【収録内容】 No.1 暗闇から覗くもの No.2 自殺の名所 No.3 死の前兆 No.4 交差点に棲む霊 No.5 赤い部屋 No.6 魑魅魍魎 No.7 古い旅行の記憶 No.8 交通事故直前 No.9 ビルに潜む悪意 No.10 座敷童子 No.11 日常の恐怖 No.12 心霊写真12連発
静香(古川いおり)は役場で働く一回り以上の夫、誠と20代前半で結婚する。若くして専業主婦になった静香は安定した生活を送っていたが、義母から子作りのプレッシャーをかけられることに憂鬱を感じている。ある日、中学校時代の友人、朋子から同窓会の連絡をもらう。最初は乗り気ではなかったが、メンバーには淡い恋心を抱いていた、篤志も来る事を知り参加することに。篤志との再会後、平凡な日常に慣れきっていた彼女の心に変化が訪れる・・・・。
六本木の伝説的キャバクラ「Red Dragon」が三度復活!歌舞伎町から引き抜かれた筋金入りのナンバー1キャストの華恋を筆頭に、店では今夜もキャバ嬢が男たちに夢を見させている。そのサポートをしている新人キャバ嬢美華世は、いつか華恋を嬢王の座から引きずり落とし自分が成り上がることを夢見ていた。夜の街で店を出している占い師の予言が新しい世界へ導いた。「あなたは夜の世界でしか輝けないわ」。気がつけば、美華世は黒崎に紹介された店「Red Dragon」にいた。キャバクラの絶対的嬢王・華恋を目指して1年。美華世の目には男は札束としか映らなくなっていた。そう、あの男が現れるまでは―。
漁村で暮らすジャンウは両親を亡くした後、必死に働き妹のウンジを養っていた。ところがある日、ウンジは何者かによって殺されてしまう。犯人は捕まらないまま、亡くなったウンジの魂を慰める“救魂祭”が執り行われる。そんなある日、ジャンウはある不審な男を見つけ、この男が犯人だと確信するが捕り逃してしまう。そこでジャンウは予知能力を持つ霊能者シウンの力を借りて男の正体を突き止めていくが――。
舞台は東京の下町、谷中。主人公は30歳で脱サラして落語家になったものの、気真面目で几帳面な性格のゆえか「小学生が国語の教科書を読んでいるような落語」のままで足踏みしたまま、前座に甘んじている出船亭志ん田(でふねてい・しんでん)。師匠の志ん米(しんこめ)の家に住み込み修行中で、同居する娘の夕美に密かに恋心を抱いている。志ん米の師匠、志ん扇(しんせん)の十三回忌一門会を前にスポンサーのご機嫌をとるために、後援会長のお気に入りで現在は行方不明の志ん魚(しんとと)の居場所を探すことに! 落語家の道をあきらめた気楽な中年男の志ん魚は、再び高座にあがるのか。そして将来への不安を感じながらも精進する志ん田の明日はどっちだ……!?
国内最大の未解決殺人事件サイトを運営する有名ブロガーであり、プロファイリング同好会の会長でもあるカン・デマン(クォン・サンウ)。しかし、現実は子供の世話やら、サイト運営やら、妻に気を使う日々のせいで“シャーロック・ホームズ”級の推理力を発揮する機会が全くない。彼の唯一の楽しみは、警察署に顔を出し、捜査に干渉すること!“広域捜査隊の人食いザメ”という華麗な経歴を持つにも関わらず、現在は一介の刑事として左遷させられたノ・テス(ソン・ドンイル)は、いつも事件に口を挟んでくるデマンを疎ましく思っていた。そんなある日、デマンの友人である刑事が殺人容疑で逮捕される事態が発生。デマンとテスは、この事件に隠された陰謀を察知する。警察は事件解決と判断する中、真犯人を見つけるために仕方なくふたりは手を組み、ぶつかりながらも捜査を進めていく。そんな彼らの前に新たな殺人事件が起こってしまう…。
エルサレムの老人ホームに楽しく暮らすヨヘスケルはオリジナリティあるアイディアで、みんなの生活を少しだけ楽にするような発明が趣味。ある日、彼は望まぬ延命治療に苦しむ親友マックスから、彼の発明で安らかに死なせてほしいと頼まれ、自らスイッチを押して最期を選ぶ装置を発明する。彼は最愛の妻レバ―ナの反対を押し切り、同じホームのダニエル、ラフィらも巻き込んで計画を準備。マックスは妻ヤナに看取られ自ら安らかに旅立っていった。しかし、秘密だったはずのその発明の評判は瞬く間に広がり、彼らのもとに依頼が殺到してしまい――!?病人とその妻・夫たちの切実な想いに心が揺らぐヨヘスケル。そんななか、レバーナの認知症はすこしずつ進行していた――。
雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう・・・。必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起こすのだった・・・。
【収録内容】 No.1 遺品に記録された恐怖 No.2 電波干渉 No.3 霊の棲む墓地 No.4 防犯カメラに映るもの No.5 いわくつき自然公園 No.6 廃墟に潜む悪意 No.7 あの世からの干渉 No.8 惨殺事件の証拠品 No.9 呪われた携帯動画 No.10 災いの原因 No.11 恐怖のパーティー No.12 心霊写真12連発
ドキュメンタリー作品「ひとりかくれんぼ」DVDに収録された謎の心霊現象。ネットでその現象に沸き立つチャットで知り合った朝倉彩(涼川絢音)島崎希(大島薫)前山茜(御前珠里)。3人はその現場となった廃墟で遊び半分”ひとりかくれんぼ”という名の降霊術をするのだが・・・。途中で憑りつかれた希は何かに怯え、残虐な死を遂げ、残りの2名に降りかかる惨劇とは・・・。
41歳、小説家のヴァルターは、図書館で美しい女子学生のアグネスに出会う。ミステリアスな彼女に惹かれ、二人は自然と身体を重ねる関係に。新しい小説を書き出せずにいたヴァルターに、自分たちの恋愛を物語にするよう提案するアグネス。二人の出会いから恋人として過ごす日々を赤裸々に書き綴るヴァルター。官能的な妄想を交えつつ、しかし次第にそれはヴァルターにとって都合の良い展開へと書き換えられていき……。
やくざ組織、竜虎組の幹部3人を殺すよう依頼された凄腕女殺し屋・美蘭(めいらん)。仕事を終えた彼女は、組織の要請でしばらく沖縄で身を隠すことに。沖縄を満喫する美蘭は、ある日、海で訳アリな雰囲気の男・新城と出会う。彼は自分の子を虐待死させた元妻とその恋人を半殺しにし、刑務所から出てきたばかりだった。「復讐は終わっていない」と元妻たちを殺す計画を美蘭に打ち明ける新城。暇を持て余していた美蘭は、彼を元妻のもとへ車で連れて行くことにする。そんな中、組織内では、美蘭を巡る陰謀が密かに進行していた…。
外食産業の商社に勤めるOLの嶋村美咲(瀬戸早妃)は恋も仕事も全力投球の頑張り屋。人から見れば諦めが悪いと思われても、彼女は引かない。先輩の江藤倫子から頼まれた結婚式準備の手伝いも、頑固なオーナーを口説き落とすことも、代打を頼まれたうどん屋のマネージャーだって。美咲の熱意が周りの人を動かしていく。そんな彼女に手を差し伸べてくれる男が現れて…。
彼女(希崎ジェシカ)はVIP専用の女。カラダを使って巨大な権力や利権の橋渡しをしてきた。その存在は、政界のみならず、財界、芸能界で都市伝説になっている。そんな彼女にも売れないグラビアアイドルだった過去があった。ある日、業界の有名カメラマンから指名がはいった。彼女が出向くと、そこには元同僚で、今では女優として華々しく活躍しているアイコ(美泉咲)がいた・・・。
寂れた温泉街に佇む「田沼旅館」この日、田沼旅館を何とか流行らせたいと願う1人の女性記者がこの宿に泊まった。彼女以外の宿泊者が…【今日が人生最後の日!】【今日が親子最後の日!】【今日が夫婦最後の日!】【今日が犯罪者最後の日!】そして【今日が営業最後の日!】皆が泊まる田沼旅館もこの日を最後にひっそりと経営を終えようとしている。しかし、女性記者があることに気付いたことをきっかけに、全員の運命が少しずつ変わっていく。
独裁政権に支配される国。ある日、クーデターが起こり、老いた独裁者は幼い孫と共に逃亡を余儀なくされる。彼は多くの罪なき国民を政権維持のために処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しながら、独裁者と孫は海を目指す。二人が逃亡の旅で目の当たりにする驚きの光景とは―。自らの過去の罪に追われる独裁者と孫の衝撃的な結末とは―。
解体屋の娘に生まれ、天涯孤独に生きる正真正銘の無類派スケバンの鋸村ギーコは、うぐいす学園に通う女学生である。ある日、ギーコが追試を受けようと爽やかに学校へと向かう。ギーコの同級生には碧井ネロという少女がおり、ネロは破天荒な言動により周囲から拒絶され孤立するが、天才的なマッド・サイエンティストとしての能力を活かし、クラスメイトを次々に改造していき自らの帝国を築きつつある。突如ネロの刺客である爆谷さゆりがギーコに襲いかかってくる。
ソウルの市場で女子高生ミンジュが男たちによって殺害される。しかし事件は誰にも知られることなく闇に葬られてしまう。1年が経ち、7人の容疑者のうちの1人が謎の武装集団に拉致される。その後も武装集団は容疑者たちを次々と拉致しては拷問をして自白を強要する。やがて容疑者たちの証言により事件の裏に潜んでいた闇が浮かび上がってくるのだった――。
天才でありながら破滅的な生き方しかできない真剣士(プロの将棋指し)小坂。カネと女に狂った彼の壮絶な死を前に、妻・江梨子は娘・香花(きょうか)には父親と同じ道を歩ませないためにも、将棋に触れさせないように育てることを決意する。が、運命的に将棋と出会ってしまった香花は、父親と同じように貪欲に勝利を求める修羅の将棋道にのめり込み、母の反対を押し切って真剣士を志すのだった。「強くなりたい!」と意気込むも、百戦錬磨の浪花の真剣士に身も心も貶められてしまう香花。彼女を救ったのは、彼女の亡き父の仲間だった男だった―。
【収録内容】 No.1 アイドル心霊ロケ No.2 遺された記録 No.3 呪われたモデルルーム No.4 背後の悪意 No.5 送られてきた恐怖 No.6 水の底から呼ぶもの No.7 心霊スポットからの帰り道 No.8 呪いの教室 No.9 事故物件 No.10 車載カメラに映る恐怖 No.11 災いの前兆 No.12 心霊写真11連発
高麗末期、3人の剣士ユベク、ウォルソ、プンチョンは圧政の世を変えるべく民と共に最強と謳われた3本の剣により反乱を起こそうとしていた。しかしユベクの裏切りによりプンチョンが命を落とし計画は失敗、ユベクと愛を誓ったウォルソは深い絶望と哀しみを胸に姿を消した―。18年後ユベクは国内で最も権力のある男になっていた。ある日、自ら開催した武術大会でウォルソにそっくりな剣さばきの少女を見つけ、右腕である若い武士ユルと共に少女を追う。少女はいったい何者なのか、ユベクが本当に望むものとは。そして、ウォルソが抱え続けていた秘密とは。3本の剣が再び揃い真実が明らかになった時、運命の切なさと真実の愛に心が震える―。
MI5テロ対策本部の諜報部員たちはアメリカCIAから国際指名手配されたテロリストのアデム・カシム容疑者を護送していたところを武装した一団に襲われる。市内で銃撃戦になると一般市民が巻き込まれると懸念した責任者のハリーは容疑者釈放の判断を下す。MI5史上最悪の失策と叩かれ容疑者を逃走させたハリーは解任となった。CIAに対し面子の潰れたMI5は、かつて当局に所属しハリーの部下で敏腕エージェントだったウィルを呼び戻しカシム追跡のミッションを命じる。捜査を進める内に、ウィルは局上層部の人間が逃走の手引きをしたと疑い水面下でカシムを追うハリーと合流する。2人は逃走させた裏にはMI5が関わっていることを突き止める。ロンドン市内で爆破テロを企てるカシムがМI5に奇襲を仕掛けて来た。彼らの狙いは?そして、カシムとMI5を結びつける陰謀とは?今、MI5史上最大の危機が訪れる。
元特殊部隊最強の暗殺者(ガンマン)。消したはずの過去が、男を追い詰める― アフリカ・コンゴ共和国。鉱山の利権に絡む極秘の大臣暗殺作戦に参加した元特殊部隊最強の暗殺者ジム・テリア(ショーン・ペン)。しかし完璧な狙撃で任務を遂行後、愛する恋人も何もかも捨て表舞台から姿を消し、血塗られた過去を贖うようにひっそりと生きていた。それから数年後のある日、ジムは突然武装した男たちに襲撃される。やがて暗殺作戦に参加したかつての仲間が次々と殺されていることを知ったジムは、自分を襲った敵が何者なのかを突き止めるため、そして自ら生き残るために、過去と向き合い、再び銃を取る―
ユリ子は裏社会で名の知れた女。高いヒールで歩く姿から、「デカオンナ」と言われている。警察はユリ子の裏社会ネットワークに目をつけ、別件逮捕し、新人刑事・小山田孝美と共に、裏の組織壊滅に向けて潜入捜査をさせる。しかし、捜査の中で、ミスをした二人は警察から見捨てられ、さらに裏組織の追っ手たちも彼女たちに迫っていた。裏組織と警察、二つの巨大組織から追われる立場になってしまったユリ子と孝美。二人はどうなってしまうのか・・・・
シンガーのクレオ。彼女はガンを患っているかもしれないという恐怖を抱えながらパリの街をあてもなく歩く。7時の医師との約束の時間までの5時からの2時間を、クレオは友人や知り合いに会っていく。しかし、心の不安は解消されない。そんな時、公園でこれから戦地へ復員する若い兵士と出会い、二人は不安な気持ちを共有する…。クレオの心象風景をリアルタイムで追いかけた、キュートで哲学的なガーリームービーの金字塔。
主人公の向坂伸行(玉森裕太)は、高校時代に大好きだった「フェアリーゲーム」という本について何気なくネットを検索していたところ、“レインツリーの国”というブログを見つける。そこに書いてある感想に共鳴した伸行は、管理人のひとみ(西内まりや)にメールを送る。数日後、奇跡的にひとみから返信が届き、パソコンを通じて2人は繋がる。伸行は、ひとみに「直接会いたい」というが、彼女はどうしても会えないと言う。頑なに会うのを拒む彼女には、伸行に言い出せない秘密があった…。
関西の小さな街の団地で、つつましく暮らす母と子。たこ焼き屋で働く母と、野球が大好きな娘の間には、いつも笑顔が絶えない。しかし、そんな二人にアクシデント! 猛暑の中、エアコンが故障してしまう。「今、お金がないから、もう少し我慢して」という母の言葉に、ふてくされる娘。しかし、自分のために必死に働いてくれる母の姿を知り、母を思いやる気持ちが高まっていった。そんな二人に訪れた小さな好機。そのとき互いがとった行動とは……。
彼女(サラ・フォレスティエ)は父の葬儀のために久々に故郷に帰ってきた。葬儀を終えた彼女は隣家に出向き、男(ジェームス・ティエレ)に会いに行った。かつて、ふたりは男と女の関係になりかけたことがあった。今、彼女は、父の遺産をめぐる問題で家族との確執を抱えていた。彼女は毎日のように男のもとを訪れた。互いを言葉で罵り、やがて肉体同士の“闘い”へと発展る。回を重ねるごとに激しく、心と肉体を傷つけあうふたり。いつのまにかそれは、セックスよりも激しいエクスタシーをふたりにもたらすようになっていた。彼女と男の行き着く先に待つものとは・・・
終戦直後の韓国。楽士ウリョンは、肺病を煩った息子ヨンナムとソウルへ向かう途中、地図にない山奥の村に足を踏み入れた。見ず知らずの親子の出現にどこか怯えた様子の村人たち。彼らは外界から閉ざされたその村で、村長による強力な支配のもと暮らしていたが、大量発生した鼠の被害に頭を抱えていた。そこで、ネズミを駆除してくれたら、報酬としてヨンナムの病を治すための大金を与えてくれるという村長の約束を信じ、ウリョンは笛を吹いてネズミを追い払う。だがそのことがきっかけで、その村の恐ろしい秘密を知ってしまい…。
韓国の片田舎ポクスンア村に嫁いだ由美。不器用ながらも優しい夫テスンと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。一方、日本人の若くて美しい嫁をもらったテスンは、村の男たちから妬まれていたが、自治会長を務める彼の目下の悩みは、村の貧しい経済状態だった。そんな中、テスンは映画の撮影を村に誘致し、収益を上げようと思いつく。早速国内外問わず募集を掛け、日本から撮影隊が村に訪れることになる。テスンや村人たちは手厚くもてなすが、実は彼らの目的は映画ではなく官能映画の撮影だった。しかも、彼らは由美の日本での過去を知っており…。
海辺の別荘でひと夏のバカンスを過ごす美しい女子大生レーラ。ある日、家の修理にやって来たアルテムと出会い、すぐさま惹かれ合い、激しく恋に落ちる。しかし、夏の終わり――レーラは自宅のあるモスクワへと帰っていく。裕福な家庭のレーラの両親は二人の交際に猛反対し、父親の友人であり資産家のグレヴィッチのプロポーズを受け入れようとする。ところが、レーラを追って無一文で訪れたアルテムに心を打たれ、駆け落ち同然で暮らし始める二人。アルテムも定職に就き、幸せな数年間を送っていた矢先、レーラの父親が不正取引で逮捕されてしまう。レーラは父親を釈放するために、グレヴィッチとの結婚を決意――アルテムは絶望の淵に突き落とされる。そして数年後、アルテムは金持ちの年上女性と結婚。しかし、アルテムとレーラは再会の末、終わりのない肉欲関係へと堕ちていく――。
とある封建国家を舞台にした物語は、高潔な心を持つ領主、バルトーク卿が悪徳大臣ギザ・モットの奸計に陥り、いわれなき反逆罪に問われるところから始まる。腐敗がはびこる国の未来を憂うバルトークは皇帝から死刑を宣告され、彼の忠実な部下である騎士団の隊長ライデンが斬首の役目を命じられる。バルトークから「使命を果たせ」と告げられたライデンは、断腸の思いで敬愛する主君の首に刀を振り下ろした。それから一年後、身分を剥奪され、領地から追放された“最後の騎士”たちは誇りを懸けた死闘に身を投じていく……
ニューヨーカーのメーガン(アナリー・ティプトン)は、婚約までした彼に突然別れを告げられ、医大を卒業したにもかかわらず、就職活動も上手くいかない。ルームメイト(ジェシカ・ゾー)からは彼(スコット・メスカディ)と住みたいから、家賃を払わないなら出て行ってほしいといわれ、八方塞がり状態。そんな現状を変えるため、ウェブサイト「ロマンス.com」に登録し、そこで知り合った初対面の彼アレック(マイルズ・テラー)の部屋で一夜を過ごすことに。翌朝立ち去ろうとすると、ブリザードが街を襲い、アパートが大雪に埋もれて出られなくなり、仕方なく彼の部屋でもう一晩過ごさなければならなくなるが…。
平凡な結婚生活を送っている主婦・由美子の隣に新しい隣人が引っ越してくる。それは、かつて愛し合いながらも、別れを余儀なくされた恋人・浩司だった。十年前、由美子と浩司は共にプロダンサーを目指し、プライベートでも結婚を約束したが、二人は両親の反対にあい別れた。由美子と浩司は昔の情熱が吹き出し激しく愛し合う。しかし、二人の関係はやがて周囲に知られてしまう。夫に問い詰められ、由美子は決断を迫られる…。
フランスの田舎町。ベリエ家は、高校生のポーラ以外、父も母も弟も全員耳が聴こえないが、オープンで明るく仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師はその才能を見出し、パリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。ポーラは悩んだ末に、夢を諦める決意をするのだが・・・
関ヶ原の戦いより数年後、ようやく戦乱が忘れられようとする時代――徳川家康の側近である天海僧正は、幕府存続の為に強大な奴隷忍者軍団を形成し、関東一円を支配しようとしていた。一方、関ヶ原の戦いでは豊臣方に付き、逃走した忍びの集団が山奥に独自の村を築いていたが、その一つが疫病に悩まされており、その調査の為にくノ一たちを差し向ける……。くノ一のひとりである彩芽(あやめ)は、仲間であるサツキ、楓(かえで)と共に疫病の村に赴くが、そこで天海の手下である奴隷忍者軍団<邪門衆>と遭遇、彩芽は血を弾丸のように発射する忍法で撃退するが、それはくノ一VS邪門衆という戦いの火種となってしまった……。
歳の離れた恋人に身体を噛んでもらうことでしか満たされない陸上部のエースみちる(飛田桃子)。生真面目で部員達に疎まれる部長の新田(山田由梨)。二人は互いの空虚を埋め合うように、だんだんと近づいていく――。
3年間失踪していた夫が突然帰ってきた。だが、夫は「俺、死んだよ」と妻に告げる。そして、夫が過ごした時間をめぐる、夫婦ふたりの旅がはじまった。夫の優介(浅野忠信)がこれまでにお世話になった人々を訪ねて歩くふたり。旅を続けるうちに、妻の瑞希(深津絵里)と優介はそれまで知らずにいた秘密にも触れることになる。お互いへの深い愛を、「一緒にいたい」という純粋な気持ちを感じ合うふたり。だが、瑞希が優介を見送る時は刻一刻と近づいていた--。
エリートで優しい夫とかわいい息子に囲まれ、一見とても幸せそうな生活を送る主婦レイチェル(キャスリン・ハーン)。セックスレスを相談する心理カウンセラーに、彼女は語る。不満はないの。でも、日常の中で女性としての魅力を失っていく漠然とした焦燥感。ある日、レイチェルは友人たちと遊びで訪れたストリップクラブで、少女のようなルックスで強烈な性的魅力を放つストリッパー、マッケナ(ジュノー・テンプル)に出会った。自分が失ってしまった、眩ゆいほどの若さと奔放な自由を謳歌するマッケナに、レイチェルはどうしようもなく惹きつけられ、住むところを失い困っている彼女を、家に住まわせることに。しかし、彼女はただのストリッパーではなく体も売る娼婦だったことから、家族や友人たちとの関係が思わぬ方向にー。
大手法律事務所のエースとして、100%の確率で裁判に勝訴してきた弁護士ビョン・ホソン。薬の副作用をめぐる裁判でも、その巧みな話術で製薬会社を見事勝訴へ導いたところ、その手腕を見込んだ製薬会社会長から次なる弁護依頼が入る。それは、女子大生殺害の容疑をかけられた彼の運転手の弁護だった。犯行現場には大量の血痕があるものの遺体が行方不明な上に、被告人を目撃した証人も存在していた。この圧倒的に不利な裁判に勝つため、ビョンはある証拠と偽りの証言を用意。しかし裁判の最終日、それまで無実を訴えていた被告人の言葉で事態が一変する、「私が殺しました…。」
より恐怖度の高い動画を求め、新たな収集チームで手掛ける心霊動画シリーズ「呪」編第16弾。
様々な取材を絡めつつ、現代のカメラ社会だから映ってしまった、人間の醜悪な裏の顔に凶悪な霊や怨念が渦巻く心霊映像の数々を公開。
関わった者に死をもたらすため、誰の目にも触れないように封殺されたという心霊動画集。
仁科(なかみつせいじ)は40過ぎで教職を辞め、小説家を目指してすでに5年が経つ。元教え子で妻の明美(初美沙希)は、そんなうだつの上がらない仁科に愛想を尽かして家を出て行ってしまった。ある日、仔猫のミーコ(倉持由香)が迷い込んできた。だが、体を洗ってやっているうちに、美しい少女に変身してしまう。その夜から、ミーコと仁科の奇妙な飼育生活が開始される…。
アメリカ南部の貧しい町に住むジョー(ニコラス・ケイジ)。彼は過去に犯罪歴があるが、今は真面目に働き、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、ジョーは仕事が欲しいという15歳の少年・ゲリーに出会い、雇うことに。しかし彼は働かない父親の暴力に耐えながら母と妹の面倒をみており、給料は全て父親に奪われていた。ジョーは彼のことが気にかかり面倒をみるうちに、いつしか友情を超えた親子のような関係を築いていく。しかしジョーに恨みを持つ人物が現れ、彼の状況が一変し――。
最速最強の運び屋、始動!妖艶な魅力を漂わせる美女アンナからの依頼。時間通りに到着したフランクの愛車に乗り込んだ3人の美女。フランクに突き付けられたのは、銃口と囚われた父親の映像。人質となった父親の身体を猛毒が蝕み、命の期限は12時間に迫っていた。プロの運び屋のルールに反する強制された依頼に憤慨するフランクだったが、アンナたちに凶悪犯罪組織の魔の手が迫っていることを知る。命を狙うのは、フランクの特殊部隊時代のライバル、“狂人”カラゾフが率いる巨大売春カルテル。自らのルール、守るべき使命、そして、父の命の間で揺れ動く天才運び屋は愛車アウディと共に走り出す。しかしこの依頼には、愛する者からの裏切りが待ち受けていた…。
17歳のダニエラはセックスに興味津々。毎日ブログで自身の好奇心を綴り、チャットの仲間たちと卑猥な話で盛り上がる。しかし、彼女の家は厳格なキリスト教徒一家。特に母親は思春期のダニエラの行動に目を光らせる。ダニエラが学内で同級生とセックスしていたことがバレ、母親の干渉はさらにエスカレート。1年間の外出禁止を命じられ、キリスト教系TV番組の制作スタッフのバイトをやらされることに。そこで知り合ったトマスとアントニアの両方と親密になるダニエラ。男にも女にも恋をし、欲情するダニエラは、どちらの関係も続けていこうとするが…
投稿された恐怖動画を中心に収録したホラーシリーズ第25弾「渦篇」。
監視や携帯カメラの普及で記録された日常の裏側に潜む怪奇に迫ったホラードキュメンタリーシリーズ第16弾。
六本木。とあるビルの中にあるガールズバー「W Lounge」華やかなドレスではなく、タンクトップに、短パン姿で接客を行う女の子たち。ここでバイトをする、蕾、灯、志麻、のの、奈菜 ・・・。そして、ラウンジの店長、モナ。 彼女たちにはそれぞれ昼間の顔があり、そしてもうひとつの顔をもっていた。 蕾は大学の友人愛里の300万円の借金の連帯保証になっていた。その愛里が突然、蕾の前から消えた・・・。 愛里の行方を捜しながら、借金を払うためガールズバー「W Lounge」で働くことに。 蕾の現状を知った店長モナ、灯、志麻、のの、奈菜は蕾と共に愛里探しをすることに。やがて、愛里が「ルビーソウル」という秘密クラブにいるという情報を得る。一体、その「ルビーソウル」とは何なのか。そして、愛里を無事、救出できるのか。
ジョージアの人里離れた場所に、トレッキングにやってきたアメリカの若者3人。 しかし、その地はかつてのグルジア戦争で地雷が撒かれたエリアだった。3人は三角関係のもつれからケンカになり、ダニエルがその場を立ち去る。その直後、クリスが地雷を踏んでしまう。足を動かせば身体もろとも爆発することは免れない―。そこへ通りがかった地元の男イリア。クリスを助けたくて何とかしようとするアリシアの心を操るかのように、イリアは要求を次第にエスカレートさせていき、しまいには何もできないクリスの目の前でアリシアを弄び、レイプしてしまうー!!しかしここから、予測不可能な壮絶リベンジへと発展していくー!
とある惑星の、とある場所。フジョーリな出来事が普通の人々の身に降りかかる。優しい人々、正直な人々、毎日を懸命に生きる人々―みんなのための時代が、もうすぐそこまで、近づいているように見えるんだけど・・・。
高校を卒業した、みひろ(阿部乃みく)は母ゆり子と二人暮らし。ある日、ゆり子は再婚を前提に、お付き合いしている沢田との同居生活を始めたいと告げてきた。ずっと家族が欲しかったみひろは、この“奇妙な同棲生活”に期待を膨らませている。一方、沢田は大学生の一人息子、健一との男所帯だった。4人のぎこちない共同生活が始まった。健一は父子家庭に育ち、女性2人がひとつ屋根の下にいることに動揺を隠せない。一方、気の早いみひろは、健一に“お兄ちゃん”と呼びかけ、何かと甘えてくるが・・・・。
小さなスーパーマーケット“チャンスマート”で働く頑固なソンチル(パク・ クニョン)は、孤独死も意識し始めた独り身のおじいちゃん。町全体が再開発計画ムード の中、ただ一人反対して同意書に判を押さない偏屈者だ。そんな折、お向かいに朗らかな花屋の女主人グンニム(ユン・ヨジョン)が引っ越してきた。いつも微笑み気遣うグンニムの優しさに徐々に惹かれるソンチルだが、彼女に対して素直になれない。そんな様子を見かねた、チャンスマートの社長チャンス(チョ・ジヌン)ほか街の人々は恋を成就させるため一丸となって応援していく。しかし、その裏にはソンチルには言えない秘密があった。
浩太と陽介らが弱みにつけこまれ誘われるまま洋館に足を踏み入れると、そこは昼は殺人ドローンが、夜は喰怨霊が迫る地獄で・・・。使用人・森山は主人に懺悔すれば帰れると言うのだが。その罪は何?芳乃は誰?百年の怨みを持つ女を巣にし人を喰うグールと対峙する時、皆の血の系譜が解き明かされる。
「エンジェル社」は、依頼に合わせてシナリオを作り、メンバーが架空のキャラクターを演じて依頼を解決する、劇団兼探偵事務所。メンバーは、代表のマサル(三村マサカズ)、役者兼脚本演出の次郎(内村光良)、マサルの幼なじみで役割不明の大島(大竹一樹)、女優志望の夕子(藤原令子)、役者兼調査担当の伊東(久保田悠来)の5人。ある日「エンジェル社」にわけありげな男・中川(笑福亭鶴瓶)が訪れ、思いもよらないある依頼が舞い込む――。
近未来。人類の多くは貧困にあえいでいた。貧困から抜け出す手段はスリップストリームという技術で遠くの惑星まで人間を《転送》させ、惑星にある基地で調査員として働くこと。貧困層であるウィット・カーマイケルも、仕事を求め調査員を志望した1人だった。しかしスリップストリームで転送される際、異常事態が発生。彼は最も危険な基地<インフィニ>へ転送されてしまう。<インフィニ>は事故により、調査員の1人が生きていることが判明しているにも関わらず閉鎖を決めた基地であった。すぐさまウィットを救出するため、救助チームが地球から<インフィニ>へ転送される。しかし、そこで救助チームを待っていたのは明らかに事故ではなく、“何か”に感染され命を落とした調査員たちの姿だった。ウィットも見つからない。チームのメンバーは基地内を捜索するが、そこには驚くべき“何か”が誕生していた…。
学歴もコネもなく、仕事にあぶれたルー(ジェイク・ギレンホール)は、ある日事故現場を通りかかり、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ<ナイトクローラー>と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。さっそくビデオカメラを手に入れたルーは、警察無線を傍受しながら事件や事故の発生を待ち、猛スピードで車を走らせ、現場に駆け付ける。良心の呵責など1秒たりとも感じない彼の過激な映像は高く売れるが、局の要求はさらにエスカレート。そして、遂にルーは一線を越える──。
ジャパンテレビ入社3年目のアナウンサー・谷口正義(千葉雄大)は、勉強も運動も大の苦手。アメコミ好きだった父・真一郎(要潤)の影響で、幼い頃はヒーローになることを夢みていたが、やがて密かに恋心を抱く幼なじみの辻村祐子(山本美月)がジャーナリストを目指していると知り、自分も報道に関わることを決意する。奇跡的にジャパンテレビに入社したものの、いつも失敗ばかりで恋も仕事もから回りの毎日を送っていた。ある日、巨大隕石が墜落したとの臨時ニュースを読み上げる途中、正義は大きなミスをしてしまう。そこで部長の高倉陽介(田辺誠一)から1週間後の総理が出演する生討論番組の司会を命じられ「失敗したら異動」と言い渡される。アナウンサー生命の危機にさらされるが、この日を境に正義の運命が変わることになる。
メンバーは本当に仲が良く、親友うのような関係。でも、本気のケンカをしたことがないなあ、とみんな思いっている。そんな自分たちは、本当の親友だと言えるのだろうか?と思う時が時々ある。そんな彼らの前に現れた、悪評高いワガママ女優。「ヨンウォン、Apeace辞めるんだって」親友のように仲がいいと思っていたのに、なぜメンバー以外の人物からこんな大切なことを聞かなければならないのか。憤るメンバーたち。Apeaceが突き進む先にあるものとは-。