グローバル・リーグ戦も中盤へ。現時点で4勝1敗で勝ち点8、単独トップの森嶋猛が宮原健斗(健介オフィス)と対決。宮原健斗はここまで4戦してわずか1勝と、この試合で敗れれば早くも優勝戦線から脱落してしまう。GHC王者の潮﨑豪、三冠王者の秋山準、そして去年の覇者髙山善廣(髙山堂)といった猛者が集うAブロック。その中で、敗れたのはマードックに足許をすくわれた一戦のみ。2011年、ここまで結果を出せず悩んでいた森嶋猛が、その思いを吹っ切って躍進するか?
三冠王者として地元大阪に凱旋した秋山準。ここまで3勝1敗1分で勝ち点7の秋山準は、11・8後楽園で金丸にまさかのリングアウト負けを喫したものの、そのまま崩れることはなくトレバー・マードックに勝利。だがこのトレバー・マードック戦でリストクラッチエクスプロイダーを放った際に左肩を負傷、残り3試合、リーグ戦を戦う上では痛い代償となった。一方、吉江豊(フリー)は2勝2敗で勝ち点は4点。秋山準から勝利を奪えば一気に勢いに乗るチャンス、Aブロックの注目試合。
Bブロック注目の大一番、KENTA対杉浦貴。現時点で4勝1敗、8点で9点の佐々木健介を追うNO MERCYのリーダーKENTAは、ジュニアながらヘビー級戦士を相手に真っ向勝負を挑み、ここまで満足な結果を残している。一方、杉浦貴は1勝2敗1分で勝ち点3。苦戦のリーグ戦となっている。10・10選手会大会でGHC挑戦権をかけて戦っている両者。この時の勝者はKENTA。杉浦貴が前GHC王者としての意地を見せるか?それともKENTAが勢いそのままに勝ち星を重ねるのか?衝撃の結末が待っていた。
大阪のメインイベントは現GHCヘビー級王者の潮﨑豪と、去年のリーグ戦覇者・髙山善廣(髙山堂)の一戦。潮﨑豪はここまで2勝1敗1分で勝ち点5と、まずまずのリーグ戦。一方の髙山善廣は、3勝2敗で勝ち点6。2日前には高知で森嶋猛に破れ痛恨の2敗目を喫している。失点にすると3の潮﨑豪と、4の髙山善廣。ここで失点6がデッドラインとなりうるこのリーグ戦。ともに負けるわけにいかない大一番は、予想に違わぬ好勝負となった。勝ち名乗りを受けるのは現王者の潮﨑豪か?それとも連覇を狙う髙山善廣か?
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