単身フリーザに挑み、惑星ベジータと共に消滅したと思われた孫悟空の父バーダックは、惑星ベジータと呼ばれる前の惑星プラントへタイムスリップしていた。惑星プラントの住人を守るため、フリーザの祖先となるチルドが率いる宇宙海賊と戦うことに。その戦いの最中、バーダックは超サイヤ人への変身を見せる…!
同じ学園に通うケイト、ローズ、レイチェル、クレア。その日、少女たちは朝から身に覚えの無いおかしな感覚を感じていた。怪訝に思う少女たちに伝えられる、クラスメイト・リーズの突然の死。その日の暮れに、悲しみのなか、まるで導かれるようにして少女たちはひと気の無い夜の倉庫街に集まった。普段、接点の無い少女たちに、奇妙にも一致した今朝の違和感、そして昨夜の記憶だけの消失。響いてくる足音に目を向けると、見慣れない奇妙な男女が現れた。そして、信じられない事を口にする…。「あなたたちは、死んだのよ」。
夏休み――自然学校にやってきた15人の少年少女。そこで、小学生の宇白可奈を除く14人の中学1年生は、ココペリと名乗る謎の人物と突然、契約を結ぶ。その契約は●戦いに負けたり、勝負がつかず48時間経過すると、地球は滅亡し、全人類のみならず地上の全生物が消滅する。●操縦者は、事前に契約した者の中から選ばれた1名がなる。●操縦は一人で行い、勝手に変更する事は許されない。●ロボットは人の生命力で動く。一戦闘する代わりに、操縦者の命を奪う。世界の滅亡か、ぼくらの死か。
これは2人の若人の恋のお話。しかし、恋と呼ぶにはあまりに過酷で切ないお話。舞台は空中浮遊都市ネオ・ヴェローナ。キャピュレット家統治の下、神秘の力の恩恵に恵まれ栄華を誇ったこの場所は、14年前、モンタギュー家の反乱により、その平和は過去のものとなる。暴君による悪政が敷かれ、貧富の差は明白。木々は枯れ、大地は乾き、水はよどみ、空は深い濃霧に包まれた。キャピュレット王家の血を引きし、ただ一人の生き残りである少女 ―― ジュリエット、両親のカタキ ―― 独裁者の後継ロミオ、残酷な運命は2人を引き合わせ、恋に落ちる。
少年ツワブキ・ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃した。その中から巨大な怪獣が出現し、父や船員たちは海中へと消えてしまう。ダイヤに迫る危機…その時、巨大な機械の竜が出現し、危機一髪のところで守ってくれた!それから五年、再び地上に巨大な怪獣が現れた時、中学生になったダイヤは巨大な機械竜その名も「大空魔竜」と再会する。大空魔竜の頭が飛び出し、ガイコツを胴体としてスーパーロボット・ガイキングが姿を現した!ダイヤはガイキングのパイロットとなり、巨大な怪獣を撃破するために戦場へと降り立つ。さあ、侵略者・ダリウス大帝の野望を打ち破るのだ!
かつてサイヤ人に滅ぼされた種族であるツフル人の科学者Dr.ライチーは、死の直前、怨念増幅装置・ハッチヒャックを完成させていた。ある日地球は、突如として、あらゆる生命を死滅させるデストロンガスに覆われ、危機を迎える。ハッチヒャックによって、サイヤ人に倒された者たちの怨念を増幅させ、ライチーがゴーストとして甦ったのだ。悟空たちの前に姿を現すフリーザ、クウラ、ターレス、スラッグらかつての強敵たち。そして、サイヤ人を倒す最強の戦士とは…!?
中学一年生の広野健太は、落ちこぼれだけど自由奔放で快活な少年。自ら考えたヒーロー・ウイングマンのコスチュームに着替えて、学校の平和を守ると称しては、ドジばかりを繰り返していた。ある日、彼のもとにアオイと名乗る不思議な美少女が現れる。彼女はどうやら、悪の手を逃れて異次元からやって来たらしい。その日から、健太の毎日は一変した。願ったことを描き込めば現実化するというドリムノートを手に入れ、正義を守る本物のヒーローに変身したのだ!次々と現れる刺客や、悪の帝王リメルとの闘い。そして、健太に秘かに想いを寄せるクラスメイト・美紅を交えて、笑いとお色気に満ちた三角関係が繰り広げられてゆく。波瀾万丈な日々の中で、健太の心の中にも、次第に本物のスーパーヒーローの魂が育ってゆく!
天才ゆえに孤独な中学生・高嶺清麿。彼のもとに突然、不思議な子供が飛び込んできた。名前はガッシュ、魔界から送られてきたという。ガッシュは世界中に送り込まれた百人の魔物の子の一人。パートナーと共に戦い合って、最後に残った一人が魔界の王様になれるというのだ。王位を目指すガッシュは、清麿が手にした魔本の言葉を受け、襲いかかるライバルたちと激しいバトルを繰り広げてゆく。喜び、哀しみ、そしてかけがえのない絆…闘いの中で、やさしい王様になることを決意するガッシュ。心を閉ざしていた清麿も、ガッシュのピュアな気持ちに触れ、様々な経験を積みながら精神的成長を遂げてゆく。
花咲つぼみは花や植物が大好きな中学2年生の女の子。ある日、つぼみは不思議な夢を見た。大きな木に咲く美しい花。だが、たちまち全ての花が落ちてしまう。そしてそこから妖精が飛び立っていく……。それから数日後。明堂学園へ転校したつぼみの前に、なんと夢で見た妖精が現れた!妖精はつぼみに、伝説の戦士プリキュアになって、“こころの大樹”を守って!みんなの“こころの花”を咲かせて!と頼む。自分にそんなことはムリと断るつぼみ。だが、突然謎の敵が襲ってきて、新しいクラスメート・来海えりかの“こころの花”を奪ってしまう。えりかの心を救うには、プリキュアになって戦うしかない!つぼみは勇気を出してプリキュアに変身する!
帝愛グループ兵藤会長とのギャンブルに破れ、1000万近い借金だけが残ったカイジ。行き着いたのは、どことも知れぬ地中の底の底、帝愛の強制労働施設。自分の為、仲間の為、圧倒的な絶望的状況から抜け出すべく、カイジはギャンブル「チンチロリン」「人喰いパチンコ沼」に手を出す!!
ガリハバラは科学者の町。ここで暮らす住民は、ニュートンやエジソンやキュリー夫人やガリレオといった、有名な学者ばかりです。たま~にやって来る路面電車から、今年はどんな女の子が降りてくるのでしょう?科学を好きにならないと、もとの世界には戻れないみたいですよ。――きっと大丈夫ですよね。去年のマリカだって、はじめは科学の話を聞くだけで眠くなっていたのに、最後はその科学を使ってガリレオの命を助け、無事に帰っていったのですから。でも、新しく来たノリカという女の子は、マリカなんて比べものにならないくらい科学が大っきらい!ちょっとでも科学に触れると、イライラが爆発。ぬいぐるみのクマちゃんが、ご主人さまの代わりに巨大化して大暴れしてしまうのです。このままじゃ、ガリハバラが滅びてしまいます。ガリレオが慌ててマリカを呼び戻しますが、果たしてどうなってしまうことやら…。
長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験していく。そして、爽子は次第に膨らむ風早への大切な気持ちに、戸惑いながらもゆっくりと向き合っていく。すれ違いを繰り返す2人の未来は・・・?
陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれる風早翔太に憧れている。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢野あやね、吉田千鶴、真田龍といったクラスメイトたちとの関わりの中で、爽子は少しずつだが自分の殻を破っていく。ピュアな爽子が友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を知っていく過程を、丁寧に描いていく学園青春ストーリー。
突然変異によって高度に発達した知能を持った蟻・ギドロン。優れた科学力で多数の昆虫ロボットを製造する彼らは、捕まえた人間を自分たちと同じサイズにまで縮小し、昆虫の特性を与えたミクロの戦士を生み出した。それがミクロイドだ。そのミクロイドであるヤンマ、アゲハ、マメゾウの三人が、ギドロンの脅威を知らせるために、命がけで人間の世界に脱走してきた。だが、彼らの警告は誰にも信用されなかった。ミクロイドを利用しようと考える人間までが出現する始末。絶望するヤンマたちだったが、偶然出会った美土路博士とその息子・学だけはギドロンの存在を信じ、協力を約束してくれた。こうして頼もしい理解者を得たヤンマたちは、人類を滅ぼそうと企むギドロンを撃ち破るため、人知れずミクロの戦いを開始した!
ゴスロリファッションに身を包んだ、女子中学生のマリカ。ある日、うたた寝をしていた彼女は、目が覚めると不思議なチンチン電車に乗っていた。チンチン電車がたどり着いたのは、見たこともない街・ガリハバラ。街には誰もがどこかで名前を聞いたことのある科学者たちが住みつき、働きながら仕事をしていた。迷子になってしまったマリカは、ガリハバラに来た途端に動き出したぬいぐるみの「ペット」と共に、キュリー夫人のペンションで暮らすことになる。どうやらガリハバラには、科学の苦手な子供たちが集められているらしい。理科の授業になるとすぐに眠くなるタイプのマリカだが、ガリハバラで暮らし、科学者をはじめとする様々な人々と触れ合ううちに、次第に科学の面白さに気づいてゆく…。
主人公、幸田実果子は「矢澤芸術学院」の通称“ヤザガク”に通う高校一年生。服飾デザイン科に通う実果子の夢は、デザイナーになって、自分のブランドの店を持つことです。同じマンションの隣に住む幼なじみの山口ツトムは、生まれた時からいつも一緒だから、好きには違いないのだけれど、“恋”という感じではありません。ところが最近、ツトムが人気バンドのボーカルと似ていることから、女の子にモテモテになって…。実果子はなんとなく面白くないのです。幼なじみで、ずっと同じテリトリーに生きてきた二人だけど、将来のことなんかを考え始めると、このまま二人だけの狭い世界で生きていっていいものか…などと悩んでしまいます。この物語は夢と恋と友情のはざまで揺れる、青春グラフティです。
新体操部の一年生、日下部まろんは桃栗学園に通う16歳の女の子。しかし実は、街を騒がす大泥棒・怪盗ジャンヌだった。ジャンヌダルクの生まれ変わりであるまろんは、神様に遣わされた準天使フィンの力を借りて怪盗ジャンヌに変身し、美しいモノに潜んで人々の心を蝕む悪魔を封印し、回収していたのだ。美しいものを美しいと感じる人の心は神様の命の源。神様の力を削ぎ人々を苦しめる悪魔から世界を守るため、今宵もまろんはジャンヌとなって悪魔の潜むまやかしの美しさを狙う。そんなある日、刑事の娘でまろんの親友、東大寺都が仕掛ける捕縛トラップをかいくぐるジャンヌの前に、怪盗シンドバッドを名乗る少年が現れる…。
恋に憧れる高校生の小石川光希(みき)の身に突然降りかかった災難、それは両親の突然の離婚宣言だった。そのうえ旅先で知り合った松浦夫妻とパートナーを入れ替えて再婚、松浦夫妻の息子の遊(ゆう)を含めた6人で同居を始めるというのだ。ひとり猛反発する光希。遊はというと、表面的には甘いハンサムだが、じつは苦い部分を隠しているママレード・ボーイだった。光希はそんな遊に反発しながらも、しだいに惹かれてゆく。中学時代に手ひどく光希を振った過去がある銀太も、遊が現れたのをきっかけに、本当の気持ちを告白し…。
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。
メイプルタウンは北の国の森の中にある、どうぶつたちが暮らす町。町ができてから200年の間、平和な暮らしがつづく町に、ウサギの少女パティの一家が引っ越してきます。パパがメイプルタウンに新しくできた郵便局の局長となったのです。パティは勉強よりも外で遊ぶのが大好きで、好奇心いっぱいの女の子。全学年で1クラスしかない小さな学校には、お金持ちのキツネのお嬢さん・ダイアナや、優等生のイヌのジョニー、宝探し名人のモグラのミハイなど、いろいろな個性をもったクラスメートがいます。パティはさっそくクマの腕白少年ボビーとなかよしになりますが、ならず者オオカミのグレテルがメイプルタウン近くの森に住みつき…。
小泉リサと大谷敦士は、クラスでも有名なオール阪神・巨人。いや、本当の漫才コンビではなく、二人がいがみ合っている姿が周囲からは漫才にしか見えないのです。でも、高校一年のクリスマス。ひとりぼっちのリサを慰めに走ってきた大谷。そんな彼の優しさに、リサは「例えオール阪神・巨人でも、何かが生まれたりすることもあるかもしれん」と、大谷への感情に微かな変化を感じます。大谷の一言一言に翻弄されながら、リサの淡い気持ちは確実に恋愛感情へと変わってゆきます。高校2年の文化祭で、鈍い大谷にもようやくリサの気持ちが伝わります。大谷はどんな返事を返してくれるのでしょうか?高校3年の卒業式で、二人の恋はどんな結末をむかえているのでしょうか?
日本プロレス界のスーパースター・アントニオ猪木の前に、突如謎の覆面レスラーが出現した。彼の名は宇宙仮面SF、石油王アーマー・ハッサンの送り込んだ凶暴な刺客だった。宇宙プロレス同盟の盟主であるハッサンは、全世界のプロレスを支配下に収めるという野望に燃え、第一の攻略目標に日本のリングを選択したのだ。リングに乱入し、アントニオ猪木に戦いを迫る宇宙仮面SF。その時、虎のマスクを着けた男が現れた。彼こそ伊達直人の遺志を継ぐタイガーマスク二世。孤高の虎が復活し、全てを賭けて闘う時が再び来たのだ!
ごく普通の家庭に育った少女・牧野つくし。彼女が親の見栄で入学させられたのは、超上流階級の子息の通う英徳学園だった。いかにもセレブな学内の雰囲気に、庶民的なつくしはついていけない。中でも「F4」と呼ばれる超大金持ち息子4人組の自由気ままな行動には教師ですら逆らえず、赤札ゲームというイジメを横行させる結果となっていた。卒業まで目立たぬよう過ごそうと考えていたつくしだが、友達の遠藤真木子とF4とのトラブルに巻き込まれてしまう。真木子が階段で足を滑らせた拍子に、F4のリーダーである道明寺司の顔を蹴ってしまったのだ。その日から、つくしの激動の日々が始まる。持ち前の根性で、イジメを跳ね返すつくし。そんな彼女に、司は次第に惹かれてゆき…。
ある日、工藤タイキは不思議なメロディを聞く。そして、今にも力尽きそうな誰かの息づかいと、助けを呼ぶ声…。「俺には、放っとけない!」タイキの心と声の主・シャウトモンの心が結ばれた時、謎のデバイス・デジモンクロスローダーが現れた! 消え入りそうなシャウトモンのメロディがクロスローダーに吸収され、タイキは異世界へと引きずり込まれてしまう。
アラド暦981年・アラド大陸。呪いの光が、大陸全土に降り注いだ・・・その呪いの光は、体を“鬼”へと変貌させていくものだった。それを人々は“カザンの呪い”と呼んだ・・・主人公のバロンはその呪いにかかってしまい、片腕が鬼化してしまう。日に日に進行していく“鬼化”のせいで村人達からは忌み嫌われ、村を追われた・・・追われたその先で偶然見つけた剣と、それに憑いている霊の“ロクシー”と共に、鍛錬を重ね成長したバロンは旅にでる。“鬼の呪いを解く方法を探す旅に”・・・・・・・・・旅を始めて間もなく、ガンナーのカペンシス、格闘家のリュンメイ、メイジ(魔法使い)のイクシアが仲間に加わり、パーティーを結成する。道中色々な人達に出会い、自分たちを成長させつつ、ボケや突っ込みにもさらに磨きをかけ、笑いあり、感動ありの“アドベンチャーギャグストーリー”。
豪華クリエイター陣が贈る、新世代ハイスピード・ヒーローバトルアクションここに叫喚!!近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う、謎の事件が発生していた。人々は、蘇った死体の姿を見て「悪魔が到来した」と騒ぎ、畏れた…。そんなある時、死体ではなく生体が異形の姿へ自在に変身できる者たちが現れる。 彼らは悪魔と呼ばれ非難されながらも、それぞれの思いを秘めて、悪魔の力を行使する。ある者は自分が信じる正義の為に力を使い、ある者は力に魅了され暴走し、ある者は野望実現の切り札として扱い、ある者は、復讐の道具として力を利用する。しかし、そんな思いとは裏腹にやってくる彼らに課せられた、あらがうことが出来ない運命。それは悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルだった…。彼らは生き延びるため、そして己の目的の為に力を使い続ける。しかし、力を使い続けてしまうと徐々に人間としての心が蝕まれてゆき、やがて……………。孤独や苦悩を抱える少年や青年たちの過酷で凄惨な物語が幕を開ける。
人は何を求め、何のために「塔」へと登るのか―。80年の時を越え、ウルク国に再び現れたドルアーガの塔。仲間と共に最上階を制した登頂者ジルを待っていたのは、信じていたカーヤの手ひどい裏切りだった。謎の目的を胸に秘めるニーバと共に「幻の塔」へと消えていくカーヤ。ジルは失意とともに、最下層へと流されていく。カーヤは何を求めていたのか。自分は何を望んでいるのか。生きる気力を失い、答えのない問いを抱えたまま時を過ごすジル。だが、彼の目の前に謎の少女カイが現れ、運命は再び動き始める。「私を塔のてっぺんまで連れて行って」失われたはずの願いを胸に、ジルは再び登頂者となって果てなき塔の冒険に挑む。
アヌの夏―。五年に一度だけ訪れるこの時期は、天上のアヌ神の加護により、塔内の魔物は皆ひとしくその力を失ってしまう。ギルガメス王により建国されたウルク国は、北方に「塔」の復活を確認すると、出現した魔物の征討を理由に「塔」内部への侵攻を開始。以来このアヌの夏の到来を見計らい、上層階への進撃を目標に塔内に拠点を作り続けてきた。嘗て、ドルアーガの塔を彩った勇者ギルと巫女カイの物語が伝説として伝承された八十年後の世界……。ついに三度目のアヌの夏が訪れようとしている。塔内第一階層に最初に建設された拠点「塔内都市メスキア」は、塔と共に復活を遂げたと目されるドルアーガ討伐の為、三度目の出征に備えるウルク国軍と、塔最上階に眠るという伝説の秘宝「ブルークリスタルロッド」の噂を聞きつけた冒険者たちで賑わっていた…。
朝日野町の商店街にある、お好み焼屋「まんぼう」。看板娘の八重子は父親の茂麿との2人暮らしで、昼は店を手伝い、夜は高校へ通う孝行娘。隣町のアパートには、大学生の剛と5才の橋蔵という兄弟が、ジュリアーノという猫と一緒に暮らしていた。ある日、橋蔵とジュリアーノは朝日野町へ出かけ、迷子になったうえ雨に降られてしまう。そこに傘を差し出したのが、通りかかった八重子だった。橋蔵は優しい八重子を好きになり、いつか兄と結ばれて欲しいと願うようになる。八重子と剛の出逢いも偶然だった。街角で衝突し、ケンカになった挙げ句に平手打ちを食らわせた男が、仲良しになった橋蔵の兄で人気ロックバンドのボーカルだとは知らなかったのだ。そのバンド「ビーハイヴ」のメンバーには、お店の常連客で八重子に想いを寄せる、里美という青年もいて…。
教育省の一室において8mm映画が上映されていた。内容は一見したところ、どこかの戦場であるかのごとく凄まじいアクションものである。しかしなんとこれが現在日本のとある学校で行われている授業風景だというのだ!その学校こそ、巷に聞こえた男塾。塾長の江田島平八のもと、日本全国からはみ出し者やならず者を集め、真の漢(おとこ)に育て上げる男による男のための男の学校だ。世間一般では物騒極まりないことであっても、男塾では当たり前。筋肉がうなり、血と汗と涙が飛び散り、よくわからない拳法の奥義が乱れ飛ぶ!たゆまず男を磨く野郎どもにとっては、日々息をすることですら闘いに他ならないのだ。彼らは無事に卒業することは出来るのか?そして、男塾因縁の敵・関東豪学連との死闘の結末はいかに!?
桃園ラブは、四つ葉中学校2年生。ある日、人気ダンスユニット・トリニティのライブを見に行ったラブは、リーダーであるミユキのダンスに大感動。「あたしもあんなふうに踊りたい!」と、夢をふくらませます。ところが、突如現れたナケワメーケのせいで、ステキなライブ会場が大パニックに!それは全世界の支配と統制をもくろむ管理国家・ラビリンスの、遠大な陰謀のごく一部だったのです。「憧れの人を守りたい!トリニティのライブをもう一度見たい!」強い気持ちに突き動かされたラブは、鍵型の不思議な妖精・ピックルンと変身携帯手帳・リンクルンの力で、伝説の戦士・プリキュアに変身します。愛と希望と祈りのハートでラビリンスの野望を挫くため、新生プリキュア、ここにスタート!
3度の飯よりケンカが好きな少年・大門大。ある日、大の前に、恐竜のような姿をした奇妙な生物が現れる。その奇妙な生物・アグモンは、異世界であるデジタルワールドからやって来たデジタルモンスターだった!大とアグモンは、ケンカを通じて意気投合。ところが、アグモンはデジモン事件の捜査組織・DATS(ダット)から追われている、はぐれデジモンだった。追われる大とアグモンの前に、成熟期デジモン・コカトリモンが出現。コカトリモンに一撃を加えた大の拳に、デジソウルが宿る。大のデジソウルを受け取ったアグモンは、ジオグレイモンに進化してコカトリモンを倒す。その様子を見たDATSの司令官・薩摩は、大とアグモンをDATSにスカウト。かくして、ケンカ番長・大門大は、アグモンと共に人間界に迫る脅威に立ち向かうことになる!
300X年、地球はマルガリータ帝国に支配されていた。帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世は、強大な権力を誇示せんと、毛狩り隊による“毛狩り”を開始した。地球上の全人類を、ツルツルボーズ頭にしようというのだ!だが、毛の自由と平和を守るため、ただ一人マルガリータ帝国に立ち向かう男がいた。勇者の名は、ボボボーボ・ボーボボ!鼻毛真拳の使い手であるボーボボは、ビュティや首領パッチらの仲間を引き連れ、毛の平和を守るために戦いの荒野へ旅立つ!
ドイツ・アイスラー記念病院に勤務する日本人医師・天馬賢三は、瀕死の重傷を負った双子の一人・ヨハンという名の少年の命を救う。しかしそれは、同時に入院した市長の執刀を優先しろという病院幹部達の意志に背くものだった。その市長の死によりテンマは政治的窮地に追い込まれるが、テンマを失脚させようとした幹部達は次々と怪死、テンマは逆に外科部長に出世する。ドイツ連邦警察のルンゲ警部はテンマに疑惑の目を向けるも、証拠は何も無かった。時は経過して、舞台は9年後へ――――ケルンにてナイフで首を切り裂かれた中年夫婦の死体が発見される。ドイツ全州で同じ手口による中年夫婦殺人はこの2年で4件。なぜか全ての被害者夫婦に子供がいなかった。目撃証言からアドルフ・ユンケルスという男が捜査線上に浮かびあがる。ところがユンケルスは交通事故に遭い、重傷を負ってしまう。奇しくもその治療に当たったのがテンマだった。錯乱状態のユンケルスは助けたテンマに「モンスターが…来る…」と訴える。その数日後、ユンケルスは病院から失踪。追いかけたテンマはユンケルスに銃を向けるヨハンと再会する。ヨハンは、9年前病院幹部達を殺したのは自分だと衝撃の告白をする。さらに中年夫婦殺人事件の容疑者・ユンケルスの言うモンスターとは…。ヨハンを追うテンマの逃避行が始まった。
原作:安部譲二・柿崎正澄。昭和30年。罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた水上真理雄(通称マリオ)たち6人の少年。ケンカ、リンチが繰り返される毎日の中、彼らは同房にいた年上の桜木六郎太(通称アンチャン)の教えを胸に、不条理と向き合い、強く生きていく―。2001年より「週間ヤングサンデー」で連載され、2009年6月に「ビッグコミックスピリッツ」にて連載再開。コミックスは第22巻(2月27日発行)で、総計330万部の大ヒット作。2006年第51回小学館漫画賞を受賞。
舞台は政府によって高度に管理された街。宇宙から侵入してくる未知の生命体、エイリアンに立ち向かう特殊捜査チーム“DEUS(デウス)”の一員、ジンは、やがて自分がULTRASEVEN Xとしてエイリアンと戦う運命であることを知り……。この世界は何なのか?世界を救うべく現れた赤い巨人ULTRASEVEN Xとは一体何者なのか?1話完結のエピソードを積み重ねながら、全話を貫く大きな謎が次第に明らかになっていくストーリー展開は、デジタル技術を駆使した斬新な映像ともあいまって、まさしく革新的な魅力を発揮。『ウルトラセブン』ファンにも、初めてセブンを見る人にも楽しめる大人向けの作品となった。
佃半平太は勉強や運動は苦手だが、元気だけは誰にも負けない小学3年生。中学2年生の姉・つくねとは、姉弟ゲンカが絶えない。ある日つくねは道ばたで、「かわいがってやってください(禁)食用」という立て札の下にある巨大なタマゴを見つける。家に持ち帰ったそのタマゴから出てきたのは、言葉を話すピンクの太ったトリだった!ガンモと名づけられたトリは、勝手に佃家のペットの座におさまってしまい、半平太の兄弟分として行動をともにすることになる。半平太の同級生には、べらんめえ口調のアメリカンガール・リンダや超キレイ好きの番長・西郷をはじめとした、ユニークなキャラばかり。さらに、半平太の隣に引っ越してきたブリッ子美少女あゆみと、そのペットの子ガラス・デジャブーなどの鳥仲間も加わって、学校や町で大騒動をくりひろげてゆく。
戦乱の中国。盗賊団・毒蛇党三兄弟の悪事を止めようとした拳法家ソーメンマンは、無残にも殺されてしまう。息子のラーメンマンは父の仇を討とうとするのだが、幼い腕では敵うはずもなく、谷底へと突き落とされてしまうのだった。だが、ラーメンマンは木の枝に助けられ、九死に一生を得た。彼は超人拳法の使い手である陳老師と出会い、弟子入りすることになる。それから月日が流れ、厳しい修行によって心技体を鍛え抜いたラーメンマンは、免許皆伝の証として闘龍極意書と、美来斗利偉・拉麺男の名を授けられる。そしてついに、父の仇である毒蛇党を葬り去ることに成功。だが、戦いの中で己の未熟さを悟ったラーメンマンは、弟子入りを志願してきたシューマイと共に、当てのない修行の旅に出ることを決意するのだった。
伊藤開司=カイジは定職に就かず、自堕落な生活を送る青年。ある日カイジの元に遠藤と名乗る男が訪ねて来る。カイジが保証人となった友人が逃げたため、債務の取り立てにやってきたのだ。その額385万円。そんな大金を返せないというカイジに、遠藤は「大金を手にするチャンスがある」と誘いをかける。それを罠と知らず、カイジはある豪華客船に乗船する。その船は借金を背負った「負け犬」たちを乗せたギャンブル・クルーズを主催する船だった……!
壮絶なる戦いの末、千堂を破り日本フェザー級チャンピオンの座を手に入れた幕之内一歩。その一歩の初防衛戦の相手が決まった。挑戦者の名は真田一機。二階級制覇を目指しジュニア・フェザー級のタイトルを返上した強敵だ。 人体の弱点を知り尽くしている現役医大生でもある真田は、トレーナーに鴨川会長の現役時代のライバル・浜団吉を迎え、必殺技「飛燕」も伝授されているという。はたして一歩は初防衛戦のプレッシャーに打ち勝ち、勝利を飾れるのか?また、団吉の言う2羽目の燕とは!?
主人公幕之内一歩は、母親と二人暮らしの高校生。小さいころから実家の経営する釣り舟屋を手伝う、健気な孝行息子である。やさしい性格だがいじめられやすく、帰宅途中はいつもいじめに合う。しかし、ある日偶然通りがかったプロボクサー「鷹村守」に助けられ、ボクシングの魅力にとりつかれてしまう。日ごろ、「もっと強くなりたい」と願っていた一歩は、ひたすらに努力を重ね、プロボクサーになっていく。ボクサーは、いろんな事情を抱えている人が多い。そのために、1戦1戦にかける意気込みが様々である。たった一人の肉親である妹のため、いつも応援してくれるジムの仲間のため、祖国に残してきた肉親のため、そして、たくさんの人間の目標でありつづけるチャンピオンの重い拳…。「はじめの一歩」は、ボクシングを通して様々な人間模様も描かれ、その厳しさもリアルに描かれている。一方、いつもおどおどしていたいじめられっこ一歩にとって、「鴨川ジム」の先輩たちと、今まで闘ってきた様々な対戦相手はかけがえのない仲間になっていく。鷹村を始め、先輩である青木・木村や、すでにおじいさんである鴨川ジムの会長らとの毎日の掛け合いは、漫才のように面白い。また、最初はいじめっ子だった梅澤も、一歩のひたむきさに感動し、やがて一歩の釣り舟屋を手伝い、一歩のよき理解者となって一歩を支えていくようになる。「はじめの一歩」は、幕之内一歩という一人の人間を通して、ボクシングだけでなく親子愛、兄弟愛、友情、様々な魅力と爆笑を与えてくれる作品です。
美墨なぎさはベローネ学院の女子中等部に通う、元気いっぱいな女の子。勉強が苦手で無鉄砲なところもあるけれど、明るくて正義感の強い彼女は、いつも友達に囲まれている人気者だ。ある日のこと、なぎさはメップルという不思議な生き物に出会う。空から落ちてきたメップルは、別世界である故郷・光の園から地球に逃れて来たらしい。邪悪な勢力・ドックゾーンに襲われた光の園は、今や滅亡の危機に瀕しているというのだ。変身する能力を与えられたなぎさは、伝説の戦士・プリキュアとなってドックゾーンと戦い、光の園を救うことになる。その頃、同じベローネ学院に通うもう一人の少女も、ミップルという不思議な生き物からプリキュアの力を与えられていた。彼女の名前は雪城ほのか。なぎさとは性格も考え方も正反対で、友達どころか、ろくに口も聞いたことのないクラスメイトだった…。
超お金持ちのご令息・ご令嬢が通う名門校・桜蘭学院高校に、奨学特待生として入学した庶民の藤岡ハルヒ。母を亡くし男手ひとつで育てられたハルヒは、おしゃれに興味がなく、何事にも無頓着で男の子のような格好で学校に通っていた。ある日、ハルヒは、ホスト部の部室に迷い込み、部室内の800万円の花瓶を割ってしまう。部員からその代金を請求されるが、庶民のハルヒは払えるわけがない・・。ところが、ホスト部部長・環は「100人の氏名客を集められたら800万円はチャラにしてやる」と宣言。こうしてハルヒは、7人目のホスト部員として、女性とたちを接待することになる。
2061年、人々は個人の記憶を情報化した“メタ・リアル(通称メタル)”とよばれる電脳世界を受け入れていた。そんな中、海洋観測実験中『海が燃える』現象に遭遇し、2012年より意識の戻らぬ状態だった元フリーダイバー・波留真理が目覚める。50年近い時間を失い、失意のために歩くことすらできなくなる波留だが、昔からの親友であり、電子産業理化学研究所(電理研)統括部長の久島永一朗はそんな彼をメタルの情報を調査する電脳ダイバーに任命。直観力に優れた少女・蒼井ミナモ、実践的都市型格闘術を身につけたミナモの兄・ソウタ、介助用アンドロイドのホロンたちとともに、波留はメタルと現実世界(リアル)の狭間で起こる事件を解決していく。
魔法少女大会から人間世界へ帰ってきた砂沙美たちのもとへ、魔女の世界から巫女長がやってきた。優秀な魔法少女だけが参加できる合宿があり、砂沙美たちが選ばれたという。砂沙美たちは大興奮し、合宿に参加するが、どこか魔女たちの行動がおかしい。そこで危険を感じた鷲羽と大門が、魔法の世界から少女たちを連れ戻した。しかし、砂沙美の友人・美紗緒は憧れのお姉さまたちに「今のままでは、いつまでも砂沙美の後ろにいて誰からも注目されない。砂沙美に負けないほどの素質があるのに」と、魔女の世界に残るよう説得される。この言葉に心が揺らいだ美紗緒はついに、魔女の世界に行ってしまい…。
柾木天地が伝説の鬼「魎皇鬼」の封印を解いたことから始まったOVAシリーズのラストから1年後…。柾木天地の小・中学校の後輩であり、柾木家の親戚筋にあたる少年と友達の関係にある、天地の運の悪さを持つ15歳の高校一年生「山田西南」が今回の主人公。ある日、西南がいつものように他人と自分に降りかかる災難をかいくぐり、目的地へ向かうなか、柾木家の近くで西南の乗る自転車がパンクする。その修理をしているところへ、未確認物体が西南の頭上へ落ちてきた…!?樹雷皇家とまったく関係ない普通の地球人の少年が、ひょんなことから宇宙に旅立つところから、新しい物語が始まる!
主人公・ガッツの生い立ちから幼年期、そして親友でありのちに終生の敵となるグリフィスとの出会い、さらに蝕とよばれる天地異変を経てガッツが復讐の旅に出るまでのいわゆる「黄金時代」と呼ばれる部分が描かれたもの。
柾木神社の跡取息子である、柾木天地はごく普通のどこにでも居る少年であった。しかし、神社の中にある「鬼」を封じ込めている祠を開けてしまったことから、封じられていた「鬼」=魎呼が復活し、魎呼から追われ、戦う羽目になった。そしてその事は、天地が銀河を支配する樹雷一族との関わりを知ることになる、始まりでもあったのだった。
2XXX年、地球が生み出したスポーツ「バスケットボール」が全宇宙的なスポーツとなり、その頂点に君臨する「宇宙リーグ」があった。
「死ねば、助かるのに……」それは、南郷の背後のソファに座っているあの少年から発せられた言葉。少年は南郷の後ろにいるので、当然、彼のテは見えている。「……麻雀、分かるのか?」「いや、全然……ただ、今あんたの背中の気配が死んでいた。勝とうという強さがない。ただ助かろうとして、怯えているんだ」少年の言葉に、安全な牌でなく危険牌を打つ南郷。結果、南郷は逆転を収めた。休憩中に南郷は、少年に言った。「俺の代わりに打ってくれないか?」「……?」少年は、麻雀を知らないと言った。つまり素人である。ヤクザ相手の「闇麻雀」において、これは無謀ともいえる暴挙だ。しかし、南郷は感じ取っていたのだ。この少年が持っている気配……「あんたは、死線を越えてきた……」今、まさに死線をさ迷っている南郷だからこそ感じ取ることが出来たのかもしれない、この少年の持つオーラ。「あんたなら、越えられる。この死線……」南郷は、己の命運を、素人同然のこの少年に賭けたのだ。勝つ(生きる)ために……。「少年、名前は?」しばらくの間の後、少年は答えた。「アカギ……赤木しげる」彼こそが、後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」であった。
ナイトメアとの戦いも終わり、ココとナッツとミルクは、故郷のパルミエ王国を復活させるために元の世界へと帰っていった。プリキュアの力も手放し、普通の女の子としての日々を送っていたのぞみは、遠く離れたココへ、届くあてのない手紙を書いていた…。そんな彼女の前に、自分なら手紙を届けられるという不思議な男の子が現れる。彼が渡してくれたのは、バラの紋章をあしらった心当たりのない手紙。封を切ると、中からはバラの花びらが飛び出し、フローラと名乗る不思議な女性が姿を現した。彼女はキュアローズガーデンという別世界から、のぞみに助けを求める。のぞみは快く引き受け、男の子に詳しい事情を聞こうとするが、そこに一人の男が現れる。どうやら、手紙が形を変えたローズパクトを狙っているらしい。もう一度、プリキュアに変身する時が来た。美しく華麗なる戦いが、再び幕を開ける!
悟空たち地球の戦士がベビーを倒してから100年が経ち、戦士たちの戦いを知る者は、パンを残すだけとなっていた。100歳をこえても元気なパンは弱気な孫・悟空Jr.と暮らしていた。悟空にうりふたつのJr.だが、性格はまるで違って弱気なイジメられっ子。パンはかつての悟空のように勇敢になって欲しいと願うが、Jr.はやり返したらコテンパンにされるだけと、イジメられても黙って帰ってくるだけ。それでも本当の勇気の意味を教えようとしたパンは、突然発作を起こして床に倒れてしまう。病院に運ばれたものの、弱りきっているパン。不安になり、泣きながらパンの回復を祈っていたJr.は、ふと壁の写真を見上げる。そこには若かりし日のパンと、ドラゴンボールが写っていた…。
孫悟空が心臓の病気で亡くなった。皆が悲しみから立ち直った半年後、南の島に二人の人造人間が現れる。街を破壊し人々を殺す悪魔のような彼らに、悟飯たちZ戦士たちは敢然と立ち向かう。しかし、あまりにも強大な力の前に、ピッコロ、ベジータ、ヤムチャ、天津飯、クリリンが次々に命を落としてしまう。生みの親であるドクター・ゲロさえも抹殺した人造人間は、世界中で殺戮の限りを尽くし、地上は恐怖のドン底に叩き落とされてしまう。たった一人になっても挑み続ける孫悟飯だけが、人類に残された最後の希望だった…。だが、絶望に抗う決意を固めたのは、悟飯だけではなかった。ベジータとブルマの息子・トランクスだ。正義感あふれる少年に育ったトランクスは、自分も人造人間と戦えるように鍛えてほしいと悟飯に頼むが…。
サイヤ人の星・惑星ベジータに、一人の男の子が産声をあげた。下級戦士バーダックの息子・カカロットだ。しかし潜在戦闘力の低さから、父であるバーダックは全く興味を示さず、仲間のサイヤ人たちと共にカナッサ星制圧の任務についていた。カナッサ星はたちまち制圧されるが、戦士トオロが一瞬の隙を突き、バーダックの首の後ろに拳を撃ち込む。それは未来が見えるようになるという、幻の拳だった。トオロは力尽き、倒れたバーダックは惑星ベジータの回復ポッドに運び込まれる。眠り込むバーダックの耳に、カカロットの泣き声が聞こえてくる。その声に目覚めた彼は、無意識の中で驚くべき光景を目の当たりにする。それは自らの故郷と一族がたどる、想像だにしなかった過酷な運命だった…。
改造手術で身体の各部を機械化され、加速装置を使った特殊能力などを持つサイボーグ009。そして、それぞれ違う能力を与えられた仲間のサイボーグ戦士たちは、彼らを改造したブラック・ゴースト団との戦いの後、つかの間の平和を味わっていた。009は本名の島村ジョーに戻り、日本でレーサーに復帰。その日本では、ギルモア博士が001や003と研究所で共に暮らし、006は007と中華料理店を営んでいる。しかし、世界にはまだまだ悪がはびこっている。マッド・サイエンティストや新たな秘密組織が引き起こす怪事件、ライバルのサイボーグの挑戦、宇宙人の侵略など、様々な怪事件にサイボーグたちは立ち向かってゆく。平和が訪れるその日まで、正義の戦士たちに休息はないのだ。
ドジなダメ超人としてみんなからバカにされ、一人寂しく公園で暮らしていたキン肉マン。ある日彼は、キン肉星から迎えに来た使者のミートから、自分がキン肉星の王子である“キン肉スグル”であることを知らされる。両親であるキン肉大王とキン肉王妃が宇宙旅行をしていた際、宇宙船に紛れ込んだブタと間違えて地球に捨ててしまったというのだ。その日から、運命は大きく動き始める。超人オリンピックが開催されることになり、キン肉マンは前チャンピオンのロビンマスクの友情によって、日本代表に選ばれる。勇躍して出場するや、時に大失敗したり、時に臆病風に吹かれたりしながらも、持ち前の強靱な肉体とド根性で大活躍!テリーマンやラーメンマンといった正義超人たちとの絆を力に、正義と友情に目ざめ、一流の超人へと成長してゆく。
チャンピオンカーニバルを終えた日本Jr.に、全米Jr.チャンピオンのブラック・シャフトが戦いを挑んできた!世界大会を前に行われる日米決戦は、ドイツやフランスやイタリアなど、世界中の選手たちからも注目されている。試合のために強化合宿を行う日本代表のメンバーたち。それぞれが競い、技に磨きをかける中で、日本Jr.チャンピオンの高嶺竜児は左肘に違和感を感じていた…。一方、ブラック・シャフトはアメリカ代表のメンバーを囚人や暴走族のリーダーなど、ボクシング選手以外から集めていた。彼は日本代表が才能を開花させる前にその芽を摘み取ろうと企み、勝利よりも抹殺を優先させようとしていたのだ。来る世界選手権において、自らが勝ち残るために。日米決戦の地は日本武道館。全てを賭けたスーパーブローがうなりを上げる!
病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士・聖闘士(セイント)。彼らは神話の時代から大地を守ってきた女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために、拳をもって多くの邪悪と戦い続けてきた。アテナは彼らに、天空に輝く88の星座をかたどった聖衣(クロス)と呼ばれる防具を与えた…。時は過ぎ、聖闘士が現代によみがえった。聖闘士になるため、ギリシアの聖域(サンクチュアリ)で修行していたペガサスの聖闘士・星矢は、聖衣を手に入れて日本に帰国する。彼を待っていたのは、グラード財団が企画した銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)と呼ばれる聖闘士同士の戦いだった。戦いに疑問を抱きながらも、姉を捜し出すため、星矢は共に育った仲間である紫龍や氷河や瞬と戦うことになる。そこへ一輝率いる暗黒聖闘士が乱入してきた。大地を狙う邪悪との戦いが始まったのだ!
いまだに世界征服を狙っていたピラフ一味。彼らが天界で見つけたドラゴンボールは、普通のものとは少し違っていた。出てきた神龍の色は真っ赤。とんでもないパワーのせいで、悟空が子供の姿に戻ってしまう。しかも宇宙に散らばったボールを1年以内に集めなければ、地球が消滅してしまうというのだ!悟空はトランクスや悟天と共に、宇宙へ旅立つはずだった。ところが、孫娘のパンが宇宙船に潜り込み、悟天を置き去りにしたまま出発してしまう。はじめにたどり着いたのは、商人の惑星イメッガ。超がめつい住人ばかりの星で苦労していると、ギルという小型ロボットに頼みのドラゴンレーダーを食べられてしまう。そのうえ、宇宙船まで星の支配者に奪われ…。