牡蠣にもみじ饅頭・お好み焼きとくりゃあ・・・山陽道の平和宣言都市「広島」ですね。渋めのセンスがキラリト光る広島核追放会の面々の自慢の愛車が参戦だぁ!対するは長嶋茂雄監督の故郷、関東下総国佐倉から強豪チームが迎え撃つ!新春の仁義無き戦い?を制する者は果してどちらだ!
街道レーサー・グラチャン族の実態に肉薄したドキュメンタリーの快作!1971年から1989年まで富士スピードウェイで開催されていた「富士グランドチャンピオンレース」。同時に行われていた、市販車ベースにフルチューニングが施された車輌による戦い、「スーパーツーリングカー選手権」や「マイナーツーリングカー選手権」に若者達の人気は集中していた。そのGCレース開催日、駐車場の片隅で注目を集めていたのが派手なオーバーフェンダーや市販レース用部品によって自らの車をレース車輌に模した街道レーサー、通称「グラチャン族(GC族)」である。当初、二輪主体の暴走族とは一線を画しており、コンセプトも根本的に全く異なる。
これまで雑誌では決して味わうことのできなかった生の臨場感!世界のVWシーンが、まさに“ライブ”感覚の映像とサウンドで楽しむことができる1本に仕上がりました。創刊号はアメリカのVWイベント、ドラッグレース、そして日本では考えられないスケールのVWコレクターを徹底取材!アメリカのイベントオーガナイザーやVWオーナーの方々からのインタビューも収録(日本語字幕付)していますので、異国のVW文化を生で感じることもできる内容の濃い1本となっています。またvol.1では日本のVWイベント、VWコレクターなど、日本の熱いVWシーンも世界に向け発信します。
大増殖!ド渋シャコタンからド派手チバラギまで街道レーサー全国から集結!あの頃の昭和を駆け抜けたGCヒーロー達がついに帰ってきた!!裏東京オートサロン2009のすべて。
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第2弾!オーバーフェンダー・シルエット・竹やりマフラー爆音全開…110番通報もなんのその、オジサン達が今日も行く!過激さでは全国トップクラスの浜松軍団&武州埼玉でその名を轟かす大介商店とその愉快な仲間達&茨城ひたちなかで開催された、二輪四輪合同の大イベントの模様を収録。
Vol.2ではアメリカ最大のVWイベント、「VWクラシック・ウィークエンド」を徹底取材。さらに22年ぶりに復活した伝説のイベント「Bug-In」もカバー。イベントオーガナイザーのリッチ・キンボール氏のスペシャルインタビューも収録。カーショー、ドラッグレースなど日本では考えられないスケールのVWイベントシーンを生の臨場感を体感できる。
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第3弾!昭和の街道レーサー旋風を巻き起こしたドキュメンタリービデオシリーズ「カミカゼロード」が平成の世に再び甦る!北から南から全国の猛者たちの熱き走りがここに結集する!
フランスで開催されたヨーロッパ最大規模のイベントを徹底カバー。ドラッグレーススタイルのタイムトライアル、泥だけのオフロード走行など日本では想像もできないVWシーンをライブ感覚でお伝えします。2日間で3000台ものVWが集合。他にもカルフォルニアから来たVWオーナーの日本滞在記、新旧タイプ2の高速映像、フルオリジナルにレストアされたカルマンなど内容は盛りだくさんの80分!
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第4弾!白老サーキットで開催されたビックなイベント「シャコタンパーティー」の熱気ムンムンライブシーンや謎の軍団登場による「オープンカー製作物語」など見所満載のシリーズ・・・乞うご期待!
第4弾はベルギーの片田舎“Chimay(シメイ)”で開催されたヨーロッパ最大級のワーゲンイベント「ヨーロピアン・Bug-In(バグイン)」の模様を徹底カバー。3日間にわたって開催されたイベントには2000台以上のワーゲンが集結!会場では400mの速さを競うド迫力のドラッグレース、美しさが競われるカーショー、泥まみれで走るオフロードトライアルなど、見どころも盛りだくさん!本作では、その興奮の模様を余すことなくカバーしています。ビールの街としても世界的に有名なベルギー、シメイで行われたワーゲンの大祭典を迫力の映像とサウンドで堪能することができる1本!
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第5弾!大阪を中心に関西のコテコテ改造車を紹介するぞ!通天閣や食い倒れ人形に負けないド派手な愛車が続々登場……乞うご期待。
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第6弾!2008年のオープンを飾った大イベント「オートサロン」には毎年秘密のブースが展開される。「裏オートサロン」の実態を暴く衝撃映像!夜明け前から続々と・・・お馬鹿な車が・・・次々に特設?駐車場に入場!明るくなってみれば・・・街道レーサーの面々ではないか!奇想天外奇妙奇天烈珍車が千葉の幕張の町を占拠する。
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第7弾!ピーマンの生産日本一、メロンの生産日本一、こいの漁獲量日本一、あゆの漁獲量日本一、ビールの生産日本一、そしてそして車のアフターパーツにお金をかける県別ランキング堂々のブッチギリ?第一位の県「イバラキ」!!!「チバラギ仕様」で有名なあのヤン車王国からトッテモ濃~い改造車が続々登場!
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第8弾!新潟「日本海間瀬サーキット」で開催された街道レーサーの走りの祭「浜チャン」。北海道から関西まで広範囲の改造車軍団が大集合。日頃の鬱憤を晴らすが如く轟音を響かせ走りまくる!シャコタンに箱乗り、竹やりから白煙、排気音をミュージックに憑かれた様に踊りまくる。まるで昭和グラチャン全盛時代の中央道の走りが再現された様だ!
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第9弾!仕上がりの美装で全国に名を轟かす北茨城のシルエット軍団登場!街道レーサーの改造の頂点は、シルエットにあり!往年のグループ5スーパーシルエットマシンを彷彿させるワイドボディに限界までのローダウン、まさに「ワイドandロー」の極致!オリジナルのフェンダーラインを活かした精巧なシルエットボディの輝きは、香りたつ極上の蘭麝香の如き甘美な誘惑を誘う・・・まさにエロス!その誘惑の発信地は、チバラギの上?アンコウが旨い奥州との境勿来関の下、北茨城だ。
グラチャン族たちの実像に迫るドキュメンタリー第10弾!夏といえば海、日本の夏の海といえば車高短(シャコタン)。しかし、かつて10代~20代の必須アイテムだったシャコタンやバイクも、若者の車離れによって、いまやすっかり一部中年世代の愛好品となってしまった。今回は、そんなちょっぴりアダルトな街道レーサー達の海水浴ツアーに密着取材。更に、こだわりのベース車に、玄人好みの通のチューニングが冴える神奈川の古豪「海老名レーシング」を紹介する。
千葉中央バス株式会社は、千葉市緑区に本社を置く京成グループのバス事業者です。カピーナ号は、千葉と鴨川の間を館山自動車道、久留里線沿線を経由して結ぶ高速バス路線です。日東交通、鴨川日東バスとの共同運行により1999年に開業しました。千葉-鴨川間ではJR外房線よりも所要時間が短く、往復乗車券を利用した場合には運賃も安くなることから開業以来高い利用率を維持しています。沿線には、鴨川シーワールドや東京ドイツ村などのレジャー施設もあり一部の便が乗り入れを行っております。
今回は「新宿なのはな号」にてバスタ新宿を出発しアクアラインを通過して館山駅前に向かう路線を4Kカメラにて撮影しました。
今回は「新宿なのはな号」にて館山駅前を出発しアクアラインを通過してバスタ新宿に向かう路線を4Kカメラにて収録致しました。
日東交通株式会社は千葉県木更津市に本社を置き、千葉県木更津市・君津市・富津市・袖ケ浦市で主に事業を展開するバス会社です。1927年に安房合同自動車として創立して、1943年に安房合同自動車・君津合同自動車・外房内湾自動車の三社合併により日東交通と社名変更を行いました。1997年のアクアライン開通後は木更津・君津・鴨川・館山の各地域と首都圏などを結ぶ高速路線を次々と開業しております。
スーパースポーツカーにとって最も重要視される最高速度。今回、国内外から選ばれた選りすぐりのスポーツカーが集結し、己の限界に挑戦!さらに最高速度へと導くにはうってつけのフィールドが登場。世界最高峰の最速バトルがいま始まる…!
スーパーカーと呼ばれる車の中で最も有名なメーカー「Ferrari」そんなフェラーリの中でもスペシャルなフェラーリがスペチアーレフェラーリである。 288GTO、F40、F50、ENZOそして発表されたばかりのLa・Ferrariロードゴーイング、クローズドでの走行シーンや細部にまで迫った映像は見るものを魅了する!<LINE UP>288GTO/F40/F50/ENZO/La・Ferrari
前作に引き続き三木眞一郎をパートナーにお届けする第2弾は、社長声優としてお馴染みの鈴村健一氏をゲストに迎え、『社長にふさわしいクルマ』をテーマに、本気で選んだ車をプレゼンテーション。果たしてお買い上げなるか!?
第一回目のゲストは、同じく業界きってのクルマ好きとして名高い三木眞一郎氏。今回は、ランボルギーニから2台をピックアップ。70年代後半から80年代にかけて巻き起こったスーパーカーブームにおいて、その象徴的存在として君臨した「カウンタック」。そして、12気筒エンジンを搭載した現行フラッグシップモデル「アヴェンタドール」。見る!触れる!運転する!この官能的な新旧スーパーカーを前に、ガチマニアたちの興奮はアンリミテッド!!
出演するのはWRCで活躍した新井敏弘と、現役人気No1のスーパーGTドライバーの谷口信輝。ダートトラックコースを始め、峠コース、ジムカーナーなど、様々なシチュエーションでアクセル全開で対決!バトルフィールドで車種を変えタイムアタック&ここでしか聞けない貴重なトークバトルも繰り広げる!?<LINE UP>ユーノス ロードスター/BLITZシビックType R/BLITZスイフト・スポーツ/ルノー・メガーヌR.S.
街中で見かけることは皆無、スーパーカーを超越したマニア垂涎の希少車をセレクト、それがドリームカーだ!世界に2台しかないパガーニ・ゾンダF Clubsport、日本では数台しかないサリーンS7ツインターボ、イギリスを代表するメーカージャガーのXJ220など、希少度もさることながら、そのスペック、価値も驚異的!そんな車たちがサーキット、公道を走る映像を撮り下ろしたスピードマイスターならではの作品です。
日本中がスーパーカーブームに熱狂した1970年代。ブームを牽引したロータスヨーロッパ、ランチアストラトス、ポルシェカレラ、フェラーリディノ…。そんな超貴重な車たちが、クローズドコースを全開アタック!ブームの火付け役ともいわれる漫画「サーキットの狼」の作者”池沢早人師”氏に、各車の思い出を語っていただいた貴重インタビューも収録。色褪せないスーパーカーの映像は必見です!
フェラーリのV12気筒と並んで主力となっているV8フェラーリ、通称スモールフェラーリ。348から自然吸気エンジン最後と言われている458イタリアまでの、人気車種の映像を収録!458スペチアーレの富士スピードウェイ走行、さらには430チャレンジ、458チャレンジのサーキット走行映像も収録!!
ランボルギーニを世界的スーパーカーメーカーとした歴史的なスーパーカー「ミウラ」と「カウンタック」がついに登場!フォルムの美しさに誰も魅了され、60年代、70年代を代表する2台のスーパーカーの走行シーンはもちろん、7台のみ生産された世界的に希少価値の高いモデル、JOTA SVR(イオタ)も収録!
峠…上り坂や下り坂、様々なコーナーレイアウトが存在し、車の持つポテンシャルが如実に現れてしまうステージ。そんな峠コースに様々なスポーツカーが集結!コース幅が非常に狭く、危険な難コースをはたして攻略できるのか!?
スーパーカーとはミスマッチと思うかもしれない「峠」 しかしながら、全力で走った姿がこれほど似合う車もないだろう! スピードマイスターレーベルの代名詞とも言えるスーパーカーを 禁断の「峠」ステージへ投入! リスキーな峠道での限界走行は一瞬たりとも目が離せない!
日本で最速、最強の称号を持つ車といえば誰しもが「GT-R」を思い浮かべるであろう!GT-Rの中で最も人気を博した日産スカイラインGT-RのR32型から、世界のスーパーカーと肩を並べるスペックを兼ね備えた現行型の日産GT-Rまでを徹底解説! さらには、NISMOがR33 GT-Rをベースに開発したコンプリートカーの400Rの映像、 NISMOチューンのR32 GT-Rまでを完全網羅した「GT-R」映像の決定版!
初のRE搭載車コスモスポーツからRX-8まで45年間のRE搭載車全てを振り返る!REの人気を不動のものにしたSA22CサバンナRX-7、FC3S、FD3Sの走行シーンは勿論、ル・マンを制覇した787Bの貴重な走行シーンや、マツダの技術開発者「山本修弘」氏、REチューン一筋「雨宮勇美」氏、レーシングドライバー「山路慎一」氏へのインタビュー、RE雨宮のデモカー「スーパーNA7」の本気走りまで収録した、ロータリーエンジンファンならずとも、必見の一作です!
トヨタ86(ハチロク)は、トヨタ自動車が富士重工業と共同開発し、富士重工業が生産、トヨタ自動車が販売するボクサーエンジン搭載、FRレイアウトのスポーツカーである。いまでも大人気のAE86の後継車ともいえる86は、車の走りの楽しさ、所有する喜びをドライバーに与えてくれる。そんな86の各グレードG、GT、GTLimited、さらにはTRD86performance line(TRDパーツ装着車)、そしてAE86の計5台をクローズドコースに持ち込み、走りはもちろん、インテリア、エクステリアまで徹底解剖!
初代フェアレディZは、10年間の生産で販売数55万台という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立した、今なお人気のある車だ!!!432や240ZGの映像の他に、超貴重モデルの432Rの映像や、「Zの柳田」と呼ばれた柳田春人氏のインタビューも収録!最新技術で撮影した映像をお楽しみください!<LINE UP>Fairlady Z 240ZG/Fairlady Z 432R/Fairlady Z 432
世界で一番有名な日本製のスーパーカーといって、誰もが思い浮かぶ車といえば 「TOYOTA 2000GT」ではないだろうか。総生産台数は僅か337台、価格も性能も当時としては桁外れ!映画「007は二度死ぬ」でボンドカーとしても使用されたこの車を、前期後期型は勿論、貴重なボンドカーや開発ドライバー兼デザイナーの細谷四方洋氏のインタビューも収録。最新技術で撮影した映像をお楽しみください!<LINE UP>前期型 1967?1969 Early Model/後期型 1969?1971 Late Model/Bond-Car Version/Bond-Car Replica
日産自動車が誇るスポーツカー「スカイライン」その中でも昭和43年?47年まで生産された3代目・C10型スカイラインは通称「ハコスカ」と呼ばれ、 「GT-R」グレードが登場したことでも有名な日本を代表する歴史的スポーツカーだ。旧車を代表する最も有名なこの車を、最新の機器を用いて撮り下ろし!元日産ワークスドライバー長谷見昌弘氏のインタビューも収録!今なお色褪せることのない伝説の車の勇姿を存分にお楽しみください!<LINE UP>SKYLINE2000 GT-R Early Model PGC10型/SKYLINE2000 GT-X KGC10型/SKYLINE2000 GT-R Late Model KPGC10型/SKYLINE2000 GT GC10型/SKYLINE GTX KGC10型 R仕様
日産シルビアの歴史は古く、1965年に発売された初代CSP311型がら、2002年に販売を終了したS15型まで、中断期間を入れて37年もの間販売された。モータースポーツでも活躍、今なお人気の高い車である。
マツダが世界に誇るロータリーエンジンを搭載し、1971年から販売されたマツダ・サバンナ輸出名RX-3、SA22C型サバンナRX-7、FC3S型RX-7を徹底解説。
1983年にトヨタ自動車が発売したスプリンタートレノ、カローラレビン。2台の車は共通車両型式番号でもある「AE86」という名で親しまれ、ライトウェイトFRスポーツカーの代名詞の車となっている。スプリンタートレノGT-APEXはもちろん、正規ディーラーで製造された、希少なスプリンタートレノコンバーチブル、カローラレビンGT-APEX3ドア、カローラレビンGT2ドアクーペを、最新機器で撮影したAE86映像の決定版。
昭和の時代、夜の国道を制覇した暴走族。社会世論と警察の包囲の中消滅したかに見えたが、漆黒の闇の中で傷ついたケダモノ達は凶器の牙を研いでいた。関東の暴走戦国時代の王者たち・・・雷族時代の覇者「CRS連合」・下町の喧嘩屋「鬼羅連合」・超武闘派「鏖」・・・の名を継ぐ男たちが平成の世の闇の中から登場する。
海外ではDATSUN「Z-car」のネーミングで親しまれ、その類まれなるポテンシャルから数々の伝説を創り上げた日産が誇るスポーツ&スペシャリティ「フェアレディZ」。国内、海外を問わず、幾多のレースシーンにおいても数々の名勝負を勝利し、劣悪なブリキカーの日本車のイメージを払拭し今日の自動車大国日本の礎となった名車。スポーツカーとしてはダントツの世界一の140万台を販売した。
名車スカイラインGT-Rを総解剖!栄光の軌跡と国産最強最速の称号を持つ伝説のスポーツカー「GT-R」。その栄光に包まれた名車の真実の魅力に迫る取材記録映像の傑作。ハコスカGT-R(PGC10&KPGC10)から幻のケンメリGT-R(KPGC110)まで、熱きユーザー達の愛車群を紹介する。