舞台は地球の植民惑星となった火星。戦争とは無縁のこの星で、歴戦の猛者リコは“はぐれ小隊”と呼ばれる落ちこぼれ新兵の訓練に当たっていた。だが、平和であるはずの火星に、突如バグの群れが出現する。背後には、地球の総司令官の陰謀が潜んでいた。戦士の自我を取り戻すため、そして火星を守るため、リコははぐれ小隊を率いて立ち上がる。先に待つのは救済か、地獄か――!?”
エクス=アン=プロヴァンスで出会い、幼い頃から夢を語り合ったセザンヌとゾラ。やがてゾラはパリに出て、新聞の評を書きながら小説家として成功を収める。一方、セザンヌも画家を目指してパリで絵を描き始め、サロンに挑むが落選続き。栄光を手にしたゾラと、心を閉ざしていくセザンヌ。そして、ゾラの別荘で久しぶりに再会したふたりは、「ある画家」をモデルにしたゾラの新作を巡って口論となる…
物語の舞台は、戦時中のとある国。主人公コスタは、毎日ロバに乗って銃弾をかわしながら前線の兵士たちにミルクを届けている。コスタは村の人々に慕われ、戦争が終わったら穏やかな将来が待っているように思われたが、ある日、村で一番の英雄・ザガの花嫁になるために現れた謎の美女と出会い、激しい恋におちる。その女性のある過去によって、村は襲われてしまい、2人の逃避行がはじまる。
幼い頃のある事件で心に大きなトラウマを抱えてしまったニック。大人になった今なお、彼はその恐怖に苛まれ、恋人ビクトリアとの結婚を決断できずにいた。クリスマスイヴの日、祖父から相続したままになっていた古びたアンティークショップの戸棚から小人の人形と名前が書かれた謎のリストを発見する。ほどなく、人形は常にニックの傍に存在し、周囲の人々は次々と壮絶で悲惨な最期を遂げていく。自分の過去と関係していることに気づいたニックだったが、時すでに遅く、その人形は容赦なく人間たちを襲い続ける。その魔の手はニックにもおよび…。
春、元美術部で運動音痴の主人公・東島旭(西野七瀬)は、新しい自分になることを夢見て、二ツ坂高校に入学する。しかし、そこで、1つ上の先輩でなぎなた部の宮路真春(白石麻衣)と出会い、その強さに憧れ、“なぎなた”をはじめる決意をする。入部したなぎなた部で、同級生の八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら( 松村沙友理)、2年生の野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)、そして宮路真春らと共に部活動をスタートしたが、“練習は楽で運動神経がなくても大丈夫”、そんな誘い文句とは真逆でなぎなたの稽古は過酷そのもの!やがて3年生にとって最後となる夏のインターハイ予選を迎える。決勝まで順調に勝ち進んだ二ツ坂高校だったが、ダークホースの國陵高校に敗れてしまう。なかでも、1年生エース・一堂寧々(生田絵梨花)の強さは圧倒的だった。3年生が引退し、野上新部長で再スタートを切った新生二ツ坂なぎなた部は、山奥の尼寺で僧侶・寿慶(江口のりこ)の激しいしごきによる、地獄の夏合宿を経て、一回り大きく成長する。迎えた秋の大会。再び二ツ坂の前に宿敵・國陵高校と一堂寧々が立ちふさがる。
釣りに出かけ、偶然男女の争いに巻き込まれ、衝動的に殺人を犯しまう老人たち。花見で偶然の出会いから殺し合いにまで発展してしまう男女の惨劇を凝視する初老の男。戦後間もない頃のバラックで暴れる無頼漢サブの愛と別れ。行きどころのない老人の彷徨。バス事故に運命を翻弄される被害者遺族たちの顛末。これらが複雑に絡み合い、やがて……
ヤクザの落とし前、小指を詰める衝撃映像、スナックで偶然撮られた暴挙、路地裏でのリンチ、ホステスへの嫌がらせ、借金取り立て、震えが止まらない極道舌戦・・・罵詈雑言が飛び交う【ヤクザ】のリアル!普段の生活では絶対にお目にかかれない極道に生きる人々のリアル映像。そう・・・これをどうとるかは視聴者次第である。
1対1の【タイマン】、1対多数の【リンチ】、多数vs多数の【抗争】男も女も入り乱れて、喧嘩!喧嘩!喧嘩!その喧嘩の果てには、はたして何があるのだろうか・・・。
歳の離れた恋人に身体を噛んでもらうことでしか満たされない陸上部のエースみちる(飛田桃子)。生真面目で部員達に疎まれる部長の新田(山田由梨)。二人は互いの空虚を埋め合うように、だんだんと近づいていく――。
憧れのニューヨークで働いていたグロリア(アン・ハサウェイ)だったが、失業してからというもの酒浸りの日々を送っていた。ついには同棲中の彼氏ティム(ダン・スティーヴンス)に家を追い出され、生まれ故郷の田舎町へと逃げ帰る。グロリアは幼馴染のオスカー(ジェイソン・サダイキス)が営むバーで働くことになるが、その時驚愕のニュースが世界を駆け巡る。韓国ソウルで突如巨大な怪獣が現れたというのだ。テレビに映し出された衝撃映像に皆が騒然とする中、グロリアはある異変に気付く。「この怪獣、私と全く同じ動きをする…?!」舞い上がったグロリアは、怪獣を操り世界をさらなる混乱へと陥れるが、そこに「新たなる存在」が立ちはだかる―!
第1幕:義母のススメ妻の母、湧きデル甘汁(艶堂しほり)妻の母を抱けますか?新妻の母との同居生活、妖しくも危険なひとつ屋根の下。主婦の洋子は夫と娘との3人暮らし。ある日、娘の加奈が大学の先輩、剛と結婚したいと言いだした。同居を条件に渋々と結婚を認めた洋子達だったが、加奈は妊娠を理由に剛の面倒を洋子に任せっきりにする…。 第2幕:義母愛強制輪姦(浅井舞香)歪んだ愛情が欲望に変わる時―震える母がそこにいた…。お義母さんが好きだーずっと一緒に暮らしたい自分の大好きな義母さんが他の男に抱かれている…。二人の関係に嫉妬した息子、一樹は悪友達にとんでもないことを依頼する。「僕の義母さんを犯してくれないか!?」歪んだ愛憎と欲望はどこへ向かうのか…。 第3幕:妻の母と同居します愛欲に溺れた性活(山口智美)お義母さんの事、好きになりました―。小田朱音は、娘夫婦と同居することになった。娘の秋穂は仕事優先の毎日で、夫の武彦を放ったからしにしている。一方、朱音は完璧な主婦タイプ。そんな義母との同居で、武彦の心は満たされ、次第に愛欲に溺れていく…。(3話オムニバス総集編)
1960年代初頭の台北。夜間中学に通う小四(シャオスー)は不良グループ”小公園”に属する王茂たちとつるんでいた。小四はある日、小明という少女と知り合い、淡い恋心を描く。小明は小公園のボス、ハニーの女だった。姿を消していたハニーが突然戻ってきたことでグループ同士の対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。
スーパーヒーローに憧れるファディル。相棒マリクが投獄されたのをきっかけに組織から足を洗おうとするが、自由と引き換えに故郷ブラーニ村を支配して組織に渡すよう、ボスのシャークに脅される。村はかつて最強の武術三戦士カリム、アブー、イスマイルにより守られていたが、現在はギャング一味の支配下にあり、村民は怯えながら暮らしていた。母親もギャングから虐待を受けたことを知ったファディルは村を守ろうと決意。イスマイルの息子アダムと、年老いてなお戦いに長けたアブーに弟子入りし修行を始める。その頃、ギャング一味の裏に潜む巨大な陰謀が村に近づいてきていた。
百合系SNSに登録しているハンドルネーム、ニャー(木嶋のりこ)が会社の先輩であることがわかり、こたつ(福見真紀)はニャーを温泉旅行に誘うことに。ところが二人で行くはずの旅に、ニャーと付き合っているみかん(鎌田紘子)が一緒に来ることになってから、3人の思いが交錯することとなり……。
極右政党からの政界進出を控えるアントワープ警察 伝説の刑事ヤン。退職前最後の任務として彼を慕う移民出身の若手刑事ドリスと共に、匿名のタレコミがあった麻薬製造所へ突入するが、そこで容疑者として捕らえられたのは実の息子アクセルだった。輝かしい未来のため、そして愛する家族のために事件を隠蔽しようとするヤンと、彼への忠誠心と自らの正義の間で揺れ動くドリス。仲間だったはずの警察の捜査が徐々にヤンに及び、さらにアクセルの隠された計画が明らかになった時、男たちに衝撃的な運命が襲い掛かる―。
米国ロサンゼルス。ハリウッドとビバリーヒルズを結ぶサンセット大通りの一角に佇む「サンセット・ストリップ」と呼ばれるエリア。『ロック・オブ・エイジズ』の舞台となったこの地区は、今日に至るまで、音楽を中心とする様々なカルチャームーブメントを世界に発信し続けている。禁酒法が制定された20年代に開拓され、売春宿「マダムフランシス」が名を馳せたのちに40年代には世界的ナイトクラブシーンへ発展。マフィア抗争で揺れ、若者らが暴動に走り、グルーピーとドラッグに溢れ、セックスアンドロックンロールが蔓延。80年代ファッションが注目され、90年代にはヒップホップとグランジが君臨。光と影に覆われた激動の時代を経て今なお、夢と希望、栄光と挫折が共存するこの偉大なストリートのヒストリーを、この地に親しんだミュージシャンやハリウッドセレブなど、数々の著名人たちの言葉とともに振り返る。
『すけ坊』元落語家の泰介(Micro)は、今はスーパーで亡き父の後を継ぎ、実演販売の仕事をしていた。そこに昔の落語仲間、父を知るおばさん、ついには元彼女までも現れる。さらに元彼女は子連れで、その子供は泰介の子供だというが…。『色はヒカリ』引越しバイトでたまたま出会ったユウタ(19)、タイキ(19)、ケイ(22)、イクノスケ(21)の4人は 、ひとつめの仕事場を終えて帰れるかと思っていたのに、次の現場があると、真っ暗なトラックの中に閉じ込められる。そこで一筋の光をみつけ…。『まどろす』昭和三十年代、演歌歌手を目指す学生と仲間。来週に控えたのど自慢大会で唄う美空ひばりの「港町十三番地」を練習する。突如、現れた傷痍軍人に唄を批評され、歌詞に出てくるマドロスさんを知るため「マドロス酒場」に潜入することに…。『ゆらい、ほしぼし、笑うまで』奄美大島にある、学校生活に問題のある生徒が集まる個人施設。この施設を営んでいる老婆と、それぞれ家庭や学校生活で事情を抱え施設に預けられた相反する性格の17歳の二人。ある日、数百年に一度しか見られない流星群が奄美に訪れるが…。
紙幣の肖像画に顔が無く、オークション出品者へ文句を入れる投稿者に血だらけ目まで現れる等、複数の心霊動画や現象から某闇金業者へ辿り着くが、崩れた肉体で襲う霊に対峙し…第1話「金の亡者」を収録
新次は、かつて自分を捨てた母親から、建二との親同士の因縁を聞かされる。一方建二は、図書館で倒れた妊婦・恵子を助ける。そんな彼らの知らないところで、海洋拳闘クラブには廃業話が持ち上がっていた。癌を患い死を前にしてもなお高圧的な態度をとる父親との再会により、激しく心を乱される建二。一方の新次は、宿敵・裕二との決戦を前に、憎しみに心をみなぎらせていた。そして、孤独を感じた建二はある決断をする。建二は徐々に才能を発揮、プロとして勝利を重ねていく。新次は海洋拳闘クラブの廃業後、アルバイトをしながら漫然と暮らしていた。そんな彼のもとに堀口が試合の話を持ってくる。その相手は、ほかならぬ建二だった。
少年院から出たばかりの新次は自分と劉輝を裏切った裕二に復讐しようとするが、ボクサーとなった裕二の返り討ちにあう。新次を助けたのは吃音症の青年、建二。それを目撃していた堀口は、ふたりをボクシングに誘う。堀口の運営する「海洋拳闘クラブ」で暮らし始めた新次。建二もまた、暴力的に自分を支配する父親と決別し、ジムに移り住む。寝食を共にしながらボクシングに没頭していくふたりは、ともにプロテストを目指すことに。デビュー戦に臨むふたり。弱腰の建二に対し、新次はすぐに頭角を現していく。すべて上り調子に思えたある日、新次とともに裕二に裏切られたはずの劉輝が、当の裕二と屈託なく笑いあっている姿を目にしてしまう。
14歳のマイクはクラスのはみ出し者。同級生からは変人扱いされ、しかも母親はアル中、父親は浮気中。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来る。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車”ラーダ・ニーヴァ”に乗って南へと走り出す。窮屈な毎日を飛び出して、全く違う景色を目にしていく2人。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく。
スウェーデン人のドキュメンタリー映像作家、イデルフォンソ。この物語は、彼が撮影し、彼と友人スクールが実際に体験した活動記録である。リサーチャーのスクールは数年前に、ヒトラーの周囲に居た人々のインタビュー番組を目にした時に、彼らが真実を語っていない、という確信を得た。そこから『第二次世界大戦終戦時に包囲されたベルリン市の総統地下壕内で自殺』という一般的概念は実は嘘で、ヒトラーがひそかにアメリカへ逃亡し生き延びていた、という仮説から逃れられなくなる。友人の映像作家・イデルフォンソに声をかけ、二人は真実を突き詰めるべく、ニューヨークへと向かう。アメリカでアドルフの足跡を追い、当時の関係者や専門家をたどってインタビューを重ねるごとにその仮説は真実味を帯びてくる。実はアドルフは、アメリカの文化と社会に大きな影響を与えていた人物「アドルフ・ミュンヘンハウザー」と同一人物だったのではないか?!エンタテインメント界、宇宙開発、大手ファーストフードチェーンの設立。ひいては、アメリカの国家的モニュメントとも言える歴代の大統領を掘ったラシュモア山の改装まで…。誰も知らなかった真実が次々に解き明かされていくなか、二人はアメリカの国家情報機関から追われる身となるのだった。そのとき、二人がとった行動とは?!そしてスクールを襲った悲劇とは…?!
サンフランシスコの小さな南町では保安官ポールが霧の中家に車を走らせている。その時彼は事故で一人の日本人男性の歩行者にぶつかってしまう。同時に日本人のミステリー小説家、アカホリ アヤ(藤谷文子)は彼女の新作、お金儲けのために書いた世界的に有名な「たかべ検査官」シリーズのプレスツアーから逃れるためにサンフランシスコに旅行に来ていた。孤独で精神的に弱っていた彼女はミステリアスなリノから日本人旅行者(北村一輝)と情事を始める。彼女の新しい彼氏はカリスマ性があり、魅力的で、、、しかし不意にスーツケースと謎を残しホテルから消えてしまう。
広東の武術一家に育った少女イーイーは、父親の無残な死のショックから立ち直れず失意の日々を送っていた。幼馴染のチョンに勧められ、共に香港に移った彼女は富豪ハーのボディガードとして働くことになる。だが勤務の初日、武術に長けた集団に襲われ、ハー夫婦が誘拐されてしまう。ハーに忠誠を誓ったイーイーは夫婦の救出に乗り出し、次から次へと現れる強敵を倒していく。しかし、その先に待ち受けていたのは凶悪裏組織の陰謀と思いがけない裏切りだった。
三角屋根の小さなおうち。そこにはケンとティニー、ニティが住んでいます。ある日、ティニーとニティが遊んでいると、空から卵が落ちてきました。中から出てきたのは「トリィ!」と鳴く、ふうせんきょうりゅうの赤ちゃん!?トリィはティニーとニティを見ると、「パパ!ママ!」と呼びました。二人(ふたり)をパパとママだと勘(かん)ちがいしたのです。ティニーとニティがトリィを連れて帰ると、ケンは「お友だちかい?」と聞きます。ティニーとニティが答えあぐねると、ケンは「また冒険に行きたいんだね。雲の世界へ行っておいで」と言い、ティニーとニティにふうせんをつけてくれました。旅に出たティニーとニティは、トリィに名前や元いた場所を聞きますが、答えは「トリィ!」…。そんな時、二人の前に友だちのラビィ、ピギー、ペンとギン、リオンが現れます。みんなはティニーとニティがトリィのことで困っていると知ると、一緒にトリィのパパとママを捜してくれることになりました。
夏、灼熱のインターハイ。その戦いの地・栃木に、3人の男が向かっていた。昨年、総北高校自転車競技部のメンバーとしてインターハイを制覇した、金城真護、巻島裕介、田所迅だ。彼らは新生チーム総北の応援のために集結したのである。車を走らせながら、3人は昨年の戦いを振り返りながら、新生チームへの期待に胸を膨らませていた。高校からロードレースを始めた初心者ながら今やチームのエースクライマーとなった小野田坂道、新キャプテン手嶋純太をはじめとする総北高校自転車競技部。インターハイの戦いに臨む彼らのこれまでの道のりは、決して平坦ではなかった。信頼し支えてくれていた先輩との別れ。「全員で支え合い繋ぐ」というチームの魂の継承。他校だけでなくチーム内の仲間とも激しくぶつかったインターハイ出場を賭けた戦い…。それらを乗り越え、全国の強豪が集まるインターハイの頂点を目指して、灼熱の地を駆ける!新世代の始まりの物語が、ここに―!
池田屋への再出陣を経て、大和守安定が修行へ旅立った“とある本丸”。その直後、安定へ思いを馳せる加州清光は、部屋に残された手紙を発見する-。
あてもないけど、生きていく。ふつうの人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける切なく孤独な旅-。あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を重ねていく。結婚を控え、そう考えていた泰子(初音映莉子)の前に現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らした父の愛人の息子、智(高良健吾)。20年前、愛人・直子(草刈民代)と智が転がり込んできたことで、泰子の家族は壊れたはずだった。根無し草のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪気にかき回し始める。「邪魔しないであたしの人生」、そう普通の幸せを願っているはずなのに…。泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・直子を訪ねて行くことで、平板だった自分の人生が立ちどころに変わって行くのに気づき始める。
麻夕(あやみ旬果)は会社員の夫と、認知症の義父との三人暮らし。向かいのアパートに住む生島(独身)はうだつが上がらない、その日暮らしの生活を送っている。生島はある日、粗大ゴミに古い扇風機を捨てる美しい人妻(麻夕)を見つけた。彼はその扇風機を部屋に持ちかえり、修理して使いはじめた。それから、次第に向かいに住む麻夕の生活を覗き見るようになる。ある日、外出した彼女の後をこっそりつけて行くと、怪しい風俗店に辿り着いた・・・・。
ローサはマニラのスラム街の片隅で小さな雑貨店を家族で営んでいる。家計のため、少量の麻薬も扱っていたが、ある夜、密告からローサたち夫婦は逮捕される。麻薬売人の密告要求、高額な保釈金。警察の要求は恐喝まがいだ。この国では法は誰も守ってくれない。ローサたち家族は、彼ら自身のやり方でしたたかに、汚職にまみれた警察に立ち向かうのだった。
『チューリップ・ファイナンス』はトゴ(10日で5割)の暴利で金を貸す、女性専用のヤミ金会社だ。他所で借金を重ね続け、それでもなお欲望に抗えず金を欲する女たちが、今日もマキ(真木今日子)の前に現れては、彼女の手練手管に絡めとられ、身体を売らされ、闇の世界に引きずりこまれていく。彼女たちに一片の情けもかけない冷酷かつ凄腕の女闇金であるが、マキ自身もまたかつて平凡で幸せな世界から闇金によって全てを奪われた過去があるのだった・・・。
イギリスでゾンビ感染が蔓延。警察は厳重な警戒体制を敷くも、人々は対策マニュアルを手に暮らす日常に慣れつつあった。そんななか、ティーンエイジャーのアレックスは親友のアズ、ジムを連れ、姉のリズとその友人ザラが潜む魅惑の楽園イビザ島へ旅立つ。尻軽女たちをナンパしまくる計画だったが、何故か元カノ・エリーも同行することに。初日の夜、早速街に繰り出した三人は魅力的な店員に惹かれあるバーに入店するが、そこで目にしたのは鎖につながれたゾンビたちの姿だった。オーナーのカールは店員や踊り子たちをゾンビ化させ、見世物にしていたのだ。他の客たち同様ゾンビ・ショーを楽しもうとする三人だったが、ジムがゾンビに酒を飲ませたことでゾンビが暴れだし、あっという間に島は阿鼻叫喚の世界へと姿を変える。三人はエリー、リズ、ザラとともに島からの脱出を試みるのだが、果たして!?
タイの山奥にある文明未開のジャングル“ケナ”に暮らす虎族。先祖代々からの酋長の血を継いだ若きアーセンはその座を降り、山を下ってジャングルのガイドとなる。彼の夢は部族の皆を原始的な生活から解放し、文明の世界に導くことだった。ある日、彼の最初の友人となった金持ちの息子デニスが5人の美女を連れてくる。彼女たちは世界中を旅する美女グループとして有名なバックパッカー・グループで、ケナに行きたいという彼女たちと、テレビ取材したいというデニスにアーセンはガイドをかってでる。道中、虎族から敵と間違われて襲われるも、無事にケナにたどり着き部族と交流を深める彼らだったが、その直後にヘリからの砲撃と武装した集団に攻撃され、部族は殺されケナは焼き尽くされてしまう。実はデニスの目的は、この地にあるという伝説の宝石を奪うことだった…。
父と子の世代差のカナダ人浮世絵職人とアメリカ人デザイナーが日本のビデオゲームキャラクターからインスパイアした、新しい浮世絵の作品を作って世界で大人気。『浮世絵ヒーローズ』は、彼等の1つの作品ができるまでに密着したドキュメンタリー!
アイドルグループ「五反田アプリコッツ」の研修生として日夜稽古に励む茉莉花(有原あゆみ)。芸能界で生き抜くための競争の厳しさや、気が強い他のメンバーとの関係、そしてヒモ彼氏との満たされないSEXー。悩みの尽きない彼女の前に、ある日突然降ってきた一冊のノートは「名前を書いた相手から愛されるようになる」と書き記された伝説の魔導書“ラブノート”だった。半信半疑のまま茉莉花は衝動的に彼女が密かに思いを寄せていたイケメン振付師の名前を書いてみたところ、たちまち彼から愛の告白、即ベッドイン。だが、彼との幸せな日々は長くは続かなかった。ラブノートが与えるのは愛と肉欲の日々だけではなく、「死」もまたその力の一つなのだ。果して、茉莉花の運命は!?
プエルトルコのパロミノス島。青い海と輝く太陽に恵まれたこの島は、絶えず観光客で溢れていた。平和な日々が続く中、突如地元警察に人間が鮫に襲われたという通報が入る。スターリング警部が現場に駆け付けると、誰も乗っていないクルーザーには、血痕とカメラだけが残されていた。そして、カメラに残された写真を見ると、そこには頭が4つある鮫が写っていた。スターリングは海洋学者のヨーに協力を仰ぎ、研究意欲を掻き立てられたヨーは元同僚のレッドと鮫を捕まえるために海へと向かう。しかし、その恐ろしさは彼女たちの想像を遥かに超えていた―。
アメリカン・フットボールの最高峰、NFL。ニューオーリンズ・セインツのスティーヴ・グリーソンは特別なヒーローだった。ハリケーン“カトリーナ”に襲われたニューオーリンズの災害後初の、市民が待ちに待ったホームゲームでチームを劇的な勝利に導いたからだ。それから5年後。選手生活を終えていたグリーソンは、病院で信じられない宣告を受ける。「あなたはALS(筋萎縮性側索硬化症)です」。そして、同じ頃、妻ミシェルの妊娠がわかった。初めて授かった子供。だが自分は、生きている間に、我が子に会うことができるのだろうか。生まれ来る子のために、自分は何が残せるのだろうか。グリーソンは決めた。まだ見ぬ子どもに贈るために、毎日、ビデオダイアリーを撮り続けると。
冴えない日々を送る平凡な青年ブリッド。ある日彼の元に20年前に死んだ母親が差出人である郵便物が届く。中には見慣れぬ端末だけが入れられていた。その夜、憧れの同僚シャーロットと自宅に戻ったブリッドは荒らされた室内と上司の死体を発見。突如覆面姿の男たちに襲われ、友人トレントの家に逃げ込もうとするが彼もすでに殺されていた。殺人容疑をかけられ警察にも追われる身となった二人は、行く先々で覆面男たちの襲撃を受ける。男たちの目的は何か。逃げ惑う過程でブリッドは、自分の出生の秘密を知ることとなるー。
テヘランに住む若き夫婦の穏やかな日常が、突然降りかかった事件をきっかけに一変する。夫の留守中、妻が侵入者に襲われてしまったのだ。警察に通報して犯人に罪を償わせたい夫と、事件を表沙汰にしたくない妻の感情はことごとくすれ違い、深い溝が生じ始める。やがて苛立ちを募らせた夫は自力で犯人捜しに乗り出すが、その行く手には夫婦の人生をさらに揺るがす意外な真実が待ち受けていた……。
銀次郎はなじみのミナミの和菓子屋の主人・植村から借金を申し込まれる。さまざまなトラブルが起こり、店が苦境にあるという。店がある一帯はショッピングセンター建設の話が持ち上がっていた。地上げを行っている藪田は、商店主たちを助けるふりをして、実は政治家の小笠原とミナミの街から彼らを追い出す計画を進めていた。複雑怪奇な事件に銀次郎はどう立ち向かうのか!?
未曽有の大洪水により、地表の98%が海に覆われてしまった世界。僅かな生存者は、海面に村を形成し日々を生きながらえていた。しかし、暴君フィエン率いる一派が鮫を自在に操る装置を開発し、抗う者には獰猛な鮫を差し向け、その勢力を拡大していた。そんな中、ティモールとウィローが暮らす村にもフィエンの手先がやって来るが、貢ぐ資源も底を尽きており、代わりにウィローが捕らわれてしまう。ティモールはウィローを救うべく、共に戦う仲間を探しに旅に出る。一方、フィエンの要塞で捕虜となったウィローだったが、彼女には驚くべき力が宿されていた・・・。
鈴木リョウコ、29歳。有名大学から東大大学院修士課程を経て、新聞社の政治部で記者を務めた、いわゆるエリート。そんな彼女には、大学在学中にAVに出演したという過去があった――。高い知能と美貌を持って生まれ、一流新聞社に勤める私は間違いなく幸せ。でもそれだけじゃ退屈で、心はいつも満たされない。女の身体は何度でも売れると呟きながら、心の拠り所を求めて、どこか手探りする自分がいる。昼と夜の世界で矛盾しまくりながら、それでも幸せになりたいと願う、一人の女の物語。
会社経営者の夫ミケーレと豪邸で暮らすエルサは、1人娘のアリスが成人して手を離れ、長年の夢だったフレスコ画の学位取得を目標に研究に打ち込む日々を送っていた。ところがある日、夫が共同経営者に会社を乗っ取られてしまったことが判明。それをきっかけに、仲の良かった夫婦の関係に亀裂が生じはじめ……。
サスカインド家の次男オーウェンは、自閉症により2歳から言葉を失い、6歳まで誰ともコミュニケーションを取れなくなってしまった。失意に暮れながら過ごす父と母は、ある日、オーウェンが発する意味をなさないモゴモゴとした言葉が、彼が毎日擦り切れるほど観ていたディズニー・アニメーション『リトル・マーメイド』に登場するセリフであることに気づく。意を決した父が、オーウェンが大好きなディズニーキャラクターの“オウムのイアーゴ”になりきって語りかけると、まるで魔法のように、オーウェンが言葉を返した!数年ぶりの息子の言葉にこみ上げる涙をこらえながら、イアーゴとしての会話を続ける父。こうして、父と母、そして兄による、ディズニー・アニメーションを通じた「オーウェンを取り戻す」ための作戦が始まった!
遠き未来――。世界から水が消え、砂漠と化した地上は退廃し、世の終末を迎えようとしていた。人類唯一の希望は、ジャック・デッドマンが所属する少数軍隊。彼らのミッションは、地底深くに存在する世界“ラビリンシア”に侵入し、盗まれた水を取り戻すことだった。そこに居住する獰猛な集団に襲われた一隊は壊滅してしまう。10年後。地中に独り閉じ込められていたジャックは一人の少年との出会いで自己を取り戻し、地上への脱出を試みるのだが・・・。
近未来。アメリカで幕をあけた悪夢のバトル。それは地球滅亡を引き起こしかねない闘いであった。サイコキネシス、改造人間、炎を操る者、影使い、怪力男、テレポーテーション…様々なパワーを持つ超能力者同士が始めた、生きるか死ぬかのバトル・リーグ。そこにはある少女の存在があった。果たして、少女は何者なのか?そして勝利は誰の手中に――?!
終身雇用を求めて公務員になった男がリストラの対象になってしまったことから巻き起こる騒動を描き、イタリアで大ヒットを記録したコメディドラマ。終身雇用の仕事に就いて安定した人生を送るという子どもの頃からの夢をかなえ、15年前に公務員になった独身男性ケッコ。しかし政府の方針で公務員が削減されることになり、ケッコもその対象になってしまう。それでも公務員の職にしがみつこうとするケッコをどうにか退職に追い込みたいリストラ担当者は、ケッコに僻地への異動を命じ続け、ついには北極圏へと左遷する。
世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳、YOSHIKIの決意――そして復活。バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡――。マディソンスクエアガーデンでの舞台裏を追いながら、クライマックスでは息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。『WE ARE X』はこれまでにない近さで、心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。
水戸藩士の関鉄之介は、妻と息子に別れを告げ、井伊直弼を討つため江戸へと向かう。鉄之介は18人の襲撃部隊の指揮をとり、井伊の暗殺に成功するが、多くの仲間が犠牲となる。その後、鉄之介は薩摩藩による幕府制圧に参戦すべく京都へと向かうが……。
ハナとアリスは同じバレエ教室に通う中学生。あるときハナは通学途中で出会った手塚高校の宮川先輩を好きになる。翌年、ハナとアリスは一緒に手塚高校に進学。さっそくハナは宮本先輩が所属する落語研究会に入部すると、先輩の尾行を開始した。下校途中、先輩がシャッターに頭をぶつけて気絶するアクシデントを目撃。慌てて駆け寄ったハナは、先輩の意識が朦朧としていることがわかるとなんとも大胆不敵な嘘をつく。一つの嘘が更なる嘘を呼び、少女と少年の可愛らしい三角関係が、色々な人々を巻き込んだトリッキーな三角関係へと変貌を遂げる。
田園が美しいある地方都市。14歳の蓮見雄一(市原隼人)は、かつての親友、星野(忍成修吾)にいじめられ、窒息しそうな毎日を送っている。唯一の救いはカリスマ的歌姫リリイ・シュシュの歌声だけ。自らが主宰するファンサイト「リリフィリア」の中にいるときだけが本当の自分でいられる瞬間だった・・・。雄一がリリイのファンになったのは1年前。中学生になって親しくなった優等生の星野に教えてもらったのがきっかけだった。やがて星野は豹変し、いじめのリーダー格として君臨する。雄一やクラスメイトの久野陽子(伊藤歩)を標的にし、津田詩織(蒼井優)を自殺にまで追い込んでいく。次第にエスカレートする星野の行動。そしてリリイ・シュシュのコンサート会場で、その事件は起きた。
東京武蔵野にある大学に入学するため、北海道から上京した楡野卯月(松たか子)。おとなしい性格の彼女は、新しい友達や刺激的な環境に戸惑いながらも、自分らしく大学生活を楽しんでいた。実は卯月がこの大学を選んだのには、本人曰く“不純な動機”があったのだ。卯月の知られざる小さな冒険が始まるー。
3.11の東日本大震災で、日本は大きな傷を負った。多くの命が、大切なものが奪われた。福島第一原発事故はチェルノブイリ以来の大事故となった。今後日本と世界はこの問題を長く抱えて生きて行くことになるだろう。いまも僕らに重くのしかかる未曾有の震災、そして原発事故。3月11日に起こった震災、津波被害は、私たちの生活だけでなく、現代人の精神をも揺るがし、濁流へと飲み込んだ。僕らは日本の未来を、自分たちの将来を、憂い、悩み、考えずにはいられなくなった。震災、津波の被害、原発問題、政治、文化、、、日本の全てについて、改めて考え直すきっかけとなった。気がついたら、先輩たち、専門家たち、友人たち、本当にいろんな人たちと語り合っていた。新しい友達もふえていた。その『友人たち』が語る震災当時と、その後、そして今。そこから浮かび上がる日本の今と未来、問題と課題を描きたい。岩井俊二
小学生の典道(山崎裕太)と祐介(反田孝幸)たち男子5人は、花火を横から見ると丸いのか、平べったいのかという素朴な疑問を抱き、花火大会の夜、その答えを確かめるべく町のはずれにある灯台に行くことを計画する。同じ日、両親の離婚で転校することが決まっていたなずな(奥菜恵)は、プールで競う典道と祐介、どちらかの勝者と駆け落ちすることを企てる。少年と少女の、淡くも瑞々しい恋を懸けた勝負の行方が、ふたつの異なる結末へと昇華するーー。
英国海兵隊特殊部隊SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場にある生物兵器の破壊ミッション中に敵の罠にはまり、相棒のマーティを失う。同時に破壊すべき生物兵器も盗まれ事態は新たな難局に直面する。その後、英国諜報部MI6の分析により敵のリーダーはバロフスキーという元ロシアのスパイであることが判明。ストラットンは新しい相棒となったアメリカ・ネイビーシールズのハンク、MI6エージェントのアギーとともにバロフスキーが潜伏していると思われるローマへ飛ぶ。そこに現れたバロフスキーはわずかな雑音から異変をかぎとると、カーチェイスをきりぬけ、行方をくらます。かくして英米特殊作戦ユニットと謎のテロ組織の、ヨーロッパをまたにかけた壮大な攻防が始まろうとしていた。
女優志願のロイは、ある時偶然舞台で踊り、初めて喝采を浴びる。ロイの才能を見抜いたドルセー伯爵の力を借り、パリ・オペラ座で踊る夢を叶えるために、ひとりアメリカから海を渡る。ロイのダンスを見たパリの観客は初めての体験に驚き、瞬く間にスターに。そして遂にオペラ座から出演オファーが舞い込む。無名だが輝くばかりの才能を放つイサドラを共演者に抜擢し、彼女への羨望と嫉妬に苦しみながらも舞台の準備を進めるロイ。しかし、そんな彼女に思わぬ試練と裏切りが待っていた──。
戦争によって荒廃した世界。大地は汚染され、生存者たちが飲めるきれいな水は限られていた。街はずれの廃墟に集まった男女10人。彼らはわずかな飲料水を分け合い、いつ侵入者が現れてもいいように出入り口を砦のように固め、静かに暮らしていた。ある夜、外部の無法者に襲われた父親を旅人ムサに助けられたエイサは、彼を何日間か砦の中に泊めることに。しかし、ムサは突然エイサの父親を殺害すると、そのまま姿を消した。そして次の瞬間、外のタンクから引いていた水が止まってしまう。エイサはタンクを調べに行くが、そこには恐ろしい死のトラップが仕掛けられていて・・・。仲間を助けるため奔走するエイサ。しかし、至る所で死の罠が彼に襲いかかり、遂には他の仲間たちにも魔の手が迫りくるのだった・・・。
一連のシャークネード撃退の活躍により、フィンはNATOによるシャークネード戦略会議に召集され、妻エイプリルと息子ギルを連れてロンドンのMI6本部を訪れていた。一方、対シャークネードの秘密組織を結成したノヴァは、ストーンヘンジの洞窟でかつて人類がシャークネードとの戦いに使ったといわれる秘宝「デュークワカ(鮫の神)のハーネス」を発見する。しかし、ノヴァがハーネスを持ち出した途端に巨大なシャークネードが発生。ロンドンへと向かったシャークネードは人々を襲い、ギルも鮫の渦に呑み込まれてしまう。フィンとエイプリルは、ギルを救うためにシャークネードを追跡するが・・・。