刑期を終え出所したソフィー。新たな人生をスタートさせようとするも、姉カップルの頼みを断り切れず再び犯罪に加担してしまう。それは、大金持ちで幼い娘と2人暮らしの老女宅にベビーシッターとして潜り込み、強盗に入ること。しかし、屋敷を訪れたソフィーを待っていたのは老女の姿のみで、一度泣き出したら止められないマンディに対する“家のルール”を言い渡し、夜中までの用事で出かけてしまった。そんな老女を尻目にソフィーは、昼寝をしているマンディと未だ対面できずにいた。その後、金品を盗もうとルールを無視し、入室を禁じられていたマンディの遊び場である屋根裏部屋へ足を踏み入れてしまう。その過ちが、想像を絶する惨劇を引き起こしてしまう…。
プロムの夜。モテ男ネイルと恋人関係にあったロレインへの嫉妬から、ドッキリを企てる数名の女子高生たちがいた。しかしその時、ロレインは対向車線を走る車に轢かれ、瀕死の重傷を負ってしまう。仲間たちはすべての犯行をドッキリに乗り気ではなかったフランキーひとりに押しつけ、彼女は2年間の服役を経て出所した。愛する恋人と幸せな生活を取り戻すフランキー。悪夢の夜から8年が経過していた。そんな時、高校時代の仲間エマからパーティーの招待状が届く。それは、昔の仲間との再会を意味するものだった…。
アメリカの田舎町で、住人たちが次々と無残な遺体で発見される事件が頻発する。鉱山が閉鎖し職を失ったジョンは、公園管理官のニックに仕事を紹介され面接の約束を取りつけた。そんなジョンが広大な森の入り口で何かを目撃し、その影を追いかけるや否や、その“謎の存在”に襲われ即死してしまう。数日後、面接に来ないジョンを心配し胸騒ぎを覚えるニック。一方で、一連の事件を捜査するベンソン刑事は、ハザードランプを付け暗い夜道に停車する1台の車を見つける。すぐさまドライバーの女性に声を掛けると、気が動転しているのか、「得体の知れない大きな生き物が目の前に飛び出してきて…」と話し出すのだが…。
ぐっすりと眠る恋人コーディに寄り添ったアートは、彼女が意識を失っていることに気づく。病院に運び込まれたコーディは過剰な薬物の服用により昏睡状態だった。恋人コーディを救うためアートは顔なじみのハーベイに会い、彼が以前見つけた「タイムマシン」に乗り込む。半信半疑のアートだったが、試しに「コーディが病気になる前へ」と唱えてみる。すると次の瞬間、彼はある学校の体育館にいた。そしてそこにはなんと元気なコーディの姿があった。タイムトリップに成功した彼は現在のコーディを救うべく、過去のコーディとの接触を試みるが・・・。
ひとりチェスを趣味とする心理学者のジミーは、かつての恋人で捜査官のオリビアと再会し、軍による極秘の依頼を受ける。それはバーチ大佐をはじめ数名の学者たちが地下にこもって観察する、9歳の少女エリーの精神分析だった。両手両足をイスに拘束された彼女は、“真実は細部にある”と、面談するジミーのすべてを一目で見通したかのようでもあった。並外れた知性を持ちつつ、それゆえの過剰な優越感に苦しむ彼女は、バーチ大佐が父親で母親は既に死んだという。愛という言葉は“不確実で乱用されすぎ”と嫌うエリー。そしてこの精神分析を終えたら、彼女は軍によって解剖されることを知ったジミーは、思い切って彼女にチェスを申し込むのだが…。
父を亡くした13歳の少年サムは、母アビーと親友ジェンの3人で、父の遺灰を蒔くために山を登っていた。その後、ハイキングをするため森の奥深くへ。しかし季節はずれなのか、森には人っ子ひとりいなかった。そんな中、サムは遠くに人影を見つけ、無邪気に手を振る。しかし次の瞬間、その人影は見えなくなっていた。夜になり、アビーは寂しさからジェンと大麻に手を出してしまう。ふと目線の先に何者かのリュックを見つけた2人は、こんなところに人がいるはずはないから幻覚だと疑うが、朝起きるとジェンは消え、リュックもなくなっていた。恐怖を感じたアビーとサムは、すぐさまその場を立ち去ろうとするが、森の中から音楽が聞こえ、怪しい男の姿を見ると同時に、ジェンの変わり果てた姿を見つけ…。
政府の極秘プロジェクトに参加し、天候を制御する新技術の開発に従事する科学者のダニエル。しかし実験中の事故によって、彼は未知のエネルギーである暗黒物質に被爆してしまい、以後、体に異変を感じ始める。同時に、制御不能となった装置が巨大な嵐を引き起こし、世界各地で甚大な被害をもたらしてしまう。ダニエルは自らの肉体に異変を感じながらも、暴走する技術を阻止するために奔走する。しかしその背後では、軍がこの力を兵器として利用しようと暗躍しており…。
カフェ店員のユナは、初恋の相手でカメラマンのベッカと同棲していた。二人は互いに強い絆で結ばれ、将来を誓い合っていた。しかしある日、ユナのカフェを訪れたベッカは、カフェ店オーナーのニコとユナが親しげに食事をしているところを目撃してしまう。それ以来、嫉妬深いベッカは何かにつけてユナとニコの浮気を疑い、二人の関係は壊れてゆく。そして、ベッカのニューヨーク行きをきっかけに、二人は別れる決断をする。数年後、ニコと婚約したユナは、カフェの経営も任され幸福の絶頂にいた。そんなある日、偶然ベッカと再会したユナは、心の動揺を抑えきれず、再びベッカに強く惹かれてゆくのだが―。
大学恒例のゼミコンのテーマ発表の日。聖学長が今年のテーマに選んだ「愛」が、教授陣や学生たちを困惑させる。愛なんて抽象的すぎると具体的なところから進めようとする成績優秀な海田ゼミ。何だかよく分からないけどちょっと面白いかもと、珍しく興味を見せる落ちこぼれの遠山ゼミ。それぞれの思いや事情を抱えながらも、学生たちは自分なりのアプローチで愛について模索していく。そんな中で仲間の一人に起こった事が、学生たちに思いがけない変化をもたらし....
別荘での壮絶な惨劇から数年。忌まわしき暴力から解放されたジェニファーは、アンジェラと名前を変え平穏な生活を送ろうとしていた。しかし、過去のトラウマは彼女の心に深く残り続け、未だに苦しむ日々だった。そんな時、彼女は性犯罪の被害者が集まるセラピーに参加することに。そこでマーラという奔放な女性と仲よくなるも、その矢先にマーラが何者かに殺され、さらに容疑者の男が証拠不十分で釈放されてしまう。警察も社会すらも守ってくれない現実を突きつけられた彼女は、唯一の親友の敵を討つべく、美しき復讐鬼として再び“狩り”を始める。
ニューヨークでモデルを目指すケイティは、無料撮影の広告を見つけ、ポートフォリオ写真の撮影をしてもらうことに。しかしカメラマン三人兄弟の長男イヴァンにヌードになることを要求され、違和感を覚えたケイティは撮影を中断し逃げるように帰宅。しかし翌日の夜、ゴミ出しの隙にケイティの家に侵入していた三男ジョルジーによって、レイプ被害に遭ってしまう。さらに助けを求める叫び声を聞きつけた隣人ジェイソンも、ジョルジーに殺されてしまう。その後、駆けつけたイヴァンにクスリを飲まされ意識を失うケイティ。その後、暗い地下室に鎖で繋がれた状態で目を覚ますと、次男ニッキに犯されている最中だった。
都会に住む作家のジェニファーは、2冊目の小説を執筆するため、田舎町の静かな森の奥にある別荘を借り、しばらく滞在する予定だった。しかし、単身での行動は地元の若い男たちの注目を集め、やがて彼らは彼女の別荘に侵入する。1人はカメラを回し、1人は童貞の仲間を焚きつけ、4人組の男たちは欲望のままに暴走。ジェニファーは無残にも凄惨な暴力の犠牲となる。一度は命からがら逃げ出すことに成功するが、助けを求めた保安官が男たちとグルだと判明。逃げ場を失い、精神的にも追い詰められたジェニファーは、男たちの目の前で橋から飛び降りるのだが…。
「すべての始まりはもちろん羊と草」祖母と曽祖母から編み物を習ったというティナは、かぎ針編みのニットでゲリラ的に街を彩るヤーン・グラフィティ・アーティスト。家の中におさまっている女性の手しごとを街に引っ張り出し、尖った灰色の街を優しく彩る。アイスランドを飛び出し、バルセロナでは海の女神に捧げるブイを編み込んで海に流し、キューバでは「人生万歳!」とカラフルなニットを壁に打ちつける。ポーランド出身のオレクは、表現の自由を求めてアメリカへ。「かぎ針編みは私の言葉であり、これでコミュニケーションをとるの」故郷の人々と一緒に機関車を編み込み、スパイダーマンさながらのパフォーマーが操るニットで彩られた人力車や全身ニットの集団と街を練り歩き、道行く人々を驚かせ、楽しませる独自のスタイルでアートの世界に切り込んでいく。白い糸だけで構成された真っ白な舞台で「Knitting Peace」という公演を行うスウェーデンのコンテンポラリーサーカス、サーカス・シルクール。「糸は色んなものの象徴であり、自在に形を変え、人生のメタファーだ」とパフォーマーは語る。糸の上を歩き、命がけの練習を繰り返すパフォーマーたちの努力に人生の意味を見出させ、観客に投げかける。長年テキスタイルの彫刻を作っていた堀内紀子は、心の空洞を感じるようになった。ある時、作品に子どもたちが飛び乗ったのを見て、「人のために作品を作る」ことを決意する。それ以来、未来を担う子どもたちの想像力を刺激し、子ども自身が工夫して遊び、子ども同士が自然と友達になってしまうカラフルなネットの遊具を、世界中で作り続けている。
ジャズ界のスーパースター、ハービー・ハンコックが2005年に発表したアルバム「Possibilities」で競演した豪華アーティストたちとの貴重なレコーディング風景を記録した、最高に刺激的でクリエイティブな音楽ドキュメンタリー。
第1幕【爛熟未亡人】(加藤あやの) (【農家に嫁いだ女 爛熟未亡人】より)ACCR-2046 2023年2月 満ちる(加藤あやの)は若い頃、家出同然に村を出て東京で今で言うグラビア・アイドルを目指していたが鳴かず飛ばずで村に戻る。暫くして両親は他界。そんな孤独な時に優しく接してくれた夫と幸せな結婚生活を送るが、5年前に夫に先立たれていた。今は一人で農作業に精を出す。繁忙期の前に人手不足を村の豪農・近藤に相談すると体の関係を持てば全て面倒をみると迫られた・・・。/第2幕【危険な同居愛】(結城るみな)【農家に嫁いだ女 危険な同居愛】より)ACCR-2035 2022年3月 彩子(結城るみな)は早くに両親を亡くし都市のわずらわしさから田舎に嫁いだ。 同居人には義父と作家志望の弟と4人暮らし。 義父は代々守ってきた農地の為にも孫を期待するが結婚4年目で授かる様子が みえない彩子に不妊検査を勧める。そんな頃、夫のアキラが幼馴染の佐和子(栗林里莉)と浮気をしていることに気が付く・・・。/第3幕 【若妻の旬】(竹内有紀)(【農家に嫁いだ女 若妻の旬】より)ACCR-2048 2023年5月 都会育ちの唯(竹内有紀)は田舎暮らしに憧れ、農業体験を通じて夫と出会った。夫の治虫は優しくて真面目、美人で働き者の嫁が来たと地元仲間に自慢している。男やもめの義父、泰三は野菜や果物の知識が豊富でマイスターと呼ばれているが、唯の農作業中に見え隠れする下着を覗いたりと、ちょっとエッチなところもある。ひとつ屋根の下、3人で仲良く暮らしていたが、泰三が婚活をしに都会に出かけると言いいだした・・・。(3話オムニバス総集編)
ガン治療の製薬会社を設立したチェン社長は特効薬といわれている古代植物“火獄蔓蓮(ルビ:フォーユーマンリエン)”を求めて南海の孤島ヌブラル島に先発隊を送り込んだ。しかし、そこで調査隊が目にしたのは全長20メートルを超える巨大恐竜ブロントサウルスの腐乱死体だった……。
心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!日本全国でほん呪フリーク増殖中!26年目に突入し、ますます進化し続ける心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ!全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!ナレーションは「お分かりいただけるだろうか…」「…とでも、いうのだろうか…」でおなじみ『残穢─住んではいけない部屋─』『忍びの国』の中村義洋監督!衝撃映像の連打にあなたは眠れない!
狂犬病“B456”ウイルスの変異によって、感染者がゾンビのようになる事態が発生。国家緊急対策本部は感染拡大を阻止するため行動を起こすが、大都市は感染者によって壊滅状態に陥っていた。生き残った人々は身を寄せ合い感染者から隠れて暮らしており、神父のマリオら5人もそんな生き残りのグループの1つだった。しかし、都市での隠遁生活に限界を感じた彼らは生き延びるため街を脱出する。感染者を避けながら小さな町に辿り着いたマリオたちは運悪く感染者に見つかってしまうが、手招きする人物に導かれ一軒の家に逃げ込むこむことに成功する。その家にはハイロと4人の女が隠れ住んでいた。ハイロはマリオたちに食事を与え、休息するように勧めるが…。
クリスマス・イブの日、アラスカのアメリカ陸軍基地に勤務する地質学者マイケルは家族と共にフェートン山へ、モミの木探しに出かける。しかし、その最中に突如として群発地震が発生し、地面に大きな亀裂が生じる。調査を進めるうちに、マイケルは溶け出した永久凍土から大量のメタンガスが漏れ出していることを突き止める。このままでは、地底に蓄積されたメタンガスが大噴出し、壊滅的な被害をもたらす可能性があるとして、マイケルはこの未曾有の危機を阻止するために奔走するのだが…。
両親から受け継いだ書店を営むサム。ある日、町の資産家が亡くなり、屋敷内の蔵書を買い取ることに。その屋敷で蔵書を調べていると、海賊が主人公のロマンス冒険小説という、資産家としては、らしくない本が大量に遺されていた。不思議に思っていると屋敷の中から物音が。何者かがいると慌てるが、それは資産家の孫ジョシュだった。屋敷を相続するためにやってきた彼は建築家で、副業としてモデルをやっていた。しかも資産家の家にあった冒険小説の本の表紙モデルを務めていたのだ。互いに初対面の印象は最悪だったが、サムが蔵書の中に見つけた鍵をジョシュに見せたところ、2人でその鍵がどこの物なのかを探すことになり…。
すべてにおいて屈折し、狭量で、尊大な美術教師が取るに足らぬと思っていた土地に、何を見つけ出すのか――トルコ東部、雪深いインジェス村の学校で美術を教えるサメット。教師というだけで、村人たちから尊敬され、お気に入りの女生徒セヴィムにも慕われている。しかし、ある日、、同居している同僚のケナンと共に、セヴィムらに“不適切な接触”を告発される。同じ頃、美しい義足の英語教師ヌライと知り合う。夏、念願叶って転任が決まり、この田舎村から去ろうとするとき、雪で覆われ続け、春の陽を浴びることなく突然に強い陽を浴び、黄色く枯れた草を踏みしめるサメットは、その枯草になにを見つけ出すのだろうか......。プライド高く、ひとりよがりで、屁理屈を並べ、すぐにキレて、周囲を見下す、“まったく愛せない”のに“他人事と思えない”主人公サメット。人と自分を比べ、他者をやりこめようとするサメットの姿は、現代社会のどこにでも見つけることができる。主人公サメットとディズダル演じるヌライが繰り広げる人生論のやり取りは、12分を超える圧巻のシーン。「世界のために何ができる?」の問いに、「正義は絵空事」とうそぶくサメット。しかし、そのあとの展開に誰もが驚くだろう。予測不可能さ、アンビバレントさ......人の心の不可思議がそのまま提示されるとき、映画と現実の境界は失われ、新たな映画体験を味わうのだ。
見ず知らずの若い二人がローマのナイトクラブで出会う。夜を過ごす相手を探していた二人がしたいのは家に帰ってセックスすることだが、週末の夜に駐車場を見つけるのは難しかった。車の中で二人で話をする時間が増えれば増えるほど、会話は深まり、二人の関係性は変わっていくが・・・
麻薬と殺人が日常と化した国境近くの小学校。子供たちは常に犯罪と隣り合わせの環境で育ち、教育設備は不足し、意欲のない教員ばかりで、学力は国内最底辺。しかし、新任教師のフアレスが赴任し、そのユニークで型破りな授業で、子供たちは探求する喜びを知り、クラス全体の成績は飛躍的に上昇。そのうち10人は全国上位0.1%のトップクラスに食い込んだ!
ノウォンで発生した一家惨殺事件。家族を奪われた老女は、真相を追い求め、ある“復讐請負事務所”に依頼する。動き出すのは、感情を持たず任務だけを遂行する冷血の処刑人たち。指を切り、自白を引き出しながら、標的をひとりずつ追い詰めていく生地獄。暴かれていくのは、裏社会と政界が絡む黒い利権。そして現れる“最終標的”へ向かう…淡々と進行する制裁の先に待つのは、金と欲望にまみれた世界の終焉だった。韓国発・クール&ハードなクライム・バイオレンス・アクション!
突如、謎の武装集団に15歳の息子ヌームが誘拐され、絶望に打ちひしがれていたラルゴ・ウィンチ。彼は1000社から構成されるWグループを率いるウィンチ社CEO。そんな彼を新たな悲劇が襲う。新事業の発表記者会見中に、長年のビジネスパートナーが自殺を図ったのだ。その裏では、グループ会社の破産危機が勃発し、Wグループ全体も破綻に向かい始めていた。しかも、ラルゴ・ウィンチ自身に粉飾詐欺の疑いがかけられ。窮地に追い込まれた彼は、この2つの事件が1つの線で繋がっている事に気づく。果たして、これらの事件の黒幕は誰なのか?愛する息子を救い出すため、巨大ビジネス帝国《Wグループ》を守るため、彼は自ら危険の中に身を投じていく。そこには、ある過去の事件と繋がる、思いもよらぬ“悪魔”が潜んでいるとは知らずに・・・。
サンタモニカ・パリ・東京に家を持ち、愛する猫や犬たちに囲まれ、ピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界だった。戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話――。フジコはどんな時も、自分らしく生きてきた。そんなフジコの想いとともに様々な場所で毎回色を塗り直し、紡ぎ出される代表曲「ラ・カンパネラ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」といった名曲の数々。2023年3月、フランス・パリ、コンセルヴァトワール劇場でのコンサートでは、「月の光」「幻想即興曲」「黒鍵のエチュード」などが披露された。「最後の演奏会はどんなものにしたい?」の問いに、パリでの演奏会のようにしたいと話していたフジコ。大切な場所で、過去と記憶が交差し、フジコの人生とともにあった“魂の演奏”と“心にささる名言”に思わず涙があふれる――。
360°海に囲まれた空港大橋―。国家安保室の行政官ジョンウォンは、留学に旅立つ娘を空港へ送る途中、濃霧の橋上で激しい玉突き事故に巻き込まれてしまう。タンカーの横転で有毒ガスが蔓延し、電波の喪失で通信障害が発生、さらには救助のヘリコプターさえ墜落してしまった。爆発で崩壊の危機にさらされた橋の上に取り残された生存者は116人。そして、全方位逃げ場のない絶望的状況の中、移送中の軍事実験体<エコー>の脱走が判明する。一寸先も見えぬ霧闇の中、生存者全員が、いまや制御不能となった<エコー>の標的となっていた―地獄絵図と化した橋で、“最悪”の連鎖が人々を襲う。ジョンウォンたちは、愛する人を守り抜き、この橋を生きて脱出できるのか?そして、国家の機密計画「プロジェクト・サイレンス」とは?
憑いてる?ついてない?いや、ツイてる?構成作家・関谷一平は、お笑いの道に憧れ、夢が叶った半ば、殺伐とした社会と報われない日々に疲弊していた。駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損なった一平の前に男の幽霊が現れ、とんでもない依頼をする。「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」男を殺すまで取り憑くという幽霊の脅迫に、一平がとった選択とは?
父から受け継いだ仕立て屋で、極上のカフタンを制作する職人のハリム。昔ながらの手仕事にこだわる夫を支えるのは接客担当の妻ミナだ。25年間連れ添った2人に子どもはいなかった。積み上がる注文をさばくために、2人はユーセフと名乗る男を雇う。余命わずかなミナは、芸術家肌の夫を1人残すことが気がかりだったが、筋がよく、ハリムの美意識に共鳴するユーセフの登場に嫉妬心を抱く。湧き出る感情をなだめるように、ミナは夫に甘えるようになった。ミナ、ハリム、そしてユーセフ。3人の苦悩が語られるとき、真実の愛が芽生え、運命の糸で結ばれる。ありのままの自分を許し、愛するストーリーの舞台となったのは、モロッコの首都ラバトと川1本隔てた古都サレ。コーランが響く旧市街には、新鮮なタンジェリンが並ぶ市場や大衆浴場、男たちがミントティーを楽しむカフェがあり、通路の上には大量の洗濯物がたなびくなど、素顔のモロッコがスケッチされる。
1 新聞人形 近所に新聞紙で作られた四つん這いの何かが置かれている。誰が何の目的でこのようなモノを作ったのか…。/2 霊拓 ポスターに浮かび上がった黒いシミ。何回交換しても黒いシミが出来続け、正体を暴こうと撮影を開始するが…。/3 猫 アパートの隣人が不審な死を遂げ、投稿者は生前の隣人の言葉が引っかかっていた…。/4 飼育 友人がペットを飼い始めたのだが、どんなペットなのか教えてくれない。しかも、河川敷で飼っているというのだが…。/5 第三の男 ある廃墟で撮影された心霊映像。不気味な映像の裏には驚愕の事実が隠されていた!?/6 マン・イン・ザ・メイズ 自称霊能者である祖父の残した「念写」と記されたビデオテープと便箋。便箋の中には事務所の住所が記されており…。
夢を諦めたアキラと夢を信じるシンジの「夢」をめぐるクロスストーリー アキラは社会人になってミュージシャンになる夢を諦め、日々の仕事に忙殺され自分を見失っていた。シンジにとってアキラは高校時代から憧れの存在だった。シンジはアキラの背中を追いかけて、ミュージシャンになるために、東京でアルバイトをしながら路上ライブの日々を送っていた。そんな時、東京の街でアキラとシンジが再会する。現実に追われながら夢を取り戻そうとするアキラと、夢を追いながら現実に直面するシンジ。「夢」と「現実」との狭間で揺れる人々の、リアルな葛藤やもがきを描いた渾身の一作。
鈴木大洋は、フグとタコで有名な愛知県の離島・日間賀島に住む高校三年生。幼少期から「4代目」と呼ばれて育ち、中学生まではそのことに何の疑問も持たなかったが、島外の高校で友人と交わるうち、島独自の文化や風習、「4代目」が決定づけられていることに疑問を抱くようになる。いつものように旅館の手伝いをする大洋は、名古屋から来た女子大生、松田凛空・佐野晴香との出会いを通じ、「自分の将来はこれでいいのか?」という気持ちに駆られるようになり・・・。
チョコ、ココア、ミントは、瀬戸内海の島に住む野良猫たち。日向ぼっこしたり、毛づくろいをしたり昼寝をしたり、時には冒険したりしてのんびり暮らしている。でも実はココアはかつて交通事故で怪我をし、ミントは可愛がってくれた家族から捨てられた悲しい過去があった。そしてチョコは海に飛び込んで泳ぐのが好き。でもそれは虐待を受けていたからだろうか?助けてくれた大きな手を覚えているが小さな頃だったため、よく憶えていない。そんなある日、海に落ちてしまったチョコを優しい手の誰かが救い出してくれて…。
現在の台南市下営区に生まれ、幼い頃から絵を描くのが好きだった顔振発(イェン・ジェンファ)。絵に対する才能を感じた家族は、看板職人の陳峰永の弟子に送り出した。1970年代は台湾映画界が盛り上がり、顔は1ヶ月に100から200枚もの手描き映画看板を描き、台南の映画館「全美戯院」の看板を制作から設置まで一手に引き受けた。だが生涯にわたる制作は、視力に大きな負担をかけ、医師が何年も前に、彼の網膜がひどく傷ついていることに気付き、右目はほぼ見えない状態に。それでも、顔振発は今も描き続けている。
高校時代に大人気を博したR&Bバンド『銀天ガールズ』。20年を経て、それぞれ家庭をもつアラフォー世代となったメンバー4人が、地元の沖縄・コザの商店街「銀天街」の街おこしを目指して再結成!街の不況や子供たちの貧困など、さまざまな事情を抱えながらも、青春と人生を取り戻し、コザの街を再び輝かせるべく、バンド活動で再起をかけることになるが…
★420年もの間、伝統と技術を継いできた“朝鮮陶工”たち 師匠と弟子でもある、親と子の<継承>の物語、そして次代への想い 遡ること420年前、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、主に西日本の大名たちは朝鮮人陶工を日本に連れ帰った。薩摩焼、萩焼、上野焼などは朝鮮をルーツに持ち、今もなお伝統を受け継いでいる。薩摩では、島津家が彼らを庇護をした。その中に沈壽官家の初代となる沈当吉がいた。以来、沈壽官家は多彩な陶技を尽くした名品の数々を世に送り出し、世界中に“SATSUMA”の名が広がった。幼少期に経験した偏見や差別の中で、日本人の定義と自身のアイデンティティに悩んだ十五代沈壽官を救った司馬遼太郎の言葉。その十五代沈壽官が修行時代を過ごした韓国・利川にあるキムチ甕工房の家族は、十五代から学んだ伝統を守る意義を語る。沈壽官家の薩摩焼四百年祭への願い。そして、十二代渡仁が父から受け継いだ果たすべき使命。十五代坂倉新兵衛が語る父との記憶と次の世代への想いとは―。朝鮮をルーツに持つ陶工たち、その周囲の人々の話が交差し、いま見つめ直すべき日本と韓国の陶芸文化の交わりの歴史、そして伝統の継承とは何かが浮かび上がる。
民主主義と平和の実現にすべてを懸けた政治家・金大中(キム・デジュン) 拉致、軟禁、投獄、死刑判決、幾多の困難にその道を阻まれても決してあきらめなかった金大中を突き動かしたものとは―
親友同士のモリーとエイミー、卒業式前夜に突如覚醒。青春を取り戻すため、呼ばれてもいないパーティーに殴り込み!明日は卒業式。親友同士のモリーとエイミーは、高校生活の全てを勉学に費やし輝かしい進路を勝ちとった。ところが、パーティー三昧だった同級生たちも同じくらいハイレベルな進路を歩むことを知り驚愕。2人は失った時間を取り戻すべく、卒業パーティーに乗り込むことを決意する。
2010年夏、ハリウッドの売れっ子脚本家ギルは、婚約者と憧れの街パリにやって来た。それなのにどこか満たされない彼は、本格的な作家に転身し、ボヘミアンな人生を夢見ている。そんなギルが深夜0時を告げる鐘の音に導かれ、さまよい込んだ先は、活気漲る芸術&文化が花開いた1920年代だった!これは夢か、はたまた幻かと驚くギルの前に、次から次へと高名なる人物を名乗る面々と、官能的な美女アドリアナが現れて……。第84回アカデミー賞 4部門ノミネート、最優秀脚本賞受賞/第69回ゴールデン・グローブ賞 4部門ノミネート、最優秀脚本賞受賞。天才ウディ・アレンが真夜中のパリに魔法をかけた!誰しもをめくるめくおとぎ話の世界へトリップさせる至福のロマンティック・コメディ!
移民や低所得労働者たちが多く暮らすパリ郊外の公営住宅地帯で、警察による若者への強制尋問と暴行に抗議する暴動が発生。アブデルという青年が重体で病院に搬送され、以後も警察と住民がにらみ合う一触即発の非常事態が続くことに。そんな中、ある警官が紛失した拳銃をこの地区で暮らすヴィンスが偶然拾い、アブデルが死んだらこれで警察に復讐してやると、仲間のサイードとユベールに向かって意気込んで見せるのだったが……。
イヴァは村のゴンドラ(ロープウェイ)の乗務員として働き始める。もう1台のゴンドラの乗務員はニノ。駅長は威張り屋で、その態度ときたら腹が立つことばかり。行ったり来たり、すれ違うゴンドラは世界のどこかに行くわけではないけれど。想像力があればどこへでも行けるのだ。2人はゴンドラに“衣替え”させ、ニューヨーク行きの飛行機にしたり、リオ行きの蒸気船にしたり、火星行きのロケットにしたり。奇想天外なやりとりは、2人の距離をどんどん近づけていく。そしてある日、2人の優しい悪戯が駅長を激怒させ、やがてそれは地上の住民も巻き込むのだが……。
18世紀デンマーク。貧窮にあえぐ退役軍人ルドヴィ・ケーレン大尉は、貴族の称号をかけて荒野の開拓に名乗りをあげる。それを知った有力者フレデリック・デ・シンケルは自らの権力が揺らぐことを恐れ、あらゆる手段でケーレンを追い払おうとする。ケーレンは自然の脅威とデ・シンケルの非道な仕打ちに抗いながら、デ・シンケルのもとから逃げ出した使用人の女性アン・バーバラや、家族に見捨てられた少女アンマイ・ムスと出会い、家族のように心を通わせていく。
先祖代々の広大な土地を持つオズワルドは妻のマリアと幸せな生活を送っていた。ところが裏では、妻は夫を顧みず、淫蕩の限りを尽くしていた。しかも元恋人アレッシオと再会したことで、彼女は以前にも増して愛欲の世界に溺れていく。それでもオズワルドは妻を許していたが、美しい女性クラウディアと出会ったことで一変。夫との関係に悩む彼女とオズワルドは次第に惹かれ合うことに…。ところがすべては巧妙に仕組まれた罠だった。
大学を卒業したマリオは担当教授のマッシモと、叔父のオズワルドが住む屋敷に招かれた。妻のマリアを亡くし、跡取りがいないオズワルドはマリオを後継者として考えていたのだ。広大な屋敷には叔父とメイドのテレザ、マリアに良く似た妹のカルロッタが住んでいる。ある夜、物音がした亡き叔母の部屋を覗いたマリオ。そこでは美しい女性がエロティックな儀式に興じていた。当惑するマリオだが、次第に淫らな世界に引き込まれていく。
ホアンの夢は闘牛士になること。ある日、闘牛の訓練を積んでいると、ドンナ(シャロン・ストーン)という名家の令嬢と出会う。ドンナはホアンを自室に招き入れて挑発するが、彼女にとってはただのゲームにすぎず、ホアンの自尊心をいたぶった挙句に冷たく放り出してしまう。時は経ち、今や花形マタドールとなったホアン。名誉と栄光を手に入れたが、ドンナのことは忘れられない。そんな時、再び彼女からの誘惑がやってきた…。
19世紀末のアメリカ。馬を失い、未開拓の荒野を1人彷徨う漂流者ソロモン・ミラーはアリゾナ州の小さな集落に辿り着く。かつて金の採掘で栄えたその集落は今は朽ち果て、酒場と教会を中心に極わずかな人々が暮らすゴースト・タウンと化していた。生活のためバーテンとして働くことになったソロモンだが、酒場のオーナーであるヘーガンをはじめ、集落の人々の態度はどこか冷たくよそよそしい。やがて血なまぐさい事件や恐ろしい幻覚を目にするようになったソロモンは、徐々に精神的に追い詰められていく。
東京の郊外にある古い木造アパート。フリーター・太田茂樹(勇翔)は人生の再出発を図り、全てを捨ててこの街に引っ越してきた。新生活に心躍らせていたのも束の間、不動産屋から請求された敷金・礼金を用意できず、さっそくアパートを追い出されそうになる。そこに現れたのは、この部屋の前の住人・小菅陽二(柳川るい)……話を聞くと、なんと今は地縛霊?!敷金・礼金減額のため、幽霊がいることを不動産屋に証明したい茂樹。全く霊感のない不動産屋に存在をアピールして欲しいと茂樹が懇願すると、小菅から交換条件として「元カノ・艶子(山下リオ)への復讐を手伝うこと」を提案される。ふたりの「作戦」の行方、そして、小菅の本当の願いとは…?茂樹は無事に再出発〈Starting Over〉を遂げられるのか……?!
人間の無自覚な加害性や、有害な男性性に反応して発症する謎のウィルスが蔓延した世界。30代以降の男性を中心に感染が広がり、発症者はゾンビの様な風貌で日常生活を送ることを余儀なくされる。自らを良き父であり、良き上司であると自負する会社員・瀬古は、ある朝身に覚えのない体の異変に気が付く。体の変化はやがて誤魔化す事の出来ない程に進行していく。
原因不明で完治の見えない指定難病クローン病。愛知県にクローン病を抱えながらも、自らの夢へ進む一人の女性がいました。重光・ルマ・ナオミ。ナオミの夢は、今世界で最も注目を集めるミスコンテスト-ミス・グランド・インターナショナル-で優勝すること。華やかな舞台で結果を出すため、地道な努力と病との戦いを重ねるナオミの奮闘が始まります。
2026年、モスクワ中央臨床病院に無残な姿のプーチンがいる。そして、欧州、米国をはじめ世界は混乱に陥っていた――。時は遡りエリツィン政権下、プーチンはエリツィンに彼の免責を保証する代わりに自分を大統領にするよう詰め寄っていた。KGBでの不遇の東ドイツ時代を経て、タクシー運転手をして食いつないでいたプーチンが、大国ロシアの大統領にまで上り詰め、その絶大な権力を暴力的に行使していくその裏には、常に恐怖と不安があり、その脆さが隠されていたのだ。
インフルエンサーのヘザー、ライリーと恒例のハイキングに出かけたサム。しかしその際、マスクを被った男に狙われ、命からがら生き延びる壮絶な体験をする。1年後、やっと学生生活に戻れたサムだったが、ある日、図書館で見知らぬ男に監視されていることに気づく。一方、自分たちが体験した出来事をドキュメンタリー映像にしたヘザーは、フォロワーが50万人に増えたと喜んでいた。そんなヘザーが、皆で大晦日に別荘で年越しをしようと誘ってくる。あまり乗り気ではないサムだったが、恋人のトッドに勧められ参加を決意。しかしその別荘をマスクを被った怪しい男が監視していた。不審がる住民を殺害したのを手始めに、同じようにマスクの男たちが集まり、別荘に侵入してきて…。
映画監督のケイト・シェルトンは約1年をかけ、身体改造の一環として行われるボディサスペンションを実践する人々、いわゆる“サスペンダー”と呼ばれるグループと接触し、その驚愕的な世界を取材し続けた。彼らは、極太の金属製滅菌フックで自分の皮膚を突き刺し、空中にぶら下がりながらエクスタシーに浸る。ケイトはイギリス・ロンドン、クロアチア・リコ、ノルウェー・オスロなど、ヨーロッパ各地を巡り、サスペンダーたちにカメラを向け、その本質に迫っていく。そして最終的には、ケイト自身がサスペンションに挑戦する姿をカメラに収めることとなる。
大人気TVドラマ「ドギー911」の主役スター犬のマーフィーは、テレビやCM出演で働きづめの毎日にウンザリ。所属する事務所の人間たちはマーフィーのことを“大金を稼ぐ金づる”としか考えておらず、撮影の時はチヤホヤするものの、仕事が終われば事務所の裏庭にある犬小屋に閉じ込めるような扱いだった。ある日、撮影が終わったマーフィーがいつものように車に閉じ込められていると、突然ロックが外れ車のドアが開く。愛情のない生活から脱け出すチャンスを得たマーフィーは、一目散に車から逃げ出すと、撮影を見学に来ていた子どもたちのあとを追いかけていく。一方、撮影現場から消えたマーフィーを追い、事務所の人間たちは彼の行方を追うが…。
東京・下町の中華料理店で働く男性はパートの中年女性から、息子がいじめられているので相談に乗ってほしいと頼まれる。男性は仕方なく引き受けるが、女性の息子はいじめを認めようとしない。一方、漫画家の青年は合コンで出会った劇団員の女性と成り行きで同棲することに。一緒に暮らすうちに彼女に愛情を抱きはじめる漫画家だったが、そんな彼のもとにかつての恋人から電話がかかってくる。2つの物語はやがて交錯し、悲劇が起こる。
弁護士のモリー・シンガーは、大学時代はいつもパーティーの中心人物。しかし今でも彼女はパーティー好きな性格を変えられず、事務所をクビになりそうに。モリーの上司であるブレンダは、モリーに一つの救済策を提案。それは、母校に再入学し、社交的に欠けるブレンダの息子、エリオットと友達になり、彼をキャンパスのヒーローにすることだった。自身の未来のため、モリーは親友の助けを借りて、傲慢な風紀委員、酔っ払った寮の住人、そしてかつての宿敵との戦いに挑むことに。