天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった!ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!
山奥で一人で暮らしていた少年・孫悟空の前に、ブルマという女の子が現れた。ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった!武天老師こと亀仙人、牛魔王と娘のチチ、変身が得意なウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャとウーロン…様々な出会いと冒険を繰り返しながら、悟空はドラゴンボールを集めてゆく。ドラゴンボールの力を使って世界征服を企むピラフ一味の野望も、ウーロンの機転(?)によって阻止された。石になって再び世界中に散らばっていったドラゴンボールが、力を取り戻すのは一年後。悟空は今よりもっと強くなるため、小坊主のクリリンと共に、亀仙人のもとで修行に励むことになる。
ちっちゃな3姉妹のいる松本家は、今日もドタバタ大さわぎ!おっぺけぺ~な長女・フーちゃんは、いつものようにお母さんをヤキモキさせています。次女・スーちゃんは、言われたことを右から左へ華麗にスルーする、今日も気ままな自由人です。そして三女のチーちゃんは、まだまだ赤ちゃんだけど尽きせぬ食欲を持つ、通称「まんま小僧」! フーちゃんが一生懸命に妹たちの面倒を見るけれど報われなかったり、スーちゃんが「いいでそ、べつに」を連発してお母さんを困らせたり、チーチャンがどこまでも進んで行って壁や床に落書きをしまくったり…そんな大事件が連発の、楽しくてあったかい毎日。今日からあなたも、松本家の一員です!
物語は100年ほど前のイギリスから始まる。アップルフィールド孤児院で暮らしていた少女・ナージャのもとに、見知らぬ相手から荷物が届く。包みを解くと出てきたのはトランクで、中には見たこともないほど綺麗なドレスと日記帳が入っていた。ナージャは驚く。今まで死んだと思っていた母親が生きていたのだ! 大喜びのナージャだが、彼女の前に現れたのは母親ではなく、ブローチを狙う怪しい二人組だった。二人組のために孤児院が火事になり、手がかりとなるトランクを炎の中から持ち出したナージャは、危ういところを救ってくれた貴族の息子フランシスと運命的な出会いを果たす。自分がいれば、孤児院のみんなを巻き込んでしまう…責任を感じたナージャは、得意のダンスと歌を生かして旅芸人のダンデライオン一座に入り、様々な国を回りながら母を捜すことを決意する。いま、運命の扉がひらく!
父親の死により貧乏になった藤ノ宮千歳は、家宝の幸運を呼ぶピンクの金魚「ぎょぴちゃん」だけを連れて、都会ノ学園から田舎ノ中学校に転校する。そこには千歳の想像を絶する世界があった。ちょー元気少女わぴこや、葵、秀一たちクラスメイトのほか、牛やブタ、ニワトリまでもが同じ教室で勉強していたのだ!そのうえ、もうすぐ廃校になると知らされる。しかし父親は千歳に莫大な遺産をのこしていた。悪徳弁護士・田中山が着服しようとしていたのをくい止め、遺産を相続した千歳は、新田舎ノ中学校を建てて理事長兼生徒会長となり、都会ノ学園の生徒会長・菅平由梨香を見返そうとする。そしてお嬢様の生活を続けようとするのだが、わぴこたちのパワーに押されて新田舎ノ中の生活になじみ、ついついギャグ顔、ギャグ等身になってしまうのだった。
家庭の事情で一人暮らしをする中学生、七梨太助のもとに、父から手紙と共に八角形をした支天輪が送られてきた。伝説によれば、輪の中に光を見出す心の清いものは幸せを授かるのだという。最初は気にとめなかった太助だが、その夜支天輪に異変が!なんと輪の中から光と共に少女が出現、伝説は本当だったのだ。月の精霊・守護月天であるシャオリンは、自分を呼び出した太助を主と認め、星神たちと共にあらゆる危険から太助を守ると約束する。しかし、この世界に不慣れなシャオは失敗続き。しかも太助は、太陽の精霊・慶幸日天ルーアンまで呼び出してしまった。こうして太助は、どちらも太助を主だといって譲らない月と太陽の精霊、そして星神たちと暮らすことになる…。
熱帯地方ドガールのジャングル。野生の狼の群れの中に、“二本足の狼”と呼ばれる人間の少年がいた。狼のママに育てられたケンだ。ケンは乳兄弟の双子狼・チッチとポッポと一緒に楽しく遊んで暮らしていたが、牙を持っていないことから、なかなか一人前の狼として認められずにいた。冒険の旅に出たケンは、海の彼方にある失われた都にたどりつき、守り神の白銀のライオンから「強く正しい狼になるために使うのだ」と、牙の替りのナイフを与えられる。そうして森に戻ると、動物たちを襲うジャングルの三悪トリオや密猟者などから森のみんなを守るために活躍し、片目のジャックをはじめとする狼一族のメンバーからも、次第に勇者と認められるようになってゆく。
サーキット、それは一瞬の判断ミスが栄光と死を分けるレーサーにとっての戦場だ。そんなエキゾストノート響くスピードの世界に魅了された、一人の男がいた。男の名は轟鷹也。彼は自作のレーシングマシンを駆ってTSレースに参加するが、優勝をつかむ直前に、一瞬の判断ミスからマシンを大破させる事故を起こしてしまう。資金も自信も失った鷹也に残されたのは、絶望だけだった…。しかし彼は、レース中の事故で大火傷を負いながら不屈の精神でサーキットに復帰したレーサー、ニック・ラムダに才能を見出され、日本の大手自動車メーカーである香取モータースに入ることになる。そしてラリーで経験を積んだ後、モータースポーツの頂点であるフォーミュラー1、通称F1の世界へと進むのだった。自ら手がけた驚異の八輪マシン「アローエンブレム トドロキスペシャル」を駆って、鷹也はグランプリにはばたく鷹となって、チェッカーフラッグに狙いを定める!
人間界での生活を終えたサリーちゃんは、魔法の国アストレアに帰り、王位を継いで女王になることになった。ところがいよいよ戴冠式というその日に、人間界で親友だったよし子ちゃんのお父さんが事故を起こして入院し、仕事に使うタクシーも廃車になってしまう。途方に暮れたよし子ちゃんは、すみれちゃんと共に、友情の証としてサリーちゃんにもらったペンダントに願いを込めて魔法の国に助けを求める。二人の願いはペンダントの魔力によって光となり、サリーちゃんのもとへ届く。親友の窮地を救うため、サリーちゃんは戴冠式を抜け出して再び人間界を訪れる。魔法の国の掟によって、よし子ちゃんたちの記憶は消されてしまったけれど、友情は何度だって育て直すことができる…。こうしてサリーちゃんの、人間界での新しい生活は始まるのだった。
地球を舞台に繰り広げられていた「マスターフォース戦争」も終結し、宇宙は一時の平穏を取り戻していた。サイバトロンは平和を愛する異星人たちと宇宙平和連合を設立、地球もその一員に加わった。V惑星に本部を置いた宇宙平和連合は、新たに結成した宇宙防衛軍の総司令官にサイバトロンの勇者・スターセイバーを任命。一方のデストロンでは、ブレストフォースのリーダーであるデスザラスが新破壊大帝として実権を掌握していた。デスザラスはスターセイバーによって暗黒星雲に封印された要塞を取り戻そうと、エネルギーの強奪を推進。かくして両軍の戦いの場は、因縁の地となった地球へとその舞台を戻った。正義のブレインマスターと、悪のブレストフォース、熾烈を極める戦いの結末は!?
天使と悪魔が手を取り合った聖魔和合から幾年もの時が過ぎ、悪魔たちは再び天使との戦いを始めた。天使軍は強力なメカを擁する新生悪魔軍に敗れ、指導者スーパーゼウスまでもが捕らわれてしまう。かろうじて逃れた天使たちは、お守りたちの住む天地球に潜んでレジスタンスになった。それから10年、悪魔軍の侵略の手はついに天地球にまで及んできた。首都・テラサピエンスは破壊され、不気味なバイオ悪魔の手に落ちてしまう。しかし、まだ希望の灯は消えていなかった。伝説の勇者アンドロココの超聖理力(セントフォース)を受け継ぐ少年・フェニックスが生き残っていたのだ。彼は謎の飛行物体メカタートルから、悪魔軍の目的が巨魔界神ザイクロイド・アノドの復活だと聞くと、封印の鍵を握る石版を求めて旅に出るのだった…。
魔方陣を使って悪魔を呼び出そうとしている小学生・埋れ木真吾。学校のみんなは悪魔に詳しい彼のことを「悪魔くん」と呼んでいた。ある日、真吾は町の中で本当の悪魔・百目と出会う。百目は真吾を見えない学校へと案内すると、校長をつとめるファウスト博士と引きあわせる。ファウスト博士は真吾こそ、探し続けていた一万年に一人現れるという救世主「悪魔くん」であると認めた。真吾は博士の指導を受けながら見えない学校を卒業。卒業の証としてソロモンの笛とタロットカード、メフィスト2世からは友情のしるしとして風呂敷マントを受け取った。この世の生きとし生けるものが幸せに暮らせる世界を目指して、彼は人間を不幸にしようとする悪い悪魔と戦うことを決意する。固い心の絆で結ばれた正しい悪魔「十二使徒」たちと共に!
むかしむかし、人間と花の精は、なかよく地球でくらしていました。ところが、人間はだんだんと思いあがって、自然をたいせつにしなくなったのです。花の精たちは、虹色の雲のむこうの小さな星・フラワーヌ星にうつって自分たちの王国をきずきました。でも、そのうちの何人かは地球にのこって人間と結婚したのです。そして、花の精の血をずっとうけついできました。フランスのいなか町で、おじいさん、おばあさんとくらす女の子ルンルン。そこへ、フラワーヌ星の国王の使者として、人間の言葉をしゃべる白ネコのキャトーと犬のヌーボがやってきます。そして、王子が次の王位につくために必要な「七色の花」をさがしてほしいとたのみます。花の精の血をひく「花の子」ルンルンにしか、さがせないからです。ルンルンはキャトーとヌーボといっしょに、七色の花をさがしてヨーロッパ各国を旅していきます。
極悪非道なレーシングチーム・ブラックシャドーを率い、カーレース界の支配を企む魔王エイハブ。その野望を阻止するべく、西音寺レーシングチームが敢然と立ち上がった。チームの一員・隼剣は、スーパーマシン「ハヤブサ号」に乗り込み、ブラックシャドーの殺人レーサー・切り裂きジャックに勝利する。予期せぬ敗北にプライドを傷つけられたエイハブは、剣と西音寺レーシングチームの抹殺を決意、卑劣極まりない罠を仕掛けるのだった。剣はブラックシャドーに殺された兄の無念を晴らすため、打倒エイハブに闘志を燃やす。次々と戦いを挑んでくる殺人レーサーたちを相手に、西音寺レーシングチームはパイロットの特徴を生かしたスーパーマシンで立ち向かう。ハヤブサ、ガンテツ、ムツ、ヤマト、カミカゼの5台だ。走れ剣、栄光を勝ち取るその日まで!
ついに魔女にしてもらうことを女王様と約束したどれみたちは、魔女界からの報せを毎日首を長くして待っていた。しかし何の連絡もないまま、とうとう新学期を迎えてしまう。始業式の朝、どれみたちが学校に行くと、金色の髪をした可愛い女の子が待っていた。女の子はどれみのことをよく知っているようだが、どれみはその子に見覚えがない。首をかしげていると、女の子はとんでもないことを言った。何と、自分はハナちゃんだというのだ。ハナちゃんはどれみたちと一緒に学校に通うため、自分に魔法をかけて6年生になってしまった。しかも、そのために魔力を使いすぎて、大切な水晶玉を割ってしまったらしい。美空小学校での最後の一年は、人間界の常識なんて少しも気にしないハナちゃんを加え、大騒ぎのうちに幕を開ける!
一人前の魔女になるべく勉強中のララベルは、ビスカスが盗みだした魔法の道具をとり返そうとして人間界へ落ちてきてしまう。なんとか半分は取り返したものの、二度と魔法界へ戻れなくなってしまった!見知らぬ町、見知らぬ人々…魔法の国での常識も、人間界では通用しない。それでもララベルは、持ち前の好奇心と明るさで、どんなピンチにも恐れることなくぶつかってゆく。やがて、孫娘に去られて寂しい思いをしていた老夫婦・立花夫妻と知り合ったララベルは、ペットのビラと一緒に、立花家で普通の女の子として生活することになる。
エッチャンこと猿飛エツコが、三つ葉小学校に転校してきた。見かけは普通の女の子なのに、人並みはずれた運動能力の持ち主で、そのうえ動物たちとも話しができるという変った子。本人の話では、猿飛佐助33代目の子孫らしい。飼い犬プクも、イヌのクセに人間の言葉をしゃべる、自称天才犬というおまけつきだ。エッちゃんは転校初日から学校の人気者になるものの、いかんせん住む家がない。勝手にミコちゃんの部屋で一夜を明かしていたところを追い出されてしまうが、またたく間に火事を消した縁で、居候させてもらえることになった。小さなスーパーガール・エッちゃんの、パワフルで爽快な大活躍が始まる!
最近の人間界が荒れているのは、地獄から抜け出した非行妖怪たちが、好き勝手に怪事件を起こしているのが原因らしい。頭を悩ませたえん魔大王は、甥っ子のえん魔くんに白羽の矢を立て、妖怪パトロールの任務を与えた。えん魔くんは、知識と経験の豊富なシャッポー爺さん、名門・雪女家の娘である雪子姫、情報収集ならお任せあれのカパエルを引き連れて、意気揚々と人間界にやって来る。もともと人間界には先任者のダラキュラーがいるのだが、彼は怠けてロクに仕事をしないばかりか、取り締まり対象の非行妖怪たちを焚きつけて、利益のおこぼれに預かっている始末。えん魔くんたちはダラキュラーをクビにすると、次々と起こる怪事件に立ち向かい、妖怪パトロールの任務を遂行してゆく。
かつてロボット工学の権威として学会を騒がせていたプロフェッサー・ランドウが、凶悪なロボットであるメタルビーストの大軍団を率いて世界征服を開始した。これに対し防衛庁 (現・防衛省) は、宇宙開発研究を行っていた橘博士に協力を要請。博士が作業用に開発したゲッターロボにメタルビーストの撃退を依頼する。だが、ゲッターロボは平和利用のために造られたもの…。武器など搭載していないし、これからも搭載するつもりはない。戦いを前にして迷う橘博士。だがパイロット訓練生の一文字號、大道剴、メカニック部門のチーフで博士の娘・橘翔は、この緊急事態を放ってはおけず、進んでランドウ軍団に立ち向かってゆくのだった。
「へーい、いらっしゃい!いらっしゃい!奥さん、今日は大根が安いよ!!」威勢の良いかけ声が、道行くおかみさん達の足をとめる。小さな町の八百屋「八百×」を一人で切り盛りする、ア太郎少年の声だ。粋でいなせで人情にもろいア太郎少年は、町のみんなの人気者。彼を取り巻く住民たちも、一風変わった魅力あふれる面々ばかりだ。父の×五郎は、事故で死んでしまったけれど、人間界へ戻ってきてしまった幽霊。ア太郎と弟分のデコッ八にしか姿は見えないものの、ぐうたらだけど大切な家族として「八百×」を中心とした町の暮らしを見守ってゆく。笑いあり涙ありの物語の中に描かれる人々の絆。義理と人情の小道をたどれば、懐かしい「八百×」の看板が、きっとあなたにも見えてくる。
アメリカのプロレスリング界に、“黄色い悪魔”と呼ばれて恐れられた日本人レスラーがいた。虎の仮面を着けた覆面戦士、その名はタイガーマスク。彼の素顔は伊達直人という孤児院育ちの青年だった。悪役レスラーの教育機関である“虎の穴”で、卑劣な悪魔として戦う術を徹底的に叩き込まれたのだ。だが、かつて自分が育った孤児院が経営難で存続の危機にあると知ると、幼なじみのルリ子や子供たちのために、自分がタイガーマスクであることを隠したままファイトマネーで借金を返済しようと申し出る。彼はそのために“虎の穴”への上納金を支払うことが出来なくなり、次々と襲い来る刺客レスラーと戦うことになるのだった。組織を裏切り、黄色い悪魔の肩書きも捨て、孤独な戦士として生まれ変わったタイガー。頼れるのは自分の力のみ。白いマットのジャングルで、今、戦いの火ぶたが切って落とされる!
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利への道はとても平坦とは言えない。幼なじみであるナイーダとの再会や、母の仇との対決など、大介の前には数々の苦難が待ち受けている…。
ゲッターロボの脅威であった恐竜帝国は、長きに渡る激闘の末、巴武蔵の命と引き替えに滅亡した。しかし、早くも新たな敵が動きはじめていた。帝王ブライ率いる百鬼一族と、恐るべき百鬼メカ軍団である。百鬼帝国は、エネルギー源となるゲッター線増幅炉を早乙女研究所から奪い、全世界を征服しようと企んでいた。これに対抗するため、早乙女博士はゲッターロボを10倍の力にパワーアップ。ゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンという新しいチェンジ形態を生み出した。流竜馬、神隼人、そして武蔵の後を継いだ車弁慶の3人がパイロットとなり、人類を守るため百鬼帝国に立ち向かってゆく。
ヒマラヤの山奥で、氷の中に閉じ込められた異形のものたちが動き出そうとしていた。人類の歴史が始まる遙か以前から眠り続けていた悪魔・デーモン族だ。彼らは我がもの顔で地球上にのさばる人間たちを絶滅させ、自分たちの世を取り戻すつもりなのだ。ヒマラヤを探検していた不動博士と息子の明は、彼らと出会って命を奪われてしまう。デーモン族の英雄の一人・デビルマンは不動明の体を乗っ取り、人間界制圧の尖兵として日本に降り立った。しかし不動明のいとこである牧村ミキと出会い、心を奪われてしまう。デビルマンはミキを守るため、人間を倒す使命を投げ捨ててデーモン族を裏切ることを決心した。彼はただ一人、次々と襲いかかってくるデーモン族の妖獣を相手に戦い続ける。
太古の時代、地球は恐竜たちが支配していた。しかし突如として降りそそいだ宇宙線・ゲッター線を避けるため、彼らは地底の奥深くに潜らざるを得なかった。時は過ぎ、独自の進化を遂げた恐竜たちは、再び地上の支配者となるべく現代の世界に姿を現した。残忍な支配者・帝王ゴールに率いられ、バット将軍やガレリィ長官が人類絶滅のために機械化恐竜・メカザウルスを繰り出してきたのだ。しかも彼らの背後には、恐竜帝国の真の支配者である・大魔神ユラーが控えている。いち早く危機に気付いたのは、ゲッター線の有効利用によって宇宙開発を進める早乙女研究所だった。研究所の責任者である早乙女博士は、高校生のリョウ、ハヤト、ムサシの三人に宇宙開発用に作り上げたゲッターロボを兵器として与え、研究所を世界防衛の最後の砦にすることを決意する。三人は各自のマシンの能力と三パターンの合体を駆使し、次々と襲い来る機械化恐竜に立ち向かってゆく。
かつてエーゲ海に君臨し、脅威の機械化文明を誇った古代ミケーネ帝国。ドクター・ヘルの機械獣を作った存在でもある彼らが、ついに地上世界支配に乗り出した。闇の帝王を頂点に、暗黒大将軍やアルゴス長官といった大幹部、そして七大将軍率いる戦闘獣軍団という一大帝国に対し、敢然と立ち上がったのは兜剣造と科学要塞研究所。その最大の戦力は、マジンガーZをも超えた新勇者・グレートマジンガーである。マジンガーZ最大の危機を救った剣鉄也とグレートマジンガーは、甲児とZの後を引き継いで世界防衛の最前線に立つと、女性パイロット・炎ジュンと彼女のスーパーロボット・ビューナスAと共に、ミケーネ帝国の戦闘獣との激戦を展開する。果たして人類は、未曾有の危機に打ち勝つことが出来るのか!?
全寮制の聖チャペル学園の生徒も、月に一度は帰宅を許されている。16歳の誕生日を迎えた生徒・如月ハニーは、父との再会を楽しみに息を弾ませながら家へ向かっていた。しかし彼女は、毒蜂の姿をした女怪人・ミセスビーと覆面の男たちの襲撃を受けてしまう。一味の所属する世界的犯罪組織・パンサークローは、ハニーの父である如月猛博士の発明した「空中元素固定装置」を狙っていた。ミセスビーは猛を連れ去り、ハニーの家は火をかけられて燃え落ちてゆく。泣き崩れる彼女の前に謎の男が現れ、猛のプレゼントだというハート型のチョーカーと指輪を手渡した。巨大な悪に立ち向かい、幸せを取り戻すため、ハニーは涙を拭いて立ち上がる。そして眩く輝くチョーカーと指輪を身につけると、ありったけの想いを込めて叫ぶ。「ハニーフラッシュ!」
金田一一(はじめ)は不動高校に通う高校生。いつもはひょうきんで少しぐうたらな少年だが、ひとたび事件が起こると大人顔負けの鋭い洞察力を発揮し、快刀乱麻を断つがごとく謎を解いてゆく。実は彼は名探偵・金田一耕助の孫なのだ。次から次へと起こる惨劇、迫り来る死の恐怖、そして暴かれる過去の悲劇…しっかり者の幼なじみ・七瀬美雪を良きパートナーに、彼は今日も不可解で恐ろしい事件に立ち向かってゆく。警視庁捜査一課の警部・剣持勇、本庁きってのエリート警視・明智健悟、天才的な犯罪者・地獄の傀儡師など、一と美雪の他にも個性的な人物が数多く登場する。どんな謎でも解き明かし、必ず真犯人を暴き出してみせる。じっちゃんの名にかけて!
経営に行き詰まっている聖正病院。“死神病院”と噂されているこの病院では、3年前、医療ミスで患者を死なせた医師が自殺していた。そして3年後の今、外科部長が何者かによって殺害されてしまった。食べ過ぎで担ぎ込まれていたはじめが、消化不良に苦しみながら事件の解決に乗り出すことになる。はじめの鋭い目は、病院を経営する聖正一族の不審な挙動を見逃さなかった。殺人現場に落ちていた赤いリボンのついた鈴を目にした途端、彼らの表情が凍りついたのだ。その晩、どこからともなく鈴の音が聞こえてくる。音を追ったはじめは、黒マントをはおった不気味な人影を目撃。直後に看護婦長までも殺されてしまう。医療ミスで死んだ患者にまつわる赤い鈴、鈴を鳴らして死神が現れるという病院の噂…はじめは思わぬところからヒントを得て、事件のトリックを暴き出す!
如月ハニーは自由奔放な女子高生。全寮制のハイスクール「聖チャペル学園」で、時には規則に反発して脱走したりするものの、元気に楽しく学生生活を送っている。ある日、彼女のもとに父からの知らせが届く。「至急帰ってきて欲しい、豹の爪が…」と。ただならぬ雰囲気を察したハニーは、途中で出逢った記者・早見青児と共に自宅に急行。そこで覆面の男たちに殺害された父を発見する。手を下したのは、世界中で暗躍する国際犯罪結社・豹の爪(パンサークロー)。博士が開発したという空中元素固定装置を奪おうとしていたのだ。父の残したメッセージで自分がサイボーグであると知らされたハニーは、自らの肉体に埋め込まれた空中元素固定装置を守るため、青児たちと共に豹の爪と戦う事を決意する。愛の戦士・キューティーハニーとして!
田仲俊彦(トシ)、平松和広、白石健二は、中学時代を共にサッカー部で過ごしたサッカー少年たち。そんな彼らの憧れは、眩しいばかりに輝きを放つ高校生ファンタジスタ・久保嘉晴だった。しかし久保と同じユニフォームを着ようと入学した掛川高校で、サッカー部に入部したのはトシただひとり。平松は勉強に専念し、白石は中学時代に起こした事件がきっかけでサッカーから距離をとっていたのである。そんな三人を再びフィールドに集結させたのは、幼なじみの少女・遠藤一美だった。ひたむきにサッカーに打ち込み、久保の背中を追い続けるトシ。一美に想いを寄せつつ、なかなか言い出せない平松。大事な時に限ってトラブルを起こす白石。一美は久保に憧れつつ、次第にトシに心惹かれてゆく…。淡い恋模様。ライバルたちとの激しい戦いと、そこに芽生える友情。トシたちは今、子供のように純粋な心でボールを追いかける。高校サッカー界の頂点、夢の国立競技場を目指して!
日向咲はソフトボール部で活躍する元気印の女の子。新学期になったばかりのある日、咲はお気に入りの場所である大空の樹の下で、見慣れない少女と出会う。彼女は美翔舞、咲と同じ中学二年生だった。咲も舞も互いに過去に会った記憶があるのだが、どうしても思い出すことができない。その時、空から二匹のヘンな生き物が降ってくる。花の精・フラッピと鳥の精・チョッピだ。フラッピとチョッピの出現によって、咲と舞は初めて出逢った時の記憶を取り戻す。幼い頃の夏祭りの夜、二人は流れ星となって空を飛んでいたフラッピとチョッピを追って、同時にこの大空の樹の下に辿り着いたのだった。運命はその時、すでに動き始めていたのかもしれない。突如として空が曇り、謎の戦士・カレハーンが出現する。フラッピとチョッピを追ってきたのだ。痛めつけられるフラッピとチョッピを見た咲と舞は、渡されたプリキュアダイヤを使い、伝説の戦士キュアブルームとキュアイーグレットに変身する。精霊の導きのまま、今、戦いの幕が上がる!
荒廃した世界に、ひたすら西に向かって旅を続ける少女がいた。彼女の名前はヤクモ、この地上でただ一人生き残った人間である。300年前、隕石の衝突で都市は廃墟と化し、多くの人々が命を落とした。さらに科学によって作られた新生命体・マトリクサーが反乱を起こし、人類はついに滅亡したのである。そして300年後、コールドスリープの深い眠りから覚めたヤクモが見たのは、マトリクサーの支配する世界だった。だが、西の地にあるという“センター”には、同じ人間の生き残りがいるかもしれない。人類はまだ滅んでいない…ヤクモはそう信じて旅に出る。お供を務めるのは、彼女の優しさに打たれて仲間になった三人のマトリクサーたち。暴れん坊のマシュラ、冷静で知的なサーゴ、大食いで力持ちのクータルだ。旅を妨害しようとするマトリクサーの将軍たちと戦いながら、ヤクモたちは遥かなる約束の場所を目指す!
原始時代、オオツノ族の女・エスタが白い肌の子供を産んだ。リュウと名付けられたその赤ん坊は、他の子供と明らかに容姿が異なるため、不吉の象徴として忌み嫌われる。そしてとうとう、凶悪な肉食恐竜・チラノに生け贄として捧げられることになった。だが、運命は彼が生きることを選んだ。リュウはチラノの牙に引き裂かれるより前に、心優しい猿人のキティに拾われ、子供として育てられることになったのである。そして時は過ぎた。リュウは今やたくましい少年に成長していた。ところがある日、恐ろしいチラノが再び姿を現し、リュウをかばおうとしたキティが命を落としてしまう。チラノを倒してキティの仇を討つため、本当の母親に巡り会うため、彼は旅に出ることを決意する。ランとドンの姉弟を連れて、苦難の道のりは続いてゆく…。
下町の八百屋「八百×」を切り盛りするア太郎は、子供ながら評判の働き者。占い好きでグータラな親父の×五郎を養うために、今日も忙しく立ち働いている。その×五郎は、ついうっかり死んでしまって幽霊になるが、住みなれた家に居すわって相も変わらぬグータラ生活。ア太郎の男気に惚れたデコッ八も加わり、八百×はなぜか以前よりも賑やかになる。おかしなのが住みついているのは八百×だけでなく、ご町内は奇人変人のオンパレード。ブタを子分にするブタ松一家や、タヌキの尻尾があるけれどタヌキかどうかよくわからないココロのボス、べらんめえ言葉でしゃべる猫・ニャロメ…騒ぎのタネは尽きず、ア太郎がヒマを持てあます日は当分訪れそうにない。
悪王ラビックは倒され、ログレス七カ国に平和がもたらされた。しかし海の向こうでは、ザイキングによって罪もない人々が苦しめられていた。それを知ったキャメロットのアーサー王子は、ザイキングを退治することを決意。無益な争いをさけるため王子の身分を隠して、キャメロットを後にする。手始めにグック船長のもとを尋ねるが、船長はすでにザイキングの手にかかって殺されていた。彼がザイキングから奪い、どこかに隠したという宝のありかを巡って、アーサーは力自慢の大男ボスマン、発明の得意なピートと一緒に旅をすることになる。行く先々で悪事を働く海賊、山賊、魔女を相手に、アーサーは白馬の王子を名乗って正義の剣を振るう。やがて彼の存在を知った北の魔王は、次々と凶悪な刺客を差し向けて命を狙ってくる。北の魔王とは何者なのか。隠された宝は一体どこにあるのだろうか!?
神様一家の長男・神山佐間太郎は高校1年生。世田谷にある築25年の一軒家で、神様である父親、女神様の母親、女神様候補の姉と妹、幼なじみでお手伝いの天使のテンコといっしょに暮らしている。一家が人間界で暮らしているのは、佐間太郎が人間を知って立派な神様になれるように修行させるため。でも、超過保護のパパさんとママさんが起こす気軽な“奇跡”のために何でも思い通りになってしまう佐間太郎は、無気力でやる気のない性格になり、お目付け役のテンコに叱られてばかりの毎日を送っていた。そんなある日、ミステリアスな転校生・久美子が現れ、佐間太郎は一目で好きになってしまう。彼は両親のおせっかい無しに、自分の力で初恋をものにしようと決意するのだが…。
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!
地球から220万光年離れた大宇宙の彼方。アンドロメダ星雲に属する惑星アストゥリアスの王子・イタカは、隣国の王女・リリアを妃に迎えた。喜びに沸く両国。しかし、二人の幸せは長くは続かなかった。マザーマシンというコンピューターに惑星が浸食され始めたのである。心を支配され、すっかり人が変わってしまったイタカ。国中でマザーマシンの浸食が進む中、リリアはジムサとアフルの双子を出産するものの、この兄弟は別々に暮らさなくてはならなかった。だが、成長した二人は再会し、母リリアを守りながら、同じくマシンに母星を侵略されてしまった女剣士イルたちの助けを借りてマザーマシンに立ち向かうことになる。惑星全域にわたって勢力を増大させるマザーマシンの狙いとは何か。そしてこの親子の運命は…!?
ログレス7カ国を我がものにしようと野心を抱くラビック王は、魔女メデッサの誘いに乗り、アーサーが3度目の誕生日を迎えた夜にキャメロットを襲撃する。ユーゼル王は非業の死を遂げ、アーサーは母の手によって地下へ逃される。これらの出来事を全て預言していたマーリンは、アーサーを信頼できる人物である騎士・エクターに託す。そして12年後、立派な若者に成長したアーサーは、カンタベリー寺院で聖なる剣を抜き、宿命の道を歩み始める。自らの出生の秘密を知った彼は、母国キャメロットを再興し、父の仇であるラビック王とメデッサを討つことを決意。ところがアーサーの存在を知ったラビック王は、再び魔女メデッサの力を借り、黒騎士団を使ってアーサーの命を狙うのだった。冒険を通じて友となった円卓の騎士たちと力を合わせ、アーサーは戦う。ログレスに平和が訪れるその日まで…。
魔法の国のお姫さま・サリーはある日、窮屈な日々の生活から抜け出して、かねてから興味を持っていた人間界へと飛び出していった。人間界では当たり前のことだって、サリーにとっては目新しいものばかり。魔法界からは使い魔のカブが連れ戻しに来るけれど、楽しくてたまらないサリーは帰るつもりなんて全くない。デパートに入ってみた彼女は、そこで花村よし子、春日野すみれという2人の女の子と出会う。サリーは自分が魔法使いであることを隠しながら、“夢野サリー”として2人と同じ学校に通うことにした。楽しく変化に富んだ学校生活の中で、時にコミカルなドタバタを、時に息詰まるサスペンスを繰り広げ、そして時には人々との切ない触れ合いを体験するサリー。そんな彼女の生活は、魔法界にいては決してわからない、魔法の使えない普通の人間生活の素晴らしさを学んでゆくことに他ならなかった…。
長く続いた天使と悪魔の戦いも終結し、希望の新天地であった次界は“聖魔和合”によって天使も悪魔もお守りも平和に暮らせるようになっていた。そして聖魔の戦いも遥か昔の出来事になった時代の話。お守りのピア・マルコは、ひょんなことから次界の時間を管理する“時の塔”へと入り込み、スーパーゼウスからセント・ボックスに入っていた次界の滅亡という未来を見せられる。そして同じく次界滅亡を見てしまった生真面目な天使ベリー・オズと、財宝目当ての悪魔ディオ・コッキーと共に、次界を救う聖なる宝石“セント・ジュエル”を探すため旅立つことになるのだった。その案内人はセント・ボックスから現れたバイオバイザ・ワープスライダーP、通称ワッPに乗っていたもの言わぬ謎の少女プッチー・オリン。こうして始まった冒険は、マルコの隠された秘密を解き明かす旅でもあったのだ…。
プロ野球選手ツワブキサンシローは魔球を駆使する投手だったが、不可解な事故によって選手生命を断たれてしまう。その事故こそ、超能力を持つ人間を抹殺しようとする暗黒ホラー軍団の手によるものだった。彼らはゼーラ星に住むゼーラ星人だった。ゼーラ星は今やブラックホールの影響で消滅の危機にあり、救世主として自らが作りだしたコンピューター・ダリウスに支配されていた。ダリウスの命により、彼らは地球を自分たちの移住先にしようと侵略を開始したのである。ゼーラ星の科学は地球よりも遥かに発達しており、過去の地球に飛来して多くの文明や遺跡を残していた。暗黒ホラー軍団は遺跡に隠された超兵器や暗黒怪獣をよみがえらせて侵略活動を行うのだ。大文字博士は侵略者に対抗するために、移動母艦“大空魔竜”と戦闘用巨大ロボット“ガイキング”を建造、サンシローのほかにも多くの超能力者を集め、暗黒ホラー軍団の地球侵略に対抗する!
織田信長が天下統一を進める戦乱の時代。南蛮との貿易で繁栄し、自由と活気に溢れた栄の町は会合衆とよばれる実力者たちによって治められていた。その莫大な富と南蛮からの武器を手に入れんと企む甲賀幻妖斎は、金目教という妖しげな宗教によって人々の心を急速につかんでいた。やがて金目教の勢力は栄の町を取り囲むようにして広まってゆく。恐れを抱いた会合衆は飛騨忍者・影一族の頭領に依頼し、幻妖斎の野望を阻止することを決める。頭領は一族の中から優れた能力の持ち主である赤影・青影・白影を選び出し、栄の町に差し向ける。それを知った幻妖斎は、赤影たちを抹殺せんと数々の特殊能力を持つ忍者たちを刺客に放つ。次々と襲いかかる幻妖斎の魔の手に、赤影たちは正義を貫くため、飛騨忍法を駆使して立ち向かう!
アッコちゃんは明るくて元気で、ちょっとオッチョコチョイな女の子。ママからもらった手鏡が何より大切な宝物です。この鏡をジッと覗いていると自分の花嫁姿が見える…ママのそんな他愛もない冗談を、アッコは今も信じていたのでした。ところが大将たちとの騒動の最中、手鏡が粉々に砕けてしまいます。落ち込むアッコは、壊れてしまった鏡のためにお墓を作ってあげました。その夜のことです。アッコが目を覚ますと、鏡のお墓からまばゆい光の柱がたちのぼっていました。光に吸い込まれたアッコは鏡の国にたどり着き、鏡の国の女王さまと出会います。アッコが大将たちとの騒動を詫びると、女王さまはこれまで手鏡を大切にしてくれたお礼にと、何にでも変身できるコンパクトを手渡してくれたのでした。「テクマクマヤコン」の呪文を唱えて、花嫁さんや憧れの職業やカワイイ動物に大変身。さあ、ひみつのアッコちゃんの大活躍の始まりです!
妖怪ポストは救いを求める手紙で膨れ上がったまま、雨に打たれて立ち腐れようとしていた。鬼太郎はもうずっと前に、ゲゲゲの森から姿を消していたのだ。実は鬼太郎、妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか、ひなびた漁村に住みかを移して、目玉おやじと共に晴耕雨読の生活を送っていた。平和な日々はいつまでも続くかに思えたが、運命が彼を放っておかなかった。突如現れた妖怪・泥田坊によって、世話になっていた少年の父が犠牲になってしまったのだ。それをきっかけに、鬼太郎はゲゲゲの森に戻って妖怪がらみの事件屋に復帰することになる。折しも時は高度成長期。欲望に憑かれた人々が人間らしい心を失ってゆく世の中では、さすがの鬼太郎も苦戦の連続だ。なぜなら醜く歪んだ人の心こそ、妖怪以上に妖怪らしい恐るべき存在だからである。
銀河系に突如としてスペースモンスターが現れ、平和な星を襲っては侵略と破壊の限りを尽くしていた。モンスターの魔の手はついに太陽系にまで及んでくる。宇宙からのメッセージをキャッチしたキティ博士は、大王星のギャラクシー・エネルギーが弱まったせいで突然変異を起こした動植物が、スペースモンスターと化していることを知る。元へ戻すためには特別な超能力を持った者が大王星へ行き、ギャラクシー・エネルギーを復活させなくてはならない。それが出来るただ一人の人物こそ、月の王国の王女であるオーロラ姫だった。かつて王国はスペース・モンスターの襲撃で滅亡、姫だけが生き延びて地球にたどり着いていたのだ。オーロラ姫は宇宙に平和を取り戻すため、前人未到の大王星へ旅立つことを決意する。美しく気高い姫を守るために集まったジャン・クーゴ、ドン・ハッカ、サー・ジョーゴの三人の騎士も、クイーンコスモス号に乗り込んだ。さあ、大王星をめざして出発だ!
アッコちゃんは明るくて元気な小学5年生の女の子。パパはニュースキャスター、ママは絵本作家です。幼い頃パパからプレゼントされた手鏡を大切に使って、オシャレにも気をつかっています。ところがある日、この手鏡をおっちょこちょいのママがうっかり割ってしまいました。アッコちゃんはガッカリ、美しい満月の夜、壊れてしまった鏡を庭に埋めて泣きながら眠りにつきます。その晩のことでした。アッコは優しい声に呼ばれて目を覚まします。声の主は鏡の国の女王。今まで手鏡を大切に使ってくれたお礼に、魔法のコンパクトをあげるというのです。「テクマクマヤコン、テクマヤコン、お姫様になあれ」アッコちゃんがコンパクトを開け、鏡に向かって呪文を唱えると、どうでしょう!!たちまち素敵なドレスを着たお姫さまに変身してしまったのです。
天使とお守りたちが平和に暮らしている世界『天聖界』。そこへ『天魔界』を支配するヘッド・スーパーデビルの命令により、悪魔たちが攻撃を仕掛けてきた。悪魔たちの攻撃で天聖界が荒廃していく中、天使たちの指導者であるヘッド・スーパーゼウスより新たな世界『次界』の話を聞いた天使ヘッド・聖フェニックスは、希望の新天地である『次界』を目指す旅に出ることを決意する。その聖フェニックスの下へ、共に次界へ向かおうとする若神子たちが一人、また一人と集結する。一方の天魔界では、次界への旅を邪魔するために、凶悪な悪魔たちを次々に刺客として送り込む。かくして、天使と悪魔の激しい戦いが再び始まることになった。かつての戦いが、表層界を天聖界と天魔界という二つの世界に分けたように…。
デッドムーンとの壮絶な戦いに勝利した月野うさぎたちセーラー戦士は、受験にも打ち勝ち、全員そろって高校1年生の新たな春を迎えた。新たな夢と希望に胸を膨らませて、新生活を満喫するうさぎたち。しかしある日のこと、封印されていたネヘレニアの耳に復讐をささやきかける声が聞こえてきた。新たなパワーを得てよみがえり、セーラー戦士を苦しめるネヘレニア。新たな地球の危機に、セーラーウラヌスたち外部太陽系セーラー戦士が再びセーラームーンのもとに集う。かくしてセーラー10戦士と復讐鬼と化したネヘレニアのラストバトルが開始された。銀河の彼方から、その戦いを見つめる冷ややかな目があることに気づかぬまま…。
小学5年生の神原拓也は、弟の誕生日の日に携帯へ“未来を決めるゲーム”という謎のメールを受け取る。直感的にそのメールに何かを感じた拓也は指示通り駅に向かった。その途中、同じメールを受け取った謎の少年と共に、拓也は地下にある謎の電車へと乗り込む。電車の中には卓也のほかに、織本泉、柴山純平、氷見友樹という3人の子供たちも乗っていた。やがて電車は異世界であるデジタルワールドへと到着する。電車の正体はトレイルモンというデジモンだったのだ。到着した場所で眠っていた火のスピリットに選ばれた拓也は、火の闘士・アグニモンへと“スピリットエボリューション”する。デジモンへと進化する能力を手に入れ、伝説の十闘士の一人となった拓也。こうして泉、純平、友樹に加えて、そこで出会ったボコモンとネーモン、そして謎の少年・源輝二と共に、デジタルワールドを旅する冒険が始まる。
皆既日食によって太陽が姿を隠し、日本中が暗闇に包まれた。ひとときの平穏な日々を送るセーラー戦士たちも、この世紀の天体ショーを心ゆくまで楽しんでいる…。世界に日の光が戻った時、十番街の中心に奇妙な巨大テントが姿を現していた。その正体が何なのか、セーラー戦士たちには知るよしもない。その頃、修行中のちびうさは、夢の中で不思議なペガサスと出会っていた。幼い心を騒がせるちびうさ。ペガサスの出現は、セーラー戦士たちを再び過酷な戦いへと導く運命の前触れなのだろうか?美しい夢を持つ人々を襲い、世界征服を目論む謎のデッドムーンとの関係は?かつてない力を持った最強の敵との戦い。そして徐々に明らかになってゆくシリーズ最大の謎。さらなる進化を遂げたセーラー戦士たちの活躍が始まる!
強い妖力と正しい心を持つ幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎。お化けにゃ学校も試験も何にもないというわけで、いつもは気楽にのんびりと暮らしている。だが、ひとたび妖怪ポストに救いを求める手紙を投げ込めば、カランコロンという下駄の音と共に彼はやってくる。知恵袋は目玉の姿をした父親、武器は霊毛で編んだ先祖の形見のちゃんちゃんこ、そしてリモコン操作のように自由自在に飛ばすことの出来るゲタだ。鬼太郎は人間のために、次々に現れる不気味で手強い妖怪と激闘を繰り広げる。かと思うと、不可思議なものへの畏れを忘れた傲慢な人間に、厳しい制裁を下す時もある。自称親友のずる賢いねずみ男をしりめに、彼は礼金も名声もいっさい望まず、事件を解決しては人知れず去ってゆくのだ。
“アッコちゃん”こと加賀美あつ子は、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクヤクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト!おてんばで、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコや、モコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。
子供の頃から女に囲まれて育ったため、すっかり女嫌いになってしまった青葉春助。チビだが負けん気だけは人一倍強く、男らしい生活に憧れサンシャイン学園に転校してきた。偶然出会った大柄な少女、“エル”こと朝丘夏美から共学になったことを聞かされ大ショック!おまけに初対面ですっかり春助を気に入ったエルはやたらと世話を焼きたがる。女嫌い?の春助と母性のかたまりのようなエル。波乱の学園生活が幕を開ける!果たして二人の恋の行方は…?
うさぎたちの活躍で街は平穏を取り戻した。セーラームーンの未来の娘・ちびうさも未来の世界へ帰り、うさぎ・レイ・亜美・まこと・美奈子らセーラー戦士たちは中学3年生になって、穏やかな日常を過ごしていた。だがある日、霊感の強いレイが、世界が闇に包まれて崩壊する悪夢を見る。ただの夢なのか、それとも新たな危機の予兆なのか……?悪夢の原因を探ろうとしていたレイは、新たなる敵の差し向けた怪人・ダイモーンに襲撃される。駆けつけたうさぎはセーラームーンに変身、ダイモーンと闘うが、パワーアップした敵の強大な力に変身ブローチを破壊されてしまう! だがその時、謎の新戦士が現れてダイモーンを撃退、取り戻したピュアな心の結晶を見て「これは“タリスマン”ではない」と言い残して去ってゆく……ダイモーンを操るデスバスターズと、新たなる戦士・セーラーウラヌスとセーラーネプチューン、そして愛の力でパワーアップしたセーラームーン。ピュアな心の結晶に宿るという“タリスマン”を巡って、今、三つ巴の戦いが始まった!
どこにでもいるごく普通のデジモン大好き少年だったタカト。そんなタカトが見つけた青いカードは、カードリーダーを本物のデジヴァイスに変える不思議な力を秘めていた。画面に映るデジモンのタマゴ・デジタマをドキドキしながら見守るタカト。しかし次の日の朝、タカトが見たものはすでに割れてしまった空っぽのデジタマだった。それでもデジモンの誕生を信じ、生まれたはずのデジモンを自分から探しに行くタカト。そしてタカトは、空から降りてきた光の下で夢見ていた本物のデジモンに出会う!タカトの想像したとおりの姿で生まれてきたタカトだけのデジモン『ギルモン』に。「僕が、僕が考えたんだよ、君は……」ギルモンと出会えたことに素直な喜びを感じ、失敗したり落ち込んだりしながらも一生懸命ギルモンの世話を続けるタカト。好奇心いっぱいの行動でときにはまわりを驚かせながらも、無邪気にタカトを慕うギルモン。そんな2人の二人三脚の冒険は今やっと始まったばかり。はたしてこれから2人をどんな事件が待ちうけているのだろうか……!?
星野鉄郎少年は謎の美女・メーテルと共に銀河超特急999号に乗り、遥かなるアンドロメダを目指して旅を続けている。ある時、宇宙空間を浮遊する不定形生命体が999号の進路に立ちふさがる。999号は方向転換もかなわずに衝突、その柔らかな体内へ徐々に沈みこんでゆく。このままでは完全に取り込まれてしまうのも時間の問題だ。鉄道管理局と警備局は強力な衝撃波による不定形生命体の除去を決めるが、鉄郎は驚くべきことに気付く。巨大な生命体は、たくさんの子を思いやる慈愛に満ちた母親でもあったのだ。幼くして母をなくした経験を持つ鉄郎は、不定形生命体の子供たちと自らの境遇を重ね合わせ、「お母さんを殺すな!」と管理局と警備局に向かって叫ぶ。だが、今さら決定が覆るわけもない。己の無力に打ちひしがれた鉄郎が泣き崩れた時、もう一つの宇宙船が激突!機械の体を持つアルテミスという美女が、ハッチから瀕死の状態で這い出してくる。彼女は2年前に自由を求めて母と決別し、姿を消した不定形生命体の娘だった…