国境沿いの立入禁止区域に放置された船を根城にし、魚や貝を獲ってひとりたくましく生活する少年。孤独だが静かな船の暮らしに、突然国境の反対側から少年と同じくらいの年の少年兵が乗り込んでくる。「船のこちら側は自分の陣地」とばかりに甲板にロープを張り勝手に船の備品を持ちだしていく侵入者に少年は怒りの声をあげるが、言葉が通じない。ときに銃を持ちだす少年兵には何を言えず、コミュニケーションの取れないまま謎を抱えた少年兵との生活が始まった…。
米軍に入隊した地方出身のエイミーは、キューバのグアンタナモ湾収容キャンプに配属される。そこで、テロリストと疑われた者たちを監視するという任務に就く。それは精神と肉体を駆使する想像を絶する苛酷なものであった。
霊が出没するという噂のある病院を、退院を控えた患者が撮影した「怨霊病棟」、小型カメラを装着し鬼ごっこをする大学生達。マルチカメラで捉えた恐怖の惨劇…「死の鬼ごっこ」、新婚カップルが手に入れた中古の一軒屋。繰り返されるポルターガイストの果てに…「ふたりの新居」ほか、おぞましい霊、あらゆる都市伝説、禁断の猟奇etc…封印状態にある心霊動画の数々を収録する。
世界大戦争終結から数年後。生き残った四つの忍者一族は、それぞれに不思議な能力を纏っていた。火拳を放つ「サザン」、強力な咬合力を持つ「マイティー・デザート・ドラゴン」、妖力で男を惑わす女系「サイレンズ」、そして、ある理由で人目を避けて暮らす、電磁波を操る「ザ・ロスト」。ケージ率いる「ザ・ロスト」5人は、全忍者の最高指揮者フミタカの招聘で地中深くの隠れた会議所で行われる平和会議に参加する。フミタカが「我々に脅威が迫っている、今こそ団結すべき」と宣言した直後、彼はその場で暗殺されてしまう。フミタカの部下に濡れ衣を着せられたケージは他の忍者たちに襲われるも、仲間とともにその場を切り抜ける。地中を彷徨ううち、ケージたちは恐ろしい真実を知ることになる。そして、ケージたちを追ってきた他の一族たちも同様に…。果たして彼らの、忍者たちの運命やいかに!?
古代イスラエル帝国時代。帝国はかつてない強敵・巨人戦士ゴリアテを擁するペリシテ軍の脅威にさらされていた。偉大なる全能神の啓示を受けたイスラエル軍を率いるサムエルは、帝国内の強靱な戦士たちを収集し軍隊を編成する。偶然にその一行に出くわした羊飼いのディビッドは人一倍身体が小さく戦闘経験もなかったが、敬虔な彼は入隊を嘆願。戦士たちに追い払われそうになったディビッドに、サムエルが声をかけてくる。実はディビットこそがサムエルが探していた人物、偉大なる神が指名した真の選ばれし勇士だった。
16歳のストリートファイター、ユエ・フェン。喧嘩に明け暮れ、勝てる相手がいない“キング・オブ・ストリート”と呼ばれるようになった彼は、ある時誤って対戦相手を殺めてしまう。8年間の服役を終え釈放された彼は、二度と暴力は使わないと固く誓い、平穏な生活を送るつもりだった。あるきっかけで孤児院のボランティアを始めた彼は、孤児院が闇社会のボスに立ち退きを迫られていることを知る。卑劣な手段で親しい人たちが事件に巻き込まれたことから、彼は遂に正義の為の闘いを決意するのだったー。
何の刺激もない退屈な毎日を送っていた荒川エイア(秋元才加)は、数年ぶりに双子の兄弟、大田ユウガ(本郷奏多)と再会する。久しぶりに会ったユウガが差し出したのは人を奴隷にできる怪しい器具<SCM>。突然のユウガの誘いにエイアは・・・。JK、No1ホスト、牧師、OL、アニメオタク、SMの女王様、 JD、高校教師、風俗嬢、映画監督、売れない俳優、暴力団組長、小学生・・・次々に現れる敵と、次第に明らかになっていくSCMの謎。果たして、この壮絶なサバイバルゲームの勝者は誰の手に?そして、荒川エイアと大田ユウガの2人の関係は意外な結末へ・・・
サムは自分の名前もわからず地下鉄で意識を取り戻し混乱していた。警察には指名手配犯として拘束されそうになり、辛くも逃げ延びる。サムはポケットに入っていたショップカードのレストランへ辿り着き、逃げ込んだトイレでノートを発見する。そこには「これを読んでいる君が、このノートを読むべき正しい人であってほしい。僕は自分の記憶がなくなる前に、このノートを書いている。右の頬骨に金属プレートが入っていたら、君は僕なんだ。」から始まる走り書きが残されていた。サムは同じく記憶を失くして警察に追われている少女ララと出会い、自分たちが置かれている状況を理解しようと奔走する。ノートを読み進めていくうちに、コーポレーションX社という青少年更生施設と、X社が扱うリハビリプログラムの存在が浮かび上がってきて――。
キャンプにやって来たボーイスカウトの少年少女たちは、何世紀も前に聖剣によって封印された大蛇神ナーガに通じる洞窟の伝説を知る。その入り口は月食の夜にだけ姿を見せると言うのだ。ミニー、バーム、オッド、バルは伝説を確かめにキャンプを抜け出し、見事秘密の入り口を探り当てるが、ふとしたことから閉じこめられ、封印されているはずの大蛇神ナーガに襲われてしまう。帰り道を探して逃げ惑う4人は、伝説について著書を記したウィリアム博士に洞窟の奥で出会い、ここは時間の流れが異なる異次元空間で、元の世界に戻るには聖剣を探し出してナーガを封印し、再びあの入り口を通らねばならないことを知る――。
四国の閉鎖された地帯に満ちる霊魂を捉える決死の潜入動画などを収録。スタッフがプロ用カメラで撮影に挑むという、シリーズ初の試みも必見。
放射能に侵された近未来の日本。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された外国人の難民、ターニャ。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイドのレオナ。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャはレオナに見守られながら最期の時を迎えることになる・・・・・。
外交官で人類学者のポールは、長かった外国暮らしを終えて、フランスへ帰国する。ところが空港で、彼と同じパスポートを持つ“もう一人のポール”がいるという奇妙なトラブルに巻き込まれる。 偽のパスポートが忘れかけていた過去の記憶を呼び覚まし、ポールは人生を振り返りはじめる。幼い頃に亡くなった母、父との決裂、弟妹との絆。ソ連へのスリリングな旅、そしてエステルとの初恋―。
除霊師見習いの雫音(志田友美)は、師匠の美代(竹内えり)と修行の旅に出ていた。ある日、ふざけて廃校に忍び込んだロックバンドメンバーのミカ(多田愛佳)やジョー(淳士)らが肝試しをしていたところ、一緒に参加していたや友人の亜紀(横山ルリカ)が命を落としてしまう。事態に怖じ気付きお祓いにやって来た彼らの話から邪悪な霊の存在を感じ取った雫音は除霊のために廃校へと向かうーー。
年に一度、自転車で旅に出る6人の仲間たち。持ち回りで行き先を決めるのだが、ハンネスとキキが選んだのはベルギーだった。友人たちはチョコレート以外に何があるのかとボヤくが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告されたハンネスが、人生最期の旅と決めて尊厳死の許されるベルギーをめざすしたと知り、彼の願いを叶えることを決意する-。
1998年、ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスを同年で制覇する偉業を成し遂げるも、その後ドーピング疑惑の渦に巻き込まれ絶望の中へ突き落とされた伝説のサイクリスト、”マルコ・パンターニ”の壮絶な人生を綴ったドキュメンタリー映画。家族や共に戦った仲間達の証言からパンターニの人生、その表と裏、真実を見つめていく。
地球に優しい世界征服を企む秘密結社・鷹の爪団。戦闘主任の吉田くんの実家・島根でおみくじをひいたが全員「凶」で頭を抱える団員たち。一方、地球から遠く離れた機械生命体の惑星ゴゴゴは悪のネマール帝国に侵攻されていた。命からがら脱出したのはさえない中年男オキテマス・スマイルと娘のヨルニー。彼らの手に握られているのは伝説の救世主の居場所だった。予言に語られるその救世主は「青く輝く星に住む一人の尖がった耳の男」。そう、彼らが向かった先は、鷹の爪団の秘密基地だった…。
黒光産業に雇われたDXファイターは、再開発予定地から住民たちを立ち退かせるためDXボンバーを駆使して住民たちを次々と立ち退かせていた。お金のためと割り切り、全く罪悪感を感じていないDXファイター。しかし、そんなDXファイターが、どうしても立ち退きをさせられない1軒の小料理屋があった・・・。
長期休暇をとった鷹の爪団のメンバーは、それぞれ実家に帰りリフレッシュしていたが、休暇から戻ってくると秘密基地が何者かの手で荒らされていた。問題はそれだけではない。レオナルド博士が未だ故郷から戻っていないのだ。仕方なく皆で博士の故郷=テキサスにあるヴィンチ家へ向かうことにー
相変わらずダメな秘密結社 鷹の爪団、今日もデラックスファイターにやられてしまう。そんなある日、デラックスファイターの会社、DXカンパニーの株価が大暴落。その裏にはネットを利用し、日本を売り飛ばすことを企むMr.Aの影が...ついに鷹の爪団 秘密基地までが買収されたため、総統たちは 吉田の生まれ故郷・島根県へ逃れる。そこで体勢を立て直し、反撃するはずが...
資金難に苦しみながら、つつましく世界征服をたくらむベンチャー秘密結社 鷹の爪。ある日、大家さんからのきびしい家賃の取り立てから逃れようと、レオナルド博士の作ったマシンで夜逃げを試みたものの、なんと勢いあまって、宇宙空間にまで飛び出してしまった……!
ドライブレコーダーの映像。フロントガラスに映るのは…「高速道路」、廃墟を探索する投稿者。落ちていた不気味な文字の書かれた本を開くと…「おまえがシヌ本」、ラジコンヘリでの空撮映像。コントロールが効かなくなり映像にノイズが走り始めると…「呪われた機材」ほか、全9話を収録。
自称「21世紀の天才レントゲン技師」こと飛島芳一は、第二農響会長に「キンジローが本物ならパリ万博出品時に骨折した跡があるはず」とレントゲン撮影を依頼される。キンジローとは、美人四姉妹…アキノ、みはり、日々子、あづきのいる二宮家が代々運営する「サラマンドル・キンジロー財団」によって管理される、動物国宝のオオサンショウウオ。同じ頃、家を追い出されているパパ・四郎は、「悪い奴らに狙われているから、キンジローを連れだしてくれ。そしてママに会いにいこう」とあづきに持ちかける。物心ついた時にはママはおらず、一生会えないと思っていたあづきの心は揺れる。キンジローの生誕150周年パーティの夜。忍びこんだ芳一とあづきは出逢い、恋に落ちる…。果たしてキンジローは本物か?芳一とあづきの恋の行方は?しかし、すべてがぶっ飛ぶような展開が待ち受けている!?
心霊・未確認生命体・オカルトなど、超常現象に徹底的に迫るホラードキュメンタリー。ブラジルのUFO事件を追っている最中、ブラジリアンタウンに紅い眼の男が…。「ブラジル人街に潜む宇宙人を追え!」ほか、「予言」「お祓いできないビデオ」など超常的な霊映像を収録。
六本木最強のキャバクラ「Red Dragon」で、ナンバー1となったミカヨ。だが彼女の前に、伝説の嬢王と呼ばれた千鶴が3年の時を経て再び戻ってきた。ミカヨは伝説に負けまいと、客の限界以上まで搾り取るようになっていた。ある時ミカヨの客のひとりが、借金を重ねてまで彼女に貢ぎ続けたのに全く振り向いてくれないという理由で、ミカヨを刺すという事件が起きる。ミカヨは一命をとりとめるが、入院生活を余儀なくされることに。一方、千鶴は伝説の名の通りに指名を伸ばしていった。実は千鶴は、今はつぶれた「冴島ファイナンス」の社長だった冴島を、裏社会の目から届かぬ自分の家にかくまっており、千鶴が復帰した理由も、「Red Dragon」でお金を貯めて2人でどこか遠くへ行こうと計画していたからであった。すべてが順調かに見えたが、冴島が千鶴のもとにいるという情報が洩れてしまい...。
神様はブリュッセルのアパートに家族と一緒に住んでいて、パソコンでいたずらに世界を支配している。ある日、神様の娘10歳のエアは人間に運命に縛られずに生きてほしいと思って、神様のパソコンから人々に余命を知らせるメールを送ったから、さあ大変!エアが大パニックな世界を救う旅にでると、彼女の小さくてヘンテコな奇跡は思いがけず人々のお悩みを解決していく。会社員は鳥を追い北極まで大冒険、殺し屋は不死身の美女にめぐりあい、主婦はゴリラと恋に落ち……皆、それぞれの生きがいを見つけていく。しかしエアが最後に出会ったウィリーは死期が迫っていて――。小さな奇跡たちが呼び起こす、神様のパソコンからの人類への[最高にハッピー]なメールとは?
雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう・・・。必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起こすのだった・・・。
独裁政権に支配される国。ある日、クーデターが起こり、老いた独裁者は幼い孫と共に逃亡を余儀なくされる。彼は多くの罪なき国民を政権維持のために処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しながら、独裁者と孫は海を目指す。二人が逃亡の旅で目の当たりにする驚きの光景とは―。自らの過去の罪に追われる独裁者と孫の衝撃的な結末とは―。
建築家として世界各国で活躍しキャリアを積んでいたセレーナは、ふと自分を見つめ直し「新たなステップ」を踏み出そうと故郷のローマに帰ってきた。しかし、イタリアの建築業界は男性社会で、ろくな仕事にも就けないまま貯金も底をついてしまう。そんな時、公営住宅のリフォーム案が公募されていることを知ったセレーナは、男性のフリをして応募し、自分はアシスタントだと偽ってコンペに臨む―。
監視や携帯カメラの普及で記録された日常の裏側に潜む怪奇に迫ったホラードキュメンタリー第10弾。彼氏の髪の毛で編んだ指輪が霊体となって恐怖を引き起こす「別れさせ屋」ほか、「隣人」「闇医者」「禁忌」など究極の恐怖映像を11本収録予定。
釜山行きKTX列車で偶然隣の席に座ることになったスジョンとジェヒョン。容姿端麗なスジョンにジェヒョンが放ったひと言、それは一晩を共にするワンナイト・ラブの誘惑だった!?ナンパ成功率100%を誇る完璧なプレイボーイ ジェヒョンの積極的な攻撃に振り回されながらも、保守的な鉄壁女スジョンは必死に抵抗を続けるが…。全くタイプの異なる2人が繰り広げる、ハラハラドキドキのロマンス、果たして勝者は?
本作は、世界のコーヒーカルチャーを牽引する都市を舞台に、今、最も重要なコーヒーのプロフェッショナルたちの熱き仕事ぶりと哲学を追う。すべての生産過程が味を左右するコーヒーの世界で、日々、究極のコーヒーを追い求める人々の姿はまるで求道者のようだ。従来の“質より量”のコーヒー業界のカウンターとして登場した「スペシャルティコーヒー」の担い手たちは、新たな経済の仕組みを息吹かせ始めている。
詩織は中年の雑誌編集者。周りからはお局的な扱いを受けているが、実は彼女は女性向けAV男優・駿介を神格化し自分が若い頃出来なかったロマンチックな恋愛をいまだに求めている。ある日、仕事の関係で駿介と知り合い、付き合うようになった詩織。だがデートを重ね、駿介にホテルに誘われるが最後の一歩を踏み出せない…。時を同じくして詩織の家に居候している姪の冴子が親子ほど歳の離れた中年男・宗方と付き合っていてると言って家に連れ込んだりする。宗方を毛嫌いする詩織だったが…。
同居人といつものように衣類を取りに行くと赤ん坊を抱く様な雰囲気をかもし出す女が…「コインランドリー」、ダンス教室のレッスンチェック用のビデオ映像。講師の指導中、背後から異様な動きの少女が…「心霊スタジオ」、深夜、窓越しに覗き込む男。警察に相談しようとカメラを回し観念するように男へ叫ぶのだが…「いやがらせ」ほか、約10本の投稿恐怖動画を収録
九州地方を中心に、有名トンネルやその周辺に漂う怨念、眠るように静かな山に隠された呪いなど、検証で回し続けたカメラが捉えた恐怖映像を収録。
同窓会での映像。懐中電灯を暗闇に照らすとそこには生首のようなものが…「再会」、道端にたたずむ怪しげな人物を捕らえた映像。突然姿を消した人物を追って友人がそばまで行くと…「赤いワンピース」、自身の寝ている姿を撮影中、投稿者が寝静まると、奥のふすまから…「隙間」ほか約10本の恐怖動画を収録。
モヒカン頭がトレードマークの売れないバンドマン永吉。妊娠した恋人・由佳を連れて、故郷・戸鼻島へ結婚報告をするため7年ぶりに帰る。永吉たちを待ち構えていたのは、矢沢永吉をこよなく愛す頑固おやじ・治と筋金入りのカープ狂の母・春子、そしてたまたま帰省していた弟・浩二の3人。家族がそろったかと思えば、のらりくらりの永吉に治が怒り心頭!いつもの一家総出でド派手な親子喧嘩が始まる。なんだかんだありつつも、二人の結婚を祝う大宴会が開かれたその夜、永吉は治が倒れているのを発見。病院で受けた検査結果はガンだった――。 動揺を隠せない5人の頭に渦巻く「どうする!?」 何をするのが正しいのかわからないけれど、不器用にぶつかりあいながら、喧嘩したり笑い合って離れた時を埋めていく。
大楽は、綾の父親が経営する風俗店の店長代理を綾の代わりに強引に引き受けさせられる。そこで働く人気ヘルス嬢の舞(麻里梨夏)が大楽に慕ってきたため大楽も浮かれてデートするが、舞の借金取りの須金(弓削智久)に捕まり、大楽は借金の肩代わりを約束する。母親の入院代のため借金を抱えた舞に大楽は同情し100万円を払う。そんな頃、綾は人形オタクで友達のいない日下部(遊佐航)の家に招待されていた。日下部の行動に不信を抱く大楽は、綾が行くことを禁止する。しかし綾は、一人ぼっちで可哀想な日下部を思いやり早く帰ってくる約束で家に遊びに行く。日下部に狙われ夜になっても戻って来ない綾、借金取りに狙われ大金を工面する大楽、二人に危険が迫る学園ラブコメディ第2弾。
公立乙女高校教師の大楽有彦(馬場良馬)は、恋心を抱く同僚教師の五月弥生(片山萌美)と学校の帰りに、煙草を持った女子高生を見つけ注意する。五月先生に気に入られようとしてとった行動がその女子高生の白樺綾(森川彩香)に何故か気に入られ、転校までしてくることになる。更に綾が大楽の家で同居しようとするので怒った大楽は、綾の父親に会いに行くと綾がヤクザの組長の娘であると知り、綾が3年間無事に学校生活を送れるよう組長と約束させられる。不良グループの大久保(一ノ瀬ワタル)たちや女に興味のある同じクラスの小菅サキ(百合沙)の危険に晒される綾、綾を守れなかったときには組長から命を奪われる大楽。。。綾と大楽の愛とスリルに満ちた共同生活がスタートするちょっぴりエッチな学園ラブコメディ第1弾。
富豪のニールはイーストマンの島に友人たちを招待した。島のクラブのオーナーに【アージ】と呼ばれる劇薬を紹介される。このドラッグには人の心の奥底にある欲望をむき出しにさせる危険なドラッグだった。ニールをはじめ激しい副作用に耐えられず何度も投薬し、暴動が乱交するが誰にもコントロールすることが出来ない─そして、島がカオス化する。そして島で人体試験をして手ごたえを感じた謎の男は、この劇薬を大量に積んだ船で島を出る。唯一ドラッグが効かなかったジェイソンは男を追いかけ詰め寄る。男はジェイソンにこの劇薬を使う恐ろしい計画を話すのだった…。
関西の小さな街の団地で、つつましく暮らす母と子。たこ焼き屋で働く母と、野球が大好きな娘の間には、いつも笑顔が絶えない。しかし、そんな二人にアクシデント! 猛暑の中、エアコンが故障してしまう。「今、お金がないから、もう少し我慢して」という母の言葉に、ふてくされる娘。しかし、自分のために必死に働いてくれる母の姿を知り、母を思いやる気持ちが高まっていった。そんな二人に訪れた小さな好機。そのとき互いがとった行動とは……。
彼女(サラ・フォレスティエ)は父の葬儀のために久々に故郷に帰ってきた。葬儀を終えた彼女は隣家に出向き、男(ジェームス・ティエレ)に会いに行った。かつて、ふたりは男と女の関係になりかけたことがあった。今、彼女は、父の遺産をめぐる問題で家族との確執を抱えていた。彼女は毎日のように男のもとを訪れた。互いを言葉で罵り、やがて肉体同士の“闘い”へと発展る。回を重ねるごとに激しく、心と肉体を傷つけあうふたり。いつのまにかそれは、セックスよりも激しいエクスタシーをふたりにもたらすようになっていた。彼女と男の行き着く先に待つものとは・・・
天才でありながら破滅的な生き方しかできない真剣士(プロの将棋指し)小坂。カネと女に狂った彼の壮絶な死を前に、妻・江梨子は娘・香花(きょうか)には父親と同じ道を歩ませないためにも、将棋に触れさせないように育てることを決意する。が、運命的に将棋と出会ってしまった香花は、父親と同じように貪欲に勝利を求める修羅の将棋道にのめり込み、母の反対を押し切って真剣士を志すのだった。「強くなりたい!」と意気込むも、百戦錬磨の浪花の真剣士に身も心も貶められてしまう香花。彼女を救ったのは、彼女の亡き父の仲間だった男だった―。
女性専用の闇金会社、白ユリファイナンス。その女社長ユリは美しい顔を持ちながら、今日もあこぎな手段で女達から金を巻き上げていた。なぜ彼女が闇金のような危険な仕事をやっているのか。幼い頃ユリの親は借金地獄から逃れるために彼女を置き去りにして夜逃げをした。そんなユリを救ってくれたのが、闇金の取り立てをしていた冴島だったのだ。数年後、冴島と再会した彼女は、彼に闇金の極意を学ぶ。いつしか心を通い合わせる二人だったが、突然幸せな日々は幕を閉じた。何者かに冴島が殺されてしまったのだ。犯人が誰かわかっていながら、ユリは復讐に走らず冴島の跡を継ぎ、闇金の中で頭角を現していく。そんなユリのもとに、今日もまた女たちが金を借りに来る―。
歌舞伎町の入り口でお金がなくため息をついている女子大生ツバサ。ホストのカレシ・マサルに貢ぐために、年齢に合わない借金地獄に落ちている彼女の前に現れたゆきがツバサの世界を一新させる。ゆきは歌舞伎町をホームにする女スカウトマン。なぜゆきがいわば現代の女衒という仕事についているのか、ゆきの過去、そしてゆきの笑顔を知る者はこの街には誰もいない。ただ一人、ゆきを暗闇から救った男を除いては。そんなゆきにツバサは興味を持つが、夜の世界はツバサの身体をもてあそび、落していく・・・。
企業の”特命”を受けて人材を確保する凄腕ヘッドハンター、理奈。標的を落とすためには双子の妹のカラダまで使う理奈の今回のターゲットは、仕事は出来るが女関係にだらしがない男、大井。現在も部下の女性2人に手をつけ、職場環境を最悪にしている大井は、このヘッドハントに対してかなり乗り気の様子。だが、理奈の他にも大井獲得に乗り出すライバル会社がおり、条件の良い方と契約をするとはっきり言われてしまう。大井の周辺を調べていくと、大井の妻はライバル会社の石田と不倫を、不倫相手の石田は大井の不倫相手の女性ともつながりがあることが分かる。あまりにもきな臭すぎる状況に、誰かの悪意によって大井が嵌められようとしているのではないかと疑う理奈だったが・・・。
すべての愛を奪われた女・沙希。自身が勤めるパチンコ店の不正を暴こうとした恋人ケンジが仲間から制裁を受け、結果ケンジは殺され、男たちにレイプされた沙希もお腹の子供を流産してしまう。命からがら逃げだした沙希は警察に訴えるが証拠がないために、刑事に辱められた挙句、被害届を出すこともできない。あまりに深い悲しみと憎しみは沙希の精神をおかしくさせ、そんな彼女の訴えを周囲が信じることはなかった。ある日、犯人の一人・藤沢を偶然にも殺してしまった沙希は、残りの2人への復讐を決意する。それは男たちだけではなく、彼女を信じなかった警察や周囲への復讐も意味していた。沙希の凶行を心配する刑事・鳴瀬は、なんとか彼女を救おうとするのだが・・・。
夏休みに地元の古めかしい映画館「銀映館」でバイトを始めた大学生の恵介は、過去のある事件が理由で3年間、映画館から外に出ていない美人映写技師のルカと出会う。バイト採用の条件として、支配人から「月曜日はルカをそっとしておく」「ルカとの恋愛は禁止」「ルカの過去について質問してはいけない」という約束をさせられた恵介だったが、次第にルカにひかれていき……。
大学生たちのキャンプ映像。キャンプファイヤーを囲みはしゃいでいると、声無く泣き叫ぶ霊の姿が…「キャンプの炎」、メイドコスプレをしてネット配信をしている少女。五月蝿いと少女の父親が部屋に入ってきた直後、画面に表示されている視聴者のコメントが文字化けをおこし…「生配信中の心霊クラブ」、ビル管理会社からの流出映像。エレベーター内を映す監視カメラに見えるはずのない女の姿が…「エレベーターに潜む霊」ほか、全10本を収録!
体から抜け出てゆく霊により判明する不和な家族模様…「ヘディング」、怪奇現象を撮影しようとする彼氏に別の女が…「ダレカイルヘヤ」 ほか「赤い糸のように」など、動画から霊が現れる原因も垣間見えるショッキングな10編の恐怖動画集
厳選された28本の投稿動画に、2本の未公開投稿動画を収録!!さらなる恐怖がアナタを襲う・・・
医療機器メーカーに勤める静雄は、キサラギ病院に営業に行った際、同じ小学校に通っていた如月瑠璃子と再会する。瑠璃子は院長の娘で、医師としてその病院に勤めていた。静雄は少年の時から瑠璃子に憧れていたが、彼女はキサラギ病院のエース外科医である圭吾と婚約していた。静雄は、お世辞にも営業向きとは言えず、営業相手である医師たちから相手にされないので、ナースステーションのナースたちに取り入ろうとしていた。彼女たちの手伝いで倉庫に行ったとき、黒い丸薬を見つけてそれを1粒飲んでみた。すると、力がみなぎり、目からフェロモンビームを発するイケイケ男子に変貌していた。次々とナースを落としていく静雄だったが、ある時2人のナースと同じ日に約束をしてしまい、面倒だからと丸薬を2粒飲んでしまう。すると、静雄の姿は目に見えなくなり、透明人間になってしまった!
13歳の少年・江美留(えみる)と友人たちは、自分たちの将来を夢みていた。ある少年は科学者を夢みて、またある少年は詩人を夢み、そして哲学者を夢みる少年たちのなかで、江美留だけは自分の将来がはっきりと分からなかった。ある日、少年たちの一人が突然自殺してしまう。その死を悼んだ少年たちは、丘の上にある天文台へと出かけていく。そして大きな望遠鏡を覗く天文学士に「そこから何が見えるのですか?」と尋ねてみる。天文学士のおじいさんは、少年たちにこう尋ね返す。「教えてくれないか、僕たちは何処からきて、何処にいくのかを?」と。その答えを探そうとする少年たちの心は、いつしか宇宙をみている。そんななか、江美留は一冊の本のなかに、彌勒(みろく)の写真をみつける。そこには「五十六億七千万年後に、人類全てを救済するもの」と書かれていた。 江美留は、その閃きとともに、小説家になることを夢み、そして決断する…。
もう大切な人を失いたくないー。小学生の時に最愛の母を亡くした主人公秋音。母が亡くなる日、父は母を看とらず「獅子神楽」を舞っていた。「母と獅子神楽、どっちが大切なの?」それ以降、秋音と父の関係に深い溝ができてしまった。高校卒業と同時に故郷を離れる秋音。東京での生活も行き詰まっていた。また、父も妻の死による悲しみから抜け出せないでいた。そんなある日、母の13回忌に5年ぶりに実家に戻る秋音。そこには亡くなった最愛の母に似た女性の存在が、、、60年に一度の大例祭が近づく町ではベテランの舞い手、父が最後の神楽獅子の舞を披露することに。しかし父の体に異変が、、、親子の葛藤、そして人間の愛情、さらに伝統芸能の継承を考える感動の作品。
いのちは、お熱いうちに。大事なのは、今を大切に生きること。アドリア海を臨む、南イタリアの美しい街、レッチェ。カフェで働くエレナは、雨の日のバス停で、アントニオと出会う。アントニオは、偶然にも同僚シルヴィアの恋人だった。性格も生き方もまるで違うのに強く惹かれあった二人は、周囲に波乱を起こした末、その恋を成就させ結ばれる。13年後、カフェの同僚で親友のゲイ、ファビオと独立して始めたカフェが成功し、アントニオとの間に二人の子供をもうけたエレナは、公私共に多忙な日々を送っていた。しかし、あんなに愛し合ったエレナとアントニオの夫婦関係には、綻びが生じ始めていた。そんな時、叔母に付き合ってがん検診を受けたエレナは、 思いがけない結果を聞かされる…。
8年の歳月をかけた最後のプロジェクト「GENESIS」。サルガドのレンズが見つめるのは、かけがえのない地球の姿。これまでサルガドは常に人間と向き合い、死、破壊、腐敗といった根源的なテーマを扱ってきた。だが、ルワンダ内戦のあまりにも悲惨な光景を前に深く傷つき、心を病んでしまう。故郷に戻ったサルガドを待っていたのは、まるで彼の心を写したかのように荒れ果てた大地だった…。長年連れ添い、いくつものプロジェクトに二人三脚で携わってきた妻レリアは、ある壮大な提案をする。それは、新しいプロジェクトの始まりだった―。 2004年から始められた「GENESIS(ジェネシス)」では今も地球上に残る未開の場所―ガラパゴス、アラスカ、サハラ砂漠、アマゾン熱帯雨林など、生と死が極限に交わる、ありのままの地球の姿がカメラにおさめられる。サルガドは言う、「GENESIS(ジェネシス)」とは地球への“ラブレター”なのだと。誰もが息をのみ、胸打たれる構図に込められたサルガドの想い。それは彼が、幾多の苦しみの果てに見い出した、希望への祈りなのだ。
父母を探すためラクダにまたがり、干上がってしまった河の跡を道しるべに、ひたすら荒野をたどって行く―両親が放牧する土地を求め、より奥地の草原に移住しているため、兄のバーテルは祖父のもとで暮らし、弟アディカーは学校の寮に住んでいる。兄は弟が母親の愛情を独り占めしていると思い込み、弟は兄ばかりが目をかけられていると感じ、互いに嫉妬し合っている。夏休みが来ても父が迎えに来なかったことから、アディカーは拗ねる兄バーテルを説得して父母を探すため、2人きりの旅に出る。広大な砂漠をラクダにまたがり、干上がってしまった河の跡を道しるべに、ひたすら荒野をたどって行く―。痩せて枯れてしまった大地、見捨てられた廃村、そして崩壊した遺跡、回廊の変わりゆく風景は、光り輝いた土地が工業化のために消滅し、伝統が新しい社会へと変貌していく様をまざまざと見せつける。そして、いつしか2人の旅は、彼ら《ユグル族》としてのアイデンティティーの探求へと変わっていく…。
山あいの小さな村。唯一の医師として人々から慕われていたひとりの医師が失踪した。警察がやってきて捜査が始まるが、驚いたことに村人は、自分たちが唯一の医者として慕ってきたその男について、はっきりした素性を何一つ知らなかった。やがて経歴はおろか出身地さえ曖昧なその医師、伊野の不可解な行動が浮かびあがってくる――。
東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家に残り父親と暮らしている兄の稔、幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。懐かしい場所にはしゃぐ稔。稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。その時そばにいたのは、稔ひとりだった。事故だったのか、事件なのか。裁判が始められるが、次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄を前にして猛の心はゆれていく。やがて猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった──。
ガングロや援助交際など社会現象にもなった“コギャル”。「KAMIKAZE TAXI」の原田眞人監督が、そんな彼女たちの生態をリアルに描きその内面に迫った青春群像ドラマ。土曜の午後の渋谷。コギャルのマルはおじさんと援助交際でホテルヘ。が、その男はヤクザで逆に脅されて学生証と携帯電話を奪われる。一方、家出少女リサは、ニューヨークへの旅行資金の足しにアダルトビデオに出ることに。が、撮影中にヤクザが乱入してきて持ち金の35万円をとられてしまう……。
新興宗教団体“ライフイズビューティフル“の若き三代目教祖・吉野ルイ(藤原竜也)は、祖父からの継承だけで教祖となり、空虚な毎日を過ごしていた。ある夜、謎の美女・流美(水原希子)に出逢い一瞬で彼女に魅かれていくルイ。しかし、ドライブで暴走した2人の車はバイクと衝突、ルイは奇跡的に軽傷ですんだが、相手は即死、流美は生死を彷徨う。事故のことを知った教団の幹部であるルイの母(大楠道代)と姉(原田麻由)は教団の存亡を危惧し、事故のもみ消しに躍起になる。そこでルイを南海の孤島へ逃避させ、警護のため3人のボディガード(松田龍平・仲野茂・永山絢斗)が雇われる。いびつな家族とルイの行動に、不思議と次第に興味を惹かれていく新野(松田龍平)。一方、自ら「死」に直面し、初めて生きる意味を知りったルイは教団を辞める決意をするが、それは同時に教団に背くことを意味していた。そして、ボディガードの新野たちに教団から新たな指令が下された…。