陽光降り注ぐ田舎の村に暮らすシスター・ジョセフィーナに突然、父が亡くなったと訃報の知らせがくる。一緒に住んでいた甥のアレシャンドレに身寄りがなくなり、ジョセフィーナと暮らすことに。最初は心を閉ざしていたアレシャンドレだったが、叔母であるジョセフィーナの献身な世話で、ふたりは絆を深めていく。しかし、神に仕えるジョセフィーナの心中は複雑になっていく…
ベトナム戦争中期、アメリカ軍第60連隊のアレンは、数日前に戦死した仲間を偲んでいた。しかし酒で酔いが回ってきたアレンは、黒人兵士が先兵の役目を負わされ、ハエのように死んでいくことへ不満をぶちまける。後日、第60連隊はベンチェで行われる索敵撃滅作戦に参加。その時、地図にない村と一人のベトナム人女性を発見する。部隊を率いるサッター少尉は、新兵を使い無抵抗な女性を凌辱しようとするが、アレンの諫言を受け渋々ながら引き下がる。その後、突然の襲撃に遭った部隊は二分され、全滅を恐れたサッター少尉は撤退を指示するが、アレンたち4人は取り残され孤立してしまう。
結婚5年目の人妻・小夜子は年上の夫との将来を描けずに離婚を考えていた。ある日、友人のアドバイスもあり離婚後の住まいを探しはじめた小夜子は不動産屋の男・洋平と知り合う。物件を見ていくうちに年齢も近く楽天的で話しやすい洋平に小夜子は心を開いていき、離婚を考えていることを明かす。二人の距離はどんどん縮まっていくが、洋平が失踪した妻・光子に未練を残していることを感じとってしまう小夜子。「奥さんに会ってはっきりさせるべきだ」と洋平をけしかけ、僅かな手掛かりを頼りに北に向けて二人の旅が始まる。
20世紀初頭、パリ―――高級娼館“アポロ二ド”の女たちは、毎夜美しく着飾り、男たちの欲望を満たす。しかし、美しく華やかな表舞台とは裏腹に、娼館の日常は女たちの孤独、苦悩、不安、痛みで渦巻いている。やがて閉館を余儀なくされた彼女たちは・・・。
福祉事務所に勤めるケースワーカーのカールとジェナ。ハロウィーンの金曜日、週末を楽しむべくカールは早々に帰ろうとしていた。しかし、生真面目なジェナが更生して精神科病院から出てきた元殺人犯のデヴィッド・ピアースの様子を調べると言い出したことから、つき合うハメに。人里離れた場所で偶然出会ったパトロール中の女性警官に教えられ、行き着いたデヴィッドの家は、廃墟と化した屋敷だった。中にいたデヴィッドは挙動不審で落ち着かず、全く話にならない。やがて帰ろうとする2人に向かって、デヴィッドは「奴らが家に入ってくるから、扉は開けさせない」と言い放ち、ショットガンを構える。その夜、フードを被った怪しい者たちが家の周りを取り囲み始める。
精神科医の貴志は6年前に亡くした妻の薫のことが忘れられず、妻のことを思ってはむせび泣き、薬で精神を安定させる日々を過ごしていた。貴志のもとへ患者としてやってきた綾子は、医師と患者の関係を超え、貴志に寄り添うようになる。しかし、亡き妻への思いが断ちきれない貴志に、綾子は嫉妬心を燃やし、貴志への独占欲をふくらませていく。
伊勢署の生活安全課に勤める見城陽介(正木蒼二)は前科者の面倒を見る風変わりな刑事。そんな彼の元に県警の特捜本部から一本の電話が入る。面倒を見ていた女が連続猟奇殺人事件の被害者として全裸死体で発見された。すでに同様の手口で4件目。被害者は全員が前科持ち。共通する手がかりは全裸死体、ばらまかれた写真、そして15桁の数字。それは「イヤータグ」と呼ばれる牛の管理札に印刷されていた。見城は死体発見現場で県警のキャリア刑事高杉末治(高橋将仁)と出合う。4件目にいたるも犯人の目星すら立てれていない高杉率いる捜査本部に苛立った見城は単独で捜査をはじめる。捜査を進めるうちに事件と携帯電話の関連性に気づきはじめるのだが……。
「サムライゾンビフラジャイル」深夜、ゾンビたちの襲撃を受けて気絶していたが、侍の格好をしたゾンビに助けられた赤井葵。しばらくして葵が見たことのない部屋で目を覚ますと、侍ゾンビの同居人で名探偵を自称する老人が現れ、葵がゾンビに襲われた原因を究明しようと言う。葵、侍ゾンビの上下左右衛門之介、老人探偵・横井昭吉は、葵がゾンビに襲われた謎を探るが……。「マンダンケ」漫画家を夢見てドイツから日本にやってきたエレナ。有名漫画家の新人アシスタントとして奮闘するも毎日が空回り。ある日、同じアシスタントの美由紀と漫画対決をすることになるのだが…。「じぞう」古びた一軒家を掃除するお爺さん。山道の向こう側で、田舎の風景を平然と見守る地蔵の像。ある日、女の子が急に現れる。地蔵のお供え物を食べる女の子を止めようするお爺さんは、とんでもない真実を知る。「犬が伝えたかったこと」亡き妻がかつて歩いた道をイヌと歩きながら妻の思いにふれる男を描くヒューマンドラマ
数百年の昔、海へと追いやられたドラキュラ伯爵は自身の呪われし力をホホジロザメに譲り渡し、サメへの忠誠を誓った。そして時は現代。観光業で栄えるとある海辺の田舎町に出稼ぎにやってきたアーサーとジョンだったが、夜な夜な町の人々は奇妙な儀式を繰り返し、観光客の行方不明者が続出していた。それもそのはず、ここは吸血鮫<シャーキュラ>と吸血鬼のカルト集団に支配された地獄のような場所だったのだ。果たしてアーサーとジョンは無事この町を脱出することができるのか?マーク・ポロニア監督が手掛ける古典モンスター×サメ第2弾、堂々の日本上陸!
刑期を終え出所したダニーは、兄アーサーと姪リサとの生活をスタート。ポーカーの天才として名を馳せたダニーだったが、兄からはポーカーの禁止を言い渡されてしまう。しかし、リサから逮捕理由を尋ねられたダニーは、アーサーの不在をいいことに言葉巧みにリサの興味を誘いポーカーを教え込む。そんな折、この街を支配するクイーン、アレックスから呼び出しを受けたダニーは借金の返済を求められ、72時間以内に返済しない場合は、アーサーとリサに危害を加えると脅しを受ける。ポーカーの師匠マーチャントや高利貸しのジャズボスらに相談したダニーは、彼らが勧める高額賞金のポーカー大会への参加を決め、再びギャンブルの世界へ足を踏み入れる。
デンマークの郊外で暮らすエマは、地元のサッカークラブで活躍する11歳の女の子。家族やチームメートのみんなとも仲良しの彼女は、慎ましくも幸せな日々を送っていた。ところがある日突然、両親から離婚すると告げられたことで、エマの日常が一変する。しかも離婚の理由は“パパが女性として生きていきたいから”だった…!それって、どういうこと?頭の中にいくつもの「?」が浮かんできてパニックに陥ったエマは、ホルモン治療によって女性らしくなり、名前までトマスからアウネーテに変え、やがて性別適合手術を受けるというパパに戸惑うばかり。「大嫌い。パパなんか死んじゃえ!」。そう叫びながらも、本当はパパのことが大好きなエマが、幾多の葛藤の果てに気づいた“自分の気持ち”とは―――。
地球の核が震えるような、不穏な【音】が頭の中で轟く―。とある明け方、その【音】に襲われて以来、ジェシカは不眠症を患うようになる。妹を見舞った病院で知り合った考古学者アグネスを訪ね、人骨の発掘現場を訪れたジェシカは、やがて小さな村に行きつく。川沿いで魚の鱗取りをしているエルナンという男に出会い、彼と記憶について語り合ううちに、ジェシカは今までにない感覚に襲われる。
人妻のサクラ(春原未来)は結婚7年目、夫の正人の収入で家計が不自由しない専業主婦。しかし夫は仕事に忙しくサクラは日常に退屈している。子供がいないサクラは働き始めようかと正人に相談するがあまりいい顔をしない。そんな時、会社の同僚戸崎の妻(並木塔子)がエステサロンを経営しているから気分転換に行ってみないかと正人に勧められる。体型も気になり始めた彼女はエステに通うことにした。初めて訪れたエステサロンに入室するとそこには男性エステシャンが現れサクラは戸惑う・・。
大学生のグレースは友人のPCで不気味なハロウィンのミームを見つける。このミームは、「あなたが一番怖いものは?」という質問を投げかけてくるもので、コンピューター・ウイルスとして大学中に瞬く間に広がる。そして、自分が“怖いもの“を入力してしまった人は、その“怖いもの“に襲われて死ぬという現象が起こり始め大学内はパニックに。ミームの正体を突き止めるためグレースはPCオタクのスぺンサーに助けを求めるのだった。
女子高の平凡な体育教師ジュンギは、美しい教え子のヨンウンから大胆なアプローチを何度も受け、ついにキスをしてしまう。妊娠中の妻を愛しているジュンギはヨンウンと距離を置こうとするが、ヨンウンは自分がジュンギと肉体関係を持っているかのような妄想を日記としてブログに綴り始める。やがてその愛は狂気を帯び暴走し、ジュンギは究極の恐怖を味わうのだった。
美しく優れた運動能力を持つ少女たちが世界中から誘拐される。冷酷非情なマダムMが少女たちを誘拐し、厳しい訓練を課し、美貌と脅威の身体能力を備えた殺人マシーンを作り上げる計画を立てていたのだ。誘拐されたシャーリーとキャットも他の少女たちとともに6年間過酷な訓練に耐えてきたが、彼女たちに課された最後のテストは、お互いに殺し合い、最後に生き残った一人だけがプロの暗殺者として卒業できるというものだった――。
ソヴィエトのとある秘密研究所では、年老いた天才科学者レフ・ランダウのもとで、科学者たちによる「超人」を作る奇妙な実験が行われている。だがキューバ危機の後、フルシチョフ時代を経て、スターリンが築き上げた強固な全体主義社会の理想は崩れはじめ、かつては徹底的に管理されていた人々の風紀は乱れ、腐敗していた。しかし、そんな堕落を上層部が許すはずもなく腐敗を正すために、KGBのウラジーミル・アジッポが派遣される。彼は所長に「昔なら黙って銃を渡したが幸い時代が違う。いますぐ辞表を書くがいい」と迫り、彼自身が新所長に就任する。こうして研究所を監視下に置いたアジッポは、次第に特別実験グループと呼ばれる被験者の若者たちと親しくなっていく……。
かつて一世を風靡した大女優、藤原千代子。30年前忽然と銀幕から姿を消し、人里離れた山荘でひっそりと暮らしていた彼女の元に、時を越えて古びた小さな鍵が届けられた。あたかもその鍵が記憶の扉を開いたかのように、千代子が語り始めたその物語は、彼女が生きてきた70数年という現実の流れから溢れだし、“映画”という幻想の海流を通って、遙か戦国の昔から、見果てぬ未来の彼方まで広がって行く。閉ざされた想い出に隠された千代子の秘密とは?鍵が開いた空白の時は何を意味するのか?錯綜した記憶の彼方にこそ千代子の真実が浮かび上がる。
フリーライターの雅とその友人の慎一の二人は特ダネを探しに、人里離れた民泊の宿を訪れることとなった。そんな二人の前にカズキという青年の姿をした幽霊が現れる。実はカズキは宿の管理人の田崎という男の甥っこだったのだが、田崎と喧嘩別れした事が心残りで成仏できないでいた。カズキを無事に成仏させるため霊と交信できる不思議な能力を持つ慎一と何の能力も持たないが性格だけはまっすぐで純粋な男、雅が手助けすることとなるのだったが・・・。
1919年朝鮮、非暴力的な三・一運動が日帝の暴力的鎮圧で水の泡となった後、1920年代には武力闘争と自強と啓蒙を通じて国を探すという独立運動が全国的に活発に行われる。武力闘争は主に中国とロシアを中心とした海外で起こり、植民地収奪がさらに強化された朝鮮の中心京城(キョンソン)では、拳で全国を統一するという朝鮮の拳たちの動きが活発になる。無数の派閥と新しい強者たちの登場で頂上を占めようとする勢力争いが一時も止まらず、今まで誰も朝鮮学生の拳を制した者はいなかった。不可能だという学生拳の全国制覇を夢見て、平壌の崇実学校のデモ事件で7年間服役し、京城に来た物怖じしない転校生のチェ・ガンイルが現れる。
ニューヨーカーのメーガン(アナリー・ティプトン)は、婚約までした彼に突然別れを告げられ、医大を卒業したにもかかわらず、就職活動も上手くいかない。ルームメイト(ジェシカ・ゾー)からは彼(スコット・メスカディ)と住みたいから、家賃を払わないなら出て行ってほしいといわれ、八方塞がり状態。そんな現状を変えるため、ウェブサイト「ロマンス.com」に登録し、そこで知り合った初対面の彼アレック(マイルズ・テラー)の部屋で一夜を過ごすことに。翌朝立ち去ろうとすると、ブリザードが街を襲い、アパートが大雪に埋もれて出られなくなり、仕方なく彼の部屋でもう一晩過ごさなければならなくなるが…。
福岡で急成長しているベンチャー企業、アイセンス。だが、ある日、社長の北村創次の強引なやり方についていけなくなった社員たちが一同に退職。競合となるGIファクトリーを設立する。1年後、GIファクトリーにより案件をいくつも奪われ、アイセンスは危機的状況に。北村は社運を賭け、会社初となる新卒採用に乗り出す。そのプロジェクト・リーダーに大抜擢されたのは、大学時代に学んだ社会心理学を活かし、高い営業成績をあげている若手社員の川島美沙だった。会社の立て直しを目指し、新米採用リーダー・川島と社長・北村の挑戦が始まる。
女子高生の芙美子は父親と二人暮らし。家庭を顧みない父親に不満や寂しさを抱えながらも素直になれず、幼馴染の朔ともギクシャクしていた。そんなある日、地震による大規模停電の影響で東京が大混乱に陥り、当たり前だと思っていた日常が一変する。在宅避難を余儀なくされる芙美子たちだが、防災知識も備蓄もない家族にとってはハードな生活だった。突然訪れた緊急事態に、急接近する幼馴染との距離。芙美子は平穏な日常を取り戻せるのか!?災害をきっかけに一変する生活環境の中で人間関係の大切さに気付く…実際に被災した際に役に立つかもしれない知識やテクニックも登場するリアル・サバイバル・ホームドラマ
天涯孤独だった青年が同じ超能力を持つ家族と出会い… 透明になる超能力を持つ16歳の高校生ミケーレ。幼い頃に両親を失った彼を育ててくれた養母が、交通事故で帰らぬ人となってしまう…。天涯孤独となったミケーレは悲しみに暮れ、同時に自身の特殊能力を怨みながら深い闇に落ちていった。そんな時、彼の学校に転校生ナターシャがやってくる。彼女に自分と同じ匂いを感じとったミケーレの予想通り、ナターシャは火を自在に操る【パイロキネシス】という特別な能力を持っていた。やがて彼女に導かれるまま、廃墟となった館に辿り着いた彼は、そこに幼い頃に亡くなったと聞かされていた母クニャーゼフが現れる。ナターシャはミケーレの妹だったのだ…。母は、ミケーレに「ある組織によって特殊能力者=【スペシャル】たちが誘拐されている。その事件を探って欲しい」と助けを求められるのだが…。
ギャレットは、子どもの頃の記憶を失っている。当時の知人を名乗る人物からの連絡をきっかけに、失われた記憶を取り戻すため、ガールフレンドのクレアと共に家族で訪れていた湖畔の別荘に滞在する。その夜、ギャレットは家に侵入した謎の女・ジェニファーと出会う。ギャレットが連絡を取っていた相手であり、ギャレットの10歳の誕生日パーティーの招待客だという。ジェニファーの訪問をきっかけに、ギャレットの血塗られた過去も徐々に表面化し始める。妖艶なジェニファーに魅了されたギャレットは、クレアのことを疎ましく思い始め、同時に過去の記憶を思い出してはいけないのではないかと、気づき始める。
愛する者のためにあなたができること…弁護士のモニカは、夫のアレックスと離婚し、重度の糖尿病を患っている愛娘クララと2人で暮らしていた。ある日、学校の卒業旅行の宿泊許可を巡ってモニカとクララは言い争いとなり2人の間に溝が出来てしまう。娘の身を守るために厳しくしてしまったことを後悔するモニカだったが、悲劇は突然訪れる。仕事を終えて自宅に帰ったモニカは、娘がいないことに慌てふためく。再び再会したのは、病院のベッドの上で昏睡状態に陥っている娘の姿だった。一体、娘に何があったのか?絶望に嘆くモニカは、娘の携帯からGPSで最後の足取りを追うことに。そこには、人里離れた廃工場で男がひとり。「彼女を救うために君は何をする?」と、問いかけられたモニカは彼の儀式に身をゆだね、娘を救うための協定<パクト>を結ぶ。その翌朝、何事もなかったかのように娘は目を覚ますが、モニカの地獄はここ始まる…。
その“声”は救済を求める嘆きか悪災の呪いか…突如、心臓発作で亡くなった祖父が暮らしていた一軒家を祖父の遺言により相続しなければならなくなった大学生アリッサ。しかし、固定資産税が高すぎるため、彼女は新学期が始まる前に祖父の家を売却する準備をすることに。家を修理している間、アリッサはすぐに奇妙な出来事を経験し始める。家の周りで起こった行方不明者、部屋の中で聞こえる内線マイクからの雑音、シャワーから流れる黒い水、そして誰かに常に見られている視線…。この家には“何か”が潜んでいて、祖父は死ぬ前に何かを見つけようとしていたようだ。彼の意志を継ぎ、アリッサは祖父の遺品からその謎を友人とともに追い始めるのだが…。その“何か”は彼女たちに迫っていることを知る由もなかった。
懸賞金さえもらえれば、僕たちはずっと一緒だ!隣同士の家に住む少年ペルツァとキルーは大の仲良し。ある日ペルツァは、両親が経済的な理由で引っ越しを考えていることを知る。ちょうどその頃、地元で銀行強盗が起き、その犯人に懸賞金がかけられた。このお金が手に入れば、引っ越しを食い止められる。そう考えたペルツァは、強盗犯の手がかりを追った。車を運転し、飛行機を自作して空を飛び、さらには潜水艦を作って海底に沈む船をめざす。そうしてついに、強盗犯を追い詰めることに成功……したかに見えたが、物語は思わぬ結末を迎える。あらゆる冒険要素が詰まっており、少年たちによる大人顔負けの発想&行動はまさに痛快!少年世代はもちろん、かつて冒険を夢見たすべての大人たちに見てほしい作品。
天才的な技能を駆使し、古い家電からロボットまで修理を請け負う工房で働く16歳の倫太郎。ある日、ひとり暮らしの老婦人からAIBOの修正依頼が舞い込む。時を同じくして、倫太郎は発声障害のある14歳の少女すずめと出会う。すぐに仲良くなったふたりは、依頼品のAIBOと共に20年ぶりに復活した榛名湖のダイダラ祭りへと向かう。湖には「甦りの伝説」があり、願いが叶うと亡くなった人が甦るという。その帰り道、AIBOがとある録画映像を映し出したことで、倫太郎も知らなかった過去が明らかとなっていく―――。
振り込め詐欺などの犯罪に没頭する半田は、一方で何も成し遂げられていない自分に苛立ち焦っていた。ブロードウェイのミュージカル女優という夢を抱くも、現実はキャバクラで日銭を稼ぐ恋人の美沙とも喧嘩ばかりでストレスが募り、半田は徐々に精神のバランスを崩していく。ある日、半田は詐欺グループメンバーのリカの誘惑に負け、ドラッグを飲んでリカと寝てしまう。だがそのドラッグの副作用により半田は完全な心の病に陥る。半田の姿に愕然とした美沙は、金を奪って半田の元を去ってしまう。恋人も仲間も金も失って絶望した半田が行きつく先とは……。
高校の音楽科に通う凛子(りんこ)と鍵太郎(けんたろう)裕福な家庭に生まれ何不自由なく育った凛子は、ショパンが大好き。ショパン国際ピアノコンクール出場を夢見ていた。かたや貧しい家庭で大学進学も危うい鍵太郎は、技巧的なラフマニノフを得意としていた。ライバル関係だが仲は良かった2人を、阪神淡路大震災が運命を大きく分ける。鍵太郎は、コンクール入賞者に贈られる海外奨学金でワルシャワ音楽大学進学を狙っていたが、震災の怪我で出場できず凛子に白羽の矢が当たる。結果的に凛子が留学することになってしまう。4年経ち、凛子が帰国すると、作曲家として活躍している鍵太郎の姿があった。しかし、人が変わったかのように冷たくなった鍵太郎は、凛子に試練を課す。追い込まれていく凛子の右手が支障をきたすのは時間の問題だった。「人の心に届く音」とは何だろうか?堕ちたとき、人はどう生きれば良いのだろうか?そんな問いかけをするご当地ピアノ映画である。
金沢地方(金沢市・光覚寺)の『飴買い幽霊』をベースにした『夏色ソフト』は思いやりが人の心を勇気づけてくれる物語。能登地方(富来町)の『桜貝伝説』をベースにした『桜色の風にのって』は「親子の絆」と「友情」が交錯する物語。加賀地方(粟津温泉)の『おっしょべ恋物語』をベースにした『はるいろハート』は大切な人は常に目の前にいることを教えてくれる物語。
村に害をなす大蛇を追い詰めた伝説の“蛇王”を父に持つ裴元(ペイユエン)。しかし父が蛇に殺されて以来、めっぽう蛇に弱くなっていた。幼馴染の小秋(シャオチウ)ら、裴元の正義感と優しさを知る村の人間は、彼こそが次の蛇王にふさわしいと考えているが、小秋に恋慕する鉄男(ティエナン)の立候補もあり、蛇王決めは難航する。そんな中、都から大隊長の息子が、税の徴収を建前に村人から金を巻き上げにやって来る。村人との押し問答の結果、暴力を振るい始めた大隊長の息子に立ち向かった裴元と村長らは、誤って息子を殺めてしまう。大隊長には「大蛇に殺された」と申告するが、「3日以内に大蛇を殺さなければ、村人を皆殺しにする」と宣告される―。果たして、裴元は恐怖を乗り越え“蛇王”となり、村人を救うことができるのか!?
昏睡状態から目覚めたレイ・ブルックス。しかし、そこに家族の姿はない。3ヵ月前、妻とドライブ中、道に迷い工業団地に入り込んでしまった彼は、偶然にもギャングの処刑現場を目撃。とっさにその場を離れたものの、警察への通報を恐れたギャングたちに自宅を突き止められ、愛する家族を目の前で殺害されてしまう。自ら銃撃されるも奇跡的に生き残ったレイは、ブルックス一家が襲われたこの事件を捜査するシェルビー警部補から事情聴取を受ける。捜査協力を求められるが、家族の断末魔の姿が瞼に焼きつき離れないレイは、ギャングたちの住処を探し当て、一人また一人と処刑していく。やがて警察だけでなく、仲間を失ったギャングたちも、レイの行動に気づき始めるが…。
心優しい少年エリックは、異父兄のマックスにいつもイジメられていたが、母親ブリアナは酒浸りで気にしない。そんな様子を見かねた近所の婦人ノーランが注意する。しかしブリアナは聞く耳を持たなかった。そんな折、プールで遊んでいたマックスが頭を打ち急逝。マックスを溺愛していたブリアナは、ますます酒浸りになり、エリックのことを一向に構わなくなっていった。そんなある日、エリックは公園で娘とキャッチボールをしていた教師のマイケルと知り合いになる。エリックの不運な身の上に同情したマイケルは、彼のことを気にかけるように。一方、ある夜、エリックのことが気になったノーランは食事を持ってやって来るが、ブリアナと口論になり、殴り殺されてしまう。
公立高校に通うハンナは、成績トップで学級委員長とチア部の主将も務める優等生。奨学金による有名大学進学生の最終候補にも残っていた。一方、同い年で私立高校に通う裕福ないとこのマディソンは不良学生。共に片親で、ハンナは母親、マディソンは父親と暮らしていた。高校を早退し、飲酒運転で大事故を起こしかけたマディソンは、大学に進学しないと一切の援助を打ち切ると、父親から叱責される。父親の金をあてにしていたマディソンは、ハンナに替え玉受験を頼み込む。それを断ったハンナは、マディソンに催眠鎮静剤を飲まされ、眠っている間にみだらな写真を撮られてしまう。その写真で脅されたハンナは、次々とマディソンに無理難題を強いられてしまう。
「やぁ!」ポーズをキメたフラガールたちの声がステージに響く。昼は明るく、夜はドラマチックに―。美しく空を舞う白く長い手足、大胆にリズムを刻むスレンダーな腰つき、そして満面の笑顔は見る者を魅了してやまない。本作の撮影は、スパリゾートハワイアンズ創業50周年公演「BIG MAHALO!!~ありがとう・ありがとう・ありがとう~」を目前に控えた年の瀬に始まった。昼夜のショーと通常レッスンに加え、真夜中過ぎまで行われるリハーサル。小物づくりに営業まわりと、フラガールたちは一日中息をつく暇もない。“一山一家”の精神を受け継いだスタッフも最高のショーを作ろうと、やる気がみなぎっている。そして迎えた公演初日。リーダー・モアナ梨江のもと、BIG MAHALO!!の幕が上がる…。
ケネディたち男女8人の高校生は学校生活最大のイベント、プロムへ向かうため、豪華リムジンに乗り込んだ。車内ではケネディが隠し持ってきたアルコールを飲酒し、気を許せる友人たちとのバカ騒ぎが始まる。しかし、会場までの道中でリムジンは停車、何が起きたのかと窓から外を見ようとしたケネディたちの目の前に、血まみれになった運転手の姿と鏡の覆面をした男が現れる。突然の事態にパニックに陥るケネディたち。しかしリムジンは彼らを乗せ、再び動き始める。
交通事故の通報を受け、現場へ急行する救急隊員のカレン。すると負傷者の1人が、夫のアンドリューであることに愕然とする。命に別状はなく骨折で済んだものの、アンドリューが仕事に出られない状況に悩むカレンに対し、親友のオーブリーは、空き部屋を民泊として使う副業を勧める。当初は知らない人を家に招くことに抵抗があったものの、副収入が魅力で早速登録を開始する。同じ頃、カレンの民泊をネットで見つけた女性ミランダがいた。「やっと見つけた」と、うそぶく彼女は、カレンの民泊に予約を入れる。何も知らないカレンは入院中のアンドリューに、予約が入ったと報告。新しくオープンするホテルの研修のため8泊するミランダを上客と思ったカレンは、何も疑わず彼女を迎え入れるのだが…。
この曲の誕生には、曲の作者であり、MercyMeのボーカルである“バート・ミラード”の半生が大きく関わっている。暴力的な父アーサーのもとで幼少期を過ごすも、決して優しさを忘れなかったバート。高校時代に歌の才能を見だされると、遂に乱暴な父のもとを飛び出し、音楽の道へと進んでいく。父アーサーは、本心ではバートと分かり合いたいと願っているが、その気持ちを素直に現すことができず、バートが去っていくのを止めることができなかった。ミュージシャンとして順調にキャリアを積むバートだったが、ある日、音楽業界の手痛い洗礼を受けた事で自信を無くし、全てを捨てて故郷に戻ってきた。そこではアーサーが、過去の自分を悔い、なんとかバートと解り合おうとする。しかし、バートはそれを信じることができず、いらだちを覚えていた。ただ、アーサーの身に起こっている事を知るまでは。
女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講していた。そこで同じ大学の学生である山内楓が見た「日本刀で人を刺した夢」の謎を解き明かすため、神山が楓のリーディングを始める──すると、神山に視えてきたのは、侍として討ち入りをした楓の前世の姿だった。その一瞬、葵にもその侍の姿が視えてしまう──たびたびの金縛りに悩んでいた葵は、その心霊現象の真相を探りたいと神山のアシスタントになることを申し出る。葵は神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく。何度も同じ「白装束の女」の夢を見る男性、女子大生が撮った「心霊写真」の正体、病院の跡地に建てられた高校に出る「子供の幽霊」……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくもせつない“異界からのシグナル”だった。
心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!日本全国でほん呪フリーク増殖中!20周年を記念したオールナイト上映会では、テアトル新宿200席が即日完売!ヴィレッジヴァンガードでコラボグッズ販売!Base Ball Bearの小出祐介氏がラジオでほん呪愛を語るなど、アニバーサリーは大盛りあがり!この勢いは止まらない!22年目に突入し、ますます進化し続ける心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ!全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!ナレーションは「お分かりいただけるだろうか…」「…とでも、いうのだろうか…」でおなじみの中村義洋監督!衝撃映像の連打にあなたは眠れない!
オットー・レオンハルト高校にメラニーという転入生がやってきた。フェリックスは彼女に夢中で、そんな2人にエラはイライラが隠せない。ある日、フェリックスはオットー・レオンハルトの亡霊から修学旅行先で行われる展覧会のコレクションを守ってほしいと魔法を伝授される。修学旅行に出かけたフェリックスたちだったが、案の定コレクションは何者かに盗まれてしまう。犯人はメラニーだと怪しむエラやマリオたちをフェリックスは、思わず小さくしてしまった!フェリックスは友達を元のサイズに戻し、オットーのコレクションを守ることが出来るのか!?
2011年。東日本大震災で未曽有の被害を受けたたくさんの人たち。その中で、被災した宮城県から栃木県鹿沼市に引っ越して来た母娘がいた。鹿沼でほうき職人として伝統を守ってきた男は、家業だけでは生活が出来ないため副業として塾を経営している。男は宮城から鹿沼にやって来たその母子家庭の娘を支えてやろうと月謝を取らずに塾に通わせていた。高校受験を控えたその娘はしかし、心に負った震災の傷が癒えずに塾を休みがちになる。どうにかしてやりたいと思うが不器用な男は何もできない。さらに自分には実の娘がいて、娘としては他人の娘にばかり優しくする父が面白くない。見かねた妻がたしなめるが男はわかっていない。やりきれない心と心がすれ違い交わりそうで交わらない。息苦しい暮らしの中で娘たちは何かを見つけるのか――
桜の花の蕾が膨らんで、満開の季節の訪れを誰もが感じている大阪・キタ。中崎町にある古い木造のアパートで、白骨化した老婦人の死体が発見された。警察は実況見分で、アパートの周りの捜査や関係者へ事情聴取を行っていた。孤独死なのか、または財産絡みの謀殺なのか、いろいろな噂が飛び交っている。そんな中、中国、台湾、韓国の観光客、マレーシアのビジネスマン、ネパール難民、ミャンマー人留学生、ベトナム人技能実修生などの外国人たち、彼らとの日常を共有している日本人たちの三日間の小さな出来事の断片が、大阪の中心、梅田北区、通称《キタ》と呼ばれる限られた地域の中で人知れず起きている。時に滑稽で、時にもの悲しく、時に倒錯的に…。事件の調査が終わりを告げるとき、この間に彼らに起きた様々な人生の岐路も新たな展開を迎えようとしていた。
かつてはプロ入りが期待されるほどの高校球児だった「イチ」と「ハチ」。甲子園出場が決まり、明るい未来が待っているはずだった。しかし、部内の不祥事により出場が取り消されてしまい、彼らの転落人生がはじまった――。10年後、薬物にまで手を出し堕落した生活を送っていたふたりは、軽い気持ちで不良グループのリーダーから高級アメ車を借りたばっかりにハプニングが大勃発!町のヤクザに因縁をつけられ、アメ車をカツアゲされてしまう。右往左往しているふたりは、偶然にも野球部の元マネージャー早紀と再会。早紀は、あろうことかヤクザの車を盗んでいた。ふたりが三人になり、ヤクザに追われ、不良グループからはアメ車の催促、さらには警察からも目を付けられ、まさに絶体絶命の大ピンチ!思い出すのは10年前、甲子園が決まったあの日のマウンド。二死満塁。ゲームセットにはまだ早い!
物語もいよいよ佳境へ。国家非常事態宣言を発令したオザワ総理と国家危機に立ち向かう政務官達を中心に、逃げ続けるクリュウの謎とは?逮捕されたUDAが放つ衝撃の事実とは?ツチヤ警部と公安部の確執とは?謎のホームレス、マツモトの正体とは?そしてトウドウはクリュウを救うことが出来るのか?ジェットコースターのように巻き起こる衝撃展開を刮目せよ!【オザワ総理編】オザワ総理暗殺から一夜が明け、ルポライターのシーナは、ある資料を発見したことからDプロジェクトの真実と総理暗殺の首謀者を知る。事件解決の為に奔走するシーナが訪れたのは、生きる気力をなくしたフリーターのトウドウだった…。トウドウとの別れを決断したクリュウ。事件のショックで声が出なくなったクリュウには、トウドウが準備したソロライブで歌を歌うこともできなくなっていた。非常事態宣言が発令された街を彷徨うクリュウ。そこで彼女が呼び出した相手は、驚くべく人物だった…。【シーナ編・クリュウ編】
フリーターのトウドウは都会の街角で美しい歌声を響かせていたクリュウと出会う。二人の仲は急接近し、トウドウはクリュウのライブをプロデュースしようと奔走するが、謎の犯罪集団のリーダーUDA、政権交代を果たしたオザワ総理大臣、そしてフリーライターのシーナの影がクリュウに迫っていた…。【トウドウ編】公安部の刑事であるツチヤは、国際指名手配となっているUDAのアジトを突き止める。しかし時すでに遅く、UDA率いる「アタッカーズ」は、首都を揺るがすテロ事件を発生させていた。事件の鍵を握るクリュウを突き止め、トウドウとともに逃げるツチヤ。そして「Dプロジェクト」という謎のプロジェクトの存在に迫っていくが…。【ツチヤ警部編】ショッピングモール襲撃事件の3か月前―。犯罪テロ組織アタッカーズは自衛隊駐屯地を襲撃し、大量の武器弾薬の強奪に成功する。そして現在―。アタッカーズのリーダー「UDA」は首都を揺るがすある計画を実行に移していた…。長年UDAを追う公安部刑事ツチヤ、謎の女クリュウを助けようと奔走するフリーターのトウドウ、緊急対策本部を設置したオザワ総理、それぞれがUDAを追いつめたその瞬間、UDAの口から驚愕の事実が伝えられるが…。【UDA編】ペットのガラパゴスリクガメを愛する殺し屋のヒグチ君。コスプレ好きの妻と幸せな日々を送っていた。ヒグチ君の元には様々な殺人依頼が舞い込み、粛々と依頼を遂行していくヒグチ君。そんな仕事とカメを愛するヒグチ君を見かねて、妻は家を出て行ってしまう。そんな中舞い込んだ新たな仕事は、意外な人物からの殺人依頼だった…。【ヒグチ君編】
ミュージシャン崩れのフリーター、トウドウ。彼の前に現れた謎の女クリュウ。彼女はゴシップ記者、警視庁公安部、国際テロリスト、さらには現役総理大臣からもその身を追われていた。彼女を守ろうとするトウドウは国家規模の大騒動に巻き込まれ、無差別爆破テロにより事態は「国家非常事態宣言」発令にまで発展。クリュウの抱える謎とはいったい?
高校卒業後、久しぶりに再会を果たした6人の若者。彼らは週末を利用して、テントが設営されている特製のイカダで川下りとしゃれこんだ。しかし全員の深酒がたたり、何故か轟いた爆発音で目覚めた時には、見知らぬ川下にたどり着いていた!しかもそこは、軍以外立ち入りが厳禁となっている立ち入り禁止エリアだったのだ・・・・。
高校生のジア・シャオリンは何をしても上手くいかず、母親に苦労をかけてばかり。母を喜ばせたい一心で一流大学に合格したと嘘をつくも、合格祝いパーティで嘘がバレてしまう。帰り道に二人は交通事故に巻き込まれ、病院で意識の戻らない母に付き添っていたジアだったが、目を覚ますと20年前の1981年にタイムスリップしていた! ジアは親孝行をすべく、母が幸せな人生を築けるように奮闘する。
一大土地開発事業として着工された巨大アミューズメント《荒島パーク》プロジェクト。施工段階の開発地で巨大な恐竜の骨が発見されるが、完成を急ぐ開発業者は研究を主張する考古学者を尻目に、工事を進めるため爆弾による破壊を命じる。しかし、その爆発により未曽有のメガ・スネークが出現し、人間どもに牙を剥く。更には、太古の巨大恐竜までもが目を覚まし、その背後に迫っていた。果たして、この島で何が起こっているのか!?
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールのグランプリ作品を五藤利弘監督が映像化。杉山果歩は実家のかぼちゃ農家を手伝う高校生。町の新たな名産品として売り出す企画に自慢のかぼちゃを応募するも落選してしまう。若手実力派キャストを起用し山梨県富士河口湖町を駆け巡るさわやかでほろ苦い青春物語。
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールのグランプリ作品を五藤利弘監督が映像化。関係が冷え切ったカップルが、別れるために富士河口湖町へ旅行に出掛ける。旅先で出会った人を通じて、2人の大切さを再認識するまでの気持ちの変化を描く。
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールのグランプリ作品を五藤利弘監督が映像化。両親を亡くしためいと、彼女を育ててきた女性の絆を描いた作品。子どもがいる男性との結婚を決めためいと女性が衝突しながらも、お互いの間には強い絆があることを再確認していく。
富士山・河口湖映画祭シナリオコンクールのグランプリ作品を五藤利弘監督が映像化。高校1年生の福山俊一。彼は親友の安達一郎に誘われ演劇部に入部する。ある日、弓月は演劇部顧問の羽根田に呼ばれて富士山麓に伝わる徐福伝説について調べるように言われて…。
不吉な夢を見て目覚めた朝、ジョンホは警察の訪問を受ける。昨夜、別居中の妻が殺されたという。突然のニュースに愕然とする中、前夜どこにいたのかを問われるが、記憶を喪失しており、回答することが出来ない。着衣に血しぶきが飛んでいることを見とがめられ、手錠を掛けられそうになるが、すんでのところで逃げ出す。ジョンホは自らの潔白とアリバイを証明するため、昨日共に酒を飲んでいたはずの親友のジンスを尋ねるが…。驚愕のサスペンス・スリラー!
普段は鶏卵販売をしながらも、犯罪組織から命令され死体処理などの裏稼業で生計を立てる、口のきけない青年テイン(ユ・アイン)と相棒のチャンボク(ユ・ジェミョン)。ある日、犯罪組織のヨンソクからの無茶な命令で、身代金目的で誘拐された11歳の少女チョヒ(ムン・スンア)を1日だけ預かることになる。ところが、依頼をしたヨンソクが組織に始末され、ふたりは予期せず誘拐事件に巻き込まれていくことに…
記憶のない重症の男女を、どう“生かそう”か…。廃病院のベッドで目覚めた重症の男女。ともに記憶をなくしており、自分の名前すら思い出せない。「2人を救助した」と話す医師風の男が看病をするのだが、不気味なものを食べさせたり拘束したりと、その言動は男が猟奇犯であることを感じさせる。2人は命の危険を悟り、結託して脱走を試みるも、失敗。お仕置きと称して痛々しい拷問が行われるが、男の一瞬の隙を突いて反撃し、深手を負いながらも2人はなんとか脱出に成功する。再び2人が目覚めたのは“本物の”病院のベッドだった。そこで2人を調査した刑事たちに告げられたのは、誰もが想像しなかった、あまりにも受け入れがたい事実だった……。2人の正体と男の犯行目的が一挙に解明されるラストシーンは必見!
悲しき過去を背負った男は、組織や法を越え巨悪に挑む――。両親と恋人を殺された過去を持ち、強盗殺人の罪をなすりつけられ起訴されたイゴールは護送途中に仲間の手助けにより逃亡。その足でイゴールが向かったのは街を仕切る麻薬ディーラーでもあるヴラドの元。ヴラドの仕事を手伝い犯罪に手を染めながら高級車を乗り回し、派手な逃亡生活を送っているかのように見えたイゴールだが、実はクリスタルと呼ばれる新種のドラッグの出所を突き詰めるために潜入捜査をしていた特別捜査官であった。警察、連邦保安庁、巨大な犯罪グループ、そして、イゴールの仲間達と様々な思惑が交錯しながら、クリスタルの利権争奪戦が動き出す。そして、最後に勝つのは――!?