子供たちに人気ののりものを紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”みんなが日ごろ不思議に思ってるのりものについての疑問を映像とナレーションでわかりやすく解説!これを知れば、もっとのりものが好きになる!今回は栃木県宇都宮市の道路を走る宇都宮ライトレールについて、映像とナレーションで紹介!宇都宮ライトレールはLRT《ルビ:ライト・レール・トランジット》は次世代型路面電車システムの路線です。その車両を整備している車両基地に潜入!宇都宮ライトレールではたらく人たちとともにこのかっこいいHU300形ライトラインを見てみよう!
2022年3月26日、京都市営地下鉄烏丸線に新型車両20系が運行開始しました。安全性・快適性及び省エネ性を向上し、京都ならではの地下鉄として、車両の外観及び内装デザインに、京都の伝統産業品を取り入れた40年ぶりの新型車両導入となりました。本作は烏丸線の国際会館駅から竹田駅、相互乗り入れの近鉄線を経由して近鉄奈良駅を目指す20系急行列車の運転席展望をお届けします。京都市交通局、初の映像商品化作品です。京都市交通局新型20系デビューまでのドキュメントも充実。
新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。今回の作品は東武日光駅から浅草駅までの展望映像を収録。日光の自然豊かな景色から出発し、埼玉を経由して東京スカイツリーが前方に見える東京浅草駅までの展望をお楽しみください。
新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。
今回は引退した485系お座敷列車「華」の展望映像をお送りします。ちょうど桃の花の見ごろにあわせた4月の青空の下を走りました。快速「お座敷桃源郷パノラマ号」にて小淵沢駅から出発、夕暮れの首都圏を走り、夜の千葉駅までを収録しました。ぜひお楽しみください。
今回は引退した485系お座敷列車「華」の展望映像をお送りします。ちょうど桃の花の見ごろにあわせた4月の青空の下を走りました。快速「お座敷桃源郷パノラマ号」にて千葉駅から出発し、首都圏を走り抜け、山梨県の小淵沢駅までを収録しました。桃の花はもちろんのこと、勝沼ぶどう郷駅では見事な満開の桜もご覧いただけます。ぜひお楽しみください。
今回の展望映像は東武鉄道の東武東上線、TJライナーと川越特急という異なる特急列車を楽しめる作品となっております。TJライナーは森林公園駅から池袋駅、川越特急は池袋駅から小川町駅まで、そして普通列車で小川町駅から森林公園駅までの運行となっております。また、TJライナーは森林公園駅引上線から、川越特急は下板橋電留線からの出発を撮影しています。映像特典は川越特急で下板橋電留線から出発して池袋駅までの回送運転での後方展望と、池袋駅から小川町駅までの後方展望です。
「001系Laview」は「いままでに見たことのない新しい車両」を目指し、西武鉄道の次世代のフラッグシップトレインとして2019年3月にデビューした特急車両です。2020年6月には、1970年に受賞した初代特急車両「5000系レッドアロー」以来、西武鉄道の車両として50年ぶり2度目となりますブルーリボン賞を受賞しました。今回の運転席展望は、西武秩父駅から池袋駅までの往復展望映像を4Kカメラで撮影しました。自然に囲まれた西武秩父駅から、高層ビルが建ち並ぶ池袋駅まで、移りゆく景色が楽しめる展望映像をご覧ください。
辰野線は、岡谷駅から辰野駅を経由して塩尻駅を結ぶ路線です。この辰野線は愛称で、本来の名称は中央本線となります。篠ノ井線は塩尻駅を起点とし、松本駅を経由して篠ノ井駅に至るJR東日本の路線です。旅客列車だけでなく貨物列車も数多く運行されています。今回は松本車両センターを出区、松本駅から辰野駅、辰野駅から岡谷駅までと、岡谷駅から松本駅までの往復映像を4Kカメラで撮影しました。
大糸線は、松本~糸魚川の路線です。松本~南小谷間はJR東日本、南小谷~糸魚川間はJR西日本の営業区間です。もともと私鉄の信濃鉄道として松本~信濃大町間が開通しました。その後順次延長され、1957年8月に大糸線は全通開通しました。1987年の国鉄分割民営化により、大糸線は南小谷駅を境界駅としてJR東日本とJR西日本の二社に分割されました。今回は南小谷駅から出発し、松本駅までの運転席展望を4Kカメラで撮影しました。
大糸線は、松本~糸魚川の路線です。松本~南小谷間はJR東日本、南小谷~糸魚川間はJR西日本の営業区間です。もともと私鉄の信濃鉄道として松本~信濃大町間が開通しました。その後順次延長され、1957年8月に大糸線は全通開通しました。1987年の国鉄分割民営化により、大糸線は南小谷駅を境界駅としてJR東日本とJR西日本の二社に分割されました。今回は松本駅から出発し、南小谷駅までの運転席展望を4Kカメラで撮影しました。
E353系はJR東日本の車両です。あずさは主に東京都新宿駅から長野県松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運行する特別急行列車です。今回は松本車両センターを出庫、松本駅を出発し、北アルプスを抜けて首都圏の新宿駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。緑あふれる北アルプスの山々のトンネルを通る順光でのE353系あずさ展望をご堪能下さい。
湘南新宿ラインは、池袋~新宿~渋谷駅など各副都心エリアを経由し、宇都宮・高崎線と東海道・横須賀線を直通運転させる運転系統として、2001年のダイヤ改正から運行開始しました。現在は上野駅・東京駅を経由する上野東京ラインと並ぶ北関東と神奈川県を結ぶ路線系統です。今回は高崎線の前橋駅から出発し、池袋~新宿~渋谷を経由、東海道線の国府津駅までを直通で結ぶ展望を4Kカメラで撮影しました。出発から到着までの他路線との並走・分岐・交差など見どころ多数な展望をお楽しみ下さい。
「拝島ライナー」は、2018年から新宿線・拝島線にて平日・土休日の夕夜間に下りのみ運行している有料座席指定列車でした。今回の作品は、朝の通勤・通学時間帯にも利用したいという多くのお客さまの声にお応えして、2023年3月18日のダイヤ改正により新設された「拝島ライナー2号」の運転席展望となっております。停車駅は、多くのお客さまにご利用いただけるよう、拝島線内の全駅に停車して利便性を高め、小平~高田馬場間はノンストップで運行し速達性を確保しています。「拝島ライナー」初の上り運行の展望をお楽しみ下さい。
今回の運転席展望は、夏の海水浴シーズンに合わせた外房方面の臨時列車「特急マリンアロー外房」を4Kカメラで撮影しました。外房線の安房鴨川駅を出発し、京葉線・武蔵野線を経て埼玉県の大宮駅までの直通運転となります。限定運行された安房鴨川~大宮間を結ぶ特急列車の真夏の房総エリアの旅をご満喫ください。
篠ノ井線(しののいせん)は、長野県塩尻市の塩尻駅から松本駅を経由して、長野県長野市の篠ノ井駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。現在全ての列車が長野駅まで乗り入れを行っていて、ここから北陸新幹線と接続する事ができます。また篠ノ井線は途中、急峻な山間部を走るため、姨捨駅でスイッチバックを行います。今回は長野駅を出発し、姨捨駅にてスイッチバックを行い、松本駅までの展望を4Kカメラで撮影しました。快晴の空のもと、紅葉の山中を走るE127系の力強い走行をお楽しみください。
篠ノ井線(しののいせん)は、長野県塩尻市の塩尻駅から松本駅を経由して、長野県長野市の篠ノ井駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。現在全ての列車が長野駅まで乗り入れを行っていて、ここから北陸新幹線と接続する事ができます。また篠ノ井線は途中、急峻な山間部を走るため、姨捨駅でスイッチバックを行います。今回は車両センターのある松本車両センターから出発し、姨捨駅でスイッチバックを行い、新幹線の高架橋の横を通り、長野駅までの展望を4Kカメラで撮影しました。快晴の空のもと、紅葉の山中を走るE127系の力強い走行をお楽しみください。
北陸新幹線3タイプの定期列車「かがやき」「はくたか」「つるぎ」のうち、W7系「はくたか」の運転室にカメラを2台設置。
2015年3月14日に金沢~東京間を開業した北陸新幹線。今回はJR西日本所有のW7系「はくたか」運転室からの展望映像のほか、開業前の白山車両基地にてW1編成の映像を紹介!
新型名阪特急「ひのとり」が2020年3月にデビュー。大阪難波・近鉄名古屋を毎時0分に発車する停車駅の少ない名阪甲特急は「アーバンライナー」から「ひのとり」に代わりました。本作の乙特急「アーバンライナーplus」運転席展望は「ひのとり」と行き違う令和版となります。
2022年4月29日、観光特急「あをによし」19200系がデビュー。新型の京都市交通局20系も京都線に乗り入れを開始しました。注目度の高い京都線・橿原線の運転席展望を30000系「ビスタEX」、22000系「ACE」で往復紹介。「大阪線橿原線連絡線」や「あをによし」との行き違いもチェツクできます。
小海線(こうみせん)は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。標高1000mを超える野辺山高原を走り、停車駅のうち9駅がJR線の標高が高い駅トップ10に入っています。今回は小海線小淵沢駅を出発し小諸駅までと、夜間に小諸駅を出発し中込駅までの展望映像。そして車両基地のある小海線統括センターへと入るまでの展望映像を4Kカメラで撮影しました。ハイブリット車のキハE200形が山間部を走る力強い走行をお楽しみ下さい。
小海線(こうみせん)は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。標高1000mを超える野辺山高原を走ります。また全駅のうち、9駅がJR線の標高が高い駅トップ10に入っています。今回は、その小海線を車両基地のある小海線統括センターから出発し中込駅へ。中込駅から小諸駅まで走り、その小諸駅からJR線の中でも一番標高の高い野辺山駅を通り、小淵沢駅までの山間部を走るキハ110系の運転席展望を4Kカメラで撮影しました。
京浜東北・根岸線は、埼玉県さいたま市の大宮駅から東京・横浜を経由して神奈川県鎌倉市の大船駅までを結ぶ、JR東日本が運行する鉄道路線です。大宮駅から東京駅間は東北本線、東京駅から横浜駅間は東海道本線の一部になります。運行形態は大宮駅から横浜駅までを京浜東北線、横浜駅から大船駅間は根岸線となり、合わせて京浜東北・根岸線と呼ばれています。今回の運転席展望は、大宮駅から大船駅までの京浜東北・根岸線直通快速運転の映像を4Kカメラで撮影しました。
特急あずさはJR東日本の車両です。主に東京都新宿駅から長野県松本駅間を中央本線・篠ノ井線経由で運行する特別急行列車です。今回は1日上下線各1本のみ運行している千葉県千葉駅発~長野県松本駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。千葉から東京を横断し、緑あふれる山々のトンネルを抜け、山梨から長野へと走るE353系あずさの展望をご堪能下さい。
今回の運転席展望は、2021年3月のダイヤ改正で定期運行を終了した国鉄型車両「185系」を特別運行し、普段定期列車が入線しない貨物線・新金線(新小岩操車場~金町駅間)の走行や、鹿島サッカースタジアム駅構内の留置線の入線体験などが楽しめる内容となっております。
近畿日本鉄道の特急車両、近鉄26000系はさくらライナーの愛称を持つ。狭軌区間の大阪阿部野橋と吉野を結ぶ吉野特急として1990年に登場。2011年には車体更新を経て、2020年、30周年を迎えた。令和も吉野の桜は美しい。
2015年から2018年にかけて近鉄は汎用特急車のカラーリングを変更しました。本編では新塗装の特急12410系が大阪上本町の地上ホームから出発。大阪線、山田線を経て伊勢神宮の玄関口、宇治山田へ。特典映像で国の登録有形文化財に指定された宇治山田駅舎を紹介。お色直しをした「近鉄」看板の赤い文字が青い空に浮かんでいます。
かつての近鉄特急の代名詞、ダブルデッカーの特急が登場したのが1958年。ビスタカー近鉄10000系は世界初の2階建車両による高速電車でした。現行のビスタEX30000系のデビューは1978年。近鉄レイルビュー第5弾は新塗装のビスタEXが、賢島から出発します。
今回の作品は2022年1月22日(土)に開催された「旧2000系最後の8両編成2007Fで行く!南入曽車両基地とヒ・ミ・ツの撮影会場!」ツアーの運転席展望を収録しております。このツアーは、1977年から1979年の間にデビューした初期の2000系車両(旧2000系)のうち、最後の8両編成として運行している2007編成を貸切電車として実施したツアーとなっております。貴重な南入曽車両基地の映像をご堪能下さい。
西武鉄道は、東京・埼玉エリアの路線を有する私鉄です。今回は2000系各駅停車で池袋駅を出発、西武球場前駅から8500系レオライナーに乗り山口線を多摩湖駅まで進み、30000系スマイルトレインの各駅停車にて、西武新宿駅までをぐるっと周る展望を4Kカメラにて撮影しました。
近畿日本鉄道、通称近鉄のトピックスを中心にお届けする「近鉄レイル・ゴー!3」は新型名阪特急「ひのとり」を大特集。女子鉄アナウンサーの久野知美さんと広報部の福原稔浩氏の掛け合い解説も健在です!
私鉄最大手の近畿日本鉄道、近鉄が誇るフラグシップ車両である観光特急「しまかぜ」50000系のデビューが平成25年。その翌年に京都発の「しまかぜ」が運行を開始。5周年を迎える年に「令和」へと移り、ようやく実現した営業運転の展望撮影。新緑が美しい5月に、京都から伊勢志摩へと青空が続きます。
「近鉄レイル・ゴー!」第2弾。私鉄最大手の近畿日本鉄道、通称近鉄。山岳地帯、地下鉄、他社との相互乗り入れなど様々な状況に対応した魅力的な車両群や100年を超える歴史を多角的に紹介して行きます。女子鉄アナウンサーの久野知美さんと広報部の福原稔浩氏の掛け合い解説も絶好調です!
古都・奈良、京都を唯一特急で結ぶ、近畿日本鉄道、通称近鉄。京都線は1928年に全通。1988年には京都市営地下鉄と相互乗り入れを開始。特急4006列車は奈良線の近鉄奈良から大和西大寺を経て京都へ。往路は京都発の急行1121列車も収録。澱川橋りょうの客観シーンは平成最後の桜となりました。
路線距離は私鉄最大手の500kmを越える近畿日本鉄道、通称近鉄。2014年10月10日、京都発の観光特急「しまかぜ」の運行を開始。5周年を迎える令和元年に初のDVD化。本編では西大寺車庫で朝の点呼、点検からスタート。大和西大寺から京都までの回送は営業運転では味わえない、運転士目線の展望をお楽しみ下さい。後編の大和西大寺止まりの奈良線4375列車も入車庫までお届けする、運転士気分の2本立てです。
近畿・東海二府三県を多彩な車両が縦横無尽に駆け抜け、その路線距離は私鉄最大手の500kmを越える近畿日本鉄道、通称近鉄。観光から通勤通学まで幅広いその沿線に点在する名所・旧跡・パワースポット、そして100年を超えるその歴史を分かりやすく、また多角的な角度で紹介します。このDVDは近鉄を愛するすべての人にささぐバイブルとなるでしょう。ナビゲーターは近鉄広報部の福原稔浩氏と女子鉄アナウンサーの久野知美さんがおもしろおかしく掛け合いを展開します。
今回は1997年に北陸新幹線の長野開業に合わせて廃止された、信越本線の横川から軽井沢間の碓氷峠越えをご紹介します。2017年で廃線されてから20年になりました。廃線となった1997年の4月から、廃止となった9月までの半年間の記録を収録しました。
路線距離は私鉄最大手の500kmを越える近畿日本鉄道、通称近鉄。2009年3月20日、阪神なんば線開通に伴う相互直通運転を開始。10周年を記念して難波線、奈良線の運転席展望をお届けします。2015年から汎用特急のカラーリングの変更があり、行き違う車両にも注目。917列車では奈良線を走る回送のしまかぜを捉えています!
令和2年に特急「ひのとり」が誕生した。プレミアム車両の両先頭は大型ガラスで眺望が良いハイデッカー構造。横揺れを軽減する電動式フルアクティブサスペンション。本革の3列シートの前後幅は鉄道最大級の130cm。レギュラー車両にも採用した全席バックシエル。「くつろぎのアップグレード」のコンセプトとした座席周りの快適性を向上させた新型名阪特急だ。本作では沿線に咲く彼岸花が近鉄初の赤い特急に彩りを添えています。した。
子供たちに人気の乗物を紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”こんかいは子供たちが日ごろ不思議に思ってる列車に関する疑問を、映像とナレーションで分かりやすく解説!これだけ知っていれば、私鉄列車がもっともっと楽しくなる!君も今日からものしり博士だ!登場する鉄道会社は、小田急電鉄・西武鉄道・京王帝都電鉄・東京急行電鉄・京浜急行電鉄・東武鉄道・京成電鉄・相模鉄道・帝都高速度交通営団・名古屋鉄道・近畿日本鉄道・南海電気鉄道・阪急電鉄・京阪電気鉄道・阪神電気鉄道・西日本鉄道・津軽鉄道・銚子電鉄・大井川鉄道・能勢電鉄・一畑電気鉄道・高松琴平電気鉄道・島原鉄道・札幌市交通局・東京都交通局・大阪市交通局・福岡市交通局・三陸鉄道・樽見鉄道 など各車両の解説や走行シーンを収録してます。
子供たちに人気の乗物を紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”こんかいは子供たちが日ごろ不思議に思ってる列車に関する疑問を、映像とナレーションで分かりやすく解説!これだけ知っていれば、JR列車がもっともっと楽しくなる!君も今日からものしり博士だ!登場する鉄道会社はJR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州・JR貨物こちらの各車両の形式、番号などを分かりやすく解説!
子供たちに人気の乗物を紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”こんかいは西日本の私鉄を映像とナレーションで紹介します。登場する鉄道会社は、名古屋鉄道・近畿日本鉄道・南海電気鉄道・京阪電気鉄道・京福電気鉄道・嵯峨野観光鉄道・阪急電鉄・神戸電鉄・広島電鉄・西日本鉄道・筑豊電気鉄道・松浦鉄道・長崎電気軌道など10社以上の鉄道会社から各車両を紹介!各車両の走行シーンや車両についても詳しく解説します!
子供たちに人気の乗物を紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”こんかいは東日本の私鉄を映像とナレーションで紹介します。登場する登場鉄道会社は、小田急電鉄・帝都電鉄・京成電鉄・京浜急行電鉄・西武鉄道・東京急行電鉄・東武鉄道・東京モノレール・湘南モノレール・江ノ島電鉄・箱根登山鉄道・伊豆急行・大井川鉄道、など10社以上の鉄道会社から各車両を紹介!各車両の走行シーンや車両についても詳しく解説します!
子供たちに人気の乗物を紹介・解説する“わくわくのりものシリーズ”こんかいは新幹線をたくさん紹介!500系のぞみ・E4系マックス・E2系あさまこの3車両を中心に300系のぞみ、E1系マックスやまびこ、E3系こまちも紹介各車両の走行シーンを収録。また、各車両の特長などをナレーションと映像で解説します!
今回の運転席展望は、2021年3月のダイヤ改正から誕生した運用です。内房線の木更津駅を出発、安房鴨川駅を経由して、外房線の上総一ノ宮駅までの直通運転を行う新型車両、E131系電車での普通列車の展望映像を4Kカメラにて撮影しました。
常磐線は、東京都荒川区の日暮里駅から茨城県の水戸駅や福島県のいわき駅を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。今回の作品は品川駅から仙台駅までの常磐線下り普通列車3部作の第3弾としてE531系にて、いわき駅から原ノ町駅までの展望と、原ノ町駅から701系に乗り、仙台駅までの展望映像を収録しました。
常磐線は、東京都荒川区の日暮里駅から茨城県の水戸駅や福島県のいわき駅を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶ JR東日本の鉄道路線です。今回の作品は品川駅から仙台駅までの常磐線下り普通列車3部作の第2弾として E531系電車に乗り、土浦駅から水戸駅までと、水戸駅からいわき駅までの展望映像を収録しました。
常磐線は、東京都荒川区の日暮里駅から茨城県の水戸駅や福島県のいわき駅を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶ JR 東日本の鉄道路線です。今回の作品は品川駅から仙台駅までの常磐線下り普通列車3部作の第1弾として品川駅から土浦駅までの展望映像を収録しました。第2弾は土浦駅からいわき駅、第3弾はいわき駅から仙台駅までを収録しました。
今回の運転席展望は、成田線(我孫子駅と成田駅を結ぶ我孫子支線)の成田駅から出発して我孫子駅までの各駅停車と、直通にて我孫子駅から常磐線に入り、快速運転にて上野駅までの展望映像を4Kカメラで撮影しました。
ほくほく線は、新潟県南魚沼市の六日町駅を起点とし、新潟県上越市の犀潟駅(さいがたえき)までを結ぶ、北越急行が運営する鉄道路線です。北陸方面への短絡線の役割を担い1997年(平成9年)3月22日より営業を開始しました。開業以来、首都圏と北陸を結ぶメインルートの一つとして運行されました。2015年3月14日には、北陸新幹線の長野~金沢間が延伸開業すると、首都圏と北陸を結ぶメインルートとしての役割は北陸新幹線に譲ることとなりました。今回は紅葉時期の六日町から犀潟までの各駅停車の車両にて往復展望映像を撮影。はくたか等、新幹線がメインになる現在では味わえない運転席展望です。また、トンネルに入ると車内の天井が巨大スクリーンに変わり、5つの映像が上映する車両「ゆめぞら」の映像の一部もご紹介します。雄大な名山や、美しい大自然の中を走り抜ける「ほくほく線」の魅力をご覧ください。
茨城県ひたちなか市に本社を置いている「ひたちなか海浜鉄道」は、茨城交通から湊線を引き継ぎ、ひたちなか市と茨城交通が出資する第三セクター方式の鉄道です。勝田駅から阿字ヶ浦駅までの10駅(14.3km)を運行しています。沿線には国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場、アクアワールド大洗水族館などの観光名所もあります。また「性能が安定し長寿命で故障が少ない」として、日本全国からキハ20系気動車を集めた事で国鉄型気動車ファンに人気の鉄道です。1990年代後半に入ると、同系で状態の良い稼働車がほとんどなくなったため、新製車が導入されました。今回の運転席展望は、ひたちなか海浜鉄道の新旧の2車両を各往復にて完全収録。新製車両は2002年に入線した「キハ37100形(37100-03)」車両です。キハ3710形とほぼ同じですが、ブレーキの二重化など一部仕様が異なるため形式が変更されています。この車両は、2010年よりひたちなか海浜鉄道2周年記念として「アニマルトレイン」塗装された人気車両です。また国鉄型車両のキハ205は、1965年に製造された元キハ20形です。西日本旅客鉄道(JR西日本)から水島臨海鉄道を経て、1996年1月28日にひたちなか海浜鉄道に入線し、同年8月にワンマン改造されました。その後、1998年5月頃に国鉄気動車標準色の朱色と肌色の2色塗装に復元されました。その他、那珂湊駅でマスコットになっている駅猫「おさむ」や「ミニさむ」も収録しています。
今回の作品は「001系Laview」がブルーリボン賞を受賞したことを記念して2020年11月7日(土)に開催された「Laviewのあれも、これも、盛りだくさん♪特典満載の特別ツアー」の運転席展望を収録しております。Laviewを使ったツアー貸切列車となっており横瀬車両基地や、小手指車両基地など盛りだくさんの内容となっております。また、立川真司氏による軽快な司会進行により長い時間も飽きずに楽しめる作品となっております。
わたらせ渓谷線は、群馬県桐生市の桐生駅から栃木県日光市の間藤駅に至る、わたらせ渓谷鐵道が運営する鉄道路線です。旧国鉄特定地方交通線の東日本旅客鉄道(JR東日本)足尾線を引き継いだ路線です。通称「わた渓(わたけい)」、「わてつ」。トロッコわっしー号は2012年4月に新たに運転を始めたトロッコ列車です。気動車を使用することによって、機回しが不要となり、桐生駅から間藤駅までの全区間通しでの運行が可能となっています。また、冬季には窓ガラスを取り付けることにより、通年の運転も可能となっています。今回は紅葉となる時期に、トロッコわっしー号で桐生駅から間藤駅までの運転席展望を撮影しました。列車からのみ見られる滝など、大自然の雄大さを味わえます。又、わたらせ渓谷号の入線シーン、走行シーンも収録。紅葉に彩られたわたらせ渓谷鐵道の景観をお楽しみ下さい。
大阪府北部を横断する大阪モノレールは、2020年で開業30周年を迎えます。その路線は京阪や阪急、大阪メトロなど6つの主要路線と連絡し、大阪空港へアクセスする本線と国際文化公園都市・彩都を結ぶ彩都線の2路線からなる跨座式モノレールです。
「南海電車」の呼称で親しまれている南海電気鉄道は我が国の民間鉄道として現存する最古の鉄道会社です。現在、大阪のなんばを中心として、和歌山市や関西空港、そして世界遺産の高野山など、その路線距離は154.8kmにも及んでいます。今作品では高野線、なんば~極楽橋を山岳直通車両「2000系」に乗って旅します。その車窓は都会から住宅街を抜け、和歌山県の橋本を超えると極楽橋まで、標高差443mの山岳区間を列車が山肌にはりつくように走る様は圧巻です。さらに極楽橋からは高低差328mをケーブルカーに乗って約5分で一気に昇ります。
「南海電車」の呼称で親しまれている南海電気鉄道は我が国の民間鉄道として現存する最古の鉄道会社会社です。現在、大阪のなんばを中心として、和歌山市や関西空港、そして世界遺産の高野山など、その路線距離は154.8kmにも及んでいます。今作品では、なんば~関西空港を通勤型電車「8000系」に乗って旅します。その車窓風景は都会から住宅街を抜け、だんじりで有名な岸和田を通り、大阪湾を横目に泉州路をひた走り、関西の空の玄関口、関西国際空港へと誘います。
総武線快速は、総武本線のうち東京駅から千葉駅までを区間とするJR東日本の路線です。運行系統名称としては直通運転を行っている横須賀線と合わせて横須賀線・総武線快速とも呼ばれております。今回の運転席展望は、快速運転にて久里浜駅から成田空港駅までの前方展望映像を4K収録しました。
総武線快速は、総武本線のうち東京駅から千葉駅までを区間とするJR東日本の路線です。運行系統名称としては直通運転を行っている横須賀線と合わせて横須賀線・総武線快速とも呼ばれております。今回の運転席展望は、快速運転にて成田空港駅から久里浜駅までの前方展望映像を4K収録しました。
総武線快速は、総武本線のうち東京駅から千葉駅までを区間とするJR東日本の路線です。運行系統名称としては直通運転を行っている横須賀線と合わせて横須賀線・総武線快速とも呼ばれております。今回の運転席展望は、快速運転にて成田空港駅から東京駅までの前方展望映像を4K収録しました。