李国公家の庶子である李楚楚(り・そそ)は幼い頃から義兄の李軫(り・しん)に可愛がられていたが、成長するにつれて互いの想いは兄妹の情を超えていく。 軫が想いを告げようとした時、楚楚の北境への出征が決まり二人は引き裂かれることに。 一方、李国公家では李国公の死後、正室の舒方晴(じょ・ほうせい)と側室の沈芸(しん・うん)が楚楚の母である張蓉(ちょう・よう)を「国公殺し」の罪で陥れ、家法で処刑しようとする。 楚楚は母を救う為に権力を得ようと、病を患っている林(りん)老王の「妾」として林府へ嫁ぐことに。そこで楚楚は林老王の病が実は毒によるものであることを見抜き、彼を救い出す。ようやく権力を手にしたと思った矢先、母・張蓉が亡くなってしまう。訃報を聞いた楚楚は国公府に戻り、死の真相を暴き復讐することを決意する。 大奥様をはじめとする女たちから執拗な嫌がらせを受け、数々の罠を仕掛けられる楚楚。窮地に追い込まれるが、北境から帰還した軫に助けられ真相を追及していく。兄妹愛はタブーと知りながらも互いに強く惹かれあう2人の運命は…?
大寧王朝は、宦官・卓尚賢(たく・しょうけん)が強大な権勢を振るい政局は混迷していた。冷静沈着な権臣・裴慎之(はい・しんし)、女性でありながら男装を強いられた五皇子・寧謹一(ねい・きんいつ)は闘争の渦へ飛び込んでいく。始めは政治に無関心でお飾り皇帝に過ぎない寧謹一だが、次第に政治的才覚を発揮。卓尚賢らと熾烈な権力争いを展開し、遂に王朝に隠された闇を暴く。卓尚賢は最後の反撃を企てるも、寧謹一の功名な対応により失敗に終わる。裴慎之は寧謹一を守るため、自身が前朝の皇子であることを明かすも、群臣たちは彼を反逆者と断じ、無数の矢で射抜く極刑を宣告。彼女の目の前で裴慎之は悲惨な死を遂げた。それから一年後、寧謹一は女帝として「女子もまた、皇帝たり得る」と天下に宣言する。彼女は朝政を健全化し、裴慎之が果たせなかった理想を達成した。
偽宦官を装う督公慕容蔵(ぼよう・そう)は、ひょんなことから人の身体に触れると過去や未来が見える特殊な占い能力をもった雲嬌(うんきょう)と出会う。明るく愛嬌のある彼女の次第に惹かれていく慕容蔵(ぼよう・そう)だったが、二人には隠された過去があった。次世代を担う注目の新星俳優ダン・カイ主演作!
エリートなのに不運な第4皇子・秦川(チン・チュワン)。自分の書いた小説の中に入り込んでしまった小夕(シアオシー)。小夕の無理矢理なキスで始まった2人の恋の行方は――!?
漫画のゲーム『第四皇子の美人妻』の世界に入り込んだ売れない女優、盛夏(ルビ:ション・シア)。第四皇子と結ばれてゲームをクリアすれば売れっ子女優になれるはずが、ツンデレの敵キャラ、沈十一(ルビ:シェン・シーイー)に惹かれてしまい――。「私の妖怪彼氏2」のリー・ゴーヤン、「虚顔~偽れる顔と真実の愛~」のコー・イン主演。胸キュン必須、運命の恋を描くファンタジー・ロマンス!
陳国の太傅の娘・柳婧(りゅう・せい)は、幼い頃から医学を学んでいたが、家族のために大周国の皇帝・宇文雍(う・ぶんよう)に嫁ぐことになる。宇文雍は即位後、権臣の独孤晋に追い詰められ、皇帝としての権力は衰退していた。権力を握る独孤晋(どっこ・しん)は、息子の独孤誠(どっこ・せい)を大周国の後継者として育て、宇文雍を傀儡の皇帝としていた。結婚後、柳婧と宇文雍は、最初は互いに警戒し、対立し合っていたが、独孤晋らと闘うために2人は協力するように…。一筋縄では行かない皇帝と身代わりで嫁いだ女医者のラブストーリー。
延国の宰相の娘・阿棄(あき)は、第三皇子の赫連塵(かくれんじん)に貶められ命を落としてしまう。阿棄は湖中に捨てられるが、奇妙なことに彼女が再度目を開けると、自分の姿が延国の将軍・冷紹(れいしょう)の娘、冷離(れいり)に成り変わっていた。冷離は延国第五皇子である赫連軒(かくれんけん)と結婚することになっていて、結婚式の日、湖から引き上げられた冷離になった阿棄が目覚めるところから物語が始まる。少し抜けているところがあるが優しい赫連軒に、冷離は徐々に惹かれていくが、二人に次々と災難が沸き起こりる。惹かれ合う二人だったが、冷離が赫連軒の秘密に触れたことから一度別れることに。赫連塵は赫連軒を相続争いから出し抜こうとするが、赫連軒は戻ってきた冷離と共に延国の王位を守るために奮闘する。
海鮮料理屋を営む母親と二人暮らしの李渓成(リー・シーチェン)。ある日、配達に行った飲食店で火災が発生。渓成は、持ち前の優れた運動神経でオーナーと従業員を救助し、一躍“ヒーロー”に。その運動能力を見込んだ署長に誘われ、母を喜ばせたい一心から渓成は消防署に入隊。副隊長の葉啓恒(イエ・チーホン)は、一目、渓成を見た時から危険を顧みない無鉄砲さや、生意気な性格を危うんでいた。そんな中、渓成は現場検証を担当する温亦氷(ウェン・イービン)に一目惚れするが…。
大興王朝の時代、横暴な宦官らが政権を掌握していた。兄・文宗皇帝の死後、弟・斉焱(せいえん)は大宦官の仇子梁(きゅう・しりょう)によって皇帝に即位させられる。平凡と思われ、人望のない若き皇帝は、実権を握れずにいた。そんな中、皇帝の護衛官として宮中に入る紫衣局の程若魚(てい・じゃくぎょ)。一方、仇子梁の養女・仇煙織(きゅう・えんしょく)は人を惑わすほど美しく、また、誰よりも知恵があり仇子梁が主導する将棋営に尽くしていた。各勢力が集い、権力争いが一触即発状態の宮中で、程若魚と仇煙織、皇帝・斉?の運命は…?
シア・シャオニン(夏小寧)は、人前では顔を晒さない覆面声優として活躍している、配音(ペイイン) 界の大スター・モー・ブーユー (墨不語)の大ファン!ある日、推し活=モー・ブーユーのファンミーティングに向かっていたシャオニンは、靴紐を結ぼうとして自分のバッグを停まっている車のボンネットに置いたところ、その車が走り出してしまって大慌て。車のナンバーを突き止めようと必死で車の後ろ姿をスマホで撮影しながら追いかける。ようやく停まった車の中から出て来たドライバー、グ―・チェンユー(顧辰羽)は、写真を撮られたことにひどく腹を立て、トラブルになってしまう。シャオニンはパイナップルFM社で夢だった声優の仕事の面接を受けるも、声優にふさわしい経歴もないため受からない。しかし、社長のアシスタントとして採用される。初日に出社してみると、なんとその社長とは、グー・チェンユーだった…!クビにされそうになったシャオニンだったが「声優になる」という夢を叶えるために持ち前のタフさとガッツで仕事の成果を出していく。そんなシャオニンに次第にチェンユーは惹かれはじめ…
荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の身分の違いを超えた愛を描くラブ・ロマンス時代劇!※「悠久の縁~百霊潭~」「僕のルイちゃん」で主役を演じ、次回作ではジュー・ジンイーと共演をする最旬人気俳優グオ・ジュンチェン&「閃光少女」のリー・ヌオ共演の群雄割拠する江湖の争いと荘主の跡取りと謎多い拾われた娘の恋の行方にハマるラブ・ロマンス時代劇!!
麻薬犯罪組織の手により父親が殺されてしまったジェンフォンは復讐心から暴走。どん底の中で彼は組織との関わりを深め、その後の消息が不明になっていた――それから3年後。麻薬捜査官に復帰したチェン・ユーは、行方をくらました幼馴染のジェンフォンが、とある麻薬組織の事件と何らか関わりがあるという証拠を掴んでしまい、上司に進言。そこへ、ジェンフォンが自首したとの連絡が入り、再び2人の人生が交わり始まる...。
祥雲県の女医の依華(い・か)は、山に薬草を採りに行く途中に怪我をして倒れている男を見つける。依華は医者の使命として、彼を医院に連れて帰り、治療する。治療の甲斐にある男は回復するが記憶喪失になっていた。医院に留まらせてほしいと頼む彼を、依華は”雲帰(うん・き)“と名付け、医院の手伝いをさせながらそばにおくことにする。やがて二人はお互いを大切に思うようになる。ある時、祥雲県にいるもう一人の医師・羅英年(ら・えいねん)が禁じられている薬を作り、民たちから暴利をむさぼっていることを知った依華は、依華にひそかに想いを寄せている捕吏の方程天(ほう・ていてん)と、方程天を慕う裴鶯鶯(はい・おうおう)らと共に、陰謀を暴いていく。
女山賊の常楽(じょうらく)は、隣国からの貢ぎ物である望遠鏡を盗んだことが原因でアジトを襲われ、仲間とともに劉宰相(りゅうさいしょう)に捕まってしまう。劉宰相は、皇太子との結婚を嫌がって自殺した孫娘の劉玉揺(りゅう・ぎょくよう)に常楽がそっくりだと気づき、孫娘の身代わりに常楽を劉玉揺として皇太子と結婚させようとする。一方、皇太子・李徹(り・てつ)は、皇后一家(劉宰相は皇后の兄)が自分を排除し皇后が産んだ皇子の李衡(り・こう)を皇帝の座につけたいのを知っているため、この結婚を何としてでも阻止したいと考えていた。しかし、そうこうするうちに李徹は、正義感が強く、奔放な常楽にどんどん惹かれていく。また常楽も、民を心から愛し、民を守ろうとする李徹の皇太子としての資質を認め、惹かれ初めていく…。
IQもEQもハイレベルで何でもこなすスーパー秘書のニエ・シンチェンはある日、上司から「空港に取引先の社長を出迎えてほしい」と急遽頼まれる。その取引先の社長というのはイエン・ジンジーという完璧主義の御曹司社長だった。実はジンジーとシンチェンは5年前に付き合っていたが、ある事をきっかけにジンジーは記憶を失ってしまった。ジンジーがシンチェンが恋人である記憶を失ってしまったため、2人の関係は消滅してしまったのだ。ジンジーはシンチェンが元恋人だと全く気づかず、彼女の仕事ぶりを気に入り、なんとか彼女を自分の秘書にしようと画策する。シンチェンは自分の事を忘れてしまっているジンジーと関わりたくなかったが、最終的に彼の秘書になることを受け入れる。ジンジーは一緒に過ごしているうちにシンチェンの記憶がだんだんと戻ってくるが・・・。
公元464年、南宋では若き皇帝・劉子業が即位し、残虐で勝手な悪政をしいていた。劉子業の実の姉である劉楚玉も、弟同様、贅沢な生活を好み、身の回りの世話をさせる男たち・門客を引き連れ欲を満たす放蕩ぶりであった。そんな皇帝たちの暴政に謀反を企てる江湖の一派より、劉楚玉の替え玉として、楚玉とそっくりな朱雀を送り込み、劉子業暗殺を企てる。うまく楚玉になりすまし、劉子業を狙う朱雀だったが、楚玉の一番の側近である容止に察知され、その正体を問われることになるが…。
主人公・李飛とその父親、二代にわたる命懸けの麻薬撲滅捜査を本線に、警察組織と麻薬シンジケートの複雑な人間模様や癒着の実態に鋭いメスを入れる迫真の刑事ドラマ「破氷行動」。世界的に暗躍する麻薬組織が中国・東山地方の不法分子と結託して密かに大規模な覚醒剤を生産、中国国内はもとより世界中に売り捌き、巨額の利益を手にしようと企んでいた。網の目のように張り巡らされた組織のネットワークはどこまでも深く複雑で、とても諸悪の根源にたどり着けるものではなかった。李飛を中心とした麻薬捜査の刑事たちは命懸けで組織の実態解明と壊滅に血道を上げるが、そこには裏切りや罠、誰が味方で誰が敵かも分からない底なしの闇が広がっていた。幾重ものベールに包まれた組織網を突破して、李飛は果たして任務を完遂し、身に迫る命の危機を避けられるのか?そして巨悪は一体誰なのか!?全貌が明らかになったその時、浮かび上がった真実とは・・・
千年に及ぶ天上界での修練を経て、白蛇の妖怪は白素貞(はく・そてい)という名の人間の女性に姿を変え、人間界で善行を積んで仙人になることを目指す。臨安(りんあん)の町にやってきた白素貞は、“臨安の華佗(かだ)”の異名を持つ医者の許仙(きょ・せん)と巡り会う。やがて惹かれ合った白素貞と許仙の二人はめでたく夫婦の契りを交わす。そんな矢先、端午の節句祝いで、飲んではいけない雄黄酒を飲んでしまった白素貞は正体を現してしまい、それを見た許仙はショックの余り意識を失ってしまう。 酔いから覚めた白素貞は崑崙山に生えている薬草を決死の覚悟で摘み取り、許仙に飲ませて蘇らせる。しかし、白素貞が妖怪だという噂は瞬く間に臨安の町中に広がり、町民から排斥されるようになる。許仙は白素貞を守りたい一心で邪薬を飲み、妖怪に姿を変えてしまったがために、僧侶の法海によって金山寺に連行されてしまう。さらに、許仙の子を産んだばかりの白素貞まで雷峰塔に幽閉され…。人間と妖怪、垣根を越えて愛し合う二人の身に最大の危機が訪れる。
十九歳の田七(でん・しち)は、節度使の紀家へ嫁入りする郡主のおかかえ医師として、師匠の丁志とともに紀家へ住み込むことに。ところが歓迎の宴で郡主が毒殺され、そばにいた田七が疑われる。紀家へ入るために二百貫ものお金を注ぎ込んだ田七は、郡主の亡骸にすがって号泣する。その姿を目にした紀家の若き主人、紀衡(き・こう)は、田七の節度のないふるまいに怒りを覚えつつも何故か興味を抱く。紀衡には母親違いの弟、阿征(あ・せい)がいた。彼は街を歩いている時に、ある女性の手巾を拾う。名前も聞けずに紀家へ帰ってきた阿征は、兄に仕えている田七を見て驚く。街で見かけたあの女性ではないか。そう、田七は男と偽っていたが、実は女性だった。八年前、紀家に仕えていた医師の沈青雲夫婦が殺された。かろうじて生き残った娘の沈昭児(ちん・しょうじ)は両親の仇を追い、男装女子の医師”田七”となってこの紀家へたどり着いたのだ。気難しい紀衡に追い出されないように、あの手この手で機嫌を取る田七。紀衡も徐々に田七に心を許しはじめる。果たして田七は女だとバレないで紀家の医師として父親の仇を探し出すことが出来るのか・・・!?
舞台は各派の武侠たちが生死を賭けて覇を競い合う架空の時代。イケメンとの恋を夢見る少女・于盛優(うせいゆう)は、真実の愛を求める中で、2つのかけがえのない特別な愛と巡り会う。一人はあまりのイケメンぶりにさっさと結婚を決めたのは良いものの、“頭のネジ”が緩かった夫の宮遠修(きゅうえんしゅう)。ただバカなほど優しく、無条件に彼女を守ってくれた。もう一人は幼馴染みで一門を率いる当主の愛徳御書(あいとくごしょ)。長年、于盛優に狂おしい思いを募らせ、彼女のためには命さえ投げ出すことも厭わなかった。“勢いで結婚した相手”か“幼馴染み”か?いけないと思いつつも二人のイケメンの間で揺れ動く女心・・・。ところが、宮遠修と愛徳御書は恋敵でありながら、まるで兄弟のように仲が良く、三人で一緒に住もうと提案!!こうして始まった不思議な三角関係&同居生活はハラハラドキドキがいっぱい!!その裏側で密かにドス黒い陰謀が渦巻いていたことに全く気づいていなかった・・・。
たった一通のLINE。想いは意中の相手に伝わると信じていますよね?でも、男女のLINEに対する捉え方は全く違うようです。あなたの送るそのLINE、気づかぬうちに間違えていないでしょうか―。レストラン”グランロッサ”で開かれた“一日料理教室”で出会った「ITベンチャー社長」「外資系商社マン」「恋愛小説家」「気鋭のシェフ」「アパレルプレス」「モデル」「TVドラマプロデューサー」という年齢も職業も全く異なる男女。ペアに分かれ料理を開始するが、料理をしつつも初対面の男女の想いが交錯。そして7人それぞれの想いが動き出す…。しかし、彼らが繰り広げる恋愛は何故かなかなか上手くいかない…その理由はLINE!?なぜ「既読スルー」されたのか、“あのアイコン”“あの一言”“あのタイミング”が勝敗を分けていた・・!?「既読スルー」を経験したすべての男女に贈る―令和の”恋愛実践トレーニングドラマ”
休暇のためにイタリア エトナ火山の麓にあるキャンプ場を訪れたダニエルと妻ヘレン、娘のアンドレアは、翌朝異様な光景を目にする。そこには未知のウィルスに感染し、ゾンビと化した感染者と全身防護服に包まれた殺戮部隊。死ぬか生きるかの絶体絶命の危機を、懸命にサバイバルするダニエルたち。彼らは感染者との戦いの中で、新たな仲間と出会い、命の為に団結して立ち向かっていくが…。
ゲームとイケメンに目がない、ちょっとオタクで風変わりな女の子・林洛景(リン・ルオジン)。新しいゲームを始めた彼女は、不思議なゲームの世界に迷い込んでしまう!どうやら数百年も遡ってしまい、裕福な宰相・林非楡(リン・フェイユー)の娘(姫)になっていたようだ!おまけに出会う男といえば誰も彼もイケメンばかり!横暴だけど情が深い淵政王・鐘無寐、控え目だけど頼りがいのある護衛・柳修文、豪商の子息で色男の江軒宇、クールな剣術の達人・花応遅、悪の匂いが女心をくすぐる靖遠王・金辰。素っ頓狂な行動で周囲に笑いを巻き起こしながら、モテモテの生活を満喫する洛景。そんなある日、鐘無寐との縁談が持ち上がる。さらに彼女の及びもしないところで、恐怖の陰謀が密かに蠢いていた・・・。忍び寄る政争や出生の秘密をめぐる諍いに彼女の運命は!?現実の世界に戻る鍵はあの男を攻略すること!?生死の狭間で彼女がとった行動とは!?
車椅子の将軍と宰相令嬢の結婚には裏がある――!?顔を変えて復讐を誓う花嫁と溺愛夫が繰り広げるスリリングなドラマティック・ラブ時代劇。復讐のために顔を変えるヒロインには、「鳳星の姫 ~天空の女神と宿命の愛~」やシャオ・ジャンとの共演作「これから先の恋」などで注目を集めるリー・ムーチェン。車椅子の将軍には、「永遠の冷妃 ~燕王を見守る王妃の愛~」ですでに日本でも脚光を浴びる注目俳優ワン・ズーイーを迎えた注目作!
皇帝が崩御し、後宮に暮らす側室たちは殉葬される運命に怯えていた。一方朝廷では、次期皇帝を取り込み、権力を握ろうとする動きが始まる。身分を偽り、宮廷に入り込み、絶大な権力を握るようになっていた長官の肖鐸(しょうたく:ワン・ホーディー)は、皇后がまだ幼い皇太子・栄王の摂政に南苑王を立てようと目論んでいることを知る。南苑王は、肖鐸が6年前に失った双子の弟の仇だった。そんな時、皇帝の弟・福王(ふくおう:ピーター・ホー)からあることを依頼される。それは、殉葬される運命の“想い人”を救い出してほしいというもの。その側室の名は歩音楼(ほいんろう:チェン・ユーチー)。肖鐸は、福王に対して、音楼を助けるその見返りとして栄王を奪う約束をとりつける。しかし、栄王が不慮の死を遂げたことから福王が帝位につくことになる。肖鐸はその後音楼とすごしていくうちに、皇帝の想いを知りながらも音楼のことを愛してしまうのだった。2人の運命の愛の行方は…。
温泉街を舞台に繰り広げられる3つの恋愛模様を男女それぞれの目線(POV)を中心に描く新感覚オムニバス恋愛ドラマ
女子高生のパンと親友ソーダは、頭脳明晰なキムとケンカの強いウェイという二人のイケメン先輩たちを妄想の中でカップリングさせ、日夜“やおい小説”を描きまくっている熱心なShipper(キャラクターや実在人物同士の恋愛関係を想像し支持する人)。ところが、キムとウェイが対立している不良グループにそのBL小説が見つかってしまい、不良たちがキムとウェイの仲をからかったことから乱闘騒ぎに発展。トラブル続きで保護観察中だったウェイは、この喧嘩のせいで退学処分になってしまう。ウェイの彼女ピンピンは、喧嘩の原因がBL小説であったことを知り、作者を見つけ出してこらしめることを誓う。一方、ウェイの退学処分は自分のせいだと落ち込むパンは、キムに喧嘩の原因になった小説の作者は自分たちだと告白し、謝罪する。それを聞いても何も言わずにバイクでパンを送ってあげるキム。ところがその道中で二人は事故に遭ってしまう。死の天使によって死後の世界へと導かれそうになるキムとパン。しかし、よくよく調べると実はまだ死んでいなかったことが発覚!死の天使は自分がミスをしたことに気づき、失態を隠そうと二人を人間界に送り返す。その後、病院で目を覚ましたパンは、なぜかキムと自分の体が入れ替わっていることに気づき愕然とする…。
前作「デリバリーお姉さん」の好評を受けて初の連続ドラマ化!エリーとマコのデコボココンビが数々の依頼を解決していくドタバタコメディ。2人に明るい将来はあるのか?
ある日、日暮里警察署管内で傷害事件が発生。安西留美子(遊井亮子)という女性が公園で何者かに刃物で切りつけられた。たまたま通りかかった日暮里警察署の刑事・神保徳之助(小林稔侍)の同僚・宮本刑事(松尾伴内)が犯人の男を目撃したが、男は走り去ってしまう。徳之助や宮本が捜査を始めようとした矢先、捜査一課の北村(小林健)らが日暮里警察を訪れ、「今後は自分たちが捜査を行う」と言って捜査資料一式を持ち去ってしまう。実は公園で発見された凶器から出た指紋が、10年前に発生した殺人事件現場から見つかった指紋と一致したのだ。しかも10年前の殺人事件は被疑者死亡で幕が引かれていた…。
日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、定年したら夫婦2人で日本全国駅弁めぐりの旅をするという約束を果たせずに亡くなった妻への思いも残していた。ある日、日暮里警察署管内で殺人事件が発生する。殺されたのは1週間前に振り込め詐欺の容疑で手配された男・武田克俊(牛丸亮)だった。事件は振り込め詐欺と関係があるのか? 徳之助は振り込め詐欺の被害者・坂口由布子(山口果林)に事情を聞くために、後輩刑事の藤井(大下源一郎)と一緒に由布子の住む箱根を訪れる。由布子は、音信不通の息子・真一(金井勇太)が知人を騙しトラブルになっている、という嘘の電話を受け、娘の結婚資金として貯めていた大事な300万円を振り込んでしまったのだ。娘のみゆき(多岐川華子)に責められた由布子は「親子の縁を切る手切れ金のつもりだった。犯人のことは何も知らない」と話す。一方、警視庁捜査1課係長の北村祐介(小林健)は捜査2課係長の夏目あずさ(北川弘美)と一緒に今回の件を捜査するよう、捜査1課長の澤本紀彦(西村雅彦)に命じられる。夏目は警視庁次官の娘で、殺された武田が所属していた振り込め詐欺グループの一斉検挙を目指していた。捜査会議で夏目は、3年前に坂口真一を振り込め詐欺グループの一員として取り調べたことがあると明かす。また、殺された武田の恋人・福留麻利子(小野真弓)は坂口を武田の部屋付近で見たことがあると証言。夏目は、武田が殺された事件は振り込め詐欺グループの内輪揉めと判断する。しかし徳之助と北村はその捜査方針に疑問を抱き、もう一度箱根に向かう…。
日暮里警察署の刑事・神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助には、定年したら夫婦2人で日本全国駅弁めぐりの旅をするという約束を果たせずに亡くなった妻への思いも残していた。そんなある日、日暮里警察署管内で自殺と見られる遺体が発見される。亡くなったのは矢沢秀弘(兼松若人)。矢沢は5年前、財務省官僚・河原武敏(長谷川朝晴)を暴行し殺害、服役していた。この事件をきっかけに、河原が金融業界と癒着していたことが明るみになった。そのことで残された家族たちも世間の批判を浴びた、後味の悪い事件だったのだ。河原の妻・千鶴(田丸麻紀)は、未だに夫が不正をしていたことが信じられず事件の真相を調べているという。徳之助は千鶴に会いに静岡に向かう。そこで以前鉄道イベントで知り合った男の子・敏春(井上瑞稀)と再会する。敏春は千鶴の息子だった。徳之助に対して警察やマスコミの不満をぶつける千鶴は、矢沢の死亡推定時刻には東京で代議士の宝生雪乃(美保純)と会っていたと主張する。一方、警視庁捜査一課係長の北村祐介(小林健)は、上司の澤本紀彦(西村雅彦)から、矢沢が亡くなった件を穏便に処理するように指示される。矢沢の一件から、5年前の財務省不正スキャンダルが再燃することを恐れたのだ。北村は徳之助の捜査に合流するが…。
ある日、駅弁巡りに出た神保徳之助(小林稔侍)は日光で事件に遭遇する。金井稔(武田義晴)というフリージャーナリストが崖から落ちて死んだのだ。地元警察は事故死にしようとするが、現場を見た徳之助はその判断に疑問を持っていた。そんな時、徳之助は事件現場で、かつて警察学校の教官をしていた大泉正敏(平泉成)と知り合う。一方、日暮里警察署管内でもフリージャーナリストの松永靖男(湯江健幸)が殺されているのが発見された。北村祐介(小林健)が率いる警視庁捜査一課三係が捜査を開始し、殺された松永が人気女優・里見真理子(遠野なぎこ)の周辺を嗅ぎまわっていたことが確認される。真理子は養護施設への匿名寄付の件でマスコミの執拗な取材攻撃を受けていた。北村は彼女の周辺を洗い始めるが、真理子の夫で代議士の里見耕作(野村宏伸)からのクレームを受けて、捜査一課長の澤本紀彦(西村雅彦)からストップがかかる。行き詰まった北村を見た徳之助は、松永の事件と日光で起こった事件が関連しているのではないかと報告。日光に何かあると睨んだ徳之助と北村は現地に向かう…。
ある日、有名空間デザイナーの高林満(山田純大)が殺された。早速捜査に乗り出した神保徳之助(小林稔侍)たちは、現場近くの防犯カメラに映っていた一人の女性に気付く。その時、警視庁捜査一課係長・北村祐介(小林健)の顔色が変わったことを徳之助は不審に思う。さらに北村は、「防犯カメラに映っていた女性を捜査一課で捜す」と言う。北村の落ち着かない様子を見た徳之助は、彼が何かを隠していると感じていた。殺された高林について調べ始めた徳之助は、ライターの工藤美奈子(遠藤久美子)が高林ともめていたという目撃情報を得る。美奈子に問いただすと、高林の建築デザインが国有地を利用した軽井沢の科学館開発計画のコンペで採用されたが、そこに不正の噂があるのだという。美奈子はその件を取材しようと高林に付きまとっていたのだ。美奈子はその際に、高林が一人の女性と頻繁に会っているところを目撃していた。その頃北村は、元捜査一課係長の一之瀬修一(市川亀治郎)と会っていた。北村は、防犯カメラに映っていた女性が一之瀬の妻・まどか(伊藤裕子)ではないかと疑っていた。高林が殺された事件でまどかの関わりを聞かれた一之瀬は、動揺を見せる…。
ある日、太陽流通グループの戸田山社長(穂積隆信)が鉄パイプで殴打される事件が起きる。神保徳之助(小林稔侍)らは捜査に乗り出すが、戸田山は「心当たりはない」と言い切る。しかし戸田山は食品の偽装表示問題の渦中におり、“天罰が下った”とマスコミは大騒ぎ。そのさなか、捜査一課の北村祐介(小林健)は、課長の澤本(西村雅彦)から今回の事件についてある命を受ける…。その矢先、鎌倉の寺の境内で戸田山の死体が発見された。しかもその発見者は徳之助の上司・安達(岡本信人)の息子・孝昭(吉田翔)。なぜか詳しく話したがらない孝昭だったが、徳之助は孝昭の持っていた弁当から、近くの弁当屋を探し当てる。そこは重村(金山一彦)という太陽流通グループを退社した男の経営する店だった。しかも、重村の別れた妻・三枝里美(中島史恵)は現在も戸田山の会社で働いていた。なにか感じるところがあった徳之助は、重村と里美の周辺を調べ始める。その頃、戸田山が殺されたことで北村が窮地に立たされていた。澤本は北村に責任の所在をただし、事件の捜査に一之瀬(市川亀治郎)を付ける。
刑事である神保徳之助(小林稔侍)の後輩・片桐(菅田俊)が、警視庁の捜査一課に身柄を拘束された。刑務所を出所したばかりの男・谷田(松田賢二)に暴力を加えたというのだ。谷田は6年前、新宿の闇金融の社長が殺され、5000万円が奪われた事件で犯人の一人として逮捕され、服役していた。片桐は“殺人事件の真相が知りたくて谷田を問いただしただけだ”と主張。実は、その事件の主犯とされ現在も指名手配中の平林(武発史郎)は、片桐の高校時代の友人だったのだ。平林が犯人だとは信じられない片桐は、この6年間友人の島内(菅原大吉)、轟(つまみ枝豆)と一緒に、平林の妻・さやか(朝加真由美)を支えていた。その話を聞いた徳之助は、事件をもう一度調べようと決心する。そんな時、警視庁の捜査一課が捜査をするため割り込んできた。谷田を泳がせて、平林をおびき出そうとしていたのだ。捜査一課のやり方に疑問を抱いた徳之助は、一人で平林の地元・房総に向かう。
甚内たま子(渡辺えり)が勤める大日東保険損害調査部の部長・勝田(小野武彦)は、高校時代の同窓会に参加するため、同級生の吉岡(小野寺昭)と伊豆の温泉地へと向かっていた。蕎麦屋を営む吉岡の店の写真を見ようと、助手席に座っている勝田が吉岡の携帯をいじっていると、急ブレーキがかかる。高速道路の第3車線を走っていた白い乗用車が、中央分離帯にぶつかり急停止した。そして、その車体後部に吉岡が車で衝突してしまったのだ。勝田はかすり傷で済んだものの、吉岡の意識が戻らない。白い車の運転手・北村(かなやす慶行)は即死。警察は、勝田たちの乗った車が無理な追い越しをしようとスピードを出し過ぎて、前方不注意で前の車にぶつかったと見ている。このままでは、事故の全額損害賠償を吉岡が払うことになってしまう。勝田は、そんなのデタラメで、悪いのは「白い車とぶつかった赤いスポーツカーだ!」と言い、赤いスポーツカーを捕まえることを宣言する。早速、聞き込みを始めるたま子、住倉(宇梶剛士)。北村の通夜に訪れた二人は、北村の妻・千晶(いとうあいこ)に挨拶をするが、なぜか千晶は事故当時に北村は一人だったのかと尋ねる。二人が北村家から出ていくと、往来に停めた車の中からたま子たちを見ている男の姿があった。たま子は、再び会った千晶から、「北村が死んだのは自業自得」だという話を聞く。さらに、たま子たちの様子を監視していた男の正体が、千晶と千晶の母親を捨てて消えた父親・汐見(山本圭)だと知る。調査が進むなか、吉岡の意識が戻った。吉岡は、事故に遭ったとき目にしたドクロマークを探すことに…
神保徳之助(小林稔侍)の勤める日暮里警察署管内で殺人事件が発生した。公園で殺されていたのは三枝真奈美(浅野麻衣子)。捜査を始めようとしたところで、警視庁の捜査一課が「事件の捜査は自分たちがする」と割り込んできた。一課の3係を率いるのは、徳之助がかつて一緒に組んで仕事をしていた刑事の息子・北村祐介警部補(小林健)だ。殺人現場から逃走した男の似顔絵を独自に手に入れた徳之助は、被害者が勤務していた病院のカウンセリングルームを訪れる。そこで徳之助は見覚えのある女性と出会う。以前、東北駅弁大会の会場で会津福福弁当を譲ってもらった沙織(鳥居かほり)だった。彼女は心理カウンセラーで、被害者の上司だったのだ。被害者の同僚・石塚(松田洋治)と一緒に似顔絵を見てもらうと、石塚はその人物が病院の周辺をうろついていた覚えがあるという。さらに調査を進め、似顔絵の男が露店で南会津の名物・シンゴロウを売っている佐川哲夫(森廉)であることを突き止めた徳之助。事件の真相を求めて会津若松へ向かうと、佐川が幼い頃母親からひどい虐待を受けていた挙句に捨てられたという過去を持っていたことが分かる…。
甚内たま子(渡辺えり子)が勤める損害保険会社「大日東保険」の損害調査部に、切れ者だと評判の住倉公平(宇梶剛士)が転勤してきた。しかし、法律ばかり主張する住倉を、たま子はやや憤然と迎え入れる。早速、たま子と住倉は一緒に、あるバイク事故の損害調査を始める。被害者は森田克也(平野貴大)という男性。その夜、たま子と住倉は克也の通夜に訪れる。克也の父・源太郎(綿引勝彦)とその膝の上で無邪気に遊んでいる克也の息子・勇也(海瀬叶)の姿を見て、たま子は痛ましく思う。その時、ギャル風の克也の嫁・美由紀(高橋かおり)が駆け込んできた。源太郎は、克也の死に動揺している美由紀に掴みかかり家から追い出そうとする…。近所の人によると、克也と美由紀は源次郎が経営する酒屋を手伝っていたが、日頃から源次郎と美由紀はケンカばかり。事故当日も、源次郎とケンカをした美由紀が家を出て行ってしまい、克也がバイクに乗り捜していたのだった。だから源次郎は大事な一人息子が亡くなった原因が、美由紀にあると思い込んでいた。一方、警察に克也の遺品を取りにいった美由紀は、ヘルメットの傷を見て疑問に思い、たま子の元に怒鳴り込んできた。「克也の単独事故ではない」と主張する美由紀。たま子と住倉は、もう一度現場調査をやり直すことに…
日暮里警察署の刑事である神保徳之助(小林稔侍)は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライター・工藤美奈子(遠藤久美子)と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助は、“定年になったら日本全国駅弁めぐりの旅をする”と亡き妻と約束しており、それが果たせなかった妻への思いも込められていた。ある日、IT関連会社社長の黒崎(結城貴史)が殺される。徳之助は現場に駆けつけるが、警視庁の捜査一課の刑事たちに一蹴される。捜査一課を率いているのは、係長の北村祐介(小林健)という若手エリートだった。北村は黒崎の殺人事件を物盗りの犯行と断定。現場に落ちていた遺留品から捜査を始め、ほどなく山名(吉永雄紀)という男に当たる。山名は自供し、事件は簡単に解決したかのように見えた。しかし物盗りの犯行という捜査方針に最初から疑問を抱いていた徳之助は、独自に聞き込みをして、新たな証拠を捜し出す。それは山名が犯人ではないことを証明するものだった。そして山名も自白を翻す。警察が誤認逮捕をしたとなれば、エリートである北村の経歴にも傷が付く。新たな証拠から目をそらす北村に対して、徳之助は「それが目指してきた警察官の姿か?」と問う。実は北村は、徳之助がかつて一緒に組んでいた同僚の息子だったのだ。北村の父親は捜査中に犯人に撃たれて殉職、徳之助はその責任を感じて密かに息子の北村を長い間見守ってきた。そして再び、殺人事件が発生。殺されたのは黒崎と同じ山形出身の男だった。この二つの事件につながりを感じた徳之助は山形県天童市へ向かう。
屋台のラーメン屋・百々田(横山あきお)が片付けをしている最中、背後で激しい衝撃音が響く。なんと杉田正文(北嶋哲也)と三村啓美(大西結花)の2人が乗っていた乗用車と、大型トラックが衝突したのだ。百々田が信号を見ると、乗用車側の信号は「赤」を灯していた。事故の報告を受けた甚内たま子(渡辺えり子)は、啓美が運び込まれた病院へ向かう。即死した杉田はたま子の勤める「大日東保険」の契約者だった。啓美は生き残ったが、意識不明の状態だ。病院では、啓美の夫・三村剛(積圭祐)は激昂していた。先に来ていた九条道彦(北原雅樹)の話によると、運転していて亡くなった杉田と啓美は不倫していたらしいというのだ。杉田は中学校の理科の教諭で、啓美とは同級生で昔から仲が良かった。不倫の末に起きた不慮の事故なのか…。それとも…?事故の概要を確認しようと所轄の警察署にいくと、トラックを運転していた川久保良太(小市慢太郎)が事情を聞かれていた。そして、ライバル保険会社「ハピネスジャパン」の立木美帆(洞口依子)と出会う。川久保らと共に事故現場へ出向いたたま子は、そこで、乗用車がまったくブレーキをかけずに衝突していることを知る。もし警察での調書の通りだとすれば、乗用車は信号無視をしていても衝突せずに通り抜けてしまったはずなのだが…
ペットシッターの沢口華子は、今日も元気にかわいい動物たちを相手に奮闘中。夫を交通事故で亡くしてからというもの、女手一つで娘・七子と息子・卓を育てている。仕事が忙しくて二人をゆっくり構ってやれないことが目下の悩みだ。華子が勤める「愛・ペットサービス」は明るい職場。華子が何か問題を起こさないかといつもハラハラしている社長・愛子、もはやあきれ顔の鶴子、は虫類が大好きな充にマイペースの亜由という面々。そこへ、愛子の弟で獣医の信介がやって来る。顔に殴られた傷がある。問い詰めると、昨夜会った、幼なじみで外科医の多賀に殴られたと答えた。多賀の前妻・晴美との復縁を勧めたところ急に怒り出したという。晴美は信介の友達でもあった。信介が帰った後、その晴美が愛子を訪ねてきた。事業に意欲を燃やしている晴美は、近年のペットブームに目をつけ、ペット同伴で宿泊できるホテルや旅館にペットシッターを派遣する会社を設立しようと考えていた。そこで、愛子に相談にやって来たのだ。愛子は協力を快諾し、早速、視察をかねて、鬼怒川にあるペットを連れて泊まれるホテルに打ち合わせに行くことになった。華子も同行することになる。新事業のために犬を飼い始めた晴美だが、実は大の犬嫌い。代わりに華子がその世話係に。まだ名前のないその犬に華子は“ゴンベェ”と名付けた。名無しの権兵衛の“ゴンベェ”だ。ホテルに着いた華子はゴンベェと散歩に出かけ、地元の少年・洋平と出会った。洋平はトラック運転手の父・勝巳と2人暮らし。洋平の母親は5年前に病死したという。不在がちな勝巳の代わりにホテルの仲居・玉代が何かと洋平の面倒を見ていた。洋平は父と玉代が再婚相手してくれればと思っているらしい。晴美と滞在先のホテルとの間でペットシッター派遣の話が進む。そこへ、晴美の前夫・多賀の撲殺死体が都内の公園で発見されたという連絡が入った。ある事情から離婚したものの、今でも多賀を愛していた晴美は悲嘆に暮れる。容疑者としてあがったのは、なんと愛子の弟・信介!多賀が殺された前日、口論しているのを見られていたためだ。ショックはそれだけにとどまらなかった。数日後、晴美も鬼怒川の河原で絞殺されてしまう。真犯人は?二人とどんな接点が?そして、動機は?多賀と晴美の離婚の裏に隠された事情がこの事件の鍵を握ると考えた華子と信介は、離婚前の二人に何が起こったのか調べ始める。多賀は晴美の父の病院に勤めていた。そして、5年前、多賀のミスで女性患者が亡くなっていたことが分かった。殺意を抱いたであろうある人物が浮かび上がってくる・・・。証拠はない。しかし、華子はゴンベェの態度の変化から真犯人を確信する。それは意外な人物だった!!
ある日、飲酒運転中のミツル(八木真吾)が、吉野保(布川敏和)の運転する車と衝突した。翌早朝。その事故現場を検証する損害保険会社の甚内たま子(渡辺えり子)と九条道彦(北原雅樹)。そこへ、ライバル保険会社の立木美帆(洞口依子)もやってくる。立木の話によると、被害者の吉野はたった今亡くなったらしい。今回はどう考えても、たま子側の保険加入者であるミツルの方が悪い。九条もそれを察して「全額保証します!」と立木に伝えるが、たま子はその九条の言葉に一抹の不安を感じていた。会社に戻りミツルの保険を確認するたま子。すると、会社の規定では、一円たりとも相手側に保険で賠償金を支払えないことがわかる。ミツルは保険金の支払いをこの2か月あまり滞納していたのだ。そして数日後、たま子が別の事故があったということで被害者の男・倉田(つじしんめい)の所を訪れ調べてみると、何とその加害者は、先日の事故で亡くなった吉野保の弟・健児(前田耕陽)であった…。
大雨の中、タクシーがトラックに弾かれ横転するという事故が起きる。横転したタクシーに乗っていた運転手・亀山(掛田誠)と乗客の山口(田中哲司)は無事脱出。トラックの運転手・福田(長谷川哲夫)は、雨もひどいので二人を自分のトラックに押し上げて乗せた。しかし、山口は大切な荷物(高価な錦鯉)をタクシーに忘れてきてしまう。二人をトラックに残し、錦鯉を捜しに行く福田。そこへ運悪く、スリップしたトラックが事故車のタクシーに衝突。錦鯉を持った福田を襲う。そのトラックの運転手は福田の後輩・柿崎(中里栄臣)であった。福田はタクシーの下敷きになって息絶えてしまう。事故現場へ駆けつけた損害保険会社「大日東保険」の甚内たま子(渡辺えり子)と九条(北原雅樹)。何故か、ライバル保険会社の立木美帆(洞口依子)が既に現場にいた…。トラックの方の保険会社はたま子、タクシーの方は、立木の担当だったのだ。「タクシーには過失がない」との結果に納得がいかないたま子は、もう一度路面を眺める。その後、福田の家へ向かうたま子。そこで、福田の会社の社長・駒田(上田耕一)は、今回の事故では保険金が下りないことを聞かされ怒り狂う。福田に何の保険金も出ないのも哀れと思い、悩み抜いたたま子は「共同不法行為」という形で自賠責の保険金が払えないかと考える。そして、未亡人となった康子(柳川慶子)に全額を払い込むように、子供達に相続の拒否を薦めるのだが…。
沢口華子は愛ペットサービスで働く見習いペットシッター。夫に先立たれ2人の子供を育てる華子は正社員になるべく奮闘中だが、失敗の連続で怒られてばかりいる。ある日、美術商の女性社長・須田久子から依頼があり、華子と同僚の宮本充は2匹のゴールデンレトリバー、ダリとドガの世話を任された。ところが犬の世話で久子の自宅を訪れた華子と宮本は、久子の会社の経理担当・勝田の撲殺体を発見する。久子が夫・須田義雄宛てに「勝田を殺した。自分も死ぬ。」と言うメールを残して行方不明となったこと、さらに久子の親友で共同経営者の高城澄子が久子と勝田の不倫関係を暴露したことから、久子に勝田殺害の嫌疑が向けられた。一方、久子の娘・須田美紀は殺害現場となった自宅を離れ、久子と澄子が持っているアトリエでダリ・ドガと共に久子の帰りを待つことになった。しかし、願いも虚しく久子は水死体で発見され、美紀は全ての事実を知らされる。久子に裏切られたと失望する美紀に、華子は「死んだから終わりではない。お母さんを最後まで信じよう。」と励ますのだった。数日後、美紀から久子の遺留品が足りないと連絡を受けた華子は、他殺の可能性を考え真相の解明に乗り出そうとするが、事件から手を引かなければ殺すと脅迫の電話がかかってくる。
とある火災現場で甚内たま子(渡辺えり子)は、現場検証中であった。彼女は、損害保険会社「大日東保険」の損害調査部に勤務する示談交渉人だ。その現場で茫然自失状態になっている家の持ち主の前で、後輩の九条道彦(北原雅樹)は叫んでいた。「大黒柱が残っていると全損にならないんですよね…」と。たま子は、その言葉を聞くや否やたま子は走り出し、焼け残った大黒柱に体当たりして倒してしまう人情家だ。二人が焼け残った車を引き取って整備工場へと運び始めた所に、一台の派手なスポーツカーが止まった。降りてきたのはライバルの保険会社「ハピネス・ジャパン」の交渉人・立木美帆(洞口依子)。実は、焼けた家にかかっていた火災保険は立木の会社のもので、二人が運んでいる車はたま子の保険会社のものであったのだ。そんな折り、バイク便会社でアルバイトをする学生が、会社のバイクを無断で乗り回し、交通事故を起こしたという連絡が入る。学生は大けが、はね飛ばされたガードマンは意識不明の重体、さらにその事故に高級外車が絡んでいるという深刻な事態。急いで駆けつけるたま子と九条だが、たま子は納得がいかず、現場での聞き込みを始める。そして、もう一台事故に巻き込まれた高級外車の方に不審な気配を感じて詳しく調べると、重大な事実がわかってきた…。
人気作家・小柒崽子(シャオチザイズ)のファンタジー小説『三嫁冥君』を原作としたミニドラマ作品。ミニドラマ界のF4の一人として人気急上昇中のホー・ジェンチーと、“中国ミニドラマの女王”マー・チウユエンが3度目の共演で贈る、天界・魔界・妖界を巻き込む壮大な愛の神話がここに誕生。英題“Just Wanna Be With You”が示すように、3度の転生を経ても、呪いによって憎しみ合う運命にあってもなお湧き上がる「ただあなたと一緒にいたい」という純粋な想いを、幻想的な映像美と切ない情感で描き出すーー心震わすラブストーリー。
2000年9月。新米刑事の冷小兵(ラン・シャオビン)は、世間を賑わしていた未解決の連続猟奇殺人事件=“海舟(ハイジョウ)事件”の犯人と遭遇するが、銃を撃てず、犯人を取り逃がしたばかりか、先輩刑事まで命を落とし、最悪な結果となってしまう…。それから17年後。警察学校で優秀な成績を収めた青年、夏木(シア・ムー)が重犯罪隊に配属されてくる。夏木は着任してすぐに現場で才能を発揮し、小兵らを驚かせる。彼が海舟事件の目撃者・夏木と知り、小兵は動揺するが、2人はバディを組むことに。そんな2人の前に、ある殺人事件の関係者として謎めいた美女、精神科医の沈雨(シェン・ユー)が現れる。3人の出逢いは封印されていたパンドラの箱を再びあけることになるのだった…
凌雲は両親を冤罪で失い、弟と生き別れてしまう。両親の死の真相を追うため、身分を隠し香薬局の侍女となった凌雲は、嫌がらせを乗り越え、侍女たちと絆を深めていく。凌雲は総管・呉林甫の助けを得て、黒幕に接近するが、思わぬ形で出生の秘密を知ることに。誰が敵で、誰が味方なのか。愛と陰謀が渦巻くリベンジ後宮ドラマ。
惨殺された余映晩は、結婚式の前日に回帰する。愛する夫・穆雲清を死の運命から救うため、彼からの婚約破棄を押し切り結婚するが、夫は意外なほど冷淡だった。 余映晩は店を構えて情報収集を開始。宋啓銘や紅夫人の影を追うが、冷淡なはずの穆雲清は、彼女に男が近づくたびに露骨な嫉妬を見せ、矛盾した愛を覗かせる。 実は穆雲清も過酷な輪廻を経て、彼女を救うためにあえて悪役を演じていた。黒幕の正体が迫る中、二人は死の宿命を塗り替え、真実の愛を掴めるのか――。
謎の人物に毒を盛られ、命と引き換えに商家の若旦那・皇甫一(ホァンフーイー)の暗殺を命じられた刺客・陸昭昭(ルージャオジャオ)。舞姫に化けて宴に潜入するも失敗し、ターゲットの侍女として屋敷に潜り込むことに。正体を疑う皇甫一は彼女を監視下に置くが、ある誤解から二人の関係は奇妙な方向へ。殺意に満ちた彼女の行動を、彼は自分への熱烈な求愛だと勘違いし始めたのだ。噛み合わないまま深まる絆。しかし、彼女を蝕む毒の期限と背後に潜む巨大な陰謀が、刻一刻と二人の運命を狂わせていく――。
財閥令嬢として復帰したチューシアの前に現れたのは、亡き婚約者・ジンシンと生き写しの男・ニエンバイ。別人だと証明されてもなお、彼女は彼の中に愛した人の影を追い続ける。しかし彼こそが、死の淵から生還して復讐と調査のために姿を変えたジンシンだった。父への疑惑、親友のフアイジンが隠し持つ狂気的な執着、そして双子の姉を巡る恐るべき陰謀。嘘に塗り固められた世界で、二人は真実の愛を取り戻せるのか――。
ジュエリー企業の令嬢・ルオジュンは、芸術家・イエンチョンと運命の恋に落ち結婚する。しかし、甘い生活は数十億の遺産を狙うロマンス詐欺の罠だった。夫の不倫、親友の裏切り、そして薬物による監禁計画。絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、同じく夫に破滅させられたジャーイーだった。愛に絶望した女たちが手を取り合い、美しき詐欺師を地獄へ突き落とす。嘘から始まる結婚の真実を暴く、痛快な復讐劇が幕を開ける――。
天人と修羅の世界で、花朝陽(かちょうよう)は修羅となる運命を背負った夜天(やてん)を救うため、自ら輪廻へと身を投じる。皇子、将軍、作家――どんな姿で出会っても、二人は惹かれ合い、そして必ず別れを迎えてきた。善悪の均衡を保つために仕組まれた運命は、二人の愛だけを許さず、天人と修羅として互いを斬り合う宿命へと導いてきた。幾度もの転生の果て、ついにすべての記憶を取り戻した花朝陽は、夜天とともに、この輪廻そのものを断ち切る決意をする。終わりなき悲劇の循環の先に、二人が選ぶ未来とは――。
雲城随一の名女優・楊安凝(ようあんぎょう)は、師兄の仇を討つため、軍閥の息子・賀行洲(がこうしゅう)に近づき、密かに復讐の計画を進めていた。権力の中枢へと迫るにつれ、その謀略は着実に動き始める。だが、冷徹と噂される賀行洲の胸の奥には、思いがけない微かな温もりが秘められていた。楊安凝もまた、その変化に気づかぬまま、次第に彼へ惹かれていく。互いに策を巡らせながらも、二人は一歩ずつ情に絡め取られていく。荒風の中でも花を咲かせる海棠のように、運命は静かに二人を同じ道へと導いていく――。
江城連大学アイスホッケー部に所属する沈舟舟(シェン・ジョウジョウ)は、キャプテンの陳徹(チェン・チョー)と共に優勝の夢を実現するため、日々練習に励んでいる。成績優秀で常に冷静な沈舟舟と、迫力のプレーでチームを牽引するがつい感情的になってしまう陳徹。タイプの違う二人だが、多くを語らずとも分かり合える唯一無二の親友だ。大会準決勝で勝利を手にした日の夜、父のように慕う胡(フー)コーチの誕生日をチーム全員で祝い、優勝への想いを強くするメンバーたち。しかし、沈舟舟は厳格な父親からもっと上を目指すために海外へ行くよう命じられてしまう。有無を言わさぬ態度の父親に、「決勝戦で勝ったら江城連大学に残る」という約束を何とかとりつける。そして迎えた決勝戦当日。しかし、陳徹の家には、以前から酒に溺れ借金を繰り返していた陳徹の父親を探して、取り立て屋が押しかけていた。共に夢を追いかけ、支え合ってきた二人に次々にふりかかる試練。アイスホッケ―に情熱をかける二人の未来は・・・。
南北朝の乱世、冤罪で滅ぼされた名門・蕭家の娘 萧寧芸(しょうねいげい) は奴隷として売られ、買い取ったのはかつての恋人であり、彼女の一族を斬った将軍 陈峰雪(ちんほうせつ) だった。愛と憎しみが交錯する中、二人は家族を陥れた黒幕の陰謀と、過去に隠された真実へと迫っていく。復讐と贖罪の狭間で命を懸けて支え合い、誤解と犠牲を越えて辿り着くのは、戦火から遠く離れた静かな未来——愛か、恨みか、運命の答えが明かされる。
金の鳥籠に囚われた愛人・程瑜(ていゆう)は、冷酷な男・周靳(しゅうきん)の束縛から逃れようと偽りの恋を仕掛ける。だが、偽装劇の相手は、彼の兄・裴铮(はいしょう)だった。秘密と欲望の狭間で、互いを利用し合う二人——いつしか真実の愛へと変わっていく。権力と復讐が絡み合う周家の闇、崩壊寸前の愛と理性。偽りから始まった恋が、運命をも塗り替える。
双子の姉・林昭昭(りんしょうしょう)の身代わりとして、妹・林晚晚(りんばんばん)は見知らぬ王・上官离(じょうかんり)のもとへ嫁ぐことに。名義だけの夫婦として始まった二人の関係は、幾多の困難を乗り越える中で次第に絆を深めていく。草薬で民を救い、疫病に立ち向かう中で芽生えた真実の愛——だが、宮廷の陰謀と権力の闇に阻まれる。医術への信念と愛の狭間で揺れる林晚晚は、運命に抗いながら、希望を紡いでいく。
天地が裂かれ、神と魔が争う時代。魔界の姫・雪凌子(せつりょうし)は、神界の君沐陽(くんぼくよう)と禁じられた恋に落ちる。彼の掌に宿る“掌心の血”は、世界を滅ぼす力。愛か、滅びか――ふたりは運命に抗い、幾度も試練を超える。だが、天帝の娘・月枝(げつし)の嫉妬がすべてを壊していく。神と魔、愛と憎しみが交錯する壮大な幻想恋愛譚。
楚紫芊(そしせん)は大婚前夜に毒殺され、罪を着せられた幼なじみ趙擎(ちょうけい)への復讐を胸に、林嫣(りんえん)として生き返る。七王府に嫁いだ楚紫芊は、趙擎と距離を縮めながら真実を探るが、彼が自分を愛し続け真犯人を追っていたと知り心が揺らぐ。大皇子の陰謀、皇族の争い、命懸けの誤解とすれ違いを経て二人は再び惹かれ合う。やがて趙擎が命の危機に瀕し、楚紫芊は命をかけて救おうとするが―目覚めた彼女の前には愛する人と生きる現実があった。