォトジャーナリストのジェイク(リチャード・ハーモン)は、妻と幸せな生活を送っていたが、とある出来事がきっかけで別れてしまう。自暴自棄になったジェイクは仕事を失い、生活のため働き口を探していた。ある日、新聞でふと目に止まった太平洋の離島にあるロッジの監視員の求人広告に応募し、働くこととなる。島には唯一の住人であるベテラン管理人スパーキー(フィリップ・グレンジャー)がいた。スパーキーに仕事を教わりながら、自然の中で写真を撮ることで徐々に心癒されていくジェイクだったが、まもなく彼の撮った写真に奇妙なものが写り込むようになる。やがてそれは、現実となってジェイクに襲い掛かる。