22歳の大学生・晃は、好意を寄せる先輩・吉岡を連れ、尾道の実家にやって来る。晃は吉岡を退屈させないよう女の子を誘って遊びに出ることにし、幼なじみの文江や彼女の友人みーこと4人で過ごすように。やがて吉岡はみーこのことが気になりはじめ、晃を悩ませるが……。
一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ!全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!ナレーションは「お分かりいただけるだろうか…」「…とでも、いうのだろうか…」でおなじみの中村義洋監督!衝撃映像の連打にあなたは眠れない!
冒険家で芸術家であった父が、深い傷を負い亡くなった。娘のジェシー(メーガン・パーヴィス)は、父の日記を読み、そこに「地下生物を見た!」と書かれている箇所を見つける。周りの人間からは「変人」と揶揄されていた父の汚名を返上するためジェシーは、日記に書かれていた地下生物を見つけに行こうと決意する。彼女と共に弟のサム、サムの彼女、そして姉弟の友人の4人で、「地下生物を見た!」と書かれていた洞窟へと足を踏み入れる・・・。しかし4人は、予想できない驚愕する恐怖に巻き込まれる!!
1996年、関東の郊外、埼玉県岩槻市。暴力団「青葉会」が支配する大宮周辺では巨大暴走族が蔓延り、日々若者の抗争が絶えなかった。そこで一躍名を上げていたのが、県下一の勢力を誇る暴走族「桜神會」(おうじんかい)の吉田正樹(奥野壮)だ。しかし、その活躍を面白く思わない青葉会と、その傘下に入った暴走族「魅死巌」(みしがん)の企みにより正樹は少年刑務所に送られてしまう。少年刑務所での酷い仕打ちに抵抗する正樹だったが、娑婆に残った桜神會のメンバーが次々と青葉会に買収され、妻や娘も不当なゆすりに遭っていることを知る。正樹は青葉会や魅死巌への復讐を誓い、一刻も早く、この灰色の壁を出るべく、まずは模範囚になることから始めるのだった。いま、ある男の人生を賭けたリベンジが静かに始まった―。
美子(古川いおり)は孝人と結婚後、専業主婦として穏やかな日々を送っている。夫の孝人は几帳面な性格で、規則正しい生活を求め、行動を束縛するところがあったが美子はなるべく気に留めないようにしていた。ある日、元同僚の七瀬から以前勤めていた会社の仕事を手伝って欲しいと懇願された。なんでも新規事業で人手不足だという…反対する孝人を期間限定と説得して職場に復帰するが…。
白敬天はかつての師・陳教授に乞われ、九頭蛇の調査のために鳴鈴山へ向かった。調査チームには、陳教授や用心棒の李政、九頭蛇を目撃した尹俊傑、あとから追いかけてきた部下の成雨漩らがいた。原生林の中を進み、深い山奥で野営することになった夜、陳教授は怪しい人影を目撃する。混乱の中、チームのメンバーが離れ離れになってしまい…。やがて白敬天は死んだ恋人・林妍希から聞いていた、陳教授の恐ろしい実験について思い出す。
人類の生活が発展していくにつれ、排出されるゴミの量も増えている。ゴミ問題を解決するために、PDRは遺伝子を用いて、ゴミを消滅できる新型ゴキブリ“ケプリ”を開発した。PDRの創設者であるビクター・チェは、その新型ゴキブリを世界各国に売り込むために、船で移動していた。その途中で、数十万匹の新型ゴキブリが制御不能になり、船上の人々に襲い掛かる。船員の喬江和はビクターと手を組み、他の生存者とともに必死に逃げる。しかし、喬江和は新型ゴキブリの暴走の裏には、大きな陰謀があることを知り…。
外食チェーンの跡取りジョエルはトライアスロンのため、自分の体づくりに夢中で、仕事は完全に人任せ。しかも“食事は燃料”と断言する彼は料理には無関心、特に家業と関係のあるメキシコ料理は嫌いと言ってのける男だった。そんな彼の将来を心配した社長の姉が、ビジネスのために新しい料理を探しに行けと命ずる。自分のワガママから恋人にもフラれたジョエルは、嫌々ながらニューメキシコへと向かう。その途中、“ニューメキシコのフードツアー”の一行に出くわした彼は、“ハビエラの台所”というレストランにたどり着く。そこは美しきシェフのハビエラが腕を振るう、家族経営の小さなレストランだった。
1981年4月11日、小さな町ケディに越してきた母スーと5人の子供たち。この一家が住む家“28号棟”に、スーの友人マリリンとその幼い息子ジャスティンが遊びに訪れる。子供たちを遊ばせながら、お互いの悩みについて語り合うスーとマリリン。するとそこに、前科者のボーを連れたマリリンの夫マーティが現れ、半ば強引に話に割り込み、マリリンを連れ戻してしまう。深夜、次女のティナがリビングでテレビを見ていると、玄関のドアを激しく叩く音が。用心のためドアを開けずに応対するティナに、マルコと名乗る男は、街に行くため友人に電話をかけてほしいと懇願する。マルコに電話をしたとウソをつき、立ち去らせたことに安堵するティナだったが、1時間後、再び玄関のドアが激しく叩かれマルコが現れる。驚き怯えるティナに、彼は「さっき家の電話線は切断してあった」と告げ、ティナを執拗に追い詰めていく。
街がクリスマスで浮かれる日。着任したばかりの新米刑事ロイとコンビを組まされたハリーは、遺体発見の通報を受け現場へ急行する。そこには拳銃自殺した男の遺体と、メティエ教区に住む家出少女キャサリンがいた。ハリーの忠告も虚しく、メティエ教区へ少女を送り届けるため、屋敷へ足を踏み入れたロイ。しかしそこは、ヴァンパイアたちが集う饗宴の場で、キャサリンと関わったロイは、ヴァンパイアのマウリチオらモルデロ一味に命を狙われてしまう。一方ハリーは、モデルロに妻を殺された過去を持ち、メティエ教区を避けてきた。しかし、モデルロと敵対する闇夜の世界の主ブリスベンと接触したことで、前代未聞のヴァンパイア抗争に巻き込まれてしまう。
ショーンは不動産開発企業ペイトン・エンタープライズの跡取り息子。父が開いた慈善活動のパーティーに出席していたが、彼に近づいてくるのは玉の輿狙いの女性ばかり。うんざりしていたところ、父親から「1週間で他の仕事を探すか後を継ぐか、決めなければ勘当だ」と言い渡される。同じ頃、緑豊かな公園をペイトン・エンタープライズが開発するのを阻止するべく、会場の駐車場でビラ配りに励むアリソンがいた。ちょうど会場を出てきたショーンは彼女と鉢合わせ。キッチンカーでバイトしながらロースクールに通うアリソンに興味を持ったショーンは、ペイトン一族であることを隠し、彼女とキッチンカーで働き始める。
かつてシンガーソングライターとして活躍していたジェシカ。今は音楽を諦め、心臓病を抱える父親の金物店を手助けしていた。久しぶりにLAの音楽業界で働く親友ボニーのもとに遊びに行く予定だったジェシカだったが、自分の代わりに店を見てくれるはずの弟にドタキャンされ、結局は残るハメに。そんな彼女が父親の昔馴じみのチェンバース牧師に依頼され、教会の聖歌隊を指導することに。聖歌隊は教会の再起をかけた100周年記念式典で歌を披露するはずだったが、指導者が本番の3週間前に逃走。そもそも彼らにはきちんとした指導もされていなかった。聖歌隊は古臭い定番曲すら歌えず、執事はジェシカの失敗を願うなど、さんざんな初日となるのだが…。
NYで担当編集者だった恋人を殺人事件で亡くした作家の卵カラは、LAに移住。気さくな女性チャーリーの家に間借りし、大学院で文芸創作プログラムの講義を受けていた。カラはチャーリーが共同経営するカフェでバイトも始め、弁護士を目指す同僚のジェイソンとお互いに好印象を持つ。そんなある日、カラはカフェに置き忘れてあったタブレットをきっかけに、その持ち主の小説家ポールと知り合う。テレビ電話で夜通し語り合い、夕食も共にして意気投合したカラとポールはやがて恋に落ちる。二人は新作犯罪小説のアイデアを話し合うようにもなるが、カラの周囲で二人の考えた筋書き通りのような殺人事件が続出する。
ホローマン高校の卒業を間近に控えた男子生徒クエンティン。彼は、殺人カルト教祖だった初代校長、故ダンフォースを祖父に持つという、誰にも言えない秘密を抱えていた。しかしある放課後、歴史教師のマイヤーズにその秘密を暴かれてしまい、祖父の形見である金のコインを奪われてしまう。すると突然、学校が大きな地震に襲われ、プロムの準備に追われていた生徒や教師たちは大混乱。唯一、学校に何が起きたのかを悟ったのは、寡黙な清掃員オーティスだった。クエンティンと仲間たちは脱出を図るが、不思議にもドアや窓は一切開かず、外に出られない。さらには延々と続く廊下や、縮んでいく教室など、校内のあちこちで起きる不可解な現象が現れ始める。
定年を過ぎた男吉村68才。妻からは疎まれ、娘からは敬遠される孤独な毎日だ。吉村の楽しみは世間の悪をディスること。世の中を騒がす事故事件が起きた時には、ラジオにハガキを投稿することが彼の生きがいなのだ。しかし、現実に行列の割り込みやクレーマーに直面した時には注意もできない情けない男。ある日、散歩の途中で吉村はUFOに遭遇。吉村はその中にとりこまれる。気が付くとロバそっくりの宇宙人が彼に言う。「こんなとこでなにしてんだ。早く帰ろう」ロバ星人は吉村を仲間と勘違いしていた。気分が悪いというと、腕輪型の蘇生装置をくれた。そして気が付くと元の道にいるのだった。「夢か」しかし、再び行列に割り込む客に遭遇した時、吉村は怒りがこみあげてきた。そして、腕輪を天にかざし「ドンキー!」と叫んだ。彼は「ロバマン」に変身し、割り込み客を徹底的にたたきのめす!ロバマンのパワーを得た吉村は、次々とワルをやっつける!しかし、68分経つと元の姿に戻ってしまうのだ。そしてロバマンに宇宙の悪魔の魔の手が迫っていた…。
静かな田舎の一本道を走るバスに、シャベルを抱えた不気味な女装男が乗り込んだ。さっそく乗客の一人の頭を叩き潰した女装男は運転手に言い放つ。「とめたらアカン、赤信号でもレッツラゴーや」女装男の目的は、乗客の宙也だった。「うちな、チューヤンに一目惚れして、キチガイになってもうたわ!」強引に宙也と結ばれようとする女装男。乗客たちを巻き込み、バスは阿鼻叫喚の地獄絵図と化して走り続ける。恋のクレイジーロードの行先やいかに!?
エラは悪い魔女にネズミにされてしまった王子アレックス達と静かに暮らしていた。ある日、みならい魔法使いのクリスタルがアレックスの呪いを解く方法をみつけ、魔法の薬を作りアレックスに飲ませてみるが、失敗に終わり体調まで悪くなってしまう。ほかに救う方法がないか探すため王子を残して冒険に出たエラ達。森の守り人が持っているという“命の石”があれば王子を救うことができると知る。だが、森の守り人のもとを訪ねた時にはすでに石は砂漠の女王に盗まれたあとだった…石を取り返すために戦うエラ達。だがクリスタルが捕らわれてしまい…。エラは大事な仲間と石を取り戻せるのか?!
ダイナミックな歴史の流れと共に生きたひとりの映画監督の人生、そして香港の現在とこれからを描き出す。常に市井の人々の目線でいることを旨とするアン・ホイは、これからも香港と香港の人々のために“映画をつづける”と決意する。
50年以上前のこと。ウェールズの田園地方の奥深くで、キングズリーとチャールズ2人の兄弟が牛の乳搾りをしながら、家業の酪農場を受け継ぐ準備をしていた――しかし、彼らが夢見ていたのは音楽作りだった。2人は農場内の家の屋根裏部屋に豚の飼料袋を何重にも重ね、防音の壁を手作りした。徐々に機材を揃え録音のノウハウを得ると、ミュージシャンたちが訪れ、寝泊まりするようになった。そうして思いもよらず彼らは世界初の宿泊可能な滞在型音楽スタジオを作りあげた。それが、史上最も成功したレコーディングスタジオの1つと言われる、ロックフィールド・スタジオの始まりだった。ロックフィールドの評判は瞬く間に広がり、あっという間に世界的な名声を得た。数え切れないほどの人気アーティストの面々がロックフィールドで様々なエピソードを残し、素晴らしい音楽を作り出した。後に大ヒットとなるクイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」が生まれたのもこの地。キングズリーは、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが外で遊んでいる中、スタジオの片隅でまだ名もないその曲を、フレディ・マーキュリーがピアノで弾いていたのを覚えていると語る。「バーミンガムからモンマスに行くだけで冒険だった。俺たちはスタジオに行ったこともなけりゃ、農場に行ったこともなかったんだ!」とオジー・オズボーン。「スタジオでは最高の歌声を聴かせた。すべてに全力投球だったんだ」と語るのはリアム・ギャラガー。名曲「ワンダーウォール」のボーカルをどちらが担当するか兄弟で喧嘩したり、リアムがパブで知り合った人間を連れてきてノエルを激怒させた逸話はいかにも彼ららしいエピソードだ。クリス・マーティンは「まるで音楽のホグワーツ魔法魔術学校みたいな場所で、僕たちは導かれるように送り込まれたんだ。素晴らしい体験だった」と語る。スタジオの機材トラブルに見舞われている間、外に出て星空を見てふと浮かんだという「イエロー」誕生のエピソードは音楽ファンを夢中にさせるだろう。
その男が選んだ<正義>は<復讐>。弟の仇を討つため夜の街を駆け抜ける。弟の死を知り、故郷に舞い戻った男・シェン。弟の死の真相を探る内に、かつて自分も所属していた中国裏社会、そして、警察も手出しが出来ない無法地帯で行われている地下格闘技や闇レースの存在を知る。単身乗り込み、その闇レースで暗躍するチームリーダーこそが弟を死に追いやった真犯人と知り、命を賭けた危険なレースへの参加を決意するシェン。持てる全てを投げ打ち、最高のマシンとエンジニアと手を組み、闇レースへの準備を行うが、シェンの前には次々とレース参加を妨害する何者かの罠が立ちはだかる。目の前の敵を倒しながら、ついにレースに辿り着くシェン。だが、レースの行方は意外なものであったーー。
世間から隔離された高地で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である彼らのコードネームは“モノス<猿>”。「組織」の指示のもと、人質である博士と呼ばれるアメリカ人女性(ジュリアンヌ・ニコルソン)の監視と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空気が彼らの間で漂い始める。ほどなくして「敵」からの激しい襲撃を受けた彼らはジャングル奥地に身を隠すことに。仲間の死、裏切り、人質の逃走・・・。極限の状況下、“モノス”の狂気が暴走し始める。
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」その16文字から始まった、沼のような5年間。明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、“こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。息の詰まる会社、夢見た未来とは異なる現在。夜明けまで飲み明かした時間と親友と彼女だけが、救いだったあの頃。でも、僕はわかっていた。いつか、この時間に終わりが来ることを・・・。
実業家のジャックと結婚して半年になるレネは、警察の科学捜査官。休日は2人でクライミングを楽しむようなカップルだった。そんなある日、女性の殺害事件が発生。遺体は手足をロープで縛られ、現場には登山用具のカラビナが残されていた。その手口からシリアルキラーの犯行も疑われ、レネは刑事のカイルと協力して捜査に当たることに。2人はかつて恋人同士で、カイルにはレネへの未練があったが、レネは夫との生活を大切にしていた。そんなある夜、ジャックが朝帰り。さらには街中で金髪の女性と親し気に歩いているのを見かけ、レネは夫の浮気を疑い始める。そんな折、警察のデータベースから夫ジャックの名前が偽名であり、過去に犯罪歴があったことを掴む。
ニューズメイズ誌の編集者メーガンは、人気記事“今月のイケメン”の担当に抜擢される。彼氏なしの彼女が月1で男性とデートをして、その様子をビデオブログで公開するという企画が始動。公でデートをすることになったメーガンだったが、恋愛においては臆病でどことなく空気が読めないKY女子。ルームメイトで恋愛上手のヴァネッサに助言を求めるも、最初のデートで大失敗をしてしまう。落ち込むメーガンだったが、同僚のスコットが誘ってくれた気晴らしのデートで気持ちを入れ替え、イケメンたちとのデートを重ねて読者の人気を得ていく。企画の人気をさらに高めようと編集長のブレンダの指示で、メーガンのデートを生配信することに。スコットを始めとするスタッフの協力もあり、順調に読者が増えることを喜ぶメーガンだったが…。
ニューヨークに住むオーウェンとクロエは婚約中。しかしスターを夢見るクロエは、オーウェンとの愛を約束したままハリウッドへ旅立ってしまう。瞬く間にスターの座に登りつめたクロエを訪ねにスタジオを訪れるオーウェン。しかし、クロエには新たな恋人ができたことを知る。それから3ヵ月後。未だ失恋から立ち直れないオーウェンは、友人からナディーンを紹介される。クロエに未練たらたらの彼を時には叱りつけ、時には優しく支えるナディーン。いつしか二人は、友達以上の関係として惹かれ合っていくが、そこへ再びクロエが現れる。
デトロイト市では、日ごと若い女性が誘拐され死亡する事件が発生。治安の悪化に頭を悩ませるアルダマン市長だったが、実は誘拐事件の黒幕であるロシアマフィアのボス・ミハイルと繋がっていた。暴走するミハイルたちに業を煮やした市長は、遂にロシアマフィアと手を切り、新たに南米マフィアと手を組むことを決める。一方、誘拐事件の裏に麻薬の密売が絡んでいることを突き止めた刑事のサンドラが動き出した頃、ミハイルは市長への脅しとして、彼の一人娘マリーの誘拐を目論む。そんな矢先、偶然にも根城にしているクラブに、マリーが友人と現れる。その後、客同士のトラブルに便乗し、マリーを誘拐するのだが…。
アルジェリアにルーツを持つフランス人の青年アーメドはソルボンヌ大学で、魅力的なチュニジア人のファラと出会う。アーメドはチュニジアから来たばかりのファラにパリを案内していくうちに親密になり、恋に落ちる。ファラへの性の欲望に圧倒されながらも、衝動に抗おうとするが、官能の世界へ誘うエロティックなアラビア文学に出会い、次第に自分自身を解放していく・・・
2人の“俳優”が、役ではなく、そのままの“自分”としてスクリーンに登場。有村架純と志尊淳が、保育士や農家などといった職業に就く人々を訪ね、体験し、演技ではない、ありのままの言葉や表情で、職場が直面する数々の問題に触れ、現代社会の陰影を浮き彫りにする。そして、「リモートでは出来ない、そこにいなければできない仕事」の価値を再認識していく有村と志尊は、そんな「エッセンシャルワーカー」達の姿を、次第に自分自身の仕事-俳優業-と重ねていく。様々な人と仕事への眼差しがもたらす2人の変化。「人にとって、仕事とは?」果たして2人が見つけた答えとは―
オランダからフランスの田舎の村へと、夫エリックと二人の幼い子供と一緒に引っ越してきたシモーヌ。幼い頃に恋人と駆け落ちして以来会っていない母親の遺産として相続した家はすっかり荒廃していた。リノベーションの大変さに途方に暮れていた二人の前に現れたのは、この地に住むオランダ人、ピーター。同郷ということから安心した二人は、ピーターに手伝いを頼むことに。翌日、ピーターは美しい青年ミシェルと仲間たちを連れてくる。シモーヌはミステリアスな魅力を放つミシェルに不思議と惹かれてしまう。ミシェルもまた少しずつシモーヌとの距離を縮めていく。一方でリノベーションの方向性の違いでぶつかり、エリックとすれ違っていくシモーヌ。そしてエリックが急遽オランダに戻っている間に、ついにミシェルと一線を越えた関係に…。シモーヌは激しくのめり込んでいくが、やがて自分がミシェルの罠にハマってしまったことに気付く――
結婚10年目のジュリアナは、エリートで優しい夫とイタリアの海沿いの街で二人暮らし。何不自由ない生活だが、いつも仕事優先の夫に寂しさを感じていた。そんな中、パート先のスーパーマーケットで刑事のレオナルドに出会う。レオナルドは休職から復帰したばかりだった。ある日、ジュリアナの勤務中に強盗事件が起き、人質に取られた彼女を救ったレオナルド。事件をきっかけに二人の距離は急速に近づいていく。そしてジュリアナは夫の出張中についにレオナルドと結ばれる。互いに本気の愛に陥ってしまい、ジュリアナは夫に浮気の告白を決意するが――
パリ郊外にそびえ立つ公営住宅ガガーリン。老朽化したこの団地にはかねてから解体の噂が流れていたが、ここで育った16歳の少年ユーリは、大切な思い出が刻まれた場所を守るため、友人らと共に取り壊しを阻止しようと動き出す。自由で快活なロマの少女ディアナに恋心を抱き、彼女や親友フサームとの交流の中で、不器用ながらも成長していくユーリ。しかしそんなある日、行政当局の調査によって団地の解体が正式に決定してしまう。次々と住民が立ち退き、母親にも見捨てられたユーリは、深い悲しみの中で途方もないミッションの実行を決意する。
浅草でスナックを営むユキの亭主は刑務所に服役中である。新宿の巨大暴力組織の人間を殺傷してしまったのだ。刑務所内で巨大暴力組織からの報復を回避するため、ユキは司法当局と取引を交わした。内偵活動の協力である。時には女の武器を使いながら・・・。司法当局の手先の男とも肉体関係ができてしまっているユキ。ユキは毎日を悩み苦しみながら生きていた。が、ある暴力団組織に近づいたことでユキは窮地に陥る。そこへ夫と刑務所で同房だった渡世人が現れる。ユキを窮地から救うために立ち上がる渡世人。さらに、ひょんなことからスナックに居つくことになった幽霊3人も合流し、壮絶な超常バトルが開始される。
女性を誘拐、拉致して男性に斡旋する犯罪組織に客として現れた男・飯島。暴力団関係者とも警察とも思える飯島に疑念を抱きながら、組織は女性の監禁場所である熱海に連れていこうとするが、その車中で彼の素性が明らかになってゆく。
南ヶ丘女学院合唱部のメンバーたちと引率の教師は、間近に控えたコンクールへ向けて強化合宿にやってきたが、予定外の事情で急遽宿泊所の変更を余儀なくされる。仲間の間で流行中の携帯タロット占いゲームでラッキー度を競いあい、合宿中の当番を決めようと盛り上がっていると、人体の一部らしき画像がカードに浮かび上がる…。気味悪がりながらも高得点にはしゃぐ生徒たち。到着したのは湖畔に佇むコテージ。早速練習を開始するメンバーたちに何者かの影がつきまとう…。そして、メンバーたちは一人、また一人と襲われていく…。14年前に起きた事件に隠された秘密。彼女たちを狙うのは猟奇殺人鬼なのか、それとも悲劇の舞台に宿る怨霊の仕業か…!?
本作では、ナレーターに俳優の古舘寛治を迎え、現役の政治家や元官僚、ジャーナリスト、そして各界の専門家が、菅義偉という人物について、語り尽くす。さらに、これまで表に出てこなかった様な証言や、過去の答弁を徹底検証。だが本作は、いたずらに意義を唱えたり、スキャンダルを暴こうとする政治ドキュメンタリーではない。むしろ観る者は、ブラックユーモアや風刺アニメを愉しみつつ、様々な角度から浮き彫りにされる、菅政権ひいては日本の「変なところ」を考えてもらう、かつてない政治バラエティ映画となっている。ふわふわに膨らんで美味しそうなのに、中身はスカスカ。まるでパンケーキのような菅政権を作ったのは、果たして誰なのか?政治家のせい?ジャーナリズムが悪い?それとも私たち自身の問題?「おかしな事」がこんな溢れているのに、政治なんて しょせん ヒトゴト…このままでいいのでしょうか…?時代の変わり目に…気づいてますか?
昭和初期の日本。探偵・夢幻魔実也(皆木正純)は、他人の心を視たり、他人に自由に夢を見せる事ができる。ある夏の終わり、魔実也は道端で聞いた不思議な声に誘われ、木箱から発見された少女・三島那由子(横尾かな)に会いに行く。山奥の診療所で那由子に会うと、彼女は反応がなく、まるで人形の様だった。那由子の母ミツ(井上貴子)によると、奉公に出たまま数か月間行方不明だったという。魔実也は彼女の心の中を視ると、那由子は、奉公先の女主人・雛子(岡優美子)によって、自らを人形と思い込む暗示をかけられていた。那由子を助ける決意を固めた魔実也は、雛子一味を追い詰め、自ら嫌悪する暗示で雛子を人形にするが・・・。
標的は地下に隠された数千億ウォンの石油!?最も危険で最も壮大な、命がけの盗油作戦が始まる!パイプに手さえ触れれば、大成功を収める盗油業界最高の穿孔技術者“ピンドリ”は、数千億ウォンの石油を盗むために大計画をぶち上げた大企業の後継者ゴヌの提案を拒めず、危険極まりない作戦に合流する。プロ溶接工の“チョプセ”から、地中を透視できるかのように把握している“ナ課長”、怪力の人間掘削機“ビッグショベル”、彼らを監視する“カウンター”まで!しかし、異なる目的を持つ者たちが騙し騙されながら、計画は予想外の方向にこじれ始める…。
近未来、地球の資源不足から世界各国は《火星移住計画同盟》を結成。火星を人類の居住に適した環境に改善させるため、高度な科学技術を結集させ、火星上で動植物を使った研究を行っていた。2042年―火星基地での実験中に種子バンクの生物に突然変異が発生し、さらに小惑星が落下し危険な事態に。探査チームは緊急脱出を図るが、離陸後に宇宙船が未知の巨大生物に襲われ不時着してしまう。同盟は研究チーム救出作戦を立て、火星近くを航行していた中国のエウロパ探査宇宙船 万戸(ワン・フー)に緊急指令を送る。万戸(ワン・フー)の乗組員は未知の生物襲来と更なる小惑星衝突のタイムリミットが迫る火星に着陸するが・・・
ある日、川島いづみは大金の入った財布を拾う。中に入っていた学生証をたよりに、その財布の持ち主に返すはずが…。いづみ、友達の蓮実と薫、そして財布の持ち主・佐藤。財布の中に入っていたはずのお金を介して、彼らのいつもの日常に小さな変化が訪れた――。
1987年ロンドン。女は夫との結婚生活に不満があり、ユダヤ系アメリカ人作家フィリップの仕事場を度々訪れる。そこで彼らは人生、宗教、愛、社会、互いの夫婦生活について話し、セックスをする。フィリップは女との会話を書きとめ創作に。その創作ノートには、NYで入院している昔の愛人、チェコから亡命してきた女性、かつての教え子の女性なども登場する。現実か虚構か、危険な戯れなのか、彼女たちは創作上の人物なのだろうか?
大学を卒業したばかりで求職中のアリソンは、親戚の持ち物だった屋敷に引っ越したばかり。しかし、屋敷に潜んでいたのは、古代最強の悪魔と魔術によって蘇った、アンデッドの一団だった。彼女は超常現象の駆除業者であるデズモンドとジェイクに退治を依頼する。しかし、封印から解き放たれたアンデッドたちは、接触した人間に取り憑き支配するという、アリソン達の想像をはるかに超えた力を持っていた。
霊明石猴は、天帝の神獣を殺した罪で三眼戦神に追われていた。天界を揺らす激しいバトルの最中、霊明石猴は人間界に落ち、力を封印されてしまう。人間界で詐欺や盗みを働いて生活している巴海星という娘に救われ、彼女達と行動を共にするようになった霊明石猴。しかし、彼を倒し、<戦神>の称号を得ようと目論む三眼戦神が人間界に降りてくる。霊明石猴を狙った一撃が放たれるも、彼をかばった巴海星が倒れてしまう。避けられぬ戦いに挑む霊明石猴だったが、その背後には巨大な陰謀が待ち構えていた…。
サマーキャンプから帰ってきたフィルは、双子の姉ダイアンと母グラスとの間に険悪な空気を感じ取る。家での居心地が悪くなったフィルは残りの夏休みを女友達のカットと遊び歩いた。新学期が始まると、ハンサムで謎めいた転校生のニコラスがクラスにやってきた。カットの忠告をよそに、フィルはニコラスと一目で恋に落ちるが、フィルの親友であるカットは二人の姿に嫉妬を覚えていた…。
とある地方都市。谷村勉(30)は、この地に強い地盤を持ち当選を続ける衆議院議員・川島昌平(75)の事務所で私設秘書として働いている。秘書として中堅になり、川島の完璧な“サポートをするだけ”のこの仕事に満足していた。ところがある日、川島が病に倒れてしまう。そんなタイミングで衆議院が解散。次の選挙に川島の地盤を引き継ぎ、選挙に出る人間として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美(45)。自由奔放、世間知らず。だけど謎の熱意だけはある有美に振り回される秘書たち。でもまあ、父・川島の地盤は盤石。よほどのことがない限り当選は確実・・・だったのだが、政界に蔓延る古くからの慣習に納得ができない有美はある行動を起こす―
銀行支店長として働くソンギュは、毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場へと向かう。それはいつもと変わらない、当たり前の日常のはずだった。しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。運転中にかかってきたそれは「発信番号表示制限電話(非通知電話)」。声の主がソンギュに告げる「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」と。タチの悪いイタズラだと電話を切ろうとするソンギュ、しかし目の前で同僚の車が大爆発を起こす。警察に助けを求めることも、そして車を降りることも許されない絶体絶命の状況の中、ソンギュの日常は制御不能の悪夢へと塗り替えられてゆくのだが…。
キャリアウーマンのアニーは、大事なプレゼンの日に朝寝坊という失態を犯し、慌てて会社へ向かおうとしていた。しかし、車庫の前を居候中の恋人オリバーの車でふさがれ、急遽、彼のその車で会社へ向かった。プレゼンが成功して祝杯を挙げ帰宅する途中、交通違反で警察に止められたアニーは、車の後部座席から血の付いた包丁が発見されたことから、殺人事件の容疑者として取り調べを受けることに。無実を訴えるアニーだったが、車が盗難車だったことや、オリバーという人物が警察のデータ上で存在していないことから、ますます殺人の嫌疑は強まっていく。かろうじて釈放されたアニーはオリバーを探し回るが、探せば探すほど彼の痕跡は消えていってしまう。
ジャネットとティムの愛娘ケイティが行方不明になり5年。未だ見つからぬ娘の身を案じるジャネットと、現実を受け入れ前へと進もうとするティムの間には、いつしか深い溝ができていた。度重なるマスコミの取材攻勢や、頻繁にかかる無言電話にジャネットが辟易していたある夜、17歳に成長したケイティが突然、玄関前に現れた。驚きを隠せず歓喜するジャネットたちだったが、トラウマを抱えたケイティは行方不明中の出来事はおろか、言葉を発することができなかった。そんなある日、普段通りの生活を過ごそうと、ジャネットはケイティをショッピングに誘う。そこで彼女は、見知らぬ男がケイティを監視していることに気づく。
素行の悪さ、下劣な芸風で周囲に煙たがられ、一向に漫才師として売れる気配のない塚口敏夫は、相方の国松博之と共に小劇場で漫才をする日々を過ごしていた。ある日、そんな二人にテレビ出演のオファーが舞い込む。しかし恋人との間にある大きな問題を抱えていた塚口は、現実と妄想が交錯する中で、やがて漫才師として取り返しのつかない事態へと巻き込まれていくのだった。
邪教に魅入られ大量殺人を犯した修道女ブレアは、最後の生贄を捧げて儀式を完遂してしまう。世界を恨み、神をも恐れぬ彼女が召喚したのはこの世の全て食らいつくす異形の存在、悪魔鮫≪デビルシャーク≫だった!悪魔鮫は次々と人間に憑依し、平和だったはずの田舎町は血に染まっていく。悪魔鮫の犠牲となった弟の無念を晴らすため、神父マイケルは十字架を手に悪魔鮫祓い≪シャーク・エクソシズム≫に挑まんとしていた…!人食い悪魔鮫とエクソシストの戦いを描いたカルト的人気を誇る迷作『デビルシャーク』が遂に復活!
ソウル西北に位置し、北朝鮮とも対峙する街パジュ。数年間インドで放浪生活を送っていたウンモは故郷のパジュに帰ってくるが、そこでは事故死した姉ウンスの夫、ジュンシクが以前と変わらぬ生活を送っていた。かつて学生運動の活動家だったジュンシクに対し、姉の生前から複雑な感情を抱いていたウンモは、次第にジュンシクを異性として意識し始める。一方で、姉の死に疑問を抱いたウンモはジュンシクを責めるが……。
明朝中期、モンゴルに親征した正統帝がオイラートに捕らえられ捕虜となった土木の変。解放された正統帝は西域の龍門村を経由し都へ帰還する予定だ。同じ頃、用心棒稼業の周不同も仕事で龍門村に入る。周不同がそこで出会ったのはかつての恋人の青庄。青庄は龍門村を牛耳る元宦官の畢方の夫人にされていた。畢方は朝廷で暗躍する宦官の于化純の指示で正統帝の命を狙う。謎の官吏 曹青と共に図らずも正統帝を守ることになった周不同の運命は?
天目山で大猿と共に暮らす山魁は、高山雄に追われていた箜児を救う。毒に侵された大猿の治療と父親の敵討ちを交換材料に、箜児と山魁は協力し合うことになった。薬草を探しているうちに、2人の距離は徐々に縮んでいく。山魁を逆恨みした高山雄は仏手十三妹を差し向けるも、山魁を倒すに至らないどころか敵対されてしまい、一層恨みを深めた。箜児との暮らしに幸せを見い出した山魁は、高山雄への復讐を諦めさせて山にとどめようとするが…。
執筆する内容が現実世界に影響を及ぼす能力をもつ小説家、ルー・コンウェン。彼が書き綴る「神殺し」と冠された異世界の物語によって、現実が変えられていく。小説の完結を阻止したいある巨大企業からの依頼で、数年間探し続けている行方不明の娘の居場所と引き換えにコンウェンの暗殺を請け負った男、グアン・ニン。彼は娘のためにコンウェンを殺そうと何度も試みるが、どうしても踏み切れず、逆に小説を完結させることで自分自身の現実を変えようとするのだが…。
チェ・イヨンとパク・スジン。高飛び込みの選手である2人は、幼い頃から親友として、ライバルとしてアスリート人生を送ってきた。しかし、次第に実力の差が開き始め、世界ランキング1位に君臨するイヨンに対し、スジンは引退の瀬戸際に立たされていたのだった。やがて、スジンに関する不可解な噂が流れる。「スジンはチュ・ヘリョンに会った」――ドーピングが発覚し、自殺をしてこの世を去ったヘリョンに、スジンが“会った”というのだ。時を同じくして、みるみる調子を取り戻していくスジン。そんななか、スジンとイヨンの乗った車が海中へと転落する事故が。イヨンは九死に一生を得るが、スジンは行方不明となってしまう。その日から、イヨンの周辺ではおかしな出来事が起こり始め…。
携帯を持たない。合コンにも行かない。他人には干渉しない。アパレル会社で事務の仕事をしながら、静かで規則的な毎日を送る独身OLのヒロコ(渡辺真起子)には誰にも言えない秘密があった。彼女は家に帰ると、顔も手も足も無い“トルソ”と呼ばれる男性型の人形を、心と体の拠り所にしていたのだ。ところがある日、ヒロコとは正反対の性格を持つ奔放な妹ミナ(安藤サクラ)が家に押し掛けてきたことで、彼女が守ってきた日常は揺らぎ始めてしまう。傷つくことを恐れて他人との繋がりを頑なに避けてきたヒロコと、夢を抱いて上京してきたが仕事も恋愛も上手くいかないミナが始めた共同生活。短い夏が終わりを告げるとき、ふたりが歩き出した新しい人生とは…。
韓国国家情報院の工作員だった暗殺者インナムは、東京でのミッションを最後に引退を決意。ところがかつての恋人がバンコクで殺害され、別れた後に生まれたインナムとの娘が行方不明だと知らされる。インナムはバンコクに飛び、関わった者を次々と拷問にかけて娘の居所を突き止める。そして、インナムに兄を殺された殺し屋レイも、復讐のためにバンコクに降り立ち、死体の山を築きながらインナムに迫っていた。殺戮を生業に生きてきた2人の男の暴走は、どちらかの息の根が止まるまで終わらない――。
母親の仕事の都合で、魔法学園ヴィンターシュタイン・スクールに転入することになったイーダ。転校早々いじわるなクラスメイト・ヘレーネとその取り巻きに目を付けられるし、出迎えてくれた園長もどうやらわからずやのよう。そんな中、担任の先生がマジカル・アニマルを探して世界中を旅しているモーティマー・モリソンを連れてくる。クラス全員が、自分だけの相棒となるマジカル・アニマルの登場を待ち焦がれる中、イーダと変わり者ベニがマジカル・アニマルと出会うことに!ベニとは長寿のカメのヘンリエッタが、イーダには賢いキツネのラバットが、相棒として姿を現した!そんな中、学校で物が次々と消えていく事件が発生。はたしてイーダとマジカル・アニマルのラバットたちは、泥棒の謎を解き明かすことができるのだろうか?
映画の脚本を売り込もうとするものの、持ち込んだ方々で断られるばかりの新米作家シェーン。恋人のクロエに励ましてもらいつつ、少しでも夢の実現に近づこうとしている。そんな時、彼は「囚われのバージン・チアリーダー」という新作のアイデアを思いつき、自分で監督することを決意する。クロエや同居人たち、周囲を巻き込みながら、資金調達に乗り出すが、投資家との交渉やどうにもまとまらない未完成の脚本に悩まされる。やっとの事で製作にこぎつけ、主演のマイク・ビールの知り合いの農場で撮影をすることになる。しかし、その敷地内には殺意満々の人々が潜んでいた!