ある日、駅弁巡りに出た神保徳之助(小林稔侍)は日光で事件に遭遇する。金井稔(武田義晴)というフリージャーナリストが崖から落ちて死んだのだ。地元警察は事故死にしようとするが、現場を見た徳之助はその判断に疑問を持っていた。そんな時、徳之助は事件現場で、かつて警察学校の教官をしていた大泉正敏(平泉成)と知り合う。一方、日暮里警察署管内でもフリージャーナリストの松永靖男(湯江健幸)が殺されているのが発見された。北村祐介(小林健)が率いる警視庁捜査一課三係が捜査を開始し、殺された松永が人気女優・里見真理子(遠野なぎこ)の周辺を嗅ぎまわっていたことが確認される。真理子は養護施設への匿名寄付の件でマスコミの執拗な取材攻撃を受けていた。北村は彼女の周辺を洗い始めるが、真理子の夫で代議士の里見耕作(野村宏伸)からのクレームを受けて、捜査一課長の澤本紀彦(西村雅彦)からストップがかかる。行き詰まった北村を見た徳之助は、松永の事件と日光で起こった事件が関連しているのではないかと報告。日光に何かあると睨んだ徳之助と北村は現地に向かう…。
ある日、有名空間デザイナーの高林満(山田純大)が殺された。早速捜査に乗り出した神保徳之助(小林稔侍)たちは、現場近くの防犯カメラに映っていた一人の女性に気付く。その時、警視庁捜査一課係長・北村祐介(小林健)の顔色が変わったことを徳之助は不審に思う。さらに北村は、「防犯カメラに映っていた女性を捜査一課で捜す」と言う。北村の落ち着かない様子を見た徳之助は、彼が何かを隠していると感じていた。殺された高林について調べ始めた徳之助は、ライターの工藤美奈子(遠藤久美子)が高林ともめていたという目撃情報を得る。美奈子に問いただすと、高林の建築デザインが国有地を利用した軽井沢の科学館開発計画のコンペで採用されたが、そこに不正の噂があるのだという。美奈子はその件を取材しようと高林に付きまとっていたのだ。美奈子はその際に、高林が一人の女性と頻繁に会っているところを目撃していた。その頃北村は、元捜査一課係長の一之瀬修一(市川亀治郎)と会っていた。北村は、防犯カメラに映っていた女性が一之瀬の妻・まどか(伊藤裕子)ではないかと疑っていた。高林が殺された事件でまどかの関わりを聞かれた一之瀬は、動揺を見せる…。
金は貸す。ただし人生と引き換えだ。10日5割という超暴利の金利にて金貸しを行うカウカウファイナンス経営者丑嶋(ウシジマ)。そんなカウカウファイナンスの元に集まるのは他の金融会社から融資を拒否された多重債務者たち。欲望に溺れ、やがて転落していく姿を真っ向から描いた衝撃の問題作。
ある日、太陽流通グループの戸田山社長(穂積隆信)が鉄パイプで殴打される事件が起きる。神保徳之助(小林稔侍)らは捜査に乗り出すが、戸田山は「心当たりはない」と言い切る。しかし戸田山は食品の偽装表示問題の渦中におり、“天罰が下った”とマスコミは大騒ぎ。そのさなか、捜査一課の北村祐介(小林健)は、課長の澤本(西村雅彦)から今回の事件についてある命を受ける…。その矢先、鎌倉の寺の境内で戸田山の死体が発見された。しかもその発見者は徳之助の上司・安達(岡本信人)の息子・孝昭(吉田翔)。なぜか詳しく話したがらない孝昭だったが、徳之助は孝昭の持っていた弁当から、近くの弁当屋を探し当てる。そこは重村(金山一彦)という太陽流通グループを退社した男の経営する店だった。しかも、重村の別れた妻・三枝里美(中島史恵)は現在も戸田山の会社で働いていた。なにか感じるところがあった徳之助は、重村と里美の周辺を調べ始める。その頃、戸田山が殺されたことで北村が窮地に立たされていた。澤本は北村に責任の所在をただし、事件の捜査に一之瀬(市川亀治郎)を付ける。
刑事である神保徳之助(小林稔侍)の後輩・片桐(菅田俊)が、警視庁の捜査一課に身柄を拘束された。刑務所を出所したばかりの男・谷田(松田賢二)に暴力を加えたというのだ。谷田は6年前、新宿の闇金融の社長が殺され、5000万円が奪われた事件で犯人の一人として逮捕され、服役していた。片桐は“殺人事件の真相が知りたくて谷田を問いただしただけだ”と主張。実は、その事件の主犯とされ現在も指名手配中の平林(武発史郎)は、片桐の高校時代の友人だったのだ。平林が犯人だとは信じられない片桐は、この6年間友人の島内(菅原大吉)、轟(つまみ枝豆)と一緒に、平林の妻・さやか(朝加真由美)を支えていた。その話を聞いた徳之助は、事件をもう一度調べようと決心する。そんな時、警視庁の捜査一課が捜査をするため割り込んできた。谷田を泳がせて、平林をおびき出そうとしていたのだ。捜査一課のやり方に疑問を抱いた徳之助は、一人で平林の地元・房総に向かう。
甚内たま子(渡辺えり)が勤める大日東保険損害調査部の部長・勝田(小野武彦)は、高校時代の同窓会に参加するため、同級生の吉岡(小野寺昭)と伊豆の温泉地へと向かっていた。蕎麦屋を営む吉岡の店の写真を見ようと、助手席に座っている勝田が吉岡の携帯をいじっていると、急ブレーキがかかる。高速道路の第3車線を走っていた白い乗用車が、中央分離帯にぶつかり急停止した。そして、その車体後部に吉岡が車で衝突してしまったのだ。勝田はかすり傷で済んだものの、吉岡の意識が戻らない。白い車の運転手・北村(かなやす慶行)は即死。警察は、勝田たちの乗った車が無理な追い越しをしようとスピードを出し過ぎて、前方不注意で前の車にぶつかったと見ている。このままでは、事故の全額損害賠償を吉岡が払うことになってしまう。勝田は、そんなのデタラメで、悪いのは「白い車とぶつかった赤いスポーツカーだ!」と言い、赤いスポーツカーを捕まえることを宣言する。早速、聞き込みを始めるたま子、住倉(宇梶剛士)。北村の通夜に訪れた二人は、北村の妻・千晶(いとうあいこ)に挨拶をするが、なぜか千晶は事故当時に北村は一人だったのかと尋ねる。二人が北村家から出ていくと、往来に停めた車の中からたま子たちを見ている男の姿があった。たま子は、再び会った千晶から、「北村が死んだのは自業自得」だという話を聞く。さらに、たま子たちの様子を監視していた男の正体が、千晶と千晶の母親を捨てて消えた父親・汐見(山本圭)だと知る。調査が進むなか、吉岡の意識が戻った。吉岡は、事故に遭ったとき目にしたドクロマークを探すことに…
神保徳之助(小林稔侍)の勤める日暮里警察署管内で殺人事件が発生した。公園で殺されていたのは三枝真奈美(浅野麻衣子)。捜査を始めようとしたところで、警視庁の捜査一課が「事件の捜査は自分たちがする」と割り込んできた。一課の3係を率いるのは、徳之助がかつて一緒に組んで仕事をしていた刑事の息子・北村祐介警部補(小林健)だ。殺人現場から逃走した男の似顔絵を独自に手に入れた徳之助は、被害者が勤務していた病院のカウンセリングルームを訪れる。そこで徳之助は見覚えのある女性と出会う。以前、東北駅弁大会の会場で会津福福弁当を譲ってもらった沙織(鳥居かほり)だった。彼女は心理カウンセラーで、被害者の上司だったのだ。被害者の同僚・石塚(松田洋治)と一緒に似顔絵を見てもらうと、石塚はその人物が病院の周辺をうろついていた覚えがあるという。さらに調査を進め、似顔絵の男が露店で南会津の名物・シンゴロウを売っている佐川哲夫(森廉)であることを突き止めた徳之助。事件の真相を求めて会津若松へ向かうと、佐川が幼い頃母親からひどい虐待を受けていた挙句に捨てられたという過去を持っていたことが分かる…。
甚内たま子(渡辺えり子)が勤める損害保険会社「大日東保険」の損害調査部に、切れ者だと評判の住倉公平(宇梶剛士)が転勤してきた。しかし、法律ばかり主張する住倉を、たま子はやや憤然と迎え入れる。早速、たま子と住倉は一緒に、あるバイク事故の損害調査を始める。被害者は森田克也(平野貴大)という男性。その夜、たま子と住倉は克也の通夜に訪れる。克也の父・源太郎(綿引勝彦)とその膝の上で無邪気に遊んでいる克也の息子・勇也(海瀬叶)の姿を見て、たま子は痛ましく思う。その時、ギャル風の克也の嫁・美由紀(高橋かおり)が駆け込んできた。源太郎は、克也の死に動揺している美由紀に掴みかかり家から追い出そうとする…。近所の人によると、克也と美由紀は源次郎が経営する酒屋を手伝っていたが、日頃から源次郎と美由紀はケンカばかり。事故当日も、源次郎とケンカをした美由紀が家を出て行ってしまい、克也がバイクに乗り捜していたのだった。だから源次郎は大事な一人息子が亡くなった原因が、美由紀にあると思い込んでいた。一方、警察に克也の遺品を取りにいった美由紀は、ヘルメットの傷を見て疑問に思い、たま子の元に怒鳴り込んできた。「克也の単独事故ではない」と主張する美由紀。たま子と住倉は、もう一度現場調査をやり直すことに…
日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライター・工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、“定年になったら日本全国駅弁めぐりの旅をする”と亡き妻と約束しており、それが果たせなかった妻への思いも込められていた。ある日、IT関連会社社長の黒崎(結城貴史)が殺される。徳之助は現場に駆けつけるが、警視庁の捜査一課の刑事たちに一蹴される。捜査一課を率いているのは、係長の北村祐介(小林健)という若手エリートだった。北村は黒崎の殺人事件を物盗りの犯行と断定。現場に落ちていた遺留品から捜査を始め、ほどなく山名(吉永雄紀)という男に当たる。山名は自供し、事件は簡単に解決したかのように見えた。しかし物盗りの犯行という捜査方針に最初から疑問を抱いていた徳之助は、独自に聞き込みをして、新たな証拠を捜し出す。それは山名が犯人ではないことを証明するものだった。そして山名も自白を翻す。警察が誤認逮捕をしたとなれば、エリートである北村の経歴にも傷が付く。新たな証拠から目をそらす北村に対して、徳之助は「それが目指してきた警察官の姿か?」と問う。実は北村は、徳之助がかつて一緒に組んでいた同僚の息子だったのだ。北村の父親は捜査中に犯人に撃たれて殉職、徳之助はその責任を感じて密かに息子の北村を長い間見守ってきた。そして再び、殺人事件が発生。殺されたのは黒崎と同じ山形出身の男だった。この二つの事件につながりを感じた徳之助は山形県天童市へ向かう。
屋台のラーメン屋・百々田(横山あきお)が片付けをしている最中、背後で激しい衝撃音が響く。なんと杉田正文(北嶋哲也)と三村啓美(大西結花)の2人が乗っていた乗用車と、大型トラックが衝突したのだ。百々田が信号を見ると、乗用車側の信号は「赤」を灯していた。事故の報告を受けた甚内たま子(渡辺えり子)は、啓美が運び込まれた病院へ向かう。即死した杉田はたま子の勤める「大日東保険」の契約者だった。啓美は生き残ったが、意識不明の状態だ。病院では、啓美の夫・三村剛(積圭祐)は激昂していた。先に来ていた九条道彦(北原雅樹)の話によると、運転していて亡くなった杉田と啓美は不倫していたらしいというのだ。杉田は中学校の理科の教諭で、啓美とは同級生で昔から仲が良かった。不倫の末に起きた不慮の事故なのか…。それとも…?事故の概要を確認しようと所轄の警察署にいくと、トラックを運転していた川久保良太(小市慢太郎)が事情を聞かれていた。そして、ライバル保険会社「ハピネスジャパン」の立木美帆(洞口依子)と出会う。川久保らと共に事故現場へ出向いたたま子は、そこで、乗用車がまったくブレーキをかけずに衝突していることを知る。もし警察での調書の通りだとすれば、乗用車は信号無視をしていても衝突せずに通り抜けてしまったはずなのだが…
ペットシッターの沢口華子は、今日も元気にかわいい動物たちを相手に奮闘中。夫を交通事故で亡くしてからというもの、女手一つで娘・七子と息子・卓を育てている。仕事が忙しくて二人をゆっくり構ってやれないことが目下の悩みだ。華子が勤める「愛・ペットサービス」は明るい職場。華子が何か問題を起こさないかといつもハラハラしている社長・愛子、もはやあきれ顔の鶴子、は虫類が大好きな充にマイペースの亜由という面々。そこへ、愛子の弟で獣医の信介がやって来る。顔に殴られた傷がある。問い詰めると、昨夜会った、幼なじみで外科医の多賀に殴られたと答えた。多賀の前妻・晴美との復縁を勧めたところ急に怒り出したという。晴美は信介の友達でもあった。信介が帰った後、その晴美が愛子を訪ねてきた。事業に意欲を燃やしている晴美は、近年のペットブームに目をつけ、ペット同伴で宿泊できるホテルや旅館にペットシッターを派遣する会社を設立しようと考えていた。そこで、愛子に相談にやって来たのだ。愛子は協力を快諾し、早速、視察をかねて、鬼怒川にあるペットを連れて泊まれるホテルに打ち合わせに行くことになった。華子も同行することになる。新事業のために犬を飼い始めた晴美だが、実は大の犬嫌い。代わりに華子がその世話係に。まだ名前のないその犬に華子は“ゴンベェ”と名付けた。名無しの権兵衛の“ゴンベェ”だ。ホテルに着いた華子はゴンベェと散歩に出かけ、地元の少年・洋平と出会った。洋平はトラック運転手の父・勝巳と2人暮らし。洋平の母親は5年前に病死したという。不在がちな勝巳の代わりにホテルの仲居・玉代が何かと洋平の面倒を見ていた。洋平は父と玉代が再婚相手してくれればと思っているらしい。晴美と滞在先のホテルとの間でペットシッター派遣の話が進む。そこへ、晴美の前夫・多賀の撲殺死体が都内の公園で発見されたという連絡が入った。ある事情から離婚したものの、今でも多賀を愛していた晴美は悲嘆に暮れる。容疑者としてあがったのは、なんと愛子の弟・信介!多賀が殺された前日、口論しているのを見られていたためだ。ショックはそれだけにとどまらなかった。数日後、晴美も鬼怒川の河原で絞殺されてしまう。真犯人は?二人とどんな接点が?そして、動機は?多賀と晴美の離婚の裏に隠された事情がこの事件の鍵を握ると考えた華子と信介は、離婚前の二人に何が起こったのか調べ始める。多賀は晴美の父の病院に勤めていた。そして、5年前、多賀のミスで女性患者が亡くなっていたことが分かった。殺意を抱いたであろうある人物が浮かび上がってくる・・・。証拠はない。しかし、華子はゴンベェの態度の変化から真犯人を確信する。それは意外な人物だった!!
ある日、飲酒運転中のミツル(八木真吾)が、吉野保(布川敏和)の運転する車と衝突した。翌早朝。その事故現場を検証する損害保険会社の甚内たま子(渡辺えり子)と九条道彦(北原雅樹)。そこへ、ライバル保険会社の立木美帆(洞口依子)もやってくる。立木の話によると、被害者の吉野はたった今亡くなったらしい。今回はどう考えても、たま子側の保険加入者であるミツルの方が悪い。九条もそれを察して「全額保証します!」と立木に伝えるが、たま子はその九条の言葉に一抹の不安を感じていた。会社に戻りミツルの保険を確認するたま子。すると、会社の規定では、一円たりとも相手側に保険で賠償金を支払えないことがわかる。ミツルは保険金の支払いをこの2か月あまり滞納していたのだ。そして数日後、たま子が別の事故があったということで被害者の男・倉田(つじしんめい)の所を訪れ調べてみると、何とその加害者は、先日の事故で亡くなった吉野保の弟・健児(前田耕陽)であった…。
横浜を縦横無尽に駆け抜ける!永瀬正敏主演、横浜を舞台にした人気シリーズ「私立探偵 濱マイク」の連続ドラマ。「私立探偵 濱マイク」は映画3部作としてスタートした探偵ドラマ。3作の映画の人気から、2002年に主演の永瀬以外のキャストや設定を一新してテレビドラマ化。主人公の濱マイクを演じるのは永瀬正敏。濱マイクは、横浜黄金町の映画館・横浜日劇の屋上(映画では2階)に事務所を構える私立探偵である。横浜を中心にロケが行われており、横浜のかっこよさを再発見できる作品としても根強い人気を誇っている。出演者の豪華さや、エピソードごとに監督や脚本家を変えたことでも話題となった作品。
大雨の中、タクシーがトラックに弾かれ横転するという事故が起きる。横転したタクシーに乗っていた運転手・亀山(掛田誠)と乗客の山口(田中哲司)は無事脱出。トラックの運転手・福田(長谷川哲夫)は、雨もひどいので二人を自分のトラックに押し上げて乗せた。しかし、山口は大切な荷物(高価な錦鯉)をタクシーに忘れてきてしまう。二人をトラックに残し、錦鯉を捜しに行く福田。そこへ運悪く、スリップしたトラックが事故車のタクシーに衝突。錦鯉を持った福田を襲う。そのトラックの運転手は福田の後輩・柿崎(中里栄臣)であった。福田はタクシーの下敷きになって息絶えてしまう。事故現場へ駆けつけた損害保険会社「大日東保険」の甚内たま子(渡辺えり子)と九条(北原雅樹)。何故か、ライバル保険会社の立木美帆(洞口依子)が既に現場にいた…。トラックの方の保険会社はたま子、タクシーの方は、立木の担当だったのだ。「タクシーには過失がない」との結果に納得がいかないたま子は、もう一度路面を眺める。その後、福田の家へ向かうたま子。そこで、福田の会社の社長・駒田(上田耕一)は、今回の事故では保険金が下りないことを聞かされ怒り狂う。福田に何の保険金も出ないのも哀れと思い、悩み抜いたたま子は「共同不法行為」という形で自賠責の保険金が払えないかと考える。そして、未亡人となった康子(柳川慶子)に全額を払い込むように、子供達に相続の拒否を薦めるのだが…。
沢口華子は愛ペットサービスで働く見習いペットシッター。夫に先立たれ2人の子供を育てる華子は正社員になるべく奮闘中だが、失敗の連続で怒られてばかりいる。ある日、美術商の女性社長・須田久子から依頼があり、華子と同僚の宮本充は2匹のゴールデンレトリバー、ダリとドガの世話を任された。ところが犬の世話で久子の自宅を訪れた華子と宮本は、久子の会社の経理担当・勝田の撲殺体を発見する。久子が夫・須田義雄宛てに「勝田を殺した。自分も死ぬ。」と言うメールを残して行方不明となったこと、さらに久子の親友で共同経営者の高城澄子が久子と勝田の不倫関係を暴露したことから、久子に勝田殺害の嫌疑が向けられた。一方、久子の娘・須田美紀は殺害現場となった自宅を離れ、久子と澄子が持っているアトリエでダリ・ドガと共に久子の帰りを待つことになった。しかし、願いも虚しく久子は水死体で発見され、美紀は全ての事実を知らされる。久子に裏切られたと失望する美紀に、華子は「死んだから終わりではない。お母さんを最後まで信じよう。」と励ますのだった。数日後、美紀から久子の遺留品が足りないと連絡を受けた華子は、他殺の可能性を考え真相の解明に乗り出そうとするが、事件から手を引かなければ殺すと脅迫の電話がかかってくる。
とある火災現場で甚内たま子(渡辺えり子)は、現場検証中であった。彼女は、損害保険会社「大日東保険」の損害調査部に勤務する示談交渉人だ。その現場で茫然自失状態になっている家の持ち主の前で、後輩の九条道彦(北原雅樹)は叫んでいた。「大黒柱が残っていると全損にならないんですよね…」と。たま子は、その言葉を聞くや否やたま子は走り出し、焼け残った大黒柱に体当たりして倒してしまう人情家だ。二人が焼け残った車を引き取って整備工場へと運び始めた所に、一台の派手なスポーツカーが止まった。降りてきたのはライバルの保険会社「ハピネス・ジャパン」の交渉人・立木美帆(洞口依子)。実は、焼けた家にかかっていた火災保険は立木の会社のもので、二人が運んでいる車はたま子の保険会社のものであったのだ。そんな折り、バイク便会社でアルバイトをする学生が、会社のバイクを無断で乗り回し、交通事故を起こしたという連絡が入る。学生は大けが、はね飛ばされたガードマンは意識不明の重体、さらにその事故に高級外車が絡んでいるという深刻な事態。急いで駆けつけるたま子と九条だが、たま子は納得がいかず、現場での聞き込みを始める。そして、もう一台事故に巻き込まれた高級外車の方に不審な気配を感じて詳しく調べると、重大な事実がわかってきた…。
有名インフルエンサーの妹と比べられ、自分を“脇役”だと思い込んでいる渚。そんな彼女が密かに想いを寄せるのは、完璧でクールな上司・犬飼。ある夜、飲み会でもらった怪しい“恋の魔法チャーム”をきっかけに、犬飼から突然のキスと甘い告白を受ける。戸惑いながらも、まっすぐに向けられる独占欲と溺れるほどの優しさに心は揺れていく。でもこの恋は本当に魔法のせい?――隠していた想いが溢れ出す、極甘オフィス溺愛ロマンス。
営業部のエース・梶は、完璧な笑顔の裏で他人を採点してしまうちょっと拗らせ気味な男。ある日、冴えない同僚・深見と泊まりの出張へ。同部屋で、眼鏡を外した深見の思いがけない色気に一瞬で心を掴まれる。しかも自分と同じ恋愛観を持っていると知り、軽い挑発から始まった一夜は、理性が追いつかないほど甘く濃い時間へ――。相性の良さに抗えず関係を続けるうち、体だけの関係のはずが、いつの間にか心まで奪われていく。その先に待つのは、甘い恋か、それとも――?
糸島市に住む高校3年生の吉村美波(小栗有以)は、海辺の小さな美容室で26歳の美容師・波多江蓮(内藤秀一郎)と出会う。蓮のビジュアルに撃ち抜かれた美波は、まっすぐすぎる恋の猛攻を仕掛けるも、「20歳になってもキミの気が変わらなければ」と大人の余裕でいなされてしまう。それでも一途に恋を貫く美波の想いが実り、ようやく蓮と結ばれる。ところが、美波の韓国留学を機に幸せな日々は唐突に終わりを迎える。蓮から理由もなく別れを告げられるのだ。数年の時を経て、美波が直面したのは、あまりに過酷な真実。まさしく、神様を恨みたくなるほどの「運命のいたずら」。誰にも言えない秘密を抱え、それでもふたりが選んだのは、「いばらの恋」だった―。
男性経験ゼロのTL小説家・水原りおは、「エッチ描写にリアリティがない」と編集者にダメ出しされ窮地に。悩むりおが出会ったのは、無愛想なイケメン銀行員・藤縞。りおは「私に一人エッチを見せてください!」と大胆な“実地取材”を頼み込むと、まさかのOKが!? 戸惑いながらも始まった極秘の「ラブレッスン」は、やがて本気の愛を確かめ合う甘美な時間に変わっていく。カラダから始まる波乱の恋の行方は?
敏腕刑事の岩本道夫の一人息子・真一が誘拐された。犯人は道夫に恨みを持つ岡のという男で二千万を要求してきた。誘拐事件で子供が殺害される割合の高さを知っている道夫は警察に通報せず自力で子供を奪い返すことにした。誘拐されたわが子を奪い返すために刑事としてあるまじき行為にすべてを賭ける父の姿を描くサスペンスドラマ。
着物学校の教師を勤める白川由美子は、恋人の京南大学助教授・森和彦との結婚を楽しみにしていた。ところが、時代祭りの行列のさなか、芸子の豆香が毒殺されたことから周囲に怪しい影が漂い始めた。さらに和彦の教え子・ルリ子、和彦の恩師の愛人・沙代子、和彦の元愛人の夫・三木が立て続けに毒殺された。容疑は次第に和彦に集中。だが由美子は懸命に和彦を救おうとした。自らの命を賭してまでも恋人を救おうとした女の殉愛を描くサスペンスドラマ。
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パワハラ上司にプレッシャーをかけられながら仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・渡浩国(金子隼也)。彼はある日、どこか謎めいた美しい青年に突然声をかけられた。「結婚まで約束した仲なのに…」それは浩国が中学生の頃に仲良しだった小学生の深谷甲斐(野村康太)だった。あれから 10 年ほどが経ち、大人に成長した甲斐が浩国の前に現れたのだ。住む所がなくなったという彼は、浩国の家に転がり込んできて、毎日ご飯を作ることを条件に 2 人の同居生活がスタート。ちょっと生意気だけど家事能力バツグンで、浩国の好きなものは何でも知っている甲斐。仕事で上手くいかず疲れきった浩国は、美味しい料理と居心地の良さに癒されていく。日々年上の浩国をからかいながらも、自身の愛情をまっすぐに届ける甲斐。一方で、彼が大切な存在と気付きながら、その愛を受け止めきれずにいる浩国。そんな 2 人の同居生活にもタイムリミットが近づいていて――。
相羽英男のクラスに転校してきた美少女の早華胡桃。容姿とは裏腹にどこか影があり、いつも相羽におもわせぶりな行動をする早華にいつしか恋心を抱いている相羽。相羽が部長を務めている写真部にも所属した胡桃は、小悪魔的に相羽を翻弄していく。戸惑いながらもその魅力にとりかれていく相羽は、自ら胡桃という首輪をはめ、恋の奴隷になる。
持ち前の洞察力と動画の知識でホラー映像の謎を解き明かす編集マンの江尻(加賀翔)と、ちょっかいを出すオカルトライター鬼頭(賀屋壮也)。不本意ながら心霊映像の専門家として有名になってしまった江尻の元に、今回もさまざまないわくつきのVTRが送られてくる。
昇進レースの真っ只中にいる大手広告代理店課長・紫山元は、最近無言電話に悩まされていた。半年前から総務部で働く契約社員でなぜか自分につきまとってくる美女、上村兼子の仕業ともい考えるが、真相は不明。そんな折、紫山はかつての不倫相手で図書館に勤務する一条がくも膜下出血で倒れ重症だと彼女の妹から知らされる。それを機に紫山の周りで次々と奇妙な事件が起こり始める。
主婦・山根優子は夫剛史、一人息子の真と3人で郊外の一軒家で平穏な日々を送っていた。そんなある日、優子は剛史に愛人の北沢亜希を殺したと打ち明けられた。優子は家庭の平和を守るために死体を隠そうと決意。独居老人の家の裏庭に隠そうと決意し亜希の死体を埋めるが。
東京の下町にある夜間中学で生徒の転落変死事件が発生した。死亡したのは昼間。ビルの清掃をしながら通学していた56歳の戸田澄子(正司花江)。警察は目撃証言などから、生徒の1人、宮下秀紀(高橋一生)を手配。臨時で教壇に立っていた山崎登(仲村トオル)は調査に協力するうち、ある人物にたどりつく。
記憶を失った男が 愛で再起する物語――学生時代に出会った日本人女性マイと結婚し、幸せな家庭を築いた韓国人チャ?ウンテ。しかし、事故による突然のマイの死と、そのショックでウンテは記憶を失くしてしまう。生きる理由を失い、後を追う決心をしたウンテは自宅で見つけた写真を手掛かりに最期の旅に出るが、そこで不思議な少女に出会う。彼女の正体とは。そして、隠されたマイの想いも明らかに―…?
男性経験ゼロのすみれ。臆病な彼女は「せめて一度だけ」と憧れの同僚・橘に一夜を願う。職場の王子である橘は「恋人になってくれるなら」と条件を出すが、すみれはそれを“体だけの関係のフリ”と勘違いし、危うい秘密の逢瀬に溺れていく。誤解から始まった関係は、唇が重なるたび、肌を交わすたびに熱を帯び、演技のはずが抗えない本気の恋へ――。すれ違いと勘違いが胸を焦がす、甘く切ないオトナのエロキュン・ラブストーリー。
飛び降り自殺の“巻き添え”で娘を亡くした夫婦が仙波鶴子(余貴美子)に損害賠償を依頼。被害者の17歳の息子は最後の言葉を明かし、「自殺ではない」と訴える。鶴子は“拝金主義だが正義感もある”スタンスで、壮大な完全犯罪計画の盲点を暴く
リサイクルショップ「エコロニッキ」で店員・畠山省吾(長谷川朝晴)が殺人容疑を自供するが、捜査を進める絢乃(麻生祐未)は被害者と畠山家の“押し買い”の関係に違和感を抱く。一方、検事正の岡田(高橋英樹)は政治家・桑本(寺田農)の贈収賄疑惑を追い、両事件の意外な繋がりが浮かび上がる。主婦の勘と特命検事の洞察で真相へ迫る
公園の石段で女性が突き落とされる事件が発生。平山恒子(東ちづる)が自供するが、不自然さを感じた花村絢乃(麻生祐未)は捜査を開始。被疑者の夫には、5年前に別件の贈収賄事件で自殺した過去があり、闇に葬られた事件の裏に大物政治家の存在が…。主婦の勘を武器に、おばさん検事が真相を暴く。
検事の花村絢乃は痴漢事件を担当するが、逮捕された男子大学生は否認。大学時代の同期でやり手弁護士・成宮信子(石野真子)から「被害者の女子高生には裏がある」と忠告される。 一方、特捜部の有沢達郎(原田龍二)は粉飾決算の内部告発を受け捜査するが、告発者が殺害され、証拠が消失。2つの事件の真相が交錯する。
建設会社の経理部長・佐野幸雄が不正入札の聴取後に飛び降り自殺を図る。一方、検事・花村絢乃は3ヶ月前に起きた車と自転車の接触事故を調べてほしいと頼まれる。特捜部の有沢は、接触事故と癒着疑惑事件との時期・関連性に気づき、双方の事件が思わぬ形で繋がっていく?。
岡田検事正(高橋英樹)からの特命で検事に任命された主婦・花村絢乃(麻生祐未)は、一年前に起きた資産家老女殺害事件を追う。容疑者・田辺(宍戸開)に会った印象はシロ。しかし真実を求める絢乃は元担当検事・友野(モロ師岡)に接触。一方、特捜部の有沢(原田龍二)はインサイダー取引事件を追っていたが、思わぬ事実に行き当たる。絢乃の調査が複雑な事件の核心に迫る。
検事・花村絢乃は殺人事件を担当するが、やがて大物政治家の贈収賄疑惑との関係性が浮かび上がる。正義感と主婦の勘を武器に、おばさん検事が真相を解き明かす。
先妻の子に「父を奪われた」と執拗にいやがらせをされる後妻。二人の元へ凶悪犯が来る。
東新宿署の管内で、保母、タクシー運転手、暴走族のリーダーが立て続けに殺された。本庁警部の里見令子(黒木瞳)は、実父で所轄の刑事・船形吾一(川谷拓三)と捜査を開始。 一見全く無関係と思われた3つの事件現場に、犯人とともに動物のリスがいたことを突きとめた。
東京の郊外を走る電車の中で、大学生が酔った男に刺殺された。目撃者の話によると、当初別の男に絡んでいた犯人は、止めに入った大学生に矛先を変えて刺したらしい。放送記者の桜田薫(黒木瞳)は、大学生に助けられた男が名乗り出なかったことから捜索を開始。まもなく、事件のルーツが、かつてある中学校で行われた体罰にあると気付いた。
高校時代の同級生が起こした自殺未遂事件を調べる刑事が、事件の裏に隠された意外な人間関係に真相を見出す。刑事の田所(内藤剛志)は高校時代の同級生・美砂(姿晴香)の自殺未遂事件を担当し、第一発見者の今野(風間杜夫)に捜査の目を向けた。
谷川岳のふもとで女性の絞殺死体が発見された。刑事の萩原(中本賢)は、被害者が元劇団研究生の雅代(筒井真理子)と確認。劇団の演出家、宗像(高橋長英)の妻で女優の峯子(高畑淳子)の話では、雅代は十二年前、劇団で起きた事故で負傷し退団していた。
「平凡な独身サラリーマンが、23年前自分を捨てて男に走った母の死を調査。凍てつく日本海をバックに、母と子の情愛、女同士の友情を、詩情たっぷりに描くヒューマンサスペンス。23年前、自分を捨てた実母が山陰の海で水死したという報せを聞いた東京の会社員・唐木信夫(仲村トオル)は、兵庫県豊岡の警察署を訪ねてみた。」
看護婦の刺殺死体が、彼女の婚約者の金沢(本田博太郎)によって発見された。犯人が残した血文字も見つかり、警視庁捜査一課の管理官、令子(賀来千香子)は、変質者による快楽殺人とみて、刑事で父親の浩平(すまけい)らと捜査を進める。その後、同じ手口で会社員が殺された。二つの事件の凶器が同じ登山ナイフと判明。
休職中の刑事、皆月五郎のもとに興信所の亜季美から依頼が舞い込む。稲富という男が失踪した婚約者、矢野祥子を捜索して欲しいという。捜査を進めるうちに、皆月は奇妙な事実つに突き当たる。時期を同じくして何人もの女性が失踪を遂げていたのだ。そのうちの1人ルミ子のアパートを訪ねた皆月は意識朦朧として倒れるルミ子を発見、さらにその手には「紫の石」が握られていた・・・。「NIGHT HEAD」「らせん」の監督・飯田譲治が長年追い求めたテーマ、人間の奥底にある“ナニカ”その答えを出したのが「アナザヘヴン」だ。
恋なんて後回し、ずっと仕事一筋だった唯野さくら。異動先で出会ったのは、完璧すぎるイケメン上司・桐谷樹。だけどさくらは極度の“においフェチ”で…不意に香った桐谷の匂いに、思わず「ひと鼻惚れ」!? 一方の桐谷は、女性との過去のトラウマから、女慣れゼロの“触れられない男”に――。そんな不器用すぎるふたりが、お互いの秘密を知ってしまった日から、距離も心も近づきはじめて…? 恋に奥手なふたりの、じれったくて甘すぎる“香り”から始まるオフィスラブ!
小学校の特別支援学級担任の圭太(稲葉友)は、同僚の結婚式の打合せで新米パティシエのひかる(中田青渚)と出会う。圭太はメッセージビデオ、ひかるはケーキ担当。チャラさ全開の圭太にひかるはドン引きするも、結婚式では圭太のビデオに感動する。その姿が心に焼き付いた圭太は、ひかるをアフタヌーンティーに誘う。カフェを開く夢を持つほどスイーツに没入するひかるを好きになっていく。ひかるもまた圭太の優しさにふれ、恋心を抱く。これが“はじめての恋”だというひかるは、毎月交際記念日にケーキを作ることに。スイーツに彩られた幸せな日々のなか、圭太はひかるにある夢を叶えてほしいと願う。そんなある日、ひかるからの連絡が途絶えてしまう。真実を知った圭太はー。
老舗ラーメン店「花梨」の坂本流(寺西優真)は、ある日、隣に激安ラーメン店「コイケ」が出店し警戒する。コイケの創業者の娘・小池友里奈(松岡里英)は、従業員の鈴木真紀子(後藤萌咲)に恋しているが、真紀子は高校の同級生である流に未だ想いを寄せている。それを知った友里奈は流に嫌がらせを仕掛ける。そんな頃、流はバセドウ病を患っているがインフルエンサーとして活動している広瀬咲(国本梨紗)と知り合う。咲は、母を助けて世界一のラーメン屋を目指す流に惹かれていく。しかし、流の母は亡くなり、従業員もコイケに引き抜かれ落ち込む。そこで、咲は「花梨」をPRするためにある計画を流に提案するのだが・・・。
白井結は幼なじみの神兄弟の弁護士事務所に秘書として転職することになった。神兄弟の兄・宗一に恋心を抱く結。18年ぶりに宗一と再会を果たすも、クールで笑わない男になっている彼に結は戸惑い…。一方、弟の佑志郎はずっと結を想うも…。白井結(28)は幼なじみの神兄弟の弁護士事務所に秘書として転職することになった。結は兄の宗一に恋心を抱いているが18年ぶりに再会した宗一はクールで笑わない男になっており戸惑ってしまう。一方、弟の佑志郎はずっと結が好きだが、その気持ちを言えずにいた。そして宗一は幼い頃のトラウマで、結への愛情を上手く伝えられずにいる。宗一を好きな結、結を好きな佑志郎、結と仲のよい佑志郎に嫉妬する宗一の恋が交錯する。
美籐部草輔は鎌倉の市内を担当している水道検針員。その草輔が、顔見知りになりデートを申し込むまでになった花屋の店長・藤崎涼子について思わぬ話を聞き込んだ。涼子には2歳年下の加奈子という義理の妹がいるのだが、この加奈子が15年前、父親の真鍋潤一を殺害して逃走中。草輔の顔見知りの刑事・猿渡らは、時効が近づいたこの事件を何とか解決しようと、涼子の周辺をマ0区していたのだ。
著名料理研究家の元から独立し、新しい料理番組に出演することになった三橋杏子(高畑斗士)に、思わぬ人物から呼び出しの電話が入った。蓮見慎太郎(平泉成)ー その昔、杏子の死んだ母親・志津子(内田春菊)が愛人をしていた男。かつて運転倹僕だった蓮見は、奇しくも杏子の初の出演番組を提供する会社に天下りし、専務になっていたのだった。伊豆の別荘に来るように指示された杏子は、蓮見が母親と同じように自分を愛人にしようとしていると気付き、愕然。新番組への出演を強引に押し進めようと迫る蓮見を、そばにあったナイフで突き刺した。そして、指紋を消すなど証拠隠滅を図った杏子は、誰にも見られることもなく逃走した。
男女ともに抜群の認知度を誇る、ラブコメ漫画の金字塔。累計発行部数2300万部超の大人気漫画「ふたりエッチ」が実写化!!小野田真役は厳しいオーディションを勝ち抜き、見事主人公の座を射止めた新鋭俳優、福島慎之介をキャスティング。そして、みんなの「理想のお嫁さん」ヒロイン小野田優良役には、セクシー女優の七海ななを大抜擢!!!「Hってどうやるの!?」「好き…でも、こんな時ってどうしたらいいの!?」童貞・処女で結婚した真&優良に訪れる愛の試練を通して、コミカルに、誠実に、真実の愛を描き出す。
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー&サスペンスがついにドラマ化!俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
東京は秋葉原のメイドカフェで、ナンバーワンメイドとして働く主人公、海音。店長から突然1週間のお休みをもらい、3年ぶりに実家である海辺の老舗定食屋に帰ると、ボロボロな外観と「閉店しました」という張り紙が…。大好きなおじいちゃん、飛雄からの「海を守れ」という言葉を守るべく、海音は定食屋をメイドカフェにリニューアルオープンすることを決意。海音のおばあちゃん、洋子や妹の凪を巻き込みながらも、メイドカフェを成功させるために様々な困難を乗り越えていくなかで、海音は海を大切にする気持ちを思い出していく、ハートフルコメディ。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険金詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、四方田に建設会社の社長・稲村(石井愃一)から相談が持ち込まれる。会社のワゴン車を勝手に持ち出したアルバイト・内山優斗(窪塚俊介)が事故を起こし、同乗していた城田玲子(小沢真珠)が死亡、内山も意識不明のままだという。稲村にしてみれば内山に自分の車を盗まれたも同然、損害賠償をしなければいけないなんて納得できないというのだ。しかし車の所有者にも責任が発生する、という話の最中、部長の岩城(矢島健一)がマル特にある案件を持ち込んでくる。それはなんと、稲村社長が話した事故の死亡者・城田玲子の遺族からの訴えだった。玲子の婚約者・葛西(四方堂亘)が警察に話したところによると、玲子はストーカーに付きまとわれており、今回の件は内山によるストーカー殺人だというのだ。事故か殺人か、それによって保険の支払いは大きく変わってくる。三根子と一平は事故現場を調査しながら、玲子はなぜストーカーの存在を警察に通報しなかったのか、という疑問を持つ。一方、四方田は内山の元同僚に会い、彼には傷害の逮捕歴があることを聞き込んでくる。そんな折、内山の意識が戻ったと知らせを受けた三根子は病院へ向かうが・・・。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険金詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、マル特に死亡事故の事案が持ち込まれる。信号のない交差点を走行していた弁護士・生方沙百合(東風万智子)の車に一時停止を無視したバイクが突っ込み、バイクを避けようとした沙百合の車は歩道に乗り上げ歩行者をはねてしまう。バイクに乗っていた高校生・尾沢翔太(岡山智樹)は骨折、歩行者の秋山耕介(大川慶吾)は死亡した。よつば保険の顧客である沙百合は三根子に「悪いのは飛び出してきたバイクで自分も被害者だ」と主張する。一方秋山家を訪れた三根子と一平は亡くなった耕介の母・弓子(岡まゆみ)と祖父・克治(高橋元太郎)からなじられ、居合わせた辰乃昭夫(金子昇)からは賠償金の額を詰められる。耕介とは実の兄も同然の付き合いをしてきたという辰乃は、自分が賠償金の窓口になる、と主張する。その話を聞いた四方田は「この事故は保険金詐欺かもしれない」と言い出す。3年前に軽い接触事故による保険金請求が詐欺グループによって繰り返され、その主犯格が辰乃、そして耕介もそのグループの一味だったというのだ。今回の事故は保険金詐欺を仕組んだ末の失敗なのではないか?マル特のメンバーが保険金詐欺に傾く中、三根子は耕介がなぜ事故現場にいたのか調べ始める。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤シゲアキ)が働く特殊調査室は、保険詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」である。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司として調査員たちをまとめていた。ある日、よつば保険の前に一人の男が現れる。男は重田(石橋蓮司)といい、事故にあった娘の見舞金が少ないとクレームをつけに来たのだ。この件についてマル特は早速調査を開始する。事故の被害者は須之原由季(原田佳奈)33歳。ほろ酔いで自転車で帰宅中、一時停止をしないまま信号機のない交差点を横断しようとし、乗用車と接触したのだ。由季は軽い擦り傷と打ち身程度の被害だったが、妊娠7週目だった子どもを流産してしまう。一方、加害車輌に乗っていたのは大学生4名。飲酒運転で、助手席にいた吉川康介(蕨野友也)が意識不明の重体で運ばれていた。飲酒運転では加害者に損害保険は支払われない。四方田は加害車輌の同乗者、被害者共に飲酒していたのなら損害額は減額するべきだと主張する。一方、一平は吉川が飲酒運転を止めようとしていたと知り、減額する必要があるのかと疑問を持つ。三根子は思い込みを捨て、速やかに事実関係を確認するよう指示を出す。ところが、調査を進めるうちに四方田は由季が保険金詐欺を働いているのではないかと疑いを持ち始める。その頃、吉川が飲酒運転を止めようとした背景にあったある「想い」を知った一平はそれを証明できないものかと頭を悩ませていた。
よつば保険損害調査員の羽島一平(加藤成亮)は、特殊な案件ばかりを扱う特殊調査室に異動を命じられる。保険詐欺のような厄介な事案を調査する専門部署「マル特」とあって、一平は意気込む。マル特のメンバーは一平と同じ損害調査員の四方田広基(的場浩司)、二村純(小林千晴)、嘱託弁護士の阿木五郎(綿引勝彦)、そしてこのマル特の主査・大賀三根子(高畑淳子)。元はパートの調査員だったというウワサの三根子が上司なんて、と四方田は不満顔。一平も不安を隠せない。そんな中、マル特が事故の調査を行うことになった。サラリーマン・太田(上島竜兵)の運転する車が72歳の男性・矢崎繁雄(織本順吉)を撥ねて死亡させた、という案件だ。警察でも事故か自殺か判断しかねているという。自殺であれば、よつば保険と傷害保険の契約をしていた矢崎繁雄に保険金は下りない。事故か自殺か…。三根子は、生まれ故郷から息子家族と同居するために半年前に引っ越してきたばかりだったという矢崎の境遇に疑問を持つ。しかし遺族は、矢崎の孫が結婚式を目前に控えていることもあり自殺をする理由がない、と主張する。ところが、矢崎には生まれ故郷から逃げざるをえない事情があったのだった…。