第2次世界大戦で失った翼を、航空自衛隊として取り戻して60年。現在に至るまで日本の空を24時間365日護るため防衛を構築してきた航空自衛隊の歴史を、貴重な資料と映像で紹介する。
自衛隊の装備を一次元的に研究開発する独立機関「防衛省 技術研究本部」(現 防衛装備庁)。空や海、陸上など分野別の研究所と試験場を持ち、優れた装備品を生み出すことで、日本の安全保障に貢献している。その日本独自の研究開発の数々を貴重な映像とともに紹介する。
海に囲まれた日本には、数千の小さな島々が点在している。これら離島の防衛には従来とは違う、陸、空、海、3つの自衛隊が緊密に協力し実施される「水陸両用」作戦が必要だ!21世紀の日本の防衛に求められる「離島防衛作戦」の全貌を紹介する。
航空自衛隊は全国28箇所に設置されたレーダーサイトによって、24時間365日絶え間なく日本の領空と周辺空域の警戒監視を行っている。レーダーによって不審な航空機が発見された場合は、全国の基地から戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、領空への接近・侵犯を未然に防いでいるのだ。本作品では、航空自衛隊創設から連綿と実施されて来た防空任務の実像を紹介する。
周囲を海に囲まれたわが国において、海上航行の安全を確保し、海からの侵略を未然に阻止することは、非常に重要だ。その中心となるのが、海上自衛隊の護衛艦隊である。海上自衛隊は弾道弾対処能力を持つイージス護衛艦をはじめとする、高性能な護衛艦を多数擁し、常に不測の事態に備えている。本作品では最新の「ひゅうが」や「あきづき」をはじめとする海上自衛隊護衛艦の全貌を紹介する。
陸上自衛隊の最新鋭10式戦車は世界トップクラスの性能を誇る国産戦車である。本作品では、74式戦車、90式戦車、10式戦車の3台を同時に撮影し、その性能を徹底比較!さらに発足時に米軍から、供与された黎明期から現在までの、陸上自衛隊戦車の歴史を貴重な映像によって振り返りながら、世界トップクラスの陸上自衛隊戦車の実像を紹介する。
2011年3月11日の東日本大震災における災害派遣では、その高い救難能力や空輸能力を駆使して被災者の救出や救援にあたった航空自衛隊。しかし、その本来任務は言うまでもなく国防である。
2011年3月11日の東日本大震災における災害派遣では、持てる装備や高い能力を駆使して被災者救援や行方不明者捜索にあたった海上自衛隊。しかし、その本来任務は言うまでもなく国防である。
2011年3月11日の東日本大震災における災害派遣では、約7万人という最多の隊員や装備を投入し、被災者救出やインフラ復旧、生活支援にあたった陸上自衛隊。しかし、その本来任務は言うまでもなく国防である。
F-15やF-2といった世界屈指の高性能戦闘機を多数運用し、空からの侵略を未然に防いでいる航空自衛隊。しかし、戦闘機だけでは空の平和を維持することはできない。領空を監視する高度な警戒管制システムや、戦闘機の作戦を支援する為の多種多様な装備や組織が必要とされるのである。
国土の四方を海に囲まれた日本。領海と海上通商路の安全を確保すると共に、日本を侵略しようと海を渡って来る敵の軍隊を、強力な打撃力を以って洋上で阻止する使命を帯びた海上自衛隊は、日本防衛の非常に重要なポジションにあると言って良い。さらに海上自衛隊は、イージス護衛艦とSM-3ミサイルによって、アメリカに次ぐ弾道ミサイル対処能力をも保有する。
万が一、敵部隊が日本の領土に着上陸した場合、彼らを迎撃するのが強力な陸上自衛隊だ。世界有数の高性能を誇る国産戦車や、長射程の精密射撃が可能なミサイルや各種火砲を多数装備する陸上自衛隊。その主幹たる普通科(歩兵部隊)は高度に機械化され、さらに航空部隊が保有する多数の輸送ヘリによるヘリボーン作戦で全国どこへでも迅速な展開が可能である。