ニューヨークで働く上級資産鑑定士レイチェルは、顧客の一部資産を相続した孫から歴史ある図書館を鑑定してほしいという依頼を受け、カリフォルニアの山岳地帯の田舎町へ来ていた。だが、地元で愛される図書館を売却するのではと疑われたレイチェルは、地元民から嫌われてしまう。一方、ゴールドラッシュ時代の無法者ブラック・バートの取材・執筆のためにその町で暮らしていたノマド作家のジェイクは、義姉レイチェルからの依頼を受け、数週間、甥のノアと姪のヘイリーを預かることに。さらに取材のために通う図書館で、司書のアーチャーからレイチェルに図書館の重要性を教えるよう頼まれる。だが、仕事を早く終わらせたいレイチェルに冷たくあしらわれてしまう。
色を失い、目に見えるものすべてが灰色となってしまった近未来の世界。そこで力を得ているのは、飲めば一瞬ではあるが、世界の色を見ることができる薬“イリス”を手にしている者だった。しかし、そんな状況下で生きながらも、少女アナは薬を手にすることもなく、世の中の色を見ることができた。そんなアナの力を守るため、ゼタとホタという男たちはいつも彼女のそばに寄り添い、東の遠くの果て、灯台がある島を目指していた。しかし、世界を制覇しようとする者たちによって、3人は追われるハメになる。
今は廃墟となった食肉処理工場の跡地に、世間から離れて住み暮らすミラー。彼は10年前に殺された女性ゲイルへの想いを秘め生きていた。そんな彼の前に、母親であるゲイルの死の真実を突き止めようと、ルースと名乗る若い娘が現れる。当初、ゲイルなんて女性は知らないと突っぱねたミラーだったが、ルースが訪ねてきたことで彼の中にあったゲイルとの思い出が蘇ってくる。もともと放浪者だったミラーは10年前、ゲイルの夫ユライアが営んでいた農場に現れ、農夫として雇われた。ある日、ミラーはユライアに暴力を振るわれているゲイルを見かけて同情。急速に2人の仲は親密になり、ゲイルはミラーとの逃走計画を立てる。一方、ルースはユライアの姉から事件の驚くべき顛末を聞くのだが…。
ホテルの一室で目覚めたクリス。しかし隣のベッドで寝ているはずの元カノ・ブルックの姿が見当たらない。深刻な事態が起きたことを察したクリスは彼女を捜しに、カンクンの街を駆けずり回る。そもそも元カノである彼女と旅することになったのは2ヵ月前に遡る。仕事帰りのクリスが家に戻ると、懐かしい顔が飛び込んできた。それはもう二度と会えないと思っていた高校時代の恋人ブルックだった。別れてから2年も会っていなかった元カノの突然の訪問に驚くクリスだったが、彼女はさらに驚きの提案をクリスに告げる。高級リゾート地カンクンへの家族旅行に一緒に来てほしいと言う。ブルックの強引な誘いに、未練のあったクリスは同意するのだが…。
反陰謀論者で無神論者のピッパは、都市伝説やフェイクニュースの裏を暴き、事実と作り話の区別を使命とした動画サイト“アラームクロック”を運営するビデオブロガー。ロズウェル事件は墜落した気球を宇宙船と勘違いしたものだといった動画を公開していた。ある日、彼女はアンダーソンと名乗る人物と会うため公園を訪れる。その老人は皆がマジェスティック12と称する組織“マジック”に所属していると告げ、アンタレス星のレプティリアンと、レチクル座ゼータ星のグレイといった、敵と味方の宇宙人の存在や、冷戦はエイリアンの代理戦争だといったことを語り出す。証拠らしき写真とスペースペンを置いて彼は消えるが、その日を境にピッパは不思議な出来事に遭遇し始める。
田舎町に住む無職のフリオ。「警察官にでもなれ」との周囲の声に促されつつも、愛する恋人と離れ離れになることがイヤで消極的だったが、都会で裕福な暮らしをする叔父の姿を見て、警察官を目指すことに。しかし資格試験までは1年もあり、その間、叔父の仕事を手伝うことになった。しかしその仕事とは、警察官と裏で手を組んだ暗殺だった。知らぬがまま犯罪へと加担してしまったフリオは、罪を犯したことを激しく後悔するが、叔父の説得と大金を手にしたことで戻れぬ道を歩み始めていく。叔父から暗殺者としての矜持を叩き込まれたフリオは、一人前の暗殺者と成功していくが、その裏で罪悪感から悪夢にうなされる日々を過ごしていた。
20年の刑期を終え刑務所から出所したジョニー。今やバスの乗り方も変わり、戸惑いを隠せぬまま街へと向かった。すると、若者が運転する車がジョニーを乗せたバスを強引に停車させた。その若者はジョニーの息子ホワンだと名乗り、ジョニーを同乗させ、プール付きの豪邸へと連れて帰った。豪邸の家主はホワンの友人女性バーバラ。彼女が許可したことで、3人での共同生活が始まった。ある日、入院中の母親の見舞いに行ったジョニーは、ホワンからの連絡を受け急いで家に戻った。そこには襲われていたバーバラを助けようとしたホワンがもみ合いの末殺してしまった男の死体が横たわっていて…。
パリで連続強盗事件が発生。犯人は“ドーベルマン”と名乗る男が率いる強盗団。リーダーのドーベルマンことヤン・ルパントレックは生まれながらの強盗。彼の仲間には薬に溺れて殺人の衝動に駆られているムス、斧を振り回す巨漢ピットピュル、冷静沈着で聖書に手榴弾を忍ばせ常に携帯する神父アッベ、同性愛者で女装好きのソニア、廃車回収業者でマシンガンの使い手レオ、ヤンの恋人で爆弾の扱いに長けた美女ナット、狙撃の名手にしてナットの兄であるマニュなど多彩な仲間がそろっていた。鮮やかな手口で犯行を成功させる一味に対して、追い詰められた警官は、目的の為には手段を選ばない非情なクリスチー二警視をドーベルマン一味の壊滅作戦に登用する。クリスチーニはソニアを家族ごと脅迫して一味のアジトであるパブのありかを突き止め、深夜急襲を決行するのだが、、。
国から暗殺の仕事を請け負っていた伝説の元暗殺者ニックは、友人からの相談で再び暗殺の仕事を引き受けることに。一方、DEA捜査官のアンソニーは、麻薬取引の摘発のため、ある倉庫に踏み込むが、容疑者1人に相棒を殺されてしまう。相棒を殺した男と裏で糸を引く黒幕を見つけ出すため捜査を始めることに。暗殺者とDEA捜査官という何の接点もないはずの二人が奇しくも全く異なる経緯で、テロによる世界崩壊を目論む国際テロリストの凶行を阻止すべく奮闘する。
お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇、「ダイノジ」の大地洋輔がダブル主演したコメディ。家族にも見放されたニートの2人組が、下心満載で始めた女性のための復讐代行業のてん末を描く。仕事も夢もない2人のニートは、「失恋直後の女性は落としやすい」という情報を聞きつけ、恋に傷ついた女性を救うサイトを立ち上げる。「あなたを悲しませた男、ラブポリスが復讐します!」というコピーを掲げ、「ラブポリス」となった2人は、姑息な手段で女性の敵を次々と制裁していくのだが…。
パリの中心地、セーヌ川のきらめく水面に照らされた木造建築の船に、今朝もひとり、またひとりと橋を渡ってやってくる。ここ〈アダマン〉はユニークなデイケアセンター。精神疾患のある人々を無料で迎え入れ、創造的な活動を通じて社会と再びつながりを持てるようサポートしている。この船では誰もが表情豊か。即興のコンサートでフレンチロックを熱唱!ワークショップでは、色とりどりの絵を描き、カフェでレジ打ちをしてお客さんのお気に入りのカップにコーヒーを淹れる。精神科医療の世界に押し寄せる“均一化”、“非人間化”の波に抵抗して、共感的なメンタルケアを貫くこの場所をニコラ監督は「奇跡」だという。〈アダマン〉の日々をそっと見つめる眼差しは、人々の語らう言葉や表情の奥に隠されたその人そのものに触れていく。そして、深刻な心の問題やトラウマを抱えた人々にも、素晴らしい創造性があり、お互いの違いを認め共に生きることの豊かさを観るものに伝えてくれる。本作は、間違いなく最も「優しい」映画であり、この時代にもたらされた“希望”そのものである。
人生もフィクションも、選択の連続だ。脱サラ小説家・トウヤと、就職活動中の大学生・ナツミは、かつて同じサークルの先輩と後輩だった。喫茶店でトウヤはナツミのエントリーシートを、ナツミはトウヤの新作小説を添削しお互いに不足する部分を補っていた。ある日、担当編集者から呼び出されたトウヤは、あることを告げられる。叶わない夢、どうしようもない現実。ふたりが最後に選ぶものとは...。
日本人とフィリピン人のハーフで、クラスでは“ガイジン”といじられている小学校6年生の男の子。空回りして周囲から浮いているが、いつも笑顔で自分の居場所を求めている同じクラスの男の子。彼らに、明るく接してくれる図書室の新任司書の女性。だが彼女には、誰にも話していない秘密がある…。そんな彼女を励ますために2人は突拍子もないことを実行する。大切な彼女のために、「いつもありがとう」という想いを伝えるために。
毎日をダラダラと過ごしている美鳥に好きな人が出来た。そんな時、美鳥は唯一の友人・広子とある事をすると時間が15分だけ戻ることに気づいた。調子に乗って、無駄に時間を戻しては、自分たちの欲望を満たそうとするふたり。美鳥は、ついに時間が戻ることを使って好きな人に近づくのだった…。
食を通じ、人間の秘められた欲望を暴露していく連作短編映画。【栗田】という謎の男の登場により、登場人物たちの内なる<性(セクシャル)衝動(ドライブ)>が暴かれていく新感覚ブラックコメディ。
妹のエラと仲良しの姉リディア。彼女はエラの婚約者トーランが、傲慢で支配的な様子が垣間見えていることから、2人の結婚には反対だった。しかしトーランを信じるエラには、リディアの忠告は響かなかった。そんななか、姉妹は結婚式の直前に開かれたパーティーで、占い師にエラの運勢を占ってもらうことに。だがその結果は、彼女の死を示唆するものだった。心配事がさらに増えたリディアの気持ちはよそに、その後、エラとトーランの結婚式が執り行われ、2人はカリブ海へ新婚旅行へと旅立った。しかし直後、エラからの連絡が途絶え、身を案じるリディア。するとトーランから、エラが行方不明になったとの連絡が入る。
セラピストのキャラは、夫ブライアンがカリフォルニアの高級住宅地シークリフのホテルで支配人を務めることになり、社宅として用意された豪邸に越してくる。シークリフはキャラが幼い頃に住んでいた地区。そこに幼い頃にはすでに疎遠だった父フランクが訪ねてくるが、浮気で自身と母を捨てた父を許せないキャラは冷たく追い返す。ある日、父が脳卒中で倒れたと連絡が入る。大事には至らず、在宅ケアを勧められたキャラは、親子関係の修復を望む夫にも促され、父を渋々ひきとることに。看護は派遣看護師のリネットが住み込みでしてくれるという。自宅でセラピーの仕事と著書の執筆を行うキャラは、気が利くリネットに気を許すようになるが、父の足には複数の謎のアザができていた。
とある日。母親と出かけるため実家を訪れた弁護士のサットンが見たものは、血だらけで倒れている母親とナイフを握ったまま茫然とする妹エイプリルだった。母親殺しの容疑者として逮捕されてから1年後。エイプリルは事件当時の記憶を失っていたため、遅れていた裁判が遂に始まろうとしていた。姉として、そして弁護士としてエイプリルの無実を信じるサットンは、彼女を自宅に連れて帰り保護。しかしエイプリルを犯人として報道するマスコミが家の前に群がり、姉妹を追い詰めていく。サットンは、妹の無実を晴らすためには“失われた記憶”を取り戻すしかないと考えるも、エイプリルはPTSDを発症し、精神科医のカウンセリングを拒絶するのだった。
一人娘のステファニーと、亡き妻の思い出の味のケーキを作ろうと馴染みの食料品店を訪れたトミー。すると偶然にもそこに、偽札作りの犯罪組織を裏切り逃走中だった店主の娘ミッキーが、2人の男に襲われ逃げ込んでくる。何とか男たちを撃退したトミーだったが、争いの中でミッキーは殺害され、その後、ミッキーが持ち出した証拠の奪還を目論む犯罪組織に関与を疑われたトミーは、自宅を突き止められ襲撃を受ける。ステファニーを教会に預け、知り合いの警官ジャックに相談するも、彼は裏で犯罪組織とつながる悪徳警官だったことが判明し、命を狙われ揉み合いに。銃が暴発しジャックを殺害してしまったトミーは逃走を図り、犯罪組織だけでなく、警察から追われる身となってしまう。
姉のカレンに会うため、リバティを訪れたトミー・リー。しかし、そこは白人至上主義者のブライアンが主導する凶悪な一団ホワイト・パワーが、我が物顔で町の人々を虐げていた。町の入り口でトラックと接触し、車が走行不能になってしまったトミーは、義兄のジャックに連絡をするため近くのレストランに赴く。電話を終えたトミーが帰ろうとすると、ホワイト・パワーのハンセン率いる集団がトミーに挑発。怒りを押し殺しその場をあとにしたトミーだったが、その時、黒人のフェルプス牧師が行方不明になっていることを知る。その後、ジャックと合流したトミーは、カレンの家で保護されていた牧師の息子ルーサーと対面。この町を覆う闇に一抹の不安を感じていた。
ラスベガスの高級カジノの地下で、連夜開催される非合法なギャンブル。それは、コロシアムと呼ばれる闇の異種格闘技戦であった。空手、カンフー、ボクシングなど、世界各国から集められた格闘家たちが、賞金を賭けて命懸けで争う究極のこの戦い、審判はおらずブザーが鳴ったあとのルールはただ1つ、“試合にルールはなし”。全米空手チームで共に戦ってきたトミー、アレックス、トラヴィスは、格闘仲間としてその後も交流を深めていた。ある日、破天荒なトラヴィスは、2人に黙ってコロシアムに出場。着実に順位を上げ、暗黒街のチャンピオンと呼ばれる格闘王のブラカスと対戦。しかし、驚異的な破壊力で首の骨を折られ殺されてしまう。
史上最強のチャンピオンチームである、韓国との国際試合に挑むため、アメリカ空手連盟は全米から空手の達人たちを集結。壮絶な戦いの末に、5人の若者が選抜された。だが彼らには、3ヵ月に及ぶ更なる過酷な特訓の日々が待ち受けていた。空手にすべてを捧げるアレックスは、過去の古傷がありながらも、幼い息子を母に預け合宿に参加。一方その後、韓国チームの対戦相手がダエ・ハンに決定したトミーは、過去の試合で、兄を死に追いやった男との対戦となったことで、喪失感に苛まれ合宿所をあとにしてしまう。様々な思いの中で5人のファイターたちは、勝利を信じ最後の試合に挑むことができるのか?
オムニバス形式で送る【B級】ショート・パルプフィクション【第一章】大都会・新宿の片隅にひっそりと棲息する名無しの「探偵」(裏地圭)は、大会社の重役から家出した自分の娘を探してほしいという依頼を受ける。その娘・麻耶(NAGI)との出会いが、探偵をキナ臭い争いに巻き込んでいく。【第二章】親友同士の花田(仁也)と風間(斎藤嘉樹)は、花田を借金漬けにして破滅させた暴力団組長・寺光(真柴幸平)を拉致し、山奥で殺害しようと計画を実行する。しかし、風間が花田を思いとどまらせようとしたことから、二人の間に亀裂が生じ……。【第三章】探偵がついに探し当てた麻耶は、ある理由により親元に帰ることを拒否した。そして音信不通になっている恋人の存在を明かし、その男となら一緒に海外へ脱出するという。探偵は麻耶の恋人を探すため、再び歌舞伎町に舞い戻る。
2011年、経営難に陥ったテレビ東京は葬儀屋に買収され、多くの社員が葬儀の手伝いばかりさせられる日々を過ごしていた。そして、入社したばかりのAD(アシスタントディレクター)今井は、バラエティの雄・伊藤プロデューサーが葬儀局に異動を命じられたことに絶望。そんななか、元社長の島田が「世界一くだらない葬儀にしてくれ」という遺書を残して他界する。残された局員は、島田の葬儀を実況中継する葬式バラエティ番組を作ることにするが…。
役者を志していたものの、気がつくと“死体役”ばかりを演じるようになっていた吉田広志(奥野瑛太)。開いたスケジュール帳はさまざまな方法での“死ぬ予定”でいっぱいだ。演じることへの強いこだわりを持つ彼だが、効率を重視するだけの撮影現場では、あくまでも物言わぬ“死体”であることを求められる。劇団を主宰していた頃の後輩俳優は要領よくテレビで活躍を果たしているが、彼にはそれができない。ある日、母(烏丸せつこ)が入院するという報せが父(きたろう)から入る。気丈に振る舞う母だが、どうにも病状は良くないらしい。さらにそこに、新たな問題が発生。自宅に招いたデリヘル嬢・加奈(唐田えりか)が忘れていった妊娠検査薬を何気なく自分で試してみたところ、何と陽性反応が出たのだ。これはいったいどういうことなのだろうか……?
少年トリと少女ロキタ、アフリカからベルギーへ流れ着いた偽りの姉弟。新天地を目指す途中で出会ったふたりは無事に生き抜くことができるのか……。
吉本新喜劇の座長・小籔千豊の主演で、冴えない地球人と宇宙人の友情とそれぞれの恋を描いたコメディドラマ。大阪の町工場の冴えない工員・満男は、小学1年生の息子を女手ひとつで育てる事務員のななみに思いを寄せていた。そんなある日、満男は遠い星から偶然地球に落ちてきた宇宙人シタカと出会い、自分と同じく冴えなくてモテないシタカと友情を育むが…。
文豪の幽霊たちと作家志望の青年が繰り広げる騒動を描いたコメディドラマ。小説家を目指す内海は、かつて文豪たちがお忍びで宿泊したというホテル「本天堂」にやってくる。しかしそこは、執筆目的で宿泊したものの作品を書き上げることができなかった作家たちの叫びがこだまする幽霊ホテルだった。ホテルの清掃員として働きながら執筆を試みる内海の前に、文豪たちの幽霊が現れて…。主演は「花より男子」「インシテミル」の阿部力。世界のナベアツが夏目漱石、ケンドーコバヤシが宮沢賢治、カンニング竹山が江戸川乱歩など、人気お笑い芸人が文豪の幽霊を演じる。
金銭的に苦しむファッションインフルエンサーが将来有望な金持ち男と出会う。国内で最も裕福な家庭で育った彼との関係で財政的支援を夢見てたが、それ以上に彼に恋することに。
実話をもとにした作品。14才の少女がレイプされたと訴えるが誰も信じない。彼女と彼女の家族は村人全てを敵に回すことに。
大都市の生活に欠かすことのできない交通手段である地下鉄。その日も終電で帰宅する多くの通勤客を乗せていつも通り運行していたはずだったが、突如、制御不能となりコースを外れて暴走。現在は使用されていない廃墟と化したトンネルへと突き進んでいく。ようやく停車したその場所は、なんと未知の怪物の巣窟となっていた!幼い息子のルーカスとともに家路を急いでいた母親のイー・リンは、地下鉄車内に侵入してきた怪物と遭遇。必死の抵抗もむなしく、ルーカスは怪物に連れ去られてしまう。果たして、彼女は息子を連れ戻し、怪物が巣食う地下空間から脱出することができるのか?
全国体育大会予選2週間前、存廃危機の高校レスリング部で行われる汗臭いやつらの孤軍奮闘コメディー!後ろ盾も才能もないがレスリングに対する愛だけは国家代表級である18歳の「チュンギル」。大豊高レスリング部に残った唯一の選手であるチュンギルは体育館を守りながら、市内バス運転手に転職した元コーチ「サンギュ」と、母親を故郷のフィリピンに行かせるために肉体労働を始めた友人「ジングォン」を訪ねレスリングを続けようと説得する。チュンギルの想いが通じたのか、全国体育大会の予選出場権を獲得した大豊高校レスリング部は、素朴な目標であるたった1勝のために地獄の特訓に突入する。ジングォンの妹に一目ぼれした不良サークル”ブラックタイガー”のメンバー「ヒョクジュン」までレスリング部に加入し、天賦の才を発揮してレスリング部の新しい希望となる。果たして18歳のレスラー達は予選1勝、さらに全国体育大会進出という奇跡を起こすことができるだろうか!
「長男は何の職業なの?!」と言われる長女ヘヨギ、信じられるのはお金だけと叫ぶ次女クムオク、結婚を控えたお節介の女王クムヒ、誰にも止められないストレートな物言いのヘヨニ、そして末っ子息子スンラク。ある日、近代化計画のため父の墓を強制撤去するという通知書が届く。散り散りになっていた兄弟姉妹が久しぶりに集まり、時代遅れな家父長制との別れを描いた物語。
余命数年と宣告され、自暴自棄になった宮野真奈美はインターネットの自殺サイトを見て、集団自殺を考える。だが、集まったメンバーは好き勝手なことばかり言っていっこうに自殺する気配がない。ひとりで死のうとした その、サイトの管理人・妙田が現われ、「ある人を助けてくれたら苦しまずに死ねる薬をあげる」と奇妙な交換条件を出すのだった。迷いながらも承諾した真奈美は、紹介された長田と一緒に、とある田舎町を訪れる。そこは、長田が15年間帰れなかった故郷だった・・・。
末期がんの母を看病しながら製造会社の工場で働く高橋まどか(馬場ふみか)は、彼氏からのDVから逃れるため、病気の母も仕事もすべて捨てて、石垣島に逃げることに。石垣島に到着早々、乗ったタクシーに荷物を持ち逃げされてしまうまどか。途方に暮れてるところに吉岡里美(中村静香)が通りがかり、助けてもらうことになる。連れていかれた居酒屋の店長や常連客、その仲間たちが、気落ちしているまどかを元気付けようとダイビングや、観光を案内してあげることに、その温かさに、徐々に石垣島の人に心を開いていくまどかであったが・・・しかしそこに待ち受けていたものは・・・・石垣島マラソンの日、事件が起こる・・・まどかは自分の人生をとりもどせるのか?
不動産屋曰く「ちょっと狭めですけど、みんなが幸せになれる家」に暮らす内田さん一家は、様々な問題を抱えながらも、開放的で幸せな家族だった。加賀美と名乗る女が、祖母松子の介護にやって来るまでは。加賀美が来るようになって、どうも母康子の様子がおかしい。主人公の小豆は訴えるも、事勿れ主義の父幸男は、まともに取り合わない。やがて、家族に良い変化が起き始める。鍼灸師だという加賀美は、幸男の酷い腰痛を一瞬にして治してみせ、再就職を叶えた。康子も明るさを取り戻し、少しギスギスしていた夫婦仲も良くなったように見えた。やはり自分の思い違いか。母や父が言うように、加賀美は幸せを運んでくれるのか。そうして加賀美は、内田家に居着いてしまう。ところが、加賀美の行動が徐々にエスカレートし始める。家事、食事、小豆の進路や交流関係、果ては下着の色にまで口を出し、家族から自由を奪おうとする。謎の女に、徐々に蝕まれていく一家が織りなす、ファンタジー人間ドラマ。家族の崩壊と再生の物語。
1980年初頭のナポリ。ラジオ朗読のホストを務めるアルド、妻ヴァンダ、アンナとサンドロの4人家族の平穏な暮らしは、夫の浮気で終わりを告げた。アルドとヴァンダが老齢となった今でも冷え切った夫婦生活は続いている。2人がバカンスに出かけている間に自宅は荒らされ、飼い猫は失踪していた…
2012年・第4回沖縄国際映画祭の企画「地域発信型プロジェクト」で製作された作品。昭和初期の東京のキャバレーを舞台に、ダンサーになるという夢を忘れてしまった女性が、1人の少女との出会いから再び夢に立ち向かっていく姿を描く。主演は女性お笑い芸人の渡辺直美。キャバレーのトップダンサー役に、人気アイドルグループ「AKB48」とその派生ユニット「フレンチ・キス」で活躍する柏木由紀、高城亜紀、倉持明日香。「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子も出演する。
ハロウィンにヤツが再び姿を現した!一年前の悪夢が蘇る。残酷・無慈悲で不気味なアート・ザ・クラウンが通ったあとに残るのは、惨劇の記憶と被害者の亡骸だけ。人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズ・カウンティーの惨劇から1年後のハロウィン。ピエロの恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンがハロウィンに再び姿を現した。絶命したかにみえたクラウンは死体安置所で息を吹き返し、その残虐性と冷酷さを増してハロウィンの街へと繰り出した。標的となったのは、父親を亡くした姉シエナと弟ジョナサン。悪夢が再び彼らに襲い掛かる。クラウンが通った後に残るのは惨劇の記憶と被害者の亡骸だけ。一人、また一人と増えていく犠牲者。ハロウィンの喧騒をよそに迫りくるクラウンの魔の手から姉弟は逃れることができるのだろうか……。
怒涛のマシンガントーク&予測不能なスリル・笑い・アクション!激ヤバキャラが続々登場し、ハイスピードで展開する騙し合い・裏切り・逆転の連続!!ハラハラドキドキは常に最高潮!!!人生の一発逆転を賭け、銀行強盗を成功させた3人の男──キャバクラ“ハニーバニー”店長・シュウ(藤原竜也)、ボーイのコジ(田中聖)、常連客の健さん(ブラックマヨネーズ小杉竜一)。手に入れた大金1億6,000万円は3分の1ずつ分け合う…はずだったが、金の配分をめぐり仲間割れが勃発!?さらに大金を裏で狙う大物たち──“ハニーバニー”No.1キャバ嬢・まりあ(中島美嘉)、凶暴すぎる“ハニーバニー”オーナー・破魔翔(窪塚洋介)、そして「川崎の魔女」と呼ばれる伝説的金貸し・渋柿多見子(池畑慎之介☆)──も登場。果たして本当の黒幕はどこにいるのか!?大金のゆくえは?最後に笑うのは……誰だ!
マットが運転する車に乗り、キャンプに出かけた若者男女6人。ダンカンとカースティはカップルで、軽薄なシットコムはセクシーなドーンを口説こうと必死だが、ドーンは元彼でイケメンのマットに未練があるようだ。しかしマットはシンディに気があり、実はシンディもマットの視線を気にかけていた。郊外の森の奥にあるキャンプ場を訪れた一行は、駐車場から3キロ離れた広場にテントを張る。夜になり焚火を囲むと、シットコムはこのキャンプ場は“怖い夢”とも呼ばれている都市伝説を語り出すのだった。この場所に因縁のあるかつて森林警備員だったスパローという男が、夜な夜なキャンパーを見つけては山刀で切り刻んでいるという話だ。当初はそんな話を誰も信じるわけもなかったのだが…。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから1年、ニューヨークに住む人々は徐々に日常を取り戻していた。しかし、街の喧騒とは裏腹に人々の心には未だ“あの日”の出来事が影を落としていた。会社員のサンディは同僚に暴力を振るったことでセラピストにカウンセリグを受け、デビッドとアリソン夫妻は息子チャーリーが起こす騒動の対処に追われ、2人のインド人ボディガードは高官の警備の合間に街の人々を観察している。エミーはライバルのサファラからペストリー・クイーンの座を奪おうと奮闘、主婦のジュディは年老いた夫との変わらない毎日を過ごしていた。何も変わっていないようで何かが変わっていく。そして新たな9月11日、ニューヨークは1年前と同じように美しい朝を迎える。
男女3組のグループが冒険を求め旅へ。その夜は森でキャンプすることになり、マルタは祖母から聞いた森に伝わる伝説を話し出す。大昔、森に住んでいた娘ジャスミンは村の青年に恋をしたが、青年はジャスミンを弄び、仲間たちと凌辱した末に森に置き去りにする。その後、彼女は魔女になったと伝えられ、男子禁制の地になっていた。そんな森に入り込んだ男女6人。アレックスは何者かに襲われ、リディアは行方不明に。さらにマルタも消え、クリスチャンが探しに行くが、そのまま行方がわからなくなる。危険を感じたクララとアランは逃げ出そうとするも、突如現れた魔女にクララが捕らえられ、アランは魔女から、「彼女を取り戻したければ愛している証拠を見せろ」と迫られる。
シアトルでレトロ玩具会社を経営するメーガンは、高校時代のディベート大会で他校のライバルだった幼馴染みのオールデンと、デンバーの営業先で再会。同じくシアトルで競合会社を経営する彼は、同クライアントへ売り込みに来ていたのだった。妹ブレアの結婚式を間近に控えたメーガンは、花嫁と一番親しい女性側の代表のメイド・オブ・オナーとしてパーティーを主催しており、地元のウィチタに向かうはずが、飛行機はストライキで欠航。レンタカーで7時間以上をかけ向かうことにするが、父親の退職祝いのため同じ飛行機で地元に戻るはずだったオールデンも渋々同乗させる。しかし、途中で車を盗まれ、代わりにオールデンが購入した中古車も事故に遭うなど、次々とトラブルに見舞われてしまう。
マリアンは長男エイデンと次男ジェイコブの2人の息子を持つ母親。最近はエスカレートする兄弟仲の悪さに悩んでいた。ある日、日頃から何かと競い合っては反発していた2人を心配するマリアンの嫌な予感は、最悪の形で的中。兄弟で岩登り競争を始めた結果、エイデンが崖から落下し死んでしまったのだ。エイデンの葬儀の日、息子を失った悲しみに堪えながら気丈に振る舞うマリアンだったが、参列者の中で囁かれる弟による兄殺しの疑惑に強く憤慨する。その疑惑は収まることなく街中に広まり、息子の身を案じたマリアンは、ジェイコブを遠方の学校に転校させる。それから2年、不正を理由に退学になったジェイコブがマリアンのもと帰ってきて…。
両親を亡くしたフェニックスは、アメリカから伯母サラが住む南アフリカに身を寄せる。遠い異国の地で感じる孤独と、両親を失った寂しさで涙をこぼすフェニックス。そんな彼をサラの夫ジャックがサファリへと誘う。動物好きのフェニックスは初めてのサバンナに大興奮。休憩中に見かけたミーアキャットを追いかけ、ジャックたちから離れてしまう。そして戻った時には、大人たちを乗せた車はすでに出発したあとだった。途方に暮れるフェニックスが草原を彷徨うなか、罠にかかった一頭のゾウと遭遇。罠を外して助けたことで絆が芽生え、“インドラブ”と名づけたゾウと行動を共することに。しかしサバンナでは、象牙の密猟者たちが標的を探していた。
売れない女優のキアはいくつものオーディションを受けるも、役をもらえない日々が続いていた。さらに年齢を理由にエージェント契約を切られてしまった彼女は、酒をあおり、恋人リースに愚痴をこぼす。そんなキアに突然のチャンスが訪れた。応募動画を送った映画「ファイナル・スクリーム」の主人公メリッサ役の最終選考に残ったと、監督ティムから直接連絡が届いたのだ。喜びに震えるキアは指定された合宿場所へと向かう。人里離れた一軒家に到着したキアは、早速ティムから厳しい演技指導を受ける。完璧を目指すティムの撮影手法に戸惑いながらも迫真の演技を披露するキムだったが、精神的に追い詰められた彼女は選考から降りることを訴えるのだが…。
カリーナはウェブサイト“スパークライフ”で人気の恋愛コラムニスト。私生活では弁護士のトムと恋愛中で、サイトでは彼との恋愛についても連載中。そんなある日、彼女の前に新任ライター、リアムが現れる。編集長いわく、男性目線もほしいということだったが、自分の職分を侵されると、カリーナは戦々恐々とする。しかも思いもよらぬトムからの別れの言葉に、落ち込んでいた。そんな状況を見かねたリアムから、「トムを取り戻す作戦を手伝う」と言われたカリーナは、彼のアドバイスに従うことに。離れていたはずのトムが振り返ったことから、リアムを徐々に信用し始める。それだけでなく、リアムの思いがけない才能を知り、次第に気になる存在になっていくのだが…。
ハジメは京都の生まれ。いつも人よりワンテンポ早く、50m走ではフライング。記念写真を撮るといつもシャッターチャンスを逃してしまい、小学校、中学校、高校の卒業アルバムの写真はことごとく目を閉じている。現在、ハジメは長屋で妹の舞とその彼氏のミツルと3人で暮らしている。ハジメの職場は京都市内にある中賀茂郵便局。彼は高校を卒業して12年間、郵便の配達員だった。ついたあだ名が、『ワイルド・スピード』。度重なる信号無視とスピード違反で免許停止を食らい、それからは窓口業務だ。ハジメと同じ窓口に座るのは新人局員のエミリと小沢。いつもふたりに「見た目は100点なのに中身が残念」と言われ、ふてくされる日々。レイカも京都の生まれ。日本海に面した漁師町の伊根町で育った。いつも人よりワンテンポ遅く、50m走では笛が鳴ってもなかなか走りださない。現在、彼女は大学7回生の25歳。アルバイトをいくつも掛け持ちし、学費を払いながらの貧乏生活だ。写真部の部室に住み込み、ひとりぼっちで夜食をとりながら、ラジオを聴いている。ある日、急停車したバスに追突した高校生を看護するハジメの姿をみて、既視感をおぼえたレイカ。郵便局でハジメの窓口にいき、胸の名札『皇』の文字を見つめる。街中で路上ミュージシャン・桜子の歌声に惹かれて恋に落ちるハジメ。早速、花火大会デートの約束をするも、目覚めるとなぜか翌日に。“大切な1日”が消えてしまった…!?秘密を握るのは、毎日郵便局にやってくるレイカらしい。ハジメは街中の写真店で、目を見開いている見覚えのない自分の写真を偶然見つけるが…。
2018年の東映京都撮影所を舞台に繰り広げられていく中島貞夫監督(当時83歳)とキャスト・スタッフたちによる覇気あふれる映画作りと、友人である倉本聰(脚本家)や、かつての仕事仲間である荒木一郎(俳優/作家/歌手)、三島ゆり子(女優)、橘麻紀(女優/歌手)、高田宏治(脚本家)、教え子の熊切和嘉(映画監督)らによる言葉たちと共に綴られていく、ひとりの映画監督の愛すべきポートレイト。京都国際映画祭2021、大阪アジアン映画祭2022で上映され喝采を浴びたドキュメンタリー。
脚本家・演出家の土田英生による戯曲を映画化し、平和な家庭に起こった事件をコミカルに描くホームコメディ。家はリフォームしたてで、長女は誰もがうらやむ相手との結婚を2カ月後に控え、幸せそのものの松永家。しかし、ある日の夕食時、長女が「父さんと母さんって、セックスしたことあるの?」とふとした疑問を口にしたことから、さまざまな問題が浮き彫りになっていき…。
裕福な主人ウィリアムと、双子を妊娠中の妻ロクサーヌの家に、メイドとして雇われることになったデイジー。夫婦の幼い娘ナミは、子供好きなデイジーに少しづつ心を許していく。そんなある日、一家とデイジーは郊外の別荘で休暇を過ごすことに。ロクサーヌが眠りについた晩、デイジーの部屋を訪れたウィリアムは、彼女を誘惑し、デイジーは求められるままにウィリアムと肉体関係を結んでしまう。ウィリアムと関係を持ちながらも、何も無かったかのように妻ロクサーヌに接するデイジーだったが、身の回りに次々に不可解な出来事が起こりはじめ、同時に自分がウィリアムの子供を妊娠していることにも気づく。物語は誰もが想像できない衝撃的な結末へ、、
当代きっての歌舞伎役者で誰もが知る女形のスター坂東玉三郎。虚構と現実をないまぜにした幻想的な作品を得意とするダニエル・シュミット監督が、女形という特異な存在を通して、ジェンダー、生と死、そしてフィクションとドキュメンタリーの境界線上に、虚構としての日本の伝統的女性像を浮かびあがらせる。「鷺娘」「大蛇」「積恋雪関扉」を演じる玉三郎の美しい舞台映像。そして、撮影後ほどなくしてこの世を去った女優・杉村春子、日本舞踊家の武原はんの語りや、舞踏家・大野一雄の荘厳な舞踏など、20世紀末日本の黄昏に消えゆくレジェンドたちの“最後の姿”を捉えた貴重な記録。
お笑いコンビ「ジャルジャル」が主演するハートウォーミングなSFコメディ。事務所から地方営業の命を受けたジャルジャルの福徳と後藤だったが、たどり着いた先はひなびた温泉宿。不満たらたらの2人は、手抜きのステージでその場をやり過ごそうとするが、舞台を終えようとした瞬間、突然乱入してきた凶悪犯に銃撃されてしまう。意識が戻り、一命を取り留めたと思った2人だったが、目の前に広がっていたのは昨日と全く同じ世界で…
ついに100作突破!24年目に突入した心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位も記録!大ヒットシリーズ最新作!この恐怖、お分かりいただけるだろうか…
リビングでパソコンを広げ仕事している美希(大浦真由美)はマスクをしてリモートワークをしている。パジャマ姿の夫の和也は美希にちょっかいをだしたり、ゴロゴロしたりサボりがちな生活をしている。和也のオフィス出社率は半分以下になっている。そんな環境下、若手の来栖まお(福田もも)の教育係となる。実は和也はマッチングアプリで出会った、かおりと不倫を楽しんでいる。美希はリモートでの仕事とストレスも溜まっていたある日、夫の忘れた携帯電話を見てしまう・・・。
仕事を失ったN.Y.に住むサラは、ある日医療会社の治験の広告に目を留める。それはAI搭載のチップを背中に埋め込み、健康を管理するもので、その報酬として2万ドルもらえるというものだった。簡単な手続きを済ませ、早速チップが埋め込まれた・・・。その日からサラはLEXXと名乗るAIに常に監視され、脳内に指示を出されるのだった。しかしAIに不具合が生した時に、LEXXは暴走を始め、サラは否応なしにその暴走に巻き込まれてゆく!!
朝鮮の伝統的民俗芸能パンソリ。一人の歌い手が鼓手(太鼓を打つ人)の拍子に合わせて、チャン(歌)、アニリ(台詞)、ノルムセ(身振り)を織り混ぜながら口演する一種のソロオペラである。民謡教師イ・ビョンギは、珍島の民俗音楽院にやってくる。親に反対され、塀越しにパンソリを学んでいたイムレに歌の才能があることを知り、猛特訓するー。