スーパースポーツカーにとって最も重要視される最高速度。今回、国内外から選ばれた選りすぐりのスポーツカーが集結し、己の限界に挑戦!さらに最高速度へと導くにはうってつけのフィールドが登場。世界最高峰の最速バトルがいま始まる…!
日本で最速、最強の称号を持つ車といえば誰しもが「GT-R」を思い浮かべるであろう!GT-Rの中で最も人気を博した日産スカイラインGT-RのR32型から、世界のスーパーカーと肩を並べるスペックを兼ね備えた現行型の日産GT-Rまでを徹底解説! さらには、NISMOがR33 GT-Rをベースに開発したコンプリートカーの400Rの映像、 NISMOチューンのR32 GT-Rまでを完全網羅した「GT-R」映像の決定版!
トヨタ86(ハチロク)は、トヨタ自動車が富士重工業と共同開発し、富士重工業が生産、トヨタ自動車が販売するボクサーエンジン搭載、FRレイアウトのスポーツカーである。いまでも大人気のAE86の後継車ともいえる86は、車の走りの楽しさ、所有する喜びをドライバーに与えてくれる。そんな86の各グレードG、GT、GTLimited、さらにはTRD86performance line(TRDパーツ装着車)、そしてAE86の計5台をクローズドコースに持ち込み、走りはもちろん、インテリア、エクステリアまで徹底解剖!
初代フェアレディZは、10年間の生産で販売数55万台という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立した、今なお人気のある車だ!!!432や240ZGの映像の他に、超貴重モデルの432Rの映像や、「Zの柳田」と呼ばれた柳田春人氏のインタビューも収録!最新技術で撮影した映像をお楽しみください!<LINE UP>Fairlady Z 240ZG/Fairlady Z 432R/Fairlady Z 432
世界で一番有名な日本製のスーパーカーといって、誰もが思い浮かぶ車といえば 「TOYOTA 2000GT」ではないだろうか。総生産台数は僅か337台、価格も性能も当時としては桁外れ!映画「007は二度死ぬ」でボンドカーとしても使用されたこの車を、前期後期型は勿論、貴重なボンドカーや開発ドライバー兼デザイナーの細谷四方洋氏のインタビューも収録。最新技術で撮影した映像をお楽しみください!<LINE UP>前期型 1967?1969 Early Model/後期型 1969?1971 Late Model/Bond-Car Version/Bond-Car Replica
日産自動車が誇るスポーツカー「スカイライン」その中でも昭和43年?47年まで生産された3代目・C10型スカイラインは通称「ハコスカ」と呼ばれ、 「GT-R」グレードが登場したことでも有名な日本を代表する歴史的スポーツカーだ。旧車を代表する最も有名なこの車を、最新の機器を用いて撮り下ろし!元日産ワークスドライバー長谷見昌弘氏のインタビューも収録!今なお色褪せることのない伝説の車の勇姿を存分にお楽しみください!<LINE UP>SKYLINE2000 GT-R Early Model PGC10型/SKYLINE2000 GT-X KGC10型/SKYLINE2000 GT-R Late Model KPGC10型/SKYLINE2000 GT GC10型/SKYLINE GTX KGC10型 R仕様
マツダが世界に誇るロータリーエンジンを搭載し、1971年から販売されたマツダ・サバンナ輸出名RX-3、SA22C型サバンナRX-7、FC3S型RX-7を徹底解説。
1983年にトヨタ自動車が発売したスプリンタートレノ、カローラレビン。2台の車は共通車両型式番号でもある「AE86」という名で親しまれ、ライトウェイトFRスポーツカーの代名詞の車となっている。スプリンタートレノGT-APEXはもちろん、正規ディーラーで製造された、希少なスプリンタートレノコンバーチブル、カローラレビンGT-APEX3ドア、カローラレビンGT2ドアクーペを、最新機器で撮影したAE86映像の決定版。
海外ではDATSUN「Z-car」のネーミングで親しまれ、その類まれなるポテンシャルから数々の伝説を創り上げた日産が誇るスポーツ&スペシャリティ「フェアレディZ」。国内、海外を問わず、幾多のレースシーンにおいても数々の名勝負を勝利し、劣悪なブリキカーの日本車のイメージを払拭し今日の自動車大国日本の礎となった名車。スポーツカーとしてはダントツの世界一の140万台を販売した。
名車スカイラインGT-Rを総解剖!栄光の軌跡と国産最強最速の称号を持つ伝説のスポーツカー「GT-R」。その栄光に包まれた名車の真実の魅力に迫る取材記録映像の傑作。ハコスカGT-R(PGC10&KPGC10)から幻のケンメリGT-R(KPGC110)まで、熱きユーザー達の愛車群を紹介する。