ゲゲゲの鬼太郎(第4作)

ゲゲゲの鬼太郎(第4作)
ゲゲゲの鬼太郎(第4作)

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  • シリーズ: ゲゲゲの鬼太郎
  • 配信話数: 全114話
    配信中 : 1話 ~ 114話
  • 配信期間: 2022/03/01 ~
  • みんなの評価:


妖怪たちの歌声が、きっと君にも聞こえるはず…
現代にうごめく妖怪の影 ご存知ゲゲゲの鬼太郎、90年代の大活躍!
君の後ろに黒い影!バブルはじけた世に現れた妖怪に、鬼太郎が立ち向かう!

あらすじ

世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。

解説足かけ2年に渡って放映した、『ゲゲゲの鬼太郎』4回目のアニメ化作品。原点回帰を目標に掲げ、ヒーロー物として組み立てられた前作と比べると、妖怪物らしい雰囲気を強く残している。登場する多くの妖怪たちも原作のデザインに忠実に描かれ、ねずみ男のマントがはじめて漫画版と同じ色に設定されている。また、水木漫画に強い影響を受けたことで知られる作家の京極夏彦氏を脚本に起用するなど、オリジナルのストーリーにも力を注いだ。第64話からは従来のセル画ではなくコンピューター彩色を採用し、日本初のデジタル製作によるテレビアニメとして製作。古きものと新しきものを巧妙に融合させたエンターテイメントとして、現代のアニメーションを語る上では外すことのできない作品である。

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1話~57話 45日間4389円
58話~114話 45日間4389円
各ストーリー
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ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第1話 妖怪!見上げ入道

第1話 妖怪!見上げ入道

入道沼開発中の作業員たちが一人残らず消えてしまった。住み家を工事で荒らされた見上げ入道が怒ったのだ。見上げ入道は、事件を目撃した小学生の村上祐子までさらってしまった。祐子の同級生は妖怪ポストで鬼太郎に助けを求める。ふたたび開発工事を再開した工事現場に妖気を感じた鬼太郎は、見上げ入道と対決する。しかし、巨大化した見上げ入道は、鬼太郎さえもかんたんに吸い込んでしまった。

一話無料 0円
1話〜5話 1週間352円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第2話 妖怪目目連の涙!

第2話 妖怪目目連の涙!

留守番中の姉弟の寝室に目玉の大群が現れた。家に取り憑いた妖怪・目目連だ。駆けつけた鬼太郎も襲われるが、姉弟と協力して燻し攻撃で撃退。目目連が人里に現れた理由は、姉弟の父親が目目連の住み処だった木連の里に踏み込み、別荘を建てたことだった。街中に出た目目連は、都会の汚い空気に正気をなくして更に暴れ回る。そしてトラックに乗り移ると、小学校を目指して暴走を始めた!

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第3話 ギターの戦慄!夜叉

第3話 ギターの戦慄!夜叉

ねずみ男が病院に担ぎ込まれた。治療の甲斐なく、魂を抜かれてしまったねずみ男は死んでしまう。その頃、同様に魂を抜かれた子どもたちが、続々と病院に担ぎ込まれていた。事件の原因が夜叉だと知った鬼太郎は、魂を抜かれた子どもたちが倒れていた公園に向かう。妖気をたどり、ねずみ男の魂が地下から飛び出すのを目撃。地下鉄の構内に夜叉を追い詰めるものの、ギターの音色によって眠らされてしまう。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第4話 恐怖!鏡の国の鏡爺

第4話 恐怖!鏡の国の鏡爺

祐子の同級生・翔太が行方不明になった。ほかにも子どもたちの行方不明が続発。目玉おやじは、鏡に住む妖怪の鏡爺の仕業と見破る。鬼太郎は鏡爺の居場所を突き止めるが、反対に鏡爺に鏡の国に閉じ込められてしまう。鏡爺は鏡の国では無敵。苦戦する鬼太郎の閉じ込められた鏡は、清掃業者に運ばれていった挙げ句、地面に落とされて割れてしまう。二度と外へ出られなくなった鏡爺は、鬼太郎の魂を吸い取ろうとするが…。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第5話 ダイヤ妖怪・輪入道

第5話 ダイヤ妖怪・輪入道

ねずみ男の始めた宝石店が大繁盛していた。謎の行方不明事件を追っていた鬼太郎は、ねずみ男が怪しいとにらむ。不審な動きを見せるねずみ男を追って、鬼太郎は廃墟にたどり着く。ねずみ男は、人間の欲をダイヤモンドに変える妖怪・輪入道と組んでいた。鏡を使わなければ輪入道に勝つことは不可能。だが、輪入道は廃墟の鏡をすべて壊してしまう。輪入道の強大な力に、鬼太郎は次第に追い詰められてゆく。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第6話 暴走!鬼太郎牛鬼

第6話 暴走!鬼太郎牛鬼

ワンマン社長が牛鬼岩で釣りをして、恐ろしい牛鬼を目覚めさせてしまった。鬼太郎が何とか退治するが、牛鬼はその鬼太郎に取り憑いて、鬼太郎自身を無敵の強さを持つ牛鬼に変えて復活してしまう。島民を避難させる時間稼ぎのため、牛鬼の前に立ちはだかる目玉おやじ。反撃する術もないおやじに鋭い爪が迫る…まさに間一髪の瞬間、牛鬼の中に鬼太郎の心が甦り、彼の祈りに応えるかのように伝説の守護神・迦楼羅様が姿を現す。

48時間 110円
6話〜10話 1週間440円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第7話 妖怪のっぺらぼう!

第7話 妖怪のっぺらぼう!

街の人間が次々に顔を盗まれてしまう事件が発生。のっぺらぼうの蕎麦屋で顔を食べられてしまったのだ。鬼太郎が問題の蕎麦屋にやって来ると、ねずみ男の顔をした主人がいきなり鬼太郎に襲いかかってくる。主人は調理場道具を器用に操り、鬼太郎の攻撃をかわす。彼の正体はねずみ男の顔を描いたのっぺらぼうだった。鬼太郎はのっぺらぼうを追って工事現場へ向かうが、そこには罠が仕掛けられていた。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第8話 妖怪かに坊主と河童

第8話 妖怪かに坊主と河童

河童淵の河童たちが人間を襲い始めた。奇妙な白い泡を浴びて凶暴化してしまったらしい。心配した子河童たちに頼まれて、鬼太郎は河童淵へ向かう。引きずり込まれてしまった海の底で、鬼太郎は問題の白い泡を吹き出している妖怪・かに坊主に遭遇する。かに坊主は河童たちを操り、住み処を荒らした人間に復讐しようとしていたのだ。2000年もの間生き続けたかに坊主の妖力に、さすがの鬼太郎も大ピンチに立たされる。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第9話 爆走!鬼太郎機関車

第9話 爆走!鬼太郎機関車

西洋の吸血鬼・ピーは、ねずみ男と行き止まり村の村人を吸血鬼にしてしまった。この小さな村を足がかりに、やがては日本中を吸血鬼で埋め尽くすつもりなのだ。異変に気付いた鬼太郎がやって来るが、吸血鬼となったねずみ男に襲撃される。どうにか撃退したものの、ピーにだまされて結局は吸血鬼となってしまう。そして、悪魔と化した鬼太郎と村人たちを乗せた列車が、隣町に向かって走り出す…。

48時間 110円
ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 第10話 怪奇!妖怪万年竹

第10話 怪奇!妖怪万年竹

不動産屋を始めたねずみ男は、竹人間が現われるという化け物屋敷の取り扱いに困っていた。彼は鬼太郎に頼んで客と一緒に調査に向かうものの、襲われて竹人間にされてしまう。一方、邸内で調査に当たっていた鬼太郎は、少女の手による不思議な絵を発見する。そこに描かれたヒントをもとに、地下に広がる万年竹の住み処を発見。鬼太郎は万年竹が怒っている哀しい理由を知る。

48時間 110円

キャラクター紹介

詳細情報

スタッフ
原作:水木しげる
企画:清水賢治、鈴木専哉、石井浩二、原田冬彦(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)
プロデューサー:清水慎治、蛭田成一
製作担当:樋口宗久、杉本隆一、岡田将介
シリーズディレクター:西尾大介
脚本:武上純希、橋本裕志:雪室俊一島田満、大橋志吉、矢島大輔、田村竜ほか
演出:川田武範、明比正行:貝澤幸男、吉沢孝男、宇田鋼之介:佐藤順一ほか
キャラクターデザイン、総作画監督:荒木伸吾、姫野美智
美術デザイン:浦田又治
美術:鹿野良行、伊藤岩光、松宮正純
総作画監督補佐:芽野京子
作画監督:海老沢幸男、遠藤明夫、木下和栄、八島善孝、出口としお、直井正博、飯島弘也
音楽:和田薫
キャスト
鬼太郎:松岡洋子
目玉おやじ:田の中勇
ねずみ男:千葉繁
ねこ娘:西村ちなみ
砂かけ婆:山本圭子
子なき爺:塩屋浩三
一反木綿、ぬりかべ:龍田直樹
村上祐子:前田このみ
谷本淳:沼田祐介
鈴木翔太:松井摩味
ぬらりひょん:西村知道
朱の盤:郷里大輔
その他の情報
視聴について
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